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日毎に増える感染者・・
土日が「外出 お控え下さい」となって
今日・ドッと桜見物に出かけたバカ者・・は~・・
最近は「日本人らしさ」を無くした人が増えて嘆かわしいです。
この状況を各自が乗り越えるには
「私は症状が無いけど感染している」
と思う事が大事。
ならば 「他の人にうつしてはならない」
と気を配れる筈。
折角の「休み時間」有効に良書でも読みましょ!
この本は「川島擁子著」彼女が北朝鮮ラナンから
日本へ引き上げて来る時の模様が書かれている「実体験」の本。
12月・姉が泊りに来た時に この2冊は上げたのでアマゾンで
私は同じ2冊を改めて買いなおしました。
カバー写真が新しいのは これとは違っていますが。
半島人が如何に残虐であるか(勿論 善良な人もいるがホンの一部)
??図書館でも借りられるので 是非 御一読 下さい。
この本は米国の「副読本」として読まれており出版後20年も経って
米国在住の韓国人達が大騒ぎしたけれど今も米国で読まれています。
文字を読む・頭の中に文字が入り込む・これってとても大切。
「人から人に感染することはない」
「国際社会は過剰反応すべきでない」
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置はしてはいけない」
「人の行き来を維持し、国境を開放し続けるべきだ」
「致死率は2%だから安心だ」
「WHOは中国が迅速で効果的な措置を取っていることに敬意を表する」
「中国の対応は過去にないほど素晴らしい」
「習近平国家主席のリーダーシップは他国も見習うべきだ」
「中国の類まれな努力を称賛する」
「中国は他国の危険を減らしている」
「新型ウィルスは致命的ではない」
「感染予防にマスクを着用する必要はない」
「新型コロナウィルス対策に世界はWHOに740億円の投資をすべきだ」
こういうデマを世界に流していたのはWHOのテドロスである。
それが今度は「数百万人が死亡する」になった。
今さら何を言っているのか。
世界的に感染者や死者数が増えたのはWHOの責任もある。
740億円の投資は一体何に使ったのか?
もちろん責任と言えば一番の責任はシナである。
しかしシナは「米軍がウィルスを撒いた」
「日本と韓国の対応が悪いから感染が広がった」と
他国のせいにしていた。
これに対して米国の市民・米国の弁護士がシナ当局や
武漢病毒研究所に訴訟や損害賠償を求め始めた。
*米市民・中国当局を相手に集団訴訟
「中国の怠慢で世界大流行に」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53295.html
*米弁護士ら・武漢ウイルス研究所などを提訴
損害賠償20兆ドル
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53527.html
他国はじめ、日本もこういう動きをすべきである。
もちろん「中国保健機構」にも損害賠償を請求すべきだ。
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反日勢力を斬る
公共の電波乗っ取った玉川徹
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5704.html
HANADA5月号は武漢肺炎特集号
HANADA5月号は表紙のデザインを一新して白無地にメインテーマ
と著者名を列記した斬新なデザイン。
その中央に「武漢肺炎 日本は負けない!」
武漢肺炎にはコロナウイルスとルビを振っている。
「新型コロナ」でも、ましてやWHOが命名した「COVID-19」
でもなく端的に「武漢肺炎」としたのは分かりやすくてよろしい。
人民日報は今日「武漢肺炎」や「中国ウイルス」の呼称は止めろ
と怒っている。
---------------------------- 「武漢肺炎」「中国ウイルス」の呼び方をやめよう、中国政府
米国の一部の政治屋が国際機関のガイドラインを無視し
スティグマタイゼーションに力を入れ、人為的にパニックを
造り出すのは、典型的な暗黒心理のなせるわざだ。
ウイルスの発生源がまだ不明な中、米国の一部の政治屋が
待ちきれずに他国を非難し中傷し真相の探究を許さないのは
一体何の魂胆があるのだ?
