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江東区亀戸駅のそばにあるアトレ亀戸の屋上は「そらいどひろば」という名前です。滑り台なんか置いてあって子供連れの人なんかが来て遊んでいきます。東京スカイツリーも見えるのですが、夏はここがビアガーデンになって、スカイツリーを見ながら飲み放題コースも楽しめます。そして、もう一つの楽しみは、総武線と東武亀戸線が上から見下ろせること。東武鉄道の8000系がやってきました。これをホームまで追って見ていたら、総武線快速が鉄塔にかぶった写真しか撮影できませんでした。人気ブログランキングへ亀戸のそらいどひろば
2015年11月23日
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こういう催しなら、やっぱり車両の撮影イベントが不可欠ですね。というわけで、このEH500形電気機関車と古参のEF65形電気機関車が展示されていました。赤プレートなのがJR貨物の電気機関車ということですね(鉄道に詳しくないのでそのくらいのことしかわかりません、詳ししい人は、これがどこの機関区のものかとかわかるのでしょうね)。こちらは、EH500形です。「ECO-POWER 金太郎」と呼ばれているそうで、金太郎さんのイラスト付きです。交流直流両用電気機関車ということで、首都圏~北海道、そして九州で走っているそうです。ちなみに直流電気機関車のEF210形電気機関車は東海道・山陽本線ということらしいです。電気機関車が2車体永久連結されています。連結機のアップ、普段近くで見られないので撮影してみました。そして車輪まわり。ところで、来年は北海道新幹線開通によって青函トンネルでの新幹線・在来線共用区間が発生することとなるので、この共用区間の架線電圧は交流20のkVから25kVになるので、それに対応したEH800形電気機関車が開発されて使用されるそうです(周りにいた鉄道に詳しいお兄さんから聞きました)。【了】人気ブログランキングへ隅田川駅貨物フェスティバル(その2)
2015年10月27日
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10月25日にJR貨物の隅田川駅で開かれた貨物フェスティバルに行ってきました。隅田川駅の最寄駅の南千住駅前にある松尾芭蕉の銅像です。ここから芭蕉も奥の細道の旅に立ったというそうです。つまり、この地は昔は、江戸のハズレ、場末の地だったということですかね。MoMo太郎の祖父も「場末というのは南千住あたりのことだ」と言ってましたから。隅田川駅の構内です。このようにコンテナが積まれた貨物車が停車している駅です。ちょっとマニアな鉄道ファンの人が集まっているかと思いましたが、結構、多くの人が集まっていました。鉄道関係のグッズ販売だけかと思っていたら、なぜか消防署も出店していました。こんな感じで、実物の貨車も近くで見学できます。そして、貨物駅で使われているフォークリフトなんかも試乗できたりしました。この乳母車の数、鉄道好きのママさんたちも来ているようですね。【つづく】人気ブログランキングへ隅田川駅貨物フェスティバル(その1)
2015年10月26日
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真岡駅に隣接するSLキューロク館に展示されている9600形蒸気機関車です。ちなみに、入場料は無料です。複雑な構造ですね。まさにザ・機械というイメージです。蒸気機関車は、石炭で走るので、燃料の石炭やボイラーで使用する水を載せる「テンダ」(炭水車)がついています。ここから石炭を取って、機関車に入れて燃やすのですね。ちなみに、この展示されている蒸気機関車は土日祝日に動かすのだそうですが、その時はエアーの力で動かすそうです。運転台にも入れます。色々な計器がついています。これで蒸気機関の調子を判断するのでしょう。真ん中の蓋をあけて、中の火室へ燃料を入れるそうです。前を見るのはこの縦長の窓だけなんですね。蒸気機関車、運転するのには難しそうです。【つづく】人気ブログランキングへ
2015年08月05日
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これが真岡鐵道、真岡駅の駅舎です。建物のデザインからして、蒸気機関車をイメージさせています・しかも駅舎の床には本物のレールが埋め込まれています。この駅舎の南側へまわってみました。ディーゼル機関車DE10 1014がありました。真岡鐵道では現在、貨物列車の営業はされておらず、また車両は全て気動車なので、この機関車は、展示用ですが、休日に走る「SLもおか」の回送用のDE10 1535の部品撮り用に展示されているそうです。キハ20形ディーゼル動車。なつかしいです。貨物列車の貨車も展示されています。これは、貨物列車の車掌車です。今のようなコンテナ貨物になる以前の貨物列車の最後部にはいつもこの車掌車がありました。これも懐かしいですね。ところで、貨物列車の車掌の仕事はなんだったんでしょうか。貨物相手に次の停車駅のアナウンスの必要もないし、検札もないですからね。一応、デッキのところにブレーキハンドルがついているので、非常時には、ブレーキ操作をしていたのでょうね。【つづく】人気ブログランキングへ
