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こんにちは、根室振興局農務課です。 道東に位置する釧路・根室地域は「根釧(こんせん)地域」と呼ばれ、酪農が盛んなエリア。新規就農をしたい方を支援する受入体制が充実しており、毎年多くの移住者を受け入れています。 「酪農に興味はあるけど、どうやって地域を選んだらいいのかわからない!」「酪農の仕事内容について詳しく知りたい!」という方に向けてセミナー&相談会を開催します。 前半のセミナーでは、東京でサラリーマン生活を送っていた若手酪農家さんとYouTuberとしても活躍する若手酪農家さんが、ゼロから酪農家になるために必要なコネ・スキル・カネについて対談します! 後半の個別相談では、対面またはオンラインにて10市町村とその地域のJA担当者が参加。 未経験でも、酪農に少しでも関心のある方なら大歓迎!牧場の仕事に興味のある方、就農を目指す方に、就農までのステップやサポート内容をご紹介します! 現地の担当者と直接お話をすることで、あなたの目指す酪農LIFEが見えてくるはず!北海道移住をご検討中のみなさま、ご参加をお待ちしております♪ ○日時 令和4年(2022年)1月28日(金) 12:15~15:30○会場 NPOふるさと回帰支援センター セミナールームC・D (東京都千代田区有楽町2-10-1東京都交通会館4階)○オンラインWEB会議システム「Zoom」を使用します。○参加費 無料 ※通信費は自己負担となります○定員 セミナー:300名程度、個別相談:最大20名 ※セミナーのみ、個別相談のみの参加も可能です。 ※会場でセミナーを視聴される場合は、20名までの人数制限がございます。○申込期限:令和4年(2022年)1月24日(月) <スケジュール> 12:00~12:15 入室・受付開始 12:15~13:15 新規就農者による対談セミナー(オンライン) <ゲストスピーカー①> 稗田 徹也さん(38歳) 東京でのサラリーマンを経て、羅臼町にて35年ぶりの新規就農者として就農。 現在5人のお子さんと奥さんの7人暮らし。 <ゲストスピーカー②> 浅野 達彦さん(33歳) 帯広農業高校、北海道大学を経て、釧路市にて酪農後継者として就農。 大学生向けの酪農体験やYouTubeチャンネル「浅野達彦@酪農」の運営を行う。 13:25~15:30 個別相談(対面またはオンライン。お一人様35分程度) ▼お申込はこちら【URL】 https://www.harp.lg.jp/BRGaw2dz 【お問い合わせ先】 北海道根室振興局農務課(担当:三橋) TEL:0153-23-6876 MAIL:mitsuhashi.kazuaki@pref.hokkaido.lg.jp
2022.01.14
こんにちは!経済部 産業人材課です。 道立高等技術専門学院(MONOテク)では、高校生や保護者の方、教職員、求職者の方などを対象に見学会・体験会を開催しています。見学会では、充実した実習設備や各科の訓練内容、取得できる資格、就職先 etc. 皆さんが気になることを詳しく説明しますまた、体験会では希望する科の実習内容を実際に体験していただくことができます今回は、MONOテク旭川 のお知らせです。興味のある方、今後の進路に迷っている方、そうでない方も、ぜひ参加してみてください(詳細はMONOテク旭川ホームページをご覧ください)~感染症対策について~・マスクの着用、入場時の検温、手指消毒、換気などの対策を徹底しながら行いますので、ご理解、ご協力をお願いします。MONOテク旭川 学院見学会(第5回) 2月5日(土) 9:20~11:30(受付 9:00~) ※申込 2月3日(木)まで 旭川市緑が丘東3条2丁目1番1 TEL:0166-65-6667 MONOテク旭川 ホームページはこちら(←クリック) ※新型コロナウィルスの感染状況により、中止または延期する場合があります。その際は、MONOテクホームページに掲載し、申込をされた方にはご記入いただいた連絡先にお知らせします。 道立高等技術専門学院(MONOテク)では、ものづくりをはじめとした専門的な技術や技能を身につけて就職しようとする方々を対象に、2年間(一部1年・6ヶ月コース有)の職業訓練を道内8カ所の施設で行っています。この機会に、ぜひご覧になってください他のMONOテクの情報はこちらをご覧ください。MONOテク一覧(←クリック) 令和4年度の訓練生募集情報も公開中です 令和4年度 訓練生募集情報(←クリック)これからも各MONOテクでの見学会や体験会を予定しています。随時お知らせしていきますのでお楽しみに
