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*前回のあらすじ*秦記のマンションで、愛莉を抱きながら「歩夢の悩んだ条件」をのむように快楽を得るがお互いの愛が吐息を狂う・・・暫くをして、秦記は同級生・伊坂に再会し「歩夢の件」で告白するが・・・詳しくは、「アイカタル(1~31)」をご覧ください。笠間 愛莉(かさま あいり)‐30代後半の子無しバツイチでフルタイム会社員。だが、離婚の影響(元夫への「浮気からの愛」の原因)で傷付き段々と寂しさと同時な口癖は「もう男は要らない!!」と告げてるがしかし、秦記との再会で恋心へと訪れて今現在交際中。羽村 秦記(はむら しんき)‐愛莉の大学時代の3年後輩の友だったが何かの理由で愛莉を告白した張本人。インテリアショップの店員で結婚して奥さんと子供がいるがそれも「妻は、若い男と不倫中」だった・・・秦記の子供・葵(8歳)がいたがインフル合併症で亡くなる後、実加との別居後に離婚同時に愛莉と恋愛スタートに。笠間 歩夢(かさま あゆむ)‐愛莉の弟で公務員だが彼女(明。保険から本格的に)持ちの独身。だが、親友・来栖との不倫の事で複雑に・・・通称・アユ。聖 明(あきら めい)‐歩夢の保険付きから本格的の彼女。歩夢よりも年下でしっかりしていてクール。伊佐木 実加(いさき みか)‐秦記の元妻。秦記の事を愛していない同時同じ高校の同級で不倫相手・来栖を付き合っているがただ今妊娠3ヶ月で来栖の子であるが、過去に実加の母の同居相手にレイプされて傷が残ったままだった・・・現在は、元夫・秦記との離婚をし来栖と一緒の生活に。来栖 尚登(くるす なおと)‐歩夢の小中共に同級で友達と実加と同じ高校時代の同級で友達だったが今現在・不倫から恋人で付き合っている。通称・クッキー。羽村 栗江(はむら りつえ)-秦記の母で一度は結婚に失敗し離婚。だが、2度目の結婚で秦記を生まれた事と同時に今の夫と息子(秦記)を愛している。伊坂 鋭知(いさか えいいち)―秦記の高校時代の同級生で、今は離婚をしイクメンしながら仕事と家事で生活を送っている。**********************************************カフェを飲みながらの二人が秦記に話したのがコレだった・・・伊)「え?恋人の弟の悩みで・・・まさか?」秦)「ああ、そのお前の会社の聖 明さんの事なんだ・・・」伊)「それで・・・」殺気を感じた伊坂が一口飲みほして・・・秦)「好きな人がいるんだが・・・相手は誰かは知らないが・・・」伊)「羽っちは、心配なんだね・・・彼女の事も・・・弟さんの事も・・・」秦記は、気が付いた・・・秦)「俺も元妻とは離婚したが・・・好きな女が居たのにも関わらず「間違った結婚」をしたのが誤りだったよ・・・だが、やっと時間を掛けて手に入れた素敵な女性である事は間違い無いよ・・・」伊坂は、驚いた顔と同時に・・・伊)「やったな・・・羽っちは。」秦)「え?」伊)「お前の事を見なおしたよ・・・それよりも、聖さんの事は実は不倫関係になっているんだ・・・」秦)「え?誰と?」伊)「俺の同期入社の喜田村ってゆう奴だが、俺は管理職系の課長になっていて奴は違った部署の係長なんだ・・・」秦)「じゃ・・・奥さんはどう言ってる?」伊坂は、溜息が来るほど辛かった・・・伊)「別れない程諦めの無い性格で嫉妬が強いんだ・・・」秦)「明ちゃんもよっぽと男の好みが変わったのかな?いや、しかし何故こんな事に?」伊)「独身よりも既婚者の男が好きなのが分かる気がする。だが、情熱過ぎても逆な事が起こる・・・俺は、気が付いた事が有った。結婚後に、すぐに妻が浮気をして繰り返し喧嘩を何回もした。子供が生まれても浮気が有ってそれが落とし穴になったのが妊娠だった・・・」秦)「・・・」それを聞いた秦記は、別れた実加も同じ繋がっていた。秦)「同じ事を聞いたよ・・・」伊)「まさか・・・お前の元妻も・・・」秦)「ああ、俺の離婚の時も妻の顔は悪かったのがすぐに妊娠していたのも知っていた・・・離婚をして正解だったよ・・・」伊)「その同じにならない内に、割り切ればいいんだがこの場合は割り切れないな・・・」秦)「じゃ、明ちゃんは・・・」伊)「ああ、この男から離れない状態だ・・・」秦記は、愛莉にどう話せばいいのか?