AFV CLUB M35&M59 155mmCanon 19
TRUMPETER1/350BB-55NORTH CAROLINA 3
TESTORS 1/72 B-2Stealth Bomber 2
U.S. Navy Gato-class submarine 1/72 10
タミヤ F-16C FIGHTING FALCON ANG 1
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このところ、Elcoに忙しくて忘れていたのだが、展示会ごとに思い出してきた「備品」を作らなければ・・・一応機体とベースは完成しているのだけれど、これにセットする整備機材セットを友人トヨクンからもらったままで、結局、昨年の展示会でもセットできずじまい・・・今年はこれに乗っけないとね。でも、早くElcoを仕上げないと・・Elco、一部ウェザリング施しました。ま、なんとか実感出てきた感じですが、何しろこちらも大きいもんで、全体から見ればなかなか変って見えません。あー、なんか新しいの作りたくなってきました~。posted by lunao1
Feb 9, 2009
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写真が良くないのは承知で報告します。半年掛かりましたがB-1Bが完成しました。これを静岡に持参します。見かけたらお声かけて下さいね。で、今回はディオラマ仕立てにしたわけです。全体像はこんな感じに・・・ん~。ちょっと車両が少ないか?でも、滑走路なんかはチープなわりに上手い事出来ました。本当、写真良くないのですが、連続でご覧あれ。夜の基地みたい?ってちがう?この部分が一番の人口密度。反対側から・・支援車両は好みの黄色に塗装。お気に入りの配置。今後はもう一寸車両を増やせたらなあ・・なんて考えとります。ま、最近ちょっと仕事がうっとおしくなってるので夏場の作業進捗も心配です。何処まで出来るやら。でも、これでB-1Bのカテゴリークローズです。あと、静岡の会場で全景撮影しますんでそれだけUPします。どうか楽しい出会いがありますように・・・text by lunao1
May 15, 2008
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今年年初に機体が完成していたB-1Bですが、静岡に持ち込む前に予定通りベースを仕上げねばなりません。色々試行錯誤しながらこの一週間。滑走路を表現してみました。満足できる出来ではありません。しかし、もう時間がないのでこれで良しとします。可能な限り想像力を働かせ、なんとか今日中にベース完成。これに小物を載せていき、機体の大きさを婉曲表現します。一部小物、電源車など支援作業車を乗せてみましたがそれがこれ・・因みに、機体はベースにワイヤで固定しています。これで長距離移動も破損のリスクが低減されるでしょう。小物達・・・・・・うんざり&げんなり。text by lunao1
May 10, 2008
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一昨日、ガネットさんのコンペに持ち込んだ際、しっかり忘れていた翼端灯の塗装。本日、塗装して再現しました。クリアパーツへの変更も考えたんですけどね~。まずは下地にシルバーを・・・・その後エナメルのクリア・レッド、ブルーで仕上げ仕上げます。こんな感じに・・・と言う事で、何時もだったらこの辺で「完成」となるわけですが(と言うか機体は本当にこれで完成)、今回はこのB-1B、ディオラマ風仕上げを予定しているためにまだ未完です。例えばこんな小物さんにも登場願います。このほかにも、電源車など色々配置予定。去年の展示会とはちょっと違った雰囲気の飾り付けで展示予定です。ベースも一応用意したんですがまだまだこれからです。一応、現在のところで追加のレポしておくと、今回のB-1B、レジン使ってます。カッティングエッジのデカールとエキゾーストノズル。デカールはテキサス州ダイエスAFBの「スピットファイアー」で製作。ノズルは・・・・このようにはめ込み固定して内部を再現。それを塗装して最後に塗装済みノズルと接合。すると・・・結構簡単にいい感じのノズルが再現できます。偶々ガネットさんで見つけた逸品。最終的に本当の完成はもう少し先になりますが、今のところここまで進んでます。コンペのときにベースも完成してたら良かったんですけど・・・最後まで乞うご期待。text by lunao1
