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※ 不動明王像 〈真言宗智山派 宮崎山 地蔵院:埼玉県川口市桜町5-5-39〉
2022年06月28日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月28日(火)】 ※ 公式HPより 平素、不動堂にご安置しております像はお身代わり像でございます。鎌倉時代作の不動明王像は、毎月28日午後2時よりのお護摩祈願に合わせて公開(午後1〜3時)しております。また、お護摩祈願の前に、ご参詣いただいた皆さまに、追い風のお授けをおこなっております。どなたでもお参りいただけます。 ※ お不動さま お護摩祈願 〈真言宗智山派 宮崎山 地蔵院:埼玉県川口市桜町5-5-39〉
2022年06月28日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月28日(火)】 つい先日、6月16日(木)に参拝しましたが、茅の輪くぐりができるので、再度参拝しました。 ※ 茅の輪くぐり 〈鳩ヶ谷氷川神社:埼玉県川口市鳩ヶ谷本町1-6-2〉
2022年06月28日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月28日(火)】 ※ 大林香取神社 〈大林香取神社:埼玉県越谷市大林311〉
2022年06月28日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 ※ 中城山 不動院 〈中城山 不動院:茨城県土浦市中央1-12-5〉
2022年06月18日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 ※ 琴平神社 〈琴平神社:茨城県土浦市中央1-12-5〉
2022年06月18日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 ※ 北条八坂神社※ 茨城県指定工芸品 石造五輪塔 〈北条八坂神社:茨城県つくば市北条102-1〉
2022年06月18日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月16日(木)】 ※ 赤山日枝神社 〈赤山日枝神社:埼玉県川口市赤山218〉
2022年06月16日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月16日(木)】 こんなところに、笠間稲荷神社 〈笠間稲荷神社:埼玉県川口市鳩ヶ谷本町3-9-13〉
2022年06月16日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月16日(木)】 ※ 公式HPより 当社は、旧鳩ヶ谷宿の中心地で、日光御成街道からやや西に入った高台に鎮座し、 ご創立は1394年(応永元年)と伝えられております。 御祭神の須佐之男命(スサノオノミコト)は、ヤマタノオロチを退治して稲田姫命(イナダヒメノミコト)とご結婚した後、出雲国須賀の地に降り立った。そこで「吾此地に来て、我が御心すがすがし」と言って宮作りをされ、 「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」と詠んで、稲田姫命と仲睦まじく幸せに暮らしていった。 御祭神は、荒々しく強い力の持ち主でありながら清々しく全てを清めてくださる神として厄除けの神様。 社会の繁栄と安住の天地を作る事を教えとする、夫婦円満の神様。 稲田姫命と様々なことを乗り越えてめでたくご結婚され、夫婦神様となり末長く仲良く暮らしていったことから、縁結びの神様(結びの神)として信仰を集めております。 ※ 鳩ヶ谷氷川神社 〈鳩ヶ谷氷川神社:埼玉県川口市鳩ヶ谷本町1-6-2〉
2022年06月16日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月16日(木)】 ※ 東本郷氷川神社※ 台地だから、湧き水が出ています※ 力石ありました 〈東本郷氷川神社:埼玉県川口市東本郷1249-1〉
2022年06月16日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月13日(月)】 ※ 大神宮 〈大神宮:埼玉県越谷市増林2丁目〉
2022年06月13日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 ここで、ハイボールを飲みながら、読書しました。 ※ 天神社 〈天神社:埼玉県杉戸町下野910〉
2022年06月05日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 こんなところに ※ 浅間神社 〈浅間神社:埼玉県杉戸町下野〉
2022年06月05日
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【訪問日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 合祀されていました。 ※ (旧)第六天神社 〈(旧)第六天神社:埼玉県杉戸町下野212〉
2022年06月05日
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【訪問日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 合祀されていました。 〈(旧)香取神社:埼玉県杉戸町下野208〉
