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北海道庁広報広聴課広報グループです 広報広聴課では、株式会社インサイト様とのタイアップ事業により、子育て世代向け情報誌『クルール(さっぽろ版、あさひかわ版、とかちエリア版)』に、『知って!あったか北海道庁』というコーナーを設け、北海道庁の取組を紹介させていただいています。 9月15日に発行された、『クルール』(10月号)では、輸入小麦から道産小麦に利用を切り替え、みんなで北海道産の小麦を応援する『麦チェン』の取組をご紹介しています また、『麦チェン』を応援していただいている『麦チェン!サポーター店』の方のお話も載っています ※あさひかわ版、とかちエリア版は、さっぽろ版と誌面が一部異なります。 『クルール』(10月号)は、札幌、旭川、帯広周辺地域の幼稚園や保育所等で配布・配架しているほか、道庁1階のパンフレットコーナーにも配架していますので、お近くにお越しの際は、ぜひご一読ください ▼『クルール(さっぽろ版)』ホームページhttp://sapporo.couleur-mama.net/▼『麦チェン』のホームページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/mamemugi/mugi_change_top.htm▼『北海道と民間企業等とのタイアップ事業』についてはこちらからhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/partnership-new.htm☆北海道では、9月から11月まで 「みんなでオンリーワンダフル!北海道ならではのおいしい『食』」 をテーマに、『食』に関する話題を重点的にお知らせしていますhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kouho_syokuH23.htm
2011.09.21
北海道庁総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道庁広報広聴課と上川総合振興局が7月に取材協力させていただいた北海道ロケ地の取材内容が、『ロケーションジャパン』10月号(9月15日発売)として出版されました! 誌面では、まず、これぞ"北海道価値"という広大なロケーションを背景に特集「さぁ、主人公気分の旅に出よう!画(え)になる北海道名作ロケ地を行く」と題して、 富良野、美瑛、旭川、沼田、南富良野などのロケ地が紹介されているほか、旭川ラーメン、富良野オムカレー、美瑛カレーうどん、南富良野エゾカツカレーなどのご当地グルメも紹介されています。 また、札幌などでロケが行われ9月10日から公開された『探偵はBarにいる』 特集大泉 洋 初の探偵役で、地元北海道を駆けめぐる! さらに、オホーツク海を臨む紋別市、遠軽町などでロケが行われ、9月16日から公開された篠原涼子さん主演の『アンフェア the answer』も大きく取り上げていただいています。 このほか、「ロケ地で選ぶ 観たい!行きたい! 映画&ドラマ102選」には、北海道がロケ地となった映画がたくさん選ばれています! まさに"ロケ地王国 北海道"特集という誌面になっていますので、ぜひご覧ください! 紹介された作品とロケ地は次のとおりです!『北の国から』、『優しい時間』、『風のガーデン』(富良野市)『幸福の黄色いハンカチ』(夕張市)『Love Letter』(小樽市)『僕等がいた』(釧路市)『鉄道員(ぽっぽや)』(南富良野町)『旭山動物園~ペンギンが空を飛ぶ~』(旭川市)『すずらん』(沼田町)『探偵はBarにいる』(札幌市) なんと!『ロケーションジャパン』編集部は、7月の取材の後、9月の上旬に社員研修で、再び北海道に来ていただき、北海道のロケ地を満喫していただきました。この時の状況も、今後、発行される号でご紹介いただけるとのことで、今から楽しみです!▼『探偵はBarにいる』 http://www.tantei-bar.com/ ▼『アンフェア the answer』 http://www.unfair-movie.jp/index.html▼『僕等がいた』 http://bokura-movie.com/index.html▼『ロケーションジャパン』のホームページ http://www.chiikikassei.co.jp/Lj/
2011.09.21
北海道東京事務所観光・企業誘致推進室のきゅんちゃんです。秋晴れの鎌ヶ谷スタジアムでは『北海道まつり』が開かれています。いろいろな食べ物のお店がならび、北海道の魅力がいっぱいです!!明日18日も開催です、明日の日曜日は、北海道まつり×ファイターズ2軍の試合観戦×特産のおいしい梨で、鎌ヶ谷の休日を楽しんでください。北海道祭り全体風景おいしい鹿肉斜里町から新鮮なおやさい「ゆーにん」さん北海道のザンギさんご存じ松尾ジンギスカンさん北海道の特産品いっぱい北海道フーディストさんファイターズの職員の皆様手作りのショップ是非いらしてくださ~い♪きゅんちゃんも見つけてね☆(今日はみつかりませんでした。。。)***************この記事に関する問い合わせは、北海道東京事務所観光・企業誘致推進室(電話03-3580-9583)まで〔投稿者〕北海道東京事務所観光・企業誘致推進室 きゅんちゃん (北海道フードマイスター+北海道観光マスターの北海道マーケッター)
2011.09.17
北海道庁 広報広聴課 広報グループ 山本です。 先日掲載しました、北海道メールマガジン「Do・Ryoku」プレゼント企画『富良野オムカレーキューピー』に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました 今回の記事ではじめて『富良野オムカレー』を知られた道外の読者さまからの応募もありました。これからももっともっと北海道の楽しい情報を発信していきますので、よろしくお願いします さて、今回は「富良野オムカレー推進協議会」からとても楽しいツアーのご紹介がありましたので、お知らせします 道東道(夕張~占冠間)が10月29日(土)に開通し、札幌市、千歳市など道央圏からのアクセスがさらに便利になる富良野・美瑛エリアの美しい秋の景色と、ご当地グルメを満喫していただく『富良野・美瑛カレー街道モニターバスツアー』の参加者を本日より募集中です このツアーは富良野・美瑛エリアの1市4町1村のご当地カレーを推進する「富良野・美瑛カレー街道ネットワーク」が全面協力!1泊2日のスケジュールで自慢のカレー5種類を少しずつ食べ比べできて、さらにカレーや各地域の野菜をお土産でもらえる大変お得なツアーです【日程】10月29日(土)~30日(日)(札幌駅前出発8:30、到着17:00)【参加費】12,500円(2~3名1室)※1名1室の利用はプラス1,000円【申込先】旭川ふるさと旅行株式会社(0166)22-0011▼詳しくはこちらのホームページをご覧ください http://www.asahikawa-travel.com/▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/↑今週のプレゼント『リボンナポリン自由帳』応募締切は20日(火)まで!応募アドレスは、9月9日号のバックナンバーをご確認ください
2011.09.16
北海道庁総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道とイオン(株)が7月25日(月)に幅広い分野で連携して事業を進める包括連携協定を締結し、その第1弾の取組として「ほっかいどう遺産WAON」を発売していただいたことは既にお知らせしたところです 北海道限定!「ほっかいどう遺産WAON」 8月12日のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201108120002/ 7月28日に発売されてから、既に1ヶ月が経ちましたが、この1ヶ月で、な、な、なんと!!2万枚を超える枚数をお買い上げいただきましたこれは、全国で発売されている45のご当地WAONの中でも、ダントツにトップの売り上げだそうです(発売後1ヶ月の販売枚数) 皆さんご協力ありがとうございます北海道遺産のためにもさらにご協力をお願いします(このカードを使って買い物をした額の0.1%をイオン(株)から北海道遺産協議会にご寄付いただくこととなっております。) さて、北海道遺産と言えば52件が登録されていますが、そのうちの8つがカードに描かれています皆さん分かるかな~~馬と時計台は分かると思いますが。。。 52件の北海道遺産はこちらをご覧ください。北海道遺産協議会のホームページhttp://www.hokkaidoisan.org/map/ 答えはこちらです いくつ分かったでしょうか??五稜郭は緑のヒトデではありません こんな楽しみ方もある「ほっかいどう遺産WAON」。買い物のお供に是非ご購入ください!発行手数料1枚300円で、現金をチャージして使いまーす。 ほっかいどう遺産WAONについてのイオン北海道(株)のホームページhttp://www.aeon-hokkaido.jp/home.html 道とイオングループと言えば、今年、北海道と中国の黒竜江省が友好提携を結んで25周年になります。その記念イベントを、イオングループのご協力により開催することとなりました! 黒竜江省を体感するイベントが盛りだくさんです!是非来てくださ~い(^^)詳しくはこちらをご覧ください!http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/kokuryu25syuunen.htm国際交流員の黄(コウ)さんがブログを連載中!http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201109090009/http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201109120001/
2011.09.13
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 広報紙「ほっかいどう」9月号を、7日から、新聞折込やポスティング(郵便受けに直接投函)などで配布しています。 今回の特集は「平成23年度 北海道予算」。 東日本大震災の復旧・復興対策のほか、北海道の未来を拓くための重点政策を紹介しています。 今年度は知事選挙があり、政策予算は補正予算で対応しているので、この時期のお知らせとなっています。 プレゼントは、「十勝あずき酢」と「十勝ながいも酢」のセットです。 「十勝あずき酢」は、小豆などの雑豆からつくることが難しかった酢を、企業と研究機関が連携して開発したもの。こうした食の分野で企業や研究機関などが結びついていく「食クラスター」の取り組みも重点政策の1つです。 また、「北海道ならではのおいしい食」のホームページでは、北海道が誇る食に関する情報をお伝えしていますので、のぞいてみてください。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kouho_syokuH23.htm 広報紙「ほっかいどう」についてのお問い合わせは、北海道庁 広報広聴課 広報グループ TEL(011)204-5110 まで。■広報紙「ほっかいどう」のホームページはこちら! http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm 掲載記事へのリンクやバックナンバーも見ることができます!