2022.01.13
日高昆布の佃煮が入った『日高昆布入りいなり寿司』。三笠高校レストランのテイウアウトメニューでも提供された日高昆布レシピです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.13
こんにちは~。空知総合振興局地域資源活用推進室です。年が明けてから、早2週間が経とうとしていますここ最近の北海道・空知は、「そんなに降る!?」ってくらい雪が降っていますよ~除雪・排雪の影響で、道路沿いの雪壁は絶壁状態!歩道も人がすれ違うのが大変!な状況ですが、これも冬の北海道ならではの景色ということで、焦らずのんびり過ごしましょうもちろん、のんびりタイムのお供に「そらち・デ・ビュー」をお忘れなく今週もホットな情報をお届けしますので、ぜひご覧ください今回は、応募締切間近!Instagram「そらち☆フォロー&いいねキャンペーン」のお知らせと、新たに作成した「#そらち じまんマップ」のご案内、そして好評連載「てつおじさんぽ」と「そらちの花*通信」の4記事更新です。◆【応募は1月16日(日)まで】そらち・デ・ビュー Instagram 「そらち☆フォロー&いいね!キャンペーン」実施中◆【 炭鉄港 】 てつおじさんぽ ~ 第13歩 「廻廻帰炭」~@ 芦別◆そらちのいいところを集めた「#そらち じまんマップ」をぜひ見てほしい…!◆【そらちの花*通信 第77輪】そらちの花生産者紹介~JAたきかわ花き生産組合・山田薫さん・久美さん~[今週の1枚]キャンペーン締切間近!「おいしい『そらち』ギフト」が抽選で当たります♪このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知の旬な情報を中心に、毎週木曜更新!
2022.01.13
NPO法人北海道遺産協議会では、令和4年2月28日(月)まで、北海道遺産第4回選定を募集しています。この度、同協議会では、令和4年1月24日(月)14時から、北海道遺産第4回選定実施の趣旨や申請書作成のポイントについて解説するオンライン説明会、「北海道遺産第4回選定申請のススメ~趣旨とプロセスを解説~」を開催します!説明会では、同協議会理事から第4回選定実施の趣旨や申請書作成のポイントを説明するほか、質問にお答えする相談タイムもあります。 さらに、先着6組まで、同協議会理事による個別相談会を実施します!第4回選定への申請を検討中の方、北海道遺産は気になるけれど身近な地域遺産が申請に該当するのか迷っている方、ぜひご参加をお待ちしております!申込方法など、詳しくは下記URLからNPO法人北海道遺産協議会のHPをご覧ください! http://www.hokkaidoisan.org/
2022.01.12
タコをトマト、ナスなどの野菜とチーズ、マヨネーズで洋風にした『タコのグリル焼き』。タコはどんな料理にも合う意外な万能選手! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!DX推進に必要なIotのベースとなる電磁環境技術の中から、道内ものづくり企業の即戦力となる電磁ノイズ対策技術や、リモートセンシング技術について学ぶセミナーを開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。▼リーフレットはこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21denpa.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(中村)TEL:011-747-2324 FAX:011-726-4057E-mail:kaihatsu@hro.or.jp
