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今日は息子が午前保育。終わったらすぐに、叔父さんのお見舞いへ行くことになってます~。支度をしつつ冬ソナ見てます!**************************今日私が見た冬ソナ~!17**************************「冬が終わったら貴方が消えてしまいそうな気がする。」結婚の約束をしたのに不安そうなユジン。一方、ユジンの母親はサンヒョクの父にお詫びをしに行く。そこで、チュンサンがカンミヒの子供だと言うこと、チュンサンと付き合っているのがユジンだと言うことを報告される.サンヒョクの父は、慌てて、二人の結婚を許さないよう勧める。ユジンの実家へ結婚の承諾をもらいに行く二人。でも、母は許さない。チュンサンの母とユジンの父が恋人だったことをユジンに打ち明ける。スキー場のカフェ。二人で仕事で作ったものだ。「これからもいっしょにいろんな物を作って行こう。」そう言ってユジンに食事のプレゼントをする。「二人でいろいろ乗り越えて行こう。」ユジンは母から聞いた話をする。チュンサンの母とユジンの父が婚約した仲だったこと。 それでお互いの親が結婚を反対していること。それでも二人は乗り越えようと決意する。決意の表明に写真を取りに行く。カメラマンが言う。「二人ともよく似ているね」チュンサンを飲みに誘うサンヒョク。「結婚のお祝いを一番にしたかった。おめでとうって誰よりも先に言いたかった。」ようやく10年の時を越えて友達になれた二人。チュンサンは二人が結婚を反対されていることと、その理由を話す。全く自分たちと同じ状況に皮肉を感じる二人。「きっとわかってくれる。その時にはみんな祝福してくれるよ。母親の失恋に感謝しないと!ユジンの父親と君の母親がうまく行ってたら、二人は兄妹だったんだからな!」そう言って去るサンヒョクに、不安な気持ちが押し寄せるチュンサン。チュンサンの母の馴染みの医者の所へ診察に行くチュンサン。ふと、昔の母とユジンの父、サンヒョクの父の写真を見てしまう。母に会いに行くチュンサン。スキー場にいるユジン。ユジンが泣かせてもらった場所。そこにはチュンサンも来ていた。「チュンサンも泣きたいことがあったの?何かあったの?」ユジンを抱きしめて、涙ぐむチュンサン。翌日、「結婚しよう、ユジン!」いきなり提案するチュンサン。「今すぐ君が欲しいんだ。誰が反対しても、結婚したい。もう10年も待ったんだ。もう待ちたくない!」様子のおかしいチュンサンに戸惑うユジン。チュンサンは思い出してしまった。昔写真を見て、思ったことを母に聞きに行ったのだった。「母さん、ぼくの父親はユジンの父親なの?」うつむく母。「ごめんなさい、チュンサン…」雪山でチュンサンの意思を確認するユジン。「本気なの?結婚するなら承認が必要よ。」「承認なんて必要ないよ。」「わかったわ。結婚しましょう。」抱きしめ合う二人。サンヒョクの父とユジンの母が電話で話をしているのを聞いてしまうサンヒョク。「なぜ二人の結婚を反対するの?ぼくのせい?」「聞いたら二人を止めてくれるか?二人は兄妹なんだ!」慌てて家を飛び出すサンヒョク。二人のいるスキー場へ!ユジンとチュンサンは結婚の準備をする。ドレスを着たユジン。胸にはポラリスを模ったペンダントが。教会で待つチュンサン。ユジンが現れる。祭壇で手を取り合う二人。(神様、お許し下さい)続く***************************今日は書けなくなるかもしれないので、慌てて書きました~!カウントダウンの始まりだな~。サンヒョクがどんどんイイヤツになっていくのがいいですね~!(*^^*)チュンサンが全てを知っても、気持ちを抑えられないって感じがわかって、せつなかったです~。
2007年01月31日
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今日は職場の仲間との報告会でした。いろいろ新体制が個人に連絡されてるようでビックリです!でも、私はそろそろ卒業なんで、一年前ならやりたかったな~なんて、思いました~。 卒園式用にブラウスを買ってきました!スーツは着ないのでブラウスにしました。これなら普段にも着れるかも? ^^;**************************今日私が見た冬ソナ~!16**************************記憶を取り戻し始めたチュンサン。喜ぶユジン。「ぼくは君の家で夕飯を食べることになっていたんだよね?何で食べて行かなかったのだろう?」サンヒョクのラジオ局へお金を返しに行くユジンの母。ばったりチュンサンの母、カンミヒに出会う。お辞儀をして帰って行くユジンの母。カンミヒはサンヒョクに訪ねる。「彼女はあなたの知り合いなの?」尋ねるカンミヒ。「ユジンの母親ですよ。」顔色の変わるカンミヒ。チュンサンに電話をする。「話があるの。」チュンサンはユジンとカンミヒのところへ。ユジンを見て呟くカンミヒ。「お父様にそっくりね。」「ええ、よく似てると言われます。」訝しむユジン。何も言わず去るカンミヒ。時々おぼろげに蘇るチュンサンの記憶。でもまだハッキリとしない。二人は新居へたくさんの食材を買って帰る。実は翌日はチュンサンの誕生日。放送部のみんなを招きたいのに、言い出だせないチュンサンを気遣い、ユジンは親友に声をかける。誕生日当日。思いがけず二人のもとに真っ先にかけつけたのはサンヒョク!「おめでとうチュンサン」驚く二人。でも、心ではいつもサンヒョクを気遣っていた。「ユジン今幸せだよね?」返事はしないが気持ちがにじみ出ているのがわかる。「ユジンが幸せそうで良かった」チュンサンに告げて去っていくサンヒョク。その後、放送部の仲間、職場の仲間も訪れて、和やかな夕食を過ごす。「今日はみんなと仲直りさせてくれてありがとう。」ユジンに感謝するチュンサン。でもただ一人、チェリンは来てくれなかった。ユジンの勧めでチェリンのもとへ行くチュンサン。「ミニョンとしてもチュンサンとしても君にお詫びがしたくて…」そう言うチュンサンに「それなら戻ってきて、ミニョンさんとして!」すがりつくチェリン。友達として仲直りしたいと言うチュンサンの言葉を拒否する。「いつか貴方は私のもとへ戻ってくるわ。絶対取り戻すから!」チェリンの様子に、昔転校してきたことを悔いるチュンサン。「そうすればみんなを苦しめなかった。…でもそうしたらユジンに会えなかった。どうしてぼくは、転校してきたんだろう?」ユジンは答える。「お父さんに会うためだって言ってたわ。」サンヒョクの父はサンヒョクのことを気遣っていた。サンヒョクと話すうちに、ミニョンがチュンサンと同一人物で、カンミヒの息子だとわかる。顔色の変わる父。そして、カンミヒに電話をする。「あの子は私の子なのか?誰の子なんだ?」必死に否定するカンミヒ。「違うわ!あなたに教える必要はないわ!」電話を切ると向こう側からチュンサンが。「君はチュンサンなのかい?」尋ねるサンヒョクの父認めるチュンサン。母とサンヒョクの父が親しかったと聞いて、昔、自分は父のことを聞きに行かなかったか訪ねる。「父は亡くなったそうなんです。」ユジンの父が亡くなったことをカンミヒに教えたことを思い出すサンヒョクの父。「お父さんのことは、そのうちお母さんが話してくれるよ。」ユジンに会いに行くチュンサン。いっしょに散歩をする。父親もこうして母親とデートしたらしいと話すユジン。歩いた先には教会が。中で結婚式をしている。終わった教会の中でユジンは祈る。チュンサンにもお祈りするように言う。チュンサンも祈る。「愛する人がいます。その人とずっといっしょにいられて、その人との子供たちといっしょに過ごせますように…」ユジンを見つめるチュンサン。「愛しています。」一方、ユジンの実家。カンミヒが訪れる。「お嬢さんと付き合っているチュンサンは、私の息子なんです。」教会の祭壇で見詰め合う二人。「ぼくと結婚してくれ。」口づけを交わす二人。続く****************あとちょっとで最終回なんですね~。淋しいような、早く見たいような…。次はどのドラマ見ようか考え中です!(^-^)
2007年01月30日
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今日は三ヶ月ぶりに美容院へ行きました~。いつも行く美容院の担当さんが、すぐ隣の新店舗に移ったらしく、私もそこへ行ってみました。そしたら、すっごいんです!入り口が、何か、高級バーのようになっていて、一回り年下の担当さんがホストのように見えました。一瞬、私はどこに来たんだろう?って気分です。店舗の中が二つに別れていて、エステがあるんですよ!岩盤浴が2500円とか、フェイシャルだの何だのって、会員にならなくてもできるようで、 ついつい行きたくなりました~!誕生日にでもオネダリしてみようかしら?ふふふ。(^o^)デパートはすっかり春物とバレンタインの空気ですねー!それよりまずは節分ですよね?**************************今日私が見た冬ソナ~!15**************************ようやく自分がチュンサンだとわかったミニョン。でも、まだおぼろげにしか記憶が戻っていない。初めてユジンと会った時のことや、サンヒョクのことを少しだけ覚えていると言う。いずれにしても、チュンサンが戻ってきた!喜ぶユジン。複雑な気持ちの仲間たち。ユジンのお母さん。もう離れられない二人の様子を見たサンヒョクは、潔く身を引くことを決意する。ユジンに別離のため会いに行く。未練たくさんのぼくだけど、気にしてはいけない。「いつもいっしょにいるって言ったのに、守れなくてゴメン。」そう言って泣く。☆1何も言えないユジンの目からも涙が。母親に父親の存在を聞くチュンサン。でも、母親の悲しそうな表情に気づく。「そんなこと聞くなんてもうミニョンじゃないのね。あなたの父親は私が昔とても愛した人よ。」一人暮らしをすることにしたチュンサン。「愛する人の心が一番ステキな家だって言っただろ?」そう言って飾らない家に住もうとするチュンサンの家をユジンが飾る。ようやく落ち着いて、昔何があったかを二人で話し合う。けれど、チュンサンはほとんど思い出せない。ちょっとガッカリするユジン。