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春サワラが開幕中。この時期は産卵に入ってくるから型が良い。そこで5月15日、新聞の取材を兼ねてBLJに行ってきました~♪港へ🚙💨 ⇒ 出船前に船長からこの日の釣行メニューの説明があった ⇒ この船で出船🚢💨BLJのラインはこれを<PR>東レ「ジギングPEパワーゲームX8」1.2号リーダーはコレ<PR>東レ「ショックリーダースムーズロック プラス」フックはこのサイズ<PR>オーナー「スティンガージギングフック41TN」1と1/0まずはアジ・サバ ⇒ 船を群れの上につけると入れ食い 美味しいお土産をゲットしたので本命へ ⇒船のエンジン音が急にスローダウン ⇒ 「あそこだ~」と大急ぎでキャスト ⇒着水後、マッキ~マキマキ ⇒すぐに同船者にサワラがヒット ⇒3番目に私にも来た ⇒上ってきたのは~このサイズ💦アレレ・・・サゴラ君それかも私は同サイズばかり( ´゚д゚`)エー ⇒ ポジション的に「この方がよい?」と思ってジグをチェンジ ⇒「さあ、来い」とリトリーブ中に突然、バシャッと水面を割ってサワラがバイト ⇒「ヒット!」と操作 ⇒「ジャーッ」とけたたましいドラグの悲鳴と伴に疾走 ⇒左右に暴走しながら時折、水面を割って飛び出る ⇒まるでシイラの様な引き ⇒ 水面割りはヤバイので~飛び出させないように対処 ⇒ ハラハラ、ドキドキものだったが~とりあえず寄せた ⇒この魚はラインディング時によくバレるから注意しながらタモへ誘導 ⇒無事、期待のサイズをゲットできました\(^o^)/その後もサワラを追加 ⇒全員「もう十分」と最後の癒しへ ⇒これまた入食いを堪能 ⇒「もう、お腹いっぱい」とばかり早めの納竿となりました帰宅時間が早かったので、その夜はこれで<サバの刺身とイワシの丸焼き>翌日はこちらで<アジの刺身と白子のホイル焼き&真子とスナップエンドウの煮付け>3日目は奥さんの大好物で<サワラの塩タタキとボイル胃袋のネギポン酢七味和え>4日目は孫の運動会だったので~そのご褒美に熟成中のサワラとアジをこれにして<握り寿司とサワラの白子ホイル焼き(サーモンはスーパー調達ですが💦)>今後も塩タタキ、アラ炊き、煮つけ、塩焼きなどで頂く予定ですさた、今回は船長のおかげでサワラと美味しいお魚さんが大漁となり、大変よい取材でしたその詳細は5月30日(木)発売の『スポーツ報知新聞』の釣りの紙面に掲載されますのでご覧ください~~・報知APG・東レ : テスター・オーナーばり : テスター
2024.05.19
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ゴールデンウイークに帰ってきていた孫からカメノテのリクエストがあったので10日、出掛けました~♪この日は午後の干底が18時過ぎで、最強流速は3.2ノット何処にしようか(-ω-;)ウーンと悩んだが~大型のカメノテが取れる中からこの強い潮でメバルが釣れそうなところをチョイスした ⇒午後6時半、この船で出船🚢💨到着後、~ ⇒予想どうり大型が沢山あった ⇒早速、こいつで「トントン、カチカチ」 ⇒約1時間弱で~これ位ゲット「次はメバル!」とタックルをセットラインはこれで<PR> 東レ「ソルトライン スーパーライトPE 0.4号」電気ウキは超遠投する可能性があるのでコイツをチョイス<PR> ヒロミ産業「超トビコン 3B」現在は午後8時頃にならないと釣れないから少しずつ~しながら潮のチェックをしていく ⇒また前日にこのP~歩いて行けるPで兄が食べ頃サイズを大漁だったので「潮が出来なければそちらへ」と思いながらキャスト ⇒釣れそうな時間になった ⇒潮をじっくりと ⇒「あそこがよさそう」と ⇒キャスト ⇒リトリーブすると、いい感じで引ける ⇒「釣れそう」と思っていると、駆け上がりの少し沖で違和感が ⇒「来た!」と巻き合わせをすると、「ズン」とした手応え ⇒シモリにへばられないように注意しながら寄せたのは25㎝UPのGOODサイズでした ⇒「流速があるから型がいいはず」と思いながら打ち返す ⇒潮のちょっとした変化時にポツーンとヒット ⇒「連発がないが~型がいいから」と浮気をせずに続行(;^ω^) ⇒潮ができるエリアがそんなに遠くないのでウキをこれにチェンジ 現在は廃盤です・・・5尾目にヒットしたやつは~中々、底が切れない ⇒「今日一だ~」とウキウキしながら寄せる ⇒上ってきたのは27㎝オーバーのいかつい奴でした\(^o^)/その後もペースは上がらず午後10時過ぎ納竿しました結局、お持ち帰りはこれだけいいサイズのズームアップ翌日は夫婦共々、菜園が忙しかったのでこれで煮付けにはちょっと大きすぎていつものお皿には入りませんでした💦それと~勿論これも頂きましたよ~♪&メバルの煮つけは大きいと身がちょっとバサバサしますが、だいぶ脂がのってきいるから思いの外しっとりとしていて〇。またカメノテは言うことなしの◎で~美味しゅうございましたさて、今回は孫が喜ぶカメノテも大型で、メバルも型揃いだったので良かったです東レ : テスターヒロミ産業 : テスター
2024.05.12
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私が所属する「クラブ無名人春季チヌ釣り大会」が4月29日、塩飽諸島一帯で開催された。午前5時半、お世話になった「たい公望」で出船🚢💨広島の「立石港の石波止」 ⇒ 「江の浦港沖の一文字」に2人ずつ ⇒ 次は1度は上がってみたいと思っていた「波節岩灯台」へ「3人なら私も」と期待したが~2人・・・ ⇒次のPは網が入っており、漁船がその網を上げていたのでパス ⇒ 結局、西鼻?の南側の磯にHさんと一緒に下りました ⇒今回の審査規定はチヌと異魚種の2尾重量(異魚種は食べれる🐟でコブ鯛、ボラ、フグを除く)。1尾提出の場合はチヌが優先で釣り方はフカセに限らず自由でした( ̄ー ̄)ここは遠浅の様なのでマダイは期待薄&サワラも? とりあえず「シーバスでも釣れたらラッキー」とロッドケースの中からキャスティングタックルをセット ⇒~すると~私の釣り座の左側は肉眼でもよく見える浅い瀬になっていた地形的に「昼過ぎの満潮からの引き潮は沖方面から当たってきて南方向に瀬切って流れる」と予測「その時がチャンスで浅タナ急流釣りパターンかな?」と思いながらタックルをセットその時、重大な忘れ物に気が付くな・なんと~老眼鏡がない それも遠用の1.0も近用の3.5も・・・ならばウキは少しでも見やすいこいつを選択<PR> ヒロミ産業 「トビコン遠投」トップにこいつを指してロングトップで少しでもを期待ラインはコレ<PR> 東レ 「銀鱗SS XO」、「トヨフロンスーパーL・EXハイパー」ハリスが太いですが~大型1尾を取ればいいので超安心の1.7号(;^_^A前日、道糸にはこれをスプレー<PR> ボナンザ「ライン・メンテZ50」ハリは潮が緩く、遠投対応のこれをチョイス<PR> 「OH遠投ハヤテ」9号を配合エサはマダイも期待してましたので前日これを混ぜ混ぜ<PR> 「チヌパワーV10白チヌ」、「磯マダイホワイト」駆け上がりが15mほど沖にあり手前はフグまみれなので沖を狙う ⇒それにしても天気が曇りなので裸眼では「さっぱり見えん・・・」フカセ時折、キャストというパターンで続行 ⇒西隣の磯へ移動していた相方が本命をゲット ⇒「やったね!こちらにも」と期待したが~音沙汰ナシそうこうしていると一瞬、シモリの潮下でイワシっぽいベイトが跳ねた「何かいるのでは?」と急いでこいつをキャスト<PR> オーナーばり「撃投ジグレベル」1投目・・・異常なし 2投目・・・「ヒット」大した引きではないがシーバス・・もといチーバス?50弱をキャッチしました(´▽`) ホッ ⇒「次は本命のチヌ」と気合を入れるも・・・沖の藻にもたれたときにウキのトップが沈んだような ⇒「アタリか?」と半信半疑で合わせる ⇒ゴンゴンと頭を振る本命の引き ⇒ヤレヤレと思ったのも束の間でテンションがなくなる( ´゚д゚`)エー無情のハリ外れでした・・その後も異常なしだが相方は3尾追加私にも駆け上がりでウキが入る ⇒手応えは十分だが引き具合が・・・予想どうり対象外のおでこ鯛・・・納竿の1時間前になっても期待の潮が流れず「やらかしたか?」とテンションダダ下がりしか~し、午後1時を回ると、予想どうりの潮が流れだした ⇒「あのライン!」とウキ下1ヒロに苦労しながらG3を段打ちする ⇒マキエを横状に3ハイ打って、そのマキエの先端に合わせるように投入 ⇒1投目・・・異常なし・・・だが~生のオキアミがそのままで上がってきた ⇒「釣れる!」とテンションアップしながら2投目 ⇒パラパラパラと出ていくラインが20mほど先でシュシュッと走った ⇒「やっと来た」と思いつつ一呼吸おいて合わせる ⇒「ドスン」とした重量感 ⇒急流に乗ってよく引く ⇒貴重な1尾なので~かなり慎重に寄せる ⇒1回目のタモ入れは失敗しましたが無事、ゲット\(^o^)/ ⇒黒っぽい45サイズでした ⇒急いでキーパーバッカンをセットしてその中へ ⇒「今がチャンス!」と打ち返す ⇒流速がアップしていたからスプールから出ていくラインがト、ト、トーと速い ⇒「いいパターン」と思うや否やブルルーとスプールからラインが飛び出た ⇒と2尾目の同サイズをキャッチ ⇒さらなるサイズアップを期待 ⇒次はウキが消えたようなので竿先で聞く ⇒「ギュン」といきなり竿先を引き込まれた ⇒反射的に合したが、合わせが早かったようで途中でハリ外れ ⇒その次には流速がダウンしていた(´・ω`・)エッ? ⇒トレースする筋もぼけたようになり、バラシもあったから「しばらくは食わんパターン」と思いながらも5投してみた ⇒やはりアタリがなく、納竿の10分前だったから竿をたたんで磯の掃除 ⇒迎えが来るまで30分間ほどあったので相方と久しぶりに楽しいダべリング時間を過ごしました♪帰港後、検量して表彰会豪華景品がずらり優勝はこの人65のマダイとチヌでぶっちぎりでした2位3位ぼけちゃってました、ごめんなさいm(__)m4位5位6位は私でこれを頂きました美味しいと評判のお米「にこまる」30kg〇中さんも全員載せれませんでしたがご容赦ください今回は参加者が少なめでしたが~久しぶりにお会いできた会員さんもおられて大変楽しい大会でした。さて、最後になりますが、参加された会員の皆様、役員の方々、船長さん、お疲れさまでした。尚、次回の冬のグレ釣り大会は12月15日(日)、はまさき渡船で日振島諸島の予定ですので奮ってご参加ください!・ヒロミ産業 :テスター・東レ :ラインテスター・オーナーばり:テスター・マルキュー :モニター・ボナンザ :テクニカルアドバイザー
2024.04.30
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25日は約2か月ぶりの半夜メバルへこの日は秋にお世話になっているOさんを宇野沖へご案内 ⇒午後6時半、この船で🚢💨この潮で2人なら「あそこが」と希望していたPは船長から「浅いから釣れる時間が少ないよ」と言われた ⇒(-ω-;)ウーンと考える ⇒「それならちょっと流速が速いけど、いくらかは釣れるだろう」と思ったPへ変更 ⇒予想どうり、ちょっと強く、「2か所やれる」と思っていた釣り場のシモリ側は潮が沖にはねるパターンで× ⇒その結果、私はこれだけでしたそれでもOさんは型揃いを2桁ゲットされ、大変喜ばれていたので~さて、話は変わりますが~竿のトップカバーライン通しの箇所が折れたりしませんか? 私は数個ありますズームアップその修理に魔界釣具店でこれを見つけました 「スルッと一発ライン通し」上の糸がついている溝の部分を糸ごとカットトップカバー上部のゴムキャップを外し、折れたライン通しを取り出して交換こんな感じで修理完了価格は長短2本入りで¥150円 お安く修理できましたそれと~上物のフカセで気になるこの製品を発見<潮受MATCH棒>今度使うのが楽しみです今年は舞鶴サワラに恋心を抱いてメバルはご無沙汰してましたが~そろそろ💨💨ですねそれでも瀬戸内サワラも時期なので気になります・・・(;^_^A
2024.04.27
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今年2回目のテトラへ21日、チャレンジしました~♪午前4時、出船🚢💨テトラはこんな感じです5番の予定でしたが~船が近づくと意外に藻が多い(@_@)ポーターの方が「6番は少ないよ」との事なので、そちらに変更 ⇒朝から小雨模様でテンション⤵・・・まずは足場をセッティング今回のマキエリーダーラインとハリス潮が流れてなかったのでウキはこれをチョイスハリは軽量でケン付のこれを選択今回もアタリが少なく、厳しい状態でした雨の影響でラインの出が悪くなってきたらスプールにこいつをスプレー途中で「ゆっくり目に落としていった方が良さげ」とこのウキのAZ-29DMにチェンジスルスルサスペンドで口ナマリと落としナマリで沈下速度を調節 これがよかったようで連発 ⇒しか~し、前回と同様に引き潮の変わるとサシエを取られず生体反応がない状況に・・・「それでも何とか1尾を」と色々やっていると~ラスト1投にクロちゃんがヒットしてくれましたε-(´∀`*)ホッ ⇒結局、気温も上がらず釣果と同様に寒かったです🥶その結果、この日の水揚げはこれだけ翌日はてんこ盛りでこの料理を <カルパチョ>「それにしても今年のテトラはおかしい 赤・黒ともに釣れましぇん何故~??」それでも今回気になるPを見つけましたので来年チャレンジ予定です・ヒロミ産業 :テスター・東レ :ラインテスター・オーナーばり:テスター・マルキュー :モニター・ボナンザ :テクニカルアドバイザー