2022.01.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!現在、注目を集めている自動運転について、自動運転システムの構成技術である認知・判断・制御技術について学び、製品開発に活かしてもらうため、道内の大学や企業等で取り組んでいる自動運転に関する研究開発について紹介するセミナーを開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。▼リーフレットはこちら http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21unten.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(中村)TEL:011-747-2324 FAX:011-726-4057E-mail:kaihatsu@hro.or.jp
2022.01.11
ソウハチガレイを干して焼いた『ソウハチガレイの一夜干し』。大根おろしを横に添えて醤油をたらします。最高の朝食でした!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.11
サケの腎臓の塩辛『めふん』。郷土料理の一つで、お酒との相性もバッチリな珍味です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.10
マダラの精巣「タチ」の天ぷら『タチ天』。サクッとした衣の中はトロトロフワフワ食感のタチ!濃厚な味わいもたまりません。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.09
十勝総合振興局農務課 たむたむ です 新型コロナウイルスの影響で年末年始の処理不可能乳の発生について懸念がありましたが、乳業工場のフル稼働や牛乳の消費が伸びたことにより、生乳廃棄が回避されたと1月7日に金子農水大臣が発表しましたね。 酪農家さんの努力が無駄にならなくて本当に良かったと思います。 引き続き、牛乳消費拡大にご協力をお願いします 今回は、ミルク&ナチュラルチーズフェア2022開催のお知らせです。 毎年、札幌市と帯広市で日本最大級の催しが開催されます。 この祭典で絶品チーズや好みのチーズが見つかるかも。北海道産牛乳・乳製品の祭典にみなさまお誘いあわせのうえ、 ぜひご来場ください!!ミルク&ナチュラルチーズフェア2022〔帯広開催〕1 日 時 令和4年1月13日(木)~1月17日(月)10:00~19:00 ※ 最終日は17:00まで2 会 場 藤丸百貨店 7階催し会場(帯広市西2条南8丁目1番地)3 主 催 北海道牛乳普及協会、ホクレン農業協同組合連合会4 後 援 北海道、(一社)中央酪農会議、(公社)北海道栄養士会、(一社)北海道消費者協会、北海道新聞社、朝日新聞北海道支社、読売新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社、日本経済新聞社札幌支社、日本農業新聞北海道支社〔帯広開催のみ〕十勝酪農畜産対策協議会、十勝地区農業協同組合長会、帯広市、(公社)北海道栄養士会十勝支部〔特別協賛〕十勝毎日新聞社※帯広会場のみ5 問 合 せ ミルク&ナチュラルチーズフェア2022事務局 Email:mc-fair.jimukyoku@ing-corp.jp〔詳 細〕〇ミルク&ナチュラルチーズフェア 北海道牛乳普及協会HP>>こちら Facebook>>こちら Twitter>>こちら〇十勝総合振興局商工労働観光課HP>>こちら #北海道 #十勝 #牛乳 #乳製品 #チーズ #牛乳チャレンジ #ミルクランド北海道 #今こそ食べよう北海道
2022.01.08
漁師さんの家庭の一品シリーズ①『サケの飯寿司』。飯寿司は、魚と野菜を米麹に漬けて発酵させた郷土料理の一つです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.08
生魚を包丁で刻んで発酵させた『サメガレイの切り込み』。郷土料理の一つで、先祖が積み重ねてきた伝統の昔ながらの味です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.07
