全4件 (4件中 1-4件目)
1
5年ぶりでスキーをした。行ったのはみやぎ蔵王えぼしスキー場。地元の蔵王温泉スキー場は何回も行って飽きがきていた。申し訳ないけど・・・。それにいつもほとんど1人で行くからときどき侘びしくなるんだよな~人ごみの中で。今日行ったえぼしスキー場はそんなことはなかった。平日で人は少ないし、ひなびた町のスキー場という趣もあった。最初、雪がシャーベット状でやはり宮城県側は雪質が良くないのかな、と思ったが、滑っているうちに気にならなくなって十分楽しめた。チャレンジコースと石子ゲレンデを望むとにかく体力が落ちているのでないかな、という不安からスキーをもう一度やることにした。春になって河川敷あたりでプレーすると(歩きだから)結構疲れを感じる。←冬の間の運動不足ゴルフもやった後、気分が晴れるが、スキーも同じだった。この下がジャンボコース(最大斜度30度)広々としていて圧雪もされてあったので大丈夫だった( ´▽`)自分は、スキー中級の腕前だと思っているが、えぼしスキー場で中級コースとうたっているゲレンデでまともに滑れないところがあった(T_T)ダイナミックコースの1-2というところ。口惜しいからもっと体力つけて、もう一度挑戦しようかな、という気持ちになった。とにかくシニアの6時間券が3,300円という安さが良い゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
February 28, 2014
コメント(0)
セオリー1アドレスは下腹の角度を決めて、スイングのときその角度を変えない。しかし、静より動、ワッグルを忘れない。セオリー2両肘はいつも地面に向けておく。両肘の高さは同じにする。セオリー3トップオブスイングに来たら、クラブの重さを感じるようにする。クラブを強く握らない。セオリー4そして、体の切り返しを意識する。今まで後ろ向きだったのが前に向く。その途中にボールがある感じ。セオリー5打った後、頭が目標方向に持っていかれないようにする。頭を残す。体の軸を中心に回すのであって、軸は左右にぶれない。昨日練習していて、あまりに下半身が不安定だった。家に帰ってきてから、最初の下腹の角度一定のセオリーを忘れていたことに気がついた。他にも「上げて回す打法」とか、自己流も含めていろいろ考えたけどこの辺で決定版にしたい。
February 17, 2014
コメント(0)
一昨日から『統計学入門 ビジネスと経済学のために(上)』(E.マンスフィールド著)という本を読んでいる。上巻だけで400ページを超える本だが、説明が丁寧で読みやすい。統計は昔習ったが、理解できないところが多くて、落ちこぼれてしまった。日本語教育能力検定試験にも成績評価の関連で統計に関する問題が出る。それで良い機会だと思って取り組んでいる。
February 9, 2014
コメント(0)
日本語教育能力検定試験に合格して、海外で日本語教師になるというのが、今考えていることだが、夢が叶わなかったら、日本全国を旅行して回るのもいいかな、と思う。戦国時代のこと、特に西日本の地理や歴史を知りたくなって、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のガイドブックを買ってきた。
February 2, 2014
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1