Jan 14, 2008
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レベルのB-1Bにかかりきりになっていた年末年始がやっと終わりました。そう、本日ガネットさんのコンペ終了。実に当日の午前3時半まで製作作業。少々、予定から遅れたり、ミスした箇所を修正しているとこんな時間になってしまいました。お陰で、会場では本作B-1B、ご好評いただきましたが、居眠りするなど疲れがにじみ出てきてしまい、なんともローテンションな現場対応になってしまいました(猛省)。考えたらこの半月、深夜作業の連続で午前2時前に寝た事も殆ど無く、よー完成したなあ、と言うのが実感です。せめて今日はグッスリ眠りたい・・・で、とんでもない報告です。ウトウトしながらキーボード打ってたら、しっかり本日現場の写真消去してしまいました。今日までの製作工程なども全て一緒に・・・・・・・・途中更新している暇もなく、本日纏めてレポするつもりが・・・すべて。、ということで誠に申し訳ございませんが、完成したB-1の写真すらなく・・・・明日、撮影して掲載しますが、決して前回の写真から一瞬で完成したのではありません。判断力が回復してから改めて写真撮影しますので、ご勘弁あれ。皆様、大変お疲れ様でした。またお会いしましょうね~。ぐー。text by lunao1
Jan 13, 2008
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今週も半ばに差し掛かり、いよいよガネットさんコンペがそこまで近づいてきました。私が出展を企てているB-1Bは細部の作業が先行していた為、現在、何とか土曜日完成のオンスケで進行中です。最後のネガティブは機首付近のキャノピーマスキング。ここのマスキングに加えて、実機ではキャノピーの周囲にグレーでライン塗装が施されているのでそれも再現しなければなりません。曲線難しそう・・・機体各所の接合面でガリガリ摺り合わせしたせいでモールド消えたりしていますが、全部復活させていると時間切れになりそうなので、目立つと事だけ手を入れなおそうと思います。text by lunao1
Jan 9, 2008
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車輪関係が先に完成しました。これは塗装、汚しが済んだ後、単調にならないようにボルト表現のモールドに金属色を塗っているところ。これだけでパッと見た感じが違ってきます。本物はどうか分かりませんけどねえ・・・前脚のタキシングライト他、付属のクリアで作るライトが三つありました。これをサカツウのプロジェクターヘッドライトに交換することに。そうするとこうなります。 キラッと光っていい感じになります。私は大型機を作る時にはこれを出来るだけ使うようにしています。アクセントとして。主脚も作業終了。終了とは塗装、汚し、細部塗装、コートまで済んで、あとは取り付けを待つまでの状態。このパーツはレベルらしく配管の一部が元々モールドされており、その部分をグロスブラックで細部とそうしてアクセントをつけています。機首のレドーム取り付けも実施。微妙に上下の向きがあるようです。この取り付けにも心配なのでプラリペアを使用。暫く待って。キッチリ固まったら荒めのペーパー(300)番台で取り付け部分全体をザッと削ります。機首からレドームにかけての曲線がこれでかなりなめらかで自然なものに変身。この部分だけでもB-1らしくなってきました。以上、報告、予定通りすすんどります。text by lunao1
Jan 6, 2008
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ガネットさんのコンペには間違いなく間に合わなかったであろうと思われます。修正など小作業が機首部分まで及んでます。あまり換わり映えしませんね。でも、キャノピーの汚れを磨きで落としたりしています。意外と時間が掛かったのがこちら。完全に彫刻の素材です。理想の形には自分で持っていくほかありません。時間的には予想通りの進み具合で、この撮影時点でエンジン部分もグッと進んでます。パーツごとの形状修正が終了後内部から塗装、汚し、組み込み。そして、今回、かなり手を抜いたのがインテーク内部の修正。前日に一応簡単に継ぎ目を処理して塗装したものを、あまりの酷さに再修正。それでも本気?で覗き込むとラインがくっきり。まあ、良しとします。・・ということで全体写真はあまり進んでないように見えるので省略。今回は、掛かり出し(復活)が早かったので明日以降トラブルがなければ13日までに完成できそうです。ちょっと余裕を見て12日CODで。text by lunao1