大晦日、チュンサンは好きな人が誰かを話す、と言って待ち合わせをした。そう聞いても、チュンサンには思い出せない。何を言おうとしていたのだろう…?高校の先生に呼び出されて店に行くユジンとチュンサン。先生が放送部の仲間を呼び出しているとは知らずに。二人が店に着くと冷たい空気が流れる。チュンサンが生きていると知って喜ぶ先生。いたたまれなくなったチェリンとサンヒョクが帰る。先生が帰ると、男友達が嘆いてチュンサンに当たる。☆2「オマエはみんなを苦しめている。全部思い出してくれ!あの頃の俺たちを返してくれよ!」 自分の記憶を取り戻したいと思うチュンサン。ユジンといっしょに思い出の湖へ。昔と同じことをやってみるが、一向に思い出せない。☆3「ねえどうやって、ぼくたちはキスしたの?」そう言って顔を近づけるが、やはりチュンサンの思い出がないのだと思うと、せつない二人。でもユジンは言う。「あなたは以前、過去の思い出より、この美しい景色を見て、と言った。私は過去の貴方が好きなんじゃないわ。私も今ここにいる貴方が好きなのよ。これからたくさんの思い出をいっしょに作りましょう!」励まされたチュンサンだが、ある時、車から外にいるピンクの手袋をした少女を見て、 とあることを思い出す。ユジンを誘って、昔のチュンサンの家へ。事故に遭った時のコートを見つけ出し、ポケットに手を入れ嬉しそうに笑う。「ほら!」ユジンに見せたのはポケットからみつけ出したピンクのミトン。涙がこぼれるユジン。二人で大晦日に約束した待ち合わせの場所を歩く。雪が降ってくる。そして記憶の断片が。「好きな動物は何?」とユジン。「人だよ。」「誰?」「大晦日に話すよ。」様子の違うチュンサンに気づくユジン。「ここでぼくらは待ち合わせをしたね?思い出したんだよ、あの日伝えたかった言葉…」 ユジンをみつめるチュンサン。「ユジン…、愛してる。」続く*****************☆1→サンヒョクは可哀想なんだけど、私がユジンなら、 この未練ぽい言葉にさらに戻りたくなくなってしまいそうでした。 ^^;☆2→呼び出すだけ呼び出しておいて、暗い空気に先生は耐えられず、帰ったとみた! ☆3→どうしていつもキスシーンに近いものは、こんなにアップにするんでしょう? こっちが恥ずかしくなっちゃいました~!!(*^^*;)今回、ベタベタなユジンとチュンサンに照れまくりの りらっくママです~!
2007年01月29日
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息子が昨日熱を出してしまったので、今日も大事を取って家で一日過ごしました~。ブログを書こうと思ったら、元気になった息子にパソコンを占領されてしまいました。「ポケモン大好きクラブ」が、お気に入りなんです~!それにしても元気になって良かった。今のところ皆勤賞なんですよー!(^o^)冬ソナ、先週金曜までの物語を全部書くことができました。休日は続きを見れなくて残念です!その分、書いてひたりましたが~。 ^^;
2007年01月28日
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今日は息子が風邪をひいてしまったようです。一日家族で家でゆっくりしています。私は書きためていたブログをまとめて書くことにしました。1/9~1/17日まで記録。今日は冬ソナが無いので、来週の月曜から見れるよう、がんばってみましたが、やっぱり長くなってしまい途中になってしまいました~。(T_T) 明日は18日~23日まで書く予定でいます。息子は夕方位から熱が上がりだし、夜には下がり元気になってきました。このまま良くなるといいのですが…。
2007年01月27日
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今日は午前中は、ママさんスポーツサークルでのヨガへ行ってきました~。1レッスン千円です。日にちが決まってるので、この方がキチンと行きます。このヨガへ行く前に、冬ソナを30分、タイムリーに見ました!あああ…もっと見たい!でも続きは後で。(T_T) ヨガでリラックスした後、自転車をかっとばした家に帰り、お昼は夕飯の残りの焼肉をドンブリにしてかきこんで、あわててクラス委員の集まりへ行きました~。今はお別れ会の打ち合わせ、真っ最中なんです。先週もやり、今週もやり。。。今回は先生の招待状作成と、子供と先生への記念品を決定しました。5時に、子供たちをお迎え。先生と決まったことや、打ち合わせをして帰るともう6時です。今日はシマジロウが来てました~。息子がランドセルを工作して!とせがむので、ようやく冬ソナ後半をみながら作成です。こんなふうにして、ながら見なので、内容間違ってたりしたらゴメンナサイ!いつも思い出しながら、大まかなんです~。今日は簡単にウナギにさせてもらいました。。。 ^^; 息子はナゼか最後までとっておいて食べます。いけないと思いつつ、ドラえもんやシンちゃんを見ながら二人で食べます。お別れ会で決まった予算を表にしたり、ヨガ教室のメンバーの名簿作ったり、金曜の夜は、ついつい夜更かしです。息子が外で薄着で遊んでいたせいか、咳をし始めたのが気になります~!(>_
2007年01月26日
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今日は月に数回ある仕事の日でした~。電車に乗って、45分ほどのところに職場があります。りらっくママとかタイトルつけてるくせに、ちっともリラックスされてないです。 ^^; これじゃヘトヘトママだわ~!私の職場は新人優遇人事なんです。とにかく新しい人を育てたいらしくて、ベテランはあまりシフトに入れてくれません。今日も入ったばかりの人は、仕事に不安らしく、「ベテランのリラックママさんにもっと入って欲しい!」な~んて、嬉しいことを言ってくれてました。(いい人だ~)でも、私ももうすぐ息子が卒園。フルで働いてない人は学童になかなか入れないと聞いています。なので、もうすぐ職場も卒業です。あ~名残惜しい!電車の時間が読書の時間だったのに!今日のいっしょに仕事をした方々は皆さん小学生のお子さんがいらっしゃるらしく、働く時間はすぐできるよ!と、アドバイスをいただきました~。(^o^)/今日は比較的、ノルマやピリピリした空気もなかったので、とても楽しく仕事できました。働いていると、何だか独身時代に働いていた頃を思い出します。今、子供を迎えに行く生活。あの頃は考えもしなかったな~。。。(^-^)帰宅後、頭痛が。息子が一人で遊んでいるので、ヨン様を見せていただきました!昨日は夜遅くチェックしました。おおっ!とうとう第一の(?)佳境に!キターーーーーっ!(昨晩見た感想。電車男か?!)しかも!知ってるくせに、何ウソついてんだよ、サンヒョクううう~!(今日の感想)と、一人叫ぶ私。 ^^; 息子は白い目。はははのは!夫は今日も残業です。****************今日、私が見た冬ソナ~13****************「ぼくが…チュンサンです」 あまりの言葉に呆然とするユジン。「何を言ってるんですか?」店から出てきたサンヒョク、二人のやり取りを見て、慌てて割って入る。「そんなことまで言って、ユジンの気を引きたいんですか?」☆1カッとなったミニョンがサンヒョクを殴る。☆2止めるユジン。「あなたがそんなことをする人だなんて思わなかった!」軽蔑した目でサンヒョクと去っていく。それでも、自分の混乱した気持ちをどうしても解って欲しいミニョン。ユジンに電話をかける。「ユジンさん、聞いて下さい…。」さえぎるユジン。「貴方はチュンサンとは違います。チュンサンは「ユジンさん」なんて言いません。チュンサンは貴方のように楽しそうに笑わなかったわ。貴方はいつも余裕があるけど、チュンサンはいつも淋しそうで…いつも必死だったわ。」親友には、「チュンサンとミニョンさんは違うけど、私の心には同じものが響いたの。同じ想いが心にあったの。」そう言っていたユジンなのに、それほど、ミニョンの言葉に動揺を受けたユジン。ミニョンを拒否する。やるせない気持ちを抱えたミニョン。母も同じことを言っている。「あなたに新しい記憶を植えつけたのは、あなたに、父親のいない可哀想なチュンサンじゃなくなって欲しかったからよ。ミニョンは私を慰めてくれた。励ましてくれた。私はチュンサンを失ったけど、ミニョンという息子を手に入れたの。幸せだったわ…。ごめんなさい、チュンサン…。」ミニョンはチュンサンのテープをみつけて再生してみる。「メリークリスマス、ユジン。君が好きな「初めて」を贈ります。…ユジン、初めてこんなことをしてます。…。「初めて」を弾いて贈ります。…ユジン、メリークリスマス。ユジン…」一所懸命なチュンサン。自分はこんなにユジンを好きだったのだ…。☆3サンヒョクを呼び出すミニョン。「ぼくはアメリカに帰ります。二度とここには帰ってきません。」いきなりな言葉に戸惑うサンヒョク。「…。チュンサン、きみが生きててくれて、良かったと思っている。」ようやく言えた言葉。二人、抱き合う。☆4一方、チェリンはミニョンの身辺調査をした結果、ミニョンがチュンサンと同一人物と知ってしまう。母親が結婚したことで、戸籍を整理し、名前を変えることができるらしい。「なんてこと!」ユジンの親友から、ユジンが調べもので母校へ行くことを聞き出し、チュンサンのことを調べないよう阻止する。サンヒョクにも知らせる。サンヒョクは、ユジンがこれ以上調べないよう、ユジンの親友と同居している家まで送り届ける。が、ユジンはサンヒョクと別れた後、ミニョンの滞在しているホテルの部屋へ。明日にはミニョンがアメリカに去ることをユジンは知らない。中にはミニョンがいる。ユジンの指がミニョンの部屋のインターホンへのびる。☆5続く☆1→ここで叫びました~!「サンヒョクの嘘つき!意地悪ぅ~!」と。☆2→そうよ!殴っちゃえ~!いいぞ!☆3→思わず、私までホロリとしてしまいました。失くしたものを想う気持ち。せつない。。☆4→ここでサンヒョクは何とも言えない表情をするんですよね~。 「君はそれでいいのか?ありがとう、ごめん!」 そんな気持ちが伝わってくるシーンでした。☆5→きゃ~っ!ここで終わっちゃうの?早く見たい~!こんな感じで見てました~。明日が楽しみです!
