AFV CLUB M35&M59 155mmCanon 19
TRUMPETER1/350BB-55NORTH CAROLINA 3
TESTORS 1/72 B-2Stealth Bomber 2
U.S. Navy Gato-class submarine 1/72 10
タミヤ F-16C FIGHTING FALCON ANG 1
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予定通り MONOGRAM 1/72 SR-71 Blackbird 完成です。報告通り、付属デカールは使用に耐えなかったので、デカール取りでハセガワのを購入して解決しました。黒一色なので、細部が判りにくいですね・・・それが狙いだったりして。付属の無人偵察機D-21と。ブラックバードはエイっぽく、D-21はエイリアンっぽいです。パーツ数は少なく、デカール問題さえ無ければ作りやすいキットでした。合いの問題も無かったです。このブラックバード、なんで黒かご存知でしょうか?ワタシてっきり、夜間に偵察するので黒一色と思っていました。本によると、高度3万メートルの上空を地球の自転より速い最大速力マッハ3で飛ぶため、かなりの摩擦熱を発生するとのことで、それを放射するため黒に塗られているのだそうです。それでも機体金属は大きく膨張するため、燃料がかなり漏れるらしいです。たしかに実機の写真で見ると、機体上部後方でかなりのオイル痕が確認できます。模型では再現していませんが・・・。かなりデカく仕上がりましたので、展示会でもそこそこスペースを埋める役割を果たしてくれるでしょう。去年作ったF-117Aと並んでいる姿が目に浮かぶ・・・。text by とよ
May 19, 2007
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報告が遅れましたが、デカール取り用のハセガワ・ブラックバードです。デカールは6種類も選べます。NASA仕様が3種類で空軍仕様が3種類。で、選んだのがコチラ。何故かというと、貼り付ける枚数が一番多く、目立つから。早速、デカール貼りを開始したのですが、あまりの貼りやすさに驚きです。水につけると、すぐに全体に水が行き渡り、台紙から剥がせます。前のデカールは、水につけても水が浸透せずに、しばらく放置してからようやく台紙からはずれましたから。やっぱ新しい模型は、ストレス無くていいわ。モノグラム・ブラックバードを買う前に、ハセガワが販売してくれていれば、こんな苦労をしょいこまなくてもよかったのに・・・。今週末にオーバーコートして完成です。text by とよ
May 16, 2007
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緊急事態発生!!ブラックバードもあとはデカールを貼り付けるだけとなったのですが、このデカールがまたしてもクセものだった。モノ自体が黄ばんでいて、見るからに問題有りな代物。水につけたら、またバラバラになるんじゃないだろうか・・・と安全を見てデカールフィルムでコーティングしました。デカールフィルムのおかげでバラバラにならずに済んだので、粘着性を考えてマークセッターを貼り付ける場所に塗ってから、デカールを貼り、luano1さんに教えてもらったシルバリング防止策、デザインナイフでこつこつ叩くのをやってマークソフターで馴染ませました。よしよし問題ないなと乾燥させたら・・・。このようにめくり上がってくるじゃないですか!再度、マークセッターで塗り直すのですが、乾けば同じ状況に。しかも元の黄ばんだ色までしっかり出てしまいます。今、写真よりさらにめくり上がっています。全く、めくり上がるのはスカートだけでええっちゅーねんという不謹慎な発言をしつつ、さてどうしたもんかと悩んでいます。何か良い知恵をお持ちの方はコメントください!!text by とよ
May 5, 2007
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先日発生した308番塗料悲惨事件。一番被害を受けたのは、製作途中のブラックバードこんな感じにまだらになってしまいました。1000番の紙ヤスリで全部落とし、下塗りでつや消し黒を塗って、グラデーション用に白を適当に吹きました。現在は、さらに薄めた黒でオーバーコートし、エナメル黒+茶でウォッシングしてふき取ったところまで進んでいます。なぜその画像を乗せないのかと言うと、もうほぼ完成形になってしまうから・・・。明日気合いを入れて、足回りのメタル塗装、デカールで完成したい。果たせるか!?text by とよ
May 3, 2007