2011.09.09
北海道庁総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道と包括連携協定を締結しているサッポロ飲料(株)より発売されている、皆さんおなじみの「リボンナポリン」が発売100周年ということは、既にお知らせしたところです 北海道限定!「リボンナポリン」 6月27日のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201106270001/これを記念して、今年、サッポロ飲料(株)では、「リボンでつなごう!北海道。」プロジェクトを実行中ですその目玉企画として、リボンちゃんが各地のイベントに登場して、ご当地キャラクターと一緒にイベントを盛り上げちゃいますリボンちゃんのすごいホームページhttp://www.ribbon-chan.com/hokkaido_chara.html9月は次のイベントにリボンちゃんとご当地キャラクターが登場します。○「サッポロガーデンパーク秋祭り」 9月17日(土)~19日(月・祝) サッポロガーデンパーク(北海道札幌市東区北7条東9丁目)○「北海道はうまい!北の大収穫祭」 9月23日(金)~25日(日) 恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区恵比寿四丁目)北海道各地の美味しい食と美味しいサッポロビールやリボンナポリンが飲めるこのイベントお子さんが楽しめるコーナーもたくさんあります皆さん是非お越しください そしてそして、本日は皆様にプレゼントが!!今回の「リボンでつなごう!北海道。」プロジェクトでは、秘密のグッズを作成していますそれがこの「リボンナポリンオリジナルキャラクター自由帳」!! ナポリンカラーのブラッドオレンジ色が刺激的 表紙をめくれば各キャラクターの説明が自由帳なだけに白無地です(^^) 自由帳。なんとも懐かしい響きですが、リボンちゃんと道内のご当地キャラクターで埋め尽くされた自由帳は、な、な、なんと、非売品!!限定で作られた激レア・激アツ品です!!これを、今回は10名の皆様にプレゼントします。応募したい方は、毎週金曜日に配信されている北海道メールマガジンの9月9日号で詳細をお知らせしますので、ご覧の上こちらからドシドシお申し込みください!応募締切は9月20日(火)です。高橋はるみ知事のコラム等、北海道の最新の話題が毎週配信される北海道メールマガジンはこちら。是非ご登録お願いします。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/merumaga.htm 登録を忘れた方でもホームページからバックナンバーが見れますので、是非ご覧の上、お申し込みくださ~い! 待ってま~す
2011.09.08
北海道庁広報広聴課広報グループです。 9月に入り少し涼しい風が気持ち良い季節になってきました。 秋といえば、やはり「食欲の秋」! 雨が降っている中ですが、昼休み何気なく道庁本庁舎前に出てみると、とても美味しい匂いが漂ってきます。 その匂いは赤れんが庁舎方面から流れてきたおり、行ってみると行列が。。。 テントの のぼりには「根室のさんまは日本一!! とろ秋刀魚」の文字が。。。 何と今日から2日間、根室産のさんまを赤れんが庁舎前で焼いて食べることができるのです。 根室の担当者は、教えてくれなかった~残念! 気がついて良かった!!! 生でも食べることができる新鮮なサンマですが、炭火で焼くと脂がのって美味しいんです。 根室のさんまが炭火で美味しそうに焼けています。 1尾 100円 今回は、根室水産食品PR販売促進会が、9月6日から10日まで根室特産サンマの直売会を札幌市内で開催するそうです。 根室特産サンマ直売会 ▼道庁赤れんが庁舎前 9月6日(火) 10時~18時 9月7日(水) 10時~16時 ▼トントン館前(札幌市西区二十四軒3-1) 9月8日(木)~10日(土) 10時~17時 ぜひこの機会に北海道の秋の代表的な味覚の一つである、根室産さんまをご賞味ください。 この9月17日(土)、9月18日(日)には、根室市の根室港特設会場で「根室さんま祭り」も開催されます! http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/section/kanko/event_cale/sanmamatsuri/sanmamatsuri.html
2011.09.06
北海道庁 広報広聴課 広報グループ 山本です。 道では、9月から11月までの3ヶ月間、広報重点テーマ『みんなでオンリーワンダフル!北海道ならではのおいしい「食」』と題し、安全・安心でおいしい北海道の「食」の魅力や地域の取組を重点的に広報していきます▼広報重点テーマ『みんなでオンリーワンダフル!北海道ならではのおいしい「食」』はコチラ! http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kouho_syokuH23.htm 北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」でも、期間中は『ほっかいどうの美味しいハナシ』をさらに充実させて食関連情報をお届けしますので、どうぞお楽しみに 今回、重点テーマ「食」スタートを記念して、富良野オムカレー推進協議会より『富良野オムカレーキューピー』を5名の方にプレゼントします 『富良野オムカレー』と聞いてすぐにピンとくる方は、立派な「ご当地グルメ通」ですね『富良野オムカレー』はタマネギ、人参などカレー用食材が豊富な富良野の新しい名物として平成18年3月に誕生しました。オムライスとカレーを組み合わせたボリューム満点のオムカレーに、富良野産食材にこだわった一品料理と「ふらの牛乳」がセットになったメニューで、当初市内8店舗でスタートした提供店も現在は14店舗まで増え、今までの提供食数も30万食を突破しました 『富良野オムカレー』のすごいところは、地場での消費のみならず、富良野産食材を生かしたカレーのまち"ふらの"の地域ブランドを確立するため『富良野オムカレー』を積極的に全道・全国に発信していることです 道内外の「ご当地グルメ」イベントへの積極的な参加はもちろんのこと、過去にはコンビニエンスストア(道内店舗)やスーパーのお弁当として商品化もされ、現在はコンビニエンスストア「ローソン」の全国約9千店舗で『コーンスナック「富良野オムカレー味」』が販売中です また、地元の富良野緑峰高校園芸科学科家庭科班の生徒を毎年「ふらのカレンジャー娘」として任命し、オムカレーによる食育活動の推進などを行い、その活動は昨年の日本学校農業クラブプロジェクト発表会全国大会(生活・文化部門)で最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞しました 今回プレゼントします『富良野オムカレーキューピー』は、全国の観光地などで販売されている「ご当地キューピー」の一つとして、B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」(愛Bリーグ)公認商品として制作されました。 デザインは富良野オムカレー推進協議会で監修し、右手に「ふらの牛乳」、左手に富良野オムカレーの旗を持たせました。携帯ストラップ型の『富良野オムカレーキューピー』は、道内にあるご当地キューピー取扱店のほか、富良野オムカレー提供店の一部などで販売しています とってもキュートな『富良野オムカレーキューピー』。オムカレーをまだ食べたことのない人でも欲しくなること間違いなし プレゼントをご希望の方は、9月2日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、9月12日(月)までにご応募ください。また、2日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は『富良野オムカレーキューピー』の発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています ▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/▼『富良野オムカレーキューピー』は「富良野カレーネットブログ」でもご覧になれます http://curry-net.jugem.jp/?day=20110819
2011.09.01
北海道庁広報広聴課広報グループです 札幌周辺及び旭川の幼稚園・保育園、札幌市内の一部コンビニエンスストア等に配布・配架されている子育て世代向け情報紙『ママNavi(Vol.4)』(8月号)に、北海道庁の情報が紹介されています P4~P5の『東日本大震災に学ぶ ママの震災対策』の中で、北海道と民間企業等との間で締結している「防災に関する協力協定」について紹介していただきました。 このほか、北海道庁のホームページに掲載している災害用伝言ダイヤル「171」に関する情報も紹介されています。 『ママNavi(Vol.4)』(8月号)は、道庁1階のパンフレットコーナーにも配架していますので、お近くにお越しの際は、ぜひご一読ください。 ▼『ママNavi』ホームページ http://www.mamanavi.tv/▼北海道の防災関係(総務部危機対策局危機対策課)のホームページ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/index.htm▼『北海道と民間企業等との防災に関する協力協定』についてはこちらから http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/bsb/minnkannkyoutei.htm
2011.08.29
北海道庁広報広聴課広報グループです 札幌市内及び近郊地域の、幼稚園・保育園、スーパー等に配布・配架されている子育て世代向け情報紙『emina (2011.Vol32)』(8月20日発行)に、北海道庁の情報が紹介されています 今回、紹介していただいた話題は、親子で食と健康の関係等について学べる「食と健康づくりフェスティバル」と、北海道立文学館のお子さま向けイベント「~わくわく~こどもランド」です 『emina (2011.Vol32)』は、道庁1階のパンフレットコーナーにも配架していますので、お近くにお越しの際は、ぜひご一読ください。 ▼『emina(エミナ)』ホームページ http://www.emina.jp/▼『食と健康づくりフェスティバル』 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/syokuiku/festival.htm▼『北海道立文学館』 http://www.h-bungaku.or.jp/
2011.08.26
北海道庁広報広聴課広報グループです 私ども、広報広聴課も少しだけ取材のお手伝いをさせていただいた、『レタスクラブ』(9月10日号)が本日(8月25日)発売されました。 今回の特集内容は、 【特集】 はずせる保存版 魚介にワインにスイーツ・・・ 札 幌 おいしいもの巡り ~今、一番アツイ、市場とワイナリーは必見です~ ということで、まさにこれから「旬」を迎える北海道の美味しい魚介類・農畜産物、今話題の札幌スイーツや道産ワインなど、北海道札幌の魅力がふんだんに紹介されています。 また、ご当地コロッケ特集では、私どもから情報提供させていただいた、北海道の"あの"コロッケが紹介されています。 本州のような厳しい残暑が無い北海道の秋は、とってもさわやかで過ごしやすい季節です この秋は、『レタスクラブ』を片手に、美味しい秋の味覚を体感する北海道旅行などを計画してみてはいかがでしょうか▼『レタスクラブ』ホームページ http://www.lettuceclub.net/lettuce/index.html▼9月30日までは、北海道の特産品や宿泊券が当たるキャンペーンも開催中です!! 『北海道観光振興機構ホームページ』 http://www.visit-hokkaido.jp/odekake/t/2nd#block01
2011.08.25
