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【参拝日:2021年(令和3年)11月28日(日)】 地元の鎮守様(増森村社) いい感じ 〈増森神社:埼玉県越谷市増森1892)
2021年11月28日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月21日(日)】 増森神社の新嘗祭を執り行っていただくご神職様を迎えに行きました。 七五三で賑わっていました。 〈久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1700〉
2021年11月21日
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【参拝日:2017年(平成29年)11月19日(日)】 過去の記録シリーズ 職場の旅行で参拝 まだこの頃は、朱印集めやっていませんでした。もったいない。 ※ 公式HPより 我国最古の神社の一つであり、信濃國の国造りをなされたのち、日本国土の守護神としてこの地にお鎮りになり、信濃國一之宮として皇室武門および一般の信仰が厚く、全国一万有余の諏訪神社の総本社です。 〈諏訪大社上社本宮:長野県諏訪市中洲宮山1〉
2021年11月19日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月22日(金)】 すっかり夜になってしまった。 ピンクリボン運動にちなんだ、ライトアップ ※ 公式HPより 聖天山は平家物語、源平盛衰記や謡曲実盛、歌舞伎実盛物語などに、武勇に優れた義理人情に厚い人柄が称えられております、斎藤別当実盛公(さいとうべっとうさねもり)が当地の庄司として、ご本尊聖天さまを治承三年(1179)にお祀りしたのに創まります。次いで実盛公の次男斎藤六実長(さねなが)[宗光(むねみつ)ともいう]が出家して阿請房良応(あしょうぼうりょうおう)となり建久八年(1197)に本坊の歓喜院を開創いたしました。 ご本尊聖天さまは、正しくは大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)と称せられ、福運厄除の神として信仰されております。ご本尊は錫杖の中央に祀られているので御正体錫杖頭(みしょうたいしゃくじょうとう)として国指定重要文化財でありますが、秘仏でもあります。 妻沼聖天さまは日本三大聖天さまの一つとして知られ、特に縁結びの霊験あらたかで、夫婦の縁はもちろんのこと、家内安全・商売繁盛・厄除け開運・交通安全・学業進学などのあらゆる良縁を結んでいただけるので、祈願を籠める信仰の寺院であります。 ※ 御本殿(国宝) 平成24年7月9日指定 奥殿・中殿・拝殿よりなる権現造。 斎藤別当実盛公が聖天宮を開創されてから何度も修復・再建されて来ましたが、江戸時代初期、災火のため中門を残して焼失。 現存する御本殿は、江戸時代中期に再建されたものです。 ※ ボランティアガイド ※ 仁王門(国登録有形文化財) 平成28年11月18日指定 1658年(万治元年)の創立と伝えられています。明治24年台風によって倒壊したので、明治27年に再建されました。 ※ 中門(熊谷市指定文化財) 江戸時代初期の災火の際、唯一焼けずに残っていた聖天山最古の建造物です。地元では甚五郎門と称しています。 平成2年の解体修理で屋根を銅板葺としました。 ※ 貴惣門(国指定重要文化財) 平成14年5月23日指定 妻沼聖天山参道の1番目の門。3つの屋根の破風よりなっているのが貴惣門の特色です。 この様式は日本には4棟現存しますが、規模の大きさ等では全国に例がありません。 〈歓喜院 妻沼聖天山:埼玉県熊谷市妻沼1627〉
2021年11月15日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月15日(月)】 ※ 公式HPより 創建は奈良時代以前と伝えられており、『延喜式神名帳』に「大里郡一座髙城神社」と記載されていることからもそのことがうかがわれる。 天正十八年(1590)豊臣秀吉による小田原の北条征伐において、忍城(現・行田市)が攻められた際、髙城神社も災禍に遭い社殿を焼失した。その後の寛文十一年(1671)に再建されるのだが、それは忍城主であった阿部豊後守忠秋が「髙城神社は式内社」であることから社殿再興を図ったことがきっかけであった。この時に再建された本殿と拝殿は、今も当時の面影そのままに残されている。(なお本殿・拝殿・手水舎以外の建物は昭和二十年八月十四日の熊谷大空襲によって焼失) ※ 長い参道 ※ 御神木 樹齢800年ともいわれる巨大なケヤキ。近年洞(ウロ)が広がり、中から外の光がはっきりみえるようになった。境内には他にも樹齢600年程度のケヤキが数本ある。 ※ 青銅常夜燈 熊谷市の有形文化財に指定されている常夜燈で、天保十二年(1841)藍染業者によって奉納されました。 江戸時代の後期、武州紺と呼ばれる綿織物が生産され、羽生を中心とする北埼玉一帯で盛んに取引されていました。燈の台座には江戸や高崎、京都の業者を含む150もの藍染業者の名前が刻まれていて、当神社が厚い崇敬を受けていた事実を今に伝えています。 ※ 夫婦銀杏 二本の銀杏の連理木。連理木とは二本の樹木の枝が結合したものですが、夫婦和合や縁結びの象徴と云われています。むすびの社の夫婦銀杏ぜひ探してみてください。 〈高城神社:埼玉県熊谷市宮町2-93〉
