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千代川の鮎釣りも今月の25日までなので「行けるうちに」と10日、「なおちゃん」と🚙💨昨年の終盤、大型アユがよく釣れたPは今年入ってないのでそこの調査へ ⇒到着すると、まだ誰もいなかったので~ ⇒ジャンケンポンで相棒が上流側。私は下流で開始 ⇒「まずは瀬尻でオトリ交換」と🐟を送り出す ⇒「ポンポンポーン」と連発 ε-(´∀`*)ホッ ⇒サイズは18~21㎝級ですぐに4尾キャッチ ⇒「玉はできたから」と大型狙いへ ⇒「さあ、大鮎は?」と期待しながらオトリを送り込む ⇒すると~「ゴン、ギュギューン」とこんな奴がヒット「いたいた!」とワクワクしながら釣り下る ⇒しかし、このサイズは少ないようで後は22㎝前後。25㎝級が1尾ヒットしだけ ⇒約1時間半で11尾キャッチしたからここの調査は終了して平均サイズが25㎝の上流エリアへ🚙💨しか~し、垢ぐされ、緑藻の発生で何処も反応が薄い・・・そんな中、ラスト1時間、最後に入ったPは石の色が比較的よく、期待しながら下る ⇒ぽつぽつヒット ⇒しか~し、26㎝をオトリにして大型がヒットした4尾目にテンションを失う ⇒(´・ω`・)エッ?と竿先を見ると~〇×カラマンから天糸がすっぽ抜けてましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒これを機に納竿 「後の祭りですが~この日は最初のPで釣り続けたほうがよかったな」と思いながら帰路に就く ⇒リベンジに12日は単独で🚙💨中流域~前回の朝一Pを見て回る ⇒オトリ屋さんでダべリングしたので主だったところは先客が ⇒そんな中、候補地の一か所が空いていた ⇒土手の上と橋の上から~ ⇒石の色もまずまずで「これなら」と入川 ⇒「まずはオトリ交換」と特に石が輝いているところへ誘導 ⇒すぐにヒット ⇒中々いいペースで連発 ⇒但しサイズは18~20㎝でたまに16㎝級もそこで釣りにくいPへ誘導すると、22㎝級がヒットした ⇒それを持って少し上の急流エリアへ ⇒型は21~23㎝級が主体ですがヒットする間隔がちょっと長い ⇒それでも2往復すると20数尾になった ⇒さらに上流のチャラ瀬~の落ち込みが空いていたのでそちらへ ⇒ここが思いのほかサイズよく、入れポンに ⇒オトリの元気が良ければややテンション気味の泳がせで。弱い奴は下流に送って白泡の中をダウンクロス気味に引くと竿をひったくっていった。釣り終えたので下っていくと、釣り人が2人おられたので移動することに ⇒袋タモに入れた🐟はこれだけその中からここでの一番大きい奴はコレ!オトリ缶に移していると~下の方から名前を呼ばれる ⇒「エッと」びっくりしましたが上の人も含めてクラブ仲間の人でした ⇒「お久~」としばしダべリング ⇒その後ランチタイム ⇒このエリア~下流で釣れば数は稼げるが~前回の最後に入ったPとその下が気になるから思案(-ω-;)ウーン ⇒「数は確保&入らなかったら後悔する」と懲りずに上流へ🚙💨夕方まで釣り歩いて7尾追加 ⇒結局、お持ち帰りはこれだけでした(2尾脱走&小型でダメージの少ない奴はリリース)冷凍パックに詰めるそこそこの荷になりました上流エリアは終了気味ですから次回のラスト?は中~下流域で頑張ります💪
2024.09.21
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<10日> 「なおちゃん」とアユへ🚙💨オトリを購入 ⇒ 「天然オトリを数尾ゲットしてから大型狙いへ」という段取りでオトリ取りPへ ⇒2か所に分かれて入川 ⇒予定通り1時間半ほどで16~22㎝を7尾キャッチε-(´∀`*)ホッ ⇒それを持って移動🚙💨 ⇒第一候補が空いていたので迷わずそこへ ⇒下の瀬は前回やってなかったからそちらの調査へ ⇒それ用の竿にチェンジ ⇒「とりあえず1~2匹」と目の前の瀬で再開 ⇒25㎝級を2尾キャッチしたので下る ⇒到着して~ ⇒予想に反して浅く、水流も弱い・・・(・。・; ⇒サーッと探ってみたが反応がない ⇒「アカン」と撤退して上に戻る ⇒3尾追加してランチタイムなのでどうするか相談 ⇒今一なので移動することに ⇒それが裏目となり2か所の調査という感じになりました💦その結果、お持ち帰りはこれだけ<12日> 今シーズン最後の🦑さんへ午後6時頃出船🚢💨沖へ向けてクルージング ⇒水深70mラインで開始 ⇒すると~1投目にこんなサイズがヒット ⇒「いいじゃん、今日は か スミ一か?」と思いながら打ち返す ⇒やはり…で午後8時前までで船全体で10尾ちょい ⇒船長が「一番沖の船が20ハイ程ゲットしているそうなので移動しましょう」と🚢💨ポッツンポッツンとヒットするが~スルメ🦑が多い ⇒途中、こんなこともスルメさんのダブルはお初かも?(;^ω^)?その結果、水揚げはこれだけでした ペットボトル氷で冷却した海水につけておいた🦑さん達は上げて30分ほどするとこんな感じにいい色に戻ってますさて、今年の🦑さんはよくいきましたが~毎回例年の半分くらいの釣果で厳しかったですまあ、来年期待で~今後はアユの禁漁日まで大型狙いで💨します
2024.09.15
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6日は「なおチャン」と🚙💨 ⇒オトリ屋さんで情報収集 ⇒今回は私が今年入ってないポイントの調査に🚙💨現地で支度中に相棒がアユタビを忘れていたことに気が付く ⇒「誰かさんと一緒のことを・・(・。・;」と驚きながらもすでにオトリ屋さんは仕事に出ていておられない ⇒釣具店に📲 ⇒「在庫がある」ということで🚙💨 ⇒購入して第一候補へ ⇒誰もいなかったので入川 ⇒~すると~以前より浅くなっており、水流も早瀬~早瀬強くらいなので前回の竿でと竿を伸ばす ⇒一送り目に22㎝級がヒット ⇒「オトリごろ」と送りだす ⇒対岸のヘチ寄りでゴンとヒットして上に上る ⇒「大型!」と竿を絞り込んで誘導 ⇒前回の28㎝はオトリが24㎝だったので「楽勝に抜ける」と竿をタメる ⇒石裏で「おりゃー」とばかり引き抜こうとした瞬間にテンションが抜ける ⇒(´・ω`・)エッ?と見上げると、クシャッと折れてました・・・この竿のこの部分♯3番の玉口の下の方ですその上、掛かりアユも逃げちゃいました・・・仕方がない&お🐟さんが大きいからこの急瀬パワーロッドにチェンジ再開すると、竿が硬いからか?5連荘でケラれる( ´゚д゚`)エー ⇒0.5号のチビ玉を使って慎重に引き上げる ⇒やっとレギュラーとなる25㎝級をキャッチε-(´∀`*)ホッ ⇒連荘を期待したが、垢つきが悪いようで追いが今一 ⇒それでも前回と同じサイズもヒット ⇒ランチタイムを機に第2Pへ🚙💨 ⇒ここもお留守だった ⇒すると、同様に浅くなっていたが調査に入る ⇒左右に分かれて再開 ⇒ポツン、ポツンとヒット ⇒サイズは〇で、こんなこともΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン8号が強烈な衝撃アタリでポッキン・・・こいつの8号に交換 ⇒釣り下がっていくが、ここも今一 ⇒「ラスト2時間、もう一丁」とばかり調査に移動🚙💨 ⇒以前からやってみたかったPが空いていたそそくさと入川 ⇒ここは垢の状態がいい ⇒しながら送り出す ⇒「ここぞ」というところでは入れるや否やゴン、ギュンやカンカン~ギュギュンと目の覚めるようなアタリ ⇒またこのエリアはサッと下れないからその場で引き抜かないと、のされてブッツーンとなる ⇒勿論、サイズもいいのでハラハラ、ドキドキもの ⇒いいときは3連発もあり、終わりよければ・・・的な感じでした。結局、お持ち帰りはこれだけその中からいいサイズを3尾並べて「パチリ!」「今年はパワー急瀬ロッドの出番が微妙」と思ってましたが~もう今月末の禁漁までこの竿で行きますよ( ̄ー ̄)ニヤリPS:帰宅後、S社のHPで折れたバーツを検索すると「修理不能」となってました以前「荒技急瀬・90NJ」の♯2番を追い継加工して修理しましたからそれと同じ手順でやってみます。こんな感じです(第1962回にUP)
2024.09.08
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台風後の3日、アユ釣りに出掛けました~♪オトリ屋さんで「S水さん」と落ち合う ⇒店主の話では「この辺で1mの増水で人気P~下下は垢が飛んでいる」との事 ⇒とりあえず🚙💨 ⇒目的のPで橋の上から~ ⇒両サイドには垢が残っていたε-(´∀`*)ホッ ⇒相棒は左岸側を選択したので私は反対側へ ⇒中央に立ちこんでヘチの残り垢を通す ⇒「ポツポツ」とアタリがあり、午前10時頃までに18~22㎝を8匹ゲット ⇒相棒は「サイズが小さい」との事なので替わることに ⇒🚙💨 ⇒2か所ほど~したが先客がいたり、残り垢のエリアが2人で釣るには狭いのでパス ⇒「それなら調査に」ということで🚙💨 ⇒前回のポイントが空いており、「前日は入ってない」と聞いていたので決定 ⇒私は上流側から始める ⇒ここも芯と左岸側は垢が飛んでいたが~右岸側にはあった ⇒「水量もいい感じなので釣れそう」としながらオトリを送りだす ⇒中洲のヘチに誘導するや否や「カンカン~ギュン」と鮮明なアタリ ⇒「いいサイズ」と引き抜いたのは24㎝級 ⇒そこから昼までに良型揃いを8尾ゲット ⇒ランチ後、再開 ⇒3回、根掛して2尾ロストしましたが~最後に「ゴン」ときて一気に下流へ「ギュギューン」と疾走する奴が ⇒「コイツは大きい」と↓の急瀬ロッドで耐えるしかし、ちょっとパワー不足気味なので~3歩下って体制を整えた ⇒岸寄りに誘導 ⇒「おりゃー」とばかり引き抜いた ⇒「ドスッ」とした感じでタモに収まったのはこんな奴でした後で測ると~このサイズ結局、お持ち帰りはこれだけまあ、この状況なら〇でした今後、天気が続けば土日辺りには新垢が着き出して狙い目かも?
