ピアノソロで送るクラシカルで重厚なイパネマの娘、ロマーノオリジナルでご本人のアルバム「Corners/ Aldo Romano」でも演奏してた哀愁の塊Petionvilleをベースフューチャーでピアノトリオ演奏。 ベースのピチカートソロの?guas De Mar?oは意表をつきます。 ダニロリラオリジナル、Crepusculeは、ストリングスもかぶさって、夕暮れ時の美しい風景をみるよう。リラの流麗なピアノ。 Lontananzaもロマーノの曲で、ゼペッテラが美しい。切ないフレーズ、メロディが満載です。ゼペッテラのオリジナルでThe Night, The Music And You は、ストリングスがかぶって、これも切ない。 星空の瞬きのようなリラのピアノ。Dindiのテーマが流れはじめ、ギターが重なって、天上の音楽となる。 ジョビンの居る天国に舞い上がるように、、最小限の音で。。リラのピアノも切なく、歌う。。 天国から、お礼の花びらが、舞い降りてきて、、おしまいですね。
1. How Insensitive 2. Sem Voc? 3. Change Partners 4. Remembering 5. Wave 6. Corcovado 7. The Girl From Ipanema 8. Petionville 9. ?guas De Mar?o 10. Crepuscule 11. Lontananza 12. The Night, The Music And You 13. Dindi
Fabio Zeppetella (g) Danilo Rea (p) Ares Tavolazzi (b) Aldo Romano (ds)