全2198件 (2198件中 1-50件目)
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第38号を発行しました。第38号では、「管理職打合せのICT活用~北海道羅臼高等学校の取組~」に加え、「ICT端末を用いて自宅で資格試験受検」、「ICT活用に関する研修情報」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第38号>
2024.04.25
みなさん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です農山漁村の自然や食、歴史・文化などの地域資源を活かし、多様な主体が地域ぐるみで旅行客を受け入れる「農村ツーリズム」を推進する道農政部は、4月16日(火)に札幌大谷大学で「農村ツーリズム出前講座」を開催しました 2017年に道と同大学は、農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを共同で作成したことを契機に2018年から連携事業が始まり、本年度は同大学芸術学部グラフィック・イラスト専攻の3年生を対象に実施します このたびは、連携事業の取組の一環として農村ツーリズムの理解を深めることを目的に本講座を開催し、大学生23名が参加しました 本講座では、道農政部職員から、都市と農村との交流を通じて交流・関係人口の拡大を目指す農村ツーリズムの取組やその効果、道内の農泊地域の情報、フェイスブックなどの農たび・北海道SNSに関しての講話をした後に、道で制作した北海道農泊地域の農泊PR動画を放映して、農村ツーリズムについての理解を深めました。 このほか、学生たちは4つのグループに分かれて、農村の魅力を考えるために、「都会と農村の違い」や「都市住民は何を求めて農たびを楽しむのか」をディスカッションしました ディスカッションでは、都市住民は、農村に都会にはない大自然での中で辛いことや疲れを忘れさせてくれる非日常や安らぎを求めて農たびするなど、グループ内で学生たちは多くの農村の魅力について話し合いをして気づきを得たあと、出前講座は閉会を迎え終了しました 今後、学生たちは、6月に道主催の「農村ツーリズム現地講座」で農泊地域を実際に訪れ、農村の「体験・食・宿泊」の魅力を学び、その農泊体験を踏まえて農泊PRポスターを制作し、11月開催予定の農たび・北海道ネットワーク研修会などで作品の発表をします 出前講座終了後には、参加した学生からは、農泊PRポスター制作について、「安らぎや癒やしを与えてくれる農村の風景や農たびの楽しさを都市住民に一目で伝えることのできる斬新なポスターを作成したい」「ポスターを見た人が、すぐにでも農泊地域に足を運んで農泊体験したくなるような心が躍るデザイン・キャッチコピーを作成したい」などの感想があり、意欲をみせていました ※北海道が推進している「農村ツーリズム」の詳細はこちらをクリック
2024.04.23
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第37号を発行しました。第37号では、「計画的な校内研修によるICT活用の推進~美唄市立美唄中学校の取組~」に加え、「ICT活用に関する校内研修の充実に向けて」や「リーディングDXスクール事業公開学習会アーカイブ映像等の公開」、「『校務DX化の促進に係る関連情報』新コンテンツの公開」を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第37号>
2024.03.26
北海道総務部危機対策局原子力安全対策課です。北海道では、北海道職員(技師(原子工学))の募集をしています。募集要項・申込書は次のホームページからダウンロードしてください。○募集ホームページ https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/sum/sokatsu/182174.html 受験申込は、5月13日(月)【必着】北海道総務部総務課総務係まで提出してください。
2024.03.14
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』3月号は🏛「北の名建築に泊まる」🏫 宿泊する旅館やホテル🏨の建築、デザインに目を向けると、新たな旅のカタチが見えてくる。北の名建築で、北海道の歴史や過去から今につながる時空を超えた物語を日本で唯一宿泊できる鰊御殿🐟や昭和初期の様式を残しつつ生まれ変わったホテル、世界が認めた地域の伝統文化を軸にした温泉宿♨をご紹介デザイン性はもちろん泊まりたくなる魅力を備えた全道各地のユニークなこだわり建築ホテルは必見です 他にも、食・街並み🌆・大自然の景観🏕🏞と見どころが多く、人気の観光地「九州」。短時間⌚で長距離移動が可能な鉄道と山間部へのアクセスが容易なレンタカーを活用し、広大な九州エリアをぎゅっと2泊3日に縮めた縦断旅をご紹介旅の始まりを飾る「門司港レトロ」🏢や🏮中州名物の屋台街🏮、世界最大級🌍のカルデラ「阿蘇山」🗻など九州の魅力が詰まった濃厚な旅を楽しみましょう 『rapora(ラポラ)』3月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』3月号を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」3月14日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2024.03.12
皆さん、こんにちは総合政策部広報広聴課のおきょーです。 今回ご紹介する「HO(ほ)」4月号の特集は、「🤖専門店の誘惑🏬」です。 一冊まるごと多彩な🌈専門店をご紹介メダカ🐟に書道用品、サフォークレザー、旧車・絶版車🚗、ミリタリーアイテム、旅古書、東欧雑貨にメキシコ雑貨、ガラス酒器🍸、ビーズ、お香、スパイス、りんご🍎にタルト、チキン南蛮、ボロネーゼ🍝、ハイボールなど、さまざまなジャンルのお店が大集合専門店🏬だからこそのこだわりと愛、「狭くて」「深くて」「濃い」それぞれの世界🌏に注目です変化する時代のニーズに応えながら、受け継いできた知識と技術💪。機械では表現できない伝統の味と誇りを受け継ぐ「豆屋とかち 岡女堂本家」や、小樽とともに時⏲を刻んでいる「岩永時計店」⌚、「田巻美石園」の親子四代で紡いできた花物語🌼など、老舗の暖簾を守り続ける熱い思いは必見です とことん追求した専門店を紹介する「HO(ほ)」4月号新しい世界が広がること間違いなしです このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」4月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku3月7日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、3月17日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。