何を今さら。
発症地が支那武漢であることは間違いないではないか。
有本 香氏も連載コラムで
「習近平の『説教強盗』を断罪せよ」
と怒っている。なぜなら
「武漢ウイルスは米軍が引き起こした」と
支那の外務省報道官
がツィートしたからである。
「まさに説教強盗の論理である。
我々・日本人からすると『お前が言うな』とか『盗っ人猛々しい』
とか・さまざまな言葉が頭に浮かぶ事態ではあるが・一方で
これかまさに中国の真骨頂だとも感じさせる。」
「ウイルスの発生源をめぐる米中の鍔迫(つばぜ)り合いに日本の
政治家は『大人の対応』よろしくタンマリを決め込むべきではない」
「闘う相手はウイルスで中国ではない』等という・小学校の
ホームルーム的正義の言葉をこの期(ご)に及んで吐く政治家が
いたら・それはただの偽魯者だ。
中国人民共和国がいかに平然と真っ赤な大嘘を付く国であるか。
それを世界に知らせる絶好の時が・皮肉にも今なのだ」
支那の付く嘘は「武漢ウイルスに感染していても自覚症状が
なければ感染者としてカウントしない」というデタラメでも分かる。
毎年倍増する軍事費も経済統計もデタラメなのは今始まった事ではない。
「中国共産党は人類にとって危険だ」(スティーブ・バノン)
かつてトランプ大統領の側近だったスティーブ・バノン氏は・・・
「中国人は習近平政権を信用していない。中国人は何十年も
中国共産党に支配されてきたが・いま世界の表舞台に立った。
いまこそ「このウイルスが中国共産党を倒す」と
予言した。そうあって欲しいものだ。
門田氏が支那からの入国制限をもっと早くからすべきだったと
政府を批判した時・櫻井よしこ・上念司両氏がサプライチェーン
が潰れたら日本経済が危なくなると宥めるところがおもしろい。
朝日と毎日と野党がボロクソに叩かれ・TVメディアでは上昌広
・岡田晴恵・大谷義夫は
「新型コロナに関する三大デマコメンテーター
だと上念氏。
後藤謙次・玉川徹も槍玉に上がっていた。
台湾の危機管理を褒めた門田氏。
ブログ主も先日・テレビでWTOで働くの日本人女性のコメントを
聞いたが・成功例である台湾「タ」の字も出なかった。
考えてみたら・台湾はWHOから外されていた。
櫻井氏の結論
「中国という国は一筋縄ではいきません。いまの習近平の強権ぶり
は凄まじく・武漢を封鎖して死ぬ人は放っておく棄民政策を平気で
やってのける。数字も全部ごまかしだと思ったほうがいい。
中国で事態が落ち着いてくれば『中国は安全だ。かえって日本か危ない』
というような情報戦略を仕掛けてくる可能件もあります。
こういう国が私たちの隣にある事・国家は並大抵の心構えでは守れない
事を今一度・私たちは心に刻むべきです。」
ブロガー藤原かずえ氏は相変わらず
ブロガーにとってはカタルシスの妙薬だ。
「社会に何かしらのハザードーが発生すると・それをネタに社会に
過度な不安を与え・政権をスケープゴートにして全責任を押し付ける
というのは・一部マスメディアの常套手段だ」と批判。
東日本大震災の放射能デマ・沖縄基地問題・豊洲市場問題・そして
武漢ウイルス問題を例にテレビ番組を批判した。
テレビで政治運動を展開
「羽鳥慎一モーニングショー」
詭弁、逆ギレ 玉川徹は何様のつもり
「今回の新型コロナウイルスの事案において・先頭に立って
社会を混乱させているのが・朝のワイドショー
『羽鳥慎一モーニングショー』です。
司会の羽鳥慎一氏とレギュラーコメンテーターの玉川徹氏(TV朝日)
は御用コメンテーターと共に・連日にわたってヒステリックに
政権を批判し・PCR検査を広く実施するようテレビ越しに要求して
きました。
まさに・公共の電波が特定の思想を持った私人に乗っ取られてしまった
と言えます。」として・時系列に沿って羽鳥・玉川・青木・浜田敬子・
岡田晴恵の発言を記録している。
玉川徹の「PCR議論は終わった発言」はテレ朝が
この番組の暴走を
止めたものと考えられる。
「この番組の罪は重い、日本国民はこの欺瞞に怒るべきだ」
と(櫻井氏は)結語している。
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そう言えば・ここ数日悪役の玉川徹の姿が見えないのだが・・・
蒟蒻問答の「国際社会は習近平に損害賠償請求しろ!」は日本を 始めとする世界の被害国の切実な声でもある。
その他・自民党参議院の松川るい議員・福島香織氏らの女性ライター
も読ませる。
長谷川幸洋氏も習近平の制圧作戦は第二の文化革命だと指摘している。
その他・韓国問題・教科書検定問題と花田編集長は抜かりなく目配り
をしている。By さくらの花びら氏(松山昭彦)抜粋
HANADA5月号 早速アマゾンに注文しました。
今からでも 遅くない・
臭菌ペーを国賓として迎える事を
断固として許してはならない。
たとえトランプが何を言って来ても!
たかだか250年ほどの歴史しか持たない米国の・何もかも
言いなりになる必要は無い!と私は思う。。
小西・茂木 許さん!! April 10, 2023
4つの国が消えたら この星は良くなる! July 31, 2022
残虐なロシア軍・・ April 4, 2022
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