2024.09.05
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「台風の前に」と26日、なおちゃんと出掛けました~♪オトリを購入して下る🚙💨 ⇒平日なのでガラガラ( ̄ー ̄)ニヤリ ⇒せっかくなので別れて釣ることに ⇒相棒を下ろしてから下流のPへ🚙💨 ⇒上流側はやったことがないからそちらへ~ ⇒期待しながら送り出す ⇒引き泳がせで上げていく ⇒途中でオトリが動かなくなる ⇒「根掛か?」と竿をあおる ⇒グイーン、グイーンと嫌な感覚 (´・ω`・)エッ? ⇒朝一からガリ仕掛けがヒットしてオトリをロストしちゃいました・・・ ⇒「ヤバイ」から取りに行ける浅場を狙う ⇒しばらく探っていると~手前の駆け上がりでヒット ⇒無事キャッチしてとりあえず安心する ε-(´∀`*)ホッ ⇒それから2~3尾キャッチしたら次は空中輸送時に身切れして「ボチャン」やナイスサイズがヒットしたがテトラにこすれてプッツーンなどトラブル続き・・・それでも徐々に調子⤴ ⇒正午までに21尾キャッチ ⇒相棒に📲 ⇒お互い一通り釣って飽きたので転進することに ⇒このエリアを釣れば同じくらいの数が追加できそうだが~またまた前回と同じエリアの調査へ🚙💨 ⇒気になっていたPは空いていた ⇒ 朝、オトリ屋さんから「前日に30尾ほど抜かれている」と聞いていたので「どうか」とは思ったが、久しぶりなので川の様子見を兼ねて入る ⇒案の定、ほとんど追いがなかったが、2度のアタリで写真中央の体高のあるナイスサイズを2尾をキャッチしました~結局、お持ち帰りはこれだけでした段々とサイズアップしてますから台風の大雨で白川にならない程度の増水を期待してます。雨後は下りだすかも?まあ、次回に期待です
2024.08.29
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22日は大人の夜遊びへ午後6時出船、この船で🚢💨 ⇒船長の話では「お盆明けから調子は⤵で今日は冒険で気になっている浅いところへ行ってみます」との事 ⇒クルージング🚢~🚢 ⇒大山をこの方向から見るのは初めてなので~Pに到着 ⇒今回は9人で私の席はトモの後ろ向き ⇒アンカーを入れて開始するが~アタリがない ⇒早々に退散して移動🚢💨 ⇒ちょっと東に戻る ⇒再開 ⇒すると~すぐに同船者、数人にヒット ⇒それも型が〇 ⇒「私にも」と期待しているとヒット ⇒明るい間に2ハイキャッチ ⇒しばらくしてS水さんが連発 ⇒「タナは17m」との事なのでその周辺を集中して探る ⇒しか~し、アタリがない ⇒「??」と思いながら底から探りなおす ⇒すると~ポツリポツリとヒット ⇒「この状況ならオモリグのほうがいいかも?」とタックルチェンジ ⇒すると~「ビンゴ」で数連発 ⇒それでも型は~ほとんどがこのサイズ💦 ⇒「この調子なら40~50はいける」と思ったのも束の間でジアイ終了 ⇒その後は~ポツリ、ポツリ後、「チーン」で終了結局、お持ち帰りはこれだけでしたそれにしても今年の🦑さんはキビシイ&船内のポジショニングで大違いです( ノД`)さて、さて、ラストチャレンジは来月の初旬なのでそれに期待です
2024.08.24
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お盆が空けたので18日、アユへ🚙💨オトリ屋さんでS水さんと合流 ⇒ポイントを見て回る~ ⇒お盆休みの最終日というのに大勢の人出Σ(゚Д゚) ⇒そんな中、空いていたここへ相棒はやや緩めのPを選んだので私は急流Pへ ⇒さすがに連日叩かれているので連発とはいかない ⇒それでもぽつぽつと良型主体でヒットε-(´∀`*)ホッ ⇒午前11時までPを2往復してこれだけキャッチ超渇水で川幅が狭いから↑のタモが活躍してくれましたヨ相棒のPは釣りやすいからさらに叩かれているようでサイズが小さい ⇒「それでは他を」と転進 ⇒予想はしていたが~中々、2人は入れるスペースがない・・・そこで前日に大型が上がったという他のエリアへ調査に🚙💨しか~し、目星をつけていた2ヶ所はどちらも先客が・・・見て回ると、一か所上下に分かれればやれそうなところがあったので再開 ⇒私は上流へ上がったが~段々瀬でも?と思えるほど浅い ⇒とりあえずとオトリを入れて100mほど釣り下がったが反応なし・・・ ⇒下流の相棒のところへ行く途中に狭いが荒いところがあった ⇒「ここはやってないはず」とオトリを入れてみる ⇒1発でヒット ⇒下流に疾走する ⇒下れないから振り子抜きで引き抜く ⇒U-ターンしてきたやつを無事にキャッチ ⇒24㎝の良型でした ⇒それでも小場所で次がなく、相棒のもとへ ⇒5尾ほどキャッチしていたが、後がないそうなので調査に更に下へ~ ⇒すると~「微妙」な感じ ⇒一応オトリを入れてみるが~無反応 ⇒ブッシュに天糸が絡んだのを機に「本日終了」と竿をたたむ ⇒結局、本日の水揚げはこれだけ調査の為、数は×でしたがまずまずのサイズが多かったので次回に期待です。
2024.08.20
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「お盆に孫を連れて帰省してくる子供たちにアユを」と8月11日、釣友の「なおちゃん」と出掛けた🚙💨オトリ店でオトリを2尾購入して川見をしながら下る ⇒渇水で水量が少ないが~釣り人は多い ⇒そんな中、少し前に相棒が好釣果を上げたPが空いていたからそこに決定 ⇒準備していると、鮎タビを忘れていたことに気が付く・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒オトリ店に電話してお借りすることに ⇒🚙💨💨でU―ターンして借りてきた ⇒その間に相棒は数尾キャッチしていた ⇒はやる気持ちを抑えてオトリを送り出す ⇒しか~し、反応がない ⇒そこで追加アイテムをセットして再送 ⇒目星をつけていた付近でアタリ ⇒まずまずサイズをキャッチしたε-(´∀`*)ホッ ⇒「このパターン」と送り出す ⇒ポツポツとヒット ⇒ランチタイム時にお互い今一なので~場所移動 ⇒~しながら走行 ⇒このエリアへその中で空いているPがあったのでそこに決定 ⇒再開 ⇒オトリがスポットに入ると、いきなり「ゴン」と来た ⇒「いいサイズ」と竿を立てて引き抜いた ⇒無事にタモに収まったのは体高のある良型だった ⇒「コイツなら」と送り出す ⇒すぐに追いがあり、強い引きが連発 ⇒ルンルン気分だったが~ここのところ一日置きの釣りが続いていたので、疲れたから少し早めに納竿 ⇒結局、お持ち帰りはこれだけ今回はアユタビを忘れるという大チョンボをしましたが~オトリ店のお助けで無事にアユ釣りができました。オトリ店に「感謝、感謝、大感謝」です。それにしても一雨ほしいですね。さて、今回の詳細は22日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~!
2024.08.17
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8日はこの船でシロイカへここのところ迷走気味の様でしたが~昨夜はまずまず釣れていた午後6時頃出船🚢💨「釣れた!」の翌日は?のことが多いから一抹の不安を抱えながらのクルージング ⇒水深60m付近でアンカーを投入 ⇒イカリが効いて「潮が行っているようなのでとりあえず35号でやってみてください」のアナウンス ⇒投入して開始 ⇒1投目からS水さんにヒット ⇒「やるね~!」と言っていると、私にもアタリが ⇒無事、ゲットして「今日は大漁か?」と喜んだのも束の間で静寂な時間に ⇒ それでもたまに群れが回ってくると誰かにアタリがあり、点灯までにS水さんは4ハイ、私は2ハイキャッチした ⇒ここのところの釣れだす午後8時頃になると~激流に!それも底も上潮も同方向に流れるからオモリを40号に ⇒しか~し、「アカン」と50号にチェンジ ⇒ぽつぽつとヒットするがラッシュがない⤵ ⇒また右舷側は45m以上の棚でヒットするが~私の左舷はほとんどが底べったり・・・それでも途中で強い引きが「スルメ特有のゴンゴンした引きではない」 ⇒「これは久しぶりのGOODサイズでは?」とワクワクしながら巻き上げる ⇒上ってきたのはこんな奴<写真の角度か?かなり小さく見えますが・・・💦>終盤は激流の横流れとなり失速となりました・・・結局、クラ―の中身はこれだけでした今年も中々いい日に当たらず苦戦が続いてますが後2回、予約がありますので次回に期待です。PS:翌日の2便は潮が緩んで~まずまず釣れていたようです(・。・;
2024.08.13
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7月22日が好釣果だったので、6日の再チャレンジしました~♪今回は潮の加減か?手前のエリアは当たらない・・・(;'∀')「釣れない」、「暑い」とくれば孫たちは海の中へ ⇒妻と2人でキャストして探る ⇒キスがいるエリアを発見( ̄ー ̄)ニヤリ ⇒ヒットサイズも〇 ⇒奥さんは3本針仕掛けにパーフェクトもサイズもいいですね~2馬力で頑張っていたんですが~正午頃には気温が35℃に・・・「危険」と判断して撤収しました🚙💨結局、この日はこんな感じでしたその夜はコレで(ノンアルコールですが)久しぶりのキスのお刺身はさて、今年は気温が高すぎるのでキス釣りは早朝だけがよさそうですね💦尚、今回の詳細は8月15日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~!<PR>・報知APG
2024.08.10
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先日は娘の孫をキス兼海水浴に連れて行ったから今度は息子たちと4日に出掛けました~♪「孫の海水浴ならここ!」ということでサーフへ🚙💨 ⇒現地で合流 ⇒順にタックルをセットしてサーフに並んで開始まずはお兄ちゃんがダブルでこの時期のサーフとしては型がよいです!負けじと弟君も息子も頑張ってました奥さんはさすがに釣りますね!途中から弟君は楽ちん釣りで・・・(;^ω^)それでも暑いので孫たちは「ジャブジャブ」と水遊びへ時折、フェリーが沖を通るので、その波が楽しいようでした中々、釣れなかったお嫁ちゃんもやっとをキャッチε-(´∀`*)ですね私も竿出していると~20mほど沖で~ゴン、ゴゴゴーンと竿先を引っ張り込む当たり ⇒「コイツは20cmオーバーのナイスサイズでは?」とビックリしながら巻き上げる ⇒上ってきたのは~~このサイズ優に20オーバー ここでこのサイズがヒットするとは思いませんでした\(^o^)/結局、正午前まででこれだけゲットでき、孫たちも海水浴を楽しめたのででしたお🐟さんは全部お持ち帰りしてもらったので~夕食時は「これは僕が釣った奴」と賑やか&美味しく頂いたみたいでよかったです
2024.08.05
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私自身のアユ解禁に8月2日、なおチャンと出掛けました~♪なおチャンは昨日も41尾ほどゲットしていて「型もよかった」との事 ⇒オトリ屋さんでご無沙汰している遊漁船の船長さんとお会いする ⇒今年からはまったみたいで連荘との事 ⇒ここでKさんと合流して川へ🚙💨 ⇒3人やれるPは限られるが~赤い橋の上流が空いていたのでそこへ ⇒開始早々は瀬肩でいいペースで掛かるので「これは〇」と思っていたが~追いがない ⇒途中で23㎝級のGOODサイズがヒットしたから「こいつで急瀬の中で良型が」ともくろんだ( ̄ー ̄)ニヤリ ⇒しか~し、流心はまだ垢の着きが悪いのか音沙汰ナシ・・・ ⇒ランチタイムまでで曳舟の中身は15尾程度今一なので転進🚙💨この日は釣り人が多い中、ここが空いていたので再開 ⇒ここも急瀬の中は今一で浅場の早瀬や平瀬でヒットが連発 ⇒結局、これだけキープできましたから解禁としてはまずまずでしたこれで振りがついて9月いっぱいは通う予定です
2024.08.03