2024.04.23
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「スポーツ報知新聞」の取材で11日、青物ジギングに仲間と6人で出掛けました~♪お世話になったのはこの🚢<スカイマリン新1号艇>午前7時半🚢💨場所決めの「ジャンケンポーン」は珍しく2番勝ちだったのでミヨシ右舷を選択約1時間ほどのクルージングで最初のPへ ⇒水道筋なのでベイトタックルでスタート ⇒ラインとリーダーはこれでアシストはこいつをミヨシ先端が空いたときはお邪魔してしゃくりました(;^_^A因みに手前の方はおしょうさんファーストヒットはこんな奴でした胃袋からはこんなベイトが出てきましたヨイワシですねそして2尾目はコレほとんど同サイズもう1尾追加すると~船長から「この日は午後からの潮がメインで夢を見に遠征しましょう」と大移動🚢💨 ⇒私自身は約20年ぶりのPへ ⇒根掛警報発令中の場所なので注意しながらジャークする すると~さすが夢のP誰かがヒットしてメンバーも大忙し皆さん笑顔にまずはおしょうさん「ウイーン、ウイーンと電動ジギングのHさん根掛に悪戦苦闘されていたFさんもMさんにはこんなゲストもさすがに春メジロ!潮流の影響もあるが~どのお🐟さんも引きが強い毎回?mの水深から好反応のアナウンスがある ⇒そこで~そのポイントを狙い撃ち ⇒頃合いを見計らって操作すると~~、これが ⇒流し直す度に毎回ヒット ⇒そんな夢のような~お祭りが続き、「腕が・・・」と一休憩する人も(;^ω^) ⇒結局、午後5時のストップフィッシングまでに船中全員で青物を3桁超えのメジロ祭りとなり、取材は大成功でした仲間と釣果の一部を前にして「パチリ!」その中から私はこんな水揚げでしたメジロの2桁釣りは2年ぶりで楽しかったです。2日後の夕食は背身のお刺身を3日目は腹身と胃袋を4日目は家庭菜園の野菜とともに「0円食堂?」でその中で~今回初挑戦の「メジロの竜田揚げ、ネギダレ」やばい奴 が進みます😋さて、今回の記事は4月25日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~報知APG(アングラーズペングループ)東レフィッシング:テスターオーナーばり :テスターボナンザ :テクニカルアドバイザー
2024.04.18
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7日は今シーズン初のマダイフカセ釣りに出掛けました~♪前日のマキエ作りは~オキアミの代わりに頂き物のこいつとガラエビの殻で砕いたエビが大きいからまとまりの良い[激濁り』をチョイス!混ぜ混ぜすると~こんな感じになりました中々よさげ午前4時、この🚢で💨今回は久しぶりにこの番号のテトラへウキはこいつで今回、絡み防止に見つけたこいつをお試しで満ち潮はテトラに沿って当たり気味に流れ、次のテトラとの間の浅い方へ入っていく ⇒「このパターンは本命は?でチヌとタンコブ鯛と遊ぶしかない」とウキ下竿1本前後で流していく ⇒案の定、タンコブ鯛とべランチャーズがヒット ⇒「チヌがよくヒットする」と思っていたが一向にアタリがない ⇒「おかしい?」と思っていると、潮の流れる角度が少し変わった ⇒横方向へ流れ、それに伴って湾内から引かれ潮が発生 ⇒その引かれを狙う ⇒2投してもアタリがなく、底潮が強い ⇒ウキを0,8号にチェンジ → ウキ下を竿2本強に → 落とし鉛を3B×2個とハリスにG5を段打ちする ⇒まだしっくりこない ⇒ サシエを安定させるのにG2の口ナマリを打つ ⇒これが正解だったか?仕掛けがなじむや否やウキが「スッコーン、ブルルー」とラインが出た ⇒「やっと来た」と二呼吸置いて合わせる ⇒とりあえず初物だから慎重にやり取りする ⇒手応えは50には届かないような「40後半か?」と寄せる ⇒とりあえず無事に片目が空きましたε-(´∀`*)ホッ ⇒「さあ、もう一丁!」と打ち返すときには元の潮に戻ってました・・・ ⇒それでも転流前に似た潮になり、もうチョイ小さい奴と黒い奴がヒット ⇒「この日は引き潮がメイン」と考えていたから期待したが~さっぱりアタリがない ⇒生体反応がなく、あまりに退屈 ⇒「こんな時は期待?を裏切らないタンコブ様の引きでも」と練り餌で底を引こずる作戦に ⇒案の定、期待どうりにヒットしましたが超大型でした結局、🐟さんのアタリは過去最少で~撃沈に近いような水揚げでした帰港後、HP用に貴重な本命の2尾持ちで最後の番数に上がっていたクラブ仲間のNさんも苦戦しながら両手持ちでテトラには合計3人上がりましたが~どこも厳しかったですまあ、次回に期待ですね翌日、マダイはこの料理で<マダイのカルパッチョ>翌々日はこれで<マダイとチヌのピリ辛炒め>PS:「からまんパイプ」は確かに絡みませんでしたヨ!但し、差し込んだパイプはほとんど抜けませんでした。まあ、釣れたし、からまないのが1番ですから棒ウキの時は継続して使ってみます
2024.04.10
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19日は3回目の舞鶴BLJサワラへチャレンジして来ました~♪今回はシニア割引対象者5人でこの船に💦場所決めは私たちが予約の1番手だったので~シニア&ウネリがある予報を考慮してトモ側を選択 ⇒その後、私たちの中でのポジション決めの「ジャンケンポ~ン」 ⇒弱~い私は1番負けで船の中間付近に決定(それでも船長の横だったので色々と聞けて良かったです) ⇒モーニングコーヒーのサービスを頂いて午前7時、出船🚢💨湾を出ると~かなりのうねり・・・Σ(゚Д゚) ⇒「ヤバイ」今日はジグの交換などはできないかも?と不安になる ⇒仕掛をセットラインはこれでリーダーはコレ南風がまずまず吹いて船が流されるからよさげですが~何も当たらない・・・(´・ω`・)エッ?昼前までにM岡さんにこいつが私も単発でサゴラ・サゴシをキャッチ ⇒それにしてもバイトがなく、他の船も苦戦中との事 ⇒いい感度が入ってきても食わない・・・よ~釣れるこいつもさっぱりそんな中、一瞬のジアイに私の左隣の方とトモ寄りの釣友が特選サワラのダブルヒット ⇒無事&屈折?年、遂にキャッチされましたその少し後に中層で私の3尾目がヒット ⇒巻こうとすると、重量感たっぷり ⇒中々、寄らないから「ビッグサワラか?」と期待 ⇒しか~し、一向に走らず重いばっかり ⇒「スレか?」と思ったとうり、体の中心付近の腹掛かりでした結局、船中7人でこれだけ一番大きい奴は4.5kgありました 「ウ、ウ・ラ・ヤ・マ・しい~~」その中で私はこの3つ「残念~、まあ、こんなこともありますから次回に期待です(;'∀')」今回はこのフックでこのセッティングを試しましたが、しっかりフッキングしてましたまた以前、アップしていたこのダブルフックはサイズ間違いで、この大きさですm(__)m翌日の脱水ではブリの容器に余裕で入りました(;^_^A捌いてみると~サゴラの腹身は脂がよく乗っており、旨かったですよさて、今回は超激渋で厳しかったですが、3回チャレンジしてこちら方面でのご当地釣り方やタックルなどを3月28日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご参考ください~~・「報知APG(アングラーズ、ペングループ)」・「東レフィッシング テスター」・「オーナーばり テスター」
2024.03.22
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4日は予報がまずまずだったのでクラブ仲間のM岡さんと出撃!今回はこの船で!<遊漁船 TRITON>今年?か昨年末からだったか?前オーナーから譲り受けて開始されたようです。アクセスがよく、高校生未満と60歳以上は3000円のシニア割引やそれ以外にもライン割引クーポンがあるのでお世話になりました出船前に乗船名簿に記入してから乗船代金のお支払い ⇒身分証明書の運転免許証を提示して年齢を確認後、シニア割引適応 ⇒13000円-3000円=10000円の格安乗船代金となりました予約順に呼ばれてポジションを決め ⇒2番目の私たちはトモを選択して荷物を積み込みました(クーラーは船のを使用しますから持ち込みにはなしで)その後、ホットコーヒーのサービスがあり、美味しく頂ききました午前7時出船🚢💨水深60m付近で開始 ⇒ラインはコレリーダーはこれで100gのジグを投入したが、南風が強いので120gに変更 ⇒船中、サゴシ、サゴラがぽつぽつとヒット ⇒ゲットした🐟は船長さんが「脳天絞め」と「血抜き」後、船クーラーで保冷してくれるので釣りに集中できます私は自身のミスで2尾、オートリリース💦(サゴシとサゴラですが・・・) ⇒そんな中、ミヨシ側で特選がゲットされた ⇒「羨ましい~、次は私の番!」とテンションUP ⇒すると~リトリーブ中に中層で「ゴン!」とヒット ⇒「グリグリッ」と高速で巻き合わせ ⇒ サワラっぽい手応え ⇒手前に寄ってくると、急に走り出してジジーッとドラグが鳴る ⇒「特選か?」とワクワクしながら巻く ⇒水面下に現れたのは期待のサイズ ⇒水中で数回、回してから船長のタモへ ⇒無事ゲットできたのはこのサイズ屈折、2年半?やっとサワラが、それも3.5kgの特選でした(重量3kgオーバーをブランドの特撰京サワラと呼び、市場では高値で取引されてます)「さあ、これからドンドン釣るぞ~」と期待したが、この日はイルカが入ってきているそうでモーニングジアイもすぐに終わった。時々、着ドンや着底から10回巻以内でこいつがヒットズームアップ特選エソ?というくらいの大型も・・・(-"-;A ...アセアセ反応を求めて移動を繰り返す ⇒ 「アカンな~」と思っていたが、静寂な時間を切り裂く一撃が! ⇒コイツも中層でヒット ⇒巻き合わせをしてからリーリング ⇒手応えは特選 ⇒船長に「タモがいります」と告げる ⇒船に近づいてくると、先ほどの奴より更に走る ⇒「ばれるなよ」とハラハラ&しながら慎重に寄せる ⇒無事ネットインしたのはこんな奴横持ちも重量は~やりました途中で船長さんからこれを頂くナイスなステッカーですネ その後、サゴラとレンコ鯛を追加して午後3時ストップフィッシング船中7人全員の釣果はこれだけでした前の2本が私の特選です結局、私の水揚げはこれだけでしたこの日は他の🚢も大変苦戦されていたような中でこの釣果は◎ 船長のおかげです(人''▽`)ありがとう~~☆翌日は奥さんと下処理&仕分け全🐟を「究極の血抜き」後、脱水 ⇒特選サワラの1尾目ブリ用の発泡スチロールに入りきりませんでした~(;^_^A2尾目~こいつもしっぽが出ちゃいました仕分け中その夜はこれで&背身のお刺身、胃袋の湯引き(七味ポン酢で)、真子と白子&お試しで肝の煮つけも少々)前回のサゴラもまずまずの美味しさでしたが~流石は特選甘旨味とモチモチ感があって「大変、ウ・マ・イ~~」これから~2日目は手巻き寿司3、4日目は腹身の塩タタキ&アラ炊きの予定です。やの飲みすぎを注意せねば(;^ω^)そして次回の準備にこれを今回、特選に#3番を伸ばされたので(ミヨシの方も)#4番にすべて交換コイツは片側の1本だけのフッキングだと少し開いていたことがあったので、赤色の熱収縮チューブの穴から瞬間接着剤を入れて接着また地元の常連さんからの情報収集では水深50~60mのポイントでは80~120gのジグをナブラ打ちはタングステンの60gを使用されるそうですこの2回でなんとなく舞鶴サワラのパターンがわかりましたから今月中の天気が良い日に再チャレンジですね(勿論、TRITONさんで)そして次回は「目指せ4kgオーバー デスデス」「東レフィッシング」、「オーナーばり」フィールドテスター
2024.03.06
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2月28日は舞鶴サワラの予約を取ってましたが~悪天候で中止となった。その時にゲットした🐟さんを孫の発表会を見に行く時に持っていくお土産予定でした・・・そこで「メバルは?」とこちら方面の予報を ⇒すると~凪の予報 ⇒「ならば土産はメバルに変更」と夕方に🚙💨 ⇒「新規P開拓か?お土産が固いPにしようか」と悩みながら渡船屋へ ⇒乗船場に到着して海を ⇒予想より潮位が高い(´・ω`・)エッ? ⇒「これならお土産Pかな?」と事務所へ ⇒「空いている」との事なので決定 ⇒午後6時、この船で🚢💨「潮的に型は今一だが、いくらかは釣れる」との予想どうり、こんな感じでした(;^ω^) ⇒お土産用はこれになりましたε-(´∀`*)ホッ今回、駐車場で兄にこんな製品をもらいました なんでもアマゾンで見つけた電気ウキ用のリチュウム電池の充電器(@_@)帰宅後、使用後の電池を差し込んでコンセントに装着 ⇒充電中はオレンジぽい色が点灯しました完了すると、紫ぽい色が点灯まあ、他国製なので次回、使ってみてOKならいいですね
