ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

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October 26, 2018
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カテゴリ: お役立ち情報
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​ ​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​​​​​​ 白内障のオペを受けてすでに3カ月・なのに左目だけ 変!
こういう事って「あり」なのかしら?
頭にきて帯状疱疹も発症し 人間は怒りでアドレナリンが出すぎるから
バクバク食べたら 見事 体重が・・・ 号泣
しかし我慢してフラストレーションから身体に又 帯状疱疹が出るのは嫌。
今しばし・食事制限は極力 弱くしていますが・・
12月のコンサート用の衣装が は・は・はまらない~ しょんぼり



ま 一時の事と割り切ってはいますが・・ワンサイズアップを購入・
1か月でウエスト4センチ果たして減りますかねェ・藪の眼科医目!
先回言った時は「左目の痛みは『ドライアイ』だよ・・てやんで~!
来週 決着をつけてきます。

​​​​​​こんな記事を見つけました。

​​ 「老化しにくい食べ物」 です。ご参考までに・ペタン​​

​​
老化のスピードは食事で変えられる?
20万人を診た権威が教える「老けない最強食」
​​http://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/%e8%80%81%e5%8c%96%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%af%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%a7%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%ef%bc%9f-20%e4%b8%87%e4%ba%ba%e3%82%92%e8%a8%ba%e3%81%9f%e6%a8%a9%e5%a8%81%e3%81%8c%e6%95%99%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%8c%e8%80%81%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e6%9c%80%e5%bc%b7%e9%a3%9f%e3%80%8d/ar-BBOUsjp?ocid=U453DHP#page=2​​​​

​​ 老ける最大の要因は「酸化」と「糖化」。
各組織の弾力性が失われ、サビつくのはこの二つが原因だ。
長年の研究によって、この2つの進行を防ぐ食材が数多くあることが
わかってきた。それは鶏肉や鮭など意外に身近なものばかり。 ​​

ぜひ覚えて老化から身を守ろう。

出典:『 老けない最強食 』(文春MOOK)


​​ ​老化のスピードは食事で変えられる ​​​


いくつになっても肌や髪がツヤツヤして、エネルギッシュな若々しい
人がいる。一方で、年とともに体型が崩れ、しわが深く刻まれ、
くたびれた雰囲気を漂わせる人もいる。

見た目の老ける、老けないの差に、毎日の食べものが大きく影響する ことが近年の研究により明らかになってきた。

​​​ 老化のメカニズムを38年にわたって研究し
『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)など
食に関する著書を数多く持つ牧田善二医師(AGE牧田クリニック院長)
が、 老ける食べものワースト3に挙げるのは
「フランクフルトソーセージ、ベーコン、フライドポテト」。 ​​

​​ AGE(終末糖化産物)という悪玉物質が大量に含まれ 老化を促進
させるというのだ。 ​​

​​ 「老ける最大の要因は酸化と糖化です。
かつてのアンチエイジング医学では、体内に取り込んだ酸素の一部
が活性酸素に変わる『酸化』が老化の元凶だと言われてきました。
しかしそれと並んで現在では『糖化』が注目されています。​​

糖化とは 食品に含まれるタンパク質や脂質が糖質と結びついて劣化
する反応のことで、そのときAGEという老化を促進させる物質が発生 します。たとえば唐揚げやステーキ、トーストなど、こんがりした
おいしそうな焼き色がつく時に糖化が起こり、AGEは生まれる。

​​​​​​食事そのものにも含まれますし 体内で毎日少しずつ、化学反応に よっても生まれます。

関節や眼球、血管など、新陳代謝のスピードが遅い場所ほどAGEは
蓄積しやすく、悪影響を及ぼす。
たとえば肌の奥にAGEがたまっていくと、弾力性や柔軟性を保つ
コラーゲン線維の機能が低下し、硬い皮膚になったり、しわが
できやすくなる。

