The very hungry caterpillar 51
Brown bear , brown bear, What do you see 17
Who took the cookies from the cookie jar 5
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こちらはチーム対抗バトル数字のカードを二つの山に分けます。 それぞれのチームから代表がひとりずつ答えます。同時に2枚のカードを先生が裏返します。生徒は2枚のカードの引き算をし引いた数の月の名前を言います。早く答えられたチームにカードを渡します。カードの多いチームが勝ち!にほんブログ村
2019.05.18
まだ月の名前もあまり覚えていない時は7ならべがお勧めですがある程度慣れてきたら バトル です。男子、このバトルという言葉に燃えますカードを全部生徒に配ります。1,2,3!で同時に場にカードを出します。自分のカードではなく場に出された4枚のカードの中で一番大きな数字の月を言えた人がカードを全部もらえることができます。ギャンブラーな子はずっとDecemberって言う子もいますがにほんブログ村
2019.05.18
さいたま市の小学校ではGSがあり3年生で月の名前を歌ったりしているのですが最近、お教室に来た小学5年生の子たちに聞いてみると”学校でやったよ”と言って歌ってくれる子もいれば”そんな歌やったかな?”なんて言っている子も。mpiのsongs and chantsに元々入っている歌を今風にアレンジしたのがsuperstar songs level 3 定番の歌の後に数字の1 Januaryと入ってお勧め。にほんブログ村
2019.05.17
月の名前のカードは色別に作ってあります。色別にルールを作ると違うゲームもできますドーナッツゲーム(形から)カードを丸い形にしてどこからでもカードを一枚取り真ん中に出します。 カードを読んでルールに従います赤 参加している人からカードを5枚もらう青 その場に出すだけ緑 場にたまったカードが全部もらえる紫 自分のカード全部場に出さないといけない最後に一番カードの多い人が勝ち又、自分の誕生日月が出たら参加者全員からカードがもらえる上に場にたまったカードももらえます。ただ、最後まで勝つかどうかはわかりません。にほんブログ村
2019.05.05
月の名前が読めるようになったら次のステップは序数単語のカード数のカード序数が書かれているカードの4種類を用意しカードゲームしますJuly is the fourth month of the year このカードでウノをするには前の人が出した 7がJulyだとわからないと出せません。月の名前だけのカードよりは少しだけ難しくなります。にほんブログ村
2019.05.04
月の名前を1月から順番に言えたとしても7月って言われると英語が出てこなかったりします英検の場合は序数と月の名前も覚えないといけないのですがまずは月の名前を正確に言う練習が必要。1~12まで月の名前のカードを4種類(4色)作るといろいろと遊べます。色でウノゲームができるように数字の枠の色を変えましたがカラーシールでも良いかもしれません。ただ、シールは使っているうちに劣化していきます。4色入っているラッキーカードも作りました。Augustをラッキーカードにしました。 まずは、7ならべ(手持ちのカードから7を並べ 両隣のカードを出していき最後にジョーカーを持っている人が負け。) 慣れてきたら ウノで遊び 読めているか確認です。にほんブログ村
2019.05.03
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