人にも言えない愛も消された後の完全愛にはなったが、それを感染するようになってしまったのは間違い無いから・・・伊)「羽っち?」秦記の顔色を見て分かった伊坂だが、明の気持ちも「一緒」だって事を気付き・・・伊)「分かった。お前も言えなかったんだよな・・・この恋愛も・・・」秦)「伊坂・・・ごめん・・・」伊)「え?」秦)「俺も言えない恋愛した・・・」秦記の真剣顔に吃驚した伊坂だが・・・伊)「お前の顔は、分かっていたよ」秦)「え?」伊)「だって、俺もそうだったし友達も似たようなもんだったよ・・・きっと・・・」秦)「・・・」伊)「精々堂々、行くんだよ。羽村 秦記っ。お前の彼女は、今の女だろう?」秦)「伊坂…ありがとう・・・」伊坂のバスンとした言い分が、秦記の嬉しさにスッとした気持ちだった。伊)「だから、聖さんの事は俺に任せろ・・・」秦)「ああ、頼む・・・」と、伊坂の協力する事になった。歩夢の崩した愛が、明の不倫関係に繋がった理由も知ったのは良いが果たして? *来週続く*伊坂の会社の中で明と喜田村ってゆう男との不倫関係のいきさつは?又、秦記は・・・来週お楽しみに。この作品は、フィクションです。 *私の一言*私の好きな相手は、草食系には近いです。*想像理想です。でも、香水が似合う男なら分かりますが逆に以前この事(会社での香水事件の件です)を書きましたが「香水の似合わない男」は勘違いな程困ります。ちなみに、今年の1月に会社の中で「*ィチュウのイチゴ練乳味」に一口だけ本人(香水勘違い男40代)が食べて残りを私にあげるのも頂けないですね・・・(^^;)*又、似合わない男の香水の香りも復活しました・・・(会社の食堂や仕事場も凄いです・・・)仲のいい上司や会社の男友達にも相談しました。「捨てろ」「無視しろ」って言ってました。確かに、この男はトラブルメーカーでメタボ質が多く40代。何か気に入らない(?!)と暴れる。私にしてみれば、「この男は要らない。同時に、荷が重いです」と思います。会社の皆は、からかって言ってる(「香水勘違い男は、私の事が好んでいる?!」って言いながら冗談で言ってるだろうと・・・)と思いますが「私にも理想な男」が居ますので♪
2011.01.30
*前回のあらすじ*栢と瑛氏は、「壺処分」の為の白魔法術を説いたが結局は失敗に終わりと同時に巨大な精が現れた。すると、栢はバトルを開始するが瑛氏は逆に巨大な敵に憚(はばか)れて弱気を出すが栢に喝を入れるが、巨大な敵の暴れに木も投げつけて栢に向けたが魔栽糸で切り刻む同時にニャリと同時に戦う火花が・・・話の分からない又は読みはぐった方は第1部の「魔が走る!!(1~139)」と第2部の「魔が走る!!SECOND STAGE(1~3)」をご覧下さい。栢(かや)―「占いハウス・栢乃舞」のオーナ兼売れっ子占い師。ディスバルト帝国出身(父は、ディオン・母は、ロザリアだが共に死亡。栢の前の名前はアマリリスである。)の魔の血を持つが魔栽糸と召喚魔法を武器にする赤マントとして戦う。神楽 瑛氏(かぐら えいし)―子供の頃に山火事での出来事で栢(黒マント時代)に救うが生死に関わったものの栢のエナジーのよって生きる力を与えたが同時に魔の力と共に闘う。また、ディスバルトでジュリが付けたあだ名が「熱血バカ」と呼んでいるが・・・和真 由(ゆい)-波乱な人生を送ったが渦事件のきっかけで栢・瑛氏と知り合い栢の店で住み込みで勤める。楓の彼女。楓 紫朗(しろう)-41歳で大学の教授の傍ら、沙里菜(妻)と朱音(あかね・娘)の事で仇に関わった魔が栢と瑛氏によって倒した恩返しに「魔追求探し」をする事に。ムッツリスケベだったが現在は、由と恋愛中。 壺の中(4)栢の火花のセリフを飛んだ瑛氏は・・・瑛)「おい・・・まさかあの敵に・・・」栢)「それしかないっしょ・・・このままだと危ないし・・・」と、栢は飛びながら巨大な敵に向かって戦いだす・・・栢)「さあ・・・来な・・・どっからでもね・・・」と、計算なバトル(?!)で栢は挑発に・・・巨大な敵の振り回し方に風との勢いな力が満ち溢れて行く・・・栢)「!!」<来るな・・・>栢に向けていたが栢は、避けた。栢)「この程度か・・・」巨大な敵は、繰り返しながら「大風」を吹きだす様に栢に向かって攻撃をするが逆に栢は避けるが攻撃をするタイミングを伺っている。