2007年01月25日
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毎朝、息子を8時に起こします。ここからが戦争です!今日は寒い…と、布団に潜り込みました~。はがしたら、「ママがイジワルした」と言ってますが、聞く耳もたずです!幼稚園は冬時間になりました~。が、うちは遅刻常習犯です。もう鬼のお面を紙袋で作り始めるようでした。 ^^; さて、帰宅した私は朝一でデパートへ!今日は都内の叔父さんのお見舞いへ車で行くので、夕飯のオカズを用意しておくためです。母達の分も。すっごい荷物で帰宅し、早速車に乗って、実家へレッツゴオ!20分ほどかかって到着です。母をひろって、昼食を済ませ、一時間ドライブして病院に到着しました。二時到着。三時には出発しないと、お迎えには間に合いません。病室には母に先に行ってもらい、私は友達へメールして、本を読んで30分時間を潰してから病室へ。母と叔父さんの二人の時間を過ごしてもらう為と、自分の時間の確保の為です。今読んでいる本は「風に舞い上がるビニールシート」森絵都さんです。読み始めですが、なかなか面白そうな感じ。続きを読みたいけど、叔父さんと話もしたいので、切り上げて病室へ。叔父さんはこの前より元気に少しずつなっているようで、少し安心しました~!叔父さんに、次は村上春樹でも持ってこようか?と、聞いたら「若いね~」と返事がきました。村上春樹は若いの?さて、時間が来てしまったので、お迎えへ。一時間半位かかって帰りました。ギリギリです!バアバのお迎えだとサッサと帰るので、お願いして迎えに行ってもらいました。車送迎禁止なので、私は近くの道へ。「バアバうるさいから早く帰ってきたよ」とか、生意気なことを息子は言ってます。私と母とで、ちょっとの成長にニマニマ笑います。(^o^)ジュースを奢ってもらい、母親を送ってる間に息子は寝てしまいました~。帰宅して、慌てて夕飯。今日はコロッケを揚げました~。慌てて指をヤケド…。(-_-;)息子はコロッケを一つ残して、ケーキを食べてました~。まだまだ甘い物が大好きです!朝、楽しみにしていた「冬ソナ」が見れませんでした~。(>_
2007年01月24日
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今日はスポーツサークルで保育をしに行きました~。久しぶりに赤ちゃんをダッコしました。でも、やっぱりお母さんじゃなきゃダメなんですよね。30分位、ずっと泣き続けてました~。赤ちゃんにそんな思いをさせてまでリラックス?って言う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は良いかと思ってます。お母さんも疲れてるんです。たまにはリフレッシュしないと。24時間赤ちゃんといっしょにいる間のたった一時間だもの。それで疲れが取れるならいいですよね。(^-^)私も久々に赤ちゃんをずっとダッコしたことで、かわいい息子の赤ちゃんの頃を思い出させてもらいました~。もう一度、あの頃の息子に会いたいものです!今日は帰ってからゆっくり冬ソナタイムにしました~!**************************今日私が見た冬ソナ~!11**************************別れを決めてサンヒョクのもとへ戻ったものの、ユジンの心はポッカリと穴が開いてしまったような気持ちでいる。そんな自分がサンヒョクを裏切っているようでつらい。仕事を引き継ぎ、結婚へ向けての準備。サンヒョクは結婚後留学しようと持ちかけるが、ユジンは心ここにあらず。そんな気持ちはミニョンも同じ。仕事を休むことにする。別荘近くの湖で一人眺めていると、ある男が声をかけてくる。「ここは浅そうに見えて、意外と深くて危ないんだ。俺はおぼれた子供を助けたことがあるよ。」「そうなんですか」ぼんやり答えるミニョン。「20年前位のことなんだけどね、薄情だよな顔一つみせないよ、チュンサンのやつ」「チュンサン?!」驚くミニョン。母の言葉が蘇る。「あなたはあそこでおぼれて…」ミニョンの母、カンミヒのピアノリサイタルが始まった。インタビュー嫌いで有名な彼女を取材したいと、サンヒョクと同僚が訪れる。そこへサンヒョクの父が。二人が知り合いと知り、そのつてでインタビューにこぎつけることができた。父とカンミヒとの会話で、カンミヒには息子がいることがわかる。「もしかして、チュンサンって子じゃないよね?ぼくのところに10年前訪ねてきてたんだよ。亡くなったらしいが…」「まさか、私の息子は今も元気ですよ。」ニッコリ笑うカンミヒ。しかし、話がユジンの父が亡くなったことになると顔を曇らせる。「そう…死んだの」リサイタル後、カンミヒは倒れる。ミニョンがかけつける。強いストレスがあったのでは?ミヒの馴染の精神科主治医に聞かされる。ミニョンは母がコーヒーをこぼした時のことを思い出す。「先生、母の兄弟はぼくだけですかね?ぼくは本当にアメリカ育ち?」慌てた様子の主治医。「おかしなこと言うね。きみはアメリカで育ったんだよ。」飲みながら考えるミニョン。チェリンがその店に来る。「ぼくとチュンサンがそんなに似てるなんて、彼は双子の兄弟なのかな?それとも僕がチュンサンとか…」「しっかりしてよ。あなはミニョンよ。チュンサンじゃないわ。」「いっそぼくがチュンサンて言えば、ユジンを取り戻せるかな?」寄って訪れた場所はユジンのアパート。外にはユジンがサンヒョクを見送りに出てくる。遠くからみつめるミニョン。☆1母に尋ねるミニョン。「チュンサンって知ってる?」「誰なの?それは?知らないわ。」ぼくにそっくりで、おぼれた歳も同じで、亡くなった男だと言っても母は、知らない、疲れてると言って休んでしまう。チェリンがユジンを呼び出す。ミニョンとよりを戻したのでは?と聞いていたユジンはその報告かと思っていたが、それは逆で、ユジンとサンヒョクが結婚することになっても、ミニョンの心の中はユジンでいっぱいらしい。「私じゃダメなの。このままだとミニョンさんはダメになってしまう。お願い何とかして。」訴えるチェリンに決意を固めてミニョンに会いに行くユジン。もらったポラリスを表すネックレスを返しに行く。「私さえいなければチェリンと別れずに済んだのに。彼女はホントにあなたが好きよ。」「ユジンさんの願いをかなえてあげたいけど、それはチェリンに良くない。」そうして、二人は本当に別れる決意をする。遠くから二人が会っているのを見てしまったサンヒョク。見なかったフリをして、ネックレスをプレゼントする。「ぼくがつらい時は手を差し出してくれる?」手を差し出すユジン。握るサンヒョク。サンヒョクの家では、サンヒョクの母が温かく迎えてくれる。「ユジン、サンヒョクを助けてくれて本当にありがとう。」その帰り道、ユジンの同僚が飲みに来ないか誘ってくる。次長もいっしょだが、ミニョンはいっしょじゃないから…と。断るユジン。「ミニョンさんはいないの?」探りをいれるサンヒョク。「いないわ。」サンヒョクは店へ寄っていこうよ、と方向転換する。ユジンの同僚は、次長と二人じゃつまらないから…と、ミニョンに声をかける。店に来るミニョン。そこへユジンとサンヒョクが。ユジンが来ないと言うから呼んだと言う同僚の説明があっても、サンヒョクは信じず、ユジンと共に、店を出る。「君はまた嘘をついた!この前もミニョンさんと会ってたじゃないか!」返す物があったと説明しても激怒して、ユジンを置いて帰ってしまう。☆2置いてけぼりをくったユジンはタクシーを拾おうと道へ。が、タクシーはなかなか捕まらない。通りに出ようとするユジンを、危ないとばかりに店から出てきたミニョンが引き寄せる。続く****************☆1→このミニョン、星飛雄馬の姉のようです。 ちょっとストーカーに見えてしまいました! ^^; 星2→こんなとこに一人で置いていったら、ユジンがどうするか、 サンヒョクは考えないんですかね~? 店にはミニョンさんがいるのに。いっつもすぐに帰っちゃうんだから!