2021年11月15日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 ※ 東別府神社 〈東別府神社:埼玉県熊谷市東別府778)
2021年11月14日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 ※ 東照宮 〈東照宮:埼玉県行田市本丸12-5〉
2021年11月14日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 ※ 諏訪神社 〈諏訪神社:埼玉県行田市本丸12-5〉
2021年11月14日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 ※ 公式HPより 当神社では、秘法として伝承される諸病・難病とりわけ「癌の病」を封じる「癌封じ」を始め、「ぼけ封じ」「難病封じ」などの特別祈願を執行しております。 癌封じは、癌の平癒はもちろん、癌にならないように、そして転移のないようになど幅広いご神徳があります。 〈行田八幡神社:埼玉県行田市行田16-23〉
2021年11月14日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 ※ 公式HPより 前玉神社は、「延喜式神名帳」に前玉神社二座小と出てくる古社です。祭神は、前玉彦、前玉姫の二神で、本来は埼玉古墳群を築造した豪族が祭った国神であったと思われます。また、「新編武蔵風土記稿」では、成田氏の時代に忍城中の浅間神社を勧請したとされており、江戸時代に浅間神社の信仰が盛んになり、社名も浅間神社と称するようになりましたが、明治になって旧に復し、前玉神社になりました。 鳥居は明神系の形式で、笠木、島木が一体に作られ、両端に反増を持ち、さらに笠木、島木は二本の石材を中央額束の上で組み合わせています。 貫は一本の石材で作られてくさびはなく、柱はややころびを持ち、台石の上に建ちます。正面左側の柱の銘文によれば、延宝4年(1676)11月に忍城主阿部正能家臣と忍領内氏子により建立されました。さらに住持宗融とありますが、前玉神社の明細帳によれば、かつて神社の境内に別当寺である真言宗の養老山延命寺があったことが記載されており、宗融はこの延命寺住職と考えられます。建立から330年余り経過し、江戸時代における浅間神社(前玉神社)の隆盛を伝えるとともに、廃寺となった別当延命寺の記録を残すものとして重要です。 〈前玉(さきたま)神社:埼玉県行田市埼玉(さきたま)5450〉
2021年11月14日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 早朝は、空気がすがすがしい ※ 真名板薬師堂 〈真名板薬師堂:埼玉県行田市真名板1532〉
2021年11月14日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月6日(土)】 こちらも、大安吉日、園内に子供が遊べる公園があるので、七五三で賑わっていました。 たくさんの地域の方が、神社を守っていて、すてきだな。 ※ 敷島神社 ※ ご神木 ※ 力石(ちからいし) ※ たくさんの地域の方が携わっていました。 〈敷島神社:埼玉県志木市本町2-9-40〉
2021年11月06日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月6日(土)】 富士塚あるとのことなので、行ってきました。 今日は、大安で晴天、七五三で賑わっていました。 ※ 富士塚 〈熊野神社:埼玉県和光市白子2-15-50〉
2021年11月06日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月3日(水・文化の日)】 今日は、神社世話人の集まり。 ※ 新田神社(笠間稲荷) ※ 新田神社(古峯神社、三峯神社) ※ 新田神社(雷電神社)〈新田神社:埼玉県越谷市増森新田〉
2021年11月03日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月23日(土)】 ※ 氷川女體神社(ひかわにょたいじんじゃ) 〈氷川女體神社(ひかわにょたいじんじゃ):埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1〉
