全154件 (154件中 1-50件目)
最近のお気に入りドラマです。篠原涼子がこんなにカッコいいとは思わなかった。 毎週楽しみです。
2007年02月22日
コメント(0)
高松駅で夕食にしようと思ったが、それが不幸の始まりだった。さらに「四国と言えばうどんだよな」と思ったのが大きな間違いだった。 ふらりと入った駅前のうどん屋。思えばなんとなく変な匂いがして、店のおやじも怪しかった。 うどんとおでんを頼んだのだが、ひどい味だった。うどんはぐずぐずだし、だしは気持ち悪いし。食べなければ良かったのに生来の貧乏根性でかなり食べてしまい、その後のタクシーでもずっと気分が悪かった。 しかし、現代の日本のしかも駅前であんなひどい店があるとは。 知らない店に入るときはもっと緊張感を持たなければならないんだなと思い知った。 …まだ気分が悪い。
2007年02月21日
コメント(0)
今日から四国出張です。 夕方空をみあげると、西に向かって飛んでいく私の姿が見える事でしょう。 金曜日にまた上空を飛んでいますが、残念ながら飛び降りられません。 また遊びに行きたいものです。 EVERYTHINGのドラムの楽譜でも作っておこうかな。
2007年02月20日
コメント(0)
定期演奏会まであと一週間。 あっという間に気が付いたら定演になってしまった。 今年はいつもより難しいパートが少ない分、プレッシャーも低いが、危ないところも幾つかある。しかしドラムがないと気が楽だ。 今回はティンパニがなかなか楽しい。少しずつだが手が動くようになって来た気がする。 さて、来週の今頃は満足しているだろうか。
2007年02月18日
コメント(0)
そろそろ懐かしむ年になってきたような気もするが、まあイベントはいいものだ。 嫁さんが買ってくれた(自分のためにかも知れんが)デメルのザッハトルテ。 紅茶と一緒にいただきました。 表面のチョコはとても甘くて、紅茶によく合います。 少し冷やしすぎたかもしれないので、食べ切れなかった分は明日少し室温に置いてから。 バレンタインと言えば、川柳もなかなか笑えます。 自分的には「義理チョコの 価格談合 女子社員」あたりが可笑しいような懐かしいような。 メリーチョコレートのバレンタイン川柳
2007年02月10日
コメント(0)
今回のツアーも最終日だ。楽しいことはすぐに終わってしまうものです。 半日券を買って9時からスタート。 しかしこの半日券、一日券の4,200円に対して3,200円。いくら何でも高すぎだ。 せめて2,400円位でしょう。もう少し考えて欲しい。 とりあえず山頂へまっしぐら。泊まっていたツインタワー石打から山頂まではリフトを3回乗ることになる。昨晩かなり降った雪のせいで表層はふかふかの新雪だったが、そのすぐ下は氷だった。ゲレンデはまだよかったが、リフト降り場は雪が全くなくスケート場と変わらない。転倒者続出で、自分も転倒者に巻き込まれて腰を打ってしまった。 気を取り直して頂上から滑走開始。削り取られたのか、斜面にあったこぶが今日はほとんどなく、暑過ぎず寒すぎずの理想的な気温で滑りやすかった。しかし昨日からの疲れもあり、滑り出して1時間で休憩。まだ10時なのにそばとけんちん汁を食べてしまった。 その後さらに頂上から2回滑走。スピードはかなり出せたが、安定感が相変わらず悪い。 やはり前とエッジに体重が十分乗っていないのだろう。ストックを突くタイミングは大分分かってきたが。 今シーズンはあと行けて1回というところだろう。少しでもうまくなりたいものだ。
2007年02月04日
コメント(0)
この日はゆっくり7時半に起きて、10時からスキー開始だ。それほど混雑こそしていなかったが、天気はほぼ快晴でやたらと気温が高く、スキー場とは思えない暑さに閉口した。 今日は早めに昼食。リフト券に300円プラスで付いてくる900円分の昼食券を使って、自分は例によってカレー、嫁さんはラーメンを注文。味はまあまあだった。 それから山頂へ。天気がよくて見渡せるふもとの景色はなかなかのものだった。 リフトの待ち時間も少なくて、コースもよいのだが、雪量は少なく、ほぼアイスバーンだった。何よりも、リフト乗り場の雪は完全に氷の板でストックが刺さらなくてやたら疲れた。 なかなかパラレルはできなかったが、ストックのつき方の練習はそれなりにできた。ただスピードが乗った時のバランスがなかなか取れず、安定感が出ない。 エッジの微妙な使い方の練習は今日のゲレンデでは無理だった。 施設そのものは素晴らしいので雪が多い時にまたぜひ来たいものだ。
2007年02月03日
コメント(0)
今回は石打丸山スキー場にチャレンジだ。 二人で午後休を取り、午後2時半に出発。高速道路の渋滞もなく、3時間でついてしまった。スキー場に着くまでにあまり雪が降らず、チェーンも不要だった。 お宿はツインタワー石打。建物が大きくて、駐車場から部屋までがやたら遠く、荷物を運びこんだら疲労と空腹ですぐに寝たくなった。すぐにレストランに入って定食を注文。値段はスキー場価格だったがなかなか美味しいかった。 ここの建物はゲレンデに沿うように建てられており、レストランや風呂のガラス一枚向こうはゲレンデやリフトになっている。もちろんナイターもやっており、見ていると自分たちもやりたくなってきたが、そんな体力が残っているほど若くはない。今日はしっかりと寝て明日頑張るべし。 写真はツインタワー石打の5F温水プール。ガラス1枚向こうはゲレンデだ。