2024.03.01
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舞鶴湾のサワラは~ほとんどの遊漁船がドテラ流しなのでジグは下記のサイズが必要と思いました。①水深が30m前後のサゴシP ・凪で潮流が緩い場合は40gがメイン・反対に風が強い、潮流が速い場合は60g~②沖の水深60m前後のサワラP・凪で潮流が緩い場合は60g~・反対に風が強い、潮流が速い場合は80g~120gベイトは「カタクチとマイワシ」、「小型タチウオ」で瀬戸内海よりサイズが大きい。そこで~こちらで人気の「ブレードショーテル」や「セミロング」も有効なので↓のタイプを。一番右はナブラ打ち用の40gです。そのキャスティングラインはこれでまた、このジグが気になったので購入(;^_^A「ヒレジグ」60、80、100gをアシストは外し、テールフックとスプリットリング&スイベルが小さいのでスプリットは#3番に、ローリングスイベルもサイズUPフックは↓にチェンジこんな感じになりました上のグリンゴールドは背びれと尻びれがグローになってます次にダブルフック他のアングラーとお祭りした時にY字の間にラインが入ると、外すのに一手間掛かるそこで~アシストフック作成時に使う、熱収縮チューブで防御これで の予定数はこれくらいあればOKでしょうジグにセットしている場合はこれでフックカバーを(Daiso製品)5.5㎝にカット装着 上側から下側からそいつをこれにメタルジグまるごと「アシストフックカバー」シングルフックはこんな感じでダブルフックはこんな状態にこれはSサイズなのでダブルフックはMかLサイズのほうがよさげですね勿論、販売店の『LureBank』に追加注文しました(PayPay決済ができますヨ)続いてボイルやナブラ打ちのリーダーはこれらを東レのナイロンライン「銀鱗」それと船中で移動中にジグをこれで固定されている方がおられたので「頂き」とばかりDaisoで購入シリコンすべり止め付きがよさげ「このままで固定すると、ロッドブランクに傷が入るかも?」と思って保護処置を・ワン&ツーピースロッドにはコレ「スパイラルチューブ」巻き巻き~・バットジョイントにはコイツ配線コードなどの絶縁に使う「熱収縮チューブ」カットして挿入後、アルポットで沸かした熱湯をかけて完成装着まあ、舞鶴の遊漁船はロッドホルダーにジグ入れがついてますから不要ですが、他のエリアでさあ、準備万端よさげな予報になれば突撃~~ですです東レ:ラインテスターオーナーばり:モニター
2024.02.22
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サワラは絶滅危惧種か?と思えるほど出会えない・・・そこで昨年、一昨年とこの時期からよく釣れている「舞鶴湾」へ14日、S水さんと出掛けました~♪前日に「関西エリア周遊ドライブパス」に登録 ⇒当日、山陽ICから乗車🚙💨 ⇒約3時間で乗船場に到着 ⇒今回はこの船で午前7時半出船🚢💨「ジギング・キャスティング船 ノースポイント」さん漁連に寄って船長が氷を購入 ⇒湾口へ🚢💨 ⇒「水深5?m」でドテラ流しの為、全員(7人)右舷側から開始 ⇒ラインはコレリーダーはこいつ問い合わせ時に「先糸のバイトリーダーを30cmほど付けといてください」との事なのでこれをこれだけ太いと結束部分が締まらないので~こいつをヌリヌリして締めあげました💦すると~こんな具合にジグは常連さんが「60g~開始する」といわれていたから「右に倣え」でセット ⇒また、このエリアの遊漁船はダブルフックを奨励しているので~事前にこいつのsize1/0で作成こんな感じのセッティングに(使用後なので錆びてますが・・・)3kg以上?の特選京サワラを期待してリーリングするが反応なし ⇒また南風がそこそこ吹いているからジグと船が離れていく速度が速い ⇒その為、底取が遅かったり~若干、分かりにくい ⇒ジグを80gにチェンジ ⇒S社のc5000XGのリールで速巻きすると「壊れとんか?」と思うほど重くて巻きにくいΣ(゚Д゚)瀬戸内海では船を立てる又はシーアンカーを入れての釣り&ジグも40gが多いからこんな感じにはならないしかし、ドテラ流しでジグと船が離れていく中での速巻きなのでこんな風になるだと(*_*)。そこで~ノーマルギアのタックルで巻いてみると、こちらはフツーでした。「リールはS社なら4000~c5000番のノーマルか、もうワンサイズ大きい6000番がちょうどいいのかも?」と思いながら続行しかし、2時間ほど無反応 ⇒「今日も修行か・・・と意気消沈」 ⇒情報が入ったのか?内側へ移動🚢💨 ⇒到着すると、多くの船がいた ⇒「水深30m、よい反応があります」のアナウンスで投入 ⇒すると、ここから~お祭りの始まり~始まりゲットしたら自分の🐟がわかるように船に常備してあるカラー収束バンドをしっぽの付け根にセット ⇒その後、船長が絞める → 血抜き → 海水氷で冷却 → 船のクーラー内で保管 という手順で処置をやってくださるので~即座に続行 ⇒サゴラ・サゴシはごぼう抜き ⇒パターンを見つけたときは相棒が「あんたの入食いはカツオの1本釣りみたい」と言われるごとく数連荘 ⇒また、ジグを足元に落としてもすぐに潮下の流されてラインが斜めになるからベイトタックルでもよさげ。現に隣の方はベイトタックルのフォールパターンでよくヒットされてましたサイズ的には55㎝前後のサゴシに60オーバーのサゴラが混じる ⇒そんな中、ヒットしたらジージージーと明らかに強くてシャープな引きが ⇒「ついにやったか」と思いましたが~上がってきたのは背掛りサゴラ君でしたΣ(゚д゚lll)ガーン ⇒午後3時ごろ、再び沖へ ⇒すると~持っている男「S水さん」がやりました~( ゚Д゚)ナイスな引きでこのサイズを船中で只1人キャッチした85cm、3.2kgの特選京サワラでした ⇒その後、ドラマはおこらず~午後4時、ストップフィッシング残念ながら特選京サワラは次回のお預けとなりましたが、こんなお祭りは初めてだったので楽しかったです結局、こんな感じの釣れっぷりでしたその中からブログ用にパチリ私の赤色バンドのお🐟さんをクーラー内へこの日のヒットルアーダブルとシングルフックの両方を使った感想は~バイトしたら超早巻き合わせをするので、がっちりとフッキング = どちらもバレは少なかったその為、有効性はよくわかりませんでしたが、フックを外すときにダブルは外しにくことが多かったですネ翌日お腹を開けてみると~こいつらがそれとアジかイワシの20㎝弱を食っている奴もおりました ⇒その夜から数日間は厳選したサゴラで大好物のこれを奥さんもしながら「ウン、旨い」と喜んでましたさて、このエリアのハイシーズンは3月だそうなので~サワラを求めてしばし、通う予定です東レ:ラインテスターオーナーばり:モニター
2024.02.17
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メバルは例年なら産卵から回復した大型が釣れだす頃。そこで依頼されていた原稿の取材に2月9日に出掛けました~♪潮汐表とにらめっこ ⇒大潮だが夕方からの満ち上りの最強流速はそれほど速くない ⇒希望Pを3か所ほどピックアップして渡船屋へ🚙💨事務所で船頭さんに告げると、第一候補が空いていた ⇒しかし、「ここのところあまり釣れてないけど行く?」と聞かれる ⇒「まあ、この潮ならいくらかは」と決定 ⇒午後5時、🚢💨 ⇒ここへウキはこいつをチョイス日暮れを待ってから開始 ⇒午後6時45分頃に初ヒットこの日は予想より流れが弱く、良さげな筋がコロコロ変わる ⇒それに合わせてアジャストしていくと~ダブルやこんな奴もポツポツとヒットしていき、アベレージサイズが良型だから引きも強い「納竿の1時間ほど前には潮が終わる」と思っていたとうりその時刻になると潮が緩む ⇒それに伴って潮のパターンが変化 ⇒「どこかよさげなところは?」と探す ⇒ピンポイントの潮を発見 ⇒ 「そこしかない」と正確に投入 ⇒すると~予想したヒットポイントに差し掛かった時、「ゴン」と体感ショック ⇒「大きい!」と瞬時に竿を立てる ⇒ギュンギュンと強烈な引きにハラハラ、しながら寄せる ⇒上ってきたのはこのサイズ「チャンス!」と急いで打ち返す ⇒またもアタリ ⇒わずか?分ほどの潮でしたが大型の3連荘で終了となりました。結局、こんな感じでキープできたので取材はいよいよ『大型メバル祭り』開催の様ですねさて、今回の詳細は2月22日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~♪
2024.02.15
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2日の予報がよかったので半夜の電気ウキメバリングに出掛けました~♪この日の潮回りは「ここ!」というポイントが少ない(-ω-;)ウーン ⇒数か所ピックアップして自宅を出発🚙💨 ⇒駐車場で常連さんに挨拶 ⇒今年から渡船代金が300円値上がり&沖のエリアは1人の場合、更に500円UPとの事😨 ⇒事務所へ ⇒船長に挨拶して沖は他に行く人がいるか確認する ⇒「今のところ居ない」との事・・・3800円支払っていくのはちょっと抵抗があるから「第一、第二候補」は却下 ⇒近場の中から選択して決定 ⇒午後5時、この🚢で出船私は1番最初の様でここへまずは~「トントン、カチカチ」して孫たちの好物採取 ⇒1時間ほどでこれだけゲット日暮れになったのでリグをセット ⇒いい感じの潮だったが~すっかり暗くなったころには消滅・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ピンポイントに探っていく ⇒一か所いい感じの筋を見つける ⇒「来そう」 とリトリーブしていると~「ゴン、ギュン」と竿先をひったくられた ⇒手前は浅くてシモリだらけなのでやや強引に寄せる ⇒今シーズンの初物は24㎝クラスの良型でしたε-(´∀`*)ホッ ⇒「今がジアイ!」と急いで打ち返す ⇒連発したが~どちらも寄せる途中にフックアウト ⇒潮が止まる ⇒喰いそうにないのでして潮を探す ⇒船着き付近に若干、潮ができている感じ ⇒移動 ⇒数投して最適なコースを確認 ⇒しか~し、潮流が弱いせいか?一瞬加えてもたれる様なバイトばかり ⇒その違和感を瞬時の巻き合わせで掛ける ⇒「よしヒット!」一瞬、喜こぶが~このパターンはよくバレる ⇒8バイト3キャッチと中々厳しい ⇒そうこうしていると、北風が吹きだして気温が急降下 ⇒すると、一番恐れていた症状が以前、大病で手術後に半年クールで飲んだ抗△剤の後遺症が出現 ⇒数日前の隠岐の島のグレ釣りでも朝からみぞれ交じりの雨で手足の指先がビリビリと痺れた様な痛みでサシエやワームがまともに刺せない状態に・・・ ⇒しばし、風裏で休憩 ⇒転流時間となる ⇒「この辺に潮ができるだろう」と思っていたところへ ⇒予想どうり ⇒急いでキャスト ⇒すぐに2尾ヒットしたが~その潮は一瞬で終わり、終了となりました結局、初水揚げはこれだけでした次回からは防寒着の両ポケットにカイロを持参ですね。また今日の感じでは潮にあったポイントへ行けばまずまず釣れそうな感じなのでまたチャレンジです
2024.02.04
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年末のジギングは使用ジグが125gと軽かった。「これ位の重さならしゃくるのが楽だから再チャレンジだ~~!」と17日、出掛けました~♪今回はこの船で2度目の乗船となる「新1号艇」午前7時半、相棒のS水さんを含めて総勢7人で🚢💨今回のポジションは予約順で空いたミヨシ先端に決定 ⇒「これで最近よくあるナブラでのキャスティングが」と内心ほくそ笑む ⇒最初のPは「斎島」周辺 ⇒異常なし ⇒「移動します」と松山方面へ🚢💨 ⇒約40分ほど走って到着 ⇒他に船はいない ⇒「150gで」とのアナウンスでジグを投入 ⇒すぐにトモの方にヒット ⇒「いるいる」とテンションアップでジャーク ⇒すると~ワンピッチジャーク6回 ⇒ ロングジャーク ⇒ フォールでヒット ⇒初物はこんな奴色々と試してみる ⇒次もすぐにヒット ⇒ゲットしたら~即座に「脳天締め」 ⇒ 「大動脈切開」⇒ 「ホースを口から胃袋まで挿入して胃の洗浄」 ⇒ 「ホースをエラ付近まで戻して頭を振りながら血抜き」 ⇒ 「血が薄くなり、エラの色が薄くなったら尾っぽ側にナイフで切り目を入れる」 ⇒ 「ボキッと折る」 ⇒ 「背骨の上側の穴(脊柱管)へワイヤーを入れていき、ゴシゴシと神経締め」 ⇒ 「海水氷が入っているクーラーに漬け込んで鬼締め」処置これをするから手返しが悪いですが~美味しくいただくためには欠かせません(;^_^Aそれでも毎流しごとに3連発\(^o^)/ ⇒内訳はワンピッチ中に2回、早巻きストップで1回 ⇒ベイトは個体によってイワシとこれを心に余裕ができたので~「こいつにウロコ付けを」とタックルチェンジしか~し、慣れないせいかアタリがない・・・(・。・;ぽつぽつとは釣れているのに・・・相棒は昼過ぎまで沈黙でしたが~移動したPで連荘( ゚Д゚) ⇒ついにはこんな奴もこの日一番の大物計測年末のサワラといい、持ってますネ~「羨ましい」私もこいつを含めて何とか2尾追加ε-(´∀`*)ホッ掛かりどころが悪かったのでリリースできず、お持ち帰りデス結局、船中全員安打でこれだけでしたその中で私のは右下隅のこれです鬼締め用の海水氷はの為に抜きましたが~処置は完璧です新年の初ジギングはまずまずの釣果だったので良かったです。これで子供と孫達にも存分に振る舞えます我が家も1週間ほど熟成後、背身をしゃぶしゃぶで、腹身は刺身&握りずしなどでですね