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24日は夜遊びにシロイカへ🚙💨今回お世話になったのはこの船午後6時頃出船🚢💨水深59mあたりで開始 ⇒日暮れまではポツーンポツーンという感じで私は2ハイゲット ⇒点灯後、徐々にペースアップしていると、突然のスコール☔☔ ⇒一旦、船室に避難 ⇒10分ほどで通過したから再開 ⇒アタリは「底」、「50m付近」、「30~40m」の3エリアで~めまぐるしく変わる ⇒「ゴンゴン」と竿を叩くような強い引きはまずまずサイズのスルメ君 ⇒「大剣はおらんのか~?」と思っていると~~Mさんがこんな奴をヒットした中剣に大剣がガブリンコと食いついて1個のエギにダブル・・・す、すごい~~Σ(゚Д゚)中盤はベイトタックル&スピニングでのオモリグともにパターンを見つけて入れポンにとはいってもヒットゾーンが中層から下なので手返しが悪い💦それでもこのペースなら「60くらいはいく」と思っていたが~終盤に🦑さんの活性が落ちて失速・・・結局、お持ち帰りはこれだけでしたε-(´∀`*)ホッ🦑のサイズが小さいので冷凍する袋はアユのこれで十分でした(;'∀')こんな感じの真空状態にして急速冷凍(数杯おすそ分けした後ですが)クーラーの中で海水ペットボトル氷につけて冷却していた🦑が釣りたてのような色に復元します今年は後3回、予約が入ってますから「次回は大剣!」といきたいところでですが~時期的には?・・・💦「まあ、頑張ります」
2024.07.26
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孫の学校が夏休みに入ったので22日、海水浴を兼ねたキス釣りへ🚙💨今回は前回の🦑の時にクラブ仲間のHさんから耳寄り情報をゲットしたPへ初トライ途中のエサ屋さんで砂虫500円分を購入 ⇒現地に到着 ⇒~ すると~よさげな感じ午前9時頃開始 ⇒すぐに奥さんが綺麗な🐟さんのトリプル「そいつは美味しいからウェルカム」と海水氷が入ったクーラー内へ ⇒私は~本命のダブル孫たちも並んで🎣ちょっと苦戦中だったのでアドバイス ⇒すると~「来た来た」「ブルブルしている」と笑顔に ⇒数尾キャッチすると、暑いので海の中へ私たちは🎣を続行 ⇒こんなんやこんな事もそんな釣れっぷりだから正午過ぎにはエサ切れとなりました帰宅後、クーラーの中身はこんな感じでしたこのPは思いのほかよく釣れ、美味しい🐟が予想以上に釣れました。また地形とかが把握できたので「次回はこんなタックルで」と準備して再挑戦予定です。
2024.07.26
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20日はクラブ仲間のお友達のフレージャーボートでシロイカ釣りに出掛けました~♪午後5時頃、賀露港を船長を含めて4人で出船🚢💨沖合の水深60mラインまでクルージング明るい間に各自2~3ハイキャッチ ⇒そんな中ちょっぴりましなサイズをゲット点灯後、ジアイでいいときは20~30mくらいで当たる ⇒それでも概ね底付近でサイズは小剣がメイン ⇒タナが決まればベイトタックルで ⇒アタリがなくなったらスピニングでオモリグ ⇒ポロポロとキャッチしてリハ釣りはこんな感じでしたプレジャーボットでこれだけ釣れれば御の字船長、Hさん、大変お世話になりました。また、お願いしますm(__)m尚、Hさんから夏休みに孫を連れていく海水浴&キス釣りのいい情報をしましたので22日、速攻で行ってきました。その模様は後日
2024.07.23
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孫たちは昨年の夏休みにデビューしたキス釣りを今年も楽しみにしているので、その調査に17日、奥さんと出掛けました~♪ここのところの雨で水潮のはずだから「どうだろう?」と思いながら🚙💨 ⇒まずは海水浴もできるサーフへ ⇒1投1尾ペースで時折ダブルだが型が今一 ⇒「泳ぐのもならここかな?」と1時間ほどで調査終了 ⇒昨年よかったPへ ⇒海面を~すると~やっぱり水潮 ⇒「まあ、やってみよう」と再開 ⇒数投してみると、ここも似たサイズ・・・💦投入するポイントを変更していく ⇒すると~サビいている途中に「ブルブル、ブルルー」と明確なアタリ ⇒「いいサイズ」と気分で連掛けを狙う ⇒そんなアタリが3回あったので「辛抱たまらん」と巻き上げる ⇒上ってきたのは~まずまずサイズ&トリプルでした奥さんに「ここここ!」と呼ぶ ⇒すると~~こんな感じで丁度、ジアイだったのか?その後はペースダウン・・・ ⇒ι(´Д`υ)アツィー & リハ釣行だったので昼前に調査を打ち切って🚙💨途中でゲリラ豪雨に見舞われましたが、無事に帰宅ε-(´∀`*)ホッ ⇒結局、クラ―の中身はこれだけでした今年も釣れそうなので、夏休みには孫たちと数回チャレンジ予定です
2024.07.20
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先日のイサキ記事の掲載日の告知を忘れてました・・・(-"-;A ...アセアセ急ですが、本日発売の『スポーツ報知新聞』に載ってますm(__)m
2024.07.18
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梅雨イサキは脂がのっていて旨い!我が家も大好物でこの時期はリクエストが入る。ホームの宇和海もやっと上向いてきたので25日、釣友の便で出掛けた。当初は予定が入っていたので釣りには行けなかったんですが~前日の朝に用事先でデーターを取った結果の判断で延期になり、急な参戦となりました。夜明け前にこの船で出船🚢💨数日前に好釣果が出ていた磯へ ⇒~すると、その場所より違う所のほうが潮的によさげだった ⇒そちらへ移動 ⇒このポイントはある事に要注意なので~その点を頭に入れて仕掛けをセット ⇒マキエはこれ達で<PR> マルキュー「配合エサ各種」ウキはいつものこいつ<PR> ヒロミ産業「AZ-DM」シリーズハリスはこれです(号数は違いますが)<PR> 東レ「トヨフロンスーパーL・EXハイパー」ハリは遠投&イサキにもってこいのこのタイプ(号数は違いますが)<PR> オーナー「ウルトラ競技チヌ」期待しながら投入 ⇒早々に良型がヒット ⇒モーニングタイム&潮もで連発 ⇒潮流の方向がしょっちゅう変わる ⇒それに対応するために仕掛けをいじる ⇒順調に釣れ続いていたが、途中でこんなこともΣ(゚д゚lll)ガーン ⇒「この時期は税金・・・」と思いながらその対策を ⇒すると~この方法がよかったようでその後、被害はなかったε-(´∀`*)ホッ ⇒サイズも〇でそんな釣れっぷりだからランチタイム時にはクーラー満タンに\(^o^)/ ⇒「もうリクエスト分は十分だからグレも」と思っていると、潮の流れが変わった ⇒「グレにいい感じ!」と集中して狙う ⇒アタリ ⇒即合わせ ⇒主導権を取る ⇒ 走る方向に注意して暴力的な引きをかわす ⇒この時期だからよ~引きましたが無事ゲット ⇒結局、この日の水揚げはこんな感じ入れ物(マキエ混ぜ用のコンテナ)が大きいから小さく見えますが~ウスバハギは59㎝ですその中ならイサキとグレ持ちで「パチリ!」翌日は~奥さんとお魚さん屋状態に・・・(;'∀')まずは「脊髄抜き」と「究極の血抜き処置」 ⇒「脱水」 ⇒切り身に塩をしてなじます約2~3時間後に真空パックこの後、急速冷凍保存して3~4軒分の食材になりました(;^ω^)卵と白子は煮つけで(白子は1尾だけでした)また1週間後に頂く予定の大型グレとイサキは弱真空状態にそれを氷水の入ったクーラー内で熟成その夜はこれでイサキのお刺身と潮汁(山椒の葉をパン!して)・・・間違えて写真を消去してしまいました💦翌日はコレ(塩タタキ)3日目はこれで炙りと腹身のお刺身😋今回は急な参戦でしたが、いいサイズのイサキが爆釣でよかったですさて今回の詳細は『スポーツ報知新聞』に掲載されます。掲載日は未定ですが、決まり次第告知いたしますのでご覧ください・報知APG・マルキュー モニター・東レ テスター・オーナー テスター
2024.06.30
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今回はサワラキャスティングロッドのガイド交換です!BLJやSLJで狙うサワラのメインロッドはコレ。40~60gのジグをキャスティングするのにで~良・大型サワラとのやり取りにもってこいそんな感じのGOOD調子なんですが~時折、キャスト時にトップ側から2~4番目のガイドに絡むことがあります特にナブラが出たときに「あそこだ!」とキャスト時に発生すると、テンションダダ下がりその原因は~これか?Kガイドではないそこでトップ~4番までをKガイドに交換することにネットで注文したガイドまずはトップガイドを取り外しましたガイドを巻くスレッドはこれを選択よく見えるように蛍光ピンクでクルクルと巻っき~巻き巻きこれらを使ってエポキシコーティングと気泡除去ヌリヌリして回転させながら5時間ほど乾燥24時間後の翌日に2度目のヌリヌリまた24時間後に「3回目」と思ったんですが、丁度いい感じだったのでこれにて完成<ズームアップ>・トップと2番・3番と4番さあ、これでストレスなくナブラ打ちが出来そうですから秋のシーズンが楽しみです
2024.06.23
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前回のリベンジを兼ねて6月15日、出掛けました~♪今回はこの船で「今回はシロイカとアジの両方狙えるPへ」との説明があった ⇒私的には昨年のような美味しくてGOODサイズのアジが釣りたかったので\(^o^)/と思いながら出船🚢💨 ⇒近場でイカリを投入 ⇒ここのところ「明るいうちは釣れない」 → 「点灯後、しばらくしてからぼつぼつ」 → 「アジ」 → 「帰る前からシロイカ」というパターンです。また、今夜は2便があるので納竿は午後10時50分ですとの事 ⇒「明るいうちは釣れたら儲けもの」と思いながら開始 ⇒ポロリン、ポロリンとヒット ⇒点灯してしばらくすると~ポツポツに⤴ ⇒このサイズもよく釣る人がおられたから「~」 ⇒コピー ⇒ すると~こんなことも🦑さんのご機嫌がよくなってきた頃からアジとサバが水面下を走り出す ⇒「シロイカが釣れているから続行した方がよいですよ」と船長は言ってくれたが~~ ⇒「し、辛抱たまらん」とにわかアジンガ―に変身 ⇒期待のサイズも最後までにわかアジンガ―でした(;^_^Aその結果、こんな感じの水揚げとなりましたε-(´∀`*)ホッ釣る時間が短ったですが~狙いの両ターゲットがゲットできたからよかったです。尚、今回の詳細は6月27日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~!・報知APG
2024.06.21
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来週の6月15日(土)、私がシロイカ釣りでよくお世話になっている鳥取県・赤碕港の「大成丸」の1便目に3名の空きができました。この船は大きくて広いですが、定員は8名とゆったり釣れます。船長は優しく親切な方ですからお勧めですで、土日祝日は予約がいっぱいで取れませんからチャンスですよ~また、全席に第一精工の↓がセットされてますから便利です。大成丸(たいせいまる) 連絡先: 090-8756-8844
2024.06.07
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5月30日、鳥取沖へシロイカに行ってきました~♪待ち合わせの「道の駅ポート赤碕」へ🚙💨 ⇒久しぶりのメンバーの方々へ挨拶後、場所きめのクジ引き ⇒8番=左舷のトモの一つ前に決定 ⇒午後5時半、この船で🚢💨船長の話では「昨夜はトップが30弱で平均20くらい。中層まで浮いてくることも多いが、型は底の方がよい」。また、最近の傾向として🦑はミヨシ側から入ってくるので~トモ側はアタリが少ないことが多いとの事・・・(;'∀')とりあえず仕掛けをセットラインはこれで<PR> 東レ「ジギングPEパワーゲームX8」0.6号リーダー<PR> 東レ「ショックリーダースムーズロック」4号エギ<PR> オーナー「Draw4」2.5 と他数種類「底潮は速いようなのでナマリは30~35号で」のアナウンス ⇒35号をチョイス ⇒「さあ、来い!」とばかり投入 ⇒明るいうちは底中心なので着底してから4mくらい上までを誘う ⇒すぐに私の隣のトモの~この方にヒットN藤さん、さすがです続いてミヨシの方2人にヒット ⇒間の私だけノーバイト・・・💦「まあ、そのうちに」と思っていると着底後、ワンピッチジャーク2回目の後のステイ中にロッドティップがクイッと押さえられた ⇒「ヒット!」と合わせるとズンとした手応え ⇒今シーズンの初物は中剣大の良型でした(´▽`) ホッ ⇒その後、潮がぶっ飛びだす・・・( ´゚д゚`)エー ⇒船長の言う通りミヨシ側はぽつぽつヒットしているが~トモ側はアタリがない ⇒1番くじのSさんはダブルもやりますな~~前側の方をしてヒットパターンも真似しているんですが~~?? ⇒「中層まで浮いているかも?」と探りを入れるが、音沙汰ナシ ⇒ミヨシのメンバーは底ヒットのようなので明るいうちのように底をネチネチと探る ⇒すると~~やっといいサイズがヒットその後もペースは上がらず更に潮は速くなり「50号でも」という感じでしたが~この時期は浅場なので持ってきてなかったです・・・💦結局、これだけの撃沈でした・・・まあ、今回は手慣らしということで、次回に期待です(;^_^A東レ : テスターオーナー : テスター