2007年02月02日
コメント(0)
この日は福島のスキー場にチャレンジ。 土浦からかなり距離は遠いが、ほとんど高速乗りっぱなしなので、時間は那須に行くのとさほど変わらない。(むしろ短いくらい) 車に乗っている時間は多少短いが、アクセルをほぼ踏みっぱなしなので足が結構疲れた。 駐車場が少し遠く、ゲレンデに行くまでにシャトルバスに乗らなければならないのが多少ネックだったが、なかなかいいスキー場ではあった。 この週にかなり雪も降ったせいで、これまでとは比較にならないほど雪質がよくて滑りやすかった。会社の同僚夫婦も来ていて、一緒に滑りはしなかったが一緒に昼食を取った。 ロッジの周りは人もそれなりに多く感じたが、実際のゲレンデはすいておりとても快適だった。なぜか体力がかなり落ちていて、嫁さんに体力で負けそうなのが不満だった。 このゲレンデの頂上はなかなかとんでもないところで、急斜面&プチこぶ斜面で、1/3くらい降りたところで嫌になって迂回路に逃げた。もっとうまくなって、体力もつけて再度チャレンジしたい。
2007年01月13日
コメント(4)
年末年始6日間は結局4日間がスキーになった。(移動だけの日もあるが) 今回は近場ということで那須塩原のスキー場を選んだが・・。 茨城からだとやっぱり遠い。 高速代を片道2000円使っても、飛ばして3時間半。しかも帰りは佐野アウトレットモールの影響もうけてもっと時間がかかってしまった。 雪不足は仕方ないにしろゲレンデはほとんどアイスバーンで、安くはあがったが他のスキー場のほうがよかったかな。楽しめたことは楽しめたんですが。 この日はなんとリフトに乗っているときにストックを落としてしまった。下はコースではない急斜面だったので探すのに苦労した。リフトに乗っている他のお客さんから「もう少し下ですよ」と位置を教えてもらえたのには感謝! 昼食は今シーズン何度目かのカレー。 ビーフカレー・カツカレー・ドーナツで2,100円也。高いです。 なぜかここのカレーにはゼリーが付いているが。
2007年01月03日
コメント(0)
2007年 明けましておめでとうございます。 大晦日に作ってくれた御節。 特に煮物とぶりの照り焼きが美味しゅうございました。 今年もよろしくお願いします。 この日はほとんど寝正月・・・かな。たまにはいいか。
2007年01月01日
コメント(0)
スキー三日目。 と言ってもこの日はスキーはやらず、女神湖の近くの牧場でソフトクリームを食べて帰るだけです。 帰り道はますます雪が減っていて、チェーンを外すタイミングに悩みましたが、結局早めに外して帰路へ。 帰りの高速はがらがらで、3時間半くらいで帰り着きました。 まっすぐ家には帰らず、西武に行ってお正月の買い物。まあ私は無力なので、買い物は嫁さんにまかせてカフェテリアで読書です。結局1万円以上買い込んだとか。 嫁さんはずっと料理で働いていましたが、私はひたすらごろ寝&紅白。 8時ごろ恒例の年越しそば。うちはなぜかざるそばです。 今年1年ありがとう。来年もよい年でありますように。
2006年12月31日
コメント(0)
スキー二日目。 今日は2in1(ツーインワン)というたぶんこの辺りでは一番大きなスキー場だ。 九時半ごろ行ってみた。すいてはいたが、やはり雪不足で、滑走可能なゲレンデは全体の三分の二程度だった。特に一番上が滑れなかったのは残念だった。 それでも滑れるところを滑りまくった。林間コースというコースがあり、まだ滑走できるゲレンデではなかったが、二人でチャレンジした。やはり新雪の下がアイスバーンという滑りにくい状態だったが、途中に崖があり、そこからゲレンデと周りの山々を見渡せる絶景ポイントがあったのはよかった。 ここのゲレンデはゴンドラがない。昨日はゴンドラばかり乗っていたが、ここではリフトのみだった。どこもすいており、すぐ乗れた。ゴンドラの方が早く上に着くのだろうが、ゲレンデを眺めながらのんびりと揺られていくのもなかなか悪くないし、懐かしい感覚だった。 その後も嫁さんは八回、自分は十四回滑った。終盤になると周りの人をよけられなくなったり、エッジが効かせられなくなり、危険を感じてやめた。 やめたのはまだ二時だったが充実したツアーになった。 夕食は宿ではなく、外食にした。いきあたりばったりで女神湖の側の中華料理屋にしたが、まあまあ美味しかった。特に鉄鍋にぐつぐつ煮られた状態で出された麻婆豆腐が美味しかった。 女神湖周辺のイルミネーションもなかなかきれいだった。
2006年12月30日
コメント(0)
今日から三日間、蓼科でスキーだ。 朝四時半起床、五時半出発。一時間で外環に達して、ニ時間後には上信越、高速を降りてしばらく行ってからのチェーン装着も十分で終わり、スキー場に着いたのは十時ちょっと前と、雪道を走った割にはかなり順調だった。 久しぶりに見る雪景色。白樺の木々から降ってくる粉雪が懐かしかった。 スキー場はたくさんあるが、十ウン年振りのスキーということで宿から近い白樺国際にした。 自分にとってはスキーを始めて一回目か二回目に行った懐かしいスキー場だ。二十代の頃事務所の先輩たちと行った記憶が少しよみがえった。 社会人一年目の頃はワンシーズン八回行ったりしていた。その割にうまくなっていないが。 久しぶりに滑ったがなかなか体重が前に乗らない。雪の量が十分てなく、アイスバーンが多くて嫁さんが苦労していた。 レストランから眺めたゲレンデも、人工降雪装置が大活躍中。 この日は10回滑走。 明日はもっと大きい2in1で特訓だ。
