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2024.03.24
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カテゴリ: 政治経済

春闘の賃上げ率は5.25%と、第2回集計結果でも5%を超え、33年ぶりの高水準を維持しました。


 講演の後の懇親会で、中小企業の経営者の皆さんから、
5%は賃上げしなければならないという空気
 というお話を伺っていましたが、
本当に5% 。この種の「空気感」って、どのように醸成されるんですかね、謎です。


 無論、労働組合に加入している就業者は16%に過ぎないため、実質賃金がどうなるかは、未だに分かりません。


 いずれにせよ、賃金上昇は物価の引上げ効果があります。


 消費者物価の方ですが、日銀やエコノミストの多くは「上昇幅の縮小が続く」と予想されていましたが、反転。


 CPI、コアCPIが共に2.8%上昇となりました。(コアコアCPIは2.5%上昇)

2月消費者物価2.8%上昇 伸び拡大、電気代抑制薄まる
 総務省が22日発表した2月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.5となり、前年同月比で2.8%上昇した。伸び率は4カ月ぶりに拡大した。政府の電気・ガス代の抑制策が開始から1年がたち、統計上は前年比の物価上昇率を下げる効果が薄まった。(後略)』


―――――――――――――――――続く――――――――――――――――――

記事タイトル: このタイミングで再エネ賦課金を引き上げるとは・・・

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Last updated  2024.03.24 10:43:15
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