北海道庁 総合政策部 知事室 広報広聴課広報グループです。 7月6日から8日の3日間、東京の『レタスクラブ』編集部の編集スタッフ、ライター、フォトグラファーの皆様がお見えになり、札幌市内を取材していただきました。 取材には、広報広聴課の職員も取材に同行させていただき、少しだけお手伝いをさせていただきました。 その取材していただいた内容が、8月25日発売(9月10日号)の『レタスクラブ』に掲載されます! 特集内容は特集 はずせる保存版 魚介にワインにスイーツ・・・ 札幌おいしいもの巡り 今、札幌で一番アツイ、市場とワイナリーは必見です。 また、ご当地コロッケ特集では、北海道の"あの"コロッケも登場するかもしれません。 どんな内容なのか、今からとっても楽しみです! 8月25日(木曜日)に全国で発売される『レタスクラブ』をご覧なって、 涼しい!美味しい!!気持ちいい!!!”北海道”への旅行を計画 してみては、いかがでしょうか? ▼『レタスクラブ』ホームページ http://www.lettuceclub.net/lettuce/index.html▼北海道観光振興機構のホームページ http://www.visit-hokkaido.jp/
2011.08.18
北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課広報グループです。 私ども北海道庁も少しだけお手伝いさせていただき、平成23年6月14日からNHK-BSプレミアムで放送された、旅人 火野正平さんが日本人の"こころ"に迫った「にっぽん縦断こころ旅」の北海道ルートが好評だったためアンコール放送されることになりました! 前回、紹介したブログ記事はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201106100001/ http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201106230000/ NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」アンコール放送火野正平さんと相棒チャリオの旅のうち、ゴール地点となった"夕張市"がアンコール放送に選ばれました!放送日 8月12日(金) 19:29~19:58 夕張市 NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」北海道ルート(全4回)の再放送も決定! 前回の放送を見逃した皆様 ぜひご覧ください! 北海道の魅力満載です!火野正平さんが相棒のチャリオと歩んだ北海道の旅ルートは、函館市 → 森町 → 奥尻町 → 余市町 → 夕張市放送日 9月23日(金) 9:30~11:30再放送 9月24日(土) 1:30 ~ 3:30[23日深夜] ▲NHK「にっぽん縦断こころ旅」番組 北海道ルートの紹介ページ http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_37hokkaidou.html 「にっぽん縦断こころ旅」を楽しむには、 「火野正平の『こころ旅』を10倍楽しむ」をご覧ください。 9月24日(土) 8:45~ 9:45 9月25日(日) 23:15~24:14 ▲NHK「にっぽん縦断こころ旅」番組ホームページ https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/index2.html
2011.08.10
北海道庁 広報広聴課 広報グループ 山本です。 新千歳空港から飛行機でたったの50分。この夏は『夢の浮島』利尻島へ行こう!宗谷管内の『夢の浮島』利尻島の利尻富士町観光協会では、観光シーズンまっただ中の夏の利尻島をもっと楽しんでいただくため、『最北の夏へひとっ飛び!』キャンペーンを実施中です 新千歳空港から利尻空港間の飛行機をご利用いただき、利尻富士町内に宿泊されると、町内で使用できる3,000円のクーポン券をプレゼントするこのキャンペーン。利用方法は、利尻富士町内の宿泊施設のフロントに搭乗半券を提出するだけでOK!クーポン券は利尻富士町内で使用できますので、島内で美味しいものを食べたり、お土産を買うのに大活躍すること間違いなしです!(ただし、キャンプ・バンガロー・コテージ等への宿泊や団体のお客様は対象外ですので、ご注意ください) キャンペーンは9月20日(火)まで、先着2,000名となっています。北の海に浮かぶ日本百名山「利尻富士」を代表とする手つかずの大自然が皆さんの来島をお待ちしています。今年の夏は、ぜひ利尻島へ遊びに来てください▼詳しくはこちらをご覧ください http://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/guide/campaign.html さらに、今回、利尻富士町観光協会から利尻富士町マスコット『りっぷくん』『りっぷちゃん 』携帯ストラップをセットにして、5名の方にプレゼントします 『りっぷくん』と『りっぷちゃん』です。仲良くツーショットここは・・・町の会議室でしょうか(笑) 二人(匹?)は利尻山に住むシマリスの双子で『りっぷくん』が男の子、『りっぷちゃん 』が女の子です。道内各地のイベントにも積極的に参加しているので、見たことのある方も多いのではないでしょうか? 同じ宗谷管内豊富町の『うし君』(?)と一緒にがんばる『りっぷくん』 そして、こちらが今回プレゼントの携帯ストラップです 今回は『りっぷくん』と『りっぷちゃん』2種類をセットにしてプレゼント。気になるあの人へ片方をプレゼントなんて使い方もできるかも 6月にプレゼントしました、おとなり『花の浮島』礼文島の『あつもん』ストラップ、今週金曜日応募締切(!)の茨城県『ハッスル黄門』ストラップと一緒に撮ってみました。メルマガ「Do・Ryoku」では今後も記事と連動したプレゼントを随時企画していきますので、ぜひ、お見逃しのないように プレゼントをご希望の方は、8月5日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、8月12日(金)までにご応募ください。また、5日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できますなお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は携帯ストラップの発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/
2011.08.04
北海道庁 広報広聴課 広報グループ 山本です。 北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、北海道と就航路線で結ばれている県の情報を『空の架け橋~就航地からのお便り~』として毎週掲載しています。 現在は静岡県、長野県、兵庫県、富山県の記事を掲載していますが、7月は特別編として、今年2月に茨城空港と新千歳空港で結ばれた茨城県の情報を7月15日配信号と7月29日配信号で掲載します。 さて皆さん、茨城県といえば何が思い浮かびますか私だと水戸納豆、偕楽園、鹿島アントラーズと言ったところですが、忘れてならないのが茨城県マスコットキャラクター『ハッスル黄門』です 『ハッスル黄門』はおなじみ「水戸黄門」こと水戸藩の第2代藩主、徳川光圀公をモデルにしたマスコットキャラクターで2005年の誕生以来、諸国漫遊(?)をしながら茨城県の魅力を発信し、2010年3月に開港した茨城空港のPRマスコットにも採用されています。 実は先日、札幌市内で開催の「茨城空港セミナーin札幌」で『ハッスル黄門』が登場すると聞いて、早速取材に行ってきました 当日は企業や旅行会社、北海道茨城県人会の方など約120名の参加者が集まる中、茨城県や日光をはじめとした北関東地域の観光情報,茨城空港周辺のゴルフ場の魅力,茨城空港の特長などについて説明がされました。 まずは会場で参加者を出迎える『ハッスル黄門』。意外と大きいです。おじいさんなのにとってもキュート「茨城空港を使って,茨城に来てね!とっても便利だよ!」と可愛らしくPRしていました 茨城県の魅力をPRする「いばらき夢ガイド」の君島紀子さんも一緒に撮影。「茨城県は徳川御三家のひとつである水戸藩ゆかりの地が点在する歴史の深いところ。豊かな自然に囲まれており、食べ物もすごく美味しいです。また、茨城空港周辺にはゴルフ場も大変充実しております。是非、茨城県に遊びに来てださい」とのことでした。 今回、茨城県から『ハッスル黄門』と『茨城空港開港一周年記念』の携帯ストラップをセットにして10名さまにプレゼントします プレゼントをご希望の方は、7月29日号に掲載の「就航地情報特別編」にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、8月5日(金)までにご応募ください。また、29日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選はプレゼントの発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています ▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www2.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/ また、7月14日に東京・銀座に茨城県の観光情報発信や県産品を販売するアンテナショップ『黄門マルシェ ~いばらき農園~』がオープン!茨城県産の新鮮野菜や果物をはじめ、茨城自慢の産品等を常時200種類以上販売するほか、県の自然食品の代表である「納豆」を多くの種類取りそろえて、茨城自慢の白米と一緒に食べる「納豆Bar」など、"豊穣の大地"茨城の魅力を提案します。 ▼茨城県アンテナショップ『黄門マルシェ~いばらき農園~』についてはコチラ! http://www.ibarakishop.com/ 他にも茨城県では「超!!旬ほっかいどう」と同じ楽天ブログで『ハッスル黄門の諸国漫遊記』や『いばらき系男子ブログ』、旬のいばらき情報をお届けする『メルマガいばらき』で情報発信をしていますので、興味のある方はぜひご覧ください▼『ハッスル黄門の諸国漫遊記』はコチラ http://plaza.rakuten.co.jp/machi08ibaraki/▼『いばらき系男子ブログ』はコチラ http://plaza.rakuten.co.jp/machi098ibaraki2/▼いばらきの「旬」の話題を、毎月15日と30日にお届け「メルマガいばらき」はコチラ http://www.koho.pref.ibaraki.jp/
2011.07.22
北海道庁総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 前回に引き続き、ロケ地情報マガジン『ロケーションジャパン』の取材の模様をお伝えします! 前回の模様は→ http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201107170000/ 7月7日の午後は、美瑛町、上富良野町、中富良野町の取材・撮影を実施!取材陣は、雄大な自然と景色に感激の様子。 しかし、この日の最高気温は30℃、東京からの取材陣もさすがに暑そうでした。 そんな中、いい匂いに思わず誘われて、美瑛町のご当地グルメ「美瑛カレーうどん」をいただくことに! (昼食に旭川ラーメンを食べたばかりですが。。。) 7月8日は、あいにくの雨模様の中、富良野市の取材・撮影が行われました。 富良野市は、テレビドラマ『北の国から』、『風のガーデン』、『優しい時間』など北海道のロケ地の代表地となっています。 取材陣は「風のガーデン」、「森の時計」、「北の国から資料館」を熱心に取材・撮影をしていました。 「風のガーデン」での取材 雨の中の「森の時計」もいい雰囲気! 昼食は、富良野市内の「山香(やまか)食堂」さんで富良野オムカレー推進協議会の松野事務局長に地域での取組を取材しながら、富良野のご当地グルメ「富良野オムカレー」をいただきました。 昼食後は、『北の国から』の舞台がある麓郷地区に移動し、ふらの観光協会の柳原さんの案内で各建物の解説や撮影時のエピソードを伺いました。 今年は1981年に『北の国から』が放映開始されてから30年の記念の年、様々な記念イベントが企画されているとのこと。大変楽しみです!☆注目情報☆ 7月18日から毎週月曜日 22:00~22:55 BSフジで「北の国から」全24話が再放送されます。 是非、ご覧ください! http://www.bsfuji.tv/top/pub/kitanokunikara.html 『北の国から』ロケ地を取材した後は、『ロケーションジャパン』取材陣の強いリクエストにより南富良野町に移動、本日2回目の昼食を南富良野町幾寅の「なんぷてい」で南富良野ご当地グルメ「南富良野エゾカツカレー」をいただきました。(先ほど「富良野オムカレー」を食べたばかりですが。。。) この「南富良野エゾカツカレー」のカツは、なんと"エゾシカ肉"をカツにしたもの。取材陣も初めてのエゾシカ料理に大満足でした。 最後の取材は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地 南富良野町の幾寅駅(映画では「幌舞駅」)です。 駅周辺には、撮影時に使用されたセットがそのまま展示されており、まるで映画の中にいるような感覚になります。 今回の取材内容は、9月15日に全国発売の『ロケーションジャパン』10月号で「北海道特集」として掲載されますので、皆さんぜひご覧ください。 ▼『ロケーションジャパン』のホームページ http://www.chiikikassei.co.jp/Lj/▼美瑛町のホームページ (丘のまち びえい) http://town.biei.hokkaido.jp/▼美瑛カレーうどん研究会 http://profile.ameba.jp/bieicurry/▼上富良野町ホームページ (ラベンダーと十勝岳のまち) http://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/▼中富良野町ホームページ (クリーングリーンなかふらの) http://www.furano.ne.jp/nakafurano/ ▼富良野市ホームページ (へそとワインとスキーのまち) http://www.furanotourism.com/top.html▼富良野オムカレー協議会推進協議会 http://furano-omucurry.com/▼南富良野町ホームページ (太陽と森と湖のまち) http://town.minamifurano.hokkaido.jp/index2.htm ▼南富良野町エゾカツカレー推進協議会[南富良野町商工会] http://www.minami-furano.jp/nanpu_ezokatsu_carry/
