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「民進党のイメージ悪くなる!」
民主・維新の新党名候補に台湾の議員が不快感
http://www.sankei.com/politics/news/160311/plt1603110034-n1.html
民主党と維新の党が結成する新党名の有力候補に「民進党」が挙がっている事
について 台湾の民主進歩党(民進党)関係者が「イメージが悪くなる」と
不快感を示していた事が11日、わかった。
自民党中堅議員によると 千葉県内のイベントに参加する為 来日中の民進党の
議員と10日 都内で会談した際「せっかく政権交代を果たすのに 日本の民主党が
民進党に変わったら我々のイメージが悪くなる。やめてほしい」と語ったという。
台湾では1月の総統選挙で民進党の蔡英文主席が中国国民党の候補に勝利。
5月に総統に就任する。
蔡英文主席の気持ちは良く判る。やってらんない!と言う心情でしょう。
台湾内では本省人と外省人とでは考え方が全く違うから。
そのシナで「賃金未払い」問題が発覚して数千人のデモが起きた。
予想では夏あたりにシナは内部から分裂すると思っていたから予想より
早かったと言うべきか? シナが発表する あらゆる数字は捏造だから。
ロシアも今や外貨準備高が底を尽きかけてきた。
シナは苦肉の策でAIIBを立ち上げた。然し世界中から今に総スカンを
喰う日はじわりじわりと近づいて来る。いずれの国に対しても
日本は暫くの間「高みの見物」を決め込んで居れば良いと思う。
つい先程のWBS NEWSで横須賀にイージス艦が2隻 追加配備されたと言う。
北とシナを見据えての「追加配備」 北のガキンチョは怖くて手も足も出まい。
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岡田氏は兄のイオングループが出店し街の小売店舗が次々に廃業・挙句に
儲からないとなれば撤退・残された買い物難民とシャッター通り。
責任とってよ!なのに国民に迷惑かけた反省の色も無い。
彼等が欲しいのは「政党助成金」だけ。やってらんないよ!
まさか再び 国民が騙されて政権を盗れる・とでも思っていたら大間違い。
国民を馬鹿にするな。我々は アノ 暗黒の39か月
を忘れちゃいない!
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永遠のゼロを読まれた方は多いと思う。でも著者の百田尚樹氏が皆さんに
コッチを是非とも呼んで頂きたい!と思っている本がある。
若い世代に 特に子供達に読んでほしい 百田尚樹著「カエルの楽園」
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2264.html
ソクラテスというアマガエルが生まれ育った土地をダルマガエルに奪われ
安住できる土地を求めて 仲間と共に旅に出る。マムシやモズ 大きなカエル
に襲われ 仲間はどんどん減っていき 残ったのはロベルトというカエルと
2匹だけになる。そんな2匹がたどり着くのが 平和の国『ナパ-ジュ』。
ナパージュはツチガエルの国で アマガエルのソクラテスやロベルトを
優しく迎え入れてくれる。
ナパ-ジュには 三戒
があり これを守っている限りは平和であると信じられて
いる。その三戒とは「カエルを信じろ・カエルと争うな・争う為の力を持つな」。
ナパ-ジュは崖の上にあり 崖の下には凶暴なウシガエルが住んでいる。
ウシガエルはそこで 他のカエルを食べて暮らしているのだが 何故その凶暴な
ウシガエルがナパ-ジュに攻めてこないかというと それは三戒があるからだ
と信じられている。その説を吹聴するのが ナパージュで物知りとして知られる
デイブレイクら。
ナパージュには「我々は生まれながらに罪深きカエル・・・」で始まる 「誤りソング」
がある。過去に他国のカエルに残虐行為をはたらいた事を反省する歌だが
デイブレイクは 日々集会を開き ナパージュのカエルが再び酷い事をしたり 争い
を起こさないようにカエルたちに指導しているという。
実際には スチームボートという年老いた巨大な鷲がナパ-ジュを守っていたのだが
デイブレイクらはそれを認めない。
そんなある日 平穏な国ナパージュを揺るがす大事件が起こる。崖の下にいながら
三戒があるナパージュを襲わないと言われていたウシガエルが 崖を這い上がり
ナパージュに姿を見せる・・・。
あまり詳しく書くとネタバレになるので この位にしておくが未だ読んでいない方
でも 上記のざっくりした紹介文で この本に何が書かれているかは想像できるだろう。
平和の国ナパージュは日本。JAPANをひっくり返してNAPAJにしたものだと思われる。
そして三戒とは明らかに憲法9条だ。崖の下のウシガエルは支那で ナパージュを守る
巨大な鷲スチームボートが在日米軍。
デイブレイク(夜明けの意)は明らかに朝日新聞のもじりだ。フラワーズ(お花畑)
という若いカエルたちはSEALDsだろうし 南朝鮮に見立てたエンエンという国も出てくる。
物語の形式は寓話だが リアルな日本と日本を取り巻く現状をその寓話に込めた 痛烈な
アイロニーなのだ。
「カエルを信じろ」
「カエルと争うな」
「争うための力を持つな」
三戒のうち「カエルを信じろ」は 憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」
を凝縮したもの。「カエルと争うな・争う為めの力を持つな」は憲法9条の交戦権の否定と
武力の不保持を表している。この三戒を巡って繰り広げられる元老達(国会議員)の議論や
デイブレイク(朝日新聞)
の言説等 まるで現下の日本における安全保障議論や関連報道を
そのまま表現しているのだ。
寓話という形をとりながらも この一冊は鋭く本質を突いている。それは 憲法9条(三戒)
を唱えるだけで平和が維持できるのかという 現在の日本が置かれた状況への 真正面から
の問いかけだ。憲法9条を唱えれば日本はずっと平和 話し合いで何でも解決できるという
空想的平和論は とうの昔に宗教化しているのだが 子どもの頃から信じ込まされてきた
平和憲法という宗教は 現実に向き合う免疫力を奪う。
「カエルの楽園」は 現実逃避が何の解決にもならない事を平易な文章で綴る事で誰にでも
理解できるように問題提起しているのである。
この一冊で覚醒できる大人も少なくない筈だが是非とも
若年層
特に子供達に読んで貰いたい。
以下は 作者の叫びだ。
百田尚樹
??@hyakutanaoki
作家になって10年 これまで20冊以上の本を出してきたが
『カエルの楽園』ほど「売れてほしい!」と思った作品はない。
いや、「売れてほしい」じゃなく「読んでほしい!」だ。
図書館でもいい 人に借りてもいい とにかく一人でも多くの人に
読んでもらいたい。 特に若い人に!
2016年3月12日 01:39
「侵略的な中国を打倒せよ」
ベトナムで反中デモ 政府も容認の姿勢
http://www.sankei.com/world/news/160314/wor1603140028-n1.html
シナの滅亡への扉が開いてきた・韓国も時間の問題。
マーケットを見ればロシア市況がガタガタな事も判る筈。
そういう中で 日本の若者は ゴッタ煮の野党
なんぞに騙される時では無い。
ましてやシールズとやら ジカ熱より危険な奴らを野放しには出来ない。
ぼうふらシールズは早く退治すべき・若者達は汚染されてはならない。
若者よ 強くあれ!日本国民よ 野党に騙されるな!
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