ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

​​​​ 毎日　シナの「肺炎」のニュースで　すぐ傍に　菌がウヨウヨ・・
怖いですね。外出も控えたいのは当たり前。
我が家は二つの玄関に「殺菌消毒」スプレータイプ設置。
​ もっぱら来客用ですが・今は私が一番使っているかも・・

シナが渡航禁止令をヤット出した。
しかし　既に問題の「肺炎患者」は
地球規模で広がっている。
去年の12月に　既に「肺炎の伝染性」について一部の医師達の報告が
​在ったにも関わらず・1月27日迄　文字通り 「野放し」 にしたシナと​
いう国の「無責任さ」を考えると　あ～　やっぱり・・と思う。
GDP他・何につけてもシナが発表する「数字」は1/10位だと思えばいい。

観光客が減少して「インバウンド景気」に縋り付いてきた業界は
元々はシナの客が来なかった時代を思い返しターニングポイントと
捉えて「商売の仕方」を　遅まきながら再考すべき時だと思って欲しい。

確かに観光客目当ての商売は浮き沈みも多い業界。
ならばこそ・
他のモット常識の有る国々からの訪日客にこたえる為の
知恵を絞って欲しい。
努力する為に我々には「脳みそ」がある。
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​​新型コロナウイルス ～ 「正しく恐れる」
には、中共の公式発表を信じないこと
​ ​http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-date-20200127.html​​ ​​

​​​​
昨日、支那政府が、新型コロナウイルスによる肺炎の患者数が
1975人となり、うち56人が死亡したと発表した。
一昨日の発表から患者は688人増え死者は15人増加した事になる。
言うまでも無く、この数値もアテになるものではない。
大紀元が配信した記事には・より深刻な状況がレポートされている。​​​​

​​ 「政府の発表を信じないで」 ​ 　​
ネットに医療関係者の告発相次ぐ （大紀元）

武漢市漢口にいる看護師の女性はSNSに投稿した動画で
「9万人の感染者がいる」と発言した。

​​ もう1人の女性医療関係者はSNS微信で泣きながら
「（現状は）テレビの報道よりずっと恐ろしい」と訴えた。
「医師らの推定で10万人が感染している」
​「多くの患者はすでに手遅れ状態です」​
「（医療）物資が足りない。入院させる事ができない」
「患者に懇願されても何もしてあげられない。
患者が徐々に弱まっていくのを目の当たりにしている」 ​​

​ ​​ 最後に女性は 「くれぐれも政府を信じないで。
自分で自分の身を守ってください」 ​と呼びかけた。​

同記事では他の医療関係者や専門家の話として感染者が
10～15万人にも上る可能性を併記している。 ​​​

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ある医師は・状況について
当局から箝口令が敷かれている
ことを暴露した上で ​​
「（この発言で）処分される事も厭わない」 ​​
とも語っている。どちらを信じたらよいかは個々人の判断だが
私なら危険を冒して状況を伝え・助けを求めた現場の医師の
言葉を信じる。 ​​

​​​ ノンフィクション作家で支那事情に関しては第一人者と言って も
いい河添恵子氏はTwitterでこのように指摘している。

湖北航天医院の医師が・意を決して外界に訴えたという記事。
「湖北省で感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し
助けを求めパニックになっている。
が、湖北省政府は事実隠蔽の為・物資は十分あると語り
外部からの援助を拒絶している」と。
​これが殺人鬼と同義語の中国政府の真実の姿です。​
 KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
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​​​​ 上海も感染がかなり確認されている。 だが医療関係者らが
SNSで「真実」をアップする事を中国当局は禁じている。
だから・意を決して外部に発信するのみ。
「人で溢れかえる病院」や「人の姿がない街」の様子は
なかなか撮影できない上・見つかれば警察に捕まる。
 KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020

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