2011.07.18
北海道庁総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 7月6日から8日の3日間にわたり、ロケ地情報マガジン『ロケーションジャパン』編集部の藤崎代表ほかスタッフ3名が東京から来道、空知管内沼田町、上川管内旭川市、美瑛町、上富良野町、中富良野町、富良野市、南富良野町の映画・テレビドラマ・CMのロケ地と各地域のご当地グルメなどの取材に来ていただきました! 7月6日、最初の取材先である空知管内沼田町は、1999年に放映された NHK連続テレビ小説『すずらん』の舞台となった町です。 沼田町の駅「石狩沼田駅」(JR北海道留萌本線) 【かつての札沼線の終点駅 札沼線は札幌と沼田町を結んでいた路線】 取材2日目の7月7日は、快晴の中、朝から日本最北の動物園で全国でも有数の入場者数を誇る、旭川市の旭山動物園の取材からスタート! 旭山動物園は、映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』、テレビドラマ『奇跡の動物園~旭山動物園物語~』などでロケ地となったところで皆様もご存じかと思います。 坂東園長に直接、旭山動物園を案内していただきました。 「ぺんぎん館」では空を飛んでいるようなペンギンの姿におもわず歓声! 「ほっきょくぐま館」では、もぐもぐタイムを見学! 最後に、坂東園長と『ロケーションジャパン』編集部で記念撮影! 昼食は「旭川ラーメン村」で旭川ラーメンを堪能! 取材スタッフ皆さん美味しいの一言でした。 この続きの美瑛町から富良野市、南富良野町にかけての取材模様は、次回ご紹介します。お楽しみに! ▼沼田町のホームページ 「ほたる」と「夜高あんどん祭り」の町 http://www.town.numata.hokkaido.jp/ ▼旭川市のホームページ http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/ ▼旭山動物園のホームページ http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/ ▼ロケ地情報マガジン『ロケーションジャパン』のホームページ http://www.chiikikassei.co.jp/Lj/
2011.07.17
北海道庁 広報広聴課 広報グループ 山本です。 北海道の開拓と深く関わり、日本最初の近代的大学と言われる「旧札幌農学校」を前身にもつ北海道大学に「大学出版会」があるのをご存じですか? 北海道大学図書刊行会から発展した『北海道大学出版会』は、1902(明治35)年に建築され「登録有形文化財」や「さっぽろ・ふるさと文化百選」に選定されている『旧札幌農学校図書館読書室』を使用し、自然科学から人文・社会科学までの幅広い分野の学術書や、北大絵はがきなどを製作・販売しています。 今回、北海道大学出版会が発行する新刊『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑(単行本)』を5名の方にプレゼントします この図鑑は、バッタ・コオロギ・キリギリスのなかま「直翅類(ちょくしるい)」について、日本の研究者が総力を結集して2006年に刊行した『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑』をベースに初心者から専門家まで幅広く活用できるように単行本サイズで再編集したものです。 2,000枚を超える写真で全種を網羅した優れモノなこの図鑑ちょっと中身をのぞいてみましょう お馴染み「トノサマバッタ」です。かっこいいですよね 日本全土に分布しているので、子どもの頃よく捕まえた人も多いのでは こちらは北海道だけに分布する「ハネナガキリギリス」他にもオホーツク海沿岸に局所的に分布する「カラフトキリギリス」などがいます このように、バッタのなかま達がオールカラーの生態写真でこれでもかと登場します!見ているだけで、なんだか童心に返ってしまいそうですね この図鑑では、北海道だけでなく日本全国のバッタ・コオロギ・キリギリスの生息環境、見分けにくい区別点などをわかりやすく紹介しています。鳴き声を収録したCDも2枚付いていますので、子ども達の夏休みの自由研究に活躍すること間違いなしです ご希望の方は、7月22日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、7月29日(金)までにご応募ください。また、22日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は図鑑の発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています▼『北海道大学出版会』がある『旧札幌農学校図書館読書室』についてはコチラ! http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bunkashigen/parts/10742.html▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/
2011.07.14
総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道庁と包括連携協定を結んでいるサッポロホールディングス(株)では、今年、北海道限定炭酸飲料「リボンナポリン」の生誕100周年を記念して、リボンちゃんが北海道の47のご当地キャラクターと手を取り合い、地元でのふれあいや特産品を紹介することで、未来を担う北海道の子どもたちに北海道のよさを知ってもらう「リボンでつなごう!北海道。」プロジェクトを実施します!おなじみリボンちゃん すでに、その第1弾として「リボンちゃん」と北海道各地のご当地キャラクターをパッケージに印刷した「リボンナポリン」スペシャルボトルを発売していることは紹介しましたが、7月2日(土)にサッポロファクトリーでプロジェクトの発表会が行われました。 まずは主役のリボンちゃん登場!カワイイ! この発表会に道内各地の「ゆるキャラ」20体が集結しました。稚内市の「出汁之介(だしのすけ)」、留萌市の「KAZUMOちゃん」、夕張市の「ゆうちゃん」などなど。 どれがどのキャラクターか分かるかな~? 今後、リボンちゃんは地域のイベントに参加し、ご当地キャラクターと手を取り合い、さまざまな企画を通して北海道を盛り上げる予定です。お楽しみに!!▽ 「リボンでつなごう!北海道。」プロジェクトについてはこちら。各ご当地キャラクターがたくさん登場する楽しいページです!!http://www.ribbon-chan.com/hokkaido_chara.html
2011.07.11
北海道の施策・事業・制度などを、わかりやすく紹介する 広報番組「ウィークリー赤レンガ」では、 ご覧の日程で、北海道企業局の事業を紹介します。 実際に工業用水を使用されている企業や、 管理する職員の声が聞こえますので、是非ともご覧ください。7月17日(日) 「働きものです!北海道の水!」 原稿UHB (北海道文化放送) 6:55~ 7:00 HBC (北海道放送) 16:55~17:00 * 道内3都市にあるケーブルテレビでも7月23日(土)に放送されます *函館 ニューメディア 11:57~帯広 帯広シティケーブル 19:52~旭川 旭川ケーブルテレビ 24:00~ 詳しくはコチラをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ 北海道企業局工業用水道課のページ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kg/kgs/weekly-akarennga.htm ------------------------------------------------------------
2011.07.08
総合政策部知事室広報広聴課&環境生活部環境局環境推進課です。 北海道庁では、北海道クールアースデイ(7月7日)にあわせ、北海道らしい、さらなるクールビズの推進に向け、7月7日から「ナチュラルクールビズ」の取組を展開します。◆「自然を意識する」「TPOを意識する」「省エネを意識する」の3つのコンセプト◆公務員モラルや道民目線をしっかりと踏まえること◆これまでの取組に加え、広い北海道内のそれぞれの地域の気候や、仕事の状況等に合わせた取組とすることこのように、地域や職場、職員各自の適切な判断のもと、北海道らしい、「ナチュラルクールビズ」の推進に取り組みます。具体的なイメージは、以下のイラストのとおりです。皆さんも職場の実情にあわせたクールビズに取り組みましょう!
2011.07.07
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。広報紙「ほっかいどう」7月号を、6日から、新聞折込やポスティング(郵便受けに直接投函)などで配布しています。今回の特集は「考えよう、エゾシカとわたしたちの環境」。 エゾシカと人間が共存していくには?詳しくはぜひ、広報紙をご覧ください!広報紙「ほっかいどう」の配布方法はお住まいの地域によって異なります。お手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、北海道庁 広報広聴課 広報グループ TEL(011)204-5110 まで お電話ください。道庁本庁舎1階、総合振興局・振興局、郵便局、北洋銀行、北海道銀行、セイコーマート、セブンイレブンなどにも設置しています。5日には、STV「どさんこワイド179」で、道庁エゾシカ対策室の職員が広報紙の配布をPRしました。■広報紙「ほっかいどう」のホームページはこちら!http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm掲載記事へのリンクやバックナンバーも見ることができます!
2011.07.06
総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道では、7月と8月の広報重点テーマを「守ろう!活かそう!北海道の環境」と題して、道や各地域における温暖化対策、自然環境、エゾシカ対策など、広く環境保全に向けた取組を積極的にお知らせしていきます。 随時更新していきますので、時々ご覧になってください。7月は道民環境行動月間で、環境にやさしい行動のための情報提供を行っています。また、7月7日には赤れんがガイアナイトなども開催されます。 また、道と民間企業の皆様との協働による様々な取組事例もご覧になることができます。 「広報紙ほっかいどう」や「ウィークリー赤れんが」(テレビ番組)では、「エゾシカの有効活用」について特集を行うほか、ウィークリー赤れんがのエンディングでは「環境アクションコーナー」もあります。 掲載(放映)後は、ホームページからもアクセス可能になりますので、見逃した方も、もう一度ご覧になることができます。お楽しみに!