2006年12月29日
コメント(0)
今日は年末のスキーの準備(ウェアーや手袋などの買い物とチェーンの練習)や町内会の対応などで暮れました。 夕食はチキンとスパゲティ。 だけど結局スパゲティでお腹いっぱいになってしまって、チキンはやっとの思いで食べました。嫁さんの方はギブアップ。 一時間後、かねて用意のアイスクリームケーキ! 1/6位カットして食べましたが、見た目よりボリュームあります。(当然か) 10年か20年ぶりくらいのアイスクリームケーキでした。 子供の頃、親が巨大なチョコレートアイスクリームケーキを買ってくれて、少し食べて親がしまった後、こっそり1人で切って食べたりしたようなことを思い出しました。 嫁さんとは4回目かのクリスマスかな。やっぱり誰かと一緒のクリスマスは楽しいものです。 結婚前は嫁さんの部屋でクリスマスしましたね。そのときはすき焼きだったのに嫁さんが妙に赤っぽい服を着ていて、サンタみたいで面白かったなあ。
2006年12月24日
コメント(0)
9月頃から読み出して、3ヶ月近くかかったが、ようやく読み終わった。 確かに大作だ。最初は少し退屈だったが、途中からはページがどんどん進んだ。 単なる軍事小説ではなくて、人間的な心の動きまで細かくつかんでいて、感情移入しやすいし分かりやすかった。日露戦争あたりの知識はほとんどなかったので、以前から知っていたいわゆる名文が秋山真之の作だということも知らなかった。 司馬遼太郎は嫁さんがかなり読破しているので、家に本はある。 そのうち他のものにも手を出してみよう。
2006年12月03日
コメント(0)
当日に備えて、嫁さんがケーキを焼いてくれた。 だが・・。 体調は朝からよくなく、2kmあたりでもう走れる状態ではなくなってしまった。 勝田マラソンで一度リタイヤしているが、今回は全然話にならなくて、あまり悔しさもなかった。せっかくだから最後尾を歩いてみようと思ってしばらく歩いた。 自分が思ったより後ろにたくさんの人がいた。自分が見ても多分6時間以内にゴールできそうもないように見えたが、あの人たちは何を思いながら走っているのだろうか。 とにかく、自分にとってマラソンは完走することももちろん目的だが、完走できるように体調管理することが一番重要な目的だ。今回はうまくいかなかった。仕事で無理をしたり、飲み会に参加して遅くなったりしたのが原因だろうか。 フルマラソンはまた4月にチャレンジするが、そのときはもっと体調管理して臨むつもりだ。
2006年11月26日
コメント(0)
来週はつくばマラソンだ。 今日は練習のため24km走ってみた。 やはり去年より体力が落ちている。仕事のせいにしても仕方ないが、去年より運動できなかったせいもあるのだろう。 足が痛むのは仕方がないが、腹が痛くなったのは情けなかった。 あと一週間で調整できるかな? 目指せ3度目の完走!
2006年11月18日
コメント(0)
初めてつくばの植物園に行った。 今はラン展が行われている。特にランが好きというわけでもないが行ってみた。 いろいろな花がある。 花のことはよくわからないが、きれいなものばかりではなく、どちらかというと不気味なものもあるような気がした。
2006年11月05日
コメント(0)
つくばマラソンまで1月を切った。 いつも(といっても4回目のチャレンジだが)、大会までにハーフ(20km)を2回走ることにしている。この日はその1回目だ。 仕事が変わって出張が増え、運動量が落ちているのがよく分かった。開始5kmくらいでもう疲れが見え、7kmあたりの下り坂であろうことか転び、左足と右手をアスファルトに叩きつけてしまった。 止めようか迷ったが、練習のチャンスももうないので、構わず走った。4割くらい歩いたが、とりあえず目標の20kmを完走した。 両膝がやられてまともに歩けなくなったが、回復できないほどではない。 傷を治してもう一度チャレンジすべし。 過去にマラソンは2回完走したが、過去に完走したことを誇るよりも、今完走できる体力を維持することこそ誇れることだと思う。 何歳まで完走できるだろうか。それはこれからのチャレンジだ。
2006年11月03日
コメント(0)
今回の日本シリーズは日本ハムを応援していました。 やっぱり新庄ですね。 自分でも言っているけど、4月に引退宣言して、初めて日本シリーズに出て、しかも優勝してしまう(44年ぶりに!)なんてのは大したものだと思います。試合の内容もなかなか見ごたえがあったし。 日ハムの試合はなかなかテレビでは見られないけど、面白いです。これでもっと野球が盛り上がるといいですね。 サッカーでも高校野球でもそうだけど、やっぱり名古屋 対 北海道 とか、埼玉 対 静岡 みたいな地方対決の図式の方が面白いと思います。その辺が巨人あたりが人気のない理由でしょう。 新庄は当面野球とは関わらないって言ってますが、応援して欲しいです。 野球選手で誰でも知っている人気者って、もう国内にはいなくなってきてますからね。
2006年10月26日
コメント(0)