2024.03.07
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第36号を発行しました。第36号では、「ICTを活用した「生きる力」を育む授業の実践を目指して~北海道苫小牧支援学校の取組~」に加え、「長野県教育委員会ICT活用支援サイトの紹介」や「ICTを活用した学びのDX事業第2回全道協議会」、「『校務DX化の促進に係る関連情報』新コンテンツの公開」を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第36号>
2024.03.05
こんにちは、北海道教育庁宗谷教育局です! 宗谷教育局では、管内の児童生徒が宗谷のよさに気付き、自己肯定感を高め、将来の夢や目標をもつことができるようにする取り組みを行っています。 自分の将来の姿について、イメージが持てずに悩んでいる子どもたちは多いのではないでしょうか。 そのような子どもたちに向けて、オンデマンドでインターンシップができる動画を作成しました! 私たちが作成した動画を見れば、自分の将来の姿を少しでもイメージしやすくなるかも。 その理由は、宗谷で実際に働いている人のリアルな想いが語られているから。 もちろん、宗谷管内にお住まいでない方もぜひご覧ください。 動画は1本約5分。 おうちで、スマホで、キャリアデザイン
2024.03.04
皆さん、こんにちは北海道農政部農村設計課です 都市と農村の交流促進を目的に、多様な主体が地域ぐるみで都市住民を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます。 連携事業の一環で、札幌大谷大学芸術学部の学生14人が、道内の農泊地域とユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道の農泊体験に行きたくなるPRポスター」を制作しました 14人の作品を農たび・北海道ネットワーク研修会で発表し、発表後に審査を行い、最優秀作品を選定しました 最優秀作品は、道外の多くのお客さまに魅力ある北海道農泊体験情報を発信するため、第5弾として「北海道どさんこプラザ あべのハルカス店(大阪府)」に展示しました!4月末まで展示予定です
2024.02.28
皆さん、こんにちは北海道農政部農村設計課です 都市と農村の交流促進を目的に、多様な主体が地域ぐるみで都市住民を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます。 連携事業の一環で、札幌大谷大学芸術学部の学生14人が、道内の農泊地域とユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道の農泊体験に行きたくなるPRポスター」を制作しました 14人の作品を農たび・北海道ネットワーク研修会で発表し、発表後に審査を行い、最優秀作品を選定しました 最優秀作品は、道外の多くのお客さまに魅力ある北海道農泊体験情報を発信するため、第4弾として「北海道どさんこプラザ奈良店(奈良県)」に展示しました!4月末まで展示予定です
2024.02.27
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です! 都市と農村の交流促進を目的に、多様な主体が地域ぐるみで都市住民を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます。 連携事業の一環で、札幌大谷大学芸術学部の学生14人が、道内の農泊地域とユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道の農泊体験に行きたくなるPRポスター」を制作しました 14人の作品を農たび・北海道ネットワーク研修会で発表し、発表後に審査を行い、最優秀作品を選定しました 最優秀作品は、道外の多くのお客さまに魅力ある北海道農泊体験情報を発信するため、第3弾として「北海道どさんこプラザ町田店(東京都)」に展示しました!4月末まで展示予定です
2024.02.26
みなさん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です都市と農村の交流促進を目的に、多様な主体が地域ぐるみで都市住民を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環で、札幌大谷大学芸術学部の学生14人が、道内の農泊地域とユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道の農泊体験に行きたくなるPRポスター」を制作しました 14人の作品を農たび・北海道ネットワーク研修会で発表し、発表後に審査を行い、最優秀作品を選定しました。 最優秀作品は、道外の多くのお客さまに魅力ある北海道農泊体験情報を発信するため、第2弾として「北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都)」に展示しました!4月末まで展示予定です
2024.02.23
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です! 都市と農村の交流促進を目的に、多様な主体が地域ぐるみで都市住民を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環で、札幌大谷大学芸術学部の学生14人が、道内の農泊地域とユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道の農泊体験に行きたくなるPRポスター」を制作しました 14人の作品を農たび・北海道ネットワーク研修会で発表し、発表後に審査を行い、最優秀作品を選定しました 最優秀作品は、道外の多くのお客さまに魅力ある北海道農泊体験情報を発信するため、第1弾として「北海道どさんこプラザ羽田空港店(東京都)」に展示しました!4月末まで展示予定です
2024.02.22
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第14弾ポスターは、渡さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第13弾ポスターは、向井真穂さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第12弾ポスターは、増田絢女さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第11弾ポスターは、皆川尚吾さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第10弾ポスターは、橋本真吏佳さんの作品です!