2011.07.05
北海道庁 広報広聴課広報グループ 山本です。 みなさんは北海道立の施設で唯一の「博物館」がどこにあるかご存じですか? 答えは網走市にある『北海道立北方民族博物館』です。 『北方民族博物館』は北方地域に生活する民族の文化と歴史を研究し、あわせて道民の皆さんに北方民族への理解を深めることを目的として1991(平成3)年2月10日、東部オホーツク海沿岸の網走市に開館しました。北方地域を専門とする点で日本では唯一の、そして世界的にも珍しい民族学博物館です 北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、今年開館20周年を迎えた『北方民族博物館』の記念企画として、短期集中連載『北方民族博物館ストーリー』を7月1日配信号から3週連続で掲載します。 道立施設で唯一の博物館が、なぜ札幌市から遠く離れた道東の網走市にあるのか?「オホーツク」という言葉の意味は?などをテーマに、アイヌ民族だけではない北方民族の「ストーリー」をわかりやすくお伝えします。 今回、コラムの掲載とあわせて、『北方民族博物館』の"海獣"7色鉛筆やクリアフォルダ、しおりなどのオフィシャルグッズをセットにして10名の方にプレゼントします クリアフォルダには北方民族博物館の展示品がプリントされています。靴やタバコ入れ、ゆりかご、仮面など、当時の文化や生活に想像がふくらみます。 "海獣"7色鉛筆は1本の軸の中に芯が7色入っている面白い鉛筆です。スラスラと書くと、色がどんどん変わっていきます。海獣の絵柄もとってもキュートで、子ども達にも喜ばれること間違いなしです プレゼントをご希望の方は、7月1日号から掲載のコラムにある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、7月19日(火)までにご応募ください。また、1日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選はプレゼントの発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています! ▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www2.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/ また、7月16日(土)から10月16日(日)の期間で、ウイルタの文化と歴史をテーマとした第26回特別展『ウイルタとその隣人たち~サハリン・アムール・日本つながりのグラデーション』を開催します。 コラム『北方民族ストーリー』を読んで、アイヌ民族だけではない「北の隣人たち」に興味を持たれましたら、ぜひ、『北方民族博物館』に来てください 子どもから大人まで楽しめる博物館ですので、皆さんのご来館をお待ちしています▼『北海道立北方民族博物館』についてはこちらをご覧ください http://hoppohm.org/
2011.06.29
北海道庁総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 皆さんは「リボンナポリン」というオレンジ色の炭酸飲料を知っていますか? 北海道に住んでいる方は、「リボンナポリン」とそのマスコットキャラクターの「リボンちゃん」はよく知っていると思いますが、北海道外の方はご存じないのではないでしょうか? それは"北海道限定"の"ご当地飲料"だからなんです! これが北海道限定「リボンナポリン」です。 この「リボンナポリン」は、今年100周年を迎えます! 100周年を記念して北海道庁と包括連携協定を結んでいるサッポロホールディングス(株)では「リボンでつなごう!北海道」プロジェクトを協働事業として推進しています。 この協働プロジェクトは、「リボンナポリン」のキャラクターである「リボンちゃん」が、北海道の47のご当地キャラクターと手を取り合い、地元でのふれあいや特産品を紹介することで、未来を担う北海道の子どもたちに北海道のよさを知ってもらうプロジェクトです。 リボンちゃん 2009年にリニューアルされてよりかわいくなりました 6月27日から「リボンちゃん」と北海道各地のご当地キャラクターをパッケージに印刷した「リボンナポリン」の販売(9月末までの期間限定)により北海道をPRします!北海道各地のご当地キャラクターがパッケージを飾った「リボンナポリン」は全部で4種類!いろいろなキャラクターがあるので、要チェックです!! 長万部町のキャラクター「まんべくん」 今や人気は全国区!日々つぶやいています。 北海道福祉のキャラクター「うっさん」 ナキウサギのうっさんは北海道のキャラクターでも高い人気を誇ります。 稚内市のキャラクター「出汁之介(だしのすけ)」 隠れたヒーローです(^^) 北海道内でしか購入できないので、ぜひ北海道へ訪れた際には、お土産にお買い求めください。 ちなみに「リボンナポリン」の名前の由来は、「スパゲティナポリタン」と色調が似ていることから、ナポリタンを短くして"ナポリン"となった説もありますが、発売当初、地中海を代表する果実ブラッドオレンジを使用していたことから、地中海に面したイタリアの都市「ナポリ」にちなんで"ナポリン"としたということです。 北海道ウォーカー7月号(6月20日発売)にも3ページにわたって特集記事が載っています!こちらも要チェック!! ▼「リボンナポリン」100周年の北海道各地の47キャラクターとのコラボレーション http://www.sapporo-inryo.jp/news_release/0000020058/index.html
2011.06.27
北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです! 明日 6月24日(金)19時からNHK-BSプレミアムで「にっぽん縦断こころ旅」の北海道スペシャルが放送されます! 6月13日から17日までの放送では、旅人 火野正平さんが自転車で、函館市から森町、江差町、奥尻町、余市町、小樽市のルートをたどり夕張市でゴールイン、道内各地の景色や風景、人間模様などが全国に放送されました。 北海道庁としても少しですが協力させていただいた番組ですので、ぜひ全国の皆様にもご覧いただけるとうれしいです。 なお、この放送はこれまで放送したものの編集ではなく、新たにスペシャル版として制作されたものです。 NHK-BSプレミアム 「にっぽん縦断こころ旅」北海道スペシャル 放送日時: 6月24日(金) 19:00~19:29 また、これまでの放送を見逃してしまったという方に朗報!! 8月8日(月)から12日(金)までNHK-BSプレミアムで再放送が決定しましたので、ぜひご覧ください! ◎NHK-BSプレミアム 「にっぽん縦断こころ旅」 北海道ロケ分の再放送予定は、 8月8日(月)~12日(金)の間の 19:00~20:00 このほか特番として「こころ旅を10倍楽しむ方法(仮題)」も放映されます。 「こころ旅」制作の舞台裏を見ることができるかもしれません! NHK-BSプレミアム 特番「こころ旅を10倍楽しむ方法」 放送日時 : 8月5日(金) 19:00~19:59 8月6日(土) 21:00~21:59[再放送] ▲NHK「にっぽん縦断こころ旅」番組ホームページ▲NHK「にっぽん縦断こころ旅」番組ホームページ https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/index2.html▲こころ旅・こぼれ話ブログ http://www.nhk.or.jp/kokorotabi-blog/ ▲動画サイトGyaO「こころ旅」オモシロ動画配信 http://gyao.yahoo.co.jp/p/00397/v10079/
2011.06.23
北海道庁 広報広聴課 広報グループ 山本です。 北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、「エコアイランド北海道」の実現を目指す道の施策や、道内自治体や団体の取り組みを紹介する「実践!エコな取り組み!」を昨年7月から隔週で掲載しています。 今週金曜配信の6月24日号では、企画1周年にふさわしい記事として昨年より注目していた、礼文町の取り組み「礼文町生物多様性地域戦略(愛称:いきものつながりプロジェクト)」を応援する『礼文島リボンプロジェクト』をご紹介します。 礼文島に生息する美しい植物や、豊富な海産物。それらが織りなす美しい風景は「いきもの」が互いに関係し合い、影響しあう「生物多様性」の中で成り立っています。 この生物たちの繋がりを忘れずに守っていくため、礼文町では平成22年度から2年間で「礼文町生物多様性地域戦略」をスタート。ニックネームを「いきものつながりプロジェクト」と名付けたこの計画をさらに応援するため、平成23年4月から『礼文島リボンプロジェクト』を開始しました。 『礼文島リボンプロジェクト』では趣旨に賛同する島民や観光客の皆さんに、活動支援の証としてのリボン(バッジ)を購入してもらい、その益金を自然公園の補修や高山植物の保護・増殖をはじめ、活動する様々な団体の支援に充てます。 今年のリボンは「レブンアツモリソウ」がモチーフ。レブンアツモリソウ群生地・礼文町高山植物園・観光案内所などで、1個1,000 円で販売中です。 今回、「実践!エコな取り組み!」1周年記念として、礼文町よりいただいた『礼文島リボンプロジェクト』の「プレミアリボン」を5名の方にプレゼントします!この「プレミアリボン」は礼文島内で販売しているピンクではなくブルーで、プロトタイプを製作した時にできた"超レアもの"です 左が通常のピンクリボン、右がブルーの「プレミアリボン」です また、『礼文島いきもの冒険ブック』などのパンフレットも同梱します リボンプロジェクトとは関係ありませんが、昨年開催した「島のうまいもんバトルグルメコンテスト」の入選レシピを紹介した『島グルメいっちょうあがり』も一緒にお届けします。美味しそうな島グルメが満載のこの冊子、かなりオススメです プレゼントをご希望の方は、6月24日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、7月1日(金)までにご応募ください。また、24日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は『プレミアリボン』の発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています 美しい礼文島の自然を未来に残していくため、『礼文島リボンプロジェクト』の応援をよろしくお願いします▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/▼『礼文島リボンプロジェクト』についてはこちらをご覧ください http://www.rebun-island.jp/ribbon/ribon.pdf
2011.06.20
北海道庁 総合政策部 知事室 広報広聴課広報グループ 田村 です。 今回は、NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」北海道ルートについて、ご紹介します。 この番組の旅人は、あの火野正平さんです! 番組では、なんと火野正平さんが一般の方々から送られた手紙に書かれている思い出の場所やエピソードといった「こころの風景」をたどる旅です。 この旅は火野正平さんが相棒の自転車チャリオと一緒に、京都から福井県、石川県、富山県、新潟県、山形県、秋田県、青森県と北上し、北海道を目指す、これまでにない自転車による旅番組です。 撮影は6月の北海道らしい晴天の中、函館からスタートして無事ゴールにたどりついたようです。 旅人 火野正平さんと相棒のチャリオは、どのような北海道にある「こころの風景」を見ながら旅をしたのでしょうか、それは番組を見てからのお楽しみです! 火野さん、おつかれさまでした! 食の王国北海道でおいしいものをたくさん食べてゆっくり旅の疲れを癒してくださいね。 NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」 北海道の放送 平成23年6月13日(月)~6月17日(金) 7:45 ~ 7:55 (朝 版) [月曜日~金曜日] 11:30 ~ 11:40 (再放送)[月曜日~金曜日] 19:00 ~ 19:29 [火曜日~金曜日] ▲NHK「にっぽん縦断こころ旅」番組ホームページ https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/index2.html ▲こころ旅・こぼれ話ブログ http://www.nhk.or.jp/kokorotabi-blog/