栢の動きを見る瑛氏は・・・瑛)「凄い・・・あいつ、前よりも違いが有る・・・パワーも有るし・・・」攻撃をして、避ける繰り返す栢と巨大な敵との交差がデットヒートに魅了する。瑛氏も気が付いた部分が・・・瑛)「ん?」森林の下は地上よりも隠れやすく、敵の両足に未だに完成してない部分が気が付いた。瑛)「まさか・・・この弱点か?そうと決まれば・・・」赤いオーラが瑛氏の全体に・・・瑛)「お前の弱点は、分かったぞ!!ダブル・トライアングル・パンチボンバー!!」*ダブル・トラアングル・パンチボンバー―最初の三角と逆三角との重なってパンチ攻撃をし、魔方陣を浮かぶ同時に破壊をする。ドカッ・・・バキッ・・・敵の両足に攻撃をし魔方陣が浮き同時に破壊した・・・敵)「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」と、敵の両足に痛く破裂する程だった。栢)「!!」<まさか・・・>瑛)「栢!!止めを刺せ!!」瑛氏の攻撃だって事に気付いた栢は・・・栢)「見なおしたよ、瑛氏・・・後で褒めていい?」瑛)「何処で?」栢)「後ほどで・・・」栢の色気言葉に、瑛氏はクラッと来そうだった・・・栢)「こうなったら!!」栢は、両手にハートの上半分の構えを出す・・・瑛)「栢?」<え?何の構え?>栢)「これが最終手段だと思ってよ!!」同時に・・・右手に挙げて・・・栢)「奥義召喚獣!!」*奥義召喚獣―最終兵器として召喚獣と共にコラボバトルでしめる。特に栢の場合は、召喚魔法を持っていたのでそのパワーアップでもある。栢の周りに、赤く上を上がる・・・栢)「出でよ、ジャッジ!!この敵に掛けよ!!」と、栢が奥義召喚獣と唱えた魔方陣から光と共に出て来たのが「ジャッジ」ってゆう巨大な老人の裁判服(西洋時代みたく)を着たのだった。瑛)「この爺さん・・・デカっ!!」と、驚く瑛氏。栢・ジャッジ)「我がの判断を示し・・・二度々戻らずの同時に、この者を浄化消失とすべし・・・」敵の足に魔方陣を掛け・・・敵)「ぐっぁぁぁぁぁぁっ!!この地に戻りたい・・・もう一度・・・」栢・ジャッジ)「駄目だ・・・この主の気持ちも分かれと同時に天を召せ・・・そして・・・」巨大な敵は、どんどん下から消え失せ同時に天へと向かう・・・栢・ジャッジ)「上から目線でこの町を守れって・・・示したから・・・」ジャッジは、この問いだ後同時に姿を消した・・・そして・・・パワーを出した栢も倒れそうになり・・・瑛)「栢!!」瑛氏は、勢いよく走り倒れそうになった栢に向かって支えた。瑛)「大丈夫か?おい?」栢)「初めて、こんなパワーを使ったから・・・」瑛)「そっか、あの奥義技と違うか?」栢)「今回とは違い新たな事になる・・・」瑛)「え?如何ゆう事だ?」暫くして、戦った場所よりも山の中(穴が掘って有ったとこ)別の場所で栢の寝ながら体調を回復を伺う瑛氏は・・・瑛)「・・・」<ひょっとして、あのお母さんからもらったペンダントが・・・>ロザリアの貰ったペンダントにも関わっている事を気付く瑛氏は、この展開に一つのモノに始まって行く・・・すると、栢は目を開けて・・・栢)「瑛氏…ごめん・・・」瑛)「気にすんな・・・俺も栢の事を心配だったし・・・」栢)「ありがとう・・・お前には、良いパートナーになりそうだね・・・」瑛)「それって、将来も兼ねてか?」栢)「ああ・・・私達だけど・・・」瑛)「嬉しいな・・・まさか、栢にゆうなんて思わなかった・・・」瑛氏は、栢の台詞に嬉しかった。栢は、立ち上がり瑛氏に向かって・・・栢)「瑛氏・・・お前にご褒美だ・・・」瑛)「え?」フワッ・・・瑛氏に膝まで掛った黒いマントを授かった。瑛)「栢!!コレって・・・」栢)「これは、私が使ったマントではなくお前専用だ。私だけじゃなく、父も母も認めているこのマントだから使ってくれ・・・」瑛)「・・・」瑛氏は、吃驚するが・・・栢)「もう一つ、瑛氏マントから胸にペンダントが付いているから・・・」瑛)「え?!」と、瑛氏はマントを開きペンダントを見た。