2015年08月03日
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先日の小松川千本桜の最寄駅の都営新宿線東大島駅ですが、実はこの駅はふたつの区、江戸川区と江東区にまたがって設置されています。あれ、レンズになにかゴミが着いていたんですね。真ん中に黒い影が、失敗写真でした。そんなわけで、駅の真ん中の柱には、行政区分標というのがあります。多分、ここが江戸川区と江東区の境なんでしょうね。ちなみに都営地下鉄のホームページでは東大島駅の住所は、「江東区 大島9-3-14」でした。なぜなんでしょう。駅長室がある方とかそんな理由で決めているのかな(?_?) 人気ブログランキングへ
2015年04月12日
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帰宅途中、上野駅を通りかがったら、いつもは気にも留めないような電光掲示板を撮影している人たちが沢山いた。そうそう。明日のダイヤ改正で上野札幌間を走る寝台夜行列車「北斗星」がなくなるのですね。それで記念に撮影しているみたいでした。MoMo太郎も釣られて記念になるので撮影しました。さらに、この際だから上野の地平ホームまで降りて、最後の姿を撮影することにしました。ちょっと試しに、常磐線特急「ひたち」と高崎線特急「スワローあかぎ」も撮影しておきました。北斗星の到着する13番ホームには、こんなにも大勢の人が待ち構えていました。入線してきた北斗星。1988年3月13日の津軽海峡線の開通により運行を始めた北斗星も、今日が最後の定期列車としての運行になるわけです。ということは、今日、北斗星で札幌に向かった人は、札幌からの帰路は飛行機ですかね。まあ、こんな日に北斗星を利用しようという鉄道好きの人だから、帰りも札幌から鉄道を乗り継いで新青森まで戻ってきて新幹線で帰ってくるのでしょうか。そして、その足で大宮で乗り換えて、北陸新幹線で金沢までかな。これは北斗星の先頭、推進回送と呼ばれる方法で尾久車両センターからやってくるので、先頭には一人運転士が乗り込み、後ろから押してくる電気機関車の運転士と連絡をとって運転するそうです。なんだか面倒ですね。電気機関車で牽引してきて、出発する時は、その電気機関車を残していくほうが便利なような気もするのですが。電気機関車の数が足りないのですかね。昭和33年から運行が始まったブルートレインは、よりスピードの速い新幹線の開業や空の便の普及などに伴って順次、廃止され、「北斗星」の引退で、臨時列車を除き、半世紀以上の歴史に幕を閉じることになります。 推理小説で殺人事件のアリバイ作りにも利用されてきた寝台特急「北斗星」、いつか乗ってやろうと思ったですが、結局、乗ることもなくラストランを迎えました。ちなみに今年の8月23日までは臨時列車としての運転はあるそうですが、その後は2016年3月の北海道新幹線開業のため青函トンネルを新幹線が利用することから、運行されることは永遠にないのではないでしょう。人気ブログランキングへ
2015年03月13日
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錦糸町駅から特急「しおさい」に乗って、旭まで出張してきました。立春ですが、まだ九十九里浜は寒かったですね。人気ブログランキングへ
2015年02月04日
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東京大神宮に初詣に行った時に疑問に思ったことがあります。中央線は東京から御茶ノ水を通って新宿に行くのでしょう。そうすると、総武線も東京から錦糸町を通って千葉へ行くのでしょう。そうすると錦糸町と御茶ノ水間はどの路線になるのでしょうか?同じように、東北本線は、上野から田端、赤羽を通って大宮へ行くとすると、尾久駅はどの路線の駅なのでしょうか?人気ブログランキングへ
2015年01月07日
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東武鉄道の浅草駅。丁度、りょうもう号が停車していました。快適な列車の旅を楽しむなら、こういう東武の特急を使うのもいいですね。人気ブログランキングへ
2014年12月22日
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宇都宮駅でみかけたACCUM(アキュウム)ACCUMとは、営業用蓄電池駆動電車、つまり、リチウムイオン電池を搭載し、架線のない区間ではモーターによる走行ができると電車です。車体はこのようなステンレス製です。運行区間は宇都宮~烏山です。どうしてこの区間で採用されたかというと、搭載されている蓄電池の容量が、烏山線の線区の長さに適合しているためだそうです。そして、最終的には烏山線において運用される全車両をACCUMで統一する予定だそうです。人気ブログランキングへ