2021年10月23日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月22日(金)】 すっかり夜になってしまった。 ピンクリボン運動にちなんだ、ライトアップ ※ 公式HPより 聖天山は平家物語、源平盛衰記や謡曲実盛、歌舞伎実盛物語などに、武勇に優れた義理人情に厚い人柄が称えられております、斎藤別当実盛公(さいとうべっとうさねもり)が当地の庄司として、ご本尊聖天さまを治承三年(1179)にお祀りしたのに創まります。次いで実盛公の次男斎藤六実長(さねなが)[宗光(むねみつ)ともいう]が出家して阿請房良応(あしょうぼうりょうおう)となり建久八年(1197)に本坊の歓喜院を開創いたしました。 ご本尊聖天さまは、正しくは大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)と称せられ、福運厄除の神として信仰されております。ご本尊は錫杖の中央に祀られているので御正体錫杖頭(みしょうたいしゃくじょうとう)として国指定重要文化財でありますが、秘仏でもあります。 妻沼聖天さまは日本三大聖天さまの一つとして知られ、特に縁結びの霊験あらたかで、夫婦の縁はもちろんのこと、家内安全・商売繁盛・厄除け開運・交通安全・学業進学などのあらゆる良縁を結んでいただけるので、祈願を籠める信仰の寺院であります。 〈歓喜院 妻沼聖天山:埼玉県熊谷市妻沼1627〉
2021年10月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月22日(金)】 ※ 公式HPより 鹿島神社は旧下手計村の鎮守であり、境内には栄一翁らによって建てられた尾高惇忠の人となりや業績を伝える藍香尾高翁頌徳碑が建っています。碑は徳川慶喜篆額、三島毅撰、日下部東作書によるもので、市指定有形文化財に指定されています。 ※ 鹿島神社 〈鹿島神社:埼玉県深谷市下手計1145〉
2021年10月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月22日(金)】 ※ 公式HPより 諏訪神社は旧血洗島村の鎮守で、拝殿は栄一翁が寄進したものです。 境内には、栄一翁の喜寿を祝って諏訪神社の氏子中の拠金により建てられた「渋沢青淵翁喜寿碑」が建っています。 徳川慶久題額、萩野由之撰、坂正臣書によるものです。 ※ 諏訪神社 〈諏訪神社:埼玉県深谷市血洗島117〉
2021年10月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月22日(金)】 ※ 富士浅間神社 ※ 深谷城外濠跡 〈富士浅間神社:埼玉県深谷市本住町16-26〉
2021年10月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月22日(金)】 鉢形城の大手北西の馬出し跡にあり、土塁と空堀があります。 〈諏訪神社:埼玉県寄居町立原2701〉
2021年10月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月21日(木)】 鬼が祀られている神社は、全国に4社あります。 節分ではが、「福は内、鬼は内、悪魔外」と連呼するそうです。 ※ 鬼鎮(きじん)神社 ※ 金棒がたくさん 〈鬼鎮(きじん)神社:埼玉県嵐山町川島1898〉
2021年10月21日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月21日(木)】 ※ 公式HPより 岩をうがって観音像をまつったところから岩室観音堂と言います。 龍性院の境外仏堂です。 この観音のはじまりは弘仁年中(810~824年)といわれていますが、たしかな記録は残っていません。 松山城主が代々信仰し護持していましたが、天正18年(1590年)松山城の攻防戦の際に兵火にあって当時のお堂は焼失してしまいました。 現在のお堂は、江戸時代の寛文年間(1661~1673年)に龍性院第三世堯音が近郷近在の信者の助力を得て再建したものです。 お堂の造りは懸造り様式で、江戸時代のものとしては大変めずらしいものとなっています。 ※ 岩室観音堂 〈岩室観音堂:埼玉県吉見町北吉見309)
2021年10月21日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月21日(木)】 月2回、地域の方が清掃しています。 〈桶川稲荷神社:埼玉県桶川市寿2-14-23〉
2021年10月21日
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【参拝日:2021年(令和3年)10月16日(土)】 ※ 牛嶋神社 〈牛嶋神社:東京都墨田区向島1-4-5〉
2021年10月16日