2022年06月05日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 ※ 福正院 〈福正院:埼玉県杉戸町下野226〉
2022年06月05日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 地元の稲荷神社と一緒になっています。 ブロアーで一気にごみを飛ばしました。 気持ちいい 〈第六天神宮:埼玉県越谷市増森(稲荷神社内)〉
2022年06月05日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月5日(日)】 ※ 八幡神社(下野) ※ 力石※ 庚申塔※ 砂丘 〈八幡神社(下野):埼玉県杉戸町下野896〉
2022年06月05日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月26日(木)】 〈南町八幡神社:埼玉県越谷市南町2-23-12〉
2022年05月26日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月22日(日)】 雷電神社の古札を納めてきました。 〈越谷久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1700〉
2022年05月22日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月14日(土)】 ※ 蓮沼稲荷神社 〈蓮沼稲荷神社:埼玉県三郷市南蓮沼33〉
2022年05月14日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月4日(水・みどりの日)】 ※ 公式HPより 青龍山茂林寺。分福茶釜の寺として知られる当山は、応永三十三年(1426年)、大林正通大和尚によって開山された曹洞宗寺院です。 当山は分福茶釜の寺として知られております。寺伝によると、開山大林正通に従って、伊香保から館林に来た守鶴は、代々の住職に仕えました。 元亀元年(1570)、七世月舟正初の代に茂林寺で千人法会が催された際、大勢の来客を賄う湯釜が必要となりました。その時、守鶴は一夜のうちに、どこからか一つの茶釜を持ってきて、茶堂に備えました。ところが、この茶釜は不思議なことにいくら湯を汲んでも尽きることがありませんでした。守鶴は、自らこの茶釜を、福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と名付け、この茶釜の湯で喉を潤す者は、開運出世・寿命長久等、八つの功徳に授かると言いました。 その後、守鶴は十世天南正青の代に、熟睡していて手足に毛が生え、尾が付いた狢(狸の説もある)の正体を現わしてしまいます。これ以上、当寺にはいられないと悟った守鶴は、名残を惜しみ、人々に源平屋島の合戦と釈迦の説法の二場面を再現して見せます。 人々が感涙にむせぶ中、守鶴は狢の姿となり、飛び去りました。時は天正十五年(一五八七)二月二十八日。守鵜が開山大林正通と小庵を結んでから百六十一年の月日が経っていました。 後にこの寺伝は、明治・大正期の作家、巌谷小波氏によってお伽噺「文福茶釜」として出版され、茶釜から顔や手足を出して綱渡りする狸の姿が、広く世に知られる事になりました。 ※ 曹洞宗 青龍山茂林寺 〈曹洞宗 青龍山茂林寺:群馬県館林市堀工町1570〉
2022年05月04日
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【訪問日:2022年(令和4年)5月4日(水・みどりの日)】 ※ 公式HPより 雷電大祭(5月1日~5日 各日午前10時~午後4時) 天下泰平・国土安穏・五穀豊穣・万民豊楽を祈る初夏のお祭です。御札を求める方々、御祈祷を受けようとする信仰深い方々が、新緑の中、多数ご参拝されます。露店も出ます。 ※ 雷電大祭(例大祭) 〈雷電神社:群馬県板倉町板倉2334〉
2022年05月04日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月4日(水・みどりの日)】※ 公式HPより 雷電神社の本殿は、正面の真ん中に一本柱が立ち、その左右に扉が付くという、全国で七ヶ所しか見られない、神秘の造りです。大いなる雷電様のお力が外に出ないようにし、いかなる災厄をも祓い去って下さる大神様の偉大な御力をわたしたちのためにお恵み戴こうというものです。雷電神社は、関東地方に数多い「雷電さま」の総本宮です。 ここは雷様の偉大なエネルギーがお守り下さる パワースポット とも申せます。 当神社の歴史は古く、1400年をさかのぼります。主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。また、併せて、学問の神、管原道真公がおまつりされております。推古天皇の御代、聖徳太子が天の神の声を聞いて、伊奈良(いなら)の沼に浮かぶ小島に祠(ほこら)を設け、天の神をお祀(まつ)りしたのが最初とされています。 ※ 雷電神社 〈雷電神社:群馬県板倉町板倉2334〉