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第9弾PRポスターは野上栞那さんの作品です!弾ポスターは、出邑圭太さんです
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第8弾ポスターは、出邑圭太さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第7弾ポスターは、佐藤伶香さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第6弾ポスターは、佐藤百乃さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第5弾ポスターは、坂井楓奈さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第4弾ポスターは、今彩華さんの作品ですさんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第3弾ポスターは、小笠原朱莉さんの作品です
2024.02.21
皆さん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第2弾ポスターは、伊藤稜馬さんの作品です
2024.02.21
皆さんこんにちは。総合政策部知事室広報広聴課です2月20日(火)から、広報紙「ほっかいどう」3月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の郵便局や金融機関、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆3月号のテーマは「次世代半導体をトリガーに、世界に挑む北海道」特集では、次世代半導体の量産製造を目指すRapidus株式会社の小池社長に、千歳市に建設している工場を拠点として進めているプロジェクトなどについてインタビューしているほか、道の取り組みなどを紹介しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では北海道帯広三条高校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」は東神楽町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。特集や連載企画はインタビューの様子の動画をYouTubeで公開しています。是非、広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ オホーツク流氷トラスト応援団・ 道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)を紹介しています。その他、道議会レポートのほか道からのお知らせでは、・ 森林環境税・ お米・牛乳子育て応援事業(第二弾)・ 2024年度北海道行政職員・公立小中学校事務職員採用試験などもお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、北海道コカ・コーラボトリング(株)の「い・ろ・は・す 天然水」540mlPET 24本入りをプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」3月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ下記の広報紙ウェブサイトをご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.02.20
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『第7回 道総研オープンフォーラム -地域に応じたゼロカーボン技術を北海道のすみずみに-』を開催します! 道総研の戦略研究(北海道の重要な施策等に関わる分野横断型研究)のうちエネルギー分野に関する研究の成果についてご紹介するオープンフォーラムを開催します。【日時】令和6年(2024年)3月1日(金)14:00~17:00(受付開始 13:00)【場所】かでる2・7 かでるアスビックホール(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)【内容】 〇フォーラム(会場・オンライン併用) 開会挨拶 道総研 理事長 小髙 咲 基調講演 「ゼロカーボン北海道に貢献できる再エネ等の地域資源の活用」 北海道大学大学院 工学研究院 教授 石井 一英 氏 成果発表 「戦略研究の成果の概要」 道総研 エネルギー・環境・地質研究所 資源エネルギー部 研究参事 北口 敏弘(戦略研究プロジェクトリーダー) 「脱炭素のまちづくり~公共施設の省エネとエネルギー融通の効果~」 道総研 建築研究本部 企画調整部 企画課長 堤 拓哉(戦略研究サブリーダー) 「地域特性に応じたエネルギー地産地消モデル構築~当別町における木質バイオマス・地下水熱利用の取り組み~」 道総研 エネルギー・環境・地質研究所 資源エネルギー部 研究主幹 白土 博康(戦略研究サブリーダー) 「温泉熱と温泉付随ガスのハイブリッド利用モデルの提案~足寄町イチゴ栽培ハウスでの事例~」 道総研 エネルギー・環境・地質研究所 資源エネルギー部 部長 鈴木 隆広(戦略研究サブリーダー) 総合討論 当別町、津別町、足寄町の担当の方々がパネリストとして参加いただく予定です。 〇ポスターセッション(会場のみ)【参加費】無料【申込締切】2月26日(月)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 道総研 オープンフォーラムページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 電話 011-747-2809
2024.02.15