2007年01月23日
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もうすぐ幼稚園も卒園。安心して5時まであずけていられるのもあとわずかです~。家には、ついつい忙しくて、片付けないでいた書類やら、写真やら、とっておいたものがたまりまくっています。全部いっきには片付けられなくて、今日もぼちぼち整頓してます。午後にはお別れ会の記念品の値段チェックや、カタログ集め。。主婦って、こんな仕事が多いです。うちの母からすれば、暇な人がやることらしいです。そんなこと言われたってね~!(-_-;)**************************今日私が見た冬ソナ~!10**************************ユジン、ミニョン、ミニョンの母は別荘でお茶にする。そこで、ミニョンがここの湖がキレイだと話すと、「あなたは7歳の時にその湖でおぼれたのに」と、昔話を持ち出す。「母さん、ぼくらは韓国は初めてでしょ。おぼれたのはテキサスだよ。」あわてる母。「そうだったわね。違う話と勘違いしたわ。」帰っていく母。すれ違う一人の男。「奥さんお久しぶりです。ぼっちゃんは元気ですか?」「ええ、あの時は本当にお世話になりました。」サンヒョクはみんなの元へ帰り、ユジンはソウルの自分のアパートに戻ったと嘘をつく。自分が無理やりホテルへ連れて行ってしまった時のことを、まだ怒っていて、結婚しないと言ったのだと嘘の説明も加える。ユジンとミニョンは二人で夜空の星を見上げる。「ポラリスって知ってますか?迷った時はあれを見るようチュンサンに言われました。」ユジンはそう言ってうつむく。「たくさんの人を傷つけ、裏切ってしまった…」「大切な人が動いて貴女から去ってしまったとしても、ぼくは動きませんよ。ポラリスのように。」ユジンを慰め、おでこにキスをする。翌日、穏やかな朝食の時間を二人で過ごす。母が自分のアパートで待っていることを知ったユジンはソウルへ戻ることに。母は泣き、ユジンから去っていく。サンヒョクは、ようやく別れることを承諾する。「でもぼくは許さないよ。絶対に…」元気のないミニョンをミニョンの母が心配する。「昨日のあの女の子のせい?」ミニョンは、自分にそっくりな男をユジンが好きだったこと、その男が死んでしまったことを話すと、母はひどく動揺してコーヒーをこぼしてしまう。ユジンのもとから、親友は出ていくことにした。落ち込むユジンはスキー場へ戻る。「戻らないかと思った」ミニョンはユジンに雪球に入れてネックレスをプレゼントする。友人からユジンに電話が来る。「サンヒョクがボロボロになって入院している」スキー場にサンヒョクの母がおとずれる。「仕事を続けても何をしてもいい。息子のもとに戻ってちょうだい。お願いします。」それでも、決めたことだから、と行けないユジン。ミニョンは苦しんでいるユジンに気づく。サンヒョクの入院している病院へ行き、ボロボロになった彼を見て決心をする。「ユジンさん、サンヒョクさんの病院に行きましょう。」病院へユジンを送るミニョン。「私、サンヒョクを見たら戻ってこれないかもしれませんよ。」「道に迷ったら、ポラリスをみつけて、ゆっくり戻ってきてくれればいいです。」涙ぐむユジン。「必ず戻ります。」でも、やはりボロボロになっているサンヒョクを見たら、ユジンは戻れなくなってしまった。それはミニョンとの別離を意味する。ユジンは涙をこらえて告げる。「でも、私はあなたに謝りません。あなたは私の心を持っていってしまった。…愛してます。」抱きしめ合う二人。「ありがとう。」きつく抱きしめるミニョン。そして、別れ。続く*****************やっぱりユジンは悪い女だわ~!でも、いいなぁ~。なんて思いながら見てました。
2007年01月22日
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今日は午前中に急いで家事を済ませて、冬ソナを見て、昼から幼稚園のお別れ会の打ち合わせに行ってきました~。買出しの時間が思った以上にかかり、帰りは子供を連れて7時になってしまいました。クラス委員のお母様が車を出してくれたので、一台にみんなで乗って行ったので、ちょっとした遠足気分でした~。そのお母様もかなり疲れただろうと思います。大感謝です!*******************今日見た冬ソナ~!9*******************車に乗って、眠ってしまったユジンにミニョンがつぶやく。「きみもぼくを好きなんだと信じたいんだけど…」スキー場に到着して、ミニョンがコーヒーを買ってきている間にユジンは部屋に帰ってしまう。☆1翌日、元気のないユジンにミニョンが励ます。「決めなきゃならない時に迷ったら、今のように手を引かれればいい」サンヒョクはこの前のことを詫びるが、ユジンは、サンヒョクに婚約の解消を申し出る。今までのように良い幼馴染に戻って欲しい。もちろんサンヒョクは納得しない。自分の母をうまくまるめ込み、婚約を進めていく。ユジンはミニョンに伝える。「ミニョンさんが好きです。でも貴方を選ぶとサンヒョクを傷つける。なので、私はどちらも選びません。一人で生きていきます。」「それは選んだのではなく放棄したんですよ。」そう言うミニョンの言葉にも、もうユジンの決意は変わらない。サンヒョクはラジオの公開放送のためにスキー場へやってくる。同僚に「婚約者です」と紹介する。「こんなことをされても私の決断は変わらないわ。」ユジンがいくら言っても聞く耳をもたないサンヒョク。「愛してくれなくても構わない。今まで通り側にいてくれれば。ミニョンさんのせいなのか?」気持ちを高ぶらせるサンヒョク。ミニョンが間に割って入る。「ぼくと話をしよう、殴りたければ殴れば?人に殴るなと教わった?」サンヒョクの中でダブる記憶「人に殴るなと教わった?」チュンサンが言った言葉だ。サンヒョクは公開放送に自分の親とユジンの母、放送部のみんなをスキー場へ招く。そこでサンヒョクの父とミニョンが会う、チュンサンと間違える父。「あんなにそっくりなのに別人なんて…」ミニョンとユジンがマフラーを返すやりとりをしているとことろを、サンヒョクの母が遠くから見てしまう。「やっぱり噂は本当だったのね。」公開放送のライブが始まる。舞台の上に同僚を使ってユジンを引き上げ、婚約発表をするサンヒョク。当惑するユジン、ミニョン。ライブ後、みんなのいるカフェで両家が並ぶ。サンヒョクの母はユジンに問い詰める。「あなたの愛してる人は他にいるのに、息子と結婚させる訳にはいかないわ。」ミニョンが現れる。「あの人なんでしょ?私は見たのよ。」激怒するサンヒョク。「ミニョンさん、あんたは関係ない、出てってくれ!」たまりかねたユジンが叫ぶ。「ごめんなさい!私、結婚はできません!」カフェから出て行くユジンをミニョンが追いかけ抱きしめる。「もう離さない。誰にも渡さない!」二人でスキー場から車で出て行く。追いかけるサンヒョクを振り切って、ミニョンの別荘へ。中へ入ろうとすると、女性がでてくる。帰国した有名ピアニスト、カンミヒ。「ミニョン!」ハグする二人。「母さん!」返事をするミニョン。続く**************************☆1→呼び出して、スキー場まで遅らせて、コーヒー買いに行く間に帰ってしまうなんて、 ユジンって、結構ひどい女? ^^;
2007年01月19日
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今日はスポーツサークルのスタッフ会議で、うちでランチをすることにしました~。お互いのこれからの仕事が、円滑に行くように願いを込めまして、久々にランチを作りました。ペンネアラビアータ、お好みオムレツ、サラダをプレートランチにして、ランチョンマットを敷き、ワイングラスに麦茶を注ぐと、ちょっとステキな気分になります。彼女も喜んでくれました。これからもいっしょに仕事をしていく仲間なので、景気づけになって良かったです!(^-^)彼女が帰ってから、家事を済ませ、パソコンで仕事を少し片付け、ようやく冬ソナの時間をお迎えまで楽しみました~!**************************今日見た冬ソナー!8**************************「あなたを愛しているからです…」どうしていいかわからなくなったユジン。その場から逃げてフロアの一室で一夜を明かす。朝が来て、外へ出るユジン。みつけたミニョンが言う。「ぼくを、ミニョンを一度も好きと思ったことはないのですか?あなたが愛してる人は誰なんですか?」そこへサンヒョクたちが山頂へかけつける。サンヒョクが二人の会話に割って入る。「ぼくの婚約者だ!何を言ってるんだ!?」「ぼくはユジンさんを愛してます。貴女は誰を愛してるんですか?」