最近、いじめの話題をよく耳にする。 先生はけしからんとか、学校本当のことを話さないとか、テレビのアナウンサーが大声で非難する。 だが、なぜ学校がそんなふうになってしまったのかをテレビで見ることはまずない。 なぜ学校は情報を隠すのか。 今の先生はとても立場が弱いと思う。 マスコミはいつでも「子供は清く正しい」という捉え方をする。また、子供の親について非難するような記事もあまり見ることはない。 先生と子供と親の意見がぶつかれば、大体先生が負けることになっている。極めて不公平な立場におかれていると思う。 そんな状態では、学校が情報を公開したがらなくなるのも仕方がないのかもしれない。マスコミが教育崩壊を助長しているようなものだ。 1人の大人が、1クラス30~40人もいる子供を統率するのは、個人の力量だけでは無理だ。 親や社会の助けがなければ、つまり「先生の言うことは聞くものです」ということを認めてあげなければクラスはまとまらない。今は子供以下の親さえいるらしいが、そういうことが取り上げられたのも見たことがない。 犯罪を犯すような先生は論外だが、もっと親が、社会が、先生の立場をみとめてあげないと、学校はますますおかしくなると思う。 国でさえもマスコミに対しては弱い。ずれた対応をしていると思う。
2006年10月20日
コメント(0)
この日は、昼間は事務所のお祭り(といっても、事務所の周りの住民へのサービスを中心としたものだ)で、夜は花火大会と盛りだくさんでした。 お祭りの方は、来場してくれた方に、焼肉やおにぎり、ジュース、子供向けのゲーム、アニメ上映、どんな仕事をやっているかの展示などを毎年やります。私は去年連続で焼肉係りです。 炭をおこして鉄板で牛肉や豚肉を焼きますが、大量に焼かなければいけないので結構忙しく、体中油まみれになります。 でもたくさんの子供や、職員の家族なども来場してなかなかたのしいイベントではあります。 1時くらいには終わってその後は片付け。テントをたたんだりベンチやテーブル、いすを運んだりとなかなか体力を使います。 その後は、毎年恒例で、サッカー部の練習。 1時間半くらい(去年は3時間近くやりましたが)チームに分かれてミニゲーム。これで大体体力を使い果たしました。 夜は花火大会。 今年は私が疲れていたり、嫁さんが寒いのがいやだというので、キッチンの窓際にいすを二つ並べて、二人でたんぜんに包まって鑑賞。 真上に花火が上がる臨場感こそいまいちでしたが、人波にもまれることもなく、私はお茶、嫁さんは焼酎を飲みながらゆったりと空を眺めます。 年に一度だけ(?)、ここに住んでいる幸運を感じる日でした。
2006年10月14日
コメント(0)
今年も何とか終わった。 去年より曲は大変ではなかったが、練習に出られなかったりして調整はうまくなかった。 苦労した気はするのだがちょっとあっさり終わってしまったような。 とてつもないチョンボはなかったが、チャイムのフォルテシモの出がよくなかったり、木管とのメロディがうまく合わなかったりはした。 まあでも、最終曲のチャイム連打とタンバリンは爽快だった。 今年も会社の方が何人か来てくれた。 ありがとうございます。
2006年10月08日
コメント(2)
昨年ほど難しくないが、体調不良等で練習ができてない・・。 厳しいが頑張ろう。 と思って帰ってきたら、礼服がカビだらけ・・。 クリーニングしたときに、ビニールカバーをつけてくれるのだが、それをとらずにハンガーかけっぱなしなのが悪かった。。 テンション下がるが、頑張ろう。(泣)
2006年10月07日
コメント(0)
最近嫁さんがハマっている。 妹さんのを見せてもらったのが始まりだが、暇を見てはやっている。 自分も少しやったが、面白いかもしれない。 森の中の住人の1人になって生活するのだが、別に何かをやらなければいけないわけではなく、したいときにしたいことをすればいいゲームだ。 コンピュータの住民とコミュニケーションしたり、釣りをやったり、化石を掘ったり、無視をつかまえたり、カブをやったりとやることはいろいろある。 無線LANがあるか、無線のキットを買えばネットで通信も出来る。 当分ブームは続きそうだ。
2006年10月01日
コメント(0)
今日と明日は嫁さんのご両親の喜寿のお祝い。 那須のちょっとお高いホテルを借りてみんなで泊まりました。 車で4時間もあれば着くと思っていたら見込みが甘くて4時間半もかかってしまいましたが、なんとか到着。 久しぶりにご家族5人との再会となりました。みんな元気そうでした。 ホテルの部屋で、ご近所の話とか私の仕事の話、ゲーム(「動物の森」や「太鼓の達人」)に興じるうちに夕食の時間。 夕食はバイキングと聞いていましたが、行ってみると自分で取って来るのではなく、一つ一つ注文するスタイルでした。 量がどのくらいで、どんな内容なのかよく分かりませんが、とにかくどんどん注文。 自分で取ってくるのであれば、食べる量がある程度分かるのですが、とにかくどんどん食べてお皿を片付けているので量がわからず、気が付いたらみんな満腹で料理が余っている状態でした。 それにしてもお父さんがかなり食べるのにちょっと驚き。 さすがに毎日体を使って健康的な生活をしているからなのでしょう。 翌日の朝食もバイキング。 今度は自分で取ってくるスタイルでした。 胃が少々もたれ気味ながら、みんな結構食べていました。 ホテルを出て、りんどう湖ファミリー牧場へ。 嫁さんの家族で昔来ていたらしく、来るのは30年ぶりくらいだとか。自分は初めてでした。 中は結構広く、歩かされます。 嫁さんの姉妹はともかく、ご両親はなかなか健脚で全く平気な様子でした。 子馬やヤギ、ポニーにえさやミルクを上げられる所等もあり、子供で賑わっていました。 乗馬コーナーは「誰かやりましょうよ」とお互いで声を掛け合っていたけど結局だれも乗らずでした。 そのあとはチーズガーデンでおみやげと休憩。 さすがにみんな少し疲れていたようです。 昼食を取ってから解散の予定でしたが、みんな胃がもたれて食べられないと言うことでここで解散となりました。 短い時間だったけど、それなりにご両親にも喜んでもらえたようでまあよかったです。 やっぱり移動で疲れるようなので、次は家の近くでやることにしました。
