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pratamago
パパと出会って今年で10年目。結婚して5年目になります。 ただ今、育児に奮闘中です。
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2008.06.12
カテゴリ： パパ
パパは来日して、日本で生活して6年経ちました。
まだまだ、日本語も日々成長してる（広島弁ですが）
パパが夜勤だったのと、私が用事で行かれなくて、
保育園にいる息子たちのお迎えを頼みました。
無事に3人で帰ってきたのはいいですが、
まだ、Nakal次男坊は、紙おしめのため(トイレトレーニング中）
園で変えたおしめを持って帰るのですが、
知らないと言うより、日ごろ迎えに行かない方が多いから、
案の定、期待通りに、持って帰るのを忘れました。
そうなることは分かってたので、何も言わなかったけど。
すると
パ：わたし、何か持って帰る忘れたよ。
私：あ～、紙おしめでしょ。
パ：それそれ。久しぶり行ったけえ～ 先生がなんか話した忘れたんよ。
私：明日も行くからいいよ。
やっぱり、時々行ってもらうほうが、パパも勉強になるし、
息子たちも嬉しいようです。
次の日、先生に紙おしめのゴミを持って帰るのを忘れた話をしたら
先生：いいですよ～。
それより、だいぶ日本語が分かってらっしゃるから、
私が、ついつい、昨日お迎えに来られたときに、
Mくん（次男坊の名前）水遊びして、水で袖口がかなり濡れたから、
着替えさせました。と言ったんですよ～。
すると、ご主人さんが、すごく困ったような真剣な顔して
そでぐち
って言ってから
”そでぐち？ そでぐち？”
ボソボソ言われてて、考えられてたようで、
私も、そこであっしまった！と思い
服濡れたから、着替えました。って言うと
”あ～そうですか。わかりました。”
って言われました。ついつい。
私：先生、小さい子どもに言うように話してもらったらいいですよ～。
まだまだネイティブじゃないですから
簡単に服でいいです。
そうよな～袖口なんて説明したことないし、
私が、まだ子どもにも、袖口って言わないから。
分からないのも当然です。
が、当の本人は、袖口という言葉は、既に忘れています。
まだまだ、日本語も日々成長してる（広島弁ですが）
パパが夜勤だったのと、私が用事で行かれなくて、
保育園にいる息子たちのお迎えを頼みました。
無事に3人で帰ってきたのはいいですが、
まだ、Nakal次男坊は、紙おしめのため(トイレトレーニング中）
園で変えたおしめを持って帰るのですが、
知らないと言うより、日ごろ迎えに行かない方が多いから、
案の定、期待通りに、持って帰るのを忘れました。
そうなることは分かってたので、何も言わなかったけど。
すると
パ：わたし、何か持って帰る忘れたよ。
私：あ～、紙おしめでしょ。
パ：それそれ。久しぶり行ったけえ～ 先生がなんか話した忘れたんよ。
私：明日も行くからいいよ。
やっぱり、時々行ってもらうほうが、パパも勉強になるし、
息子たちも嬉しいようです。
次の日、先生に紙おしめのゴミを持って帰るのを忘れた話をしたら
先生：いいですよ～。
それより、だいぶ日本語が分かってらっしゃるから、
私が、ついつい、昨日お迎えに来られたときに、
Mくん（次男坊の名前）水遊びして、水で袖口がかなり濡れたから、
着替えさせました。と言ったんですよ～。
すると、ご主人さんが、すごく困ったような真剣な顔して
そでぐち
って言ってから
”そでぐち？ そでぐち？”
ボソボソ言われてて、考えられてたようで、
私も、そこであっしまった！と思い
服濡れたから、着替えました。って言うと
”あ～そうですか。わかりました。”
って言われました。ついつい。
私：先生、小さい子どもに言うように話してもらったらいいですよ～。
まだまだネイティブじゃないですから
簡単に服でいいです。
そうよな～袖口なんて説明したことないし、
私が、まだ子どもにも、袖口って言わないから。
分からないのも当然です。
が、当の本人は、袖口という言葉は、既に忘れています。
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