2024.01.19
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いしますm(__)mさて今年の初釣りは7日に開催された『明翔会・新春グレ釣り大会』です。この日の天気は「海上は北西の風強く、波2m」の爆風予報・・・(;'∀')クジは12番この船で出船🚢💨順に下ろしていく ⇒私は役員のMさんとここへ「この磯はうねりに弱いので波が高くなったら連絡してください」とのアナウンス ⇒開始時は予報ほどは吹いてなかったから急いで開始 ⇒1投目からアタリ ⇒上ってきたのは~コ・イ・ツ「ヤバイ・・・」と思いながら打ち返す ⇒連発 ⇒ サイズが20cmあるなしなので~「もう少し大きければ」と思いながらリリース ⇒ヘチ狙いに変更 ⇒サシエをボイルにチェンジ ⇒いい感じのアタリ ⇒1尾目は30㎝ちょい ⇒「このクラスが多いのか?」と思いながら打ち返す ⇒アジがいない時はこいつでポロリ、ポロリと追加 ⇒それでもサイズは30ちょい以下・・・とりあえず規定の5尾揃ったからサイズアップを期待してこれもヘチではこいつが・・・(・。・;何とか2尾入れ替え正午納竿 ⇒帰港後、検量 ⇒この中から重そうな奴を5尾提出その他、食材用のお持ち帰り結果は~何とか下位入賞 ε-(´∀`*)ホッ総評中表彰式では順位的に「これかな?」と思っていた賞品を頂きました親分一家はこんな🍊(紅マドンナ)も当日は爆風でしたが~無事に開催でき、会員の皆さん、役員さん、船長さん、お疲れ様でしたm(__)m今年の宇和海は水温が高く、全般的にグレは今一の模様ですが~最近はアジが減ってきているそうなので今後に期待です
2024.01.09
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毎年恒例のお正月用の青物狙いで24日、この船のお世話になりました~♪今回はチャーターなのでポジション決めのクジ引き ⇒左舷2番目に決定 ⇒前日、大鳥山で大漁だったPへ🚢💨 ⇒しか~し、不在・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒あるあるパターンですが~最近はこればっかり(;'∀') ⇒移動を繰り返えす ⇒ 午後2時過ぎまでに青物は船全体でこの1尾のみ・・・漁師さんも他の遊漁船も群れ探しでウロウロ ⇒どの船も「おらん⤵」と困惑されているとの事・・・撃沈コースまっしぐら ⇒「ちょっと走ります」と大きく移動🚢💨 ⇒ ナブラを発見 ⇒「ドテラ流しをします」とのアナウンス ⇒ すると~この方にヒット続いて右舷側でもヒット連発 ⇒ヒットパターンを~ ⇒コピージャーク ⇒2尾目がヒット ⇒他のメンバーも次々とヒットそんな中、SPゲストもまた、私の中では「絶滅危惧種か?」と思うほど釣れない奴も・・・羨ましいい~そのすぐ後に私達にも来てくれましたが~サゴラ君?中盤までは「やらかしたか?」とお通夜状態でしたが~結果は全員安打私も追加してお正月用を十分確保できたので良かったですε-(´∀`*)ホッ翌日は「究極の血抜き」→「内臓とエラ、血合いを除去」→「脱水」→「吸水紙で全体を包んだ上から新聞紙で包む」→「厚手のビニール袋の中へ」→「弱真空状態」にしてからクーラーボックス内の冷水の中へ漬け込んで熟成中さて、今回が納竿釣行となりました。今年も一年間、ご愛読してくださりありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願いしますm(__)m尚、詳細は来年の1月11日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください(@^^)/~~~
2023.12.27
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3日はコノシロ調査へ🚙💨ママカリはポロポロとヒットするが~コノシロは小さいし、少ない ⇒居場所を探してウロウロ~ ⇒ジモティの方々から情報収集 ⇒ちょっと参考になったので次回に期待&ペースダウンした午前9時過ぎ納竿結局、お持ち帰りはこれだけでしたこの中に2尾大型コノシロがおり、お腹の中は脂でギトギト = 刺身ででした6日は潮回りは小さいが日本海は行ってみないとわからない&サワラが釣れているようなので~久しぶりにこの🚢のお世話になりました<画像が古いですが~現在はナイスな遊漁船使用に改良されてます>本日のメニューは「サワラキャスティング、スピネギ」まずはサワラ 「昨日は渋く、4人で5本」との事 ⇒それでもベイトの映りは断然今日のほうがいいそうなので少し期待 ⇒しか~し、潮がさっぱり動いてない = 「前回の瀬内海と同じパターン、やばい・・・💦」2時間ほど経過しても誰もノーバイト ⇒「スピネギへ行きましょうと」沖へ🚢💨丁度、今度のSLJ用に購入したこいつがよいと思ってセッティング使用感は良かったんですが~何せ初体験&ジグが軽かったようでお土産はこれだけでしたそれにしてもサワラは遠い・・・私の中では『絶滅危惧種』かも??まあ、次回は今シーズンラストのSLJになりそうですし、初乗船の🚢ですから期待大です
2023.12.10
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■11月27日はSLJへ前日、船長から「昨日も今日も大漁で、特に今日は午後1時過ぎには早上がりでした」との爆情報が「凄い、今日も」との期待と~「昨日までは・・・」という「あるある不安」が入り混じりながら🚢💨「大きいクーラーを持っていくと釣れん」ということが多いが~「入りきらなかったら」という希望もあってこいつを持参(;^ω^)結果は後者で~見事なまでの「チーン」でしたそれでも一緒に行ったこの釣りが2回目の方が~こんな奴を更にもう一丁と「う、羨ましい・・・」と私を含めて残りの5人は完全ボー・・・でしたその仕切り直しではないですが、次回のSLJは100gのジグを使うエリア&日本海のネギスピにもチャレンジすることになったので~こいつを購入Tブランドのリーズナブルロッドセール中だったので更にお安くゲットできました価格のわりにクオリティーは中々のものですよ■12月1日はママカリ&コノシロ調査に時折、見にいくと、いつも釣り人が多いから「釣れているのだろう」と🚙💨「今年のコノシロは小さい&ママカリがこれに入りきらないことはないだろう」とこいつを持参到着してジモティの方に状況をうかがうと「昨日、一昨日とママカリはよく釣れて3桁くらいの人も多かった」との事 ⇒「何か~聞いたことのあるような爆情報?」 ⇒前回にSLJの二の前になるのでは・・・という不安に駆られながら開始 ⇒20分後からポロポロ釣れ出すが~昨日一昨日にははるかに及ばないペース ⇒「あまり釣れなくなる」 ⇒「このパターンは?」と試す ⇒「ビンゴ~」で入れ食いになる ⇒毎回3~5連で時折パーフェクトの8連も ⇒結局、地合いが終了した正味3時間ほどでクーラーはこの状態に帰宅後、出してみると~これだけいました2束には数尾、足りませんでしたが型ぞろいの爆でした。下処理して定番のこれを残りは真空パック後、急速冷凍へその夜はこれで今回も友人や奥さんが言う通り「クーラーの大きいのを持っていくと~釣れない」「小さいと大漁」ということになりました・・・しか~し、「これに懲りて」なんてことはなく、次回のSLJもこいつを持っていきますヨ💦
2023.12.02
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船太刀魚テンヤは「今シーズンのラストかも?」と思いながら22日、出掛けました~♪最近はやや↓気味でドラゴンもあまり上がってない模様・・・💦「まあ、宝くじと一緒で参加しないことには当たらない」と思いながらこいつを買いにコンビニへ ⇒支払いをして注入に行くと~洗浄中の表示が(´・ω`・)エッ? ⇒店員さんに「すぐにはドリップできないですね?」と聞くと「めったにない事ですが~しばらくかかります」との事 ⇒払い戻してもらい缶コーヒーにチェンジ ⇒「朝から・・・」と思いながらこの船で🚢💨クルージング中にこいつを忘れていることに気が付く・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン相棒のバッテリーも同タイプだが~2本のコードを一緒には接続できなかった = 手巻き・・・(;'∀')リールは予備もこいつなので電動リールでの手巻きで開始電源がない = カウンター表示もでない = ラインカラーで大まかな判断をしながら釣る ⇒ぽつぽつと釣っていると~時々起こる体調不良に・・・(´;ω;`) ⇒🚢のとある場所へ数回通う ⇒その途中も集中できず、しんどい状態に・・・ ⇒それでも午前11時頃にやっと回復するε-(´∀`*)ホッ ⇒この日のヒットゾーンは100m前後なので手巻きはしんどいが~頑張る💪 ⇒午後1時半過ぎにストップフィッシングとなり、これで終了~結局、この日は朝から「コーヒーが買えない」 ⇒ 「バッテリー忘れ」 ⇒ 「体調不良」 とよくないことが重なりました・・・まあ長い人生、こんなこともありますから気分を切り替えて次回のBLJに期待です
2023.11.25
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中々、よさげなものを見つけましたよ~♪まずはコレ<さきもり>名前の通りトップガイドを守ります。遠視が進むと~朝夕のマズメ時は見にくいから👆のようにセットしてます。その時にこいつを装着しておいたらですねこんなパッケージですライトタックルにはS ジギングタックルなどにはMがアジャストします続いては~こ・い・つ<滑り止め魚つかみグローブ>装着すると~手甲側手のひら側マグネットが付属してますからこんな感じでクーラーやバケットに腰にぶら下げてもとりあえずSLJ&ジギングで青物・サワラに使ってみます最後に以前から気になって乗ってみたかった🚢のSLJ予約が取れました~使用するジグは60~100gとの事なので「ブレードオモック」を作りましたヨこいつで釣れたらうれしいですね( ̄ー ̄)ニヤリその前に今シーズンラスト?の🚢太刀魚テンヤの予定です。毎回、「ドラゴン」と思ってますが~「今度こそは」と期待してます(;^_^A
2023.11.18
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前回のリベンジを兼ねて~『スポーツ報知新聞』の取材に8日、出掛けました~♪午前5時、この🚢で💨💨到着すると~「ドンブラコ、ドンブラコ」🌊状態・・・(・。・;酔わないように注意しながら仕掛をセット ⇒こいつにこれで締めたエサをセット水深と反応棚のアナウンスでテンヤをキャスト ⇒「早朝なので活性は良い」と考えて思うタナに探りを入れる ⇒テンヤジャーク後すぐにアタリ ⇒バッチリ、ヒット ⇒上がってきたのはこんな奴そこから?連発 ⇒次々といきたいころだが~、美味しくいただくために毎回、コイツ使って~脳締め → 大動脈切開 → 常備してあるコイツの中でフリフリ血抜き → 血が抜けたら即座にクーラーに入れ、冷海水に浸ける「鬼締め」をしたその後もアタリは続いたからサイズ狙いもしてみたが、あまり変わらないので数が狙える方で🎣⇒私達には大物のご来訪はなかったですが~反対側の方はこんな奴をゲットされてました・・・羨ましい帰港後、くじが入った袋引き ⇒開けるとこれが入ってました結局、まずまずサイズがよく釣れたので取材はでした~因みにこの船は船室が2か所あるから道中が楽でしたヨさて、今回の釣り方や注意点は23日(祝)発売の『スポーツ報知新聞』の紙面をご選考ください<m(__)m>
2023.11.10