2024.06.04
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春サワラが開幕中。この時期は産卵に入ってくるから型が良い。そこで5月15日、新聞の取材を兼ねてBLJに行ってきました~♪港へ🚙💨 ⇒ 出船前に船長からこの日の釣行メニューの説明があった ⇒ この船で出船🚢💨BLJのラインはこれを<PR>東レ「ジギングPEパワーゲームX8」1.2号リーダーはコレ<PR>東レ「ショックリーダースムーズロック プラス」フックはこのサイズ<PR>オーナー「スティンガージギングフック41TN」1と1/0まずはアジ・サバ ⇒ 船を群れの上につけると入れ食い 美味しいお土産をゲットしたので本命へ ⇒船のエンジン音が急にスローダウン ⇒ 「あそこだ~」と大急ぎでキャスト ⇒着水後、マッキ~マキマキ ⇒すぐに同船者にサワラがヒット ⇒3番目に私にも来た ⇒上ってきたのは~このサイズ💦アレレ・・・サゴラ君それかも私は同サイズばかり( ´゚д゚`)エー ⇒ ポジション的に「この方がよい?」と思ってジグをチェンジ ⇒「さあ、来い」とリトリーブ中に突然、バシャッと水面を割ってサワラがバイト ⇒「ヒット!」と操作 ⇒「ジャーッ」とけたたましいドラグの悲鳴と伴に疾走 ⇒左右に暴走しながら時折、水面を割って飛び出る ⇒まるでシイラの様な引き ⇒ 水面割りはヤバイので~飛び出させないように対処 ⇒ ハラハラ、ドキドキものだったが~とりあえず寄せた ⇒この魚はラインディング時によくバレるから注意しながらタモへ誘導 ⇒無事、期待のサイズをゲットできました\(^o^)/その後もサワラを追加 ⇒全員「もう十分」と最後の癒しへ ⇒これまた入食いを堪能 ⇒「もう、お腹いっぱい」とばかり早めの納竿となりました帰宅時間が早かったので、その夜はこれで<サバの刺身とイワシの丸焼き>翌日はこちらで<アジの刺身と白子のホイル焼き&真子とスナップエンドウの煮付け>3日目は奥さんの大好物で<サワラの塩タタキとボイル胃袋のネギポン酢七味和え>4日目は孫の運動会だったので~そのご褒美に熟成中のサワラとアジをこれにして<握り寿司とサワラの白子ホイル焼き(サーモンはスーパー調達ですが💦)>今後も塩タタキ、アラ炊き、煮つけ、塩焼きなどで頂く予定ですさた、今回は船長のおかげでサワラと美味しいお魚さんが大漁となり、大変よい取材でしたその詳細は5月30日(木)発売の『スポーツ報知新聞』の釣りの紙面に掲載されますのでご覧ください~~・報知APG・東レ : テスター・オーナーばり : テスター
2024.05.19
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ゴールデンウイークに帰ってきていた孫からカメノテのリクエストがあったので10日、出掛けました~♪この日は午後の干底が18時過ぎで、最強流速は3.2ノット何処にしようか(-ω-;)ウーンと悩んだが~大型のカメノテが取れる中からこの強い潮でメバルが釣れそうなところをチョイスした ⇒午後6時半、この船で出船🚢💨到着後、~ ⇒予想どうり大型が沢山あった ⇒早速、こいつで「トントン、カチカチ」 ⇒約1時間弱で~これ位ゲット「次はメバル!」とタックルをセットラインはこれで<PR> 東レ「ソルトライン スーパーライトPE 0.4号」電気ウキは超遠投する可能性があるのでコイツをチョイス<PR> ヒロミ産業「超トビコン 3B」現在は午後8時頃にならないと釣れないから少しずつ~しながら潮のチェックをしていく ⇒また前日にこのP~歩いて行けるPで兄が食べ頃サイズを大漁だったので「潮が出来なければそちらへ」と思いながらキャスト ⇒釣れそうな時間になった ⇒潮をじっくりと ⇒「あそこがよさそう」と ⇒キャスト ⇒リトリーブすると、いい感じで引ける ⇒「釣れそう」と思っていると、駆け上がりの少し沖で違和感が ⇒「来た!」と巻き合わせをすると、「ズン」とした手応え ⇒シモリにへばられないように注意しながら寄せたのは25㎝UPのGOODサイズでした ⇒「流速があるから型がいいはず」と思いながら打ち返す ⇒潮のちょっとした変化時にポツーンとヒット ⇒「連発がないが~型がいいから」と浮気をせずに続行(;^ω^) ⇒潮ができるエリアがそんなに遠くないのでウキをこれにチェンジ 現在は廃盤です・・・5尾目にヒットしたやつは~中々、底が切れない ⇒「今日一だ~」とウキウキしながら寄せる ⇒上ってきたのは27㎝オーバーのいかつい奴でした\(^o^)/その後もペースは上がらず午後10時過ぎ納竿しました結局、お持ち帰りはこれだけいいサイズのズームアップ翌日は夫婦共々、菜園が忙しかったのでこれで煮付けにはちょっと大きすぎていつものお皿には入りませんでした💦それと~勿論これも頂きましたよ~♪&メバルの煮つけは大きいと身がちょっとバサバサしますが、だいぶ脂がのってきいるから思いの外しっとりとしていて〇。またカメノテは言うことなしの◎で~美味しゅうございましたさて、今回は孫が喜ぶカメノテも大型で、メバルも型揃いだったので良かったです東レ : テスターヒロミ産業 : テスター
2024.05.12
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私が所属する「クラブ無名人春季チヌ釣り大会」が4月29日、塩飽諸島一帯で開催された。午前5時半、お世話になった「たい公望」で出船🚢💨広島の「立石港の石波止」 ⇒ 「江の浦港沖の一文字」に2人ずつ ⇒ 次は1度は上がってみたいと思っていた「波節岩灯台」へ「3人なら私も」と期待したが~2人・・・ ⇒次のPは網が入っており、漁船がその網を上げていたのでパス ⇒ 結局、西鼻?の南側の磯にHさんと一緒に下りました ⇒今回の審査規定はチヌと異魚種の2尾重量(異魚種は食べれる🐟でコブ鯛、ボラ、フグを除く)。1尾提出の場合はチヌが優先で釣り方はフカセに限らず自由でした( ̄ー ̄)ここは遠浅の様なのでマダイは期待薄&サワラも? とりあえず「シーバスでも釣れたらラッキー」とロッドケースの中からキャスティングタックルをセット ⇒~すると~私の釣り座の左側は肉眼でもよく見える浅い瀬になっていた地形的に「昼過ぎの満潮からの引き潮は沖方面から当たってきて南方向に瀬切って流れる」と予測「その時がチャンスで浅タナ急流釣りパターンかな?」と思いながらタックルをセットその時、重大な忘れ物に気が付くな・なんと~老眼鏡がない それも遠用の1.0も近用の3.5も・・・ならばウキは少しでも見やすいこいつを選択<PR> ヒロミ産業 「トビコン遠投」トップにこいつを指してロングトップで少しでもを期待ラインはコレ<PR> 東レ 「銀鱗SS XO」、「トヨフロンスーパーL・EXハイパー」ハリスが太いですが~大型1尾を取ればいいので超安心の1.7号(;^_^A前日、道糸にはこれをスプレー<PR> ボナンザ「ライン・メンテZ50」ハリは潮が緩く、遠投対応のこれをチョイス<PR> 「OH遠投ハヤテ」9号を配合エサはマダイも期待してましたので前日これを混ぜ混ぜ<PR> 「チヌパワーV10白チヌ」、「磯マダイホワイト」駆け上がりが15mほど沖にあり手前はフグまみれなので沖を狙う ⇒それにしても天気が曇りなので裸眼では「さっぱり見えん・・・」フカセ時折、キャストというパターンで続行 ⇒西隣の磯へ移動していた相方が本命をゲット ⇒「やったね!こちらにも」と期待したが~音沙汰ナシそうこうしていると一瞬、シモリの潮下でイワシっぽいベイトが跳ねた「何かいるのでは?」と急いでこいつをキャスト<PR> オーナーばり「撃投ジグレベル」1投目・・・異常なし 2投目・・・「ヒット」大した引きではないがシーバス・・もといチーバス?50弱をキャッチしました(´▽`) ホッ ⇒「次は本命のチヌ」と気合を入れるも・・・沖の藻にもたれたときにウキのトップが沈んだような ⇒「アタリか?」と半信半疑で合わせる ⇒ゴンゴンと頭を振る本命の引き ⇒ヤレヤレと思ったのも束の間でテンションがなくなる( ´゚д゚`)エー無情のハリ外れでした・・その後も異常なしだが相方は3尾追加私にも駆け上がりでウキが入る ⇒手応えは十分だが引き具合が・・・予想どうり対象外のおでこ鯛・・・納竿の1時間前になっても期待の潮が流れず「やらかしたか?」とテンションダダ下がりしか~し、午後1時を回ると、予想どうりの潮が流れだした ⇒「あのライン!」とウキ下1ヒロに苦労しながらG3を段打ちする ⇒マキエを横状に3ハイ打って、そのマキエの先端に合わせるように投入 ⇒1投目・・・異常なし・・・だが~生のオキアミがそのままで上がってきた ⇒「釣れる!」とテンションアップしながら2投目 ⇒パラパラパラと出ていくラインが20mほど先でシュシュッと走った ⇒「やっと来た」と思いつつ一呼吸おいて合わせる ⇒「ドスン」とした重量感 ⇒急流に乗ってよく引く ⇒貴重な1尾なので~かなり慎重に寄せる ⇒1回目のタモ入れは失敗しましたが無事、ゲット\(^o^)/ ⇒黒っぽい45サイズでした ⇒急いでキーパーバッカンをセットしてその中へ ⇒「今がチャンス!」と打ち返す ⇒流速がアップしていたからスプールから出ていくラインがト、ト、トーと速い ⇒「いいパターン」と思うや否やブルルーとスプールからラインが飛び出た ⇒と2尾目の同サイズをキャッチ ⇒さらなるサイズアップを期待 ⇒次はウキが消えたようなので竿先で聞く ⇒「ギュン」といきなり竿先を引き込まれた ⇒反射的に合したが、合わせが早かったようで途中でハリ外れ ⇒その次には流速がダウンしていた(´・ω`・)エッ? ⇒トレースする筋もぼけたようになり、バラシもあったから「しばらくは食わんパターン」と思いながらも5投してみた ⇒やはりアタリがなく、納竿の10分前だったから竿をたたんで磯の掃除 ⇒迎えが来るまで30分間ほどあったので相方と久しぶりに楽しいダべリング時間を過ごしました♪帰港後、検量して表彰会豪華景品がずらり優勝はこの人65のマダイとチヌでぶっちぎりでした2位3位ぼけちゃってました、ごめんなさいm(__)m4位5位6位は私でこれを頂きました美味しいと評判のお米「にこまる」30kg〇中さんも全員載せれませんでしたがご容赦ください今回は参加者が少なめでしたが~久しぶりにお会いできた会員さんもおられて大変楽しい大会でした。さて、最後になりますが、参加された会員の皆様、役員の方々、船長さん、お疲れさまでした。尚、次回の冬のグレ釣り大会は12月15日(日)、はまさき渡船で日振島諸島の予定ですので奮ってご参加ください!・ヒロミ産業 :テスター・東レ :ラインテスター・オーナーばり:テスター・マルキュー :モニター・ボナンザ :テクニカルアドバイザー
2024.04.30
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25日は約2か月ぶりの半夜メバルへこの日は秋にお世話になっているOさんを宇野沖へご案内 ⇒午後6時半、この船で🚢💨この潮で2人なら「あそこが」と希望していたPは船長から「浅いから釣れる時間が少ないよ」と言われた ⇒(-ω-;)ウーンと考える ⇒「それならちょっと流速が速いけど、いくらかは釣れるだろう」と思ったPへ変更 ⇒予想どうり、ちょっと強く、「2か所やれる」と思っていた釣り場のシモリ側は潮が沖にはねるパターンで× ⇒その結果、私はこれだけでしたそれでもOさんは型揃いを2桁ゲットされ、大変喜ばれていたので~さて、話は変わりますが~竿のトップカバーライン通しの箇所が折れたりしませんか? 私は数個ありますズームアップその修理に魔界釣具店でこれを見つけました 「スルッと一発ライン通し」上の糸がついている溝の部分を糸ごとカットトップカバー上部のゴムキャップを外し、折れたライン通しを取り出して交換こんな感じで修理完了価格は長短2本入りで¥150円 お安く修理できましたそれと~上物のフカセで気になるこの製品を発見<潮受MATCH棒>今度使うのが楽しみです今年は舞鶴サワラに恋心を抱いてメバルはご無沙汰してましたが~そろそろ💨💨ですねそれでも瀬戸内サワラも時期なので気になります・・・(;^_^A
2024.04.27