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』2月号の特集は🧊「流氷アドベンチャー」🌊日本では北海道のオホーツク沿岸でしか見ることの出来ない流氷🧊。せっかくなら見るだけじゃなく、とことん味わいたい紋別市・網走市・斜里町にスポットを当て、氷漂うアイスブルーの海へこぎ出す「流氷SUP」体験プログラム🛶や、迫力満点の「氷瀑」などディープな体験をご紹介本誌では、「スノーシューツアー」⛸、「ファットバイクガイドツアー」🚲など全道各地の冬⛄を楽しむ新感覚のアクティビティもご紹介 他にも、最近では海外🌍からも注目されているマンガ・アニメの🏛「聖地巡礼」旅。伝説のマンガ家たち✍を輩出した歴史的スポット「椎名町エリア」🏬や東京都内・東京近郊の「聖地」を作品とともに紹介、過去から未来へ続く名作の舞台で、新しい旅の魅力が見つかるかも『rapora(ラポラ)』2月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』2月号を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」2月15日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2024.02.15
ICT教育推進課では、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第35号を発行しました。第35号では、「校務DXからはじめるICT活用(北海道札幌東陵高等学校の取組)」に加え、「ノートのデジタル化による学びの充実(北海道札幌南陵高等学校の取組)」や「全国のリーディングDXスクール事業指定校中間報告の公開」、「ICTポータルサイトの更新情報~校務DX化の促進に係るウェブページの公開~」、「ICT活用に関する学習会情報」を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第35号>
2024.02.09
こんにちは!北海道総合政策部地域政策課です。 令和6年2月13日(火)~14日(水)の2日間 道庁1階道政広報コーナーにおいて「日本遺産パネル展」を開催します! 皆さん日本遺産(にほんいさん) って知ってますか?? 文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援しています。 そして道内ではなんと!!5カ所の日本遺産認定地域と1カ所の認定候補地があります☆☆ ※道内の日本遺産についてはこちらをご覧ください→https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ckk/hokkaido-japanheritage.html 今回はこの日本遺産の価値や魅力、地域での取組内容を広く発信するため、文化庁等が定める※「日本遺産の日(2月13日)」にあわせ、次のとおり日本遺産の概要及び活動紹介パネルの展示、パンフレットの配布等行います♪ 皆様のご来場お待ちしています!! ※「日本遺産の日(2月13日)」は、日本遺産に対する理解と関心を高めることを目的に、文化庁及び日本遺産連盟(全国各地の日本遺産認定地域 等)が令和2年に制定。 日本遺産パネル展 ◆日時 令和6年2月13日(火)10時~2月14日(木)16時 ◆会場 道庁1階道政広報コーナー(札幌市中央区北3条西6丁目) ◆主催 北海道総合政策部地域政策課 ◆協力 江差町観光まちづくり協議会、北前船日本遺産推進協議会、大雪山麓上川アイヌ日本遺産推進協議会、炭鉄港推進協議会、鮭の聖地メナシネットワーク、小樽市日本遺産推進協議会 <昨年の様子>
2024.02.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『電磁波応用技術セミナー』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に欠かせないIoTデバイスの開発や利用時のノイズトラブル対処に必要な知識と技術を身につけるため、実践的な解決策や対策事例を学ぶセミナーを開催します。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和6年(2024年)2月28日(水)13:30~16:30【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】株式会社電研精機研究所 ノイズトラブル相談室長 大阿久 学 氏【内容】EMCノイズの実態と対策手法 -フィールドにおける電磁ノイズ対策-【参加費】無料【申込締切】2月21日(水)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail kaihatsu@hro.or.jp
2024.02.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『生産性向上ロボット導入・活用セミナー』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、企業の人手不足解消や生産性維持に重要なロボットに関して、「ロボットの制御技術」に焦点を当て、最新の研究内容や活用事例についてご紹介するセミナーを開催します。 今後の自動化の検討や製品開発、研究開発に向けた情報収集の場としてお気軽にご参加ください。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和6年(2024年)2月26日(月)14:00~17:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【講演内容】 講演1「アクティブビジュアルサーボ技術による次世代ロボットの高精度・高速制御について」 東京理科大学 准教授 荒井 翔悟 氏 講演2「ロボットによる把持における触覚の重要性」 株式会社FingerVision CRO(Chief Revenue Officer)角谷 雄一 氏 講演3「最新マルチモーダルAI技術を活用したロボット活用について」 株式会社エクサウィザーズ AIコンサルタント 伊東 和哉 氏【参加費】無料【申込締切】2月19日(月)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.02.06