2011.06.10
北海道庁観光局 & 総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 平成23年6月6日(月曜日) 高橋はるみ知事から北海道日本ハムファイターズの人気マスコット「B・B」に北海道観光大使の依頼状が手渡されました。 北海道と日本ハム(株)は、北海道の活性化を目的として昨年2月17日に包括連携協定を結んでおり、その一環で今回の「B・B」北海道観光大使就任への運びとなりました。 「B・B」には、これまでと同様に北海道内市町村の訪問とその見所や特産品の紹介、ファンとの交流を行ってもらうとともに「北海道観光大使ブログ」において、その活動を報告してくれることになっています。 (これから楽しみです!) このところ、ちょっと元気がなかった北海道観光ですが、「B・B」という力強い応援団が誕生したことを追い風に、数多くの皆様に北海道へ来て頂き、すばらしい自然、おいしい食でのおもてなしにより、北海道らしいゆったりとした優しい時間を過ごしていただければと思っています。 ▼北海道日本ハムファイターズのニュースリリース http://www.fighters.co.jp/news/detail/2076.html ▼北海道の観光情報 ・旅行情報満載の北海道ブログマガジン!「旅ログ北海道」 http://tabilog-hokkaido.jp/ ・北海道観光大使ブログ http://tabilog-hokkaido.jp/article/0010280.html ・北海道ぐるり旅 http://www.visit-hokkaido.jp/
2011.06.08
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、毎週、道内各地の聞いてびっくりな「旬」の話題や、思わず微笑んでしまう楽しい話題を記事にして紹介しています。 いつものように記事になるような地域情報を探していると、空知管内滝川市で街づくりりを体感できるカードゲームが話題になっているという話を見つけました。 「街づくり」と「カードゲーム」。。。一見全く結びつかない組み合わせが気になって仕方ありません。「どうしても実物が見てみたい!」と思い、滝川市さんにお願いして、この話題の街づくり体感トレーディングカードゲーム「マチろー」を貸していただきました! これが「マチろー」です!左上に数字、右上に記号、中央にはイメージキャラクタ「マチろー様」か、商店街にあわせたユニークなキャラクターが描かれています。下には星座の絵柄や、カード効果、レアポイントなども入っていて、結構本格的です。 「マチろー」のカードは全46種類。市役所や公園などの「公共施設」、マンションや団地などの「居住」、銀行や駅前広場などの「事業所」、そして5色に色分けされた5カ所それぞれの商店街の「店舗」カードになっています。 「マチろー」は、昔は買い物客で賑わい、子ども達の遊び場としても活気があった商店街(マチ)を、再び人が集まる元気な場所にしたいとの思いから、滝川市商店街振興組合連合会が製作しました。 市内小学校3・4年生の教科書副読本の付録としても配付され、商店街のお店に来店した子ども達に無料で1日1枚配付しています。この取り組みは大変好評で無料配付のカードが底をついてしまった店舗も出てきています。 遊び方のルールは何種類も用意されていて、少ない枚数からでも遊ぶことがます。また、市内の一部店舗では40枚入りのスターターキットや6枚入りのブースターパックなども販売中です。 子ども達が「マチ」へ出て、集めたカードで「マチ」を遊ぶ。「マチろー」をきっかけに商店街が気軽に立ち寄れる遊び場となり、そして子どもたちを見守る場所になる。滝川市では昔の古き良き商店街の姿が戻ってくるのでしょうか。大変興味深いです。 私も思わず、子ども達が商店街に集い、「マチろー」で遊んでいる風景を想像してしまいました。 「マチろー」のルールやカードがもらえるお店、また配付が終了したお店などは公式ブログ「マチろー様のブログ」で随時お知らせしています。滝川市内の地域情報も書いてあったりするので、ぜひ、一度ご覧になってください!▼「マチろー様のブログ」はこちら! http://ameblo.jp/matirou/▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/
2011.06.01
北海道庁経済部観光局(ロケーション担当) & 総合政策部広報広聴課です。 2009年「泣けた本ランキング第1位」、「読者が選ぶプラチナ本第1位」に輝いた村上たかし氏原作の人気コミック「星守る犬」の映画が6月11日(土)から全国東宝系映画館で公開されます。 この映画、実を言いますと北海道でロケが行われました。北海道の北部に位置する名寄(なよろ)市が主な舞台になったほか、石狩市でもロケが行われました。 特に名寄市では昨年の8月と12月に「北海道立サンピラーパーク」や「ふうれん望湖台自然公園」など市内各地で撮影が行われ、市役所の福祉課職員を演ずる玉山鉄二さんと偶然出会った少女川島海荷さんが、旅するお父さんの西田敏行さんと寄り添う犬ハッピーの足取りを追う旅に出るストーリーが展開されます。 名寄市では、多くの皆さまに、この感動的な映画を見てもらい、ロケ地となった名寄市のすばらしさを知ってもらうため「星守る犬」ロケ地の絵はがきを製作しました。 また、映画の公開にあわせて全国から名寄に訪れる皆さんを"ひまわり"でお迎えする「ひまわりのまちプロジェクト」を進めています。 名寄市の110万本のひまわりが広がる「ひまわり畑」で撮影された、切なさの中にも心が温まる映画「星守る犬」をご覧になり、ぜひ北海道名寄市に一度訪れていただければと思っております。 今回、名寄市のご厚意により「星守る犬」のロケ地絵はがき2種類とひまわりの種を3種類を1セットにして、北海道庁ブログ「超!!旬ほっかいどう」の愛読者ファン限定10名様にプレゼントします! ご希望の方は、下記プレゼント応募サイトにアクセスし、必要事項を記載の上、6月10日(金)までにご応募ください。 当選は、商品の発送をもってかえさせていただきます。▼プレゼントの申込は"こちら"です。 https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=yHAsc6Df▼名寄市のホームページ http://www.city.nayoro.lg.jp/www/contents/1294882426501/index.html▼NPO法人なよろ観光まちづくり協会のホームページ http://www.nayoro-kankou.com/▼北海道立サンピラーパークのホームページ http://www.nayoro.co.jp/sunpillarpark/
2011.05.30
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 広報紙「ほっかいどう」5月号を、25日から、新聞折込やポスティング(郵便受けに直接投函)などで配布しています。 今回の特集は、人や地域の絆を深めて、住みやすいまちをつくる「安全・安心どさんこ運動」の取り組みです。表紙はかわいいクレイ人形(粘土でできた人形)!ご近所でのあいさつや子どもの安全を見守る様子などを表現しています。 そのほか、東日本大震災に関する情報や振興局からのお知らせもあります。ぜひご覧ください! 広報紙「ほっかいどう」の配布方法は、お住まいの地域によって異なります。お手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、北海道庁 広報広聴課 広報グループ TEL(011)204-5110までお電話ください。 また、道庁本庁舎1階、総合振興局・振興局、郵便局、北洋銀行、北海道銀行、セイコーマート、セブンイレブン、イオン北海道などにも設置しています。◎広報紙「ほっかいどう」のホームページはこちら! http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm 掲載記事へのリンクやバックナンバーも見ることができます!
2011.05.27
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 彩北(さいほく)の浮島に観光シーズンが到来! 宗谷管内の花の浮島「礼文島」と夢の浮島「利尻島」は、毎年6月頃から本格的な観光シーズンを迎えます。見渡す限りの美しい海と、雄大な利尻富士や、礼文岳のレブンアツモリソウに代表される高山植物、ウニやホッケ、コンブなど美味しい海の幸が皆さんの来島をお待ちしています。 今回は花の浮島「礼文島」の礼文島観光協会から、新しく作られたばかりの観光ガイドブックなどが広報広聴課に届きましたので、ご紹介します。 まずは左側からポケットブックサイズの観光ガイド『お得&満喫滞在How to マガジン』。宿泊施設や交通機関、クーポンなどが載っている総合ガイドで、「女子旅」にオススメなルートを紹介した企画「満喫滞在礼文島」が見どころです。 右側は礼文島の『縄文』の歴史にスポットをあてた『礼文島歴史探訪マップ』。「3800年前の礼文島では、交易品として貝殻を加工するアクセサリー工房があった?」を題材に平成10年の船泊遺跡発掘調査などの内容を、大変わかりやすく解説しています。 続いてこちらはクリアバッグです。表面は礼文の花、裏面には礼文町マスコットキャラクター「あつもん」の顔が描かれていています。印刷されているQRコードにアクセスすると最新の礼文島情報が入手できますよ!そ・し・て!ここからが本題です。今回紹介した観光ガイドなどに「あつもん」のストラップをつけた『礼文島観光ガイドセット』を15セット限定で、北海道のメールマガジン「Do・Ryoku」の読者の皆さまにプレゼントします レブンアツモリソウの妖精「あつもん」です。イラストも着ぐるみも可愛いのですが、携帯ストラップもとってもキュート この『礼文島観光ガイドセット』で礼文島への想いを募らせたら、ぜひ、彩北の離島へ遊びに来てください ご希望の方は、明日配信の北海道のメールマガジン「Do・Ryoku」5月27日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、6月3日(金)までにご応募ください。また、27日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は『礼文島観光ガイドセット』の発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています! ▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/▼礼文島観光協会のホームページはコチラ! http://www.rebun-island.jp/
2011.05.26
北海道庁環境生活部環境推進課 & 総合政策部知事室広報広聴課です。 今回は、北海道の豊かな水と自然を守る協働プロジェクトを紹介します。 北海道庁と北海道コカコーラボトリング(株)は、平成21年11月に「環境保全に関するパートナーシップ協定」を締結し、北海道の豊かな水と自然を守る「北海道e-水(いーみず)プロジェクト」を協働で取り組んでいます。 北海道コカコーラボトリング(株)が発売する北海道地域限定のコーヒー飲料「ジョージア サントス プレミアム」の売上の一部は、(財)北海道環境財団に寄付され、道内各地域の水辺において実施される観察会、勉強会、植樹、清掃活動などの環境保全活動に充てられています。 (NPO法人ビオトープ・イタンキin室蘭が実施した体験学習の様子) この4月25日には、「ジョージア サントス プレミアム」北海道限定デザインのパッケージが北海道の豊かな自然をイメージした2種類の新しいデザインにリニューアルされました。 今回のパッケージには、函館にほど近く国定公園に指定されている「大沼」と日本最初のラムサール条約登録湿地であり国立公園にも指定されている「釧路湿原」がデザインされています。 (大沼デザイン) (釧路湿原デザイン) 北海道内限定ではありますが、北海道の豊かな水と自然を次世代へ引き継いでいく、この協働プロジェクトへの皆さまの応援をお願いします!