Jan 5, 2008
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近年のレベル製品は出来も良くて、昔ながらのデザインの優位性は国産品並になっている製品も多いですが・・・・・・このB-1Bは違う!普通には組み立てできない!今日も朝からあっちを削りこっちを切り取り。床の上がサンディングのせいでうっすら白くなるくらい削ってやっとこさ形になります。とにかく合いが悪いの一言。もともと、何故このB-1Bを作り始めたかと言うと、昨年の模型サークルの展示会場で現物を拝見し、その迫力が魅力的だったからでした。考えたら、やっぱりスキマいっぱいでしたね。その作品も。で、もっとイヤなのはこの機体、塗装前に「洗い」を掛けないといけないところ。今のままでは表面に砂を掛けたような状態なので、削りカスを洗い落とさねばなりません。めんどー。とにかく、今日の進捗は機首レドームが着いて、各部補強が終了。表面の小さなキズを見つけて爪楊枝につけたパテで再修正しています。ギア関係も白で塗装しました。ここも合い悪し。ゴム製のタイヤはこの部分だけ日本製らしく、パターンもリアルでGOOD。機体があんまりでっかいの別室待機してもらってます。明日は、作業継続、ギア関連の完成と本体最終処理・・・洗い・・・・あ~辛い。でも、かなり山場は越えたと言えます。text by lunao1
Jan 3, 2008
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新年あけおめです。私は年末の製作スピードダウンを今頃取り戻そうと鋭意努力中。年末、親交ブログのtsukiさんが怒涛の快進撃を実現しているのを観て、ちょっと頑張ろうと張り切ってます。さて、年末の片づけを模型部屋で実施。・・どうしても片付いた気がしない・・・・理由はこれ。どーんと鎮座する、70センチの巨体・・機体。B-1B。48ですよ~。この飛行機が部屋のほぼ中央にこの姿のまま居座ってしまって数ヶ月。部屋に入るたびに「見てはいけないもの」を見たような気になり製作モチにも悪い影響が出始めています。どうしたものかと考えた結果・・・ガネットさんのコンペはこれで行きます。B-1B。ちょっと間に合うかどうか微妙。でも、この機会をなくしたら永遠に完成しない可能性も・・・。で、とにかく手をつけたのが胴体各所の接合しなおし。以前レポのように「プラリペア」の効果を試す時が来ました。でもこの「プラリペア」。かなりの慣れを必要とします。私、あんまりこんな書き方をしたくないのですが、万が一このブログを見て「へーそうなんだ。今度買ってみよ」と購入されて迷惑をかけてはいけませんので正直に書きます。最近、模型はじめた方には向きません。それと、塗料関係の匂いには強い?私でも、この「プラリペア」が醸し出す「異臭」には閉口しました。ちょっとオエっときます。でも、このB-1Bを作るには普通の接着剤はもとより、瞬着なんかでは役に立ちません。全体的に合いが悪いところに接合箇所は脆弱。主翼は迷惑な事に可動する。常識を超えた大きさで分割箇所は悲鳴を上げる重さ。少なくとも瞬着よりも強力な接着力が必要です。このプラリペア。接着剤と言うよりは、これ自体がプラと一体になって硬化すると言う優れもの。言わば2液性とも言うような製品です。片方は粉末、片方は液体。液体の方はこの注射器モドキで使用。製作再開に当たり、最もネガティブなこの箇所に使ってみました。主翼取り付け部の前面。肩の部分。この部分の接着がどうしても羽根の重みで外れてきます。前回作業時にここに切り込みを入れ、そこにプラ板を垂直に差込、接着すると言う荒療治を行いましたが・・・だめ。どうしても外れます。そこで、このリペアの登場。まずはリペアを流し込む穴と溝を接合面に沿って作ります。この部分に粉末、液体を混ぜたプラリペアを流し込むとガッチリ接着できました(今のところ)。続けて、主翼付け根後方も可変翼の影響を受けて弱いので補強+リペア。今日中には機体の補強が完成し、明日明後日はエンジン関係と足回り。塗装は休み最終日くらいになりそうです。エンジンもサッと仕上げたいのですが、B型はエンジン排気口に「ターキーフェザー」と呼ばれるカバーが撤去されたい状態を再現する必要があるので、ここだけレジンパーツを取り付ける必要がありそう・・・・。でも、目標が近いので頑張りますよ。text by lunao1