皆さん、こんにちは。総合政策部広報広聴課のおきょーです 今回ご紹介する「HO(ほ)」3月号の特集は、🐓「ケッコーな鶏料理」🐔です。 日本で消費量がもっとも多い食肉「鶏肉」ポピュラーな焼き鳥やから揚げ、親子丼、サムゲタンにカオマンガイなどの外国料理🍲、鶏肉のジンギスカンといった変わり種まで多種多様 もちろん〆には卵🥚を使用したスイーツを🍮地域ごとに特色のある食べ方やプロならではの手🤚の込んだ料理の数々🍳にも注目です 比内地鶏・さつま地鶏・名古屋コーチンの日本三大地鶏🐓をはじめとした「地鶏」や「銘柄鶏」が味わえるお店、ポピュラーなから揚げやザンギにも🍗お店ごとに工夫やこだわり🔪があり、行きたくなること間違いなしです 私も大学時代は函館で過ごしていたので、ラッキーピエロ🤡の手羽先は、電話で予約して買っていましたが、「完売してしまいました」と言われたことも多かったです😆「HO(ほ)」3月号は、魅力いっぱいの鶏料理が「よりドリみドリ」🐔 このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」3月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku2月8日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、2月18日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。
2024.02.06
渡島総合振興局では、北のハイグレード食品に選定された管内の商品をPRするため、渡島の北のハイグレード食品が当たるキャンペーンを実施中です。 ~ 北のハイグレード食品とは ~広い大地と豊かな海が育む北海道の食材をよりおいしくお届けするために、造り手が知恵と工夫、手間を積み重ね、誇りを持って育まれた加工食品の中から、食の専門家が厳選した商品です。 応募方法は、【渡島の北のハイグレード食品紹介動画を見てクイズに回答】するだけ!クイズのヒントはPR動画をチェック★皆さまのご応募お待ちしております✨ 動画①https://youtu.be/UgDXjNLewG4?si=IptSh0cNgcX6VDF7 動画②https://youtu.be/rruPVRoeM1Y?si=mPADT3HvgVrmNcAZ 応募フォーム↓↓(2月7日(水)申込期限)https://www.harp.lg.jp/YABxuRwY(抽選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。)
2024.02.05
皆さん、こんにちは!経済部経済企画課です。 道では、食料品などの物価高騰の影響を受けている子育て世帯の負担軽減と道産品の消費拡大を図るため、下記の対象児童がいる道内の世帯に商品券等をお届けしています。 【対象児童】 平成17(西暦2005)年4月2日から令和6(西暦2024)年4月1日までにお生まれの子ども 【申請期間】 令和6年1月26日(金)~4月30日(火)まで 第一弾の支給品を受給された世帯は、ご自宅に届いたDM(ハガキ、封書)から、本人確認書類などの省略ができ、手続きがスムーズな簡易申請が可能です。 詳しくは、下記のチラシやHPをご覧ください!HPはこちら
2024.02.02
皆さんこんにちは!北海道農政部農村設計課です令和6年2月12日(月)に、かでる2・7において「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」地域別サミットが開催されます。 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」とは、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し全国に発信する政府の取組で、今年度で第10回を迎えました 選定を担当している、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフ(増毛町出身)をスペシャルゲストにお迎えし、国立科学博物館顧問の林良博氏とともに、多様な地域の魅力についてお話しいただきます。 また、これまで選定された道内の活動団体が取組事例を発表。 合わせて、道内28市町が参画しているプロジェクト「北海道食のダイヤモンドロマン」の魅力もご紹介します わが農山漁村(むら)の魅力を再発見するとともに、地元以外の ”推し農山漁村(むら)”をみつけてみませんか 入場無料、事前申込不要ですので、お気軽にお越しください! なお、来場者の中から抽選で5名の方に、三國シェフの直筆サイン入り著書のプレゼントがあります 詳細はこちらをご覧ください
2024.01.26
みなさんこんにちは!北海道総合政策部計画局計画推進課です。道では、北海道にお住まいのすべての方と、北海道の将来についてともに考えともに行動していくための指針として「北海道総合計画」を策定しています。と、突然言われても、「総合計画」って何?難しそう!といった印象を持たれる方もおられますよね?そこで、道では、皆さんにこの計画を知っていただくため、出前講座を実施しており、計画の目的や、北海道の現状・課題、またその解決に向けた取組などをお話しております。先日は、北海道教育大学にお邪魔し、学生のみなさまに総合計画についての出前講座を実施しました。学生のみなさまならではのご質問もあり、計画について、またより良い北海道の実現に向け、道としてもより深く考えるいいきっかけとなりました。出前講座は、通年実施しておりますので、開催をご希望の方は、こちらからお申し込みください。道では、しっかりと未来を展望し、直面する課題と向き合いながら、北海道総合計画を着実に推進していきますので、みなさまのご理解・ご協力をお願いします。※出前講座は、学校(高校以上)、市町村、団体・企業等を対象に実施しています。
2024.01.26
