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アルツハイマー病を含む認知症は、40代から徐々に進行して60代くらいから症状が出始めるのが一般的です。しかし、今のところ治す薬は存在しません。しとはいえ、早い段階で気が付けば、進行しないようにする薬は開発されていますし、予防や発症を遅らせる方法もどんどん開発され、少しずつですが恐れなくてもいい病気になってきました。数年前に比べると格段の進歩です。体操やウォーキングで身体を動かし、みんなと歌をうたい、頭の体操をする...などなどたくさんあります。その中で、最近注目されているのが「公文式」。全国で450教室ある「くもん脳の健康教室」では、読み書き、計算のプリントに加えて、数字が書かれた駒をボードにどんどん並べていく「すうじ盤」というのがあるようです。身体と頭を同時に動かす予防法ですね。おまけに、一日30分の宿題も出るとか...シニア男性が結構はまるそうです。対象は、健康な年配層ですが、MCIやその疑いがある人もけっこう来られているそうです。娘さんに進められてきた70代男性は、最初はこなせなかった宿題ができるようになり、半年後には認知機能が改善されたとのこと。やはり、効果はあるんですね。自治体やNPOとも連携しているようなので、利用しやすいかもしれません。このような動きの中で、50代で受験者が増えているのが、うわさの『世界標準MCIテスト』です! Check it out!
2015年02月21日
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ボケの始まりを見つけるMCIテスト。いろいろな先生がいろいろなチェックリストを作っています。50歳過ぎて、ちょっと物忘れが...という方はテストしてみましょう。たとえば、旅番組で有名な漫画家の蛭子能収さんがMCIと診断された筑波大学朝田尊教授のチェックリスト。1.今何をしようとしていたか、かんたんに思い出せない2.同じことを何度も言ったり尋ねたりする3.人と会う約束を忘れたことがある4.探し物が増えている5.何かやろうとしても「まあいいか」と思ってしまう6.長年の趣味を楽しめなくなってきた7.外出することが減った8.段取りが下手になった9.レジで会計する時に小銭が使えない(紙幣で払う)10.今日の日付がいえない⇒ 1~4は記憶、5~7は意欲、8~9は遂行能力、10は時間の見当識障害の疑い当てはまる項目が4つ以上でMCIが疑われるそのほかにも、九州大学の小原知之先生のやや詳しいチェックリストもあります。当てはまる数で、程度も分るようです。1.昨日食べた夕飯の内容や物の名前が出てこない2.同じ話や質問を繰り返していると指摘される3.薬の飲み忘れが多くなった4.捜し物が多い(財布や鍵などを置いた場所を忘れる)5.約束や予定を忘れてしまうことが良くある6.銀行のATMやインターネットの暗証番号・パスワードが思い出せない7.料理の味付けが変わったと言われる8.以前に比べてオシャレをしなくなった9.レジで会計するとき、小銭の計算ができずお札を出していしまう10.車の運転で急ハンドル、急発進、急ブレーキが増えた11.賞味期限切れの食品が冷蔵庫の中に入ったままになってる12.洗濯物をいつもの場所にしまえない13.趣味の活動を楽しめない、やめてしまった14.家電や携帯電話がうまく使えない15.お盆の墓参りなど、行き慣れたはずの場所への道で迷ってしまったもし、当てはまる項目があれば、より精度の高い電話での10分チェックもした方が良いかもしれません。「あたまの健康チェック」明日まで15%割引キャンペーン中です(15%割引クーポンコード:PLDPJJVA )
2015年02月20日
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昨日お知らせしたMCIテスト『頭の健康チェックテスト』が実質20%OFFで受けられます。ぜひこの機会にお試しください。定価3,780+郵送料 → 3,094円送料無料昨日のブログ記事をご覧ください。【 あなたの健康なセカンドラフが台無しに!?(1週間限定15%OFF)】
2015年02月15日
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平均寿命が100年になる時代がもうすぐ訪れます。第2の人生でやってみたい夢、思い描けますか?現在50歳のあなたには、まだまだ長い人生が残っています。あなたは、65歳で完全に退職したあとなにをしたいですか?奥さんとのフルムーン海外旅行でしょうか?地域や被災地への社会貢献でしょうか?それとも、楽しい仲間とのんびりゴルフでしょうか?しかし現実には、65歳以上では5人に一人が認知症になるため、あなたの楽しいセカンドライフは五分の一の確率で叶いません。5人に一人ということは、夫婦どちらかがボケてしまう確立は2.5組に一組(40%)にも上ります。これが現実です。血圧が高い、糖尿病の気がある、コレステロールが高いなどの異常があれば、さらにリスクは高くなります。さらに悪い情報として、あたまの機能低下はすでに40代から進行しているとの報告もあり、退職を迎える頃には手遅れになっているかもしれません。でも、大丈夫です。今世界では、頭を若く保つための様々な予防法が開発されていますから。これまでとは状況が変わって来ています。現実に、散歩や頭の体操、食事の改善、新薬などいろいろなメニューから選べる時代になりました。それはつまり、50代から予防の準備を始めれば、まだまだ十分間に合うということなのです。15年後の健康のために今できること、今日から始めてみませんか?先ずは、ご自分の『あたまの健康チェック』MCIテストしてから、自分にあった予防法を見つけましょう。(この試験法は高齢者医療先進国のアメリカで開発された世界標準の方法で十分な精度がある。特筆すべきは、たったの10分で検査できること。オレンジプラン応援キャンペーン【15%OFFクーポンコード: PLDPJJVA 】2/14~20限定)今ならまだ、ボケないように準備する時間はたくさんあります。そして、希望に満ちた第2の人生を迎えようではありませんか。追伸もうひとふんばり、自分のため家族のためにがんばりましょう、ご同輩。
2015年02月14日
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50代を迎えて退職後のバラ色のセカンドライフを考えるようになった。今、会社ではいろいろと責任ある仕事を任されていて、忙しいけれどやりがいもある。少し血圧が高いけれど、会社からも期待されていて充実した毎日。でも、一番大切なのは家族への愛だと思う。それは、家族への責任でもある退職したら、今は忙しくて行けない夫婦旅行や山登りに行きたい。できれば地域や被災地で社会貢献もしたい。でも、心配なのは65歳過ぎて退職したあとにいつまで健康でいられるかということ。足腰は鍛えているので自身がある。しかし、もしボケてしまったらと、ときどき不安になることがある。できれば、ボケて家族に迷惑かけてまで長生きしたくない。正直、ぼけ始めたらとどうしよう考えるだけできっと怖いだろう。なぜって、今のところボケが治る確実な治療法はないから。つまりは、50代の今から健康に注意してボケないようにするしかない。幸い、ボケないための予防方法はたくさんある。散歩や頭の体操、食事の改善などいろいろなメニューから選べる時代。先ずは、自分のあたまの健康度合いをチェックしてから、自分にあった予防法を考えればいい。この試験法はボケ治療先進国のアメリカで開発された世界標準の方法でそこそこの精度があるらしい。特筆すべきは、たったの10分で検査できること。15年後の健康のために今できること、考えてみたい。そして、第2の人生でやってみたい夢のことも考えておきたい。旅行に行きたい、趣味の釣りやゴルフもしたい。だから、まずあたまの調子を確認して、適切に予防しよう。今ならまだ、ボケないように準備する時間はたくさんある。なんだか、楽しくなってきた。
2015年02月13日
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