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今年2回目のテトラへ21日、チャレンジしました~♪午前4時、出船🚢💨テトラはこんな感じです5番の予定でしたが~船が近づくと意外に藻が多い(@_@)ポーターの方が「6番は少ないよ」との事なので、そちらに変更 ⇒朝から小雨模様でテンション⤵・・・まずは足場をセッティング今回のマキエリーダーラインとハリス潮が流れてなかったのでウキはこれをチョイスハリは軽量でケン付のこれを選択今回もアタリが少なく、厳しい状態でした雨の影響でラインの出が悪くなってきたらスプールにこいつをスプレー途中で「ゆっくり目に落としていった方が良さげ」とこのウキのAZ-29DMにチェンジスルスルサスペンドで口ナマリと落としナマリで沈下速度を調節 これがよかったようで連発 ⇒しか~し、前回と同様に引き潮の変わるとサシエを取られず生体反応がない状況に・・・「それでも何とか1尾を」と色々やっていると~ラスト1投にクロちゃんがヒットしてくれましたε-(´∀`*)ホッ ⇒結局、気温も上がらず釣果と同様に寒かったです🥶その結果、この日の水揚げはこれだけ翌日はてんこ盛りでこの料理を <カルパチョ>「それにしても今年のテトラはおかしい 赤・黒ともに釣れましぇん何故~??」それでも今回気になるPを見つけましたので来年チャレンジ予定です・ヒロミ産業 :テスター・東レ :ラインテスター・オーナーばり:テスター・マルキュー :モニター・ボナンザ :テクニカルアドバイザー
2024.04.23
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「スポーツ報知新聞」の取材で11日、青物ジギングに仲間と6人で出掛けました~♪お世話になったのはこの🚢<スカイマリン新1号艇>午前7時半🚢💨場所決めの「ジャンケンポーン」は珍しく2番勝ちだったのでミヨシ右舷を選択約1時間ほどのクルージングで最初のPへ ⇒水道筋なのでベイトタックルでスタート ⇒ラインとリーダーはこれでアシストはこいつをミヨシ先端が空いたときはお邪魔してしゃくりました(;^_^A因みに手前の方はおしょうさんファーストヒットはこんな奴でした胃袋からはこんなベイトが出てきましたヨイワシですねそして2尾目はコレほとんど同サイズもう1尾追加すると~船長から「この日は午後からの潮がメインで夢を見に遠征しましょう」と大移動🚢💨 ⇒私自身は約20年ぶりのPへ ⇒根掛警報発令中の場所なので注意しながらジャークする すると~さすが夢のP誰かがヒットしてメンバーも大忙し皆さん笑顔にまずはおしょうさん「ウイーン、ウイーンと電動ジギングのHさん根掛に悪戦苦闘されていたFさんもMさんにはこんなゲストもさすがに春メジロ!潮流の影響もあるが~どのお🐟さんも引きが強い毎回?mの水深から好反応のアナウンスがある ⇒そこで~そのポイントを狙い撃ち ⇒頃合いを見計らって操作すると~~、これが ⇒流し直す度に毎回ヒット ⇒そんな夢のような~お祭りが続き、「腕が・・・」と一休憩する人も(;^ω^) ⇒結局、午後5時のストップフィッシングまでに船中全員で青物を3桁超えのメジロ祭りとなり、取材は大成功でした仲間と釣果の一部を前にして「パチリ!」その中から私はこんな水揚げでしたメジロの2桁釣りは2年ぶりで楽しかったです。2日後の夕食は背身のお刺身を3日目は腹身と胃袋を4日目は家庭菜園の野菜とともに「0円食堂?」でその中で~今回初挑戦の「メジロの竜田揚げ、ネギダレ」やばい奴 が進みます😋さて、今回の記事は4月25日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~報知APG(アングラーズペングループ)東レフィッシング:テスターオーナーばり :テスターボナンザ :テクニカルアドバイザー
2024.04.18
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7日は今シーズン初のマダイフカセ釣りに出掛けました~♪前日のマキエ作りは~オキアミの代わりに頂き物のこいつとガラエビの殻で砕いたエビが大きいからまとまりの良い[激濁り』をチョイス!混ぜ混ぜすると~こんな感じになりました中々よさげ午前4時、この🚢で💨今回は久しぶりにこの番号のテトラへウキはこいつで今回、絡み防止に見つけたこいつをお試しで満ち潮はテトラに沿って当たり気味に流れ、次のテトラとの間の浅い方へ入っていく ⇒「このパターンは本命は?でチヌとタンコブ鯛と遊ぶしかない」とウキ下竿1本前後で流していく ⇒案の定、タンコブ鯛とべランチャーズがヒット ⇒「チヌがよくヒットする」と思っていたが一向にアタリがない ⇒「おかしい?」と思っていると、潮の流れる角度が少し変わった ⇒横方向へ流れ、それに伴って湾内から引かれ潮が発生 ⇒その引かれを狙う ⇒2投してもアタリがなく、底潮が強い ⇒ウキを0,8号にチェンジ → ウキ下を竿2本強に → 落とし鉛を3B×2個とハリスにG5を段打ちする ⇒まだしっくりこない ⇒ サシエを安定させるのにG2の口ナマリを打つ ⇒これが正解だったか?仕掛けがなじむや否やウキが「スッコーン、ブルルー」とラインが出た ⇒「やっと来た」と二呼吸置いて合わせる ⇒とりあえず初物だから慎重にやり取りする ⇒手応えは50には届かないような「40後半か?」と寄せる ⇒とりあえず無事に片目が空きましたε-(´∀`*)ホッ ⇒「さあ、もう一丁!」と打ち返すときには元の潮に戻ってました・・・ ⇒それでも転流前に似た潮になり、もうチョイ小さい奴と黒い奴がヒット ⇒「この日は引き潮がメイン」と考えていたから期待したが~さっぱりアタリがない ⇒生体反応がなく、あまりに退屈 ⇒「こんな時は期待?を裏切らないタンコブ様の引きでも」と練り餌で底を引こずる作戦に ⇒案の定、期待どうりにヒットしましたが超大型でした結局、🐟さんのアタリは過去最少で~撃沈に近いような水揚げでした帰港後、HP用に貴重な本命の2尾持ちで最後の番数に上がっていたクラブ仲間のNさんも苦戦しながら両手持ちでテトラには合計3人上がりましたが~どこも厳しかったですまあ、次回に期待ですね翌日、マダイはこの料理で<マダイのカルパッチョ>翌々日はこれで<マダイとチヌのピリ辛炒め>PS:「からまんパイプ」は確かに絡みませんでしたヨ!但し、差し込んだパイプはほとんど抜けませんでした。まあ、釣れたし、からまないのが1番ですから棒ウキの時は継続して使ってみます
2024.04.10
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19日は3回目の舞鶴BLJサワラへチャレンジして来ました~♪今回はシニア割引対象者5人でこの船に💦場所決めは私たちが予約の1番手だったので~シニア&ウネリがある予報を考慮してトモ側を選択 ⇒その後、私たちの中でのポジション決めの「ジャンケンポ~ン」 ⇒弱~い私は1番負けで船の中間付近に決定(それでも船長の横だったので色々と聞けて良かったです) ⇒モーニングコーヒーのサービスを頂いて午前7時、出船🚢💨湾を出ると~かなりのうねり・・・Σ(゚Д゚) ⇒「ヤバイ」今日はジグの交換などはできないかも?と不安になる ⇒仕掛をセットラインはこれでリーダーはコレ南風がまずまず吹いて船が流されるからよさげですが~何も当たらない・・・(´・ω`・)エッ?昼前までにM岡さんにこいつが私も単発でサゴラ・サゴシをキャッチ ⇒それにしてもバイトがなく、他の船も苦戦中との事 ⇒いい感度が入ってきても食わない・・・よ~釣れるこいつもさっぱりそんな中、一瞬のジアイに私の左隣の方とトモ寄りの釣友が特選サワラのダブルヒット ⇒無事&屈折?年、遂にキャッチされましたその少し後に中層で私の3尾目がヒット ⇒巻こうとすると、重量感たっぷり ⇒中々、寄らないから「ビッグサワラか?」と期待 ⇒しか~し、一向に走らず重いばっかり ⇒「スレか?」と思ったとうり、体の中心付近の腹掛かりでした結局、船中7人でこれだけ一番大きい奴は4.5kgありました 「ウ、ウ・ラ・ヤ・マ・しい~~」その中で私はこの3つ「残念~、まあ、こんなこともありますから次回に期待です(;'∀')」今回はこのフックでこのセッティングを試しましたが、しっかりフッキングしてましたまた以前、アップしていたこのダブルフックはサイズ間違いで、この大きさですm(__)m翌日の脱水ではブリの容器に余裕で入りました(;^_^A捌いてみると~サゴラの腹身は脂がよく乗っており、旨かったですよさて、今回は超激渋で厳しかったですが、3回チャレンジしてこちら方面でのご当地釣り方やタックルなどを3月28日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご参考ください~~・「報知APG(アングラーズ、ペングループ)」・「東レフィッシング テスター」・「オーナーばり テスター」
2024.03.22
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4日は予報がまずまずだったのでクラブ仲間のM岡さんと出撃!今回はこの船で!<遊漁船 TRITON>今年?か昨年末からだったか?前オーナーから譲り受けて開始されたようです。アクセスがよく、高校生未満と60歳以上は3000円のシニア割引やそれ以外にもライン割引クーポンがあるのでお世話になりました出船前に乗船名簿に記入してから乗船代金のお支払い ⇒身分証明書の運転免許証を提示して年齢を確認後、シニア割引適応 ⇒13000円-3000円=10000円の格安乗船代金となりました予約順に呼ばれてポジションを決め ⇒2番目の私たちはトモを選択して荷物を積み込みました(クーラーは船のを使用しますから持ち込みにはなしで)その後、ホットコーヒーのサービスがあり、美味しく頂ききました午前7時出船🚢💨水深60m付近で開始 ⇒ラインはコレリーダーはこれで100gのジグを投入したが、南風が強いので120gに変更 ⇒船中、サゴシ、サゴラがぽつぽつとヒット ⇒ゲットした🐟は船長さんが「脳天絞め」と「血抜き」後、船クーラーで保冷してくれるので釣りに集中できます私は自身のミスで2尾、オートリリース💦(サゴシとサゴラですが・・・) ⇒そんな中、ミヨシ側で特選がゲットされた ⇒「羨ましい~、次は私の番!」とテンションUP ⇒すると~リトリーブ中に中層で「ゴン!」とヒット ⇒「グリグリッ」と高速で巻き合わせ ⇒ サワラっぽい手応え ⇒手前に寄ってくると、急に走り出してジジーッとドラグが鳴る ⇒「特選か?」とワクワクしながら巻く ⇒水面下に現れたのは期待のサイズ ⇒水中で数回、回してから船長のタモへ ⇒無事ゲットできたのはこのサイズ屈折、2年半?やっとサワラが、それも3.5kgの特選でした(重量3kgオーバーをブランドの特撰京サワラと呼び、市場では高値で取引されてます)「さあ、これからドンドン釣るぞ~」と期待したが、この日はイルカが入ってきているそうでモーニングジアイもすぐに終わった。時々、着ドンや着底から10回巻以内でこいつがヒットズームアップ特選エソ?というくらいの大型も・・・(-"-;A ...アセアセ反応を求めて移動を繰り返す ⇒ 「アカンな~」と思っていたが、静寂な時間を切り裂く一撃が! ⇒コイツも中層でヒット ⇒巻き合わせをしてからリーリング ⇒手応えは特選 ⇒船長に「タモがいります」と告げる ⇒船に近づいてくると、先ほどの奴より更に走る ⇒「ばれるなよ」とハラハラ&しながら慎重に寄せる ⇒無事ネットインしたのはこんな奴横持ちも重量は~やりました途中で船長さんからこれを頂くナイスなステッカーですネ その後、サゴラとレンコ鯛を追加して午後3時ストップフィッシング船中7人全員の釣果はこれだけでした前の2本が私の特選です結局、私の水揚げはこれだけでしたこの日は他の🚢も大変苦戦されていたような中でこの釣果は◎ 船長のおかげです(人''▽`)ありがとう~~☆翌日は奥さんと下処理&仕分け全🐟を「究極の血抜き」後、脱水 ⇒特選サワラの1尾目ブリ用の発泡スチロールに入りきりませんでした~(;^_^A2尾目~こいつもしっぽが出ちゃいました仕分け中その夜はこれで&背身のお刺身、胃袋の湯引き(七味ポン酢で)、真子と白子&お試しで肝の煮つけも少々)前回のサゴラもまずまずの美味しさでしたが~流石は特選甘旨味とモチモチ感があって「大変、ウ・マ・イ~~」これから~2日目は手巻き寿司3、4日目は腹身の塩タタキ&アラ炊きの予定です。やの飲みすぎを注意せねば(;^ω^)そして次回の準備にこれを今回、特選に#3番を伸ばされたので(ミヨシの方も)#4番にすべて交換コイツは片側の1本だけのフッキングだと少し開いていたことがあったので、赤色の熱収縮チューブの穴から瞬間接着剤を入れて接着また地元の常連さんからの情報収集では水深50~60mのポイントでは80~120gのジグをナブラ打ちはタングステンの60gを使用されるそうですこの2回でなんとなく舞鶴サワラのパターンがわかりましたから今月中の天気が良い日に再チャレンジですね(勿論、TRITONさんで)そして次回は「目指せ4kgオーバー デスデス」「東レフィッシング」、「オーナーばり」フィールドテスター