皆さん、こんにちは。ネイパル深川です。ネイパル深川では、1月10日~12日の3日間で、主催事業「冒険キャンプ・冬」を開催しました。「冒険」をテーマとした冬の体験活動をとおして自助、共助の意識を育み、災害時等に対応する力を高める機会とし、全道各地から小学校5年生~中学校3年生18名が参加しました。初日は、アイスキャンドル作りや、雪上でのテント設営を体験しました。アイスキャンドルは、風船に水を入れて、一晩屋外に吊して凍らせて制作しました。参加者は凍らせた後の形をイメージしながら吊し方や置き方を工夫し、翌日に出来たアイスキャンドルを見た参加者からは「少し割れてしまったけど、割れ具合もおしゃれに見えて、上手く出来た」という声が聞かれました。また、グループの仲間と協力して、雪上にテントを設営する体験も行いました。雪上では通常のペグが使用できないため、テントロープを太い薪に巻き付けて、雪中に埋めてテントを固定する方法などを体験しました。 2日目は、施設周辺にある「彩りの丘」で、スノーシューを装着して散策するスノーシューハイクを行いました。スノーシューハイクでは、仲間との会話を楽しみながら散策をしたり、動物の足跡や、特徴が載っている「冬の森探索ノート」を見ながら動物の痕跡を探したりしました。参加者からは「山の奥に行くほど動物の足跡が増えておもしろかった」「最初はつらかったけど、山の上で食べるごはんが美味しかった」という感想が聞かれました。「冬のDay camp体験」では、薪割りや、焚き火などの体験をしました。火を囲みながらマシュマロを焼いて食べたり、テントの中でカードゲームをしたり、テントサイトでの仲間との交流を楽しみました。参加者は「新しくできた仲間とテントの中で遊んで楽しかった」「焚き火をしたり、キャンプ用のシングルバーナーでお湯を沸かしたりした時がすごくわくわくした」と話していました。 3日目の朝食は、限られた道具と材料でパスタを作りました。鍋にお湯を沸かして茹でる行程を省いて、フライパンのみで調理する体験をしました。参加者は「みんなで作って食べるパスタは美味しく感じた」「簡単な行程でもすごく美味しくできて、自分で作れるご飯が増えた」と喜んでいました。最後の活動の「“冒険キャンプ・冬”のキャッチフレーズを考えよう」では、グループの仲間と話し合いながら2泊3日を振り返り「最高の仲間たちと一緒に絆を深める冒険」「色々な発見をして、新しい道をきり拓く一歩を踏み出そう」などのキャッチフレーズを考案しました。参加した子どもたちは、3日間の様々な活動をとおして、新たな仲間との出会いや自然と触れ合う活動を楽しみ、刃物や火を扱うプログラム、冬山散策などを体験して、自助・共助の意識を高めることができました。 ネイパル深川では、今後、食に関する興味・関心を高めることを目的とした「アジアン料理パーティー」を予定しております。詳しくはネイパル深川ホームページ(http://neiparufukagawa.ec-net.jp/)をご覧ください。
2024.01.26
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されることから、当課では若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として「~18歳からの『君ならどうする?』~若年者のための消費生活サポート情報」を定期的に作成しています。今回は「動画サイトの不当請求」に関する注意喚起です。 若年者のための消費生活サポート情報【第33号】この資料には道内の若年者からの相談事例や被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。若年者のための特設ページはこちらから○~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ被害に遭われた場合など、困ったときは一人で悩まず以下の相談先に相談しましょう。○北海道立消費生活センター 平日 9:00~16:30 相談専用電話 050-7505-0999○消費者ホットライン 188 ※全国共通の電話番号。お近くの消費生活相談窓口をご案内します。
2024.01.25
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方領土対策本部では、「北方領土の日」特別啓発期間に合わせて、北海道庁本庁舎1階で「北方領土パネル展」を開催中です! 「北方領土の日」ポスターコンテスト入賞作品やパネルの展示、今年度実施した洋上慰霊の様子を紹介する動画の放映やパネルの展示を行っています。 お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください! 期間:1月23日(火)~1月24日(火) ※最終日は15時で終了場所:北海道庁本庁舎1階 一日も早い北方領土の返還に向けて、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。
2024.01.23
みなさま、こんにちは!オホーツク総合振興局からのお知らせです!この度「オホーツクール」の取組としてみなさまにオホーツクのことをもっと知ってもらうために”クイズに答えてオホーツクを知ろう!オホーツクールキャンペーン”を実施します✨【実施期間】令和6年(2024年)1月22日(月)~2月5日(月)【キャンペーン概要】1.キャンペーン特設ページにアクセス! 特設ページはこちら!(外部サイトへ移動します。)2.特設ページ内の 応募フォームからクイズに挑戦!3.必要事項を入力の上、回答を送信したら応募完了!正解者の中から抽選でステキな賞品をプレゼント🎁✨【賞品内容】A賞:海明け毛ガニ🦀(2名様)流氷が沿岸から離れ、漁が出来るようになる毎年3月末から4月末頃までに水揚げされる毛ガニは「海明け毛ガニ」と呼ばれています。流氷に閉ざされたオホーツク海で育った毛ガニは、流氷が運んできたプランクトンのおかげで栄養分たっぷりで、身も詰まっています!((有)カネ活渡辺水産様より提供)B賞:網走ビール🍺(5名様)オホーツク海の流氷を仕込水に使用した「流氷ドラフト」、新緑の季節をイメージした「知床ドラフト」、網走産の麦芽を100%使用した「ABASHIRIプレミアムビール」、網走監獄をイメージしたスタウト「監極の黒」、網走産さくらんぼを使用した「桜桃の雫」のセットです。※B賞は未成年応募不可です。(網走ビール(株)様より提供)C賞:ノースプレインファーム商品詰め合わせ🧀(7名様)豊かな大地でのびのびと育った牛たちから搾った新鮮なミルクで作られたこだわりのヨーグルトやチーズ、バタークリームケーキの詰め合わせです。シンプルな原材料とその良さを引き出す製法で作られているので、自然のままの美味しさを味わうことが出来ます!(ノースプレインファーム(株)様より提供)上記の賞品が外れてしまった方にもチャンスがあります👀❗オホーツクール賞:オホーツクールノベルティセット(20名様)オホーツクールオリジナルエコバッグほか、ノベルティセットをプレゼント🎁普段のお買い物にもお使いいただけます♪みなさまのご参加をお待ちしています!!