2022年05月04日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月4日(水・みどりの日)】 ※ 公式HPより 当神社の御祭神である菅原道真公は幼少より学問に秀でておられ、出世して右大臣という高官にまで任ぜられますが、これをねたむ者の謀略により、延喜元年(901年)九州大宰府へ左遷されてしまいます。 その際、道真公にお仕えしていた岩下勝之丞が随行を申し出ましたが、道真公は行先の困難を思って随行を諦めさせ、御自ら画像を描かれると、これを私だと思えと与えました。岩下は故郷である出羽国に戻りこれを守護しました。 その後、文暦元年(1234年)、後裔岩下勝之進がこの画像を伴って京都北野天満宮に参詣の途次この地に寄宿したところ、道真公が夢枕に立ち、鳥が高く飛んで止まないこの地にまつるよう告げられました。 そこで、神慮に従って神社を創建し画像を安置したのです。 ※ 高鳥天満宮 〈高鳥天満宮:群馬県板倉町大高嶋1655〉
2022年05月04日
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【参拝日:2022年(令和4年)5月1日(日)】 合祀されたとの話もありますが
2022年05月01日
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【参拝日:2022年(令和4年)4月30日(土)】 ※ 瓦曽根稲荷神社※ 力石の匂いがしました 〈瓦曽根稲荷神社:埼玉県越谷市瓦曽根1-5-6〉
2022年04月30日
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【参拝日:2022年(令和4年)4月26日(火)】 ※ 神社の掲示板(駒形神社の由来)から かつてこの一帯には、官営の野馬放牧場である小金牧が設置されており、古より緑豊かな良馬の産地として知られておりました。御社伝によりますと、八幡太郎源義家公が奥州出陣の折りに立ち寄られ、愛馬を繋ぎ憩われたとされる椋(むく)の木の後裔(こうえい)が鳥居左手に残されております。誉田別尊(ほんだわけのみこと)を御祭神として御祀り申し上げます駒形神社が御創建されたのは応永6(西暦1399)年9月29 日のことと伝えております。以来600有余年に亘り、駒形神社の大神様は地域の産土神様として氏子崇敬者の人々の厚い敬神の念を受け、その御神威、御神徳を今日に伝えております。 ※ 力石あった※ 富士塚あった 〈駒形神社:千葉県流山市東深井313〉
2022年04月26日
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【見た日:2022年(令和4年)4月24日(日)】 ※ 月讀宮の御神宝、梓御弓 〈越谷久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1700〉
2022年04月24日
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【参拝日:2022年(令和4年)4月16日(土)】 久々の参拝です。 〈芳川神社:埼玉県吉川市平沼315-1〉
2022年04月16日
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【参拝日:2022年(令和4年)4月9日(土)】 増森の稲荷神社 桜が満開です。 〈稲荷神社(新田神社):埼玉県越谷市増森2丁目〉
2022年04月09日
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【参拝日:2022年(令和4年)3月26日(土)】 昔からある川向こうの神社 でも、名前もわかりません。 〈神社:埼玉県越谷市東町2-120-10〉
2022年03月26日
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【見かけた日:2022年(令和4年)3月26日(土)】 小さいころから、なんとなく見かけていたけど どんな施設なんだろう? 〈清正光別院:埼玉県越谷市東町2-103〉
2022年03月26日
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【参拝日:2022年(令和4年)3月21日(月・春分の日)】 ※ 公式HPより 埼玉県八潮市の八條八幡神社は、宝徳元年(1449年)の勧請と伝えられ、八條総鎮守として広く崇敬を集めております。 八幡神社、氷川神社、久伊豆神社が合祀されている神社には、八潮市最古の弘安7年銘(1284)の弥陀三尊種子板碑が祀られています。 昭和三十一年(1956)、八條村・八幡村・潮止村が合併し、八潮村(後の八潮市)が成立。 「八潮」は、合併した八條・八幡・潮止三村の頭文字が由来となっています。 現在は八潮市「稲荷神社」2社「天神社」2社「久伊豆神社」2社「諏訪神社」、三郷市「女躰神社」「香取神社」、草加市「稲荷神社」の本務社となっていて、八條周辺の中核神社として多くの人々の心のよりどころとなっています。 〈八條八幡 神社:埼玉県八潮市八條4067-2〉
2022年03月21日
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【参拝日:2022年(令和4年)3月21日(月・春分の日)】 〈八坂神社:埼玉県草加市柿木町1630)
2022年03月21日