2024.03.06
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2月28日は舞鶴サワラの予約を取ってましたが~悪天候で中止となった。その時にゲットした🐟さんを孫の発表会を見に行く時に持っていくお土産予定でした・・・そこで「メバルは?」とこちら方面の予報を ⇒すると~凪の予報 ⇒「ならば土産はメバルに変更」と夕方に🚙💨 ⇒「新規P開拓か?お土産が固いPにしようか」と悩みながら渡船屋へ ⇒乗船場に到着して海を ⇒予想より潮位が高い(´・ω`・)エッ? ⇒「これならお土産Pかな?」と事務所へ ⇒「空いている」との事なので決定 ⇒午後6時、この船で🚢💨「潮的に型は今一だが、いくらかは釣れる」との予想どうり、こんな感じでした(;^ω^) ⇒お土産用はこれになりましたε-(´∀`*)ホッ今回、駐車場で兄にこんな製品をもらいました なんでもアマゾンで見つけた電気ウキ用のリチュウム電池の充電器(@_@)帰宅後、使用後の電池を差し込んでコンセントに装着 ⇒充電中はオレンジぽい色が点灯しました完了すると、紫ぽい色が点灯まあ、他国製なので次回、使ってみてOKならいいですね
2024.03.01
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舞鶴湾のサワラは~ほとんどの遊漁船がドテラ流しなのでジグは下記のサイズが必要と思いました。①水深が30m前後のサゴシP ・凪で潮流が緩い場合は40gがメイン・反対に風が強い、潮流が速い場合は60g~②沖の水深60m前後のサワラP・凪で潮流が緩い場合は60g~・反対に風が強い、潮流が速い場合は80g~120gベイトは「カタクチとマイワシ」、「小型タチウオ」で瀬戸内海よりサイズが大きい。そこで~こちらで人気の「ブレードショーテル」や「セミロング」も有効なので↓のタイプを。一番右はナブラ打ち用の40gです。そのキャスティングラインはこれでまた、このジグが気になったので購入(;^_^A「ヒレジグ」60、80、100gをアシストは外し、テールフックとスプリットリング&スイベルが小さいのでスプリットは#3番に、ローリングスイベルもサイズUPフックは↓にチェンジこんな感じになりました上のグリンゴールドは背びれと尻びれがグローになってます次にダブルフック他のアングラーとお祭りした時にY字の間にラインが入ると、外すのに一手間掛かるそこで~アシストフック作成時に使う、熱収縮チューブで防御これで の予定数はこれくらいあればOKでしょうジグにセットしている場合はこれでフックカバーを(Daiso製品)5.5㎝にカット装着 上側から下側からそいつをこれにメタルジグまるごと「アシストフックカバー」シングルフックはこんな感じでダブルフックはこんな状態にこれはSサイズなのでダブルフックはMかLサイズのほうがよさげですね勿論、販売店の『LureBank』に追加注文しました(PayPay決済ができますヨ)続いてボイルやナブラ打ちのリーダーはこれらを東レのナイロンライン「銀鱗」それと船中で移動中にジグをこれで固定されている方がおられたので「頂き」とばかりDaisoで購入シリコンすべり止め付きがよさげ「このままで固定すると、ロッドブランクに傷が入るかも?」と思って保護処置を・ワン&ツーピースロッドにはコレ「スパイラルチューブ」巻き巻き~・バットジョイントにはコイツ配線コードなどの絶縁に使う「熱収縮チューブ」カットして挿入後、アルポットで沸かした熱湯をかけて完成装着まあ、舞鶴の遊漁船はロッドホルダーにジグ入れがついてますから不要ですが、他のエリアでさあ、準備万端よさげな予報になれば突撃~~ですです東レ:ラインテスターオーナーばり:モニター
2024.02.22
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サワラは絶滅危惧種か?と思えるほど出会えない・・・そこで昨年、一昨年とこの時期からよく釣れている「舞鶴湾」へ14日、S水さんと出掛けました~♪前日に「関西エリア周遊ドライブパス」に登録 ⇒当日、山陽ICから乗車🚙💨 ⇒約3時間で乗船場に到着 ⇒今回はこの船で午前7時半出船🚢💨「ジギング・キャスティング船 ノースポイント」さん漁連に寄って船長が氷を購入 ⇒湾口へ🚢💨 ⇒「水深5?m」でドテラ流しの為、全員(7人)右舷側から開始 ⇒ラインはコレリーダーはこいつ問い合わせ時に「先糸のバイトリーダーを30cmほど付けといてください」との事なのでこれをこれだけ太いと結束部分が締まらないので~こいつをヌリヌリして締めあげました💦すると~こんな具合にジグは常連さんが「60g~開始する」といわれていたから「右に倣え」でセット ⇒また、このエリアの遊漁船はダブルフックを奨励しているので~事前にこいつのsize1/0で作成こんな感じのセッティングに(使用後なので錆びてますが・・・)3kg以上?の特選京サワラを期待してリーリングするが反応なし ⇒また南風がそこそこ吹いているからジグと船が離れていく速度が速い ⇒その為、底取が遅かったり~若干、分かりにくい ⇒ジグを80gにチェンジ ⇒S社のc5000XGのリールで速巻きすると「壊れとんか?」と思うほど重くて巻きにくいΣ(゚Д゚)瀬戸内海では船を立てる又はシーアンカーを入れての釣り&ジグも40gが多いからこんな感じにはならないしかし、ドテラ流しでジグと船が離れていく中での速巻きなのでこんな風になるだと(*_*)。そこで~ノーマルギアのタックルで巻いてみると、こちらはフツーでした。「リールはS社なら4000~c5000番のノーマルか、もうワンサイズ大きい6000番がちょうどいいのかも?」と思いながら続行しかし、2時間ほど無反応 ⇒「今日も修行か・・・と意気消沈」 ⇒情報が入ったのか?内側へ移動🚢💨 ⇒到着すると、多くの船がいた ⇒「水深30m、よい反応があります」のアナウンスで投入 ⇒すると、ここから~お祭りの始まり~始まりゲットしたら自分の🐟がわかるように船に常備してあるカラー収束バンドをしっぽの付け根にセット ⇒その後、船長が絞める → 血抜き → 海水氷で冷却 → 船のクーラー内で保管 という手順で処置をやってくださるので~即座に続行 ⇒サゴラ・サゴシはごぼう抜き ⇒パターンを見つけたときは相棒が「あんたの入食いはカツオの1本釣りみたい」と言われるごとく数連荘 ⇒また、ジグを足元に落としてもすぐに潮下の流されてラインが斜めになるからベイトタックルでもよさげ。現に隣の方はベイトタックルのフォールパターンでよくヒットされてましたサイズ的には55㎝前後のサゴシに60オーバーのサゴラが混じる ⇒そんな中、ヒットしたらジージージーと明らかに強くてシャープな引きが ⇒「ついにやったか」と思いましたが~上がってきたのは背掛りサゴラ君でしたΣ(゚д゚lll)ガーン ⇒午後3時ごろ、再び沖へ ⇒すると~持っている男「S水さん」がやりました~( ゚Д゚)ナイスな引きでこのサイズを船中で只1人キャッチした85cm、3.2kgの特選京サワラでした ⇒その後、ドラマはおこらず~午後4時、ストップフィッシング残念ながら特選京サワラは次回のお預けとなりましたが、こんなお祭りは初めてだったので楽しかったです結局、こんな感じの釣れっぷりでしたその中からブログ用にパチリ私の赤色バンドのお🐟さんをクーラー内へこの日のヒットルアーダブルとシングルフックの両方を使った感想は~バイトしたら超早巻き合わせをするので、がっちりとフッキング = どちらもバレは少なかったその為、有効性はよくわかりませんでしたが、フックを外すときにダブルは外しにくことが多かったですネ翌日お腹を開けてみると~こいつらがそれとアジかイワシの20㎝弱を食っている奴もおりました ⇒その夜から数日間は厳選したサゴラで大好物のこれを奥さんもしながら「ウン、旨い」と喜んでましたさて、このエリアのハイシーズンは3月だそうなので~サワラを求めてしばし、通う予定です東レ:ラインテスターオーナーばり:モニター
2024.02.17
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メバルは例年なら産卵から回復した大型が釣れだす頃。そこで依頼されていた原稿の取材に2月9日に出掛けました~♪潮汐表とにらめっこ ⇒大潮だが夕方からの満ち上りの最強流速はそれほど速くない ⇒希望Pを3か所ほどピックアップして渡船屋へ🚙💨事務所で船頭さんに告げると、第一候補が空いていた ⇒しかし、「ここのところあまり釣れてないけど行く?」と聞かれる ⇒「まあ、この潮ならいくらかは」と決定 ⇒午後5時、🚢💨 ⇒ここへウキはこいつをチョイス日暮れを待ってから開始 ⇒午後6時45分頃に初ヒットこの日は予想より流れが弱く、良さげな筋がコロコロ変わる ⇒それに合わせてアジャストしていくと~ダブルやこんな奴もポツポツとヒットしていき、アベレージサイズが良型だから引きも強い「納竿の1時間ほど前には潮が終わる」と思っていたとうりその時刻になると潮が緩む ⇒それに伴って潮のパターンが変化 ⇒「どこかよさげなところは?」と探す ⇒ピンポイントの潮を発見 ⇒ 「そこしかない」と正確に投入 ⇒すると~予想したヒットポイントに差し掛かった時、「ゴン」と体感ショック ⇒「大きい!」と瞬時に竿を立てる ⇒ギュンギュンと強烈な引きにハラハラ、しながら寄せる ⇒上ってきたのはこのサイズ「チャンス!」と急いで打ち返す ⇒またもアタリ ⇒わずか?分ほどの潮でしたが大型の3連荘で終了となりました。結局、こんな感じでキープできたので取材はいよいよ『大型メバル祭り』開催の様ですねさて、今回の詳細は2月22日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~♪
2024.02.15
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2日の予報がよかったので半夜の電気ウキメバリングに出掛けました~♪この日の潮回りは「ここ!」というポイントが少ない(-ω-;)ウーン ⇒数か所ピックアップして自宅を出発🚙💨 ⇒駐車場で常連さんに挨拶 ⇒今年から渡船代金が300円値上がり&沖のエリアは1人の場合、更に500円UPとの事😨 ⇒事務所へ ⇒船長に挨拶して沖は他に行く人がいるか確認する ⇒「今のところ居ない」との事・・・3800円支払っていくのはちょっと抵抗があるから「第一、第二候補」は却下 ⇒近場の中から選択して決定 ⇒午後5時、この🚢で出船私は1番最初の様でここへまずは~「トントン、カチカチ」して孫たちの好物採取 ⇒1時間ほどでこれだけゲット日暮れになったのでリグをセット ⇒いい感じの潮だったが~すっかり暗くなったころには消滅・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ピンポイントに探っていく ⇒一か所いい感じの筋を見つける ⇒「来そう」 とリトリーブしていると~「ゴン、ギュン」と竿先をひったくられた ⇒手前は浅くてシモリだらけなのでやや強引に寄せる ⇒今シーズンの初物は24㎝クラスの良型でしたε-(´∀`*)ホッ ⇒「今がジアイ!」と急いで打ち返す ⇒連発したが~どちらも寄せる途中にフックアウト ⇒潮が止まる ⇒喰いそうにないのでして潮を探す ⇒船着き付近に若干、潮ができている感じ ⇒移動 ⇒数投して最適なコースを確認 ⇒しか~し、潮流が弱いせいか?一瞬加えてもたれる様なバイトばかり ⇒その違和感を瞬時の巻き合わせで掛ける ⇒「よしヒット!」一瞬、喜こぶが~このパターンはよくバレる ⇒8バイト3キャッチと中々厳しい ⇒そうこうしていると、北風が吹きだして気温が急降下 ⇒すると、一番恐れていた症状が以前、大病で手術後に半年クールで飲んだ抗△剤の後遺症が出現 ⇒数日前の隠岐の島のグレ釣りでも朝からみぞれ交じりの雨で手足の指先がビリビリと痺れた様な痛みでサシエやワームがまともに刺せない状態に・・・ ⇒しばし、風裏で休憩 ⇒転流時間となる ⇒「この辺に潮ができるだろう」と思っていたところへ ⇒予想どうり ⇒急いでキャスト ⇒すぐに2尾ヒットしたが~その潮は一瞬で終わり、終了となりました結局、初水揚げはこれだけでした次回からは防寒着の両ポケットにカイロを持参ですね。また今日の感じでは潮にあったポイントへ行けばまずまず釣れそうな感じなのでまたチャレンジです
2024.02.04