2024.01.22
総合政策部計画局計画推進課です。 北海道総合開発委員会は、道の政策の基本的な方向を示す北海道総合計画について、知事の諮問に応じて審議し、又は意見を具申するための機関です。 現在進めている新たな北海道総合計画の策定とその推進などについて道民の皆様のご意見を幅広く伺うため、北海道総合開発委員会の委員を公募します!1 応募資格 (1)北海道内に居住する満18歳以上の方(令和6年(2024年)4月1日現在) (2)「新たな北海道総合計画」が示す計画のめざす姿「北海道の力が日本そして世界をかえていく」「一人ひとりが豊かで安心して住み続けられる地域を創る」の実現に熱意及び識見を有する方で、北海道総合開発委員会の会議に出席できる方(委員会の開催は平日の日中、年2回程度開催予定)。 ※ ただし、現在、国若しくは地方公共団体の議員及び職員である方、また、過去に北海道職員であった方は応募できません。2 公募人員数 1名3 委員の任期 令和6年(2024年)4月1日から令和8年(2026年)3月31日まで(2年間)4 応募方法 応募にあたっては、詳しくは計画推進課のホームページに記載しているので、こちらをご覧ください5 募集期間 令和6年(2024年)1月22日(月)から2月7日(水)まで(必着)6 選考 選考委員会において、作文及び応募用紙の記載内容により総合的に審査の上、選考します。 選考結果は、2月中旬を目途に、応募者全員にお知らせします。7 委員の仕事 選ばれた方には委員として、道が選任した学識経験者等の委員とともに、計画の効果的な推進など道の総合計画に関する事項について、審議していただきます。8 報酬等 委員会に出席いただいた場合は、道の定めるところにより報酬及び旅費をお支払いします。9 応募先及びお問い合わせ先 ○北海道総合政策部計画局計画推進課(道庁3階) 住所:〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話:011-204ー5630(直通)皆さまからのご応募をお待ちしています!-------------------------------------------------------------------------------○北海道総合開発委員会については、こちら
2024.01.22
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第1弾ポスターは、青山楓さんの作品です
2024.01.22
みなさんこんにちは 北海道環境生活部アイヌ政策課です。 北海道では、アイヌの歴史や文化への理解を深める「アイヌフォーラム北海道」を開催します。 皆さんは、アイヌ文化やアイヌの方々について、知らず知らずのうちに固定的なイメージで見てしまっている、ということはありませんか。この「アイヌフォーラム」では、こうした「見えない偏見」に気づき、異なる立場から物ごとを見るためのヒントについて、アイヌの方々と一緒に楽しく考えていきます。当日は講演やトークのほか、工芸品紹介、紙芝居上演、歌唱披露もあります。皆様のご参加をお待ちしております。 \アイヌフォーラム北海道 概要/ 日 時 令和6年(2024年)2月4日(日)12:30~15:00 場 所 ホテルポールスター札幌2階「セレナード」(札幌市中央区北4条西6丁目) 参加料 無料 参加対象 どなたでも参加できます(事前申込みが必要です) 定 員 80名(申込み多数の場合は抽選とさせていただきます) プログラム第1部 基調講演 つないでほどく-アイヌとシサム 講師 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 教授 北原 モコットゥナシ 様クハウェヘ ヌ ヤン(私の声を聞いてください) ・工芸品紹介 岡本 朋也 様 ・紙芝居上演 杉本 リウ 様 ・歌唱披露 豊川 容子 様第2部 トークセッション ・北原 モコットゥナシ (コーディネーター) ・岡本 朋也 (パネリスト) ・杉本 リウ (パネリスト) ・豊川 容子 (パネリスト) (申込み先)→https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=U34hKKdC詳しくは下記のホームページをご覧ください https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/139492.html
2024.01.16
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している 「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』1月号の特集は「タンチョウに会いに、秘サ旅へ」🧖🏻 サウナ王国👑・北海道の秘境でサウナを楽しむ極上の「秘サ旅」を秘密基地のようなD型ハウスに五角形の形状が和的で印象的なサムライサウナ。たっぷり汗💦をかいた後は、訪れた人の大半が楽しむという川ダイブ🏞都会🌃では味わうことの出来ない大自然を堪能しつつ、運が良ければタンチョウやシカ🦌に会えるかも本誌では、5つの源泉から異なる泉質の湯を楽しめる温泉♨や、サウナ好きの間で「北の聖地」と呼ばれる場所など北海道内の個性豊かな秘サ旅スポットを複数ご紹介 他にも、神戸・長崎・横浜にそれぞれ広がる個性的な🍜中華街🥟、成り立ちや歴史の異なる日本三大中華街を地元のヘビーユーザーが思い出とともに紹介します。「豚まん」発祥のお店がある神戸の南京町や日本各地の中華街のルーツとも言われる長崎の新地中華街、今や観光地として知られている横浜中華街の過去など必見です 『rapora(ラポラ)』1月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』1月号を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」1月18日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2024.01.16