2006年09月16日
コメント(0)
うちのサラダドレッシングはいつもポン酢と酢とわさびとえごま油です。 作るのはただ混ぜるだけで超簡単。あっさりしてちょっとピリ辛で(たまにわさびを入れすぎて厳しいときもありますが)、しかも体にもいいです。アンチエイジング効果も。 えごま油がちょっと高いのが難点ですが。(たしかえごまって岐阜が産地でしたっけ) えごま油が手に入る機会があればぜひお勧めします。 この油には、アトピーに悪いと言われているリノール酸の悪影響を打ち消すαリノレン酸がたくさん入っているんですよ。 一応アフィリエイト♪
2006年09月14日
コメント(0)
月曜から四日間の工場診断に来ている。まあ自分に診断ができるほどのスキルはないので実質的には研修だ。 診断の方法は独特でかなり体力を使うがなかなか面白い。製造課長や元工場長達からいろいろ吸収することができた。 なかなかない機会でもあり貴重な経験だ。
2006年09月06日
コメント(0)
今年は体調を崩して、三日間のうち最終日しか参加できませんでした。不本意! パーカッションの場合は、いろんな楽器の楽譜を読まなければならないし、楽器の持ち替えはあるし、ひどい楽譜(超有名どころの作曲者であっても)の場合は、楽譜の切り張りまでしなければなりません。人がたくさんいれば解決するんですが。 そんなわけで、楽器や人がそろう合宿や特別練習は貴重だったのですが・・。 正直行くのは気が重かったのですが、行ってみると楽しいものでした。まあ最終日は通し練習ばかりであまり指揮者から怒られる暇もないのですが、不安は残ります。 ともあれ、「だから自分はなかなか吹奏楽がやめられないのかな」という気になりました。 しかしもう時間はありません。厳しいなあ。
2006年09月03日
コメント(2)
今日は業界の勉強会であった。 業界の中では当然競争があるから、協力会社もあればライバル会社もある呉越同舟の状態だ。 ただし、営業ではなく品質管理の勉強会なので、それなりに友好的な雰囲気ではあるが。 こういう会の後は、大体決まって会食がある。 いろいろな人と名刺交換したが、中に一人ずいぶん顔色の赤い人がいた。自分も調子が悪いとそうなるからアトピーだとわかったが、名刺交換するとライバル会社の人だった。 人懐っこくて純朴そうで、好感が持てた。 「失礼ですが、アトピーですか?私もそうなんですよ。」と話しかけてから、病気の話題で盛り上がった(?)。 自分のように薬を使っていないが、やはりかゆみが出るときは大変なようで、工場の現場に出入りするときは、粉塵をかぶったりして苦労しているようだ。 人柄も良かったが、同じ病気の人が同じ業界で頑張っているのを見てとても元気が出た。 同時に「ライバル会社」の見方も少し変わった。まあライバルであることに変わりはないのだが。 自分と同じ年齢で、奥さんも同じ年齢。自分と全く同じだ。しかも結婚8年目にしてようやく子供ができて、来年1月に生まれる予定だという。 まだ友人とまでは呼べないが、嬉しかった。 人間の出会いというのは本当にどこにあるか分からないものだ。有意義な出張だった。
2006年08月25日
コメント(0)
うーん。また年をとってしまった。 もうあまり誕生日が嬉しくない年齢なのだが、周りが祝ってくれるのは嬉しいものだ。 渡辺多恵子さんのマンガで、「他人の誕生日(クリスマス)は祝わなくとも、自分が生まれてきた日は精一杯祝いなさい」なんてセリフも聞いたことありますねえ。 私の親は、今でも私の誕生日の食卓に鯛を出すそうだ。 この話を聞いて、嫁さんもわざわざ用意してくれた。 美味しかった。見た目はともかく・・。 さらにケーキまで用意してくれた。 ケーキを切ろうとすると、嫁さんが手を添えた。「結婚式でやってなかったね」 そう言えばそうだった。 麦茶にケーキもなかなか美味しかった。
2006年08月22日
コメント(2)
夏休み最終日は、名古屋のピアノ仲間とのOFF会。 栄のクリスタル広場に集まって、モーツアルトという喫茶店で作戦会議を開いてから、多少の買い物の後でなぜか観覧車へ。 観覧車にのってゆっくり上がりながら写真でも撮ろうかと思いつつデジカメを取り出したら、メモリースティックを実家に忘れたことに気が付きました。 あわてて母に電話して回収。やれやれ。 かんかん照りの名古屋の市街を見下ろした後で、昔すんでいた頃よく言った「五右衛門」というスパゲティー屋に。 少し値段は高めだけど、味はまあまあでした。 その後は多少の買い物をした後、今日のメインのスタジオに。 メンバー3人で、ピアノ・ドラム・ボーカルで即興のセッション。 楽しい時間をすごしました。 ポップスもよかったけど、JAZZがとても楽しめました。左足のハイハットがなかなかうまくいかないが。
2006年08月15日
コメント(2)