Jan 2, 2008
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レベルには2年連続で泣かされてます。B-1B、飛行機の形が整いだしました。肩の部分、機首から後方に広がる位置が最も接合が弱く、色々と補強対策をしています。そのため、現在はギブスをはめた「患者」さん状態。この部分、瞬着で接合しても可変翼の可動で力がかかる為、簡単に外れます。可変翼の基部は前回の大手術の甲斐もあって、ガッチリできているので、この肩の部分はどうにかしたいところ。で、考え、見つけたのがこの「プラリペア」。実際に使うのは明日なのでなんとも言えないものの、ネットで調べた限りでは、接着と言うよりもプラと同化する働きがあるとか。強度にもかなり期待できます。これを肩の部分の主要な貼り合わせに使います。そろそろ、エンジン部分も組み出し。インテーク内部の修正作業も並行。年内完成かな・・・text by lunao1
Nov 3, 2007
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写真が現れたB-1B。あそこ迄でも大層手こずった大物ですが、今日現在、ちょっと姿も変りつつあります。と言うのも、相変わらずの模型スランプではあるものの、どっかで何れ大きいのを完成させねばならず、あちこち手出ししていても結局、優先順位が高いのがこのB-1Bだからです。さて、製作は主翼の貼り合わせ、コクピットの製作からです。でも、今回このコクピットは省略だらけ。ベルト類も一切ありません。あんまり中が見えませんし、上部ハッチも閉ですので。弱そうなところが沢山あります。瞬着で惜しみなく補強。でも、効果の程は?機首下面。左右の合いはこの程度。「合わない」ものと考えて作る・購入するのがよし。・・でほぼ先日写真を撮ったときの状態まで進みます。この時点では機首ははめているだけ。胴体も仮組みの域を出ません。このB-1Bは機首、機体、尾部、主翼、水平尾翼の5部分に分割され、其々がある程度進んでから全てを接合していきます。ただ、其々の部分で完成させることが出来るところはトコトン作ってからでないといけません。と、言うことで、それら作業の中、最も苦労するのが胴体部分。ここを、作る前に主翼を完成、塗装します。ライン整形後、305番で塗装。指示色で塗りましたけど、もしもう一度作るならもっと暗い色にしますね。写真は塗料の粒子を拭き取っているところ。コートまでするのでその前にいつもキッチリ定着しなかった塗料を拭き取ります。吊り下げ乾燥。ここまで、来て、両翼が出来上がったら胴体へ組み込み。そうそう、この前に胴体部分のウエポンベイの組み立て塗装があります。・・ありますので、忙しい私は、全て閉です。この選択をすることで2週間は作業が早まります。あと、開にすることでかなり破損するリスクが高まりますね。まあ、結構高価な模型なんで、折角!と言う方もいるでしょうから、お好みですが。さて、本題の両翼取り付け。・・・無理です。説明書どうりにキッチリと行きません。それどころかWebで参考にしていた作例でもこの部分についての記述はなく、いとも簡単に翼が着いています。でも、両翼の根元。上下の接合が、なかなか出来ません。位置決めしても簡単に外れます。結局、右翼の固定で、大きな失敗をした挙句、超外科的な処置が必要になりました。ちょっと、説明できない作業です。もし、万が一、製作の参考に、と言われる方がいらっしゃったら、コメントください。回答できるところは回答いさせていただきます。とにかく、処置の甲斐あって、現在はガッチリ固定終了。エポキシパテの山盛りを取り除くのが厄介です。ここまできたら、機首・尾部を固定するわけですが、合いの悪さはここも同じ。とにかく疲れました。text by lunao1
Oct 26, 2007
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