こんにちは!農政部農畜産物輸出促進室です。北海道ミルク輸出セミナーが日本政策金融公庫主催、JETRO北海道・北海道共催により開催されます。ご興味のある方はぜひご参加ください!【北海道ミルク輸出セミナー開催概要】○日 時 令和6年2月8日(木)13:15~15:50(13:00~受付開始)○会 場 札幌市中央区北2条西7丁目 北海道立道民活動センター かでる2・7 820研修室○講演内容 第1部: 北海道における牛乳・乳製品の輸出拡大に向けた取組・支援策等(北海道農政部) 第2部: ジェトロからの海外市場報告 ①世界における日本産牛乳・乳製品の位置付けについて ②現地駐在経験より学んだ牛乳・乳製品の輸出のポイント 第3部: 事例発表 ① 北海道乳業株式会社営業本部海外事業部 取締役部長 大槻 良人 様 ② 株式会社町村農場 代表取締役 町村 均 様 第4部: 輸出支援に係る制度資金について(日本政策金融公庫)○申し込み(以下のいずれかの方法で、2月5日(月)までにお申し込みください。) (1)以下の申込用紙をメール・FAXにて送付してください。 (2)以下の内容を記載したメールを ansapporo@jfc.go.jp まで送信してください。 メールタイトル:北海道ミルク輸出セミナー参加申し込み メール本文:①所属(会社名等)②参加者のお名前③住所④電話番号⑤メールアドレス
2024.01.12
こんにちは!農政部農畜産物輸出促進室です。先日、シンガポールの高島屋で開催された北海道の物産イベント「大北海道展」で北海道産牛乳のPRを行いましたのでご紹介いたします。 この日は、イベントの最終日の日曜ということもあって高島屋の特設会場には朝から多くのお客様にお越しいただきました。そんな中、午前中のステージイベントでは、MILKLAND Hokkaido※による北海道産牛乳の品質の高さや牛乳が持つ効果効用の解説とシンガポールで人気のスイーツブランドプロデューサーによる北海道産牛乳と地元のフルーツを合わせたドリンク作りの実演が行われました。ドリンクはとってもおいしそうでお客様もくぎづけでした! ※MILKLAND Hokkaido:北海道酪農を盛り上げ、 北海道産牛乳乳製品の需要を拡大することを目的とした北海道の酪農家による運動。 そして午後のステージでは、太鼓や餅つきで会場のムードが盛り上がる中知事による北海道産牛乳の紹介とカンパイが行われました!知事の「Enjoy!」のかけ声に答え会場の皆さんが牛乳を片手にいっせいに「HOKKAIDO MILK!🥂」北海道産牛乳によるカンパイで会場が一体となり、大いに盛り上がりました(*^▽^*) 会場内のMILKLAND Hokkaidoのブースでも多くのシンガポールの方が北海道産牛乳を試飲し、「おいしい!」と笑顔に😋 このほか、スーパーマーケットで北海道産牛乳を試飲いただいた方にインタビューしましたが北海道をご存じの方が多く、北海道産牛乳についても「おいしい!」「甘い!」など好印象のご感想をたくさんいただきました。 北海道から遠く離れたシンガポールで、北海道産牛乳のファンが増えてくれて大感激でした!(知事によるPRやシンガポールの皆さんへのインタビューの様子は 今後動画にまとめる予定です。)そして暑いシンガポールから帰ってきたら、札幌は雪が積もっていてびっくり!冷えた体をホットミルクで温めようと思います☕
2024.01.11
皆さん、こんにちは。総合政策部広報広聴課のおきょーです。 今回ご紹介する「HO(ほ)」2月号の特集は、「ストライクな札幌 サツエキ~大通 桑園 狸小路 ススキノ」です。 今回は札幌中心部🌆をご紹介お店の多さに驚かされる札幌駅から大通駅に歴史ある建物が立ち並ぶ桑園、moyuk SAPPROが開業した狸小路やCOCONO SUSUKINOが開業したススキノと賑わいを見せる両エリアも見逃せません。どこも気になるスポット盛りだくさんで、行きたいお店、行きつけにしたいお店がきっと見つかる 昼飲み、立ち飲み、マジ飲みと美味しいお酒が存分に楽しめるお店の数々に、心が躍るお得なランチに豪華なディナー、築100年の時を経て生まれ変わったカフェに個性が光る進取なバーと押さえておきたい情報目白押し 他にも、約半年間で来館者数が10万人を突破した「北海道庁旧本庁舎(赤れんが)」🧱の仮設見学施設をご紹介明治期の職人による技術や技巧に写真📷や実物を交え、庁舎135年の歩み👣を振り返ります。 「HO(ほ)」2月号は、次々生まれる札幌中心部の新たな魅力がつまっています このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」2月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku1月11日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、1月21日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。
2024.01.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『データ解析・活用研修』を開催します! ビッグデータの活用やAIの発展において、大量のデータから価値ある情報を引き出し、新たな製品やサービスの創造、業務の効率化などに利用する「データ解析」は非常に重要になっています。道総研 産業技術環境研究本部では、昨年度に引き続き、データ解析・前処理・可視化ツールなどが統合されたフリーソフト「Weka」を使用して、データ分析の目的や問題の発見方法を理解し、適用する分析手法を考える演習を実施します。 ビッグデータの利用やAIの導入を検討している方、データの利活用を担当する予定の方におすすめですので、どうぞお気軽にご参加ください。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。※演習では「Weka」を使用します。インストールしたPCをご用意ください。【日時】令和6年(2024年)2月22日(木)13:30~16:30【開催方法】オンライン開催【講師】文教大学 情報学部 教授 阿部 秀尚 氏【内容】「データの解析と活用~Wekaを使ったデータ分析の概要と演習~」【参加費】無料【申込締切】2月9日(金)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.01.05
全2198件 (2198件中 1-50件目)