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前回のBLJが好感触だったが~私にはサワラ君が振り向いてくれなかったので2日、再チャレンジに🚙💨今回もこの船で午前6時半🚢💨前回と同様の西方面と思っていたら東方面へ?( ´_ゝ`)? ⇒磯の大会でよく上がったことのあるエリアへ到着 ⇒ナブラで船中の3人が同時にヒット ⇒この方だけがキュッチして後はオートリリースサイズが今2?なので~船長も見切って南方面へ🚢💨次は昨年よくお世話になった『SEA DREAM』さんのエリアへ到着 ⇒数ポイントを回る ⇒ 反応がない ⇒移動を繰り返していると~スーパーナブラを発見 ⇒ 🚢💨💨到着 ⇒ すぐさまキャスト ⇒「何とか届いた、来るかも」と思いながらリーリング ⇒すると~、すぐに「ゴン」とヒット ⇒船の真ん中へ移動 ⇒貴重な🐟なので慎重にファイト ⇒無事にネットインしたのはこんな奴でした船長の話ではここのメタボなメジロ、ブリはよく脂がのっており、某スーパーの仲買人がキロ3000円で買っていくそうですこの1尾で皆さんの活性が⤴⤴しか~し、一瞬でナブラは消え、再び静寂な海に・・・船長が情報収集 ⇒昨日は午後3時半頃からヒットしたそうです。そこで「このままここで大型狙いか、最初のポイントに戻るって確実に釣れるヤズにするか」の提案が ⇒多数決?でこのまま狙うことに ⇒「それならジアイは夕方になると思いますから時間は大丈夫ですか?」との確認に皆さん👌でそのまま続行 ⇒しばらくは何の変化もなく、相棒は体力がなくなったと撃沈状態に・・・しか~し、午後4時ころになるとナブラが出だす ⇒全員、テンションアップ ⇒届いたときは誰かにヒット ⇒私の2尾目は到着すると、ナブラが消えたから「まだ下にいるかも?」と思ってキャスト後、数秒カウントダウンしてからリーリング開始 ⇒「ビンゴ」で2尾目をキャッチ ⇒これまで沈黙だったこの方にもヒットして~こいつをキャッチこの1尾で体力がモリモリと復活されたそうで~その後にメジロ級を2尾キャッチ ⇒M岡さんも同サイズを2尾追加私も3尾目を追加して納竿となりました結局、船中7人で大型ハマチ~メジロを14尾、ヤズ1尾、サゴシ2尾となりましたε-(´∀`*)ホッ帰港後、船長お勧めのジグを釣具屋さんが持ってこられていたので~購入「オモック」かと思ったらセンターバランスではないので「ビュン」と飛び、姿勢がいいそうです私の🐟さんはこんなサイズでした翌日、血抜きと脱水処置お腹を開けると~すぐにギトギトになりましたから「絶対、旨い奴~♪」なのでキロ3000円も納得の魚体でしたそ・れ・に・し・て・もサワラが遠い~~「次こそは」と次回に期待です💦
2023.11.04
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出し用の焼き干しハゼが底をつきかけていたので「お正月のお雑煮用」とママカリ、コノシロ調査を兼ねて出掛けました~♪<1回目>チョイ投げでよく釣れるPへ ⇒ここ2年ほどハゼは少ないので「どうだろう?」と思っていたが~案の定、魚影は薄目・・・。ママカリも無反応・・・3時間ほどの調査結果はこれだけでした💦<2回目>ママカリPを見に行くと~平日というのに大賑わい ⇒しばし ⇒ 「ぽつぽつと釣れていた」 ⇒ 「明日はママカリ」と思いながらハゼへ ⇒この日も前回と同ペースだが、いいサイズも混じりました<3回目>ママカリPへ🚙💨 ⇒午前7時に到着したがすでに多くの方が ⇒すぐにヒットしたが~一気にペースダウン ⇒毎日来ている常連さんの話では「今日はアカンけど昨日、一昨日はよく釣れて50~100くらいの人もいた」との事・・・「どうもここのところこんなパターンにはまっているから出直そう」と竿をたたむ ⇒「こんなこともあろうか」と投げタックルも積んできていたからハゼで仕切り直し ⇒青虫を500円購入してハゼPへ ⇒この日もこんな感じでハゼは素焼き後、干し網の中へとりあえずお正月用は確保できましたヨ(´▽`) ホッ
2023.11.01
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25日はこの船のお世話になり、淡路・洲本沖へ🚢💨メンバーは「プログレ、オフィシャルパートナー」の方2人とN岡さん、S水さん、M岡さん、と私の6名+他の3名で午前5時前に出船 ⇒私達は後ろ側の客室でロングクルージング ⇒途中でこの橋をくぐり🚢💨 ⇒約2時間40分ほどで目的地の洲本沖へ到着(´▽`) ホッ ⇒状況は~「この潮回りから数、型ともに⤵」との事・・・(・。・;まあ、頑張ろう~!」と仕掛けをセット ⇒ラインはこれでテンヤは光線の少ない時間帯なので~この中からグローをチョイス水深は100m前後でヒット棚も相対的に底から30mくらいまで = 手返しが悪い = 数は厳しいという構図に試したいエサがあったので~数種類をチェックその中にはこんな奴も太刀のしっぽや↑の豚の背脂&オオナゴの塩締めはエサ持ちが抜群でした特に九州方面でよく使われている「オオナゴ」は◎の感触でしたヨ但し、こちら方面の釣具屋さんには置いてないようですが・・・💦肝心のゲットした太刀魚は~美味しくいただくために~毎回、このハサミで脳締め&大動脈切開 ⇒ この「魚絞めメガシーザス」はでグレや青物にも使い勝手がよさそうですその後、すぐに船に常備してあるこの中へ投入して血抜き次が釣れたら同様の処置後、入れ替え ⇒前のタチウオは↓の海水氷の中で冷却<ペットボトル氷と海水で鬼締め>結局、午後1時半の納竿までぽつぽつとアタリは続きましたが~残念ながら今回もドラゴンはお預けとなりました翌日、海水氷を抜くと、中身はこんな水揚げでした💦近年、なかなかドラゴンに会えませんが、次回に期待です(;^_^A
2023.10.28
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釣友から誘われてBLJへ行ってきました~♪お世話になったのはこの🚢「以前から1度、乗ってみたい」と思っていた遊漁船です乗船前に船長からこの日のスケジュールと使用ジグの重さや最近のヒットパターンなどのアドバイスをいただいてから🚢💨途中で御来光を「パチリ」して大漁のお願いをしましたよポイントへ到着 ⇒すぐに釣友にヒット ⇒私も「ゴン!」と体感ショックでダブルヒット ⇒開始早々ルンルン気分に ⇒しか~し、ファーストラン後に無情のフックアウト ⇒釣友は無事、キャッチ数投後に再度ヒット ⇒「今度こそは」と期待しながら巻き寄せる ⇒無事にゲットンできましたε-(´∀`*)ホッその後はなぜか音信不通となる ⇒数か所移動して最後は水深100mラインも試したが~誰にもバイトがない・・・「歯のあるヤツへ行きましょう~!」と移動 ⇒「いい反応があります」とのアナウンス ⇒「サワラ、来てくれ!」と祈るような気持ちでアンダーキャスト ⇒すぐにヒット ⇒引きが弱いから「サゴシだ」と予想 ⇒無事キャッチしたのはこんな奴それからしばらくはサゴシ祭りM岡さんも皆さん、ミスバイトやフックアウトがありながら複数安打に ⇒そして~とうとうこの方にサワラが人生初の「サワラ様」をキャッチされました「S水さん、お・め・で・と・う・ご・ざ・い・ま・す~~♪」風が強くなったので少し早めのストップフィッシングとなりました水揚げを前にして「パチリ!」残念ながら私はサワラがお預けとなりましたがこの日、船中7名で青い奴2、サワラ3、サゴシが30程キャッチされました。翌日は定番のこれでがすすみました~💦今回の🚢はサワラ系が多いようなのでしばらく通います。「次回こそはサワラ」予定ですね(;^_^A
2023.10.18
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新聞社から船太刀魚テンヤの取材依頼で9月27日、釣友達と4人で出掛けました~🚙💨今年は出だし好調の様でいい情報が聞かれるから期待しながらこの船で出船 ⇒ラインはこれでテンヤとエサはこれも早朝は光量が少ないのでオーナー「掛獲船太刀魚テンヤ」?カラーをチョイス ⇒市販のエサにマルキュー「旨〆ソルト」を追加して更に締めたものをセット ⇒「始めてください」のアナウンスで開始 ⇒この時、前後左右の人とお祭りしにくいように投入 ⇒着底後、カーブフォール ⇒ テンヤジャーク ⇒ 本当たりで掛け合わせる ⇒こんなパターンでヒット ⇒バイトが少ない&連続して追ってこない時はアクション&誘いパターンを変更して狙った ⇒その途中で記者さんと記念に「パチリ!」ダメージの少ないベルトサイズはリリースしながら釣り続ける ⇒昼前にちょっと移動 ⇒テンヤのカラーチェンジ&型狙いでマルキュー「HPP BEITS」生コノシロを追加セット ⇒丁度、ジアイだったのか?この日の良型?が連発 ⇒「終わります」のアナウンスでの回収ヒットのおまけつきで納竿 ⇒結局、クーラーのー中身はこんな感じでした翌日は定番のこれや~ コレなどで頂きました今回は残念ながら大型が出なかったですが~、数はそこそこゲットできたので取材は成功となりましたε-(´∀`*)ホッ詳細は10月12日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.10.01
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鳥取の千代川の鮎釣りは25日までなので「ラスト!」と出掛けました~♪オトリ店でS水さんと合流 ⇒昨日、一昨日と連休だったのでポイントを思案 ⇒オトリ店主から「水が高かったから釣り人が入りにくかった?と?が狙いかも」とアドバイスをもらう ⇒とりあえず梨を買いに行ったが~すでに売り切れ ⇒Pを見て回る🚙💨 ⇒ここが広く、上の瀬が気になっていたから決定瀬肩まで上がってみると~予想以上に浅い( ´゚д゚`) ⇒とりあえず釣り下がってみる ⇒ヒットサイズが21~22㎝で~24㎝1尾を含んで6尾キャッチ ⇒相棒に「このサイズを釣りに来たのではないから変わろう」と移動🚙💨 ⇒第1候補は先客が・・・(・。・; ⇒その下流のカーブPが開いていた ⇒1か月ほど前に25㎝前後がぽつぽつ掛かったからここで再開 ⇒相棒は上の早瀬へ ⇒私はカーブ上の瀬へ ⇒中段まで探ったが、手前~中央は反応が薄い ⇒立ちこんで対岸よりの筋へオトリを誘導 ⇒ここは竿抜けだったようで6連発の入れポン ⇒サイズもまずまずだったが~「最後は前回のPで」と昼食後、移動🚙💨 ⇒先客は前回もおられた2人で友1、ガリ1 ⇒ ご挨拶して空いている隙間?へ ⇒ 相棒は上の瀬肩 ⇒私は中段の瀬の開きの下流で本流が対岸側へ変化して流速がアップしてくる付近で再開 ⇒手前側は浅く、ガリの切れた仕掛けも多いので立ちこんで対岸のへチをメインに釣り下がる ⇒ぽつりぽつりとヒット ⇒やはりここは大きく、テトラに潜り込もうとするGoodサイズも2回ありました ⇒最後に瀬尻をやりたかったんですが~ガリの方がずーと陣取っていたので断念 ⇒後日、タチウオ取材もあるのでお疲れ具合を考慮して午後3時半過ぎに納竿しましたε-(´∀`*) ⇒結局、ラスト水揚げはこれだけでした今年はこの竿が活躍しましたよ~(ほとんどコ・イ・ツでした(;^_^A)来年も釣れることを期待して千代川のアユの釣り納めでした\(^o^)/
2023.09.26
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千代川の鮎釣りは25日までなのでラストスパートに出掛けました~♪<17日>いつものオトリ屋さんへ行くと~オトリがない・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒下のオトリ屋さんへ ⇒網で獲った奴だそうで小さいがとりあえず2尾購入 ⇒なおチャンと今シーズン初のポイントへ ⇒上下に分かれて開始 ⇒ここはサイズがよく昼までに二桁ゲット ⇒ランチタイム ⇒ 昼ご飯を釣り場まで持ってくるのを忘れていた・・・取りに帰るのは遠いから場所移動することに💦 ⇒見て回ると~急流ポイントが開いていたからそこへ ⇒ここは川幅が狭いので袋タモをチョイス ⇒強風が吹いていたから天秤持ちで ⇒ぼつぼつ掛かり、この日の水揚げはこんな感じ<20日>10年ほど前は大鮎がよく釣れていたPが長い瀬になっているそうなのでそこへ途中でこいつが咲いてましたこんなに暑くても時期には咲きますね着いたときは誰もいなかったので~「今日は平日だからやり放題」とウキウキ気分で開始 ⇒「友を連れてきて」と送り出すと瀬肩にある石の頭で「ゴン!」とヒット ⇒1尾目はこんな奴でしたぽつぽつと追加していると~他の釣り人が入ってきた ⇒昼前までに友1、ガリ(ゾロ)2、ルアー1で上下に挟まれた(・。・; ⇒移動も考えたがサイズがよく、対岸にあるテトラ際を釣れば追加できるとランチ後再開 ⇒瀬の中に立ちこんで狙う ⇒すると~~際で掛けたらすぐにこちら側へ竿を倒してラインブレークを避ける(1回はゴン、ヒラヒラ~とやられました) ⇒このサイズが本流に入るから猛烈な引きやっと手前の緩い流れに寄せてからも何度も芯へ走りこむ ⇒何とか引き抜いたり寄せて取ったりして追加していくそれでもキャッチミスが2回、根掛1と切れたガリ仕掛けに引っ掛かりが2回のロストも格闘のような釣りでしたから納竿前にはヘロヘロになりました💦結局、お持ち帰りはこれだけ千代川へは後1回いけそうなので多分、このPで竿納めかも?