瑛)「栢と同じペンダント・・・」栢と同じデザインのペンダントは、生前前・ロザリアが瑛氏の為に制作をし紋章も栢は違っていたが・・・瑛)「でも、違うな・・・俺との紋章が・・・」栢)「これは、魔法の力と違いも有るがこれは瑛氏の為・私の為の力の元になる・・・」瑛)「ひょっとして、奥義召喚獣との関わり・・・」栢)「ビンゴだ。それを最終兵器だと思って使って欲しいのが本音だが・・・ま、一応練習の為やってみる?」瑛)「どうやって?」栢)「私のポーズと違った方が良いかもよ・・・」瑛)「じゃあ・・・」瑛氏は、拳をエックス状態にしそして集中にし・・・瑛)「奥義召喚獣!!」ドーーーーーーーーン*瑛氏の波動が上がって・・・瑛)「出でよ、ドブーン!!」魔方陣から出たのが、スライムとは違った「ドブーン」だった。瑛)「え?ドブーンってゆう召喚が出たけど・・・」栢は、ドブーンに向かって・・・栢)「ドブーン、悪いけど東京へ向かいたいけど。いい?」ド)「かしこまりました。瑛氏ご主人様の恋人様に言って下さったのは、嬉しい事です・・・」瑛)「え?喋った?!ってゆうか恥ずかしいですが・・・」栢)「さあ、乗ろう・・・私も仕事も有るし、瑛氏もでしょう?癒しの編集仕事で・・・」瑛)「あ・・・」瑛氏は、どよめく・・・瑛)「さあ、ドブーン。頼む・・・」ド)「ご主人様達の為に、出発します!!」勢いよく発射したドブーンは、東京に向かって・・・瑛)「この町って遠く見えて・・・」栢)「綺麗な明かりになったね・・・夜なのに・・・」瑛)「栢・・・あの・・・」栢)「ん?」瑛)「俺のご褒美は?」瑛氏は、真っ赤になりつく・・・栢)「後にしようか?」瑛)「え?」ガーーーーーン!!栢)「だって、此処危ないし・・・」*そりゃ、此処は地上から飛んでいるから・・・瑛)「そ、そうだな・・・」<あ~~~~~栢との・・・ご褒美タイムが・・・>ショックを受けた瑛氏・・・頑張れ、瑛氏!!負けんな、瑛氏!!栢の為に、ハートに向かって東京へ帰る・・・ *来週続く*バレンタインフィバーに、有る事件が・・・瑛氏、楓の男の嬉しさと栢も由も女達のハート度は?次回「VT(ばれんたいん)は、愛の結晶?(1)」にこうご期待!!*この作品は、フィクションです。 *私の一言*来月で、2月になるけど・・・私の誕生日(20日)が刻々と上っています・・・大体、2月生まれが友達もそうだしだが、友達が二人揃って5日誕生日なんどす。それを重ねて、愛のVTが待っていたとは~~~っ・・・友チョコも義理(家族チョコ)も購入計画も兼ねています。本命は?う~~~~~ん。謎ですよ・・・(秘密です♪)
2011.01.29
*前回のあらすじ*謎の壺返却で先に行った栢を追う瑛氏、同時に壺の依頼主に着いた後の栢だったが、依頼主の話によると「お守り代わりな壺」で有った事が分かり「良い人は、救われるが悪い人は死に至るケース説」が飛び交う理由が有り依頼主も仮な事も有るので「壺処分」を栢に依頼した事を告げた。その途中に、栢は瑛氏にバッタリ会って「壺処分」を手伝う事に・・・話の分からない又は読みはぐった方は第1部の「魔が走る!!(1~139)」と第2部の「魔が走る!!SECOND STAGE(1~2)」をご覧下さい。栢(かや)―「占いハウス・栢乃舞」のオーナ兼売れっ子占い師。ディスバルト帝国出身(父は、ディオン・母は、ロザリアだが共に死亡。栢の前の名前はアマリリスである。)の魔の血を持つが魔栽糸と召喚魔法を武器にする赤マントとして戦う。神楽 瑛氏(かぐら えいし)―子供の頃に山火事での出来事で栢(黒マント時代)に救うが生死に関わったものの栢のエナジーのよって生きる力を与えたが同時に魔の力と共に闘う。また、ディスバルトでジュリが付けたあだ名が「熱血バカ」と呼んでいるが・・・和真 由(ゆい)-波乱な人生を送ったが渦事件のきっかけで栢・瑛氏と知り合い栢の店で住み込みで勤める。楓の彼女。楓 紫朗(しろう)-41歳で大学の教授の傍ら、沙里菜(妻)と朱音(あかね・娘)の事で仇に関わった魔が栢と瑛氏によって倒した恩返しに「魔追求探し」をする事に。ムッツリスケベだったが現在は、由と恋愛中。 壺の中(3)とある、依頼主の家から少し離れに・・・壺を真ん中になり白魔方陣を組み魔方陣の位置の4か所に火を・・・栢は、白魔法の服を着て唱えた。栢)「此の壺を処分をし浄化せよ・・・我が依頼主の事を救えよ・・・」火の勢いに、張らせて魔方陣のパワーが光りだす。瑛)「!!」