答えられないユジン。サンヒョクに連れられスキー場ホテルへ戻る。チェリンもミニョンの言葉にショックを受ける。「帰るんだ!」ユジンの荷物をまとめようとするサンヒョク。「大事な仕事が何だ?あの人がいるからじゃないのか?どうして誰を愛しているか答えられない?!」駐車場でユジンを置いて去ってしまう。その状況を見ていたミニョンに、ユジンは答える。「私が愛すべき人はサンヒョクです!」ホテルに戻ったユジンにチェリンが詰め寄る。「ミニョンさんまで貴女に渡さないわ!」みんなが帰ってしまった夜、ミニョンがユジンを呼び出す。「ぼくはチェリンと別れました。でも、それは自分が楽になりたかったからです。貴女を好きだと言ったのもそうです。でも、そのことが貴女を苦しめることになるなら、もう貴女に答えを迫ったりしません。」翌日、ユジンはサンヒョクに謝りに戻ることにした。ミニョンのアドバイスを受けて、直接ラジオ局へ行く。が、サンヒョクは許してくれない。「今までぼくは我慢してきた。もう我慢はしない。」そう言って、ユジンを突っぱねる。だが、心は裏腹で、帰ってしまったユジンの留守電にメッセージを入れる。「ぼくは最低だ、ごめんよユジン。。」なのに自分を責めて消去してしまう。スキー場に戻ったユジンをミニョンが迎える。ミニョンさんのアドバイス通りにしたらうまく行ったと、嘘をつくユジン。その様子を見抜いたミニョンが言う。「貴女がしたいことは何ですか?貴女が想う人はぼくじゃないから、せめて貴女の望みをかなえてあげたいんです。」「どうしてそんなに優しいんですか?」「あなたが好きだからですよ。」そして、ユジンをスキー場の人口雪を降らす場所へ連れていく。「ここなら一人で思い切り泣けますよ。泣きたいんでしょ?」ミニョンにうながされ、素直に思い切り泣くユジン。ソウルに戻ったミニョンのオフィスにチェリンが現れる。チュンサンの別れの言葉にすがるチェリン。だがもう、元には戻れない。考えたチェリンはサンヒョクの母のところへ。「ユジンと私の恋人が噂になっているんです。」体裁を重んじる母親は取り繕うように言う。「ユジンはそんな子じゃないわ。サンヒョクとすぐに結婚するわ。」☆1サンヒョクの母の誕生日。スキー場に、ユジンに謝る為、迎えに来るサンヒョク。去って行く二人を見るミニョン。母の誕生日の席では、母親はユジンに冷たい仕打ちをする。そのことから、サンヒョクは母親と喧嘩になり、ユジンを連れて家を飛び出してしまう。ユジンを無理やりホテルへ連れて行き、泊まることを強要する。「ミニョンさんとはロッジに泊まったじゃないか!」☆2そう言われると、何も言えないユジン。ユジンが別室に行った時、鳴ったユジンの携帯をサンヒョクがとる。相手はミニョン!激怒するサンヒョク。無理やりユジンにキスをしてしまう。「やめて!」飛び出すユジン。慌ててタクシーに乗る。無我夢中でミニョンに連絡をしてしまう。「今どこにいるんですか?」慌てて車に乗り込み迎えに行くミニョン。もうユジンへの気持ちを抑えることはできない。着いた公園で、泣きだしそうなユジンを抱きしめる。空港に着いた女性、携帯を取り出す。「私よ。チュンサンはどうしてるかしら?」続く************************☆1→そんなこと告げ口したら、サンヒョクのお母さんはますます結婚を渋るのではないか? と思ったのは私だけ?☆2→ホテルに泊まることを強要した割りには、布団は別にしようと言うのが 向こうでは普通なんですかね?泊まれば既成事実なの?
2007年01月18日
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今日は息子の授業参観でした。見たのはお絵かきの時間です。去年は隣の子の絵を見て描くと言う感じでしたが、今日はキチンと、物体を見て描いていました!すごいな~。目に見える子供の成長に感動しました~。(*^^*)帰宅してから、録画した冬ソナを見ました。友達もどうやら見ているらしい。メールで、お互いの興奮をやりとりします!この良さを解ってくれて嬉しいかぎりです!*************************今日見た冬ソナ~7*************************ミニョンをかばったユジンは怪我の為に病院へ運ばれる。「ユジンに何をしたんだ?!何をやってたんだ!」つかみかかるサンヒョク。幸いユジンは軽症で済んだ。ユジンがミニョンをかばって怪我をした事実にショックを受けるサンヒョク。「ぼくが責任者なのに、すみませんでした。」謝るミニョン。「ユジンはあなたじゃなくても助けましたよ。」思いなおし訂正するサンヒョク。「ユジンがかばったのは貴方じゃない。別の人です。だから、負い目を感じないで」ミニョンを追いかけるチェリン。「チェリン、どうしてぼくに嘘をついた?」「チュンサンは私の初恋の人よ。その人に似ている貴方まで、ユジンに取られたくなかったの。」涙を浮かべ訴えるチェリン。「だからって友達を陥れるのか」「あなたを愛しているのよ。許してミニョンさん」「しばらく距離をおこう」病室ではサンヒョクがユジンに尋ねる。「相手が誰でも助けたよな?」否定しないユジン。そのことがサンヒョクには悲しく腹立たしい。「ごめんなさい。でも、この目が、この耳が、私の全てがチュンサンを覚えてるの。忘れるなんてできない。」「少し考えさせてくれ。こんな形で帰ってゴメン」去るサンヒョク。退院日。ユジンの病室にミニョンが迎えに来る。公園でベンチに座り、ようやく話し合う二人。「ユジンさんを誤解してました。許して下さい。貴女がぼくに似た人がいるって言うのは、ぼくの気を引く作り話だと思ったんです。貴女の今までの行動は、その人を今でも愛しているからなんですね。」ユジンも今までミニョンをチュンサンと思いそうになったことを打ち明ける。そして、二人は出会いをやり直すことにする。「ぼくはミニョンです。よろしく。」「ユジンです。」固く握手をする。山頂にある建物をレストランにする為の下見に行くユジンと同僚、ミニョン、次長。中にある家具の中には古いピアノが置かれていた。「ミニョンさん弾けますか?」「いいえ弾けません。」何となくガッカリしてしまうユジン。サンヒョクのラジオに、チェリンが尋ねてくる。「さっさとユジンと結婚してよ。」ユジンのせいで、自分たちは別れることになりそうだと訴えるチェリン。それを聞いたサンヒョクは焦る。スキー場で公開放送をしたいと会議で持ちかけ、親には今すぐ結婚を許して欲しいと親に土下座までする。「ユジンを失いたくない。」仕事をしながら話すユジンとミニョン。「サンヒョクさんのどこが好き?」サンヒョクの良いところを沢山挙げるユジン。それを聞いて笑うミニョン。「好きに理由なんて無いんじゃないの?初恋の人もそうだった?」黙るユジン。「ぼくを見て、彼を思い出していいですよ。」「思い出すほどの思い出はそんなに無いです」そんな二人に同僚はユジンの母親が倒れたと知らせに来る。慌ててユジンの実家へかけつける二人。そこにはチュンサンを気に入っていた妹が迎える。「チュンサンお兄ちゃん!」人違いだと説明するユジン。幸い、母はたいしたことがなかった。だがサンヒョクとうまくいっているのかを気にしている。妹からユジンがチュンサンが亡くなった時、どんなに悲しんだかを知らされるミニョン。気に入っていた湖の場所を聞き出し、帰りにわざとその湖へ寄って行く。久しぶりの湖が、ユジンには悲しい。チュンサンとの思い出が蘇る。手を繋いだこと、自転車に乗ったこと。「影の国に行った男の話を知ってる?」ユジンが話すと、「その話をした人は淋しかったんだね」と、ミニョンが答える。「どうしてここにユジンさんを連れてきたかわかる?」ミニョンの言葉にハッとするユジン。「ユジンさんは何を見ているの?悲しい思い出ばかりじゃないの?世界はこんなに美しいのに、君こそ影の世界で生きているじゃないか。」「伝えたいことをうまく相手に言えないのはナゼかな?」次長につぶやくミニョン。「本当に人を好きになるってどういうことかな?」「孤独なんじゃないですかね。」次長は答えながらピアノを弾くが、うまく弾くことができない。「下手だな」そう言って、試しにピアノに触るミニョン。指がスラスラと曲を弾いていく。「あれ?ぼくって天才なのかな?」サンヒョクは放送部のみんなを誘ってスキー場での公開放送の下見へ。一方、ミニョンとユジンは山頂の建物へ設計の打ち合わせへ。しかし、突風の為、ゴンドラが止まってしまい戻れなくなってしまう。心配する仲間たち。明日の朝まで、そこで留まることになったミニョンとユジン。眠っているミニョンの眼鏡をついはずしてしまうユジン。気づいたミニョンが言う。「いつまで死んだ人を想っているつもり?現実を見るんだ!」目を逸らすユジン。「やめて!何でそんなことを言うんですか?!」ユジンをみつめるミニョン。意を決して言う。「好きだから…。あなたを愛しているから。」続く***********きゃー!明日が見たい~!と、友達にメールを思わずすぐに送りました~! ^^;