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さぁ、lunao1さんに負けてはおられません。がんばって製作しないと。まず手をつけたのがブラックバードに付属しているD-21。なんでコレから作ったかというと、ホンチャンのブラックバートの黒塗装の予行演習のためです。黒は難しい。ただ単に黒を塗ると、のっぺりしたものになってしまう。一応、『全体につや消し黒 → 所々に白色塗装 → 薄めた黒でオーバーコート → エナメルの黒+茶でウォッシング → エナメルのジャーマングレーで線を引くように筋を入れて → 綿棒で余分な塗料をふき取る → グレー系で明度を分けてドライブラシ → フラットベースでオーバーコート』という過程を経ました。その割にあまり苦労が反映されないのはコレ如何に・・・。下の台は黄色塗装とチッピングを。黄色やオレンジ系の塗装というのが、なぜか昔から鬼門。満足いく仕上がりにどうもならない。今回は、薄目にした塗料を何度も塗り重ねました。D-21について、ネットで調べると詳しい機体紹介のページがありましたので、興味のある方はコチラへ。さて、納得いく黒塗装が不明のまま、本体塗装に突入するか。text by とよ
Apr 30, 2007
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この土日は、全く模型を触れませんでした。土曜日は展示会、日曜は日頃の疲れで何もやる気が出ずにダウン。あ~なんか疲れている・・・。ブラックバードの制作でひとつ問題が。説明書では、脚の格納庫内の色がアルミニウムで塗るように指示されています。あ・アルミニウムですかぁ~?今までは白色が多かったので本当に合っているのか疑問です。また、脚部分がガンメタルで塗れとありますが・・・白じゃなくていいの?大丈夫?しかも前脚の車輪はガンメタルなのに、後脚の車輪はアルミニウムって・・・ほんまかいな???ネットで他の人の作例を調べてもここら辺の記述はなく、また詳細画像が無いのでなんとも言えません。ハセガワの説明書で確認する手もないことはないのですが・・・疑問に思いつつ、このまま塗装かなぁ。text by とよ
Apr 23, 2007
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ブラックバードが、あっという間にここまで組み上がりました。いやぁ~デカイわ。ロングトムもええかげんじゃまになるのに、コイツはどうしたものか。 成形色が黒なので、なんか完成品に近いです・・・ブログ報告泣かせの黒いヤツ。写真を取り忘れてしまいましたが、コクピットの計器盤がやたら細かく表現されています。出来がいいのです。けど・・・キャノピーを閉じなくてもほとんど見えないのに。今回閉じてしまうから全く見えないと言っても良いでしょう。何もそんな見えない所に力を入れなくてもと思ってしまいがちですが、飛行機モデラーの萌えポイントだから手を抜くわけには行かなかったのでしょう。たしかに、一番最初に作り始めるコクピットがいいかげんな作りだと、制作意欲が低下してしまいますもんね。F-16やロングトムも含めてここまでは、順調です。週末には塗装に入れるかな?text by とよ
Apr 17, 2007
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一日にかけて中部支店で書類を段ボールに箱詰め作業。疲れた・・・もうヘロヘロ。でも、せっかく名古屋に来たので、疲れた体にムチ打ってレオナルド名古屋店に。商品も入れ替わり、補充も済んでいます。しかし、あまりに疲れていたので集中して模型探索することができず、しかも仕事の電話がかかってきたので、今日はあきらめ。話は変わって、先日テレビを見ながらなんとなく新たな模型に手を出してしまいました。黒い怪鳥 SR-71 ブラックバードです。 モノグラムで1/72。 去年は、F-117をマーキング違いで2機作ったので、今年も黒いやつを作りたかったのです。(セーヴァさんに撮影してもらったもの)マーキングは2種類選べて、なんと左のステルスと同じスカンクマーキングが入っているのです。さらに、D-21という無人偵察機も付属されていて、ブラックバードの上に子カメのように載せるか、台車の上に載せることができます。今回は台車で。テレビを見ながらなんとなくD-21と台車を作成して、こんな感じ。D-21は無人だけあってキャノピーがないので、目のないエイリアンのようです。現在、F-16とM35&ロングトムを作っているのですが、このブラックバードが一番早く出来上がるかも知れません。何せパーツがメチャクチャ少ないので。text by とよ
Apr 11, 2007
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