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我々姉妹は二人とも9月生まれ・姉が13日・私が29日。
兄夫婦との食事会9月25日は仏料理でしたが
仏料理は「お持ち帰り」が出来ないメニューが多いので・・
姉との「誕生日会」は懐石料理。
もう歳を重ねるとアッサリした和食の方が身体に良いです。
途中の天婦羅や茶わん蒸し お寿司 和牛肉のバターソテーすき焼き風・うざく等の
画像は撮り忘れました~!生ものは総て頂いて「火の通った品」はタッパーに。
自宅で ゆっくり改めて楽しんで呉れたようです。良かった~☆m(^o^)m
会うたびに 一回りずつ小さくなって行く様な感じがする姉貴・
私より11歳年上ですが相変わらず「達筆」です。姉貴は
母親を早くに亡くした私にとって「姉ちゃん母ちゃん」的存在。
元気でいてね・・と祈ります。
勿論 本人は100歳まで主治医が大丈夫だ
とお墨付きを下さったそうで・・
あたしゃお先に逝かせて頂きますが・・
本日29日は私の誕生日 前もって昨日の内に姉と「食事会」をしたので
バイオリンのレッスンに(サボラズ!)出かけました。
11月のコンサート 私は「アヴェ・マリア」の第1ヴァイオリン
先生が第2バイオリン・コンサート前にピアニストとの打ち合わせあり。
未だ「アヴェ・マリア」と言うより 「アホ・マリア」
位の出来上がり
なので この後・
追い込みをかけねばなりません。
マリア様に恥ずかしいから・・
若い頃だったらすぐにマスター出来る筈のテクニック・・
頭では判っていても指先迄の神経到達時間が微妙にずれる。
これも一言でいえば 「加齢」
ですが何とか 「華麗なアヴェ・マリア」
に仕上げたいと
思っています。練習あるのみ!頑張れ私!
巷では ラグビーの大活躍で盛り上がっていて・・一方で
7歳の行方不明の
女の子は見つからず・・
何だかな・若い命が「生死不明」と言うのはご家族にとって辛いよね。
可哀そうすぎて「それも人生」とは今は言えない。
政界は早くも小泉Jr.が「口だけ番長のあり様」
あ~あ 情けない。
香港も台湾も若者が頑張っているのに 彼らの行動が
日本国内のマスゴミで余り報じられない。
是って マスゴミがシナべったりの確たる証拠です。
日本は中韓と断交しても「台湾」を国と認めて
国交正常化すれば どんなにスッキリ出来るでしょうか・・
判っている事は今の政権が「民主党でない事に感謝!」
本当に「悪夢の3年半」でした・・
こういうご時世を目の当たりにするとモット早くに
お空に逝きたかった・等と思ってしまう。
歳を重ねるという事は「喜びと共に老体に鞭打って生きる辛さ」
と紙一重なんですね・・まだまだ 生きて世の中に何か
しなければならない為の「命の 御与え」だと思う。
改めて「自分に何が出来るか?」考えてしまいます。
日本の若者は「ろうそく運動・雨傘運動」等一切 考えないのかな・・
それだけ「平和ボケしているのかな?」
聞けば 算数の「九九」が言えない大学生が一杯いるらしい!
昔は 九九なんて小学生の時代に全員 言えましたよ!
ここに「小泉の『ゆとり教育』の弊害」があると思う。
昨今 起きる訳の分からない若者達の犯罪の責任は
「ゆとり教育」と言う美辞麗句に騙された「手抜き教育の産物」
だと私は思う。
だってね・・昔は「頭の悪い子が『塾』へ通った」
置いてきぼりにならない様にね・
今は違うでしょ?
躾も何もかも幼稚園や学校に押しつけ何か問題が起きると
すぐ「訴訟を起こす」・モンスターペアレンツの
存在も 困ったもんです。
自分で「しつけや常識を教えられない親は失格」だと思うよ!