2011.05.18
北海道庁広報広聴課 広報グループです ♪タンタラララララタンタンタン♪のイントロでお馴染みの番組「キューピー3分クッキング」のレシピ本「3分クッキング」の「日本の故郷の味」コーナーで、北海道の各総合振興局・振興局の取材協力・写真提供により、北海道の郷土料理やB級グルメを紹介しています。 2号連続で北海道を特集するこの企画、5月号の「道北・道東編」に続いて6月号では「道央・道南編」が掲載されます。 道南の松前町で話題のご当地グルメ「松前マグロ三色丼」をはじめ、旧産炭地、道央の芦別市の名物料理「ガタタン」、奥尻島の漁師の賄いめし「ほっけのしゃぶしゃぶ」、北海道の新たな名物として注目をあびる「エゾシカ料理」など、昔ながらの味と新しい名物が共存する道央・道南エリアのグルメが紹介されています。 苫小牧市の「ホッキ貝」のイメージマスコット「ホッキーくん」も、元気いっぱいホッキカレーをご紹介! 北海道の豚どん風も作れる(?)特集「お家で気軽に再現!ご当地どんぶり」も楽しい「3分クッキング」6月号は5月16日(月)発行ですので、ぜひ、お近くの書店で探してみてください♪ 「3分クッキング」ホームページ http://www.ntv.co.jp/3min/text/index.html 日本テレビ放送網株式会社発行、全国20万部配本
2011.05.16
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 北海道のメールマガジン「Do・Ryoku」では、昨年4月のリニューアルから1周年を記念したアンケートを5月23日(月)まで実施中です。 今回のアンケートでは、今後のメルマガ作成の参考にするためのご意見はもちろん、動画配信やブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など新たな情報発信ツールを活用した広報展開についても、ご意見を募集しています。 アンケートにご協力いただいた方の中から、北海道と包括連携協定を締結している雪印メグミルクグループ(株)雪印パーラー様から、北海道でおなじみの乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』の味わいをソフトキャンディに再現した『ソフトカツゲンソフトキャンディ』3袋1セットを抽選で10名様にプレゼントします! 「はて、ソフトカツゲン?ソフトカツゲンソフト・・・なぜソフトが2回?」(゜Д゜)ポカーン という方の為に、今回は北海道ではおなじみでも道外での知名度が未知数な『カツゲン』と『ソフトカツゲンソフトキャンディ』をご紹介したいと思います! 『カツゲン』は、北海道で古くから親しまれている乳酸菌飲料です。30年ほど前に『ソフトカツゲン』と名称を変更し、現在は北海道内と青森県などの一部の地域で販売されています。 『ソフトカツゲン』は他の乳酸菌飲料と比べると甘みが強めで濃厚な味わい。それでいて酸味があって爽やかな飲み応えです(道民的主観)。 左側が一般的な『ソフトカツゲン』です。また、『青りんごカツゲン』や『みかんカツゲン』などの季節限定商品が販売されたり、『カツゲンアイス』などの派生商品も販売されています。 そして、こちらが今回プレゼントの『ソフトカツゲンソフトキャンディ』。左側が通常パッケージ、右側が受験シーズン用のパッケージ「受験に勝源(カツゲン)」です(・∀・)ィィ! 気になるお味は、ドリンクに比べて甘すぎず爽やか、それでいてマイルドでクリーミー(≧∀≦) 『ソフトカツゲンソフトキャンディ』は北海道限定商品!道外では物産展などでしかお目にかかれないレアな商品です! ぜひ北海道のメールマガジン「Do・Ryoku」を読んで、アンケートに答えて、『ソフトカツゲンソフトキャンディ』を(σ・∀・)σゲットしてください。 たくさんのご応募をおまちしています。▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/▼(株)雪印パーラーについてはこちらをご覧ください http://www.snowbrand-p.co.jp/
2011.05.02
北海道庁地域づくり支援局 & 北海道庁広報広聴課広報グループです。 北海道でもようやく春らしい季節になり、花見シーズンが徐々に近づいてきています。 北海道遺産に選定されている北海道郷土料理の代表格である「ジンギスカン」 北海道では花見といえば、この北海道が誇る「ジンギスカン」が欠かせません! 桜の下で北海道特有の中央が盛り上がった凸型のジンギスカン鍋を囲み、肉を焼く煙ととともにいい匂いを漂わせながら、花見をするのが"北海道スタイル"となっています。この北海道各地で食べられている「ジンギスカン」をテーマに北海道とサッポロビール(株)との包括連携事業として4月29日(金・祝)~5月1日(日)の3日間、第1回「北海道ジンギスカン祭」が開催されます。 全道17市町から18種類の自慢のジンギスカンがサッポロファクトリーに集結! なんと、羊肉だけではなく、豚肉やエゾシカ肉のジンギスカンも登場します!!! 会場では、利き酒ならぬ「利きジンギスカン」や「ジンギスカン○×クイズ」などのステージイベント、北海道遺産などを紹介する北海道庁PRブースも設置されます。 ちょっと花見には早いのですが、花見の予行演習として美味しいジンキスカンの食べ比べをしてみませんか? ○第1回北海道ジンギスカン祭 日時:平成23年4月29日(金・祝)~5月1日(日) 10時~18時 会場:サッポロファクトリー西広場(札幌市中央区北2条東4丁目) ▼イベントの詳細はこちらから! http://sapporofactory.jp/event/index.html
2011.04.28
北海道庁広報広聴課 広報グループです。「キューピー3分クッキング」と聞けば、あの軽快なイントロ♪を思い出される方も多いと思います。この番組のレシピ本「3分クッキング」の「日本の故郷の味」コーナーでは、各都道府県の郷土料理やB級グルメを紹介しています。今回、北海道の各総合振興局・振興局の取材協力・写真提供により、北海道のご当地グルメが、5月号・6月号と続けて紹介されることになりました。5月号は4月16日(土)発行なので、すでに、お近くの書店に並んでいるかもしれません。5月号は道北・道東編。地元の人にはなじみ深い料理でありながら、一般的には、あまり知られていない料理も取り上げられています。これを見たら、思わず、北海道に食べに行きたくなるかも?稚内観光のシンボルキャラクター出汁之介(だしのすけ)も、愛嬌ある表情で登場していますので、こちらも要チェックですよ!5月16日発行の6月号は道央・道南編です。こちらも、お楽しみに~☆「3分クッキング」ホームページhttp://www.ntv.co.jp/3min/text/index.html日本テレビ放送網株式会社発行、全国20万部配本
2011.04.25
道外被災県緊急支援対策本部です。 4月20日(水)、北海道とJCBA日本コミュニティ放送協会北海道地区協議会は、連携して、東日本大震災の被災地から本道へ避難されている方々の生活上の不安や悩みなどを軽減し、北海道で元気に暮らしていただくため、生活支援情報や被災地情報などを提供する定時番組の放送を開始しました。 番組名は、コミュニティFMラジオ番組「東北・北海道ふるさとネット」。 避難されている方々のふるさとである「東北」と「北海道」、道内各地域で暮らしている避難者の方同士をつなぐ、「ネットワーク」となるように、との思いを込めています。 放送では、被災者支援に関する情報・被災地の状況に関する情報・本道へ避難されている方の声などをお伝えします。 番組制作は同協議会加盟の札幌市内4局、FMアップル、三角山放送局、さっぽろ村ラジオ、ラジオカロスサッポロがそれぞれ行い、インタビュー部分は各局が交代で担当することとしています。 第1回目は、三角山放送局が担当で、パーソナリティは、田島美穂(たしまみほ)さん。優しく語りかける声が、聞く人に安心感をあたえてくれます 道からのお知らせのあと、札幌市内にある福島県北海道事務所 太田所長に福島県民の安否確認や現地の状況把握に奔走されている様子を伺いました。 パーソナリティの田島美穂さん 三角山放送局外観 今後も、毎週水曜日、次の時間に放送しますので、札幌市内及び近郊にお住まいの方は、是非、お聞き下さい。詳しくは、道のホームページ、「東日本大震災の情報サイト」をご覧ください。 FMアップル(75.6MHz) (水)14:30-14:45 三角山放送局(76.2 MHz) (水)16:15-16:30 さっぽろ村ラジオ(81.3 MHz) (水)17:15-17:30 ラジオカロスサッポロ(78.1 MHz)(水)18:30-18:45 4局同時(再)放送 (金)15:23-15:30◆東日本大震災の情報サイト 道外で被災された方への支援に関する情報 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sth/shien.htm◆JCBA日本コミュニティ放送協会北海道地区 http://www.jcba.jp/map/area_01.html
2011.04.22
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 4月12日、ついにプロ野球が開幕しました。 道と包括連携協定を締結している北海道日本ハムファイターズは、今シーズン「HOKKAIDO PRIDE ~ 北海道の誇りを 胸に」というブランドコンセプトを立ち上げ、道民との関係をより強固なものとし、北海道のチームとして邁進していくこととしています。 このコンセプトに基づき、道内各市町村の協力も得て、道内全179市町村旗および北海道旗、合計180の旗を札幌ドームに集結しフィールドを埋め尽くすという、球界でも類を見ない「フラッグセレモニー」が実施され、札幌ドーム内は大変な盛り上がりを見せました。▼「フラッグセレモニー」の様子 セレモニーはTV中継され、道内および全国に対しても「北海道の素晴らしさ」「北海道の一体感」を発信できたのではないでしょうか。 開幕戦は敗れましたが、今後の「北海道日本ハムファイターズ」の活躍に期待しましょう!!▼北海道日本ハムファイターズの情報はこちらから! http://www.fighters.co.jp/news/list/201104.html
2011.04.18
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 札幌市の西隣に位置する小樽市は、「旧日本郵船(株)小樽支店(国指定重要文化財)」や「日本銀行旧小樽支店」など歴史的建造物が数多く、観光都市として国内外から人気の高い街です。また、古くから漁港として栄えてきた歴史があり、日本有数の「寿司の街」としても有名です。 最近では、隠れたご当地グルメ「あんかけ焼きそば」のブランド化を目指し『小樽あんかけ焼きそばPR委員会』(リンク先http://www.city.otaru.hokkaido.jp/otaru_ankake.html)なども立ち上がっている小樽市ですが、「ラーメン」については小樽を思い浮かべる方は少ないのではないでしょうか? 人口一人あたりのラーメン店の件数でみると、小樽は意外なことに札幌や函館、旭川といったラーメンで有名な道内都市に負けない「ラーメン激戦区」です。にもかかわらず、なぜ小樽ではこんなにラーメンがメジャーでないのか? そんな疑問から生まれたのが、小樽商科大学のゼミ生が授業の一環として製作した『おたるラーメン事典』です! 小樽市内のラーメン店をゼミ生たちが約1年をかけて食べ歩き、店の人の話を聞くフィールドワークを重ね、56店舗の紹介記事やインタビュー、「小樽とラーメンを考える」と題したコラムなどを作成し冊子にまとめました。 大学や小樽市内の施設で配付したところ、「あっ」というまに無くなってしまったと言われる『おたるラーメン事典』を限定で10冊、北海道のメールマガジン「Do・Ryoku」の読者の皆さまにプレゼントします! ご希望の方は、4月15日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、4月22日(金)までにご応募ください。また、15日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は『おたるラーメン事典』の発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています! ▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/
2011.04.15