2007年01月17日
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今日は火曜のお弁当の日です。昨夜、息子といっしょにハンバーグを作りました。今日はその小さなハンバーグを入れたいと思って、何かキャラにならないかと、苦心しましたが、その結果は訳の解らないニューポケモンが誕生!息子はそれでも喜んでくれてました。パパには、「ミミロル?」と言われました。同じなのは茶色なとこだけじゃ~ん!!*******************今日見た冬ソナ~!6*******************ふりむいたミニョン。「何?」ユジンは泣きながら「ミニョンなの?本当にミニョンなのね?」抱きしめ合う二人。「そんなにボクに会いたかったの?」「何で言ってくれなかったの?」「チェリンがいたから…」「私のこと好きだったの忘れちゃったの?」「いいや…」そう言って、キスしようとする。が、直前、ミニョンが離れる。「がっかりだな、ユジンさん。これが初恋の結末ですか?友達の恋人を誘惑するなんて。」何が何だかわからないユジン。「ミニョンさん?」「そうです。まだ続けるの?こんなこと。ぼくは構わないけど。」悔しさと悲しさで、ホテルの部屋を後にするユジン。翌日、オフィスでは、スキー場の着工に向けての話し合いが始まる。会議後、呼び出されるユジン。「酔ってしまったせいで、ミニョンさんを他の人と間違えました」毅然とした態度で訂正するユジン。が、ミニョンは信じない。「あの程度のお酒で酔うんですか?」悔しさを抱えながら出て行くユジン。でもミニョンは、これは誘惑の手段ではなく、本当に自分と似ている人がいるのでは?と思い始める。「ねえ、ぼくに似てる人が本当にいるんじゃないのかな?」チェリンに尋ねるが教えてくれない。ミニョンの部屋に、ユジンの手帳が落ちている。「驚いた。ここまで来たんだわ、ユジンたら。」スキー場での仕事が始まる。なるべく関わりたくないユジンは部屋で過ごすことにする。ユジンの職場の同僚とミニョン、次長は、カフェでタロット占いをして過ごす。「運命の輪」のカードを何度も引いてしまうミニョン。「このカードを持っている人があなたの運命の人よ。今近づいてるわ」ユジンの同僚に結果を言われる。「ぼくは占いなんて信じないので」とかわすミニョン。窓の外にユジンの姿が。「ねえ、ユジンさんは恋愛遍歴豊富なんでしょ?ぼくも加えてもらいたいな。」同僚は驚いて言う。「とんでもない!ありえないです。悪い冗談はやめて」そう言われて、ますますユジンがわからなくなっていくミニョン。現場職人との親睦会、現場監督と対等に渡り合い、親しく接するユジンに驚くミニョン。「この子は酒は飲めないんだよ。男遊びもウソもダメだ」現場監督がみんなに言う。自分はユジンさんを誤解していたらしい。ユジンに詫びるミニョン。そこへチェリンがスキー場へやってくる。ユジンの部屋へ訪ねてきたチェリン。「忘れ物よ」と、ユジンの手帳を渡す。「ミニョンさんの部屋に来たのね。チュンサンのことも話したの?」ユジンは酔ってしまったことを話す。「ミニョンさんとチュンサンを錯覚したんでしょ?でも、彼はミニョンさんなのよ。私の恋人だってこと忘れないで。こんなことサンヒョクが知ったらどう思うかしら?」チュンサンはユジンに釘を刺して行く。その後、ミニョンのもとへ。「帰るわ。ユジンがあなたの部屋へ行ったって。恋人がいても構わないって、あなたは彼女に言ったそうね。」涙ぐみ、傷ついたフリをして、帰ってしまう。慌てたミニョンは、ユジンの部屋へ。「わざわざホテルでのことをチェリンに言うなんて。ぼくは女好きだけど、ユジンさんだけは相手にすることはないよ。」言い残して去っていく。何か悩んでいるの?ユジンの同僚が部屋を訪ねる。解決法があるかもよ。引いてみて。タロットを引かせる。「そのカードお守りにしていいわよ。」ありがとう、と、同僚の慰めを受けるユジン。翌日。ユジンのことを大切にしてくれている現場主任が酔って外で眠り重症に。事を重く思ったミニョンの会社は、現場主任を解雇することにする。ミニョンにかけあうユジン。「彼は昨日、奥さんの命日で無茶してしまったんです。私に免じて許して下さい。」だが、ミニョンは冷酷に言う。「それが言い訳なんですか?死人に一番のプレゼントは忘れてあげることですよ」怒りが爆発するユジン。「あなたは、本当に誰かを愛したことがありますか?いつもいっしょにいてくれた人が、突然いなくなってしまった淋しさを、あなたは知らないんだわ。そうでなければ、そんなことは言えないはずよ!彼をクビにするなら私も辞めます。」啖呵を切り、去っていくユジン。心には今はいないチュンサンへの淋しさが。母に電話をするユジン。「ねえママ、パパがいなくなって淋しくない?」「本当に愛してる人は、亡くなっても心の中で生きているのよ。」ユジンの涙が流れる。翌日、現場主任解雇の撤回が。ホッとするユジン。一方、チェリンのいるソウルのブティックへ侘びに行くミニョン。そこではチェリンが、ユジンの親友と話している声が聞こえる。ホテルのことは、チェリンがカマをかけてユジンから聞き出したことも。「いいこと?ミニョンさんが来たら待っててもらって。チュンサンのことは一切言わないでよ。わかったわね?」いつもとは違う横柄な態度で、ユジンの親友に命令するチェリン。(チュンサン?)ずっと気になっていた名前。ミニョンはチェリンが去った後、ユジンの親友に、チュンサンと自分は似ているかを尋ねる。そこで、チェリンはチュンサンに片思いだったこと、チュンサンが好きだったのはユジンだったことがわかる。「それで…今チュンサンさんはどこにいるの?」「交通事故で亡くなりました…」走り出すミニョン!ユジンの悲しみが本当だったことに胸を打たれながら、ユジンのもとへ!が、ユジンの部屋を訪ねると、そこにはサンヒョクが。「何か御用ですか?」ハッとするミニョン。「仕事のことなので明日にします。」冷静になり去る。翌日、ユジンが現場主任の解雇撤回のお礼に来る。「彼はどうしたの?」サンヒョクの存在が気になるミニョン。「食事をいっしょにしてから帰る予定です。」「じゃあもう行っていいよ…」去っていくユジンの後姿をみつめるミニョン。と、ユジンの後ろ姿から何かがおちる。拾い上げたものはタロットの「運命の輪」のカード。(このカードを持っている人があなたの運命の相手よ。)予言を思い出し、呆然とするミニョンの頭上に材木が落ちてくる!「危ない!」ユジンが叫び、ミニョンを庇い、そして材木が落ちてくる音… 続く!************今日もうっとりと見てしまいました。ミニョンが、ユジンが一体どういう人なのか悩み、それでも惹かれていく心理が伝わってきます~。チェリンの意地悪さも絶好調です!いつもいいところで終わるなぁ~。
2007年01月16日
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今日は、冬ソナを見たことのない友達に、冬ソナの内容をメールで送りました~。あまりにも、私の周りで、そう言った話ができる人がいないので。 ^^; 試しに短いものを送ってみたらハマってもらえて。嬉しい~!コレがこのブログのテーマのきっかけになるとは、この時は思ってもみなかったです!**********************今日見た冬ソナ~!5**********************チェリンとミニョンが去った後、呆然とするサンヒョクとユジン。「ミニョンさんを見ていると、チュンサンを思い出してしまうの。何度も仕事をやめようと思ったの。何度もあなたに打ち明けようと思ったの。」そう言うユジンにサンヒョクは、「ミニョンさんはチュンサンとは違う人間なんだ。君が中身が違う人間だとちゃんとわかっているなら、仕事は辞める必要はないよ。」と、言ってくれる。ユジンは心から安心し、二人でやっていこうとお互いに誓う。一方、留学帰りのチェリンはブティックを経営することになる。その店に同じ放送部の仲間、ユジンの親友が、仕事に困って勤めることになった。今度ミニョンの創立記念パーティの洋服に困っているユジンの為に、「お店の服を貸して欲しいの、チェリン」と言う親友の言葉に、チェリンは、自分がミニョンに薦められた自分のブランドではないパーティドレスを持って来る。「あなたからのプレゼントとしてユジンにあげるといいわ」と言って渡す。チェリンはミニョンに、「ユジンは昔から私の好きな人を取ってしまうの。あなたが取られてしまうようで心配。」「ユジンがあなたが褒めてくれた服をイマイチと言ってるの。」等の言葉を言って、ユジンの印象を悪くしておき、創立パーティーに同じ服を着ていく。