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本日は町内会総会と親睦会でした。今迄 利用して居た和食の店
板前がコロコロ変わり美味しくないので去年下見した店を紹介。
送迎バス午前中に到着 オマケにドリンクもサービスして頂き会員達は
大満足。やれやれ ホッと致しました。
次々に運ばれて来たお料理
(デジカメ忘れて初めてスマホで撮ったので画像は一寸荒い・御免ね)
胡麻豆腐 と つきだし (それぞれ良いお味でした)
お造りも新鮮 土瓶蒸しは大きなハマグリ 山椒の香りが!椀物も上品な味・
しゃぶしゃぶ と 天麩羅(車海老 と季節の野菜)
茶碗蒸しと デザート
皆さん大満足で今後はこの店に決定・ワイン等楽しんで(私ゃ下戸!)
デザートの前に ご飯と赤出汁 香の物が出ましたがおなか一杯でパス。
御町内の面々も高齢化が進み 今後 どうなって行くのか一寸心配。
然しながら昔通りの下町の良さは次世代に手渡して行きたい。
帰宅は午後2時半 明け方に洗って置いたシーツを取り入れ爆睡。
旦那は未だ寝てた。ヤット起きた頃・私はおなかが一杯で何も入らない。
「簡単で良いぞ~」へいへいほ~ R 1/FのカレーでOKと言う。
町内会には一度も顔を出さない亭主・気に入らない人が御多分に
もれず この町内にもいらっしゃる訳で つまり器の小さい人と一緒に
食事等 マッピラと言う亭主なので会計監査も書記も私に回ってくる。
仕方ないですね・・御近所付き合いというのは普段から大切にして
おかねばイザと言う時にお互いが困る事になる。は~・・・
雨女のヴァイオリンの先生 今年になってからレッスン日・雨の日は減少。
明日は晴れるかな~?今から Memory の練習です・・・
歯が浮いちゃったら 私のせいですかな???
愚かなり黒岩神奈川県知事
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/2725614/
「日英同盟」 近現代史の旅NO7 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-902.html
「スパイ事件」報道で分かった"不勉強な新聞"
日本文化大学学長・大森義夫
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120617/plc12061714300007-n1.htm
JBPressを購読して居るので下の記事の抜粋だけ貼って置きます。
商社マンの丹羽宇一郎氏を中国大使にしてはいけなかった
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35432
★丹羽大使の言動に怒り心頭の石原知事
日本の特命全権大使が対外的に日本政府の見解とはまったく異なる意見を
あたかも日本政府の見解であるかのようにして述べたということなのだ。
この点だけでも大使失格である。だが、外務省は丹羽大使に懲罰的な措置を
取ることはないと言明した。
石原都知事は6月8日の定例会見で、丹羽大使について
「少なくとも日本を代表して北京にいるべき人物ではない」と論評した。
「伊藤忠の社長ごときを日中関係のこういう大事な時に大使として送る事が
間違っている」とも非難した。
★南京で「日中関係は夫婦以上だ」と発言
その上に丹羽大使は中国への日本のODA(政府開発援助)の強化を大使と
して外務省に具申してきたという。尖閣問題などで悪化する日中関係を改善
するために日本が中国に対し環境保護や法整備、労使紛争解決などの面で
のODA重点供与をすべきだと進言したと伝えられた。
日本から中国への経済援助の再開あるいは再増加というのは丹羽大使の
唱える「経済外交」の範疇に入るのだろう。
★領海侵犯事件で吹き飛んだ「経済外交」
大使としての資質を問う最大の試練は皮肉にも そんな経済とは無縁の
領海侵犯事件だった。
丹羽大使は連日連夜 中国外務省に呼び出され抗議を受ける事となった。
日中関係は丹羽大使の掲げる「経済外交」が何の意味も効力も発揮せず
一気に悪化したのだ。その過程で丹羽大使は日本の尖閣に関する主権を
毅然と主張した気配はなかったのである。
外交とは そんな経済の交流を含めての もっとずっと広大な国家間の折衝
である。互いの領土や資源の確保 安全保障の保持 政治的価値の表明など
広範な領域での利益の保持と追求だと言える。
そんな現実の中で丹羽大使が説くような「経済外交」というのは
経済さえ円滑にしておけば他の非経済の諸課題も自然に解決されるという
発想だろう。だがこれは大きな間違いであり幻想である。
丹羽大使は「民」の効用を強調するが中国にはそもそも完全な意味での「民」
はない。あるのは限りない「官」なのだ。
しょせんは民の伊藤忠の代表と官の中国共産党の代表の顔合わせなのである。
「日中関係は夫婦以上」などというリップサービスもとんでもない。
民主主義の自由の国の日本と共産主義の抑圧の国の中国とどこが「夫婦」なのか。
しかも両国間には中国が仕掛ける尖閣という紛争が存在するのだ。
丹羽大使が求める日本の対中ODAの再強化という発想も日本の国益から外れ
中国側の利益や要求を優先するように映る。
日本から中国へのODAはすでに3兆円以上も供与されたのに丹羽氏が述べる
「日中関係の改善」にはなんの役にも立たなかった
中国政府はそもそも日本からの巨額の援助の事実を自国民に知らせない。
しかも中国はもう日本よりもGDPの多い世界第2の経済大国として外貨保有も
貿易黒字も世界のトップなのだ。
中国自体が多数の諸国に経済援助を与えてさえいる。
そんな大国に経済の不況と縮小の日本がなぜ援助を与えねばならないのか。
日本にとって中国へのODAの金額と日中関係の状態の間には何の因果関係
も無い事は立証ずみなのである。
だから丹羽大使の提案は中国を喜ばせるという要因以外に論拠がどこにも
見当たらない。
★中国当局に嫌われては商売ができない
同氏の大使任命のそもそもの間違いがはっきりと浮かび上がってくる。
簡単に言えば中国でビジネスをする日本企業の代表を日本大使に任命する
ことの危険性であり欠陥である。
その基本的な原因は中国という国家の特殊性だとも言えよう。
独裁と人治の中国では共産党つまり国家が外国企業をもいざとなれば
意のままに抑圧できる。
中国でビジネスをする外国企業は中国当局に対して脆弱なのである。
中国当局に嫌われては商売はできないのだ。伊藤忠もその例外ではない。
長年にわたり中国でのビジネスで成功を収めてきたという事は其の企業が
中国当局に特に気に入られてきたからだとも言えよう。
企業としては中国当局の嫌がることはせず話さずという姿勢が成功の大前提と
なる。中国政府の人権弾圧のような非経済分野での異端の行動にも一切
沈黙を保つことが当然となる。
丹羽氏はそうした企業のトップとして中国ビジネスを長年成功させてきたのだ。
中国政府に対しての抗議や非難は一切述べない事が大前提の活動を積み重ね
てきたのだ。
日本国の特命全権大使としての威信をすっかり地に堕とした丹羽氏の悲劇は
その点にあったのだと言えよう。
------本日は「食べ疲れ」 あとはバナナとカフェオレ・手抜きで御免ね------------
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