ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

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簡単 手抜き レシピ~☆


酢和え(煮て作るタイプ)


他人巻き(たにんまき)


牛味噌 煮込 煮物です


いちじくの生ハム巻き


ぜんまいの佃煮風


生たらこの生姜煮


超簡単風呂吹き大根


お漬物(万能ですよ~!)


簡単だし巻き卵


スモークサーモンのマリネ


超簡単揚げ茄子の煮ひたし


わかさぎ(又は稚鮎)のから揚げ


★今夜は手抜きで炊き込みおまんま★


★手抜き料理 ○酒のつまみ編★


★手抜き料理 ○酒のつまみ編★その2


★手抜き料理 ★その3


★手抜き料理 ★その4


★手抜き料理 ★その5


お煮しめ


押し寿司だって出来ちゃう


ぴりからこんにゃく ローカロリー


雛あられ・あれ?ひまあられ?


まんまる水餃子スープ仕立


切り干し大根の煮物(お袋の味横綱)


春には食べたい 蕗の煮物です。


ドリア(ライスグラタン)


バリそば(中華)


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菜の花の芥子酢味噌和え


市販のソースで簡単パスタ


とろろ汁


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手抜きカレーピラフ


風邪の予防に自家製生姜湯


キムチ鍋嫌いに食べさせよう!和風キムチ鍋


レバーとホウレン草の煮付け


簡単竜田揚げ


バナナ・ブレッド


素麺で冷やし中華を作りましょ!


着物の薦め


先ずは浴衣から始めましょう


浴衣の表情は帯次第


たまには本格的に(でも少々手を抜いて)クッキング~♬


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July 26, 2022
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20年程前・サンタフェを訪れた時・外気温が42度・・
しかし湿度は20%位だったので木陰に入れば涼しかった。
一旦 陽の当たる場所を歩くとチリっチリっ・首筋の産毛が燃える音!
日本は湿度が高いから 辛い・特に低血圧の人間には・・・




「大勢が意識失った」欧米で異常な熱波 
英中部では芝生枯れ“幻の庭園”蘇る(2022年7月26日)




2022/7/26
ウ軍、南部で攻勢強める「へルソンを9月までに解放」宣言。
ポーランドがウ軍に「〇〇」を供与。
更に米国もウクライナ支援を強化。




【テレビ朝日が超赤っ恥!
『韓国ドラマをパクって真似して大爆死!視聴率2.3%w】
よりにもよって韓国をパクったドラマに社運賭けるって何考えてんだテレ朝?
しかも最低視聴率とかもう救い様が無いw梨泰院クラス




【今こそ韓国に制裁だ!】
韓国が経済支援を求めてきている時こそ、制裁の効果大!!
日本による経済制裁で韓国経済は終わる。




【世界の十字路】
反迫害23年 中共の本質を見抜き、暴露した人々│TEASER



我が家は「産経新聞」これはPCのできない夫用。私は
産経デジタルをパソコンで読む。有料¥1940.-(月額)だが
変な本を読むより 余程 マシだと思う。
今日の産経デジタル版に こんな記事が掲載されていた。




​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​産経新聞より

それでも反アベ…偏狭なる日本メディア 八木秀次


亡くなった安倍晋三元首相を惜しむ声が海外で絶えない。
あの痛ましい銃撃事件の直後、米バイデン大統領は
「世界にとっての損失」と述べ、インドのモディ首相は
「世界的な政治家であり、卓越したリーダーだった」と述べた。
米国、インド、ブラジル、台湾等は国としての服喪や公的機関
での半旗掲揚を行った (日本は遅れて首相官邸で半旗を掲げた)。

海外メディアでは安倍氏が首相に就任した当初、「歴史修正主義者」
などと呼び、ナチスのように危険視する傾向もあったが、
いまやそんな論調はどこにもない。
むしろ、安倍氏のビジョンや政策に深い理解を示している。

米紙NY・タイムズは9日付で安倍氏の伝記も書いた政治評論家の
トバイアス・ハリス氏のオピニオンを掲載した。
安倍氏を「物事を小さく考えて満足する政治家ではなかった」と
評価し、中国の覇権拡大や北朝鮮の核開発などを念頭に
「彼は日本が国家間の激しい競争にさらされていると捉え、
政治家の使命は何よりまず、国民の安全と繁栄を確保する事だ
と信じていた」と称えた。