今日は最終日。ほぼ移動日です。 朝食を食べて少しピアノを弾いたら、近所のショッピングモールに写真を受けとリにお出かけ。 相変わらず38℃だかの猛暑で、駐車場を歩いただけでふらふらします。そういえば胃もむかむかするし、少し夏ばて気味。 写真を受け取って、いとこが働いているパン屋に立ち寄りました。 残念ながら今日は休みだったので、大きなフランスパンを1個買って帰りました。 午後から空港に出発。 途中で、祖母の家で梅干を受け取りました。 空港では、先に直接家に帰る嫁さんを見送って、少し遅れて東京に帰る叔母とアイスクリーム・タイム。 昔の妹の武勇伝など、いろいろ聞かせてもらいました。 考えてみると、自分は大学から実家を離れてしまったので、高校生になってからの妹のことをあまりしらないんですね。 叔母を見送った後も自分も出発。 友人と遊ぶために名古屋に向かいました。 2年ぶりに見た実家の庭をちょっと思い出しました。
2006年08月14日
コメント(0)
今日は母方の兄弟の会合、というかお祝いです。 母の兄弟は6人で、熊本に4人、東京と札幌に1人ずつ住んでいます。 祖母の卒寿(90歳)、叔母の古希(70歳)と還暦(61歳)と誕生日のお祝いということでした。 6人兄弟の一番下は55歳なので、55~90歳がまずまず健康に会したことになります。 父方の兄弟は亡くなっている人もいるので、きっと幸せな一族のうちに入ると思います。 性格も温厚な人が多くて落ち着いており、暖かい人たちだと思います。 末永く健康でいることを願います。 いとこ達も来ていました。 30台前半の女性が二人。 性格もしっかりしてるし、仕事の方も順調なので、あとはいい人が現れれば言うことはありません。 楽しい宴会も終わり、叔母のだんなさんが若干名泥酔していましたが、無事みなさん帰っていきました。 炎天下の庭に出て、奥の一角に歩いていくと、今年も小さいですがゴーヤがなっていました。今年は雨が降らず水不足で大きくならなかったとか。 いつか母と見た時の大きな赤い実がなぜか記憶によく残っています。 夕方から父方の祖母の家に。 もう92歳ですが元気そうでした。 やっぱり人がたくさん来ているほうが元気になれるそうです。 2年ぶりに嫁さんを連れて、近況報告をしてきました。 ここの近くには緑川という川があって、子供のころよく遊んでいました。 久しぶりに川縁に降りてみると、とても狭く感じました。
2006年08月13日
コメント(0)
今日、母校(高校)の演奏会があることがわかりました。一日それだけではもったいないので、繁華街(上通り)まで昼食ということでこむらさきというラーメン屋に。 二人とも味噌ラーメンを頼んでしまったけど、普通のラーメンの方が特徴的だったようです。本来はとんこつの濃い味付けとにんにくが特徴か。 36度近い暑さをモスバーガーで少し涼んでから演奏会場へ。 自分が現役の頃のスタイルは、男声合唱+女性合唱+吹奏楽の合同でしたが、今回行ってみるとさらに和太鼓と弦楽器が加わって、五部の合同音楽会となっていました。ステージのトータル時間は三時間半で、全部見るのはつらいので、合唱だけはパスして和太鼓から鑑賞。 和太鼓のステージは初めてですがそれなりに楽しいものでした。 しかし一番楽しめたのはやはり吹奏楽のステージ。 オープニングは、「展覧会の絵」のプロムナード。これは昔から続いている伝統で、ちょっとぐっとくるものがありました。 次からの二曲はコンクールの課題曲と自由曲。コンクールについては自分が現役の頃よりずっと上に行っているようで、毎年のように九州大会に出ているそうです。シロフォンの演奏がきれいで目がいきました。 それからポップス三曲。 自分の頃は服装も制服で、曲もクラシックなどの堅いものでしたがここでは青系のラフなシャツでのびのびと演奏してました。 変わっていなかったのは三年生全員へのソロの割り当てで、メロディをある程度の長さに切って三年生一人一人に振り分けます。卒業までに全ての部員がソロを経験できるわけです。 そして合唱+弦楽器+吹奏楽でシベリウスのフィンランディア。これも古くから続く伝統で、OB参加自由というものでしたが、今は吹奏楽の部員が増えすぎたので(90人!)合唱のみの参加となったようです。総勢150人になんなんとする演奏はなかなかの迫力でした。 校歌を聴いて終わりと思っていたら、吹奏楽のアンコールがありました。曲はなぜか学園天国! 最後の最後にまだこれだけの元気が残ってたのかと思うくらいのパワーで、客席ではチアガールとチアボーイが踊っていました。 ホールを出ると、合唱部が手拍子を取って送別の歌を合唱。これも伝統です。たぶん幕が降りた後で、パート毎に後輩から三年生に送別の曲を演奏していたでしょう。 在学中はたった三回しか出られないステージ。それだけに一回一回にかける気持ちは社会人バンドよりずっと濃いものだと思います。 演奏会場を出て、夕方になってだいぶ緩くなったとはいえ、十分にぎらつく日差しを受けながらゆっくりと歩いて母校へ。 周辺は変わってしまったけど、外の道から門へ続く桜の通りは父が通った頃と変わっていませんでした。通りの両端が平均台のように少し高くなっていて、ここを一番下から上まで落ちずに上りきると試験も成功するそうです。4月の桜の咲く時期に来たかった! 校舎を見ると各部屋に冷房が。汗をだらだら流しながら(時に居眠りしつつ)頑張って授業を受けていた私らに比べると、なんと贅沢な! 怒っていても暑いのでゆっくりと校舎を回ります。武道館が新しくなっていたり、演劇部室ができていたり、中庭が少しきれいになったりしている他はそんなに変わっていません。ああ、野球部の部室が妙にきれいになっていたか。 半日も思い出につきあってくれた嫁さんに感謝。