肌が黄色っぽくくすんでくるのは、AGEが茶褐色の物質のためだ
という。肌の中で起きるAGE発生は、20代後半から始まり、少し
ずつ蓄積されていくといわれる。

ただし大事なのは老化のスピードは食事の内容によって変えられる ということだ。

​​ ​​ ​“若返りの食べもの”の代表格は「鶏肉」 ​​

​​ (にゃんこ注:もも肉より胸肉の方が断然ヘルシー)
体内にAGEを蓄積させない”若返りの食べもの”の代表格は「鶏肉」。 ​​

最近の研究で・鶏肉に含まれるカルノシンという物質が酸化と糖化 を強力に抑えることがわかってきた。

「渡り鳥が長い距離をノンストップで飛べるのは、運動によって
大量に発生する活性酸素を消去してくれるカルノシンを持っている
ためと考えられます。

パワーが持続するという事は・すなわち老けない事とイコールです。
人の体にも肝臓や筋肉に多く含まれていますが・年齢とともに減少
してしまうので外から補給する事をおすすめします」(牧田医師)

鶏肉に含まれるビタミンB6は、体内でタンパク質と糖質が合成する
のをブロックしたり・AGEが発生するプロセスを初期の段階で抑えて くれる。
その強力な抗AGE力から”若返りのビタミン”とも呼ばれている。

​​ ​​ 秋が旬の「鮭」も若返りフード ​​


ベストセラー『老けない人は何を食べているのか』(青春出版社)
の著者で、日本抗加齢医学会指導士の森由香子氏は・抗酸化作用の
強い食べものとして・秋が旬の「鮭」を一押しする。

「鮭のピンク色のもとであるアスタキサンチンという天然色素に 強力な抗酸化作用があります。

その強さは・抗酸化の代名詞であるビタミンEの500~1000倍とも
いわれる。DHAやEPAも豊富で・動脈硬化の予防にもなり・全身を
若返らせてくれる食品といえます」

牧田医師によると・アスタキサンチンは美肌効果も高く・化粧品 などにも使われる成分なのだとか。

似たような赤身の魚でもマグロやカツオには含まれていない。

鮭の身やエビ・カニ等・熱すると鮮やかな赤色に変わる物に入って いる。赤みの強いものほどアスタキサンチンが沢山含まれている。

​​​
「毎日食べてほしい」納豆
​​抗酸化物質には数多くの種類があり・それぞれ体内で働く場所が異なる。

例えばビタミンCは細胞膜の外側に・β―カロテンやビタミンEは 細胞膜の内側に働きやすい。

「偏らずに複数の抗酸化物質を摂る事で・より効果的に抗酸化作用 を発揮します」と森氏。

その森氏が「毎日食べてほしい」と言う・もう一つのお奨めが「納豆」。

「美肌や美髪作りを促すにはビタミンB6だけでなく・B1、B2、
ナイアシン、葉酸といったビタミンB群をまとめて沢山・摂る必要が
あります。その点、ダントツの優れものなのが納豆。
ビタミンB群だけでなく、毛細血管の血行を促すビタミンEも豊富で
肌のためには最高の食材といえるでしょう。

納豆は・肝機能も活発にしてくれます。
肝臓は・アルコールやニコチン等の有害物質を無害にしたり・体に
必要な栄養素を蓄える大切な臓器。

肝臓の機能が落ちると肌をきれいに保つ為のビタミン類等が体内に
十分行き渡らなくなる恐れがあり・肌トラブルを引き起こす原因に
もなります」(森氏)

牧田医師も納豆に限らず・豆腐や味噌・油揚げ等「大豆製品」に は満点をつける。

「大豆は天然の植物性タンパク質で、ポリフェノールの1種、
大豆イソフラボンを含みます。細胞や脳を若く保つレシチン、
血液をサラサラにするサポニンなどの”若返り成分”も含みます」