<凄い!!栢のパワーってこんなんじゃない。だが・・・>遠くに見つめていた瑛氏にとっては、驚いてばかりだった。ディスバルトの崩壊後に何が有ったのかも知っているのはごくわずか・・・瑛氏ぐらいなもんだ。瑛)<俺の知らない栢は、こんな光に導いたのか?いや?俺にさえ分かっている事は・・・>ディスバルトでの出来事に関わっているんだろうか?何かに変わりつつ栢の表情には、穏やかさに生んだような顔つきだった。今までの栢は、冷たい表情だったがかっての母ロザリアを再会してから変わりつつ今の状態になった。瑛)「!!」<そっか・・・ロザリアいや、お母さんの再会が変わったんだ・・・きっと・・・だから、栢が変わったんだ・・・>魔方陣は、光と共に壺に直撃するが・・・パリン・・・壺に小さい罅(ひび)が・・・栢)「!!」それが段々と罅が出て・・・栢)<まさか!!>栢も危険を察知し・・・バァーーーーーーン!!壺が全壊したが・・・瑛)「やったか?」栢)「・・・」栢は、全壊壺に対し窺っている・・・栢)「瑛氏、コレやばいかも・・・」瑛)「え?もしかして・・・」栢)「・・・」破壊した壺の中の精(?)いや・・・パーツに組み込んだら、巨大な黒い破壊力を持った精だった。瑛)「なっ・・・何だコレは!?マジ、俺達こいつと戦うのか?」栢は、赤マントに変身する。栢)「当たり前だろう。一か八か、あたしだけじゃ手遅れだから瑛氏と一緒にやる事になったんだよ・・・」瑛)「じょ・・・冗談じゃ・・・」<もしもし~俺は、コレからこいつと戦うのかと思うと・・・不安です・・・>瑛氏の顔は、弱い顔になったを見て栢は・・・栢)「瑛氏・・・お前は、男だよね・・・ちゃんと、強い瑛氏になってよね・・・」瑛)「は・・・はい・・・」と栢の怒りに、びくびく化する瑛氏・・・ドスン!!巨人の精は、破壊を木や色々と暴走するや栢達も巻き添えに・・・栢)「何、この破壊力ただもんじゃない!!」瑛)「だが、この勢いでどうやって?」巨人の精は、切った巨樹を栢に向けて・・・瑛)「危ない!!」栢)「!!」シュッ・・・バスン・・・栢の魔栽糸で巨樹を切り払った同時に下を向きながらニヤリと・・・栢)「面白いじゃない・・・」瑛)「え?」栢)「あたしの相手になれって事かい?やったろうじゃない!!」栢の戦う顔に、有る秘策が?! *来週に続く*巨人の精VS栢(瑛氏付き)でバトル!!そして、秘策も・・・次回「壺の中(4)」こうご期待!!*この作品は、フィクションです。 *私の一言*とうとう風邪も治り完全復活になったが、コレからの健康管理にちょっと注意しないとあかん気持ちです。特に、会社の健康診断とは違ってやられ易いとこが「腸」と「冷え」・「喉」が弱点なんです。ましてや、色々と寒い冬の重ね着(最高5着)は、動きにくい・・・でも健康には、気を使いますが夏と違ってやられ易いです。*夏は夏でも、ばて易いと腸がきついです・・・(^^:)
2011.01.22
*前回のあらすじ*5か月が経ち、歩夢が打ち上げたのが「明との距離を置きたい」話であった。明も仕事も楽しく良好になり同時に、好きな人(?!)が出来た事だが歩夢にとっては、面白くないのが事実。また、交際を反対するかと思いきや賛成になった愛莉と秦記が出来た事も知っていた歩夢だが明との関わりで傷を生んでしまった。それを聞いた秦記に取って有る策が・・・詳しくは、「アイカタル(1~30)」をご覧ください。笠間 愛莉(かさま あいり)‐30代後半の子無しバツイチでフルタイム会社員。だが、離婚の影響(元夫への「浮気からの愛」の原因)で傷付き段々と寂しさと同時な口癖は「もう男は要らない!!」と告げてるがしかし、秦記との再会で恋心へと訪れて今現在交際中。羽村 秦記(はむら しんき)‐愛莉の大学時代の3年後輩の友だったが何かの理由で愛莉を告白した張本人。インテリアショップの店員で結婚して奥さんと子供がいるがそれも「妻は、若い男と不倫中」だった・・・秦記の子供・葵(8歳)がいたがインフル合併症で亡くなる後、実加との別居後に離婚同時に愛莉と恋愛スタートに。笠間 歩夢(かさま あゆむ)‐愛莉の弟で公務員だが彼女(明。保険から本格的に)持ちの独身。だが、親友・来栖との不倫の事で複雑に・・・通称・アユ。聖 明(あきら めい)‐歩夢の保険付きから本格的の彼女。