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【参拝日:2016年(平成28年)9月26日(月)】 過去の記録シリーズ 友人の妻が出産予定なので、初めて行ってきた。 あれ、てことは、今5歳だ。 ちなみに、うちの子の時は、ナッシング 〈水天宮:東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1〉
2021年09月26日
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【参拝日:2017年(平成29年)9月26日(火)】 過去の記録シリーズ ※ 公式HPより 真言宗豊山派の寺で、本尊は不動明王です。天平勝宝2年(750)に良弁僧正が開基しました。越谷最古の寺院と伝えられており、山門の「真大山」の額は老中松平定信の筆とされています。なお、「山門」や「北条氏繁掟書」、「徳川家康の夜具」、「タブノキ」は市指定文化財になっています。 〈真言宗豊山派 大聖寺:埼玉県越谷市相模町6-442〉
2021年09月26日
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【食べた日:2021年(令和3年)9月20日(敬老の日・月)】 地元の神社 地元の先輩たちが、剪定と除草をしてくださいました。 ありがとうございます。 〈新田神社:埼玉県越谷市増森2丁目 新田農村センター近く〉
2021年09月20日
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【参拝日:2021年(令和3年)9月19日(日)】 ※ 土俵 ※ 力石がこんなにたくさん! 〈神明宮:埼玉県さいたま市岩槻区釣上220〉
2021年09月19日
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【参拝日:2016年(平成28年)8月24日(水)】 過去の記録シリーズ 木造地蔵菩薩立像の御開帳 浄山寺本堂の改修工事前 〈曹洞宗 浄山寺:埼玉県越谷市野島32-32〉
2021年08月25日
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【参拝日:2021年(令和3年)8月24日(火)】 今日は、年に2回の大開帳です。 朝、出勤前に、参拝してきました。 ※ 大鰐口(おおわにぐち) ※ 木造地蔵菩薩立像 ※ 天井 ※ 出土品?(ファンタの瓶が懐かしい!) 〈曹洞宗 浄山寺:埼玉県越谷市野島32-32〉
2021年08月24日
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【参拝日:2021(令和3)年8月1日(日)】 夏の朝の神社は、すがすがしい ※ 第三鳥居※ 公式HPより 平成7年5月21日、第61回神宮式年遷宮(平成5年)で撤下された皇大神宮の内宮板垣南御門(ないくういたがきみなみごもん)を、久伊豆神社に曳き入れる「越谷お木曳祭」が斎行されました。このときには神宮当局より最大の奉曳車(ほうえいしゃ)の借用が許可され、また老若男女2000人以上が参加するという前代未聞の盛大なお祭りとなりました。 その後、同年9月には、太さ約60センチの木曽ヒノキ材を用いて高さ7.5メートル、幅8.5メートルの第三鳥居として再建されました。 〈越谷久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1,700〉
2021年08月01日
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【参列日:2021(令和3)年8月1日(日)】 初めて参加しました。 月次(つきなみ)とは、「毎月」のことです。自由に参列できます。 さすがに長ズボンはいていきました。 ※ 公式HPより 毎月一日と十五日に月次祭を執り行っております(1月1日以外)。祭典に先立ち、神職自身をお祓いし、本殿へ向かいます。そこでは、久伊豆神社の神々に神饌がお供えされ、天皇陛下と皇室の安泰、国の隆昌と地域の発展、そして国民の安寧を祈ります。 祭典が終了すると、神職はじめ参列者が直会の御神酒を頂戴します。その後、神職は境内にある御末社に向かい、その神々にも神饌をお供えいたします。 ※ 美しい! 〈越谷久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1,700〉
