メバルは例年なら産卵から回復した大型が釣れだす頃。そこで依頼されていた原稿の取材に2月9日に出掛けました~♪
⇒
大潮だが夕方からの満ち上りの最強流速はそれほど速くない ⇒
希望Pを3か所ほどピックアップして渡船屋へ🚙💨
事務所で船頭さんに告げると、第一候補が空いていた ⇒
しかし、「ここのところあまり釣れてないけど行く?」と聞かれる ⇒
「まあ、この潮ならいくらかは」と決定 ⇒
午後5時、🚢💨 ⇒
ここへ
ウキはこいつをチョイス
日暮れを待ってから開始 ⇒
午後6時45分頃に初ヒット
この日は予想より流れが弱く、良さげな筋がコロコロ変わる ⇒
それに合わせてアジャストしていくと~ダブルや
こんな奴も
ポツポツとヒットしていき、アベレージサイズが良型だから引きも強い
「納竿の1時間ほど前には潮が終わる」と思っていたとうりその時刻になると潮が緩む ⇒
それに伴って潮のパターンが変化 ⇒
「どこかよさげなところは?」と探す ⇒
ピンポイントの潮を発見 ⇒
「そこしかない」と正確に投入 ⇒
すると~予想したヒットポイントに差し掛かった時、「ゴン」と体感ショック ⇒
「大きい!」と瞬時に竿を立てる ⇒
ギュンギュンと強烈な引きにハラハラ、しながら寄せる ⇒
上ってきたのはこのサイズ
「チャンス!」と急いで打ち返す ⇒
またもアタリ ⇒
わずか?分ほどの潮でしたが大型の3連荘で終了となりました。
結局、こんな感じでキープできたので取材は
いよいよ『大型メバル祭り』開催の様ですね
さて、今回の詳細は 2
月 22
日( 木
)発売の 『スポーツ報知新聞』
に掲載されますのでご覧ください~~♪
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