2014年12月20日
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いつ来ても、総武線の両国駅、シブイ建物だなと思います。東京駅ほどではないにしろ、このたたずまい、残してほしいな。人気ブログランキングへ
2014年12月19日
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宇都宮への出張、行きも帰りも在来線の普通列車を利用しました。今の職場での旅費は新幹線の料金が支給されないので、上野・宇都宮間1時間47分の各駅停車の旅となりました。帰りの駅のホームで見かけた日光線の列車です。いかにも世界的観光地日光へ向かう列車らしく改装されていますが、むかし、山手線や京葉線を走っていたタイプではないでしょうか。そして、朝早くから宇都宮へ来たせいか、帰りは疲れていたので、ちょっびり贅沢して、グリーン車でぐっすりと眠って帰ってきました。しかし、グリーン車、よく眠れますね。【了】人気ブログランキングへ
2014年10月28日
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今日は大雨の影響で帰宅ラッシュの総武線の電車は大幅に遅れて、秋葉原駅のホームは人であふれかえっていました。おかげで、電車を一本、待ちました。そんなわけで今日は、下の写真にあるように、車両の横に書かれている「モハE231-1515」のような文字と数字の話題です。最初のカタカナの意味は、「モ」は、中間電動車といって、運転台は付いていないけど、モーターが付いている中間の車両の意味です。下の写真の「ク」は、運転台付きの車両のことです。これ以外にも、「クモ」は運転台も付いているし、モーターもついている車両のことです。そして、「サ」はモーターもない、運転台もない車両です。二番目のカタカナは、「ハ」、「ロ」などがあります。「ロ」はグリーン車、「ハ」は普通の車両に使われます。もともとは、国鉄が3等級制だった時代、1等車から順に「イ」「ロ」「ハ」が使われていた名残だそうで、それが1960年に2等級制に改められると「イ」が廃止されたそうです。その他にも、「シ」食堂車、「ネ」寝台車、「ヤ」訓練車や職員用の電車、があるそうです。下の写真の「サハ」は電動車ではない普通車ということですね。 次にある「E」は、JR東日本の電車についている記号で東=Eastの頭文字Eのことです。「E231」の最初の「2」は電車が使う電気の種類を示します。JRでは、直流と交流という2種類の電気方式が存在しています。この数字が、「1~3」であれば、直流で動く電車、「4~6」であれば交直流両方で使える電車、「7~9」ならば、交流で動く電車ということになります。ちなみに、常磐線では、日暮里~取手間は直流電化区間で、藤代~岩沼間は交流電化となっていて、取手~藤代間は電流が途切れるデッドセクションという区間があり、むかしはこの区間を走る電車にのると電灯が消えるということがありましたが、今はそういうことも起こりませんね。「E231」の真ん中の数字は、その車両の使い道を示します。「4」は事業用や非旅客用の車両、「9」は試験車などに使われています。「0~3」は通勤・近郊形の車両、「5~8」は急行・特急形となります。最後の数字は、車種の区別のために使用され、登場順に若い奇数から使っていくそうです。たとえば、E231の場合は、23という系列の1番目のタイプの車両ということになります。そして、最後の4ケタの数字は、製造番号と番台という区分です。写真の「サロE231-1011」は1000番台の11番目につくられた車両ということでしょうか。また、ディーゼルカーの場合は、「キ」ではじまり、「ハ」、「ロ」などが続くそうです。人気ブログランキングへ
2014年09月10日
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東京に戻ってきて、久しぶりに定期券で通勤するようになりました。ところで、JRの電車には所属している車両基地があるのをご存知でしょうか?所属している基地は車体の下に書かれています。帰宅途中、時間があったのでそれをちょっと撮影してみました。まずは毎日使う山手線です。これは「東トウ」、東京総合車両センターで大井町にあります。元々は車両基地の山手電車区と呼ばれていました。ちなみに、「東」は東京支社、「トウ」は東京を意味しているそうです。そして、これも毎日利用している京浜東北線。「宮ウラ」で大宮支社浦和電車区で南浦和にあります。でも、東十条と蒲田にも電車は留置されていますが、所属としては大宮支社の浦和電車区ということになります。こちらは、高崎線の車両ですが、こちらの「高タカ」は高崎支社の高崎車両センター所属です。埼玉県の籠原駅にも派出所というのがあって、こちらに留置されている電車も「高タカ」になります。東北線は「宮ヤマ」と表記されていて、東北線の小金井駅にある大宮支社の小山車両センター所属となります。常磐線です。常磐線は、上野駅から取手駅までは直流、取手駅の次の藤代駅より北はすべて交流でそれぞれ電化されているため、取手駅以遠に行く列車は交直流電車となり、取手駅止まりの列車とは車両基地が異なります。青い帯の列車は、取手以遠に行くもので、これは「水カツ」で、勝田駅にある水戸支社勝田車両センター所属となります。取手止まり、または成田行きの快速は「東マト」で、東京支社松戸車両センターになります。人気ブログランキングへ