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年末のジギングは使用ジグが125gと軽かった。「これ位の重さならしゃくるのが楽だから再チャレンジだ~~!」と17日、出掛けました~♪今回はこの船で2度目の乗船となる「新1号艇」午前7時半、相棒のS水さんを含めて総勢7人で🚢💨今回のポジションは予約順で空いたミヨシ先端に決定 ⇒「これで最近よくあるナブラでのキャスティングが」と内心ほくそ笑む ⇒最初のPは「斎島」周辺 ⇒異常なし ⇒「移動します」と松山方面へ🚢💨 ⇒約40分ほど走って到着 ⇒他に船はいない ⇒「150gで」とのアナウンスでジグを投入 ⇒すぐにトモの方にヒット ⇒「いるいる」とテンションアップでジャーク ⇒すると~ワンピッチジャーク6回 ⇒ ロングジャーク ⇒ フォールでヒット ⇒初物はこんな奴色々と試してみる ⇒次もすぐにヒット ⇒ゲットしたら~即座に「脳天締め」 ⇒ 「大動脈切開」⇒ 「ホースを口から胃袋まで挿入して胃の洗浄」 ⇒ 「ホースをエラ付近まで戻して頭を振りながら血抜き」 ⇒ 「血が薄くなり、エラの色が薄くなったら尾っぽ側にナイフで切り目を入れる」 ⇒ 「ボキッと折る」 ⇒ 「背骨の上側の穴(脊柱管)へワイヤーを入れていき、ゴシゴシと神経締め」 ⇒ 「海水氷が入っているクーラーに漬け込んで鬼締め」処置これをするから手返しが悪いですが~美味しくいただくためには欠かせません(;^_^Aそれでも毎流しごとに3連発\(^o^)/ ⇒内訳はワンピッチ中に2回、早巻きストップで1回 ⇒ベイトは個体によってイワシとこれを心に余裕ができたので~「こいつにウロコ付けを」とタックルチェンジしか~し、慣れないせいかアタリがない・・・(・。・;ぽつぽつとは釣れているのに・・・相棒は昼過ぎまで沈黙でしたが~移動したPで連荘( ゚Д゚) ⇒ついにはこんな奴もこの日一番の大物計測年末のサワラといい、持ってますネ~「羨ましい」私もこいつを含めて何とか2尾追加ε-(´∀`*)ホッ掛かりどころが悪かったのでリリースできず、お持ち帰りデス結局、船中全員安打でこれだけでしたその中で私のは右下隅のこれです鬼締め用の海水氷はの為に抜きましたが~処置は完璧です新年の初ジギングはまずまずの釣果だったので良かったです。これで子供と孫達にも存分に振る舞えます我が家も1週間ほど熟成後、背身をしゃぶしゃぶで、腹身は刺身&握りずしなどでですね
2024.01.19
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いしますm(__)mさて今年の初釣りは7日に開催された『明翔会・新春グレ釣り大会』です。この日の天気は「海上は北西の風強く、波2m」の爆風予報・・・(;'∀')クジは12番この船で出船🚢💨順に下ろしていく ⇒私は役員のMさんとここへ「この磯はうねりに弱いので波が高くなったら連絡してください」とのアナウンス ⇒開始時は予報ほどは吹いてなかったから急いで開始 ⇒1投目からアタリ ⇒上ってきたのは~コ・イ・ツ「ヤバイ・・・」と思いながら打ち返す ⇒連発 ⇒ サイズが20cmあるなしなので~「もう少し大きければ」と思いながらリリース ⇒ヘチ狙いに変更 ⇒サシエをボイルにチェンジ ⇒いい感じのアタリ ⇒1尾目は30㎝ちょい ⇒「このクラスが多いのか?」と思いながら打ち返す ⇒アジがいない時はこいつでポロリ、ポロリと追加 ⇒それでもサイズは30ちょい以下・・・とりあえず規定の5尾揃ったからサイズアップを期待してこれもヘチではこいつが・・・(・。・;何とか2尾入れ替え正午納竿 ⇒帰港後、検量 ⇒この中から重そうな奴を5尾提出その他、食材用のお持ち帰り結果は~何とか下位入賞 ε-(´∀`*)ホッ総評中表彰式では順位的に「これかな?」と思っていた賞品を頂きました親分一家はこんな🍊(紅マドンナ)も当日は爆風でしたが~無事に開催でき、会員の皆さん、役員さん、船長さん、お疲れ様でしたm(__)m今年の宇和海は水温が高く、全般的にグレは今一の模様ですが~最近はアジが減ってきているそうなので今後に期待です
2024.01.09
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毎年恒例のお正月用の青物狙いで24日、この船のお世話になりました~♪今回はチャーターなのでポジション決めのクジ引き ⇒左舷2番目に決定 ⇒前日、大鳥山で大漁だったPへ🚢💨 ⇒しか~し、不在・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒あるあるパターンですが~最近はこればっかり(;'∀') ⇒移動を繰り返えす ⇒ 午後2時過ぎまでに青物は船全体でこの1尾のみ・・・漁師さんも他の遊漁船も群れ探しでウロウロ ⇒どの船も「おらん⤵」と困惑されているとの事・・・撃沈コースまっしぐら ⇒「ちょっと走ります」と大きく移動🚢💨 ⇒ ナブラを発見 ⇒「ドテラ流しをします」とのアナウンス ⇒ すると~この方にヒット続いて右舷側でもヒット連発 ⇒ヒットパターンを~ ⇒コピージャーク ⇒2尾目がヒット ⇒他のメンバーも次々とヒットそんな中、SPゲストもまた、私の中では「絶滅危惧種か?」と思うほど釣れない奴も・・・羨ましいい~そのすぐ後に私達にも来てくれましたが~サゴラ君?中盤までは「やらかしたか?」とお通夜状態でしたが~結果は全員安打私も追加してお正月用を十分確保できたので良かったですε-(´∀`*)ホッ翌日は「究極の血抜き」→「内臓とエラ、血合いを除去」→「脱水」→「吸水紙で全体を包んだ上から新聞紙で包む」→「厚手のビニール袋の中へ」→「弱真空状態」にしてからクーラーボックス内の冷水の中へ漬け込んで熟成中さて、今回が納竿釣行となりました。今年も一年間、ご愛読してくださりありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願いしますm(__)m尚、詳細は来年の1月11日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください(@^^)/~~~
2023.12.27
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3日はコノシロ調査へ🚙💨ママカリはポロポロとヒットするが~コノシロは小さいし、少ない ⇒居場所を探してウロウロ~ ⇒ジモティの方々から情報収集 ⇒ちょっと参考になったので次回に期待&ペースダウンした午前9時過ぎ納竿結局、お持ち帰りはこれだけでしたこの中に2尾大型コノシロがおり、お腹の中は脂でギトギト = 刺身ででした6日は潮回りは小さいが日本海は行ってみないとわからない&サワラが釣れているようなので~久しぶりにこの🚢のお世話になりました<画像が古いですが~現在はナイスな遊漁船使用に改良されてます>本日のメニューは「サワラキャスティング、スピネギ」まずはサワラ 「昨日は渋く、4人で5本」との事 ⇒それでもベイトの映りは断然今日のほうがいいそうなので少し期待 ⇒しか~し、潮がさっぱり動いてない = 「前回の瀬内海と同じパターン、やばい・・・💦」2時間ほど経過しても誰もノーバイト ⇒「スピネギへ行きましょうと」沖へ🚢💨丁度、今度のSLJ用に購入したこいつがよいと思ってセッティング使用感は良かったんですが~何せ初体験&ジグが軽かったようでお土産はこれだけでしたそれにしてもサワラは遠い・・・私の中では『絶滅危惧種』かも??まあ、次回は今シーズンラストのSLJになりそうですし、初乗船の🚢ですから期待大です
2023.12.10
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■11月27日はSLJへ前日、船長から「昨日も今日も大漁で、特に今日は午後1時過ぎには早上がりでした」との爆情報が「凄い、今日も」との期待と~「昨日までは・・・」という「あるある不安」が入り混じりながら🚢💨「大きいクーラーを持っていくと釣れん」ということが多いが~「入りきらなかったら」という希望もあってこいつを持参(;^ω^)結果は後者で~見事なまでの「チーン」でしたそれでも一緒に行ったこの釣りが2回目の方が~こんな奴を更にもう一丁と「う、羨ましい・・・」と私を含めて残りの5人は完全ボー・・・でしたその仕切り直しではないですが、次回のSLJは100gのジグを使うエリア&日本海のネギスピにもチャレンジすることになったので~こいつを購入Tブランドのリーズナブルロッドセール中だったので更にお安くゲットできました価格のわりにクオリティーは中々のものですよ■12月1日はママカリ&コノシロ調査に時折、見にいくと、いつも釣り人が多いから「釣れているのだろう」と🚙💨「今年のコノシロは小さい&ママカリがこれに入りきらないことはないだろう」とこいつを持参到着してジモティの方に状況をうかがうと「昨日、一昨日とママカリはよく釣れて3桁くらいの人も多かった」との事 ⇒「何か~聞いたことのあるような爆情報?」 ⇒前回にSLJの二の前になるのでは・・・という不安に駆られながら開始 ⇒20分後からポロポロ釣れ出すが~昨日一昨日にははるかに及ばないペース ⇒「あまり釣れなくなる」 ⇒「このパターンは?」と試す ⇒「ビンゴ~」で入れ食いになる ⇒毎回3~5連で時折パーフェクトの8連も ⇒結局、地合いが終了した正味3時間ほどでクーラーはこの状態に帰宅後、出してみると~これだけいました2束には数尾、足りませんでしたが型ぞろいの爆でした。下処理して定番のこれを残りは真空パック後、急速冷凍へその夜はこれで今回も友人や奥さんが言う通り「クーラーの大きいのを持っていくと~釣れない」「小さいと大漁」ということになりました・・・しか~し、「これに懲りて」なんてことはなく、次回のSLJもこいつを持っていきますヨ💦
2023.12.02
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船太刀魚テンヤは「今シーズンのラストかも?」と思いながら22日、出掛けました~♪最近はやや↓気味でドラゴンもあまり上がってない模様・・・💦「まあ、宝くじと一緒で参加しないことには当たらない」と思いながらこいつを買いにコンビニへ ⇒支払いをして注入に行くと~洗浄中の表示が(´・ω`・)エッ? ⇒店員さんに「すぐにはドリップできないですね?」と聞くと「めったにない事ですが~しばらくかかります」との事 ⇒払い戻してもらい缶コーヒーにチェンジ ⇒「朝から・・・」と思いながらこの船で🚢💨クルージング中にこいつを忘れていることに気が付く・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン相棒のバッテリーも同タイプだが~2本のコードを一緒には接続できなかった = 手巻き・・・(;'∀')リールは予備もこいつなので電動リールでの手巻きで開始電源がない = カウンター表示もでない = ラインカラーで大まかな判断をしながら釣る ⇒ぽつぽつと釣っていると~時々起こる体調不良に・・・(´;ω;`) ⇒🚢のとある場所へ数回通う ⇒その途中も集中できず、しんどい状態に・・・ ⇒それでも午前11時頃にやっと回復するε-(´∀`*)ホッ ⇒この日のヒットゾーンは100m前後なので手巻きはしんどいが~頑張る💪 ⇒午後1時半過ぎにストップフィッシングとなり、これで終了~結局、この日は朝から「コーヒーが買えない」 ⇒ 「バッテリー忘れ」 ⇒ 「体調不良」 とよくないことが重なりました・・・まあ長い人生、こんなこともありますから気分を切り替えて次回のBLJに期待です
2023.11.25
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中々、よさげなものを見つけましたよ~♪まずはコレ<さきもり>名前の通りトップガイドを守ります。遠視が進むと~朝夕のマズメ時は見にくいから👆のようにセットしてます。その時にこいつを装着しておいたらですねこんなパッケージですライトタックルにはS ジギングタックルなどにはMがアジャストします続いては~こ・い・つ<滑り止め魚つかみグローブ>装着すると~手甲側手のひら側マグネットが付属してますからこんな感じでクーラーやバケットに腰にぶら下げてもとりあえずSLJ&ジギングで青物・サワラに使ってみます最後に以前から気になって乗ってみたかった🚢のSLJ予約が取れました~使用するジグは60~100gとの事なので「ブレードオモック」を作りましたヨこいつで釣れたらうれしいですね( ̄ー ̄)ニヤリその前に今シーズンラスト?の🚢太刀魚テンヤの予定です。毎回、「ドラゴン」と思ってますが~「今度こそは」と期待してます(;^_^A
2023.11.18
