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「時が来たら誇りを持って脇にどけ」
【ジブリ鈴木敏夫×樹木希林】
ドキュメンタリー映画「人生フルーツ」
夫婦が長続きするコツ!
https://www.youtube.com/watch?v=U-IiwoNNFng
【ジブリ鈴木敏夫】
制作者が語るドキュメンタリー映画「人生フルーツ」(前編)
https://www.youtube.com/watch?v=ikW1GnppuEA
【ジブリ鈴木敏夫】
制作者が語るドキュメンタリー映画「人生フルーツ」(後篇)
https://www.youtube.com/watch?v=pByjXiaK7QQ
心温まる夫婦のドキュメンタリー!
映画『人生フルーツ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=YkTQVlA2KJ4
三回ほど見ました。毎回泣きました。 DVD化希望です。
年老いてこうなれたらいいな…
失礼かと思いますが、お二人とも、とってもかわいい。
奥様の事をガールフレンドと仰っている姿にキュンとしました。
先日、観に行きました。これからの人生どう生きるのか?
生き方のヒントの様なものを教わった気がしました。
このお二人の本も、とても暖かくて素敵ですよ。映画見たいなぁ
素敵。
今はたくさんの問題があるけど
私も今の彼氏と結婚して
ずっとこんな風に生活できたらいいな。
90になってもこんなにピンピンしてるのは凄いな
何よりこの映画が非常に興味深い
私もこんな夫婦になりたいです。
こうなれなくっても寄り添っていたい。
ふと振り返った時に良かったなと思いたい。
樹木さんいい仕事してるなあ
90歳!?めっちゃげんき
何よりも歯がきれいで素晴らしい。
こちらのフルバージョン
YouTube上では消されてしまいましたが
またみたい!という方、
居らしたら、人生フルーツの公式サイトを
ご覧になって見てください!!
全国各地で上映会されてます!!
私はどうしても見たいので、見に行ってきます笑
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樹木希林さんの1周忌に政局の事
書きたくは無いのだけれど・・・
香港では 学生たちが 頑張っている。
彼らは「自分達の為に戦っているのでは無い」
「次世代の香港人達の為に 闘っている」
だから 樹木希林さんの言葉を借りれば
「習近平は 時が来たのだから どきなよ」という事に
なるんじゃないのかな~・・
【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】
止まらない香港デモ 「世界の目」恐れ中国窮地…
日本の姿勢次第で習近平主席は“裸の王様”に
By ZAKZAK
香港の大規模デモが収まらない。
香港政府のトップ・林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官
は4日・中国本土への容疑者引き渡しを可能にする
「逃亡犯条例」改正案の正式撤回を表明したが
あまりにも遅すぎる対応に民主派団体は五大要求を掲げて
「闘争を続ける」と表明している。
五大要求とは「改正案撤回」に加えて「普通選挙実施」
「逮捕されたデモ参加者の釈放」「警察の『暴力』に
関する独立調査委員会の設置」「デモを『暴動』とした
定義の撤回」だ。
習近平国家主席率いる中国にとって最悪の結果は・
香港でのデモ隊制圧が世界から人権侵害と批判される
チベットやウイグルでの「弾圧」のようになることだ。
「第2の天安門事件」が現実となれば・香港だけでなく 台湾でも・独立への機運が高まるだろう。
香港警察の武力制圧は・まさに「中国の焦り」そのもの といえる。
かつて「雨傘運動」をリードした学生団体の元幹部・周庭
(アグネス・チョウ)氏が先日《この3ヶ月間・8人が自殺》
《3人が警察の暴力によって失明》《2人がナイフを持つ
親北京派に攻撃され・重傷》《1000人以上逮捕》と
ツイッターに記していたが・とても看過できない。
ロイター通信は林鄭氏が8月下旬に財界人の非公開会合で
「辞任」を示唆した音声を報じた。
林鄭氏の辞任では譲歩にはならない。
もはや総てでなくとも五大要求を認めるしか・中国に選択肢
は残されていない。
ただ・共産独裁国家が民主化を認めるとは思えない。
南シナ海を「自国の海」だと強弁して軍事基地化し続ける ような国が何を言っても・信じる者は誰もいない。
数万人の香港市民が8日・米議会に対し・香港の自治を守る
「香港人権・民主主義法案」の早期可決を求めて米総領事館
付近をデモ行進したという。
中国に厳しく対峙(たいじ)してきたD・トランプ政権に も期待しているのだろう。
トランプ大統領は現時点でトーンを抑えているが・米国の
テレビ局は連日・香港のニュースを大きく報じている。
「第2の天安門事件」を許してはならないという危機感が
あるのは当然だ。
本来・中国ほどの独裁国家なら香港の混乱を収束させる
ことは難しくない。ただ・米国との貿易戦争に加えて
世界から武力弾圧には厳しい目が向けられている。
習氏は国内では「強い指導力」をアピールしなければならず 追い込まれている状態といえる。
米国だけでなく・日本も民主主義国家として是非・明確な
姿勢を示してほしい。
「万が一・第2の天安門事件が起きれば(来春とされる)
習氏の国賓招待は難しい」位のメッセージを送ってはどうか。
習氏が“裸の王様”になる日は・もう目の前だろう。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士
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