B面 1曲目「二人だけのデート」(I Only Want To Be With You) 作詞・作曲 M.Hawker I.Raymond 編曲 あかのたちおさん 1963年Dusty Springfieldが歌って大ヒットした曲のカバー。 Bay City Rollersは1976年にカバー。 YouTubeでDusty Springfieldが歌ってる映像が観られます。
2曲目「朝まで踊ろう」(Keep on Dancing) 1965年The Gentrysが歌った曲のカバー。 「チャレンジ・コンサート」の1曲目はこの曲から始まった。
5曲目「ロックン・ロール・ラブレター」(Rock and Roll Love Letter) 作詞 作曲 Tim Moore 編曲:あかのたちおさん 1975年Tim Mooreがオリジナル。後にBay City Rollersがカバーした。 Tim Mooreのヴァージョンがやっぱり一番良い。 「チャレンジ・コンサート」でのライブバージョンはアップテンポにアレンジしてて、 これもまた良い感じです。