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「ねぇ 是 一寸 手伝ってくれる~?」
帰ってくる返事は「そこ 置いとけ 明日やるから」
その明日は何年待っても来ない事は判ってるから。
つい無理をして自分でする事になる。女は損だ!
今年も「逃げ損ねた」にゃんこ が蹲ってる。
玄関飾り
両親への正月飾り ビル1Fの正月飾り完了~!門松が小さい!
1F 皆が喜ぶ注連縄は猿田彦神社様から・・
ロンの誕生日はチャンと鶏の丸焼きを手に入れ
「おめでとう~!」
いつもより食べるスピードが はやッ!
味のある皮の部分は一切なし犬の塩分人間の1/20だから。
今日 又も来客で予定がずれた。
このブログ更新後 バタン!明日に備えます。
今日のニュースは下に。私がこれらを貼るのは万一
此処をご訪問下さる方々が朝日や他のマスゴミを
信じきっているのを「違うよ!」と言いたいだけ。
【銃弾要請】
国防省幹部「緊急性高かった」韓国の虚偽明らかに
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131230/kor13123014060004-n1.htm
【正論】「大戦の教訓」学ぶべきは中国だ
防衛大学校教授・村井友秀
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131230/chn13123003240001-n1.htm
戦時徴用訴訟 和解を拒否 政府、韓国側に伝達
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131230/plc13123009590003-n1.htm
朝日調査も靖国参拝賛成6割!TBS調査で7割超賛成・
掉尾(とうび)の一振!株高円安と安倍政権の1年
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38028
日本近代史研究の専門学者ケビン・ドーク氏の言葉
抜 粋
「外国の政府からあれこれ指示されるべき慣行ではない」
中国、韓国が靖国参拝に猛反対する特殊な事情
--中国が日本の政治家の靖国参拝に強硬に
反対するのはなぜだと思いますか。
「まず私は中国からのいかなる妨害や反対があっても
日本の首相は靖国参拝を続けるべきだと思います。
中国がこれほど執拗かつ激烈に日本の靖国参拝に
干渉することの第1の目的は『日本の弱体化』です。
日本の国際的な立場を特に道義的な立場を弱くし
ておく為に政治的なゲームを仕掛ける。
それが靖国なのです。
第2には中国共産党は靖国が持つ精神的宗教的な
要素を受け入れる事ができないことです。
中国共産党は無神論を標榜する独裁政党であり
その統治をもう60年以上も続けています。
民主主義における個人の自由や権利を認めていません。
中国はその民主主義の精神を認めないのです。
中国はある意味で究極の世俗化した国家です。
本来 死者の鎮魂は生前の所為とは分離して行われる
べきですが中国にはその発想自体がありません。
靖国参拝を短絡に『戦犯の価値観を体現する慣行』と
しか見ないのです」
--では韓国の靖国参拝反対はどうでしょうか。
「韓国の反対には別の理由があります。韓国には
キリスト教徒 特にカトリック信徒が多く靖国参拝は
キリスト教の教義に反するのではないかと誤解して
いる人達が少なくない。
前述のローマ法皇庁の通達(1936年ローマ教皇庁
は日本のカトリック教徒達に対し靖国参拝は排他的
な宗教行事ではないから自由に参拝してよいと通達)など
(韓国は)知らない人が圧倒的に多いのでしょう。
第2には政治的な理由です。それは朝鮮半島が2つに
分断されていることから生じている。
北朝鮮は周知の様に共産主義国でいわゆる
『日本帝国主義』に抵抗運動を起こした人達が創設
した国です。一方 韓国は李承晩氏の様なキリスト教徒
によって成立した反共産主義国です。
この『反共』という一点を取ってみても韓国にはそもそも
日本に対する抵抗心や反発心は薄かったと言わざる
を得ない。
それを負い目に感じている韓国人もいます。
この歴史的起源から派生して現在 南北朝鮮の間で
『日本叩きの競争』が展開されています。
日本統治時代の歴史に反発し『反日』を叫ぶ事で
どちらが朝鮮民族のアイデンティティに忠実かを
競っているのです」
教皇庁は戦後の1951年にも同様の通達を出しています。
靖国参拝は一定宗教による束縛にも当てはまりません」
国立追悼施設での代替は、より全体主義に陥りかねない
--千鳥ヶ淵のような国立追悼施設での代替はどうでしょうか。
「それは中国や韓国の要求に応じて追悼行為から宗教的
要素を一切 排除する事につながりますね。
追悼というのは霊や精神の課題です。本来 日本の精神
や伝統とは無関係の場所を急に選んでこここそ追悼の場
だと宣言しても心がついていかないでしょう。
逆に独裁や個人崇拝をもたらす恐れさえあります。
より全体主義に陥りかねない危険性をはらんでいます。
追悼行為に宗教的な枠を設ける事は政治家の道義的責任
を判断し独裁や個人崇拝に一定の歯止めをかける役割を
果たしているのです」
--では日本はこの靖国問題ではどう対応すべきだと思いますか。
「民主主義国家である日本の国内で行われている健全な
追悼行為に他所の国が口を出す事は内政干渉にほか
なりません。安倍首相は中国や韓国の主張に惑わされず
自分が信じる事を貫き通すべきです。
米国からの声に対しても同様です」
ドーク教授のこうした見解は日本側でもじっくりと認識して
おく事が欠かせないだろう。米国にも日本の「歴史問題」
を巡っては多様な意見が存在するのである。
日本は「ロビー活動」がマダマダ不十分 言わなきゃ認めた事になる。
ソレが現実です。世界に「謙譲の美徳」は通じない。
明日に備え本日は もう おネンネ 明日は「大つごもり」大晦日です。
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