実際、安倍氏はそうした信念のもと、日本が同盟国の軍隊を支援
できるよう集団的自衛権の限定的な行使を可能にし、長期に及ぶ
日本経済の停滞を解消する為に「アベノミクス」を進めた。
この「より強い日本国家」という安倍氏のビジョンには日本国内
でも反対があったが、ロシアのウクライナ侵攻などで、正しかった
ことが証明された。
ハリス氏は
「安倍氏が亡くなった今、日本人はようやく彼の

ビジョンに賛同するようになっているかもしれない」
「危険な世界で国を守ることができる『強い国家』
 という彼の
ビジョンを国民が理解し始めたかもしれない
  矢先に逝った」 と書いている。



同じく安倍氏をかつて危険視していた米紙ワシントン・ポストも12日付で
「安倍氏のレガシーを称える」と題する社説を掲載した。
与党が大勝した参院選の結果は「憲法を改正して軍隊の合法性を明確に
する安倍氏の目標を前進させる」とし、「米国や他の民主主義国は、
日本の民主的な軍事力の正当化を支持すべきだ」と書いた。そして
「安倍氏はいなくなった。彼が日本と世界に与えた影響を忘れてはならない」
と結んでいる。

​海外メディアは高く評価するのに、なぜ?​
今や「世界における日本の地位を塗り替えた」(米誌タイム15日発売号)
と評される安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋」構想は、彼が
第1次政権時の2007年にインド国会の演説で原型を発表したものだが、
「当時は、世界の多くの識者は彼が挑発的で危険だと考えていた」と
元米国家安全保障会議アジア上級部長のマイケル・グリーン氏は
振り返っている(朝日新聞10日付)。

当時の国際社会には中国の覇権への警戒心がなく、その脅威を認識して
いた安倍氏は逆に危険視された。

安倍氏のビジョンは先見的で、安倍氏の見ている現実を理解できない者
には危険に映ったのだが今やそれが間違っていた事を国際社会も認めている。
日本国民の多くも安倍氏が何を目指したのか、
やっと「理解し始めた」。

ところが、これを理解できない人々もいる。

日本国内の「反アベ」のメディアや言論人だ。
大局が見えず、安倍氏を危険視し続け、
揚げ足取りに終始したこの種の人々は、
いまだに森友・加計・桜を見る会をめぐる疑惑で
彼への批判をやめない。

安倍氏には法的な責任がないとはっきりしたにもかかわらず、だ。

​参院選最中の銃撃事件の翌日、 ​9日付の毎日新聞​ は主筆が​
「安倍氏は第2次政権以降の7年8カ月に及んだ長期政権の中で、
異論に耳を傾けず、数の力を背景に政策を推し進める姿勢が批判された。
野党を敵視する言動もみられた」と書き、被害者である安倍氏を
1面で批判した。

その後には「だが、どういう経緯があろうと暴力で言論を葬り去る
行為に理はない」と当然の道理を付け加えてはいるが、要するに
「安倍氏にも反感を買うところがあった」という批判だった。

一方、朝日新聞の社説は「選挙を暴力で破壊する」
「戦後日本の民主政治へのゆがんだ挑戦であり、決して許す事はできない」
と書いた。一見、普通の事を書いている様だが、これは被害者が安倍氏
でなく野党の一年生議員でも通用する話だ。

天声人語は「選挙の期間中・人びとに演説する場で政治家が凶弾に倒れる。
世を震撼させる事件だが、決して前代未聞というわけではない」と書いたが
これも、安倍氏という人物を失った前代未聞の事件だということを否定し
事件を一般化するものだ。

毎日は被害者である筈の安倍氏の非を際立たせたが、
朝日はその存在を無視しようとした。
朝日は、その後、安倍氏の国葬決定についても川柳欄で揶揄し
20日付の社説では集団的自衛権の限定行使を可能にした平和安全法制も
「立憲主義をないがしろにした」と批判してみせた。