こんにちは!ネイパル森です。今シーズン一番の寒気がやってきて凛と澄んだ青空の下、主催事業「ジュニアイングリッシュキャンプ」を開催しました。14家庭にご参加いただき、ALT(外国語指導助手)やボランティアスタッフ等、合わせて52名で活動しました。この事業の目的は、親子でALTなどと英語を使って交流し、外国の文化を体験しながらグローバルな視点を持つきっかけをつかむことです。1日目は体を動かしつつ簡単な英語に親しむことからスタート! 市立函館高校国際交流部の生徒さんたちが”BINGO Song”や”Baby Shark”など楽しい歌や踊りの発表をとおして英語を教えてくれました。続いて、4人のALTやボランティアスタッフが寸劇”The Giant Turnip(おおきなかぶ)”を発表! 小学校1年生が国語の時間に習うお話を、英語で楽しみました。最後は子供たち総出で引っ張り……スッポーン!! 大きなかぶは見事に抜けて、会場のみなさんから大きな拍手をもらいました。 各グループに分かれて自己紹介をした後は「ゲームでふれあおう」の時間です。アルファベットや数の言い方を教わりながら、かるたやトランプ遊びを楽しみました。参加者は覚えた名前を大きな声で言いながらカードをめくったり、交換したりしました。また、ゲームの合間にはALTやボランティアスタッフと楽しそうに話していました。 休憩後は「いろいろクリスマス」。最初にネパール国在住の方とオンラインで交流しました。参加者は体育館でスクリーンに映し出された映像を見ながら、クリスマスを祝う習慣がないこと、日本と同じように子供は家で宿題をすることなど、共通点や相違点を見付けて驚いていました。続いて、4名のALTの故郷:アメリカ国の様子について話を聞きました。クリスマスを祝う様子を写真や美しく飾られた町の景色を見てうっとり……。参加者からは、次の話を聞きに移動するたびに「(アメリカに)行きたーい!」という声が聞こえてきました。 体育館から研修室に移動し、クリスマスを迎える準備をしました。最初に、ALTからクリスマスの習慣について教わりました。アメリカでは、日本のようにクリスマスケーキやチキンはあまり食べないそうです。日本のお祝いの仕方は独自に発展しているようですね。体験は全部で3つ、お菓子作り、クリスマスカード作り、クリスマスリース作りです。どの活動でも、子供たちはボランティアスタッフと一緒にALTのところに行き、”○○, please.”とお願いして材料を集めていました。最初は恥ずかしそうでしたが、次第に一人で堂々と頼んでいる子供が増えて感激! 翌朝、作ったものをみんなで持ち寄り、クリスマスパーティーをしました。英語の絵本や歌などを楽しみ、気分はすっかりクリスマス。子供たちからは「英語が好きになりました」「先生とトランプをして楽しかったです」保護者からは「我が子がALTに自分から質問しようとしていて驚きました」「4人のALTの話がどれも興味深かったです」などと感想が寄せられました。 これから、他の国に興味を持ってどんどん学んでくれることを期待しています!
2022.01.07
マダラの卵を醤油、みりん、砂糖、つきこんにゃくと和え一煮立ち、簡単お手軽な一品『マダラの子和え』。ご飯がすすみます! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.06
新年あけましておめでとうございます!空知総合振興局地域資源活用推進室です。2022年もよろしくお願いします。クリスマス前までは…今シーズンは気温高めで、雪が少ない…なんて言っていましたが、年末年始に大雪に見舞われ、当振興局の付近の歩道はまるで雪の巨大迷路のようなところもあります。車道も狭くなり渋滞も発生しますが、車も人も譲り合って…あわてず、スローなリズム。それが北海道・空知の冬です。極寒の季節となりましたが、ヒ―○テックがなくても極暖になれるような、心まで温まるホットな空知の情報を今週もお届けします! 今年1回目の今回は、お正月ということで、鏡餅としめ飾りのお話、空知女子の日本酒の飲み比べのほか、好評連載?!のソラチコーヒー、名古屋で開催する観光イベント情報の4記事更新です。◆え?1/15~16に名古屋市「サカエチカ」クリスタル広場で空知のPRをさせてもらえるんですか?◆【栗山町・小林酒造】お正月なので日本酒を飲み比べてみました【新十津川町・金滴酒造】◆鏡餅と亀のしめ飾りをいただきました!!◆【ソラチコーヒー 15杯目】 テレワークで☆ソラチコーヒー 【その①・芦別市編】[今週の一枚…改め1杯?!]空知が誇る冷酒クイーン?!がお正月に飲み比べ!このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知の旬な情報を中心に、毎週木曜更新!