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 道と包括連携協定を締結している(株)ローソンは、道内各地域の総合振興局・振興局ならびにシーニックバイウェイ北海道との連携により、地域の魅力をPRする「北海道グルメフェア」を開催しています。 フェア期間中は、(株)ローソンの道内各店舗で道内各地域の食材を使用したオリジナル商品が販売されるほか、商品に貼付されたQRコードから、各地域の特色ある「食」やイベントに関する情報を入手することができます。 「北海道グルメフェア」第6弾は「函館・大沼・噴火湾ルート」編! 函館産の"いか"を使用したお弁当や焼きそば、函館産"がごめ昆布"のおにぎりなど函館の食材を活かした商品4品を発売中です。 さて、まずは「函館産いかの幕の内 」。 イカ焼きが"どどん"と鎮座しています。厚みがあるのに柔らかすぎずほどよい食感。 甘辛のザンギも盛り合わせ、函館の味を楽しめるうえに、700kcalを切るヘルシーなお弁当です。価格も498円と値頃感あり。見逃せません! 次に「函館産いかの焼そばロール」。 ご覧ください、このあふれんばかりの具材。函館産の"いか"の下足と濃厚なソースで仕立てた焼そばがたっぷり。 こちらは「函館産いかの塩焼そば」。 しっかりした塩味で、食べてみるとボリューム感もなかなかです。イカだけではなく桜エビをあしらって、彩りも春らしく。 "いか"を主役にした3品、イカがですか?? そして最後に「ふっくら三角手巻カニマヨネーズ(がごめ昆布ごはん)」 希少価値の高い函館産の"がごめ昆布"がご飯に混ぜ込まれています。コクのあるカニマヨネーズと「がごめ昆布ごはん」の風味は相性抜群です。 今回の「北海道グルメフェア」第6弾は、4月25日(月)まで実施しています。 この機会に、函館の味を、ぜひ、ご堪能ください。 次回は5月17日(火)から「釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ」編を実施する予定となっています。どうぞお楽しみに!▼フェアの詳細はこちらから! http://www.lawson.co.jp/company/news/035348/▼シーニックバイウェイ北海道についてはこちらから! http://www.scenicbyway.jp/
2011.04.14
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 北海道の中央に位置する上川管内で育まれた、たくさんの美味しい食べものたち。 その誕生の裏には夢、挑戦、迷い、そして歓びなど、いくつものストーリーがありました。 上川総合振興局商工労働観光課食関連産業振興室が平成22年度の緊急雇用創出推進事業で委託製作した『かみかわ食べものがたり』は、上川管内23市町村の生産農家や食品開発者を訪ね、農産物の生産、新商品開発時における苦労話、秘話などを取材、それぞれの想いをすくいあげて、1編1編心をこめて書き上げた101編の開発秘話をホームページで公開しています。 この取り組みは、道北地域のスイーツプロジェクト『きた☆HOKKAIDOカステラプロジェクト』と合わせて、道政広報番組ウィークリー赤れんが『人と食のストーリー!上川物語』として放送しました。 上川総合振興局では、これらの取り組みをもっと多くの方に知ってもらうため、道庁赤れんが庁舎(北海道旧本庁舎)2階の国際交流・道産品展示室で『かみかわ食べものがたり』と『きた☆HOKKAIDOカステラプロジェクト』の展示をしています。 展示室では、商品展示のほか『かみかわ食べものがたり』の内容をA3サイズで印刷し、地域別、ジャンル別でそれぞれ編纂した冊子を見ることができます。 展示は7月10日(日)まで、赤れんが庁舎は午前8時45分から午後6時まで毎日開館しています。これから桜や新緑があふれてくる赤れんが庁舎は絶好の観光スポットです! 赤れんが庁舎へ訪れた際には、ぜひ、『かみかわ食べものがたり』の展示もご覧になってください!▼あなたの心に響く食べ物がきっとある!『かみかわ食べものがたり』はコチラ! http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kamitabe.htm▼道政広報番組ウィークリー赤れんが「人と食のストーリー!上川物語。」はコチラ! http://weekly-akarenga.jp/
2011.04.12
北海道広報広聴課広報グループです。 道産品を販売するアンテナショップ「とざんこプラザ名古屋」が名鉄百貨店内にオープンするのにあわせて、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県をエリアとする地元情報誌の「東海ウォーカー(角川グループ)」で紹介していただきました。 東海ウォーカーの編集長からは、「名古屋でも北海道のおいしい食は大人気で非常に魅力的、これまで北海道に行かなければ食べられなかったものが身近で購入できる。今後、北海道の人気商品で名古屋に初上陸!という商品にも期待したい」とのこと。 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県にお住まいの皆さん、名古屋にお出かけの際は、ぜひ「どさんこプラザ名古屋店」に立ち寄り、北海道の美味しいものをお買い求めください!【どさんこプラザ名古屋店】 ・所在地 名古屋市中村区名駅1丁目2番1号 名鉄百貨店メンズ館地下1階 ・TEL 052-585-1111 ・営業時間 午前10時~午後8時まで ・休業日 年中無休(名鉄百貨店休業日を除く) 広報広聴課では、平成23年度から雑誌やテレビ番組などのマスメディアに情報提供し、北海道の様々な魅力を幅広く戦略的に発信していきますので、北海道の魅力的で面白い情報を広報広聴課にドンドンお寄せください。お待ちしています! また、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」でも、北海道のオススメ情報を毎週金曜日に発行していますので、是非ご登録くださいね(^^)/◎登録はこちらから → http://www.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/index.html
2011.04.06
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 道と包括連携協定を締結している(株)ローソンは、道内各地域の総合振興局・振興局ならびにシーニックバイウェイ北海道との連携により、地域の魅力をPRする「北海道グルメフェア」を開催しています。 フェア期間中は、(株)ローソンの道内各店舗で道内各地域の食材を使用したオリジナル商品が販売されるほか、商品に貼付されたQRコードから、各地域の特色ある「食」やイベントに関する情報を入手することができます。 今回のフェアは第5弾“「南十勝夢街道」「十勝平野・山麓ルート」編”。 十勝の北部、大雪山系から流れ出る音更川がある士幌町産の“牛肉”を使用した弁当やおにぎり、十勝の大樹町で生産された“クリームチーズ”を使ったサンドイッチ、十勝産の“豚肉”を使った焼そばなど、地元の食材を活かした商品4品が発売されています。 3月8日から始まったフェア第5弾、その美味しさを確かめるため、さっそくローソンにダッシュです!↑近くのローソンで買ってきました!買ったのは、「士幌産ビーフの焼肉弁当」「牛ごぼうおにぎり」「十勝産ポークの濃厚焼そば」の三品。とっても肉食系です。 残念ながら「十勝産クリームチーズのハムサンド」は売り切れでした~°・(ノД`)・°↑パッケージを開けると、中からはとても美味しそうなにおいが (☆。☆) 士幌産ビーフはとても見るからに柔らかくてジュ~シ~!相性抜群の牛ゴボウのおにぎりや、濃厚ソースが食欲をそそる焼きそばも美味しそうです。 今回の“「南十勝夢街道」「十勝平野・山麓ルート」編”の商品は3月21日(月)まで販売です。ぜひ、この機会にお近くのローソンで『十勝のおいしさ』をお試しください! 「北海道グルメフェア」は今後も、道内のシーニックバイウェイのルートごとに、10月まで毎月開催されますので、どうぞお楽しみに!▼フェアの詳細はこちらから! http://www.lawson.co.jp/company/news/034142/▼シーニックバイウェイ北海道についてはこちらから! http://www.scenicbyway.jp/
2011.03.11
北海道庁 広報広聴課 広報グループです。 皆さんは『戸井マグロ』ってご存じですか? 函館市戸井で漁獲される『戸井マグロ』は青森県大間のマグロと同じく津軽海峡を漁場とするブランドマグロです。元々、水揚げ後の処理技術の高さなどから質のよさは折り紙つきでしたが、東京・築地市場の今年の初競りで、1本342Kgのクロマグロ(本マグロ)が3,249万円という史上最高値に輝いたことから、その極上の味に注目が集まっています。 これをうけて、函館市では名実ともに日本一になった『戸井マグロ』をもっと知ってもらうため、約10分の1スケールの『戸井マグロ』をかたどった特製絵はがき(長さ27cm、幅12cm)を1万枚作成し、函館市内の観光案内所などで配付をしています。 ▼『戸井マグロ』絵はがき、実物はこちら!(ストラップは大きさの比較のために置いてます) 可愛らしいマグロの絵の中央に「戸井活〆鮪」の文字がおどり、上部には初競り史上最高値と「祝・日本一」と書いてあります。 もちろん絵はがきなので送れます。大きさが27cmもあることもあり、定形外になりますが、120円切手で全国どこへでも送付することができます。 函館市内で配付されている『戸井マグロ』絵はがきが、なぜ、こんなにたくさん広報広聴課にあるかと言いますと。。。 今回特別に、函館市水産課さまからいただいたこの『戸井マグロ』絵はがきを3枚1組で10セット、北海道のメールマガジン「Do・Ryoku」の読者の皆さまにプレゼントします!海のイラストを背景にするとまるで泳いでいるかのようです(^^)♪ ご希望の方は、3月4日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、3月11日(金)までにご応募ください。また、4日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます。 なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は絵はがきの発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています! ▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ!(バックナンバーもご覧になれます) http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/
2011.03.03
札幌の大通公園では、2月7日から13日まで、第62回「さっぽろ雪まつり」が開催されていますが、この期間中、道庁赤れんが庁舎前にも巨大な雪だるまが出現しています!!この雪だるまは、高さ約4mにもなる巨大なもので、顔も愛嬌たっぷりです♪実はこの巨大雪だるま、「さっぽろ雪まつり」や冬の北海道観光に訪れる方々をもてなそうと、道職員有志が制作したものなんです。<制作風景>雪だるまの設置期間は、2月20日(日)までですので、この期間中に札幌に来られる予定の方は、ぜひ一度ご覧ください(^^)/ (北海道総合政策部知事室広報広聴課 梅森)
2011.02.10
総合政策部科学IT振興局情報政策課 中村 ポータルサイト「@HOKKAIDO」では、これまで道内外で関心の高い「食」「観光」「物産」情報、道民の生活に密着した「医療」「保健」「福祉」情報をピックアップして紹介してきましたが、今回新たに「環境」「防災」「防犯」情報を追加しました。 今回追加した分野は、今年の3月から5月にかけて実施した道民向けのWEBアンケート調査結果を基にニーズを把握した分野であり、日常生活に必要としている情報の内、不足していると思われる情報として上位に挙げられた分野です。 今後も魅力的なポータルサイトとなるよう、情報量の充実等を図っていきたいと思っていますので、是非ご覧ください。ポータルサイト「@HOKKAIDO」http://www.pref.hokkaido.lg.jp/portal/
2010.10.20
総合政策部科学IT振興局情報政策課 井溪道内外で関心の高い「食」「観光」「物産」とともに、道民の生活に密着した「医療」「保健」「福祉」といった分野の情報をピックアップして紹介するポータルサイト「@HOKKAIDO」を開設しました。道政の様々な課題をテーマに随時設置される「赤レンガインターネット会議室」や北海道への提案を受ける「提案の広場」など広く意見を募っていくとともに、ブログにより身近でタイムリーな情報も発信していきますので、是非ご覧ください。
2010.03.24
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