2014年08月23日
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ゴールデンウィーク期間中の日記まとめ書きです。***********************************************鹿児島中央駅で、新幹線が入ってくるところを撮影しました。鹿児島中央駅は出るとすぐにトンネルとなっていました。ホームに到着した新幹線です。鹿児島中央駅のホームは意外と狭いですね。最近、「にわか鉄」というマナーをわきまえない撮り鉄がいるそうですね。拙も気をつけないと。人気ブログランキングへ
2012年05月04日
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ゴールデンウィーク期間中の日記まとめ書きです。***********************************************昨年の東日本を襲った大地震の翌日に全線開通したため、ちょっといつ開業したのと思われがちな九州新幹線に乗って東京まで戻ります。次の駅は「せんだい」とありますが、仙台ではなくて川内ということだそうです。これで新幹線、鹿児島中央駅から新青森まで全線乗りました。いや、まだ長野行き新幹線、つまり北陸新幹線は全然乗っていないぞ。しかし、ここ鹿児島中央駅(むかしは西鹿児島と言っていた)は、行き止まりの駅。大阪の人がいう「どんづまり」の駅です。これは、「つばめ」の先頭です。ドアはこんな感じ、こちらは、N700系の「みずほ」、「さくら」の先頭です。車内は、東海道新幹線的な3人掛け+2人掛けではなく、シートの幅が広くてゆったりしています。なかなか快適な鉄道の旅が楽しめます。ここでMoMo太郎的な列車の愛称についての疑問です。「つばめ」は、博多・鹿児島中央間の各駅に停まるタイプ。「さくら」は熊本・鹿児島間は各駅停車で熊本・博多間は久留米に停車するタイプ。「みずほ」は鹿児島中央、熊本、博多にしか停まらないタイプ。つまり、九州新幹線では、「みずほ」が一番の最速達列車ということになりますが、愛称の格からいえば、戦前の1923年に、東京・下関間を結ぶ急行列車の愛称として当時の鉄道省が初めて採用した「さくら」、次に1930年から東京・神戸間を結んだ「つばめ」、そして「みずほ」は1961年になってようやく、東京・熊本間を結ぶ寝台列車の愛称ですから、最速達列車の名称としては格から言えば「さくら」として、「つぱめ」はその次、各駅に停まる「こだま」タイプに「みずほ」と与えるべきではなかったのでしょうか。更に、東北新幹線の最速達列車の「はやぶさ」は1958年に東京・西鹿児島間を結ぶ寝台列車の愛称だったのですから、東北新幹線で使うというのはいかがなものなのでしょうか。「みずほ」が瑞穂の国「日本」を由来とするなら、東北の広大な水田地帯を走る東北新幹線に「みずほ」の名称を与えた方がよかったのではないのでしょうか。人気ブログランキングへ
2012年05月03日
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新橋から豊洲までお台場を経由していく鉄道「ゆりかもめ」です。はじめて「ゆりかもめ」に乗った時、自動運転のため最前列に座るとすごく景色がよかったことにびっくりしました。鉄道の運転士さんは毎日、こんな景色を見ているんですね。また、最前列に座れなくても車窓から東京タワーやレインボーブリッジ、建設中の東京スカイツリー、東京ゲートブリッジなど東京のシンボルをのぞむことができる。なかなかの路線です。また、将来は、豊洲から勝どきまで延伸されるとか。そうなると、また、東京の魅力が増えるでしょうね。
2011年11月02日