2023.09.21
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今シーズンラストの白🦑へ 14日、出掛けました~♪今年は悪く、「このまま終わりそう」と思っていたら突然、爆釣情報が週明けからいい人は3桁~中には200代という釣れっぷり、それが水曜までは続いていた ⇒「最後に🦑釣りらしい釣りができる」と思いつつも「昨日までは」なんてこともアルアルなので期待と不安が交錯しながら港へ ⇒カリスマ🚢にMさんが乗っていたからご挨拶に ⇒船長にも挨拶して状況を聞く👂 ⇒「先週の土曜からで~昨夜はヒットゾーンが60~70mと深かった」 = 「少なめに設定しといてください」との事・・・(;'∀') ⇒午後6時前に出船🚢💨約1時間ほどクルージングポイントに到着してパラシュートを投入 ⇒「水深98m、準備が出来次第始めてください。鉛は40号で」のアナウンスで投入 ⇒開始早々連発 ⇒段々と浮いてきていいペースでヒット ⇒ダブルも船長が来て「後ろでは20~30mでヒットしてますよ」と教えてくれた ⇒「ならば3連のイカメタルで!」とベイトタックルにチェンジ ⇒すぐに連発 ⇒「このペースなら悪くても80はいける!」と期待しながら釣り続ける ⇒雨が降りでしたのでカッパを着て再開 ⇒🦑のアタリが遠のいてサゴシの猛攻が ⇒潮も止まってパラシュートのロープがたるんだ状態に・・・サゴシ対策をしながら続行するが~🦑のタナが決まらず、底で掛けると取り込むまで時間がかかる ⇒その上、終盤には20mほど沖にイルカ君が2頭、ご挨拶に現れるΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒結局、今回も苦戦して水揚げはこれだけでした💦同船者もカリスマ船のMさんもサゴシ被害が甚大だったようです ⇒特に隣の相方は仕掛けを6組、ドロッパーは10個喰われたといってました<今回のサゴシ対策>サゴシのバイトは毎回ありましたから・バイトがあれば速攻でタナを数メートル単位で替える(連続してあれば同様に)・ステイは短く・時にはジャーク操作はせずにゆっくり目の一定のスピードで巻く「電動リール」パターンで~リグ1、ドロッパー2個の損失で済みました追伸、翌日に知り合いが2便で私の倍ほどゲットされてました~「う、羨ましい~~」今年は釣行日のめぐりあわせも悪かったので仕方がないですね・・・まあ、来年に期待です💦
2023.09.18
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ネットで鮎竿の修理を検索していると~某釣具店で追い継ぎリメイクの方法が載っていた(* ̄- ̄)。「これなら10年以上前に折って替えのバーツも代替えもなく、お蔵入りしている竿が修理できる」とチャレンジしましたその竿はこ・い・つ修理の前にチェックすると~グリップがベトベト状態に ⇒「無水アルコールで拭けば取れるだろう」とウエスに含ませて「ゴシゴシ」 ⇒しか~し、コイツは綺麗に取れないΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒今まで他の製品は取れていたのに・・・?(。´・ω・)? ⇒仕方がないから魔界で熱収縮ラバーを購入して装着 ちょっと派手ですが~まずまずの仕上がり2番の玉口から15㎝程下で折れていたのでその個所をヤスリで整える ⇒2番の下から入れていき、玉口が2㎝程出てきて止まるところでカット ⇒その部分もヤスリで整えてからエポキシコーティングクルクルと回転させながら一昼夜、乾燥 ⇒出来上がりはこんな具合その結果、2番は20~30㎝弱ほど短くなりました予備竿&強風時に出動予定ですこの竿を早瀬クラスが入っているロッドケースに入れ替えるとき、中に折れた1番が入っていたΣ(゚Д゚) ⇒「いつ折ったけ~?」と詳細不明・・・(・。・; ⇒まあ、入っていた竿のバーツだろうからついでに修理することに ⇒こいつにはトップの折れた礒竿の1番を利用 ⇒下から入れていき、折れた個所の上下2.5㎝ずつ位に入って止まるところでカット ⇒折れた個所の補強に上からセキ糸を巻く ⇒その上にエポキシコーティングこちらも一昼夜乾燥 ⇒こんな感じにマスキングテープを除去して完成です出番があるかは?ですが、こちらも予備用で(;^_^A鮎釣りは数日前に行きましたが~場所によっては垢腐れと緑藻が多く、苦戦しましたヨ次回は近々、今シーズンラストのイカです ⇒今年は良くなく、「このまま終わりだろう」と思ってましたが~今週の頭から爆釣が3日間続いているので大いに期待してます
2023.09.14
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鮎も終盤に入り、「この時期は型狙い」ということで25㎝以上を期待して2、3日に「なおチャン」と連荘で出掛けました~♪<初日>数日前に「なおチャン」が27.5㎝を頭に大型がかかったPへ ⇒その時よりだいぶ減水しているそうですが~竿はこれで( ̄ー ̄)ニヤリ上下に分かれて開始 ⇒お助けナマリ2号を装着して急瀬中段へ送り出す ⇒やはり減水気味なのでちょっとサイズダウン&中には20㎝前後も・・・💦それでも~期待サイズも昼までに13尾キャッチ ⇒ポイント移動🚙💨どこも多い ⇒大水の前によかったPはガラ空きだった ⇒川相がだいぶ変わっていたが、調査を兼ねてここで再開 ⇒全体的にかなり浅くなっていたが~開始早々、早瀬で4連発の入れポン ⇒「楽釣か」と一瞬、喜んだが~型が20㎝前後と今一 ⇒「今日は型、型」とめぼしいところを叩いて回る ⇒結局、こんな感じの水揚げでした<2日目>この川の中で流れが一番きついと思われるエリアへ ⇒昨日よりもさらに減水 ⇒前日も数人入っており、抜かれているのか?ぽつぽつのペース ⇒昼食後、「場所移動しようか?」と協議 ⇒一旦は移動を決めてオトリ缶へ移す ⇒その時に1尾脱走 ⇒ 捕り物中に缶のフタ開いていたから1~2尾が追加脱走Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒車まで遠い&連荘の急瀬釣りの為、お疲れモードなのでやっぱりここでやることに ⇒大型がヒット ⇒返し抜きして体の向きも返したときにバランスを崩してコケル・・・起き上がると~アユもいないが~タモがこんなことにテクノメッシュが出たときに購入したやつなので、残念ですが・・・まあ、よく働いてくれました(人''▽`)そんなこともあり、集中力が保てないので午後14時前には納竿 ⇒結局、お持ち帰りはこれだけ💦今回は減水気味なので27㎝UPは出ませんでしたが~25㎝前後がまずまず掛かったのでよかったですε-(´∀`*)ホッ帰宅後、コイツを注文しました次回は入魂&この川は25日までだからしばらくは通います
2023.09.06
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以前から孫が「釣りがしたい」と言ってたのでキス釣りに行きました~♪まずは21日、娘の孫たちと🚙💨事前にチェックしておいた足場がよく、釣りやすいPへ ⇒とりあえず仕掛けをセットキャストは~川遊びの時に練習させておいたのでバッチリ投げていた ⇒ラインもPEにしておいたから「ブルブル引いている」とアタリが鮮明 ⇒「やった~」と初キスをゲット ⇒自分たちでエサも刺せるし、キャスト取り込んでの魚外しも ⇒まずまずの釣れっぷり ⇒ちょっと私も竿を出す ⇒いいときはダブルも移動したPでも頑張ってました中々さまになってますネ結局、2人とも優に2桁超えででしたクーラ―の中にはこれだけいたそうです26日は長男の孫たちと現地で集合 ⇒こちらは初体験&次男はまだ年が小さいのでほぼ付きっ切りでの釣り ⇒この日は喰いが悪い ⇒途中で「おはよう」と声をかけてくれたのは兄弟クラブのI田さん ⇒こんなところでお会いできるとはびっくり&嬉しかったです ⇒その後も暑さにも負けずに頑張りました終わり頃にこんなゲストも<タイワンガザミ>「カニだ~!」と孫たちは興味津々で見てました。結局、キスはこれだけでしたそれでもサイズがよかったから引き味を楽しめ、お兄ちゃんは7匹ゲットできたので良かったですε-(´∀`*)ホッ今夜、空揚げにして食べるそうなので~じぃじ宅は刺身と塩焼き用に7匹とカニさんを持ち帰りました🚙💨カニさんは定番のこれで息子も子供の頃はよくキス釣りに連れて行っていたので楽しかったようで、近々再チャレンジ予定です(;^_^A
2023.08.27
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今年のシロイカはキ・ビ・シ・イです⤵ それでもいい日に当たればそれなりに釣れてますが~そんな日に当たりません・・・それでも「そろそろ釣れだすのでは?」と思いつつ「今回は台風後で海をかき回したから水温も下がって⤴しているかも」と淡い期待を抱きながら18日、出船しました🚢💨点灯まではこのロッドでオモリグをぶん投げて広く探る ⇒1投目からヒット ⇒次もヒットで連発「状況がよくなったのか?」と期待しかし、ポツリポツリのペースで退屈な時間が💦ベイトロッドにチェンジ ⇒よく引くが~ちょっと下品な引き味はコ・イ・ツスルメ君です💦その後もペースは変わらずヒット棚も水面下20m~底までと広く、ヒットしてもせいぜい連発で3尾目はないその為、まっとりとした時間が多いベイトで続けた方がよさそうだったが~「今日は久しぶりにチューブラートップのロッドで」と「バトルウイップ」に持ち替える ⇒その結果、クーラーの中で冷却海水漬け保存していた水揚げはこれだけ・・・ボイル用に選別したシロイカとスルメ君の15分後綺麗な色に戻ります残りの貴重なシロイカは弱真空にしてパック詰め冷凍庫にて急速冷凍して保存します今年のラストは9月中旬に予約があります。それまでにもう1回行きたいですが~サイズと数が・・・悩ましいところです
2023.08.23
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今年の暑さは異常でバテ気味でしたが~先日、なおチャンがいいサイズのアユをよく釣っていたそこで~ちょっと風が吹く予報ですが6日、なおチャンと出掛けました~♪今年3回目のアユの川は約8年ぶりなので数ヵ所を~当時いいサイズが上がっていたPは先客がいた ⇒その中で一か所空いていたのでとりあえずそこで開始 ⇒かなりの渇水&以前より埋まっているようで浅い ⇒その中から変化のある場所で何とか4匹キャッチ ⇒型はまずまずで~25cmもいました ⇒その鮎を持って先日のなおチャンPへ🚙💨 ⇒荒いところはがら空き ⇒右岸と左岸に分かれて再開 ⇒水が少ないので「そんなには掛からないだろう」と予想しながらオトリを送り出す ⇒瀬肩~荒瀬~瀬尻と探る ⇒時々「竿が折れるのでは?」と思うほどの強風・・・ポツポツと追加 ⇒サイズはまずまずそれでも~予想最高気温は38℃もあるから午後3時には暑さでギブアップι(´Д`υ)アツィー ⇒今回は以前から試してみようと思っていたアユの砂出しのテストをすることに ⇒弱っている感じの3尾は氷締め ⇒残りはオトリ缶の中に氷を入れて水温を下げ、ダブルのブクブクで生かしたままお持ち帰えり ⇒帰宅後、速攻で大型イグロークーラー内に設置した低水温の活かしバッカンの中へ ⇒水槽用のダブルのエアーポンプで酸素を供給しながら一晩、活け越し ⇒翌朝、~すると~~全員元気&フンが出ているようで水が濁っていたε-(´∀`*)ホッ ⇒1尾ずつ「脳天締め」 ⇒ 「氷水の中へ放り込んで冷却処置」その夜はお試しに25㎝と21㎝のアユを2尾ずつ塩焼きにして試食 ⇒(´~`)モグモグすると~25㎝でも身はフワフワで大変旨い ⇒肝心の内臓は「ジャリッ」とした食感はないから大成功 少し甘みがあり、大変美味しかったです~~これを知ってしまうと、後戻りはできませんね次回からは大変ですが~この旨さには代えられませんそれと着替え中に顔見知りの方が来てくれて「こんなのが釣れましたよ」と釣果を見せてくれた ⇒その中には私の奴より1~2回りほど太い奴が ⇒俄然、やる気モードとなり、後日それ用の仕掛を作りました(;^_^Aその中には前回のシロイカの時に「PE系のラインにはこれが便利ですよ」とこの製品を考案した元G社のAさんに教えて頂いたこいつを使用但し、仕掛け巻に収納するときに金具の隙間にラインが引っ掛かりそう~??そこで~ビニールパイプを被せてみましたこれでだと思いますから次回が楽しみです