2006年08月12日
コメント(0)
半年ぶりに熊本に降り立ちました。 暑い。 自宅の周りでは信じられないくらい暑い。ジーンズなんぞはいてられないほどです。 待っていてくれた父の車に乗り込んで家へ。途中に馬刺の直売所があったので、100g500円の赤身を買い込みました。 その夜の夕食でさっそく出ましたが、すばらしく美味い。はしでもちぎれそうなくらいやわらかかったです。しょうがとにんにくをつけて食べるんですが、嫁さんの実家から送ってくれたにんにくがやたらと強烈に効きました。 寝る前は日課のジョギング。 大して走っていないのに、汗の量が違うこと。 この日も何日か連続の熱帯夜でした。
2006年08月11日
コメント(0)
今日青森県の八戸市から帰ってきたのですが、向こうでは三社大祭なるお祭りをやっていました。 とにかく山車が大きくて、しかもいろんな仕掛けがあるようです。 三社大祭のホームページ 仕事の飲み会に入っていたので、お祭りそのものは見なかったのですが、終わって店を出ると、はっぴを着た人たちが、いろんなお店の前でなにやら民謡のようなものを歌っていました。一緒に飲んでた人に聞くと、ああやってお店を回って歌いながら少しずつご祝儀をもらって回るそうです。いろいろな風習があって面白い。 地元ではお盆頃にお祭りがあります。 今年は久しぶりにお盆に帰るので、嫁さんと一緒に見てきます。
2006年08月02日
コメント(0)
今日のランチは学生街にあるインド料理店でした。 ちょっと怪しげな感じもしましたが、とてもリーズナブル。 嫁さんはレディースセット950円 ガーリックティッカ・ミニカレー・サラダ・マンゴジュースにナンがつきます。 私はチャナマサラセット700円 チャナマサラ・サラダ・マンゴジュースにナンです。 最初に辛さを聞かれますが、普通と言うとほとんど辛くありません。 インド料理を楽しみたいと思うなら「辛めで」と言った方がいいと思います。 少し足りないと思い、サモサ(ナン生地の中にカレーを入れて揚げたもの)を足しました。確かにうまかったけど、後から来た巨大なナンを見て後悔しました。 やっとの思いで平らげたけど、夕食はもう入りません。 サモサ。ケチャップをつけて食べます。 レディースセット。 マンゴジュースはなかなかの味でした。
2006年07月30日
コメント(2)
今住んでいる町では、地元のお祭りが盛んで、市でのお祭りと、それぞれの町内会でのお祭りがあります。昨日あったので、準備を手伝い、参加もしてきたけど、地元にずっと住んでいないと楽しめない感じでした。 小さな公園に、自分たちでやぐらを組んで、2時間くらい盆踊りが続きます。どらえもん踊りや炭坑節、土浦音頭など多分10~20種類くらいの曲がつぎつぎと流れますが、地元の人がよく踊りを知っていること! 子供もたくさん参加して踊っていますが、多分学校の授業でやっているんでしょうね。 自分に子供がいたらきっと楽しめたでしょう。 なんにしても、お祭りって気分を盛り上げてくれます。 夏と言っても実際あとせいぜい2ヶ月。 楽しまないともったいないですね。
2006年07月29日
コメント(0)
うまい! 値段は普通の豆腐の4倍くらいするけど、ちゃんと大豆の香りがします。 たまにはいいかも。 豆乳好きにはこたえられません。
2006年07月28日
コメント(0)
特に計画もなく行って来ました。 面白かった! 最近見た映画の中でも面白かったですね。 シリアスさの中にあるギャグのセンスがよくて、映画館の中でも笑い声をしょっちゅう聞きました。例によって地元のガラガラの映画館でした。 1作目見てないのでDVDを借りに行ったのですが、見事に全滅。全て貸し出し中でした。 ストレスがたまる・・。 こっそり1人で見ていた嫁さんが恨めしい。
2006年07月23日
コメント(0)
いよいよ最終日。 予定では、牧場にでも寄って帰ろうと思っていたのですが、この日も大雨。 とりあえず長門牧場に行っては見たものの、肝心の(?)ソフトクリームは機械が壊れてて食べられず、ホットミルクだけ飲んで他は諦めました。 やはりこれだけではもったいないので、ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーへ。 玉村豊男さんが作られたそうです。 これまた大雨なのが残念でしたが、きれいな庭を見て回りました。嫁さんは、展示されていた食器をかぶりつくように見て回っていました。 中にはカフェレストランもあり、特に窓際の席は、山の上から見下ろすすばらしい景観を楽しみながら食事ができます。事前予約が必要ですが。 ラベンダー畑。 ガーデンの中のベンチもなかなか洒落ていました。 帰りは行きと同じルートでした。上信越→関越→外環→常磐。 すいすいと進み、4時間で帰れました。
2006年07月17日
コメント(0)