歩夢よりも年下でしっかりしていてクール。伊佐木 実加(いさき みか)‐秦記の元妻。秦記の事を愛していない同時同じ高校の同級で不倫相手・来栖を付き合っているがただ今妊娠3ヶ月で来栖の子であるが、過去に実加の母の同居相手にレイプされて傷が残ったままだった・・・現在は、元夫・秦記との離婚をし来栖と一緒の生活に。来栖 尚登(くるす なおと)‐歩夢の小中共に同級で友達と実加と同じ高校時代の同級で友達だったが今現在・不倫から恋人で付き合っている。通称・クッキー。羽村 栗江(はむら りつえ)-秦記の母で一度は結婚に失敗し離婚。だが、2度目の結婚で秦記を生まれた事と同時に今の夫と息子(秦記)を愛している。**********************************************秦記と一緒に愛莉が行動にしたのが・・・秦記の自宅マンションだった。その部屋の中でキスをする二人・・・秦)「俺は、愛莉を愛の目線で行きたい・・・」愛)「だとすると・・・」秦記は、愛莉にお姫様だっこをし・・・秦)「愛莉に染まって欲しいから・・・快楽的に陥るまでは・・・」愛)「もう・・・馬鹿・・・」秦記のベットルームへ・・・ドサッ・・・愛莉は、ベットの沈んだ後に秦記もゆっくりと愛莉に向けて沈む。激しいキスと服を脱ぎ・・・お互いの動物の様にはしゃぐ・・・秦)「助け船の条件。その一、愛莉を激しく愛し俺の心と体ごとを抱く・・・」愛)「うっ・・・」愛莉の赤面に、秦記の激しく触る敏感さに反応する・・・秦)「その二、俺との交際が上手く行ったら即結婚する・・・」愛)「あ・・・」何かしらと敏感さが増し愛莉の表情に秦記の愛し方に感じてしまい・・・秦)「ラスト3、結婚同時に俺の子供を生む・・・これが条件付きだ・・・」愛)「・・・」吐息が吐くほど愛ぐるしい愛莉には、秦記の顔が見られない程顔が赤かった。そして、体形が変わりつつ激しさに増したのか段々と愛のお手本が上手く行った感じだった。二人がお互いに「愛のお手本」DVDを見ながら「あれやってみよう」、「コレやってみよう」と行き成りの愛に激しいのが好きになってしまったからかもしれない。抱かれて・・・激しい体形に・・・キスする二人・・・動物の様に感じてしまう・・・相性にも関わるかもしれない・・・だが、愛莉と秦記は「合ってる」のが事実である。そして、暫くして秦記の同級生に逢うことに・・・?)「羽っち(秦記の事)、久しぶりっ!!」秦)「伊坂・・・」伊坂とゆう男が秦記に久々な再会に・・・伊)「高卒してから暫くだが離婚したんだって?」秦)「ああ、上手く行ってなかったが即座離婚へ行ったんだ・・・」伊)「俺も、離婚して8年経つが小学6年の子供もいるし今はイクメンで生活しているよ・・・」秦)「え?結婚してたんだ?知らなかった~」伊)「お互い様だな~俺達・・・」と、笑いが飛ぶ・・・そして、ある話にカフェで・・・秦)「伊坂・・・お願いが有るんだが・・・」伊)「ん?」秦記は、告白するが・・・ *来週続く*秦記が伊坂の話での反応は?又、秘策はあるのか?来週お楽しみ。この作品は、フィクションです。 *私の一言*「アイカタル」完全復活いたしました~♪風邪の為、2週間遅くなりましたが・・・秦記さんの激しい愛に私もくすぐります。完全恋愛な形ですがやっぱり復活したい気持ちが大きいのです。愛莉も成長し(愛のバイブル見たく)段々と秦記のマジな発言にはきます。最終的に、不倫愛にけじめ(不倫・浮気相手との別れ・結婚相性上手く行かない離婚など)を付ける場面もあり、後に違ったものが愛(不倫ではなく)に来る・・・これが、運命な愛なのか?はたまた、浮気・不倫繰り返すのかが色々と人生が有るんです。(オーラにも関わっていて近づく者が結婚してる相手に来る場合も・・・)男も女も恋してしまっちゃうんでしょうね・・・
2011.01.21