2023.08.12
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夏といえばキス!我が家の奥さんはこの釣りが大好きなので1日、出掛けました~🚙💨自宅から1時間ちょいのこのPで開始しか~し、お留守の様で音沙汰ナシ・・・ ⇒「長居は無用」と居場所を探して移動 ⇒途中でキスを釣り上げてる人を発見 ⇒その付近でよさげなとこをを探す~ ⇒足場がよく、地形的に〇の場所を発見 ⇒再開 ⇒先に投げていた妻が「いるいる」と笑顔で良型をゲット ⇒私も負けじとキャスト(;^ω^) ⇒ここは〇のようでいいペースでヒット ⇒こんなサイズや~こんな事も更にはこんなことまで「ヤ・リ・マ・ス・ネ~」良型は竿先を持っていく爽快なアタリだからウキウキ気分で ⇒「キス釣りはこうでなくっちゃ~!」と夢中で釣り続ける。その結果、こんな水揚げになりました~猛暑で暑かったですが~、よい取材となりましたさて今回の詳細は8月17日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.08.08
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ここのところ菜園作業が忙しく、この暑さでバテ気味でしたのでアップが遅れました。近況ですが~17日は早朝に釣友からアユのお誘いがあり、私自身の解禁に鳥取、千代川へ出掛けました~♪最初はオトリ取りのPへ ⇒小ぶりですが6尾キャッチして本命Pへ ⇒MAX24.5cmをキャッチ ⇒結局、これだけ持ち帰りました久しぶりの鮎釣りでいいサイズが釣れましたからちょっぴりアユ熱が出てきたようです(;^_^A続いて~~20日は『スポーツ報知新聞』の取材で鳥取へシロイカ釣りへこの船で🚢💨この日は闇夜の大潮だったんですが~潮が動かない&私の釣り座は潮が当たってくる ⇒その為、アタリが出にくい仕掛を変更 ⇒それでも通常の「クッ」や「フッ」はなく、なんとなく竿先にもたれる、微細な重さや若干、軽くなったような違和感で合わせる ⇒「スカ」もありますが、ぽつぽつとヒット ⇒「それ中この方法が!」と釣り方に工夫をする ⇒それがよかったようでアタリがわかりやすくなる ⇒中にはこんなサイズも・・・💦渋い状況でしたが~納竿前にいいサイズの🦑さんが入ってきたようで連発 ⇒船長から「よ~釣れだしたので延長します」とありがたいアナウンス ⇒そのお陰で何とかこれだけキャッチできました今宵は中々テクニカルな日で、これはこれで楽しかったです因みに翌日もこの海域はよくなかったようでその2日間はイルカやマグロが暴れていたのかも?まあ、次回に期待ですネさて、今回の詳細は8月3日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.07.26
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今シーズン、鳥取県のシロイカは遅れているようで大不調だった。私も6月中に2回チャレンジしたが~あまりの激渋にアジングに変更💦7月はやや上向きになってるようなので期待しながら7月13日、出掛けました~♪港に着くと、風が強いのでちょっと待って🚢💨期待しながらクルージング水深53mラインでアンカー入れ ⇒ 「潮がまあまあ言っているようなのでオモリは35号でやってみてください」とのアナウンス ⇒結構、波があるから「酔わないか?」と一抹の不安を抱きながら開始 ⇒明るい間に第1号かわいい奴ですが・・・💦この方も点灯してしばらくすると~ヒットしだす ⇒良いときは水面下20~15mでSさんはダブルでNさんは電動でよく釣られてますネこちらの方は大剣?も・・・羨ましい後半は失速気味でヒットゾーンも底、40m前後、20m付近とコロコロ変わるまれにダブルも結局、私の水揚げはこれだけでした翌日は定番のこれで<お刺身です> 生姜醤油でさて、今回はやっと🦑釣りができましたので私を含めて皆さん喜ばれてましたε-(´∀`*)ホッ今月はもう1回予約をしてますので次回も期待です
2023.07.16
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今回は『スポーツ報知新聞』の取材で船マダコ釣りです協力店グループの明石の名田屋さんに釣友のMさんと10日、出掛けました~♪「明石ダコ」は超有名ブランド旬は夏で、市場価格は100gが600~1000円ほどもする高級食材だ。近年は不漁が続いたが今年は回復傾向。とりあえず二桁釣れたら「バン、\(^o^)/」「片手でもOK」と思いながら🚢💨竿は代用のこれでリールは新調したこ・い・つ中身はこんな感じセールで¥7000円ちょいのリーズナブルなベイトリールですが~75mmのパワークランクハンドルと大型EVAラウンドノブ。ドラグMAX:6kgでその上、ダイヤル調整式マグネットブレーキも搭載してありますからキャスティングにもってこい と思って購入しました(;^ω^)「さあ、やろか~」のアナウンスで仕掛けを投入 ⇒アタリがない ⇒「やっぱり厳しいのか」と不安に ⇒状況が変化すると~ヒットあちこちで上がりだす ⇒私もいろんなサイズを追加更に変化 ⇒釣り方をチェンジ ⇒すると~~いいときは連発 ⇒そして~~納竿前にドラマが操作中にタコっぽい“竿触” ⇒「タコだ!」と確信して合わる ⇒今日一の重量感 ⇒重たいハンドルを巻く ⇒やがて~ナイスサイズのお出まし ⇒無事、タモに収まったのはこんな奴でした\(^o^)/帰港後、取材用の釣果写真をMさんと「パチリ」今回は船長、Mさんのおかげで「バン、\(^o^)/」の大変良い取材となりました~帰宅時間が早いからその夜はこの🐙料理で~<お刺身とイボ酢> やはりブランドタコですネ 身に甘みがあり、歯ごたえがバッチリで大変マイウ~でした入魂できたNEWリールはマグネットブレーキのおかげでキャストしてもノントラブル防水機能はないので水洗いは✖ですが~年に1~2回の「にわか🐙師」にはもってこいのリールでしたさて今回の詳細は7月20日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください
2023.07.14
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四国西南部でイサキ祭りが始まった。旬のイサキは美味しいから家族からのリクエストも。そこで「祭りに参加するなら今でしょ」と4日、S水さんと参加してきました~♪午前4時半、🚢💨抽選場に集まった船は3船 ⇒私がくじを引くと~「3番」でした船長がチョイスしてくれた磯はここ荷物をもって ⇒今回のエサはこれ達でウキはコレハリスハリ満ちの潮が残っていたから「チャンス!」と急いで仕掛けを投入 ⇒すぐにヒット! ⇒いいサイズのイサキ ⇒しばらくして相棒の竿が大きく曲がる ⇒イサキでもグレでもなさそう ⇒「何奴?」と見ていると~ 上がってきたのはこやつでした⤵ <青ブー>次がないから本流狙いで ⇒再開 ⇒すぐに「バチバチッ」とラインが飛び出る ⇒一瞬、「グレか?」と思わせるような強い引き ⇒上がってきたのはメタボで美味しそうなイサキ君「このサイズ」と打ち返したが~潮が緩んできた ⇒それからはアタリが少なく、ヒットして寄せようとしたら「ガブリンコ」 ⇒見回りの前は3連荘の被害・・・🚢が来る ⇒船長に📲して他の状況を聞く ⇒「他の船ではアタリもない人もいるそうなのでここで頑張ったほうがよい」との事 ⇒「了解」と返事をする ⇒沖は~ほぼ100発100中「ガブリンコ状態」なので手前を釣ることに ⇒本流に沖から斜め手前に当たりながら合流するPで仕切り直しまずは「ガブリンコ対策」にハリスの号数をUP次にドラグを~ゴリ巻しても切れない強さに調節 ⇒ウキのトップをクルリと捻って-G2に、ウキ下を1ヒロ半に変更して投入 ⇒ウキがかすかに見えるくらいの深さでラインを張っていると~「コンコン、グーッ」と来た ⇒わずかに送り込んでから竿を左側にある棚の方向に倒しながら合わせてリールをゴリ巻 ⇒すると~~、ヒットしたイサキが棚の上にくる = サメの捕食がしにくくなる ⇒そのまま巻いてウキが竿先まで来たら竿をあおってごぼう抜き ⇒無事、キャッチ( ̄ー ̄)ニヤリ ⇒「このパターン」と打ち返す ⇒それでも瞬時の対応が遅れると、ガブリンコされたり~追ってきて一瞬「やられたか」と~ヒヤヒヤしながら追加 ⇒相棒にもそのやり方をアドバイスすると、被害が激減しました ⇒キャッチしたイサキはクーラーバック内に海水を張ってペットボトル氷を入れ、水温を冷やした状態のブクブクで生かしてましたが~数が多くなると、酸欠っぽくなった ⇒一旦、釣りを中断 ⇒「脳天締め」→「大動脈切開」→「フリフリ血抜き」→「神経締め」の処置をしてから海水氷が入ったクーラーの中で冷却 ⇒この処置を17匹ほどしてから再開 ⇒午後0時40分まで釣り続けるその結果、相棒のS水さんはコレだけ私も釣果を前にして今回のポイントは同時開催の「サメ祭り」が最高潮?の様で難儀しましたが~何とか「イサキ祭り」に参加できましたε-(´∀`*)ホッ翌日は定番のこれでアラはこいつを使ってこれに翌々日は大好きなこれで今回のイサキは脂の乗りが抜群でどれも大変美味しゅうございました特に塩タタキは「ふわふわッ」とした食感で「良・大型のどくろの塩焼き」に似た感じでしたこの先、マダコ取材やシロイカゲームなどの予定が目白押しですが~もう一回は「イサキ祭り」に参加したいですね
2023.07.07
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6月26日はこの船のお世話になりました~♪当日のスケジュールは「マダコ&一つテンヤ、タイラバ」で~一つテンヤは興味があったのでチャレンジ早朝に🚢💨まずはこの辺りで生きエビをセット「底に反応があります」のアナウンスで投入 ⇒一つテンヤの操作をする ⇒初ヒットはミヨシの方 ⇒ナイスサイズのマダイが上がってきた ⇒「次は私の番」と思っていると~、ゴンとヒット ⇒竿を叩かない = 「マダイではない、何奴?」と水面を見ながら巻く ⇒この子でしたその後、本命をキャッチしてマダコへ ⇒こんな仕掛けで左側のエギはダイソーです(;^ω^)しか~し、この日はマダコ君のご機嫌が悪い&すぐに潮が速くなった ⇒再びマダイ狙いで🚢💨 「水深?mなのでテンヤも?号で」との事 ⇒私はその号数のテンヤを持ってなかったのでオモリを追加して再開 ⇒すると~~、ヒット ⇒深いから上がってくるまでに何度も引き込「楽しいな~♪」とルンルン気分で巻き上げたのは色合いが大変綺麗なベッピンさん ⇒「この感じなら・・・・・でもいけそう」とチェンジ ⇒今度もすぐにアタリ ⇒同サイズをキャッチした船中全体6人の釣果を前にして釣友のMさんと船長とで記念に「パチリ」 「一つテンヤ」は誘って掛け合わせるので中々面白いからまた時間のある時にチャレンジですねそれと一番びっくりしたのはマダイの身フカセで狙うと、中型以上のサイズは概ね、4月下旬以降になると身が白濁していて食味は⤵⤵ところが今回のは開いてみると、全部綺麗でした水深が深いところのマダイは違うのか??ですさて、今回の詳細は7月6日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~!