2021年08月01日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月31日(土)】 ※ 公式HPより 当山は江戸幕府開府以来、徳川家との関連は深く、御朱印寺領二十石を賜り、歴代将軍による日光社参の際の休憩所と定められ、由緒と格式をもつ寺院として開創以来法灯を絶やすことなく燈し続けております。 先代・俊則大和尚はかつての七堂伽藍の再建として、昭和五十年(1975)十月に大本堂、客殿の建立。鐘楼堂、地蔵堂、山門(御成門)などを移設改築し落慶法要を奉修。さらに昭和五十八年(1983)には、本坊、書院、庫裡などを新築。梵鐘の新鋳、表門の新設、築地塀の増設、境内通路、墓地通路の敷地整備をし寺門興隆に尽力されました。 ※ 錫杖寺山門は明治期に移築されて来た旧宇都宮城のもの。戊辰戦争の時の刀傷や銃弾の跡がのこります。 〈宝珠山地蔵院 真言宗智山派 錫杖寺(しゃくじょうじ):埼玉県川口市本町2-4-37〉
2021年07月31日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月31日(土)】 ※ 公式HPより 川口神社はもと「氷川社」と称し、川口町の鎭守氏神(土地を治める神様)として古くから領主・住民の崇敬を篤くいただいておりました。 創始は天慶年鑑(てんぎょうねんかん:西暦940年前後)と伝えられており、暦応二年(1339年)及び天文四年(1535年)の板碑や室町初期の古神像、江戸期の棟札等が残されています。 江戸時代に「氷川大明神」と尊称され、八代将軍吉宗公が行った産米のための見沼開発における芝川落口の門樋工事において、工事成功祈願の後、成功の運びとなったことからこの神恩に感謝して神前に奉納された神鏡は現在市指定文化財となっています。 維新後の明治六年に村社に指定された後、町内の天神社、稲荷社(三社) 金山社を合祀(一つの社殿に他の神様をお迎えして御一緒にお祭りすること)して社名を「川口神社」と改め、昭和の市制施行に伴い川口市の総鎮守(川口市全ての土地を守護する神社)となりました。 ※ 富士塚 〈川口神社:埼玉県川口市金山町6-15〉
2021年07月31日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月31日(土)】 ※ 御嶽塚※ 力石 〈飯塚氷川神社:埼玉県川口市飯塚1-7-18〉
2021年07月31日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月25日(日)】 神主様を迎えに行きました。 ※ 公式HPより 久伊豆神社は久伊豆大明神と古来氏子・崇敬者から崇められてきた、国造りの大神・縁結びの神・福の神として知られる大国主命(おおくにぬしのみこと)(大国さま)と、その御子神で父神と共に代表的な福の神である言代主命(ことしろぬしのみこと)(恵美須さま)を主祭神とし、また配祀として大国主命の御女子神である高照姫命(たかてるひめのみこと)、言代主命の御妃である溝咋姫命(みぞくいひめのみこと)、そして皇祖天照大御神(あまてらすおおみかみ)の第二の御子であり、出雲国造いずもの(くにのみやつこ)の祖先神である天穂日命(あめほひのみこと)の三柱を奉斎しています。 ご創建の年代は不詳ですが、平安時代中期以降には武士団武蔵七党の一である私市党(騎西党)の崇敬も篤く、除災招福の神として武士や庶民の信仰を集めてきました。応仁年間には伊豆国宇佐美の領主である宇佐美三八郎重之が埼玉郡騎西の地を領するところとなり当神社に古刀を奉献し、篤く尊崇したといいます。近世に入ると、徳川将軍家も篤く崇敬し、二代将軍秀忠、三代将軍家光も鷹狩りに際して参拝、休憩したと伝えられています。 また当神社は古来、現在の越谷市の中核となった元の四丁野村、越ケ谷宿、大沢町、瓦曽根町、神明下村、谷中村、花田村の七ケ所の総鎮守とされ、当神社の神宮寺として天文四年に開基された迎摂院(越谷山神宮寺)は五石の朱印を与えられました。 このように、当神社は往古より武士・庶民の崇敬・信仰を多く集めてきた御神威・御神徳により、明治の御維新の後は当地の総鎮守として明治六年四月に郷社に列格されております。以来、ご社頭はますますの繁栄、賑わいを見せて現在に至り、今日では氏子区域のみならず、県下はもとより広く全国に亙って信仰崇敬を集めております。 ※ 力石 〈久伊豆神社:埼玉県越谷市越ヶ谷1700〉
2021年07月25日
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【参加した日:2021年(令和3年)7月25日(日)】 地元の鎮守様 今年も納涼大会は中止です。 ※ お供えの準備 〈増森神社:埼玉県越谷市増森1892〉
2021年07月25日
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【作業日:2021年(令和3年)7月22日(海の日・木)】 地元の神社 前から考えていたことやってみた。 ※ よし、看板作ってみよう ※ 立札(力石) ※ 立札(庚申塔) ※ 神社の説明(社務所)※ 神社の説明(本殿) 〈増森神社:埼玉県越谷市増森1892〉
2021年07月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月8日(木)】 ※ 波立寺 〈波立寺:福島県いわき市久之浜田之網横内89〉