朝起きると雨音が。 宿の窓越しにやわらかいさーっという音が聞こえます。ちょっと寒いくらい。 優しい朝でした。 この日は安曇野へ行ってみようということになりました。 宿の管理人さんに移動時間を聞くと、約2時間くらいとのこと。 茅野インターから中央高速で豊科インターを降ります。結局所要時間2時間弱でした。 ちょうどお昼も近かったので、美術館と一緒にある小洒落た喫茶店に向かったのですが、閉店していました。変わったところにも行こうと思ったのですが、結局食欲に負けてそこから近くの店へ。「木こりの森」というお店でした。食事はまあまあよかったのですが、少し食べ過ぎました。 お腹が膨れたので、最初の目的地、「ちひろ美術館」へ。 あいにくの雨ではありましたが、駐車場から結構混んでいて、人気のほどが伺えました。 子供が一番楽しめるのでしょうが、全体の雰囲気もゆったりしててとてもくつろげます。長椅子なんかも置いてあって、寝てる人も結構いました。 国語の教科書やカレンダーなど、自分でも見たことのある絵がかなりありました。 カフェもありました。しぼりたての豆乳があってとても美味しかった。 そのあと大王わさび農場へ。 とにかくとんでもなく大きなところで、リゾート化していました。もっとひなびたところを想像していたのですが。 わさびソフト わさびコロッケ わさびウインナー わさびチョコ わさびクッキー わさびビールなんてのもありました。緑色のビールです。いっぺん飲んでみたかったな。 わさびって加熱するとほとんど辛味がなくなるから、なんにでも使えるんですよね。 アメリカでも大量に使っている人がいるらしい。わさびソフトは不思議な味でした。 帰って一休みしたら夕食。 今日は宿を出て、女神湖の側の山木綿へ。 蓼科牛を味わいました。(野菜ばっか目立ちますが(^^;))
2006年07月16日
コメント(0)
去年のGWにも来た立科に来ました。首都外環道路→関越→上信越というルートだったんですが、出た時間が遅くて渋滞にはまり、道も間違えたりして六時間近くかかってしまいました。昼食はテディベア美術館のカレーと地ビールで悪くはなかったけど、もう少し選んでもよかったかな。それからバラクライングリッシュガーデンへ。去年来たときより花も多くて華やかでしたがとにかく暑くて、二人とも疲れていたので、早めに切り上げて宿へ。夕食のステーキランチを食べて食休み。卓球と行くはずでしたが、サッカー日本代表 中田の引退番組をやっていて、しっかり2時間見入ってしまいました。その後は一時間ほど卓球の特訓でした。
2006年07月15日
コメント(0)
今の職場は昼休み15分くらいサッカーができる幸せな職場です。 時間に余裕があるときは夕方6時くらいからやることもあります。(その後残業となりますが) 今週は昼休みほとんどできなかったため、夕方に人を集めてミニゲームをやりました。 4人対4人(キーパーなし)のゲームで、運動量はかなりあり、なかなかハードです。 もともと運動神経ないし、ここに転勤してから始めたのでなかなかうまくなりません。 それでも、今日はダイレクトボレーシュートを初めて決めました♪ そのあと接触プレイから捻挫してしまったのは余計でしたが。
2006年07月06日
コメント(0)
今は平井堅の方が有名ですが、ユーミンねたです。 季語がないからよく分かりませんが、私にとっては夏の曲。 長崎県の奈留高校の校歌として作られ愛唱歌となり、1988年歌碑が作られ、除幕式にユーミンも参加したというのは有名ではありませんが事実です。 「ひこうき雲」と歌詞の状況は似てますかね。 バックに海がある歌は好きです。
2006年07月04日
コメント(4)
ふいにカキ氷が食べたくなり、カキ氷機(?)を買ってきてしまいました。 昔は2~3000円くらいしたかと思いますが、今は880円。 子供の頃はよく親につくってもらったり、自分でも作ったものでした。 カキ氷用の丸い氷じゃなくて普通の氷でもできるけど、やっぱり丸い氷の方が作りやすい。 久しぶりに作ってみると、結構ハンドルを回さなければいけなくて、疲れました。 子供の頃はこんな疲れを感じたことがなかったような。やっぱり好きなものを作るときは子供って疲れを感じないものでしょうか。 今日の氷は私がはちみつ+レモン、嫁さんが練乳。 練乳は昔もありましたね。牛の絵のついた赤い缶。 懐かしい味でした。
2006年07月01日
コメント(2)
ひさびさのユーミンネタです。 アルバム「ひこうき雲」1曲目。 ピアノで始まるイントロがとてもノスタルジックな曲です。 昔はあまり好きな曲ではなかったのですが、年のせいか、先月やった友達とのセッションの余韻か、借りてきてしまいました。 ウィキペディアにも載っているんですね。以下はその引用です。 「夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われている。」 試聴できます。
2006年06月30日
コメント(4)
この日は横浜の検疫所が一般公開されました。 検疫所っていうのは、輸入食料などの安全を確認するところです(農薬とか汚染物質のチェック等)。2割くらい仕事を兼ねて嫁さんと行って来ました。 中に入ると、コーヒーのサンプリングをやっていました。これは、布の袋に金属の「樋」のようなものを差し込んで、分析用のサンプルを取るものです。嫁さんにやってもらいました。 それから、ここの職員のための「HACCP」の研修施設を見ました。実際に脱脂粉乳を紙のパックにパッキングできる施設です。設備だけで数億円というものです。 その後は、ワインの中の亜硫酸塩を体験分析したり、光学顕微鏡で1000倍に拡大した大腸菌を見たりと、一風変わった経験ができました。 ここは野口英世ゆかりの地らしく、記念館もありました。野口英世の母の直筆の文書などもありました。 駅からちょっと離れた場所にあるので(しかも丘の上)、移動が少し大変でしたが、面白い休日でした。
2006年06月25日
コメント(0)
全154件 (154件中 1-50件目)