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友部で常磐線に乗り換えて、これは常磐線のホームにある看板です。土浦駅で上野行きの常磐普通列車E531系に乗り換えます。取手から上野までは常磐線快速とも呼ばれています。常磐線は取手以南は直流電化、取手以北は交流電化されているため、取手までは直流のE231系の常磐線快速(緑色のラインが入った車両)で、取手以北へ向かう列車には直交流用のE531系(写真のように青いラインが入った車両)が使われています。この車両になる前は、「白電」と呼ばれていた白い塗装に青い帯が入っていた415系が使われていました。さらにその前は403系であずき色の塗装だったので「赤電」と呼んでいました。この列車を我孫子で乗り換えて、成田線に乗り成田駅に出ました。成田駅には、ちょっと傷んでいたけど成田山の提灯が吊るされていました。そして、横須賀線へ直行しているE217系に乗って、東京駅まで出て、秋葉原に戻ってきました。この車両も以前はE113系で、クロスシート(向かい合わせに腰掛ける)の車両だったのですが、ロングシート車両と一部クロスシートになったセミクロスシート車両が千葉よりの先頭3両に使われています。旅行気分を出すのなら、クロスシートがいいですよね。
2011年10月28日
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運賃計算の特例としてJR東日本のホームページでも紹介されている「大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の特例」 http://www.jreast.co.jp/kippu/1103.html大都市近郊区間内のみを普通乗車券または回数乗車券で利用になる場合には、実際の乗車経路にかかわらず、最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することができるので、上野から秋葉原に行くだけでも、小山~友部~我孫子~成田~秋葉原でも130円で行けるというわけです。水戸線に乗り換えて新治駅を過ぎるあたりから稲刈りの終わった水田やいつも眺めている筑波山を反対側の西側から眺めたりできます。そして、列車は友部の水戸線用ホームに到着しました。
2011年10月27日
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JR上野駅の近くにあるこの高校鉄分の濃い中学生なら憧れる岩倉高校です。機械科・運輸科・商業科・普通科の4つを置く高等学校ですが、運輸科はもちろんのこと機械科・商業科にはそれぞれ鉄道運転技術コースや鉄道ビジネスコースといった鉄道に関するコースが設置されており、教育用の電車運転シミュレータが設置されているなど、全国でも数少ない鉄道関係の教育を行う日本最古の鉄道学校であり、卒業生は半数以上の生徒が鉄道業界へ進んでいるそうです。
2011年06月27日
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山手線の踏切めぐりをしました。めぐるといっても、ここ一カ所しかありません。場所は、駒込と田端の間にあります。本当に山手線が走っているでしょ踏切の名前は、「第二中里踏切」ということは、第一中里踏切っていうのがあるんじゃないか。と思われるかもしれませんが、実は、この踏切よりもっと駒込よりに人専用の踏切として第一中里踏切があったそうです。確か、拙が大学生になった頃くらいにはまだあったと思いますが(30年くらい前)、いつのまにか廃止されていました。ということで、山手線踏切めぐり旅を終えて、目的地は六義園と旧古河庭園です。【つづく】
2011年05月06日
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上野駅で乗り換えをする間じかんがあったので、フレッシュひたちが停車しているのを撮影しました。わざわざ「フレッシュひたち」と「スーパーひたち」に分けているのは、使っている車両も違うし、「スーパーひたち」だといわき駅いまでは行くし、水戸まではノンストップ(基本的に)ということなのでしょうか。この編成の配色はグリーンですが、編成によっては、赤、オレンジ、黄色とあるそうですね。ところで、2012年春以降、ひたちには新型車両が投入されて、常磐線の特急はいわき駅で分断されるダイヤとなり、現在3~4往復ある上野~仙台間の直通特急列車が廃止となるそうです。http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101206.pdf
2011年02月19日
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つくばエキスプレスに乗って東京からつくばに戻ってくる時に車窓から撮影しました。利根川を渡ります。むこうに見えるのは並行して走る常磐高速道です。利根川が千葉県と茨城県の県境になっています。この川を渡ると茨城県です。利根川を渡ると守谷の町を通ります。このあたりは宅地開発されて、東京のベッドタウンですね。守谷を抜けて小貝川を渡ると見事な田園地帯と近づいてきた筑波山が出迎えてくれます。車窓から撮影したので、ガラスにうっすらと車内が映り込んでいますね気がつくと、アクセスカウンターが40万回を超えていました。平均一日198名の方からのアクセスがあるそうです。本当に、そんなに沢山の人に見られているんでしょうか?
