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2024年03月28日
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【日本人としての信仰心を取り戻す】-②

その教えの中で日本人は、万物に神の姿を見出し、謙虚さと礼節、厚い信仰心をもって、自然と調和し、美しく簡素に生きてきました。

日本は、「神の国、日本」といわれた神聖な国であり、そして日本女性は、貞淑で、優雅で、信心深く、謙虚に夫に仕えながら、凛として誇り高く、「大和撫子」として世界の女性の手本とされる存在だったのです。

しかし、終戦後、戦争で日本が一丸となって強い力を出したので、アメリカのマッカーサーは、その信仰心を砕かなければ、また日本が危険なことをすると思って恐れました。
そして、その書き換えを行ったのです。
そして唯物主義の価値観を刷り込み、日本人から信仰心をなくさせるようにもっていったのです。

アメリカではどうでしょう。
ご自分たちは大統領でもバイブルに手を置いて、宣誓をします。
聖書のことばでもって大統領ですら宣誓式をして仕事をしていくのです。

それであるのに日本人には「信仰心をもつ者は愚かなものである」「非常に知的にも劣ったものである」という罪悪感のようなものを埋め込んで信仰心を失わせました。

そこにもう一度、神のもとに、神様の愛のもとに、新たな価値基準を元に戻したいと思うのです。

そして、女性の法を打ち出すことにより、子どもたちは人類の財産なのだとわきまえ、子どもたちをしっかりと育てていきたいと思うのです。

どうかお母様方、ご自身の生き様を通して、子どもたちに神の御心、神の子としての生き方を伝えていただければと思うのです。

そして、自分の夢ばかり、自分のエゴばかりを子どもに押し付けるのではなくて、ありのままの子どもの個性を、そして、ありのままである神の子としての神性を、敬愛し、礼拝するような気持ちで、お子様と接していただけたらと思うのです。

アマーリエ
『幸せになれる金星の法』より





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最終更新日  2024年03月28日 07時05分03秒
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