ユジンが遠くから同じ服を着ているのをミニョンと二人で見て、わざとショックを受け、めまいまで起こしたフリをする。チェリンは帰り際、涙ぐみながら「ユジンはあなたを誰かに似てると言ってない?初恋の人って言うのよ。それでみんなユジンを好きになるの。それがユジンの誘惑する手なのよ」と、言って去っていく。ユジンへの不信感でいっぱいのミニョン。「そんな子には見えなかったのに…」何も知らないユジンに向かって言う。「その服ステキですね。」「ありがとう。友達がくれたんです。」「友達の物が好きなんですね。」仕事の帰り、次長と飲みに行くミニョン。ユジンが本当はどんな人なのか気になってしょうがない。そこへ同じように会社の仲間と飲みに来たユジンが。お互い知ってるメンツなので、声をかけあい合同で飲むことに。ユジンは全くお酒が飲めないが、悪印象を持ってしまったミニョンの挑発的な態度に無理に合わせて飲む。酔って残ったユジンとミニョン。ユジンは酔ってしまい、「あなたはこうして見てるとホントにそっくり…。」と、つぶやく。チェリンの言葉を思い出すミニョン。「誰にですか?」「初恋の人に。ホントにそっくり。私の初恋の。。。」そのまま泥酔してしまったユジン。タクシーを捕まえに、ユジンを支える。酔ったユジンはつぶやく。「あなたの好きな色は白でしょ?好きな季節は冬。冬に決まってるわ。」かつてチュンサンに聞いたことを話す。そうしてユジンは、ミニョンの仮住まいのホテルの部屋へおぶさって連れてこられた。目覚めたユジン。目の前にいるミニョンがチュンサンのように映る。そしてつぶやく。「チュンサン…?」振り向いたミニョンが答える。「何」続く*************チェリンてば意地悪ぅ~!きゃ~!いい所で終わった~!早く明日の回が見たいですぅ~!
2007年01月15日
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今日からようやく5時まで保育です!息子は預け保育大好きなので、親も助かります。家でママと遊ぶより、友達大好き!毎日遊び相手を探すのに苦労していた日々から開放されてます。息子は習い事も嫌いだし。。。幼稚園、ありがとう!今日は、ママスポーツサークルのヨガの日です。参加後は、メンバーの会費の話で会計の方がうちに寄っていきました。私をヨガに誘ってくれた方です~。その間、今まで蛇口から漏れていた水漏れの修理が来ました。今日は修理で一万円の出費です。早く働きたいです。息子が帰ってから、今日もシマジロウをいっしょにしました~。毎日やってると、少しは要領もわかってくるみたいです。最近はDSのパールのソフトのお陰で、字もかなり読めるようになってきました。今夜は遠くに住む友達と通信して対戦してます。ボイスチャットしながら戦えるので、とっても楽しそうです!(^o^)********************今日見た冬ソナ~4********************ユジンは動揺しているが、ミニョンは気づかない。(私にはサンヒョクがいる。この人はチュンサンじゃないのよ!)そう心に言い聞かせ、契約を取り付けた後は会わないと誓うユジン。が、ユジンがパズルについて言ったコメントを、次長がミニョンに伝えたことから、ミニョンはユジンに興味を持つ。そして、仕事の担当者がユジンじゃないと契約しないと条件をつける。婚約者のサンヒョクへの後ろめたさから、ミニョンのことを隠して仕事へ行くユジン。だが、心は動揺している。必死で平常心を保つためにミニョンにそっけなく当たる。建設予定のスキー場での下見。「設計士のあなたは、結婚したらどんな家に住みたいですか?」そうミニョンに聞かれて、「私は…相手の心が自分の家です」と答える。ますますユジンを気に入るミニョン。心が揺れる、ユジン。そして自分に何があったか伝えようとする。「?」ただならぬユジンの様子に耳を傾けようとするミニョン。が、チェリンがやってきて、二人を邪魔する。「ミニョンさんが浮気しないよう見張っててちょうだいね、ユジン!」ユジンがまだチュンサンへの想いをひきづっているのを知っているチェリンは、釘をさす。一方、ユジンのチュンサンへの想いを知っているサンヒョクは、ミニョンの存在が不安でしょうがない。チェリンはそんなサンヒョクの気持ちを利用して、ユジンとミニョンが近づかないように考える。そして、わざとバッタリ、サンヒョクとユジンの会っている店へミニョンを連れて行き、「ユジンはミニョンさんと仕事してるのよ。」と、サンヒョクの前でバラしてしまう。 続く************髪を切ったユジンが誰かに似てるな~と思っていたら、冬ソナの前にやっている花まるマーケットの「ふじよしくみこ」さんでした~!ああ、スッキリ~!(^o^)
2007年01月12日
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今日からようやく預け保育の開始です~。お弁当を作って3時までです。ホントは午前保育なので、とてもありがたい!年明けだし、たまには~と思い、ピカチュウ弁当を作ってみました~。キャラ弁のプロな友達に写メールを送ります。掃除に洗濯、布団干しを済ませて、その合間に冬ソナを見て、ネットを楽しんで。久々にゆっくりさせていただきました~。が、今日は自転車がパンク!四千円かかりました。。。チューブごと取替えになってしまったので。今日は息子と帰ってからwiiのテニスで過ごしました。それからシマジロウ。何だかゲームっ子になってしまうのが怖くて~!やるとちょっと安心します。************************今日見た冬ソナ~3************************待ち合わせの場所に現れなかったチュンサン。ガッカリしたユジンは、バスの外で救急車と人だかりができているのを見逃してしまう。翌日ユジンが学校へ行くとみんなが泣いている。チュンサンが亡くなった!呆然とするユジン。「どうしよう!私会う約束をしていたのに!行かなくちゃ!どうしよう!チュンサンの顔を思い出せない!」取り乱すユジン。みんなで湖で追悼に泣く。帰宅すると郵便物が。チュンサンから来たテープだ。中には「初めて」が演奏されている。「メリークリスマス!ユジン」あまりの悲しさに涙が止まらない。。。数年後、建設デザイナーになったユジン。ラジオのDJをしているサンヒョクと婚約している。が、心の中にはチュンサンへの忘れられない思いが…。サンヒョクのキスにもはぐらかして応じない。婚約の日、ユジンは仕事の取引先会社である「マルシアン」へ設計図を届けに行く。チラリと見た人影。(チュンサン?まさかね。)新しく理事となった人物は設計にうるさい人らしい。今日は新理事の部屋の模様替えで荷物を運んでいる。ユジンが「パズルが好きなんですか?」と質問する。次長が答える。「趣味らしいですよ。何が面白いんだか」「きっと暇じゃなければ、一つ一つ覚えておきたいことが多いのね。」外に出るとパズルのピースが一つ落ちている。拾うユジン。婚約パーティー会場へ向かうユジン。初雪が降ってくる。向こう側から歩いてくる人物に目を見張る。なんと!チュンサン!思わず追いかけるユジン。が、見失ってしまう。探してさ迷い歩くユジン。婚約パーティーの失敗。みんながユジンを心配する中、現れたユジン。ボウっとしている。サンヒョクの母はもともとこの婚約に乗り気ではないので、憤慨して帰ってしまう。倒れるユジン。☆1親友と同居しているユジンのアパートに訪れるサンヒョク。チュンサンにそっくりな人を町でみかけてしまい、さ迷い歩いてしまったことをユジンの日記から知ってしまう。それでもサンヒョクの愛は変わらない。「山で君が迷った時に、君をみつけたのがボクだったら、君が好きになったのはボクだったかもしれないのに…。」ユジンの痛みを受け入れてくれるのは、サンヒョクだけだ。母校へ訪れるユジンとサンヒョク。放送部の友達に婚約のお祝いのやり直しをしてもらうことに。そこへ美人で鼻持ちならない友人チェリンが留学のパリから帰ってくる。彼氏を連れてきている。その彼氏は何と、チュンサン!が、別人。高校の時からチュンサンが好きだったチェリンは、留学先のパリでチュンサンそっくりのミニョンに声をかけたのが始まりだと言う。動揺するユジン。「見かけたのはあの人だったのね。私バカみたい」お互い、大丈夫だと自分に言いきかせるユジンとサンヒョク。翌日、仕事の為に取引先のマルシアンへ行くユジン。ピースが一つ足りないパズルを理事室で見つける。拾ったパズルをはめる。と、現れた新理事は何とミニョンだった!続く*********☆1→どうしてこういう時って、都合良く主人公は倒れたりするんでしょうね? 私もその技術を身につけたいものです。 ^^; 髪を切ったユジンは、何だか誰かに似てる~。誰だったかなぁ?