2022.01.06
新年明けましておめでとうございます!労働委員会事務局 審査グループです。新年早々、我らがローイ先生による不当労働行為講座、第3回(最終回)です!【これまでの不当労働行為講座はコチラ第1回、第2回】見直すのが面倒!という方は、クマさんのおさらいノートをご覧ください。第3回では、労働組合法第7条の ・第3号<支配・介入、経費援助> ・第4号<報復的不利益取扱い>をとりあげます。最終回、内容盛りだくさんです!「不当労働行為」、そして労働法を知っておけば、もしもの労働トラブルに役立ちます。今年は「労働法の勉強」の年にしてみませんか?▼詳しく知りたい方はコチラから!▼・北海道労働委員会事務局 Twitter・北海道労働委員会事務局(総務審査課) ホームページ
2022.01.06
総合政策部計画推進課のO橋です。 私の所属する計画推進課では、道政の基本的な方向を示し、道民の皆様と道がともに考え、ともに行動するための指針となる「北海道総合計画」を策定しています(計画期間:平成28年度~令和7年度)。 今回、このコロナ禍で道民の皆様の生活や経済に大きな影響が及んだこと、また、デジタル化や脱炭素化の動きが進んできたことなどから、この計画を見直し、新たな計画がスタートしました。 (北海道総合開発委員会・寳金委員長から鈴木知事への答申の様子)道では、しっかりと未来を展望し、直面する課題と向き合いながら、この計画を着実に推進してまいります。(北海道総合計画【2021改訂版】) このことについては、先日発行された「広報紙ほっかいどう1月号」に掲載されているので、ぜひご覧ください。お手元にないという方は、こちらからご覧いただけますので、北海道では今後どんな取組を進めていこうとしているのか、確認してみてくださいね。 また、「広報紙ほっかいどう1月号」では、アンケートに答えると、北海道どさんこプラザ札幌店おススメの道産食品詰め合わせ福袋が抽選で20名様に当たるプレゼントも実施していますので(令和4年1月25日応募締切)、新年の運試しに、こちらもぜひご応募お待ちしております~ ○北海道総合計画【2021改訂版】
2022.01.06
十勝総合振興局農務課 たむたむ です 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2022年は、36年に一度の周期でやってくる「五黄の寅」の年で、運気が高い年だそうです 皆さんが飛躍の年になるよう祈念しています さて、道では、飲食の機会が増える年末から冬期間(11月から2月)、道産食品の消費拡大を図る各種取組を共通のロゴ及びキャッチコピーのもとで「今こそ食べよう!北海道」キャンペーンを実施しています。 同キャンペーンの更なる拡大と、各地域における道産食品の消費喚起を図るため、全道14振興局の職員による地域の食の魅力紹介動画を制作することとなり、十勝総合振興局の動画がYouTubeで公開されておりますので、お知らせします。 動画では、十勝の食材を100%使用しピザを作りました。 北海道のワインの源流である十勝のワインと相性抜群です。十勝の食の素晴らしさを堪能してください 「今こそ食べよう!北海道」キャンペーン>> 十勝総合振興局商工労働観光課HP>>まるっとあぐっど十勝Facebook>>↓画面をクリックするとYoutubeへ行きます。#今こそ食べよう北海道 #北海道 #十勝総合振興局 #Pizzaカチバル #Pizza #十勝
2022.01.06
日高振興局環境生活課です。 さて、昨年7月の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録につきましては、誠におめでとうございます! しかし、残念ながら、構成資産である「17の縄文遺跡群」に日高地方のものはありません・・・・・ そもそも、道内の縄文文化は、東北地方に繋がる「南西部」と、大陸方面に繋がる「北東部」の2つの文化圏に分かれることが多く、日高地方は「その中間地点」にあったという事情もあります。 しかし、縄文遺跡は、道内各地の至る所に多数存在するので、日高地方の主な縄文遺跡をとりまとめるとともに、2021年秋現在の写真を次のホームページに掲載しました! 「北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】× 2021年秋現在【写真集】!」 なお、ホームページの概要は次のとおりです。○.縄文時代の特徴・氷河時代が終わり、季候が「温暖化」、海水面が大幅に上昇。