*前回のあらすじ*ディスバルト帝国からの崩壊から暫くして、瑛氏は先に戻った1ヵ月後栢は地球に戻った。それから、2011年1月の幕開けに栢乃舞で壺の事で栢と由が話した後に栢は、「依頼主のトコヘ」と向かう・・・後に、瑛氏も由から連絡で栢の元に向かうが栢の引っかかったモノが「壺の中」に・・・話の分からない又は読みはぐった方は第1部の「魔が走る!!(1~139)」と第2部の「魔が走る!!SECOND STAGE(1)」をご覧下さい。栢(かや)―「占いハウス・栢乃舞」のオーナ兼売れっ子占い師。ディスバルト帝国出身(父は、ディオン・母は、ロザリアだが共に死亡。栢の前の名前はアマリリスである。)の魔の血を持つが魔栽糸と召喚魔法を武器にする赤マントとして戦う。神楽 瑛氏(かぐら えいし)―子供の頃に山火事での出来事で栢(黒マント時代)に救うが生死に関わったものの栢のエナジーのよって生きる力を与えたが同時に魔の力と共に闘う。また、ディスバルトでジュリが付けたあだ名が「熱血バカ」と呼んでいるが・・・和真 由(ゆい)-波乱な人生を送ったが渦事件のきっかけで栢・瑛氏と知り合い栢の店で住み込みで勤める。楓の彼女。楓 紫朗(しろう)-41歳で大学の教授の傍ら、沙里菜(妻)と朱音(あかね・娘)の事で仇に関わった魔が栢と瑛氏によって倒した恩返しに「魔追求探し」をする事に。ムッツリスケベだったが現在は、由と恋愛中。 壺の中(2)瑛)「~~~!!」<栢!!>瑛氏の苛立ちは・・・瑛)<ど~して、俺を置いてさっさと行くんだ?俺は、弱いのか?!>後に・・・瑛)「俺の気持ちは?振り出しなのか~~~?」って、叫んでいても此処は電車の中・・・電車に一緒に乗っている、知らないおじさんやおばさんに・・・「わははははははっ~~~」笑われて・・・瑛)「あ・・・」瑛氏は、赤面になり・・・瑛)「すみませ~~~ん」<栢、一体何処へ行ったんだ?壺を持って?>と、恥ずかしい事になったが電車は栢の居るとこへ向かう・・・それから、依頼主の家に着いてお茶を飲んでいる栢だが・・・栢)「え?それって最初っからですか?」依頼主は、女性で結構な年寄りで上品そうな顔だちだった。依)「それが、買った当初からおかしな事が起こり周りの人達は死にまで至りして・・・」栢)「もしかして、自分あるいは家族と共に守った様な感じでしたか?」依)「ええ、お守りみたいでしたが良い人ならまだしも悪い人だったら懲らしめる形での壺でしたからね・・・」栢)「でも・・・如何して私の所へ?」依頼主は、目を瞑りながらこう言った。依)「私だけの家になったから周りの人達は、この家から離れ都市へと向かったの・・・今はもう私だけになった・・・病気もしてないけど万が一だと思って処分も兼ねて貴方のとこに依頼を任したわ・・・」栢は、真面目に聞いてこう答えた。栢)「分かりました。私の出来る限り処分もいたしましょう・・・」依頼主は、喜んで涙を・・・依)「ありがとうございます・・・貴方で良かったです・・・」栢)「ええ・・・」と、栢は何かに気付いた・・・栢)<黒い煙?まさか?>黒い壺の周りに黒い気配が促す・・・それから暫くをして栢が散歩へ・・・栢)<あの壺・・・確かに、呪われみたいだがお守り代わりになっている。でも、悪い人には懲らしめる勢いだが下手にすれば死になるのか?>何かに、感じた栢だが・・・栢)「まるで・・・操り人形みたいに・・・」そのセリフに、ピンと来た。栢)「!!」<まさか!?壺事態に!!>と、段々分かって来たが・・・ドサッ・・・栢)「?」物音を聞いたのか?栢は、物音の所を近づき・・・栢)「あの~?大丈夫ですか?」瑛)「痛ってぇ~此処の道は、変な道が多く迷路になりそうだ・・・」体を打ったのかと思ったら瑛氏だった。栢)「え?瑛氏?」瑛)「えっ!?栢!!逢いたかったよ~♪」と、痛みよりも栢の元へと飛びつくが・・・栢は驚いて・・・瑛氏の顔に栢は両手を抑える。栢)「あんたは・・・あたしのトコヘ何しに来たの?」瑛)「心配だから、来たんだろう・・・」ギャク面になっていた。瑛)「由ちゃんから俺のスマートフォンに連絡が有ってな、A型の俺も心配だしだから来たんだ・・・」栢)「あたし一人で十分なのに・・・」瑛氏は、むきになって・・・瑛)「バカたれ!!俺無しは出来ない事も有るんだ・・・」栢)「ふ~ん、だったら一緒に又戦う?」瑛)「当たり前だ!!俺を抜くなよ!!誰かさんの為に戦うんだから・・・」瑛氏の言った通りの栢には、分かっていた。栢)「瑛氏…」瑛)「ん?」栢)「此の壺を処分のお手伝いしてくれる?」と、栢は危険な賭けに・・・ *来週続く*壺を処分する危険な賭けを栢は?そして、「お守り代わり」な意味は?次回「壺の中(3)」こうご期待!!*この作品は、フィクションです。 *私の一言*風邪が治まった1週間後だが、未だにしこりが残っています。食欲も少し、便も・・・可なり、完全体になるまでは時間が掛かります。