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【参拝日:2022年(令和4年)3月21日(月・春分の日)】 ※ 公式HPより 筑波山の女体神社を信仰していた下総豊田城の城 主豊田氏が、落城後柿木を安住の地と定め、筑波山に向けて北向きに建てられたといわれる神社で、10月には里神楽が奉納されます。また、郷土の作家・豊田三郎の文学碑もあります。 近年は市内にも高層建築が立ち並ぶようになったため、冬の澄みきった日でもあまり周囲に山を見ることはできなくなりました。しかし、まだ日本一の富士山と関東平野にそびえる筑波山は見られます。この筑波山の方向に向けて北向きに建てられているのが、柿木にある女体神社です。 その昔、いわゆる戦国時代のころ、下総の国(茨城県)に豊田城という城がありました。ここの城主豊田氏は、筑波山の女体神社を信仰していました。そして、非常に徳が高く、やさしい殿様でしたので、領民からも慕われ、城下もたいへんにぎわっていました。 ところが、この豊田城の近くにスキあらば城を乗っ取ってやろうという殿様がいました。豊田氏に気づかれぬよう着々と準備を整え、ある日、ついに豊田城に一気に攻め入ってきました。豊田氏の家来も、不意をつかれたとはいえ、そこは戦国時代のこと、必死になって城と殿様を守りました。また領民も、日ごろの恩返しはこの時とばかりに、敵軍にけん命にむかっていきました。 しかし、準備の差は大きく、豊田城はとうとう敵の手に渡ってしまいました。 殿様や奥方は、家来や領民たちの「ここで討ち死にしてもつまりません。どこかに安住の地を見つけてもう一度平和に暮らしましょう」という言葉に、とにかく落ちのびることにしました。 敵軍の殿様は、城のどこを探しても豊田氏の姿がないことを聞くと、「草の根を分けても探し出して来い。生かしておいては安心できない」と家来に厳重に命じました。豊田氏の仕返しを恐れたためです。 ところが、追ってが豊田氏の一行に追いつきそうになると、北の方から風が吹き、さらに雨や霧さえも伴って一行の姿をその中に包み込んでしまいました。とうとう追っ手は、一行を見失ってしまいました。 不思議な力で守られながら、豊田氏の一行は柿木に落ちのびてきました。そして、この柿木を安住の地と定めると、自分たち一行を守ってくれた女体神社に感謝し、筑波山の方向に向けて女体神社を建立しました。また豊田氏は、共に逃れてきた家来や領民と力を合わせ、この柿木の開拓の祖となったということです。 現在でも柿木では、筑波山に代参を立てています。 注:女体神社は中根2丁目にもありますが、柿木町の女体神社とは信仰対象が異なります。 〈女体神社:埼玉県草加市柿木町1732〉
2022年03月21日
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【参拝日:2022年(令和4年)2月25日(土)】 ※ 大相模久伊豆神社 〈大相模久伊豆神社:埼玉県越谷市大成町1-2159〉
2022年02月25日
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【参拝日:2022年(令和4年)2月23日(水・天皇誕生日)】 ※ 公式HPより 奥州街道に面した、元は大相模郷の1つの村である見田方の鎮守で、天王社と呼ばれた古くからある神社でもあります。見田方は大相模の元郷ともいわれ、早くから開けた地と伝えられ、江戸時代は忍藩(おしはん)(今の行田市)支配地で、柿ノ木領八か村といわれました。境内にある大小の建物には、天文21年(1552)在銘の弥陀三尊図像板碑が納められています。そのほか、境内には文和8年(1811)銘の改刻賽神塔などが建てられています。 改刻賽神塔はもと庚申塔(こうしんとう)(石の塔のこと)でしたが、明治元年(1868)神仏分離令の処置担当者として忍藩にかかえられた平田篤胤の門人木村御網が、「庚申塔(こうしんとう)などと申すな、賽神と昌之よ」と説いて、忍藩(おしはん)内の庚申塔をすべて壊させ、賽神に改刻させたといわれています。このため見田方村を中心に忍藩(おしはん)柿ノ木領八か村には、改刻賽神塔が数多くみられます。 〈八坂神社:埼玉県越谷市大成町1-71〉
2022年02月23日
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【参拝日:2022年(令和4年)2月23日(水・天皇誕生日)】 どうも、自治会館の建て替えの際に、分離し立替したようです。 〈四条新田稲荷神社:埼玉県越谷市東町3丁目〉
2022年02月23日
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【参拝日:2022年(令和4年)2月19日(土)】 何十年ぶりだろう ※ 山王 日枝神社 〈日枝神社:埼玉県越谷市相模町6-481〉
2022年02月19日
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【参拝日:2022年(令和4年)2月2日(水)】 ※ 公式HPより 当神社は、出雲族の草創に係る関東最古といわれる大社である。 神代の昔に、天穂日宮とその御子武夷鳥宮とが、昌彦・昌武父子外二十七人の部族等を率いて神崎神社(大己貴命)を建てて奉祀したのに始まり、次に天穂日宮の御霊徳を崇め、別宮を建てて奉祀した。この別宮が現在の本殿である。 崇神天皇の御世には、太田々根子命が司祭し、豊城入彦命、彦狭島命、御諸別王が、それぞれ幣帛を奉納した。 景行天皇の御世には、日本武尊が当神社の神威を崇め尊み、社殿の造営をし、併せて相殿に武夷鳥宮を奉祀した。 桓武天皇の御世には、征夷大将軍坂上田村麿が、武運長久を祈り奥州鷲の巣に当神社の御分社を奉祀した。 中世以降には、関東の総社また関東鎮護の神として、武将の尊崇が厚く、歴史上有名な武将だけでも藤原秀郷・源義家・源頼朝・源義経・北条時頼・北条貞時・新田義貞・小山義政・足利氏歴代・古河公方・関東管領上杉氏歴代・徳川家康等があげられ、武運長久等を祈る幣帛の奉納や神領の寄進、社殿の造営等がなされた。なかでも江戸時代には、四百石の神領を与えられ、代々の将軍の名で朱印状が残されている。 明治天皇の御世には、神祗官達により准勅祭社に定められ、勅使参向のもと幣帛の奉納がなされた。そして明治天皇行幸の際、当神社に御少憩され、祭祀料として金壱封を賜り、昭和天皇の御世にも、幣帛を賜った。 〈鷲宮(わしのみや)神社:埼玉県久喜市鷲宮1-6-1〉