・中・小型動物が多くなり、森と海が豊かになって、「豊富に食料」が得られる。・このような環境の中、「土器」、「弓矢」、「磨製石器」の使用が始まり、土器の発明により「食料を煮たり保存が可能」に。・「狩猟、漁労、採集」を行い、竪穴住居で「定住化」、当時の大陸のような農耕や牧畜は行わず、生物多様性の中、自然と共生。・土器は、粘土で形を作り、「縄で文様」をつけて焼き上げ、その名前にちなんで縄文時代と呼ばれ、土器の特徴により、【草創期、早期、前期、中期、後期、晩期】の六期に区分1.縄文時代(早期)の特徴 【約1万千年前~約7千年前】・土器の「文様」が、押型文、貝殻文、縄文と変遷。・道南西部は東北地方と同じ「尖底土器群」、道北東部はでは大陸の影響を受けた「平底土器群」が広がり、日高地方は両者が混在。★田原遺跡 (新ひだか町静内田原)★西舎遺跡 (浦河町西舎)2.縄文時代(前期)の特徴 【約7千年前~約5千年前】・「温暖化ピーク」を迎え、海水面が現在より数m上昇(縄文海進)。・食料が豊かになり、「人口増加」、大集落がつくられる。★中野台地A遺跡 (新ひだか町静内清水丘)★ショップ遺跡 (新ひだか町三石旭町)3.縄文時代(中期)の特徴 【約5千年前~約4千年前】・「大規模集落」が多くつくられる。・前期に引き続き、道南央部は「円筒式土器」、道北東部は「北筒式土器」が広がり、日高地方は両者が混在。★エサンヌップ遺跡 (日高町豊郷)★東洋遺跡 (えりも町東洋)4.縄文時代(後期)の特徴 【約4千年前~約3千年前】・気候が「寒冷」となり、食料乏しく「人口減少」。・「土偶」や「石棒」が多くつくられ、祈りやまつりに係る高い精神性が窺える。★ホロケ遺跡 (新ひだか町三石豊岡)★エリモB遺跡 (えりも町えりも岬)5.縄文時代(晩期)の特徴 【約4千年前~約3千年前】・呪術的精神が高まり、「墓」は後期と同様、大規模化・集中化。★額平川2遺跡 (平取町荷負)★緑丘遺跡 (新冠町緑丘)○.続縄文時代の特徴 【約2千数百年前~7世紀頃】・大陸からの渡来人により、稲作と金属器が伝わり、本州で「弥生文化」が始まるが、北海道には「わずかに鉄器」が伝わったのみで、引き続き縄文文化を発展。★大狩部遺跡 (新冠町大狩部)★東歌別遺跡 (えりも町歌別)
2022.01.05
皆さま、こんにちは。 総合政策部広報広聴課のガッキーです 今回の「HO(ほ)」2月号の特集は、「札幌ひとり時間」です。 「ひとりの時間」は、自分を磨くソロ活をしたり、趣味に没頭したりと自分キブンで思いのままに過ごすのが楽しいですよね 「HO(ほ)」2月号では、そんな「ひとり時間」を豊かにしてくれる札幌市内のいろいろなお店が紹介されています 美味しい料理を食べに行くのか、好きな飲み物を片手にゆったりと過ごすのか、興味のあることを体験しに行ってみるのもいいですね(*^_^*) すてきなお店が多すぎて、何をしようか悩んでいる時間もとても楽しいですね さらに、多忙な日々を過ごしている、社長たちの「ひとり時間」を覗き見られるほか、市電通りにあるひとりにぴったりのお店などが紹介されていますよ 他にも、ソロキャンプの楽しみ方や気軽に挑める焙煎体験など、さまざまなソロ活が掲載されていますので、新しい趣味が見つかるかもしれませんね(^_^) 自由に、気楽に、心の赴くままに札幌を楽しめる「HO(ほ)」2月号ぜひ、ご覧ください! このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」2月号を3名の方にプレゼントします。 ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku1月6日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、1月16日(日)までにご応募ください。 皆さまのご応募をお待ちしています。☆メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら
2022.01.05
今日はイチ(1)ゴ(5)の日と言うことで『イチゴとタコのカルパッチョ 揚げ昆布添え』。浦河町「第1回夏いちごレシピコンテスト」グランプリレシピ! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.05