2011年01月21日
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今日は11月11日ですね。1が4つも並ぶのは、なにか特別な感じがします。ということとは関係なく、昨日、東京に出張する時に撮影したつくばエキスプレスの写真です。
2010年11月11日
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銚子電鉄の犬吠埼駅です。なかなかメルヘンチックな駅舎ですね。中の売店では「ぬれ煎餅」も売っていましたよ。元京王2010系電車で1962(昭37)に製造された2000形と呼ばれる車両です。ラッピングは沿線にあるイオンショッピングセンターの提供だそうです。
2010年07月27日
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早稲田には都電の停車場があります。電車を待っていると、変わった塗装の電車がはいってきました。よく観てみると、東京・大阪のPR相互乗り入れと書いてありました。つまり、この塗装は、むかしの阪堺線を走っていた塗装色で、大阪にある阪堺線を昔の都電の黄色い塗装の路面電車が走っているそうです。http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/100514_2.pdf
2010年07月24日
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つくばエキスプレス(正式な会社名は首都圏新都市鉄道株式会社)のキャラクターのスピーフィです。名前は一般公募で選ばれたそうです。キャラクター作者はハマダルコラさん。名付け親は茨城県つくば市にお住まいの福井淑美さんです。 本当にスピーディで未来(Future)を連想させるつくばエキスプレスです。写真は、つくばエキスプレスのホームページからダウンロードしました。
2010年06月24日
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今日は所用で東急電鉄に乗って溝の口に行ってきました。やっぱり東急沿線の乗客って普段乗っているつくばエキスプレスの乗客とはちょっと違いますね。やっぱり趣味がいいというか、なんとなく東急に乗っている人って雰囲気が違いますね。これは武蔵野線の南流山駅ですが、やっぱりちょっと地味目な人と極端に派手な茶髪の若い女の子とそして日本人以外の人がよく乗っていますね。やっぱり、沿線の雰囲気ってあるんですね。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2010年06月16日
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今日は6月10日、「ろてん」転じて「ろでん」、つまり路面電車の日だそうです。熊本にも路面電車が走っています。終点の健軍の駅で撮影しました。ちょっとレトロな車両が多いですが、モダンなLRTの車両も走っています。聞くところによると日本全国では、まだ20都市で路面電車が走っているそうです。しかも、富山市のように新たに路線が新設されたり、広島や岡山では延伸の計画もあるとか。考えてみれば、自動車に比べれは遥かに二酸化炭素の排出量も少なく、地球に優しい乗り物ですね。それに交通規制のおかげで渋滞の影響もなく。路面電車を推進して欲しいものですね。赤字の地方ローカル線も路面電車に変換して、本数や停車場も増やして、もっと便利な乗り物にできれば、赤字から黒字になるのでは。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2010年06月10日
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日本最南端の駅「赤嶺」です。ホームに滑り込んでくるモノレールです。ここは那覇空港の近くなので、後ろには大きなパラボラアンテナが見えますね。曲面が美しいスタイルですね。那覇空港駅のレールの端っこです。沖縄は台風などで潮風が強いので、錆びやすい金属製のレールではなくコンクリート製のレールが適しているのでモノレールなのでしょうね。
2010年06月05日
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沖縄県那覇市を走る沖縄都市モノレール、「ゆいレール」と呼ばれています。市内では、ビルの谷間を走っていますね。車両は2車両の固定編成。走っている区間は、那覇市字鏡水(那覇空港)~那覇市首里汀良町(建設キロ13.1km 営業キロ12.9km)だそうです。先頭車には、床面を200mm高くしたクロスシートの展望席があるのが、うれしいです。明日も、またゆいレールを紹介します。
2010年06月04日
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今日新幹線に乗って気が付いたんですが。長野行き新幹線だったんですね。まあ、北陸新幹線とは名乗れなかったからてょうか。
2010年04月26日
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♪知らない町を~歩いてみたい上野駅に来てみると、そんな気分になりますね。構内にある翼の像のところで、友達と待ち合わせして、ホームに入ったら、ちょうど勝田行きの特急が待っていました。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2009年11月22日
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秋葉原からつくばエキスプレスに乗る時に気をつけないといけないのは、終点のつくば駅まで行きたいのに間違って途中の守谷駅どまりに乗ることです。特に、神田あたりの飲み屋で飲んで、酔っ払ってつくばに帰る時には、要注意!です。小職は、時々、間違えて守谷どまりに乗ってしまい、守谷駅でつくば行きの列車を待つことがしばしばありました。特に、これから冬の向かうと、寒い守谷駅のホームで列車を待たないといけませんから、酔いも醒めてしまいますよ。で、気がついたのは、つくば駅まで行くのは、車両にある銘板が赤色で、守谷どまりは、銘板が紺色であるところだということです。これを知っていれば、これからは列車に乗る時に間違わないでしょう。どうして、色が違うのかというと、つくば市の近くにある石岡市に、地磁気観測所があるため、直流の電流が流れると、地磁気の観測に影響を与えることから、守谷から先は交流となっています。そのため、つくば行きは直交流両用電車という特別な車両を使っているためだそうです。石岡市八郷にある地磁気観測所の入口たかが電車の銘板の色ひとつにも深い理由があるんですね。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2009年11月04日
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個人的に大阪といえば、阪急百貨店が頭に浮かびます。なんとなく、阪急というと高級感のあるイメージがあるので、例えば、阪神電鉄沿線に住むよりも、阪急電鉄沿線に住んでいる方がお金持ちというイメージですね。そして、電車も阪急電車のマルーン色がイメージですね。ちょっと金持ち感が漂うような。しかし、いつ来ても阪急梅田駅は大きいですね。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2009年09月16日
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久しぶりの鉄道写真を撮ってみました。押上付近を走る東武伊勢崎線の30000系でしょうか?
