おしゃれ手紙

2020.02.01
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カテゴリ: 生活

ついこの間、■ いぬ年ですから ■といって、

犬のイラストのこども茶碗 ■をアップしたのに、今年は、もう、ねずみ年ですから・・・。

ヘタウマっていうのか、ゆる~~いイラスト!!
犬のこども茶碗にもまして、このねずみのこども茶碗のイラストもゆる~~い!!

ゾウがボートを漕いで、子どもが、喜んでいる。
ゾウと子どもの間にいるネズミがサングラスをかけているっぽい!!(⌒∇⌒)
子どもの、赤い服の色が線からはみ出しているわ。((´∀`))ケラケラ

普通の茶碗の半分くらいの大きさで、アボカドのそばに置いて、大きさというか小ささを表した。

この茶碗も、犬の茶碗と同じく、娘たちが小さかった頃、今から40年近く前、私の母が買って、私の実家で娘たちが使っていたもの。
 最近のこども茶碗を調べたら、これまたいい味のイラストだった♪

こども茶碗は、プラスチックのものもあるけれど、安全のため、感性を育てるため、ぜひ、本物の陶器や磁器の茶碗をお勧めする。

 私の記憶が正しければ、中野翠の「千円贅沢」(だと思う)に「子供茶碗」というのが出ていて、
安かった子供茶碗が最近、高くなったと嘆いていた。

ずいぶん前に読んだ、「千円贅沢」また読んでみたくなった。
 (☚ 犬の子ども茶碗。)
ネズミに関する言葉・慣用句
●大山鳴動して鼠一匹 - 大騒ぎをしたにもかかわらず、大した収穫が得られないこと。
ラテン語の諺「山々産気づいて、子鼠一匹生まれる」(Parturiunt montes, nascetur ridiculus mus) に由来する。

●窮鼠猫を噛む - 追い詰められた弱者が、強者に対し必死に反撃すること。

●ネズミは沈む船を見捨てる(Rats desert a sinking ship.) - 英語の諺。

猪のバトン受け取る鼠かな



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Last updated  2020.02.01 00:01:48
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Re:ねずみ年ですから:昭和のこども茶碗(ねずみ)(02/01)  
「SANRIO バニー & マッティ」に、上記の内容について記載しました。
もしよろしかったらaccessしてみてください。



(2020.03.14 22:58:10)

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