2023.06.30
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シロイカの2回目の予約が22日なので出掛けました!状況はムラが激しいようですが~相対的に⤵ アジもサイズダウン気味で日によっては30㎝級のサバが多いらしい・・・💦「🦑は期待薄なのでアジ主体」と思いながらこの船で🚢💨今回は港の真北でイカリを投入 ⇒「水深34m、荒れ前は🦑のサイズがよく、アジもまずまずだったのでやってみましょう」とのアナウンス ⇒期待しながら🦑仕掛けを投入 ⇒ しばらくすると~同船者がエサ巻で~こんなサイズをサイズS水さんもこの方も私には音沙汰ナシ ⇒「やばいかも??」と思っていると~待望のアタリ ⇒とりあえずボーズ逃れの🦑をゲット 続けてきたのは待望の大剣サイズの引き ⇒「ばれるなよ~!」と慎重に巻く ⇒途中でドラグが「ジージー、ジャー」と大きな悲鳴を上げる「大鯛かシャーク」にやられてしまいました・・・4ハイ追加した頃に「底にアジが寄ってきたようです」のお知らせ ⇒「もうアジだ」とサビキを投入 ⇒ 2尾キャッチすると、水面で「パシャ」と捕食音がした ⇒「ジク単の出番&この竿の入魂」とタックルチェンジ2gのジグヘッドをキャスト ⇒数尾キャッチしたが風がそこそこあるので3gに交換 ⇒いい感じでヒット ⇒但し、総体的に前回よりサイスが小さい ⇒納竿30分ほど前に再度🦑さんにチャレンジ ⇒すぐに連発 ⇒「さあ、ジアイか」と意気込んだが~その後はハナッシング・・・😞結局、お持ち帰りはこれだけ🦑7ハイ、アジ46匹でした尺上のアジが少なかったです今回の🦑のトップはI田さんの16ハイでしたから今年は地元のメバル、四国西南部のグレとイサキがさっぱりで鳥取沖も「どうしたシロイカ」状態です例年だとアジは今月いっぱい。7月からは水深50mラインに移動しますから「🦑さんが寄ってくるのを願ってます」因みにS社でもD社でもG社でもないアンダー1万円のアジングロッドは無事入魂できました軽くて調子もでよかったですヨ(;^_^A
2023.06.25
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今年のシロイカの初回の予約が6月8日なので出掛けました~♪事前&船長情報は「まだあまり釣れてないのでアジ釣りと絡めて」との事なのでな両タックルを持参して🚙💨 ⇒港で船長から本日のプランを聞く ⇒雨なのでレインウエアーをまとう ⇒この船で🚢💨ポイントへ到着 ⇒アンカーを下ろしている間にタックルセット ⇒ 今年は全部のポジションに「コ・イ・ツ」がついてましたヨ「はい、どうぞ」のアナウンスで~シロイカリグを投入 ⇒アタリがない ⇒ 「やばいかも・・・?(・。・;?」と不安になる ⇒しか~し、しばらくするとポロポロとヒット ⇒思いの外、釣れ、こんなことも明かりが点灯 ⇒静寂な状況に💦 ⇒「少しですがアジが寄ってきましたよ」と活性UPのアナウンス ⇒サビキを投入 ⇒いきなりヒット ⇒上がってきたのはこんな奴海面がにぎやかになる ⇒にわかアジンガ-に ⇒かなり~久しぶりですが~~入れパク ⇒サイズがまばらなので型を狙う ⇒ なんとなく良さげなパターンを発見?? ⇒夢中で釣り続ける ⇒他のメンバーがイカにチェンジ ⇒ペースが悪い&ベイトリールの調子が悪かったので最後までアジンガ- ⇒アジングロッドは30年前の磯竿を改造した振り出しのイイダコロッド(;^ω^) ⇒いい感じでしたが~ラストヒットの尺上アジを抜き上げたとき、リールシートの上が「クシャッ」と折れちゃいました・・・まあ、今回いい仕事をしてくれましたので (人''▽`)ありがと~ですです☆その結果、こんな感じにイカは船上で「墨ナシイカ」に。アジは釣りあげたら即座に『脳天締め』→『大動脈切開』→『海水氷の中へ」と毎回、1尾ずつ処置しました ⇒翌日のディナーはこれで <アジのお刺身と白子のホイル焼き>明後日はこちらで <シロイカの刺身と真子の煮つけ>連日🥂で大変美味しかったです次回も🦑が今一で~今回のようなアジが釣れるのならまた“にわかアジンガ-”になるかも(;^_^Aそのためにロッドを新調こいつを買っちゃいましたNEWバージョンでこんなブランク&全部Kガイド詳細はこんな感じですこれで尺上アジ君も余裕では?と思ってます( ̄ー ̄さて、今回の詳細は22日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.06.12
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サワラは旨い! 特に私たち夫婦は塩タタキでが大好きです地元の備後灘では4月中旬~5月いっぱいが狙い目ゴールデンウイークを過ぎて忙しさが一服したから、そろそろと状況をチェック ⇒ 今年はあまりよくない模様・・毎年、よくお世話になっている船はチヌ釣りの瀬渡しが忙しい ⇒そこで~地元のこの船で4回チャレンジしました~♪午前と午後便があり、午後便なら14時前に出船して17時半納竿 ⇒実質3時間強の釣りなので「サッと行って、サクッと釣れるのでは?」という安易な考えと、「下手な鉄砲・・・・」とも思って🚢💨1回目は小豆島沖・・・・・「コン」が1回2回目も同じエリア・・・・・「異常なし」3回目は高見島沖・・・・・「シーバスのバラシ後、やっとコイツが」サゴシー君ですが~とりあえず狙いの魚種がε-(´∀`*)ホッベイトはコレでした<カタクチイワシ>だと思います翌日、血抜き&脱水処置勿論、その夜は~炙りこれで<塩タタキ>サゴシーでも大振り?だったから大変美味しく、がすすみましたさあ、次は「ホップ、ステップで~サ・ワ・ラ」予定で30日、4回目のチャレンジしか~し、2バラシで「チーン・・・」多分、両方ともヤズのようでしたこれで春のサワラチャレンジは終了となりましたから次回は秋にリベンジですね今後は梅雨メバルやシロイカ、アユ&ひょっとしたらタコなどの予定です
2023.06.01
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ここのところ夏野菜の準備や諸々の用事で忙しい&予定していた日が悪天候でいけませんでした。それでも「この時期はサワラ!」と昨年、開業された地元の船で🚢💨この遊漁船は午後2時出船して5時半頃までの午後便(¥4500円)があるので時間ができたらサッと行って~「サクッ」と、と「取らぬ狸の・・・」で2回チャレンジ ⇒しか~し、そうは問屋が卸してくれず、どちらも「ボー✖」でした・・・それでも同船者の方が初回は90オーバーを、2回目はメーターオーバーをキャッチされました「羨ましいい」と思いつつ「早朝や夕方、曇り時などに効果がある」といわれるこいつを購入早速、ジグにヌリヌリしましたから次回はサワラ様が「ガブリンコ」してくれる予定です(;^_^Aまた、旬のメバルは一昨日、やっと出撃できましたε-(´∀`*)ホッ先月の下旬以来ですから約1か月ぶり午後6時半の便で🚢💨今年、初のここへ思ったような潮にならず、潮を探して→🎣ポツリ、ポツリと拾い釣り ⇒結局、これだけキープ中々厳しかったですが~型が〇だったのでよかったです翌日のは定番のこれでやはり旬ですね 脂がよく乗っていて大変美味しゅうございましたさて、サワラもメバルもあと少し、もう2回ずつはチャレンジしたいですねまあ、頑張ります💪
2023.05.23
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4月30日に開催予定だった「クラブ無名人」の春季大会が悪天候で中止になった。「この日の魚をゴールデンウイークに帰ってくる子供たち&孫用に」との目論が崩れちゃいました・・・「しゃ~ない」と思っていたが、クラブ仲間から「最近、急にグレが釣れだしたらしいから行きませんか?」とのお誘いを受ける ⇒ ネットで渡船屋さんのHPをチェックすると、ぼつぼつ釣れていた ⇒ 「それならこいつの入魂もかねて出撃だ~~」となりました5月1日、約30年ぶり?にこの🚢のお世話になりました💦🚢💨 ⇒「例年だと釣れない時期なので少ないだろう」と思っていたが、予想どうりだった ⇒船長が選んでくれたここへ転流のタイミングだったので~ダッシュで仕掛けをセット ⇒ウキはこいつで早々にイサキがヒット ⇒しかし、後が続かず、潮も今一なので~しながら ⇒よさげなところを発見 ⇒急いで ⇒再開 ⇒しばらくすると、「なんぼおるんや!」というほどのワッキーが出現 ⇒「食わん奴」と思いつつ狙ってみたが~、やはり✖・・・ ⇒そいつらを無視して狙うが~ノーバイト ⇒狙うところを変更 ⇒本命とイサキ君をキャッチ ⇒「海況が変化してきたのであっちがいいかも?」と ⇒よさげなので再び ⇒わずかな変化を発見 ⇒ 投入すると、Big外道と良型グレが多数出てきた ⇒アタリがないままサシエを取られたから仕掛けを変更 ⇒(-ω-;)ウーンと考えながら微調節を続ける ⇒「このパターンか」という仕掛けで微細なアタリ ⇒掛け合わせる ⇒「ズン」とした手応え ⇒ 「ナイスサイズ!」と喜びながら良型をキャッチ ⇒この釣り方で数回ヒットに持ち込むが~ハリ外れも・・・「もったいない」と思いながらもう1尾追加 ⇒海況が変化 ⇒ 「あの辺が」と💨 ⇒「いい感じ」と急いで投入 ⇒すると~~、すぐに体感ショック ⇒この日1番の手応え ⇒ルンルンしながらゲットしたのはこんな奴結局、こんな感じでキャッチできました全員、丸々と越えており、「絶対うまい奴~~」 ⇒翌日、開腹すると~真子が脂に包まれており、包丁がすぐにギトギトになる最上級のグレでした。勿論、イサキもでこれで頂きましたヨこの日はNEWリールの入魂も無事にできたので良かったです。また、リールも進化していることを実感しましたさて今回の詳細は5月18日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.05.07
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27日は天気予報も夜は凪で~夜の干潮が21時41分。潮位も54cmなので「沈み狙い」にバッチリ!と思って出かけました~♪2か所希望していたが、空いていた ⇒「ラッキー!」と思っていたが~船長が返ってくると、「今日は勘弁して」との事( ´゚д゚`)エー ⇒なんでも「昼釣りの迎えの時に流れゴミと流木が結構、流れていたのでもしもの時は迎えに行けなくなるからとの事」 ⇒ 「なるほど、それは仕方ない」と思いつつ、どこへ行くか思案(-ω-;)ウーン ⇒昼過ぎから引きの最高流速が1.4ノットと遅く、転流も午後9時前なので「ここだ!」というのが思いつかない ⇒「まあ、潮ができたら〇だが~できない可能性も高く、行ってみないと?」のPをチョイス ⇒午後6時半、いつもの🚢で💨到着したのはこんなところ日暮れまでは潮ができていたが~ある意味予想どうりに潮が消えた・・・~して潮を探す ⇒わずかなピンポイントの潮を発見 ⇒リトリーブ ⇒ 「もう2mほど右か?」と打ち直す ⇒今度はいい感じで引ける ⇒「食いそう」と思っていると~10mほど沖でヒット ⇒「さあ、連発」と期待するが~すでに潮はなくなっていたそれからも「あっちに、こっちにできているような?」と~しながら探す ⇒同様のパターンでポツーン、ポッツンと拾い釣り💦 ⇒結局、キープしたのはこれだけでした「まあ、この潮なら仕方がない」と思いながら帰港翌日、下処理をして脱水中今年はいい潮周りに行けないので中々、苦戦が続いてますが次回に期待です。
2023.04.30
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某クラブの「チヌ釣り大会」が23日に開催され、ビジターで初参加させていただきました~♪午前4時この🚢で💨抽選順に下りていき、私は~なおチャンと地磯へ ⇒ 早朝で見ずらいからウキはこのタイプを選択 ⇒このエリアは水深があまりないチヌ釣り場 ⇒「大会にはもってこいだが~マダイは期待薄」と2人とも思っていた ⇒マキエとサシエはこれ類で開始数投目に色違いの鯛さんがヒット その後~なおチャンがこんなBigサイズをそれでも「今日はチヌ!」とクロチャンを集中して狙う ⇒いい感じの潮が流れだした ⇒仕掛けをいじる ⇒ 潮下でアタリがあり、良型の本命をキャッチ ⇒続いて~こいつも「入れ食いだ!」とハイテンションになったが~、次からは暴君の猛攻・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン「まあ、税金」と続行 ⇒その後も3魚種のアタリは続き、本命の規定数に達した ⇒サイズの入れ替えを期待しばらくしてナイスな潮目ができた ⇒「マダイ潮かも?」と思いながらウキ&仕掛けを変更 ⇒1投目、アタリなし ⇒仕掛けの手直しをして打ち返す ⇒すると~~、潮目でヒット ⇒大型マダイっぽい引き ⇒慎重にやり取りする ⇒水面下に現れたのは「ナ、ナント~でっかいチヌ」 ⇒「やったー」と喜び勇んでやり取り ⇒でっぷりとよく肥えた本命はこんな奴でしたその後、ヒットした数尾のクロチャンは入れ替えならず、すべてリリース ⇒納竿後、この中から厳選した5尾を提出 ⇒その結果、優勝と大物賞のダブル受賞となり、なおチャンもマダイ賞をゲット場所に恵まれましたネ表彰式~~こんな高級品をいただきましたわかりにくいからアップでまた大物賞も2位のH上さんS水さんもマダイ賞をいただいてのなおチャン最後になりましたが役員の方々、選手の皆さん、船長さん、大変お世話になりました<m(__)m>尚、今回の詳細は5月11日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~♪
2023.04.26
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前回のマダイがいまいちだったので「今週も!」と16日、でかけました~♪午前4時、この船で🚢💨当初は釣友のNさんに引っ付いて上がる予定だったが、Fさんがキャンセルしたのでそのポイントへ ⇒初挑戦となるPはこんなところこの日は西風が強く、ここにも回り込んできて中々の横風・・・潮はトロ―ッとした当潮や表層が滑る2枚潮 ⇒そこでウキはこいつの0.5号をチョイス仕掛けを安定させるのに落とし鉛を5B、ハリスにG5を段打ちして開始した。1時間ほど沖を狙ってみたが、風の影響も強く、無反応 ⇒仕方がないから手前の駆け上がり狙いへ変更 ⇒ウキ下を7mに浅くして潮向きによって沖からや斜め沖から操作 ⇒すると~時折、塩焼きサイズやクロちゃんがヒット勿論、手前狙いということは~こいつも数発 (-"-;A ...アセアセ途中で一瞬、風が弱ったときにまずまずサイズがまた転流して引き潮に変わったときにT岩方面へ流れた ⇒「これが本命潮だろう」とその筋をトレース ⇒一投目 ⇒ クロちゃん ⇒予約の数は確保できているので、ここからはリリース ⇒二投目 ⇒ べランチャーズ三投目 ⇒ 「もう少し沖の筋」と修正 ⇒ ウキが「スッコーン」と消え、ラインがブルルーッと飛び出る ⇒「やっとマダイらしいアタリ」としながら合わせる ⇒50に7mm足りないが~今日一をゲット ⇒「さあ、これから」と意気込んだが~~その潮はなくなり終了となりました結局、これだけキープその中ならマダイのV字持ちでパチリ!NさんもマダイはこれだけSさんは爆ってましたよ~その中には60オーバーもいいですね~~羨ましい今年は潮が動かず苦戦が続いてますが次回に期待です といっても来週はこのエリアで某クラブのチヌ釣り大会に入れてもらってます。競技規定は5尾の総重量なので~とりあえずクロちゃんを規定数キャッチしてから赤い奴を狙うか考えます💦
2023.04.21
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13日、ナイト磯メバルへ🚙💨事務所で第一希望Pを聞くと、空いていたから決定 ⇒この日から出船は午後5時半と6時半に変更になっていた ⇒それなら6時半でお願いして駐車場へ ⇒時間があるから常連さんと話していると~コンビの方が沖へ行かれる ⇒それならその便で一番南?のPへ行けるのでは?と思って船長に尋ねる ⇒との事なので行き先を変更 ⇒予定通り午後6時半、いつもの🚢で出船今までで2回目のチャレンジになるのはこんなところ日暮れを待って開始すぐにシーバスがヒット ⇒60弱でまずまずのプロポーション&「イカナゴを食って食味も⤴しているだろ」とキープメバル君の初ヒットは7時20分しかし、サイズが今二次こそは と意気込むが~同級生・・・ならば~底付近は?とウキを沈めて底付近を探る ⇒しか~し、似たようなサイズ ⇒また磯近くでは金ちゃんが・・・即刻、お帰り願う潮の流速が遅いから~「ここは数は〇だが、サイズは?か」と思いつつ続行 ⇒結局、大型はノーヒットで煮つけ用をキープして終了・・・翌日、シーバスは「究極の血抜き処置」画像はないですが「カルパッチョ」で美味しくいただきましたこのポイントは前回もこんな感じだったので「しばらくはパス」ですね💦
2023.04.19
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