2009年05月06日
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いよいよ黄金週間ですね。高速道路が大幅割引で車でお出かけの計画の人も多いと思いますが、地球温暖化防止のために二酸化炭素の発生の少ない鉄道の旅はどうでしょうか。「のぞみ」に乗って、地球温暖化防止の望み、叶え給え。 人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2009年04月30日
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ファミリーマートというコンビニでペットボトルを買うと鉄道のミニチュアのオマケがついてました。ブルートレイン 「あさかぜ」車両名: ナハネフ22形式客車車両番号: ナハネフ22 1製造年: 日本車両製造特急「ひばり」車両名: クハ481形式電車車両番号: クハ481-26製造年: 汽車製造101系 電車車両名: クモハ101形式電車車両番号: クモハ101-902製造年: 日本国有鉄道大井工場このミニチュアの面白いところは、鉄道の走る背景も含めて、その鉄道が走っているところをイメージさせるところですね。例えば、「あさかぜ」なら、夜の郊外を「ひばり」なら、田園地帯を、そして、「101系」なら都会の風景。集めたミニチュアを勢ぞろいさせてみました。この他にも0系新幹線とC57蒸気機関車もあるそうです。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2009年02月24日
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昨日で0系新幹線の営業運転が終了したそうですね。人それぞれの感慨があるでしょうが。「夢の超特急」の時代は終わって、単なる高速鉄道の時代みたいな感じになりました。まあ、新しい新幹線の方が乗り心地もいいんですけどね。
2008年12月01日
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聞くところでは、かって国鉄時代に全盛を極めた急行用のディーゼル気動車キハ58系が、姿を消していくようですね。↓↓↓http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/08-08-25/01.htmそんなわけで、茨城県取手市の取手駅から筑西市(旧下館市)の下館駅までを結ぶ関東鉄道常総線を走るディーゼル気動車キハ2400形の写真を撮りに行ってきました。キハ2400形 撮影場所:大田黒駅おそらく、常総線は筑波山の近くにある気象庁地磁気観測所(石岡市柿岡)があるため、地磁気観測に影響がある直流電流を使った直流電車が使えないそうで、電化がされることはないと思いますが、この最新鋭の車両でも、40年もすると順次姿を消していくかもしれませんね。ちなみに、JR東日本常磐線は、この気象庁地磁気観測所ために、上野駅から取手駅までは直流、藤代駅より北はすべて交流でそれぞれ電化されいて、電車の電灯が取手藤代間で消えてしまいます(生まれて初めて常磐線で土浦に行った時、電気が消えてビックリしました)。そして、この常総線、2400形のディーゼル気動車が携帯電話のテレビCMにも使われているそうです。いわゆる「鉄」の人って、目ざといですね(^_^)v。http://jp.youtube.com/watch?v=7Lls3TGQT1g、
2008年10月01日
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久し振りで、大阪に帰ってきました。といってもお彼岸なのでお墓参りなのですが。そして、いつものように阪急梅田から電車に乗りましたが、阪急梅田駅いつ、来ても人も多いしホームも多い。学生時代、梅田で遊んだあと、ここから電車に乗って家に帰りましたねY田先輩と。Y田さん最近いかがですか?卒業以来、年賀状しかやりとりしていないけど・・・。 人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2008年09月21日
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群馬エリアの走り屋なら、お馴染みの碓氷峠、国道18号線の旧道は、九十九折れのカーブの続くドライブの難所ですが、途中には、碓氷第三橋梁という鉄道の文化遺産があります。明治時代の鉄道橋なので、レンガ作りのアーチ橋となっています(まだ、明治時代の初期には鉄筋コンクリートっていうのは発明されていなかったと思います)。そして、文化財には必ず、落書きをしないといけないと思っているのが日本人ですね。
2008年07月21日
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エチオピアから帰国して、つくばに帰ってきましたが、今日初めてつくばエキスプレスに乗りました。確かに、便利で快適な鉄道なんですが、上野行きの常磐線列車に乗って東京に行く時のような旅情がないですね。どしてなんでしょうか。
2008年07月04日