​容疑者の妄想を正当化するのか?​

事件の容疑者の旧統一教会への恨みが安倍氏に向かったと明らかになると
旧統一教会との関係が殺された一因のように受け取れる報道がTVも含めて
展開された。もちろん、安倍氏と旧統一教会との直接の関係はない。

選挙で選ばれる政治家だから多くの宗教団体と付き合いがあり、
選挙の関係で関連団体と形式的に付き合っていただけだ。
何年かおきの祝電が、技術の進歩でビデオメッセージに換わった。
その程度だという事は、選挙報道のプロであるメディアは重々承知の
はずだが、それにはほぼ触れない。

これでは「安倍氏=旧統一教会」という
容疑者の妄想を正当化したのも同然だ。

旧統一教会に高額献金等の問題があっても安倍氏を殺していい訳が
無いし、被害者にも非があるという自業自得論、非はなくとも
殺される原因があったという因果応報論などは全く、おかしい。

本来メディアは、こうした暴論を否定すべきなのに、
ただ海外からの安倍氏の評価の高さにたじろぎ、
その価値を打ち消そうと必死のように見える。

私は「安倍ブレーン」の一人とメディアから目されてきた。
多くの場合「安倍ブレーン」とは悪口だったが・確かに第1次安倍政権
直前には政権構想を考えたり再登板の環境づくりを手伝ったりしたのは
事実である。

第2次政権以降は官邸の会議の委員も務め、後継の菅政権まで続けた。
安倍氏とひそかに会うため首相公邸の裏口から入った事もある。

ただ・わりに近くから見てきた私でも彼のビジョンや考えを総て
わかっていたわけではない。

亡くなった後の海外からの評価に安倍氏が目指した事の奥深さを教えられた。

安倍氏は頭脳明晰で読んだ本のどこに重要なことが書いてあるか・ページ数
まで覚えていた。人の話をよく聞き、間違いはすぐに改めた。
保守を標榜した為か「軍国主義者」等と批判されたが・命を軽んじた
旧日本軍の作戦には否定的で軍国主義にも批判的だった。

多くの本を読み、何でも詳しくなっていた。
即時に判断し、いつも的確だった。
勘のよさは抜群だった。
ユーモアがあり・細かな心遣いができた。
付き合った人は安倍氏を大好きになった。
敵対するメディアの記者も同じだった。

安倍氏は50年後・100年後を見通して国家ビジョンを構想し
それは世界に通用するものとなった。

日本だけでなく・世界が必要とする・
なくてはならない存在だった。


​その人を失った。​

いまだにそれが理解できない近視眼の国内メディアや言論人は
不明を恥じたらどうなのか。



八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 麗澤大教授。昭和37年生まれ。
早稲田大法学部卒業、同大大学院政治学研究科博士後期課程研究指導認定退学。
専攻は憲法学。高崎経済大教などを経て現職。
安倍晋三元首相の「ブレーン」と呼ばれ、安倍政権下で政府の
教育再生実行会議委員、法制審議会民法(相続関係)部会委員などを務めた。
『憲法改正がなぜ必要か 「革命」を続ける日本国憲法の正体』
(PHPパブリッシング)など著書多数。 ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



​もう一つ 産経新聞から・・ロシアの残虐性について(昨年の記事)​


ロシアで繰り返される人肉食の惨劇 今度は30人殺害か、
夫婦逮捕 背景にある旧ソ連からの「負の特性」とは…
ロシア南部クラスノダール地方で昨年9月・殺人容疑で拘束された
夫婦の
住宅から塩漬けにされた人体や人肉の可能性がある食べかす
等が
発見され、社会に衝撃を与えている。
犠牲者は30人に上る可能性があり・ロシア史上最悪の人肉食事件との
報道もある。
ロシアでは過去数年だけでも複数の残虐な人肉食事件が発生。
多くは犯人の精神的な異常が指摘されているが・この様な猟奇的事件
には、ロシア特有の「負の特性」が作用しているとの指摘もある。
(モスクワ 黒川信雄)
​偶然の事件発覚 ​​
クラスノダールで(昨年)9月11日・道路工事現場に携帯電話が落ちて
いるのが見つかった。そこにはバラバラに切断された遺体と男の写真が
保存されていた。驚いた工事現場の作業員が警察に届け出た。
事件の発覚はまったくの偶然だった。
警察は携帯電話の持ち主の男(35)とその妻の家を捜索。
家からは塩漬け状態の人肉が見つかった他・キッチンからは人肉の
可能性がある正体不明の動物の肉を食べた跡や冷凍肉等が見つかった。
現地メディアによると・夫婦の家からは血みどろのバケツや
袋詰めにされた遺体の頭部なども見つかったという。
捜査当局によると・2人は事件発覚の数日前に知り合った女性と酒を
飲んだあと口論となり・女性を殺害。
その後・男が遺体をバラバラに切断し・遺体の前で自撮り。
男は更に2012年にも別の男性を殺害していたと供述した。
夫婦は約7年前に結婚とされる。報道によれば男は内装業をしており
妻は医療関連機関で働いていたこともあるという。