​​​​ (にゃんこ注:納豆は朝より夕飯に食べる方が効果あり) ​​

​​ 調理法なら「ゆでる、蒸す、煮る」 ​​

​​ ビタミンB群は体内に蓄積できない栄養素なので毎日コツコツ
摂る必要があるという。

​調理法によっても老化を促進するAGEの量は大きく変わってくる。​ AGEは加熱される温度が高く・時間が長くなるほど増えていくのだ。

「どんな食材でも油で焼いたり炒めるより・加熱温度の低い
『ゆでる、蒸す、煮る』という調理法が老化を防ぎます。 たとえば鮭は揚げると生の2.5倍以上・鶏の胸肉は焼くと生の約7.5倍、
揚げると約10倍、悪玉物質のAGEが増えます」(牧田医師)

牛肉や豚肉なら焼き肉でなくしゃぶしゃぶ・鶏肉ならフライドチキン
でなく蒸し鶏を。なんでも加工度が低いほうがベターで・白米より
玄米、揚げ魚より刺身、野菜なら生サラダという具合に考える。

揚げものを食べたい時は・AGE発生を抑制する効果がある「酢」や 「レモン」を使うのがおすすめだ。

「生肉を焼くとAGEは約五倍になるが・焼く前に酢につける
(マリネする)とAGEの発生量が2倍以下になったという研究結果が
あります」(同前)

スパイスも老化防止に効果がある。「胡椒」や「クミン」等の スパイスがAGE発生を阻止するという海外の研究があるのだ

​​ ​老けない飲み物は「ワイン」​ ​​

​​​​

老けない飲みものもある。牧田医師のおすすめは「ワイン」だ。

「赤も白も、糖化と酸化を予防する成分が豊富に含まれています。
糖質の少ない辛口のものがいい。 特に赤のほうはレスベラトロールやケルセチン、カテキンといった
成分が、AGEを抑えて動脈硬化を防ぎます。

『人は血管から老いる』というように、血管を酸化させずサビ
から守る事は、若さを維持する秘訣。AGEが蓄積されると、血管も 肌と同様に弾力やハリが失われて、硬くもろくなる。

すると全身の細胞への酸素や栄養素の供給が滞り・見た目も老けて いきます」(同前)

牧田医師は毎晩・夫人と二人でワインを一本飲み干すと言うが
確かに六十六歳(取材時)とは思えないほど顔にハリがある。
適量は「1日グラス1~2杯」だそうだ。

「ビール」(350ml)にも赤ワイン(125ml)と同程度のポリフェ ノールが含まれ、体を老けさせない作用があるという。

「ビールの原料の1つ、ホップに含まれるキサントフモールや ビールの色素(メラノイジン)に、体内の酸化を防ぐ作用があるんです。

ウイスキーや焼酎など・アルコール度数が高い飲みものは・活性酸素
が肝臓の細胞を傷つけて体を老けさせてしまう可能性があります。
私はアルコールで老化予防ならビールがおすすめ。

​​​
ポリフェノールの1種、カテキンが体内の活性酸素を消去します」(森氏)​​​ ​​

カテキンはAGEができるのを抑える効果があるという。 また緑茶には、抗酸化作用を持つビタミンA、C、Eも含まれている。

人の体内では「糖化と酸化は同時に起きる」(牧田医師)為・
糖化と酸化のどちらかを予防する事が双方にいい影響を及ぼす・
すなわち老化を遠ざける事になる。​​​​​​

​​

​​​​抗酸化作用が強いのは「ブロッコリー」「キャベツ」​ ​​


ほかにも抗酸化作用の強い食べものに野菜や果物がある。

日本臨床栄養協会理事で名古屋経済大学准教授の早川麻理子氏はこう話す。

「野菜の中では『ブロッコリー』や『キャベツ』・『菜の花』の様な アブラナ科がビタミンCが豊富。細胞を元気にします」

ビタミンCは抗酸化抗AGE作用の両方を持ち・老けない為に欠かせない成分。
体内にストックできないので・毎食後に果物を60gずつ
(柿でいうと3分の1程度)摂る形で補給するのが効果的だ。