北方領土対策本部です 1月10日(月・祝)から16日(日)までの期間限定で、札幌市民交流プラザに北方領土返還要求啓発活動ブースを設置します レゴ(R)で製作した北方領土と北方領土隣接地域(根室管内1市4町)のジオラマや、北方領土問題について紹介したパネルなどを展示予定です。 入場無料ですので、お気軽にお立ち寄りください なお、チ・カ・ホに設置していたブースは、12月29日(水)から1月16日(日)まで休場しており、17日(月)からの再開となりますので、ご注意ください。 詳細は、北方領土対策本部のホームページをご覧ください。 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/81662.html◎北方領土返還要求啓発活動ブース ・場所:札幌市民交流プラザ1F SCARTSモールA (札幌市中央区北1条西1丁目) ・期間:2022年1月10日(月・祝)~2022年1月16日(日)11:00~17:00 ※1/10は12:00~17:00、1/16は11:00~15:00の開催となります。 ・内容:ARシステムを活用した北方領土や北方領土隣接地域のジオラマ ショートムービー放映 パネル展示 北方領土返還要求署名コーナー など ・入場無料
2022.01.05
NPO法人北海道遺産協議会では、令和4年(2022年)2月15日(火)まで、「Bunkazai Design Contest 2021」を募集しています!募集テーマは「暮らしの中で持ち歩きたい、誰かと話したくなる北海道遺産」現在選定されている67件の北海道遺産のストーリーに含まれる建物・風景・人物・食などをモチーフとした、創造性豊かなイラストやグラフィックなどのデザイン表現を募集しています。入賞デザインは、同協議会のウェブサイトにおいて紹介するほか、関係するイベント等でのPR、広報素材に活用されます。また、同協議会が2022年以降に作成・販売を予定しているグッズに展開されることも想定されています。コンテストの詳細は、下記URLからNPO法人北海道遺産協議会のホームページをご覧ください!http://www.hokkaidoisan.org/news.php?num=43みなさんからの北海道の歴史文化資産の新しい見え方・魅力・価値を伝えるデザイン表現をお待ちしています!★NPO法人北海道遺産協議会では、北海道遺産の第4回選定を募集しています。 詳しくは、下記URLから同協議会のホームページをご覧ください。 http://www.hokkaidoisan.org/heritage_4th-selection.html
2022.01.05
留萌振興局農務課です道では、外食やデリバリー、テイクアウトなどの機会が増える年末年始に向け、令和3年(2021年)12月1日から令和4年(2022年)1月31日まで「年末年始食べきりキャンペーン」を実施しています。【年末年始チャレンジ 】外食やテイクアウトでは、適量注文「もったいない」をなくそう!おうちでは、食べきれなかったご馳走はリメイクしよう!いつでもどこでも「おいしく食べきろう!」この3つを意識して、食品ロスの削減に努めましょう!
2022.01.04
寒い日こそ鍋!今が旬のマダラを鍋にして『タラ鍋』で! 動画でも発信中!https://youtu.be/aC7d_iUPFUc 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.04
こんにちは、国際課欧米交流係です!北海道がアメリカのマサチューセッツ州と姉妹提携を結んで30周年を迎えた2020年から、マサチューセッツ州に関する様々な情報を発信しています。今回は、池田町出身の藤原志帆子さんからいただいた、ご自身の経験を綴った文章をご紹介します。藤原さんは、人身取引被害者を支援する団体を主催していた際、研修のために過ごしたボストンで多くの刺激を受けられたそうです。ぜひ最後までお読みください!私は北海道の池田町で生まれ育ちました。子どもの頃の楽しい思い出は、家族で北海道中を巡った夏のキャンプです。その後、帯広で高校2年まで過ごし、最後の1年は交換留学で米国の高校に行きました。大学は米国中西部のウィスコンシン大学を卒業しました。大学在学中は多くの友人に刺激を受け、たくさんのボランティアなどに参加しました。在学中、大学のあるマディソン市が帯広市と姉妹都市になるという嬉しい出来事もありました。アメリカの抱える社会問題(貧困や人種差別など)について、授業よりも友人たちの地域活動から学びました。卒業後は首都ワシントンDCのNPOでインターンをしました。そのNPOは、売春や強制労働のために人が売られる人身取引をなくすための団体でした。人身取引は犯罪産業の一つで、弱い立場の人々が利益のために利用されています。