2022年02月02日
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【参拝日:2022年(令和4年)1月15日(土)】 初詣を兼ねて、行ってきました。 ※ 公式HPより 1月14日および1月15日はお正月飾りをお焚き上げする、どんと焼きの日となります。 ※ だるまが破裂しないように、らしいです 〈久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1700〉
2022年01月15日
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【参拝日:2022年(令和4年)1月9日(日)】 むさしの村には、何回も行きましたが、途中にある不動ヶ岡不動尊は初めてです。 成田山新勝寺、高幡不動尊と並んで関東三大不動の一つに数えられることもある。 ※ 関東三大不動 不動ヶ岡不動尊 真言宗智山派 玉嶹山不動院總願寺 ※ 今日は成人式 〈真言宗智山派 玉嶹山不動院總願寺:埼玉県加須市不動岡2-9-18〉
2022年01月09日
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【見た日:2022年(令和4年)1月9日(日)】 ※ 真言宗豊山派 徳性寺 〈真言宗豊山派 徳性寺:埼玉県加須市大越1984〉
2022年01月09日
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【参拝日:2022年(令和4年)1月1日(土・元旦)】 地元のさらに地元の雷電神社(新田神社)に初詣 〈雷電神社(新田神社):埼玉県越谷市増森〉
2022年01月01日
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【参拝日:2022年(令和4年)1月1日(土・元旦)】 地元のさらに地元の三峯神社・古峯神社(新田神社)に初詣 〈三峯神社・古峯神社(新田神社):埼玉県越谷市増森〉
2022年01月01日
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【参拝日:2022年(令和4年)1月1日(土・元旦)】 地元のさらに地元の稲荷神社(新田神社)に初詣 〈稲荷神社(新田神社):埼玉県越谷市増森2丁目〉
2022年01月01日
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【参拝日:2022年(令和4年)1月1日(土・元旦)】 皆様、新年あけましておめでとうございます。 風がぴゅーぴゅー吹いていて、寒いです。 ※ お焚き揚げ ※ 日中の様子 ※ 地元の方からの奉納、ありがとうございます。 〈増森神社:埼玉県越谷市増森1892)
2022年01月01日
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【参拝日:2021年(令和3年)12月3日(金)】 ※ 公式HPより 12月 御燎祭(おかがりさい・旧暦10月末日) 昔から10月は「神無月」といわれ、全国の神々が出雲へおでましになるという信仰が古来広く普及しています。当神社では、神様が末日の夜には神社にお帰りになるという信仰からこの御燎祭を斎行し、境内にて篝火を焚き神様をお迎えし、あわせて氏子・崇敬者にこれより一年間火の災いのないようにと祈願祭を行います。当夜は古神札や古熊手などを持参した多数の参拝者がかがり火にてお焚き上げをしますが、この火に当たると風邪にかからないといわれています。晩秋を彩る当神社ならではの神事です。 なお、出雲ではこの10月を神在月(かみありづき)といい、出雲大社の諸神事は現在でも旧暦によって行われています。そのため当社でもこの神事を旧暦10月晦日にて斎行しております。 おかがり祭では、久伊豆神社奉仕会の皆さんにご協力いただき、お焚き上げの火の管理などをお願いしております。奉仕会は平成7年に行われた「越谷お木曳祭」の実行委員会を前身として組織されたものであり、20年以上にわたり神社祭典の助勢や、お焚き上げ、境内清掃などを行っていただいております。特に、一昔前のダイオキシン問題により伝統文化であるお焚き上げが行いにくい時期もありましたが、その時にも「分別をすれば、お焚き上げは出来るはず」と積極的にご協力いただきました。 神様をお迎えするかがり火とともに奉納される御神楽は、夜空のなかで幻想的であり、参拝者の耳目を惹きつけます。また、奉仕会のご婦人方による甘酒も振舞われます。 ※ 神楽奉納 〈久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1700〉
2021年12月03日
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