果物なら、秋は「柿」、冬は「みかん」という。

「見た目を老けさせない為には、ビタミンA、C、Eとポリフェノール を摂る事が鍵になりますが果物はそれらを満たしていることが多い。

さらに旬のものは栄養素の効能が強く・柿やみかんのオレンジ色の もとになるβ―カロテンに強力な抗酸化作用があります」(森氏)

目安として一食あたり生野菜なら両手のひらいっぱい・それを毎食
摂って1日350gの野菜・そのうち120gは色の濃い野菜を摂ると
だいたい必要な栄養素をカバーできるという。


​​ ​肌の美白にセロリが効く ​​​

​​​​​既に老化が進行したしわや肌のくすみに効果がある野菜と果物がある。

「野菜なら・肌の美白に効くのは『セロリ』。
果物なら、『イチゴ』や『ブルーベリー』などのベリー類がいい。 老けない為の予防だけでなく既に“老いてしまった”部分の改善
にも非常にいい。

ベリーに含まれる青紫の色素成分アントシアニンはポリフェノール
の1種で、傷ついた細胞を修復する力を持っています。
冷凍しても栄養価は変わらないので常備をおすすめします」(早川氏)

牧田医師も「ブルーベリーの抽出液を肌に塗った研究では・その効果
が医薬品に匹敵するというデータがある。
食べものとして摂っても美肌効果はあるでしょう」と話す。

40歳を超えたら抗酸化作用があり・質の良い油を摂ることも大切だ。

「新鮮な『エキストラバージンオリーブオイル』には抗酸化や悪玉 コレステロールを減らす作用があります。

皮膚の細胞膜の柔軟性も保ち・肌がつややかになる。
生の野菜や魚にかけたり・毎日おちょこ1杯程度飲んでもいいでしょう」
(同前)

一方で体に悪い油もあるから気を付けたい。

「マーガリンや・デニッシュやドーナツ・焼き菓子等に多く含まれる
ショートニング等の質の悪い油・繰り返し使用した油は体を確実に
老けさせます」(早川氏)

​​​
代謝を高める豚肉、筋肉をつける鶏肉
​​​

​​​​若々しい体を保つ為には・日々生まれ変わる髪や肌・筋肉や血液を
作る「新陳代謝」や・体内の脂肪を燃やす「エネルギー代謝」を
高めることも必要だ。

ここでポイントとなるのは、どういったタンパク質を摂ったらいいか。

森氏は毎日の代謝をスムーズにさせる為の食材として「豚肉」を挙げる。

「豚肉は炭水化物の代謝に欠かせないビタミンB1の宝庫です。 ビタミンB1が不足すると糖質が消費できず・体脂肪の増加に繋がります」

肌の潤いが減って乾いた雰囲気になるのは・筋肉の減少が大きな原因。 見た目の若々しさは・水分保持の働きがある筋肉量によって左右される。

「ウォーキング等の運動をしてから1時間以内に・
市販の『サラダチキン』(蒸し鶏を密封パックにしたもの)を摂ると
筋肉合成につながります」(早川氏)

​筋肉をつけるなら体を動かした後に鶏肉・と覚えたい。 ​​

鶏肉は悪玉コレステロールを減らし・血液をサラサラにしてくれる
不飽和脂肪酸を豊富に含む点がほかの肉と異なる。
食べ過ぎて体に毒・太る・ということもない。

ちなみに肥満と老化には深い関係がある。
糖質の摂りすぎから・太る→糖化によるAGE発生→老化・という 負のスパイラルに陥りやすいのだ。
食事では・自分が太らない程度の糖質量に留めることが肝要だ。


​​ ​​​​​たるみ防止には「レンコン」「ゴボウ」 ​​


顔の筋肉を鍛えると・顔のたるみ防止にもなる。
森氏は「『レンコン』や『ゴボウ』などの硬いものを大きめに切り
よく噛んで筋肉を引き締める顔トレ」をすすめる。

腸内環境を整えることも、老けないために重要なこと。
添加物など体に害のあるものをさっさと捨て・食事から摂った
栄養素を吸収する助けになる。


「毎日『ヨーグルト』を食べるといいと思います。

加齢とともに便秘や下痢に傾きやすくなるのは・腸内の善玉菌が
減っていくからです。
同じメーカーの菌株より・色々な菌を試したほうが効果が高まる
と考えられています」(森氏)