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昨日隅田公園のさくら祭で、抽選をしたら東武博物館の無料入場券をもらってしまったので、東向島にある東武博物館に行ってみました。博物館は高架下のスペースを利用したもので、中にはこんな蒸気機関車なんかが飾られています。蒸気機関車の運転台というのもなかなか複雑ですね。基本的に子供が楽しめるような展示物が多かったですね。 人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね楽天プログランキングに参加してます。よかったらクリックしてね。
2008年03月30日
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今日から、JRのダイヤが改正になって、寝台急行「銀河」が廃止されたとかニュースでやってましたね。そういうわけでしょうか。いつも利用する京浜東北線にも、最近は新型車両が増えたようです。京浜東北線の新型車両
2008年03月15日
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川崎大師にお参りに行ってきました。理由は、特にないのですが、強いて言えば、天気が良かったからとしか言いがありませんね。京急の川崎駅から大師線に乗りました。ラッキーにも京急開業110周年ギャラリー号に乗れました。シブイですね。一気に三丁目の夕日の頃にタイムスリップ。丸い吊り革や扇風機に注目!!というわけで、川崎大師前にやって来ました。 人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね楽天プログランキングに参加してます。よかったらクリックしてね。
2008年03月09日
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両毛線、所々複線化されていたりして、意外と順調に90分くらいで小山に到着しました。 タイミングよく向かいのホームには水戸線経由水戸行きの列車が待っていましたが、ここですでに午後6時になっていたので諦めて、東京に向かうことにしました。水戸行きの列車小山といえば、うちの会社にも小山とか古河から通勤している人がいたな。でも、小山というとそこに住むというよりも、「小山ゆうえんち」という歌のインパクトがあるんで、なにか遊びに行くところって印象が強いです。でも、「小山ゆぅえんち」って歌は桜金造が歌っていたのかな?コマシャールにも出ていたような気もするし。でも、それ以前からどこかで聞いていた気もするし。びっくりしたのは、小山遊園地って閉鎖になったんですね。桜金造さんには都知事ではなく小山市長になってもらって、小山遊園地復活をお願いしたいですね(→地方の遊園地って独特の味わいがあって好きなんです)そんなことを考えながら、小山や古河から通勤する人には便利な、新宿湘南ラインに飛び乗って、赤羽まで帰ってきました。それで、神田に着いたのは午後9時ちょっと前。東京から神田の焼き鳥屋に来るまでに、12時間くらいかかったんですね。いつもの焼き鳥屋さん、かなり遠い焼き鳥屋さんだったんですね。でも、プチテツちゃんの気分も味わえて、結構楽しめるイベントでした。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね楽天プログランキングに参加してます。よかったらクリックしてね。
2007年08月19日
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列車はようやく高崎駅へ。ここまで来ると、本当に遠くに来たなという感じですね。時間も午後5時になっていました。やっぱり、こういう旅を段取りよく回るには、事前に時刻表を調べて、乗り継ぎがスムーズに行くようにしておくべきですね。左側の昔の湘南電車のような、というか伝統的国鉄カラーのオレンジと緑の色使いの車両が栃木県の小山に向かう両毛線の車両、鉄ちゃん的には115系とか呼ぶのかも。となりは、横川行きの普通列車です。こういう新型車両でも、微妙にオレンジと緑を使うのは、一種のID戦略なのでしょうか。手動ドアこういう手動扉というのも20年以上前から変わってないので、懐かしいですね。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね楽天プログランキングに参加してます。よかったらクリックしてね。
2007年08月18日
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八高線で高麗川から高崎に向かう途中の駅を紹介します。高麗川から高崎へはディーゼル車でかつ無人駅も多いらしく、ワンマンカーなので、乗り降りする駅によっては、整理券をとったり、料金箱に料金を入れたりしないといけません。それから、単線なのでやはり対向待ちで、越生(東武鉄道越生線乗換え)や寄居(東武東上線、秩父鉄道との乗り換え)がある駅では、比較的ゆっくり停車します。越生駅東武鉄道越生線寄居駅寄居駅では東武東上線から、秩父鉄道に乗り入れていたような記憶、又は西武鉄道がここまで来ていたような、そんな記憶があるのですが、一体どうなっているのかな。気になっています。楽天プログランキングに参加してます。よかったらクリックしてね。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね
2007年08月18日
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