2021年07月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月8日(木)】 Jビレッジにある神社 ※ 蹴球(サッカー)神社 ※ おみくじ ※ 1回目 ※ 2回目※ 3回目 〈蹴球(サッカー)神社:福島県楢葉町大字山田岡字美シ森8 Jヴィレッジ内〉
2021年07月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月8日(木)】 ※ 北田天満宮 〈北田天満宮:福島県楢葉町北田天神原〉
2021年07月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月8日(木)】 ※ 津之神社 河岸稲荷 〈津之神社 河岸稲荷:福島県楢葉町山田岡仲入〉
2021年07月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)6月22日(火)】 〈日蓮宗 長谷山本土寺:千葉県松戸市平賀63〉
2021年06月22日
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【参拝日:2021年(令和3年)6月22日(火)】 ※ 公式HPより 当山は、源氏の名門平賀家の屋敷跡であり、建治三(1277)年、日蓮大聖人の篤信者である時の領主曽谷教信公の協力を得て、領内の地蔵堂を当地に移して法華堂としたことに始まり、大聖人よりご直筆の御本尊・ご愛用のお袈裟・お数珠の三箇の霊宝と共に「長谷山本土寺」の寺号を授かった事により開山と致します。 また当平賀の地は平賀家の三兄弟、すなわち日蓮大聖人の直弟子で師孝第一の日朗聖人、京都弘通という日蓮大聖人の遺命を全うされた日像聖人、そして池上・比企ヶ谷両山の第三世である日輪聖人の三聖輩出の聖地でもあります。 かつて当山は池上の長栄山本門寺、鎌倉比企ヶ谷の長興山妙本寺と並び「朗門の三長三本」と呼ばれ、宗門屈指の大山として末寺百数十を統べ、 山内は四院六坊がとりまく十四間四面の本堂を中心に七堂伽藍がその山容を誇ったものでありました。しかし、不受不施の法難と明治維新の廃仏毀釈運動により、その偉容は衰退してしまいました。 現在は「あじさい寺」「四季花の寺」として親しまれ、花の時季には多くのご参拝を頂いております。境内には、日像聖人をお祀りする像師堂の側らに「乳出のご霊水 日像菩薩誕生水の井戸」が遺されおり、安産・子育てに霊験があると伝えられています。他にも三聖人のご生母で「母菩薩」とも称される妙朗尊尼や、子育て鬼子母神等の様々な神々より御守り頂いているお寺でもあります。 本土寺の「本土」とは法華経壽量品に説かれる「我此土(わがこのど)」つまり、久遠実成の本仏であるお釈迦様がお住まいになる国土を意味しています。また本土寺の草木・花々は、仏土を鮮やかに彩る「宝樹」であり、お釈迦様だけでなく我々衆生をも「心の安らぎ」へ導くという祈りが込められているのです。 〈日蓮宗 長谷山本土寺:千葉県松戸市平賀63〉
2021年06月22日
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【見た日:2021(令和3)年5月16日(日)】 こんな社務所だったんだ! 〈増森神社:埼玉県越谷市増森1892〉
2021年05月16日
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【参拝日:2021年(令和3年)5月8日(土)】 越谷探検シリーズ 〈真言宗豊山派 大澤山 弘福院:埼玉県越谷市北越谷1-21-26〉
2021年05月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)5月8日(土)】 越谷探検シリーズ 〈高野山真言宗 女高山 大澤弘法寺:埼玉県越谷市1-9-2〉
2021年05月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)5月8日(土)】 越谷探検シリーズ 〈真言宗智山派 梅華山 照光院:埼玉県越谷市大沢2-4-6〉
2021年05月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)5月8日(土)】 越谷探検シリーズ ※ 大好物 〈香取神社:埼玉県越谷市大沢3-13-38〉
2021年05月08日
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【参拝日:2021年(令和3年)5月8日(土)】 越谷探検シリーズ 〈真言宗智山派 光明院:埼玉県越谷市大沢3-16-15〉
2021年05月08日
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