「玉ねぎ」や「ゴボウ」・「大豆」・「バナナ」など・オリゴ糖
が含まれた食べものを摂るのもいいという。
オリゴ糖は善玉菌のエサとなり・善玉菌はビタミンB群やビタミンK
などを作る働きもしている。

善玉菌がオリゴ糖を食べてその数を増やし・元気に活動すれば 腸も体も簡単には老けない。

老廃物を排出した後・新しい細胞を再生する時に必要になるのは
亜鉛の力。
不足すると古い細胞が居座る事になり老化の原因になるという。

「私は亜鉛を摂る為に『貝類』か『トロの刺身』を食べています。
特に『牡蠣』には亜鉛がたっぷり。 トロには血流を改善し・細胞の損傷を回復させるEPAや抗酸化作用
のあるビタミンA、Eが赤身より多く含まれています。

余分なものを捨て・酸化や糖化等で傷んだ細胞を治し・血液から
栄養素を取り込んで新しい細胞を作る。 このサイクルが正常に働かないと・みずみずしいフレッシュな
体を保てません 」(早川氏)

酸化と糖化に対抗する食べものの力で体の内側から老いを撃退しよう。

(笹井 恵里子/文春ムック 老けない最強食)

​​​​​​-----------------------------------
15年ほど前 主治医から 「マーガリンはやめてバターに。
赤身の肉は毎日50gm必要​​​・脂身を食べるなら牛肉より豚肉」等と
教えて貰い 上記の様な細々とした事も半分は主治医から教えて貰った。
(今は『食べても 食べても 肥らない本』なんぞ読んでいる私です)爆笑

さて・あなたは 上記の いくつをご存知でしたか?
​​☆FCは其の時以来 一切 購入をやめました。
ショートニングが危険だから・・マーガリンもSTOP!

一番安心できるのは家庭料理ですね。
主婦たるもの 夫の健康管理の責任は妻にあり。
​​頑張って口から入る品は「安全性の高いもの」で栄養を損なわない
調理法でなんとかこなしましょう~!
​​
27日はフィギュアスケートGPカナダ大会・宇野昌磨君がエントリー。
        がんばれ~! ​​ 怪我しないでね~!




今季のプログラムは天国への階段・月光・・・

ロンバルディア杯から
どれだけ仕上がったか・
楽しみです。るん~
空は曇っていますが満月。
月明かりなんて素敵な言葉もある。


太陽には活気があり 月には静けさがある
そして 数々の 星には 何か より聖なるものを感じる  ​​​​​​


「月をこそ 眺めなれしか 星の夜の 
  深きあはれを 今宵知りぬる」  建礼門院


天(あめ)にます 月読壮士(つくよみをとこ)
賄(まひ)はせむ 今夜の長さ 五百夜(いほよ)継ぎこそ

天にいらっしゃる月(つき)の神様 お供え物をいたしますから
どうか この夜がいつまでも長く続きますように・・・

上の歌なんぞは 月は男性扱い?と思ってしまう。

フランス語では「太陽」は男性名詞でle soleil 
「月」は女性名詞でla lune
フランス語 イタリア語 スペイン語などのラテン語系と違って
ゲルマン語系のドイツ語は太陽は女性名詞(die Sonne)
 月は男性名詞(der Mond)。

細かい事にはとらわれず  我々は日本人としての感性で月を愛でましょう

十三夜・十六夜・おぼろ月夜 など 
日本には素晴らしい 月の呼び名が数え切れないほどある・・・


                母は月が好きでした・・・

​​​





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最終更新日  October 27, 2018 06:17:36 AM
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