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2007.04.04
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カテゴリ: その他
まあ、誰のことを言っているのかは置いておこう。
さて、半分閑話休題にようにはなるのだが、
そんな人を純粋に評価することに嫌悪を覚える私だが、
こんな私にも「尊敬すること」は存在する。

何をばかな。おまえは否定から入る男だろう。
苛評だけしかしないのではないか。
ともすれば、相手に高慢ちきな因縁を擦り付け、
やれ「魔女だ! 淫売だ!」と騒ぐのではなかったか。

とお思いの方もおられるかと思うが、
まあ私でもそういうことの一つや二つあるのだ。
ある種「鬼の目にも涙」の敬意バージョンである。
「ヒゲの目にも畏敬」とかそんな感じだろうか。

で肝心要の私が「尊敬すること」であるが、
今日思ったのはこれであった。

どんなに稚拙な文章・内容であったとしても、
長文を書き連ね、話を終わらせることが出来る人間は
まさに尊敬に値する。

まず京極夏彦などの分厚い紙面を書き上げる人間自体、
あの継続力・精神力などなど認める部分は多いと思われる。
例え内容的に中弛みをしていようが、全編面白くなかろうが、
その長文の中何かが起こり、追随する展開があり、
ややして結末かと思いきや、まだ残り半分ありました等
その膨大な量の物を形にまとめ上げただけでも、
素晴らしいの一言に尽きるのではないだろうか。
そう思ってしまうものである。

もちろん私も文章を書く人間であるから、
こういうことに過敏に反応すると言えばそうであろうが、
それでも何でもやはり「凄いな」とばかりに
敬意を抱かずにはおれないというようなお粗末な話。

はい、うざいきもい(*'-')





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最終更新日  2007.04.13 18:21:12
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