2007年01月11日
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今日も午前保育なので、冬ソナを見てから、息子を早引けさせて、都内に入院している叔父のところへ母といっしょにお見舞いに行きました。叔父さん、年末までもたないって言われてたんですけど、治療の甲斐あって、どうにか良くなってきている感じです。息子は、ずっとDSをしたり、病院を散策してくれたりして、何とか一日過ごせました~。でも、帰りはラッシュアワーで、二時間ほどかかって帰りました。息子はグッスリです。私もヘトヘトでした~。(>_
2007年01月10日
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今日から子供が幼稚園です。心配していた朝も何とか起きました~!今日は午前保育なので、午前中はサッサと家事を済ませて、冬ソナを見ました~!今日からスタートなんですね!毎日の楽しみになりそうです!午後は息子の友達を預かって夕方まで過ごしました。お互いDSを持ってるので、ポケモンの交換をしたり、(ほとんど私が操作した ^^; ) ジェンガやブロックをしたりしました。最後にwiiをやったら、二人ともテニスにハマって大変!跳んだりハネたりです~。迎えに来たお母さんも少しやって帰りました~。結構本物より簡単に打てるので、子供もハマりますよね~。(^o^)****************今日、私が見た冬ソナ~1****************満員のバスにむりやり乗ったユジン(チェジウ)。幼馴染のサンヒョクは乗れず、「眠るなよ~!」とバスを見送る。が、バスもいつの間にかすいてきて、ようやく座れた座席、ウトウトしてしまったユジン。気がつくと見慣れない景色。同じ学校の制服を着た男子(ペヨンジュン)にどうやら寄りかかっていたらしい。見ない顔だ。いっしょにバス停を降りてタクシーで行くが、慌てる様子もない。学生のくせにタバコを一服して、ノンビリしている。こんな人にかまってられないと、急ぐユジン。学校では遅刻常習犯の彼女。クラスに着くと転校生が。あの男子だ!☆1頭の良い学校から来たらしい。名前はチュンサン。同じ歳とは思えない落ち着いた態度にみんなは興味津々。早速、美人で鼻持ちならない女子のチェリンがチュンサンに「付き合ってあげてもいいわよ」と、言い寄るが、あっさり断られる。チュンサンには転校に目的があったのだ。古い写真、昔の母と眼鏡をかけた男性が左に写っている。ジッとみつめる。「なぜ今更転校なんて?」尋ねる母に「母さんの母校を見たかったから」と答える。「父さんはどんな人?」母に聞いても「死んだのよ」の一点張り。翌日、誰とも関わろうとしないチュンサン。クラブに入らなきゃいけないのよ。と、ユジンがチュンサンにうながす。チュンサンはユジンの幼馴染のサンヒョクを見て、「あいつはどこに入っているの?」と、聞く。「彼は私と同じ放送部よ。」「じゃあ放送部にするよ。」優等生のサンヒョクはユジンに想いを寄せている。クラスの皆も二人は付き合っているのだと思っている。が、ユジンにとって、サンヒョクは唯の幼馴染だ。いっしょに帰る道、ユジンは平均台のように低いガードレールを渡る。落ちそうになるユジンに手を差し伸べるサンヒョク。「ダメよ!将来の大切な人としか手を繋がないの。」そう言って、ユジンは決して手を繋ごうとしない。チュンサンはある大学の講義を受けていた。そこには、昔の写真に写っていた男がいる。その大学の数学教授なのだ。「想像力と好奇心で解いていきなさい。」難しい問題を大学生顔負けにスラスラと解いていくチュンサンに興味を持った教授は、チュンサンに声をかける。「高校生なんてビックリだ。なぜ大学に?私に用があるのでは?」「想像と好奇心です。」チュンサンが去った後、サンヒョクが教授に声をかける。「いっしょに帰ろう、父さん。」翌日、放送部の昼の活動に来ないチュンサン。怒ったユジンは「責任感について来ない人は考えて下さい。」と、放送した後、音楽をかけて踊り出す。放送を聴きつけてやってきたチュンサンはそんなユジンを見て心を和ませる。見られたとわかったユジンは恥ずかしくてたまらない。体操の時間、チュンサンはサンヒョクのバレーのチームプレーをわざと邪魔する。「ちょっとひどいと思わないのか?」そう言うサンヒョクに、「勝ったんだからいいじゃないか。どうした?優等生は殴っちゃいけないと教わったのか?」と、言って去っていく。ぼくは優等生なのかな?気にするサンヒョク。夜、お母さんへの届け物を繁華街に届けに来たユジンに酔っ払いがからむ。たまたま一人で食事をしに来ていたチュンサンに助けられる。交番で「保護者は?お父さんは?」と、聞かれる。「父は病気で死にました。母に心配をかけたくないんです」と、ユジン。チュンサンはそれを聞いて言いにくそうに、「父は…死にました。」と、同じように答える。そのことで、警戒心を解くユジン。「サンヒョクとつきあってるんじゃないのか?」チュンサンに聞かれ、「私の父親とサンヒョクの父親が親友だったから幼馴染なの。」と答える。翌日、音楽室にチュンサンを呼び出すユジン。「昨日助けてくれたお礼にピアノを教えてあげるわ。」前日の音楽の時間にピアノを弾かないチュンサンを気遣ってのことだった。でもうまく弾けない。そこへチュンサンが鮮やかにピアノを弾いてしまう。「うまいのね。どうして?何て曲なの?」「弾けないなんて言ってない。「初めて」って曲だよ。」窓の外を見るとサンヒョクが。「借りは返すんだろ?」そう言ってユジンを校外へ連れ出す。エスケープ。二人でバスに乗って湖へ。「影の国に行った男がいました。でも誰も話しかけてくれませんでした」チュンサンが話す。「それで?」「男は淋しかった。おしまい。」ユジンはそんなチュンサンの話を聞いて不思議顔。「あなたには友達が必要よ。歩みよらなきゃ。」いつものように平均台歩きを始める。落ちそうになるユジンに手を差し伸べるチュンサン。「歩み寄るんだろ?」そう言われて手を繋ぐユジン。二人の間に何かが生まれた。「なぜ転校してきたの?」「人探し。父親。でも、ぼくを見ても気づかなかった。こんなものなんだと思った。」淋しそうなチュンサンにユジンは言う。「でも、生きてるだけいいわ。私も父さんに会いたいわ。」帰ると辺りは真っ暗。ユジンを送るチュンサンの前に、サンヒョクとサンヒョクの父が。去るチュンサン。そんなチュンサンを気になるサンヒョクの父。今日はユジンの父の命日で二人が来たらしい。アルバムを広げるユジンの妹。「パパと腕を組んでいるのは誰?」左にサンヒョクの父、真ん中に女性、右側にユジンの父。ユジンが答える「パパの昔の友達よ。サンヒョクのお父さんと同じで友達なの」それは、チュンサンが持っている、右端が無くなった写真と同じものだった…。続く*******私は「冬ソナ」を見るのは二回目です。一度目は字幕で見たので、今回、かなり吹き替えに違和感がありました。それと、初めて見た時には、チェジウとヨン様の高校生役に無理を感じたのですが、今見ると、あまり感じないですね~。黒髪のヨン様がいいなぁ~。この一話目は、重要シーンが満載なので、複線もあるし、ついつい、長く書いてしまいました~。読んで下さった方には、ありがとうございましたー!
2007年01月09日
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