ピンク・レディーの初ライブ盤でカバーしています。 テンポがちょっと速すぎるけど、二人の歌唱もカッコいい。 「Pink Lady INNOVATION」の再結成ライブの千秋楽でもこの曲を 二人でアカペラで急に歌い出したのには感動した。
B面「I Like Being A Woman」 邦題「女の喜び」 作詞・作曲 B. Hawes, J. B. Jefferson
1973年発売のアルバム「The Three Degrees」からのシングルカット。 この曲もカッコいい曲です。 「When Will I See You Again」ほどメロウではないけど、リズム隊のカッコ良さと 3人のハーモニーの美しさに鳥肌たちまくりの曲です。 「My Simple Heart」とかにも近い感じの気持ち良すぎるノリです。