その後、2004年に帰国し、NPOの日本支部として、人身取引被害者のための団体を東京で立ち上げました。団体開設と同時に始めた相談電話には、アジア各地や南米などから連れて来られ、日本の風俗店で望まない性労働を強いられている女性たちからのSOSが届きました。地道な活動が実を結び、徐々に政府や関係団体からの信頼も得るようになりました。支援職や警察官、入管職員向けの研修依頼も多く受けるようになりました。北海道の警察や高校などにも呼んでもらい、研修をさせてもらいました。女性の性被害をなくすためのキャンペーンに参加(右端が筆者・2018年)2010年頃から、外国人だけはなく、10代の中高校生からの被害相談も多く受けるようになりました。割のよいアルバイトの面接に行ったらAVメーカーの会社で、学生証を取り上げられビデオに出演させられたという学生や、スマホゲームで知り合った人に脅されて裸の写真を送るように脅されているという中学生など、北海道から沖縄まで、全国の若者から相談を受けました。子どもへの性暴力の実態を政策に届ける活動も続けてきました。そんな私がなぜマサチューセッツ州につながったかというと、ある研修に参加したからです。ボストンで4週間のリーダシップ研修を受ける機会をいただきました。ボストンダウンタウンからの眺め勢いも資金力も存在力もある米国の市民セクターと比べて、日本のNPOは資金力も社会的な意義も軽視されているように感じながら活動してきました。活動開始時期は「あれ?こんなに大変なの?」と驚くことも多かったです。なかなか資金が集まらず、自治体からの信頼やコラボレーションも「前例がない」から生まれないなど、がっくりくることも多かったです。なんとか先行事例や突破口を勉強したいという気持ちで、ボストンのフィッシュファミリー財団が主催する女性リーダー向けの研修に参加したところ、素晴らしい出会いをたくさんもらいました。ボストンは教育水準も高く、ITや医療をはじめ多くの産業が集まるパワーのある街ですが、深刻な社会格差や差別問題もあるそうです。研修では、貧困など困難を抱える女性のための立ち寄り場を運営する団体でのボランティアを経験するとともに、人身取引の被害にあった子どもたちのその後をサポートする団体などを訪問しました。ボストンのNPO主催の年に一度のチャリティパーティに参加私自身が一番勇気づけられたのは、各NPO法人の創設者など、リーダーとの時間です。この研修では、団体を率いるリーダーとの対話の機会がたくさんあり、リーダーたちのこれまでのキャリア、職員の士気を上げる方法、資金調達活動などについて直接学ぶことができ、とても感化されました。また、あるNPOの代表はその後しばらくして退き、新たな体制に団体を引き継いくことになるのですが、そのような姿を見て、私自身の進退についても前向きに考えられるようになりました。ボストンでの貴重な時間から3年を経て、私は、がむしゃらに走りながら16年率いてきた団体を退きました。現在は、夫の出身である米国に引っ越し、子どもと毎日向き合いながら、家族との時間を大切にしています。コロナの影響でいろいろと予定変更がありましたが、少し充電したあと、米国のNPOや社会福祉の分野で活動する予定です。大好きな北海道で毎年夏休みを過ごせるように、家族ともに健康に気をつけ頑張ろうと考えています。藤原さん、ありがとうございました!マサチューセッツ通信では、今後もマサチューセッツ州の情報や現地で活躍されている方などを紹介していきます!バックナンバーはこちらからご覧ください。(マサチューセッツ通信のページ)
2022.01.04
日高昆布で〆て、日高の海の恵みを倍増させた『マツカワの昆布締め』。えりも以西海域では「王鰈(おうちょう)」の名でブランド化しています。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.03
マダラの精巣「タチ」をポン酢につけて食べる『タチポン』。文字通り精がつくし、トロトロフワフワの食感はやみつきになること間違いなし!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.02
日高の2大水産物コラボ『サケの昆布巻き』(三笠高校提供レシピ)。昆布は「よろこんぶ」等と言われ、巻は結びを意味するなど、縁起の良い食べ物です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.01
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