​繰り返される惨劇 ​​
ロシアでは近年だけでも・人肉食事件が繰り返し確認されている。
インタファクス通信によると11年にはモスクワで、男(当時40)が
ホームレスの男性と酒を飲んだ後に・この男性を殺害。
そして遺体をバラバラにし・その肝臓を食べるという異常な事件が
発生した。
同年には西部レニングラード州で心神喪失状態の女が友人の女性を
池に突き落として殺害し引き上げた遺体の足を食べるという事件も起きた。
更に09年には中部ペルミと西部サンクトペテルブルクでそれぞれ
人肉食事件が発生。ペルミの事件では3人のホームレスの男が男性(25)
を刺殺し・その人肉を食べた上、残った肉を現地の飲食店に売った。
サンクトペテルブルクの事件でも未成年の男2人が未成年の少女を殺害し
ジャガイモと一緒に炒めて食べたという。
​ソ連時代も頻発か ​​

旧ソ連では1940年代の食糧難の時代に人肉食が頻発した事実や、
強制収容所などでも同様の事件が発生したと伝えられている。
人肉食事件はその後のソ連社会でもたびたび発生したとみられているが
ロシアの犯罪心理学者、ビノグラドフ氏は産経新聞の取材に
ソ連時代は「そのような報道自体がなされていなかった」為に
表面化しなかったのが現実だとの見方を示した。
ビノグラドフ氏は・ ソ連時代もクラスノダールで人肉食事件が発生したが
当時は肉を売り金銭を得る為に行われた事件だったと指摘する。
それに対して今回の事件は容疑者の「精神的な異常性」や「肉を食べたい」
という欲求が引き金だった可能性が高いとみられるという。
同氏は又・容疑者が周囲の人々の人生について「極めて矮小化された考え」
を持っていたとも分析している。
別の専門家は露メディアに・ ​ロシア人の「負の特性」として​
アルコールに依存しやすい点や精神的な病、更に宗教心の低さ等がある
とし・それらが極度に進んだ場合に人肉食等の猟奇的な犯罪に走ると指摘。
その様な行為を行う犯罪者は「自身がいかに悪いか」を周囲に強調したい
倒錯した精神状態にあるケースが多いとも述べている。
​--------------------------------------------
父は満州・関東軍の嘱託だった。兵士では無い。
旧・奉天と新京にそれぞれ3階建てのビルを所有し満人達を
10名ほど雇っていた。満州の冬は零下40度迄 下がる時もある。
毎朝 窓を開けるとホームレスの満人が数人 凍死していた。
父は二つのビルをホームレスたちに開放し自分はホテルに移った。
時が経ち・父が帰国すると決まった頃は「反日」一色で現地の日本人の
多くが命を落としたが 父の周りには「満人達」が二重三重になって
警護してくれたという。その父が愛した「満州」はもう今は無い。
滅多に悪口を言わぬ父だったが 唯一・ロシア人兵士だけは「ロスケ」!
と吐き捨てる様に言っていた。
ロシア人兵士達が満州人の娘 10歳以下の身体をもてあそび
次々に覆いかぶさって・・その娘は3時間後には亡くなっていた。
「絶対に許せん!!」

高齢になり自分の命が消えかかる病床でも父は そう叫んで逝った。
国民性と一言で言うけれど・・
ロシア人には「野獣の血」が流れている気がしてならない。
​​​​ ​​​
​​





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最終更新日  July 27, 2022 12:17:33 AM
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