2011.01.15
一人の男が姿を現したのは・・・?)「皆、新年おめでとう!!神楽 瑛氏(かぐら えいし)です」黒マント姿の瑛氏だった。瑛)「何故?俺が此処で話さなければならないのか?あらすじを説明するからなんです。俺が小さい時山火事事件で巻き添えをし生死を彷徨った最中、それを救ったのが俺よりも離れている黒マント栢だった・・・それが、生きる力を浴びながら20年も経ち俺が癒しの編集部になり有る事件で巻き添えになった寸前栢に救ったが、その俺も生きる力を浴びた同時に戦う力も身に付けて魔と同じ力になった。その戦いの出会いに、由・楓教授・ディスバルトでは、サイファ・ネル・ジュリ・リディア・そしてマクベスも仲間になった。だが、栢との離れ離れに苦しんだ俺もようやく分かって来た部分もあり、やっとの事で栢との再会も果たした。今回の「魔が走る!!SECOND STAGE」は、新たな戦いもありそしてマクベスも参戦登場にも関わるので必見です。」黒マントを靡いていく瑛氏の姿に・・・瑛)「栢だけではなく、俺の活躍も見れくれ!!」 壺の中(1)壺の中には何かに潜んでいるのか?それが不思議な位だった。2011年・1月・・・この奇妙な事件が、巻き添えを起こる事も知らずに・・・「占いハウス・栢乃舞」では・・・由)「先生、こんな豪華な壺どう処分しますか?」栢)「此の壺の中引っかかるのよね~聞いた話によると、「此の壺は、魔が潜んでいます」って言ってる方も居たしね・・・」由もタジタジに・・・由)「ま、先生や瑛氏さんみたいにとっちめるんなら簡単かもしれないけど、もしもの事だし・・・」栢が自身に指差す。栢)「やっぱ、私?」由が頷いた。由)「それしかないですよ・・・瑛氏さんも呼んだ方が・・・」栢)「でも、瑛氏は今癒し雑誌のPC版の編集しているしダブル忙しいからね~」由)「そっか・・・無理強い言えないね・・・」そう決意をした栢は、席を立った。栢)「こうなったら、私が行くわ。その方がいいけど。由、留守頼むよ」由)「分かりました。行ってらっしゃい」と、栢は、壺を持って差出人のトコヘと向かった。都会から出て遠い田舎町へ・・・栢)「何だか・・・」真黒い闇にへと潜む街の様だが・・・栢)「嫌な予感がするし・・・」殺気を感じた栢。そして、瑛氏はスマートフォン携帯に・・・瑛)「え?栢が出掛けた?」由は、赤い二つ折りの携帯で報告をし・・・由)「ええ、問題の壺を持って・・・」瑛)「分かった。行先は?」由)「遠いとこよ。住所は・・・」由は、瑛氏に栢の行先を教えた。瑛)「分かった。サンキュ由ちゃん♪」と電源を切った。瑛)「栢~~~「俺を置いて行くな」っとあれ程・・・言ったのに~~~!!」叫ぶ瑛氏節が飛ぶ!!又、栢も・・・栢)「此の壺・・・何か居るね・・・」睨んだ。叫ぶ瑛氏と、壺の怪しさに栢が引っかかった繋がりは? *来週続く*栢の睨んだ壺の中は?そして、叫ぶ瑛氏節は?次回「壺の中(2)」こうご期待!!*この作品は、フィクションです。 *私の一言*遅くなりましたが、新年おめでとうございます。今年も新連載の「魔が走る!!SECOND STAGE」と「アイカタル」を含め宜しくお願いします。栢と瑛氏は「ラブ注入~」的にどうするんだろうか?もしくは、愛莉と秦記も含め先にラブゲームの勝利がどうでしょうか?(どうせなら、「アイカタル」が有利かも。。。)勝手に決めていますが、読んでいるいる方も「早く展開を!!」言ってる方もいますでしょう~(苦笑)そして、昨日は私自身も風邪ひいて医者に行って「風邪(喉の腫れと痛みに苦しみました)」と診断され会社も休みましたが今は大丈夫です。グリー(グリノッペのコーナーでカキコした方)やモバゲーの会員皆様にコメントありがとうと言わせて下さい。「私は、健康オタクではちみつ「マヌカハニー」や「やずやの雪待美人」でも愛用してます~」って言いたいです~♪無意味的なとんでもない私ですが、今年も宜しくお願いします。
2011.01.08
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