日中はうだるような暑さだった日、仕事帰りに青葉公園に直行すればスペインの「カムチャッカカンパニー」の路上演劇を最初から見れたんだけど、太陽苦手なわたしはそこまでの気力がなく…
結局カフェで一旦涼んでから行ったので着いたのは半分が過ぎたであろう18時半ごろ。
いきなり寝てるし。
あ、起きた。
途中からだから何が何だかわからないけど、まぁ、わからなくても別にいい感じ。
この時間になると風もあって、涼しさも感じられます。
それでもこの服装は暑いと思う…
スーツケースがいっぱい。
中に入ってた写真を見せられた。
バイクの男性、いじられまくってましたよ。
彼らの移動とともに観衆も移動。
今度はトイレで。
上の彼に観衆の持ってるバッグをどんどん投げられ…
静岡の人って大道芸慣れしてるので結構積極的にバッグを渡す。演劇という感覚で見てはいなかったかも。
しょっちゅう静岡の街でやってる大道芸だと。
そして渡した人たちはトイレの中に呼び寄せられ、思いっきり水を浴びせられたらしい…
で、何故「三島の異邦人」かというと、今回は
三島での公演が
主。静岡市は急遽決まったのです。
だからかな、平日の夜だし、
去年ほどの
観衆はいなかった。
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