あ~あ 誕生日なのに 又 ぼやいてしまった・・ごめんね。
韓国を2段階“格下げ”河野太郎氏率いる防衛省、
白書で決然姿勢 「国益を守る」強い意思示す
from ZakZak
河野太郎防衛相率いる防衛省が決然とした姿勢を示した。
2019年版の防衛白書で、安全保障協力を進める国・地域
の記載順で、韓国を前年版の2番目から4番目に「格下げ」
したのだ。輸出管理の優遇対象国「グループA
(『ホワイト国』から改称)」から同国を除外したこと
に続き、安倍晋三政権による、文在寅(ムン・ジェイン)
政権への失望感がにじんだ対応となった。
河野氏は27日の記者会見で、こう強調した。
同日閣議決定された防衛白書は 韓国についての記述量 も内容も減り 日韓の距離がこの1年で離れた事を反映していた。
同盟国の米国を除いて 防衛交流が活発な順に書かれる
「安全保障協力」の章でも 韓国は昨年2番目だったが
今年は「オーストラリア」「インドなど」
「東南アジア諸国連合(ASEAN)」に続く4番目に後退した。
白書は昨年10月の国際観艦式で韓国側が自衛艦旗「旭日旗」
を降ろすよう求めたために参加を見送ったことや
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険な
レーダー照射事件、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)
の破棄決定など「韓国側の否定的な対応が日韓の防衛協力
・交流に影響を及ぼした」と指摘した。
河野氏は外相時代にも いわゆる徴用工問題をめぐり
文政権が煮え切らない態度を取るのを「極めて無礼だ」
と駐日韓国大使に強く出たことで評価を上げた。
今回は 防衛省トップとして「国益を守る」という強い
意思を示した白書となった。
ケント・ギルバート ニッポンの新常識
韓国・チョ国法相の家宅捜索にみる…
文大統領の「誤算」と「図太さ」
自身の“悲惨な末路”を阻止しようとしたが…
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の最側近で
スキャンダル続出で「タマネギ男」の異名を持つ
チョ国(チョ・グク)法相の自宅を、ついに
ソウル中央地検が家宅捜索した。
文氏は今月9日、チョ氏を強行任命したばかりだが さすがに、これは誤算だったと思っているに違いない。
韓国メディアは23日「現職法相宅への強制捜査」を
大きく伝えた。押収されたハードディスクからは、
虚偽の証明書などが見つかっていると報じられており、
もはやチョ氏は職にとどまれないのではないか。
文氏は「権力機関を政治から完全に独立させる」などと 強い権力を握る検察の改革を国民に約束してきた。
歴代政権が倒れた後、悲惨な末路をたどる“通例”を
阻止する狙いがあるのは明らかで、文政権肝いりの
政策といってもいい。
だが、自らや側近が逮捕されないように法律や統治機構 を変えるという発想は、独裁強権国家の手法といえる。
文政権からすれば“順調に”独裁政権への道に入っている のだろうか。
韓国の検察改革をめぐっては、文政権は7月、李明博
(イ・ミョンバク)朴槿恵(パク・クネ)両政権時代の
不正捜査を指揮したソウル中央地検検事正の尹錫悦
(ユン・ソクヨル)氏を検察のトップである検事総長
に就任させた。
この異例の抜擢(ばってき)こそが「文政権vs検察」 の構図をつくり出したのだから、笑うほかない。
まさに「策士策に溺れる」ということだろう。
米国でも民主党の大統領候補として注目されるジョー・
バイデン前副大統領がスキャンダルにさらされている。
次男のハンター・バイデン氏が2016年、副大統領だった
バイデン氏とともにウクライナを訪問し、自らが取締役
を務めるエネルギー会社の追及を逃れるべく、同国の
検事総長罷免を要求していたという疑惑だ。
さらに13年、ハンター氏が政府専用機に副大統領と
同行して中国を訪問したが、その直後に中国政府から
ハンター氏が経営に携わるファンド会社に約10億ドル
の出資金が振り込まれたと複数メディアに報じられている。
疑惑続きのバイデン氏は民主党の大統領候補として
最新の世論調査で、エリザベス・ウォーレン上院議員に
トップの座を明け渡している。
疑惑が晴れぬまま大統領選本番となればバイデン氏は 辞退せざるを得なくなるだろう。
自宅の家宅捜索まで事態が進展すれば日本や米国ならば
閣僚や大統領候補を辞任・辞退するほかないが
韓国のチョ氏は法相に居座り続けている。
これを放置し続けるなら文政権は「まとも」ではない。
それにしても文氏は人権派弁護士といいながら
道徳観がなさ過ぎる。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、
from ZakZak
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