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羽生結弦 X 織田信成 トーク
Yuzuru Hanyu X Nobunari Oda Talk
http://youtu.be/_8jz8i_Db7g
羽生結弦2014世界選手権FS(B.ユーロスポーツ解説翻訳) http://youtu.be/wY8Mgou0-AI
羽生結弦2014世界選手権EX(B・ユーロ解説翻訳)
http://youtu.be/XDeezPJh1qU
羽生選手のロミジェリは好みで言えばナナミ先生の時のが一番好きです。
3が日は《冬眠状態」で過ぎてゆきます。こういう時期もあるのね。
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中韓との歴史戦争に打ち勝つための「正論」2月号
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-2854.html
前半部分 馬鹿らしくて省略
「反日亡国思想こそ問題だ」(阿比留瑠比・門田隆将対談)
阿比留「非を認めない朝日の体質が是程根深いのかと思い知らされます」
門田「吃驚してしまいました。一番 驚いたのは
自分(植村隆)は『強制連行とは書いていない』と主張している事です」
植村隆は産経新聞の取材を拒否し 文芸春秋やNYタイムズで安倍政権を批判し
「自分達が虐められている」と訴えている。
阿比留「彼は今 被害者ぶっているけど 本当は加害者です」
門田「『ネトウヨ』『ブサヨ』『サヨ』等 色々な呼び名があるが
そういう55年体制的な左と右の括りすら古くなっている。
今あるのは事実でないのに空想に耽る『ドリーマー』と 現実を見つめ
現実に根ざした『リアリスト』の対決になっている気がします」
「国家永続をかけた100年政争への覚悟を問う」(中西輝政)
本誌の中で最も格調高い論旨を14頁にわたって展開。
大義のあった太平洋戦争と戦後の流れを展望し 今 再び歴史戦争という
形で如何に中韓と対決すべきかを述べている。
「つまり中国や韓国からの対日歴史攻撃は・(中略)・「人権」といった
キーワードを用いてなされるが いずれも上辺を取り繕う表層(レトリック)
に過ぎない。『歴史』を用いる他国への攻撃の本質は徹頭徹尾 それぞれの
国の極めて現実的な国益を追求しようとする各国の政治権力的な意思の
表れなのである」
しかし 日本は足を引っ張る国内勢力もあって謝罪を続け 不利な立場に
追い込まれ続けてきた。
アメリカの一極支配は崩れ ある種の「帝国主義の時代」を迎えつある。
「しかしその事が明白になっても なお仮想的なグローバリズムに立脚
した認識を変え様としない事が 現在の混乱を招いているともいえる」
そう言えば朝日新聞の元旦の社説は「このグローバル時代に個々の国の
歴史に捕われるな」と書いていた。
中国は「帝国主義外交」の時代を迎え。覇権獲得の最大の障害である
日米同盟にくさびを打ち込み 日米分断を画策している。
「習近平はこの二年間で 日本を正面から叩くのは効率が悪いと学んだ
筈である。日本の最大の弱点は 国内中枢部の親中勢力 そこと繋がる
経済界 メデイア 学会である。おそらく彼らは再び日本のそうした部分に
『手を突っ込んでくる』筈である」
国内の「反日勢力を斬る」必要があるという事だ。
「国際社会で正しい情報を発信する国際広報に力を入れる事は勿論大切
だが この国内の反日勢力との戦いこそが 歴史戦争の真の帰趨を決める
決戦場だといっても過言ではない」
「つまり歴史戦争の根幹は 日本という国を貶める事によって自分達の
政治的な主張を実現して行こうとする勢力が国内に根強くあるという事
であり 歴史戦争とは 究極的にはこの国内勢力との戦いなのである」
中西教授は・・・
1・歴史戦争は100年戦争だという覚悟を持て
2・歴史問題では決して安易な譲歩をしてはならない
と警告し「近年明らかになって来た共産主義の戦争責任を米国と共に
解明していくのも有力な選択肢である」と述べている。
中国共産党がルーズベルトに日米戦争を仕掛けた事も解明し・・・
「歴史において 日本か アメリカか 中国か と国ごとの責任を問うのでは
なく『革命の世紀』と呼ばれた20世紀の主役だった共産主義の責任を
明らかにする事が求められているのである」
これはいいかもしれない。
国ごとに歴史認識を問うのではなくて 共産主義の責任を明らかにする事。
そうすれば中国もロシアも面子を失う事なく過去の過ちを認めるかもしれない。
ドイツがナチの仕業はドイツの責任ではないと誤魔化したように。
(続く)By Ponko
足の指はゆっくりですが回復の兆し・・少し痒くなればシメタもの。
今は未だまだ 我慢の日々です。
皆様 おせちは如何なさいました?
以前は毎年自家製のおせち 頸椎のオペ2001年以降は取り寄せ。
百貨店のアレコレ試したけれど
どの店舗も味が濃い。一昨年・
去年は楽天Jで購入。
でも今年は楽天内で一番好評の博多のお店に替えました。
http://item.rakuten.co.jp/hisamatsu/nishijin/
去年までのおせちに比べて薄味でした。(我が家の規定よりは濃いけれど)
3日間で二重分は胃袋に・未だ1段ある・・ おせちに飽きたので
今夜は焼きそばにしました。 「あ~ 嬉しい!」
と旦那・・
我が家は薄味で スッカリ慣れてしまったから。
明日は適当にしゃぶしゃぶでも致しましょうかね・・
「うちの味が一番だよな~」
と怪我した私の指の手当てを観ながら呟いておりましたよ・・
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