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前回のリベンジを兼ねて~『スポーツ報知新聞』の取材に8日、出掛けました~♪午前5時、この🚢で💨💨到着すると~「ドンブラコ、ドンブラコ」🌊状態・・・(・。・;酔わないように注意しながら仕掛をセット ⇒こいつにこれで締めたエサをセット水深と反応棚のアナウンスでテンヤをキャスト ⇒「早朝なので活性は良い」と考えて思うタナに探りを入れる ⇒テンヤジャーク後すぐにアタリ ⇒バッチリ、ヒット ⇒上がってきたのはこんな奴そこから?連発 ⇒次々といきたいころだが~、美味しくいただくために毎回、コイツ使って~脳締め → 大動脈切開 → 常備してあるコイツの中でフリフリ血抜き → 血が抜けたら即座にクーラーに入れ、冷海水に浸ける「鬼締め」をしたその後もアタリは続いたからサイズ狙いもしてみたが、あまり変わらないので数が狙える方で🎣⇒私達には大物のご来訪はなかったですが~反対側の方はこんな奴をゲットされてました・・・羨ましい帰港後、くじが入った袋引き ⇒開けるとこれが入ってました結局、まずまずサイズがよく釣れたので取材はでした~因みにこの船は船室が2か所あるから道中が楽でしたヨさて、今回の釣り方や注意点は23日(祝)発売の『スポーツ報知新聞』の紙面をご選考ください<m(__)m>
2023.11.10
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前回のBLJが好感触だったが~私にはサワラ君が振り向いてくれなかったので2日、再チャレンジに🚙💨今回もこの船で午前6時半🚢💨前回と同様の西方面と思っていたら東方面へ?( ´_ゝ`)? ⇒磯の大会でよく上がったことのあるエリアへ到着 ⇒ナブラで船中の3人が同時にヒット ⇒この方だけがキュッチして後はオートリリースサイズが今2?なので~船長も見切って南方面へ🚢💨次は昨年よくお世話になった『SEA DREAM』さんのエリアへ到着 ⇒数ポイントを回る ⇒ 反応がない ⇒移動を繰り返していると~スーパーナブラを発見 ⇒ 🚢💨💨到着 ⇒ すぐさまキャスト ⇒「何とか届いた、来るかも」と思いながらリーリング ⇒すると~、すぐに「ゴン」とヒット ⇒船の真ん中へ移動 ⇒貴重な🐟なので慎重にファイト ⇒無事にネットインしたのはこんな奴でした船長の話ではここのメタボなメジロ、ブリはよく脂がのっており、某スーパーの仲買人がキロ3000円で買っていくそうですこの1尾で皆さんの活性が⤴⤴しか~し、一瞬でナブラは消え、再び静寂な海に・・・船長が情報収集 ⇒昨日は午後3時半頃からヒットしたそうです。そこで「このままここで大型狙いか、最初のポイントに戻るって確実に釣れるヤズにするか」の提案が ⇒多数決?でこのまま狙うことに ⇒「それならジアイは夕方になると思いますから時間は大丈夫ですか?」との確認に皆さん👌でそのまま続行 ⇒しばらくは何の変化もなく、相棒は体力がなくなったと撃沈状態に・・・しか~し、午後4時ころになるとナブラが出だす ⇒全員、テンションアップ ⇒届いたときは誰かにヒット ⇒私の2尾目は到着すると、ナブラが消えたから「まだ下にいるかも?」と思ってキャスト後、数秒カウントダウンしてからリーリング開始 ⇒「ビンゴ」で2尾目をキャッチ ⇒これまで沈黙だったこの方にもヒットして~こいつをキャッチこの1尾で体力がモリモリと復活されたそうで~その後にメジロ級を2尾キャッチ ⇒M岡さんも同サイズを2尾追加私も3尾目を追加して納竿となりました結局、船中7人で大型ハマチ~メジロを14尾、ヤズ1尾、サゴシ2尾となりましたε-(´∀`*)ホッ帰港後、船長お勧めのジグを釣具屋さんが持ってこられていたので~購入「オモック」かと思ったらセンターバランスではないので「ビュン」と飛び、姿勢がいいそうです私の🐟さんはこんなサイズでした翌日、血抜きと脱水処置お腹を開けると~すぐにギトギトになりましたから「絶対、旨い奴~♪」なのでキロ3000円も納得の魚体でしたそ・れ・に・し・て・もサワラが遠い~~「次こそは」と次回に期待です💦
2023.11.04
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出し用の焼き干しハゼが底をつきかけていたので「お正月のお雑煮用」とママカリ、コノシロ調査を兼ねて出掛けました~♪<1回目>チョイ投げでよく釣れるPへ ⇒ここ2年ほどハゼは少ないので「どうだろう?」と思っていたが~案の定、魚影は薄目・・・。ママカリも無反応・・・3時間ほどの調査結果はこれだけでした💦<2回目>ママカリPを見に行くと~平日というのに大賑わい ⇒しばし ⇒ 「ぽつぽつと釣れていた」 ⇒ 「明日はママカリ」と思いながらハゼへ ⇒この日も前回と同ペースだが、いいサイズも混じりました<3回目>ママカリPへ🚙💨 ⇒午前7時に到着したがすでに多くの方が ⇒すぐにヒットしたが~一気にペースダウン ⇒毎日来ている常連さんの話では「今日はアカンけど昨日、一昨日はよく釣れて50~100くらいの人もいた」との事・・・「どうもここのところこんなパターンにはまっているから出直そう」と竿をたたむ ⇒「こんなこともあろうか」と投げタックルも積んできていたからハゼで仕切り直し ⇒青虫を500円購入してハゼPへ ⇒この日もこんな感じでハゼは素焼き後、干し網の中へとりあえずお正月用は確保できましたヨ(´▽`) ホッ
2023.11.01
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25日はこの船のお世話になり、淡路・洲本沖へ🚢💨メンバーは「プログレ、オフィシャルパートナー」の方2人とN岡さん、S水さん、M岡さん、と私の6名+他の3名で午前5時前に出船 ⇒私達は後ろ側の客室でロングクルージング ⇒途中でこの橋をくぐり🚢💨 ⇒約2時間40分ほどで目的地の洲本沖へ到着(´▽`) ホッ ⇒状況は~「この潮回りから数、型ともに⤵」との事・・・(・。・;まあ、頑張ろう~!」と仕掛けをセット ⇒ラインはこれでテンヤは光線の少ない時間帯なので~この中からグローをチョイス水深は100m前後でヒット棚も相対的に底から30mくらいまで = 手返しが悪い = 数は厳しいという構図に試したいエサがあったので~数種類をチェックその中にはこんな奴も太刀のしっぽや↑の豚の背脂&オオナゴの塩締めはエサ持ちが抜群でした特に九州方面でよく使われている「オオナゴ」は◎の感触でしたヨ但し、こちら方面の釣具屋さんには置いてないようですが・・・💦肝心のゲットした太刀魚は~美味しくいただくために~毎回、このハサミで脳締め&大動脈切開 ⇒ この「魚絞めメガシーザス」はでグレや青物にも使い勝手がよさそうですその後、すぐに船に常備してあるこの中へ投入して血抜き次が釣れたら同様の処置後、入れ替え ⇒前のタチウオは↓の海水氷の中で冷却<ペットボトル氷と海水で鬼締め>結局、午後1時半の納竿までぽつぽつとアタリは続きましたが~残念ながら今回もドラゴンはお預けとなりました翌日、海水氷を抜くと、中身はこんな水揚げでした💦近年、なかなかドラゴンに会えませんが、次回に期待です(;^_^A
2023.10.28
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釣友から誘われてBLJへ行ってきました~♪お世話になったのはこの🚢「以前から1度、乗ってみたい」と思っていた遊漁船です乗船前に船長からこの日のスケジュールと使用ジグの重さや最近のヒットパターンなどのアドバイスをいただいてから🚢💨途中で御来光を「パチリ」して大漁のお願いをしましたよポイントへ到着 ⇒すぐに釣友にヒット ⇒私も「ゴン!」と体感ショックでダブルヒット ⇒開始早々ルンルン気分に ⇒しか~し、ファーストラン後に無情のフックアウト ⇒釣友は無事、キャッチ数投後に再度ヒット ⇒「今度こそは」と期待しながら巻き寄せる ⇒無事にゲットンできましたε-(´∀`*)ホッその後はなぜか音信不通となる ⇒数か所移動して最後は水深100mラインも試したが~誰にもバイトがない・・・「歯のあるヤツへ行きましょう~!」と移動 ⇒「いい反応があります」とのアナウンス ⇒「サワラ、来てくれ!」と祈るような気持ちでアンダーキャスト ⇒すぐにヒット ⇒引きが弱いから「サゴシだ」と予想 ⇒無事キャッチしたのはこんな奴それからしばらくはサゴシ祭りM岡さんも皆さん、ミスバイトやフックアウトがありながら複数安打に ⇒そして~とうとうこの方にサワラが人生初の「サワラ様」をキャッチされました「S水さん、お・め・で・と・う・ご・ざ・い・ま・す~~♪」風が強くなったので少し早めのストップフィッシングとなりました水揚げを前にして「パチリ!」残念ながら私はサワラがお預けとなりましたがこの日、船中7名で青い奴2、サワラ3、サゴシが30程キャッチされました。翌日は定番のこれでがすすみました~💦今回の🚢はサワラ系が多いようなのでしばらく通います。「次回こそはサワラ」予定ですね(;^_^A
2023.10.18
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新聞社から船太刀魚テンヤの取材依頼で9月27日、釣友達と4人で出掛けました~🚙💨今年は出だし好調の様でいい情報が聞かれるから期待しながらこの船で出船 ⇒ラインはこれでテンヤとエサはこれも早朝は光量が少ないのでオーナー「掛獲船太刀魚テンヤ」?カラーをチョイス ⇒市販のエサにマルキュー「旨〆ソルト」を追加して更に締めたものをセット ⇒「始めてください」のアナウンスで開始 ⇒この時、前後左右の人とお祭りしにくいように投入 ⇒着底後、カーブフォール ⇒ テンヤジャーク ⇒ 本当たりで掛け合わせる ⇒こんなパターンでヒット ⇒バイトが少ない&連続して追ってこない時はアクション&誘いパターンを変更して狙った ⇒その途中で記者さんと記念に「パチリ!」ダメージの少ないベルトサイズはリリースしながら釣り続ける ⇒昼前にちょっと移動 ⇒テンヤのカラーチェンジ&型狙いでマルキュー「HPP BEITS」生コノシロを追加セット ⇒丁度、ジアイだったのか?この日の良型?が連発 ⇒「終わります」のアナウンスでの回収ヒットのおまけつきで納竿 ⇒結局、クーラーのー中身はこんな感じでした翌日は定番のこれや~ コレなどで頂きました今回は残念ながら大型が出なかったですが~、数はそこそこゲットできたので取材は成功となりましたε-(´∀`*)ホッ詳細は10月12日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.10.01
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鳥取の千代川の鮎釣りは25日までなので「ラスト!」と出掛けました~♪オトリ店でS水さんと合流 ⇒昨日、一昨日と連休だったのでポイントを思案 ⇒オトリ店主から「水が高かったから釣り人が入りにくかった?と?が狙いかも」とアドバイスをもらう ⇒とりあえず梨を買いに行ったが~すでに売り切れ ⇒Pを見て回る🚙💨 ⇒ここが広く、上の瀬が気になっていたから決定瀬肩まで上がってみると~予想以上に浅い( ´゚д゚`) ⇒とりあえず釣り下がってみる ⇒ヒットサイズが21~22㎝で~24㎝1尾を含んで6尾キャッチ ⇒相棒に「このサイズを釣りに来たのではないから変わろう」と移動🚙💨 ⇒第1候補は先客が・・・(・。・; ⇒その下流のカーブPが開いていた ⇒1か月ほど前に25㎝前後がぽつぽつ掛かったからここで再開 ⇒相棒は上の早瀬へ ⇒私はカーブ上の瀬へ ⇒中段まで探ったが、手前~中央は反応が薄い ⇒立ちこんで対岸よりの筋へオトリを誘導 ⇒ここは竿抜けだったようで6連発の入れポン ⇒サイズもまずまずだったが~「最後は前回のPで」と昼食後、移動🚙💨 ⇒先客は前回もおられた2人で友1、ガリ1 ⇒ ご挨拶して空いている隙間?へ ⇒ 相棒は上の瀬肩 ⇒私は中段の瀬の開きの下流で本流が対岸側へ変化して流速がアップしてくる付近で再開 ⇒手前側は浅く、ガリの切れた仕掛けも多いので立ちこんで対岸のへチをメインに釣り下がる ⇒ぽつりぽつりとヒット ⇒やはりここは大きく、テトラに潜り込もうとするGoodサイズも2回ありました ⇒最後に瀬尻をやりたかったんですが~ガリの方がずーと陣取っていたので断念 ⇒後日、タチウオ取材もあるのでお疲れ具合を考慮して午後3時半過ぎに納竿しましたε-(´∀`*) ⇒結局、ラスト水揚げはこれだけでした今年はこの竿が活躍しましたよ~(ほとんどコ・イ・ツでした(;^_^A)来年も釣れることを期待して千代川のアユの釣り納めでした\(^o^)/
2023.09.26
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