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2024.04.06
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カテゴリ: 政治経済

自民党のパーティ券裏金問題処分で、凄まじい怨嗟の渦が巻き起こっている ようですが、これ、今後も一つの政党として活動できるのでしょうか。この状況で、岸田総裁のまま総選挙に打ってでることは、常識的には無理でしょう。


 が、やはり、個人的に恐れるシナリオは、
「自民党分裂」
 的な 大量非公認と「刺客」選挙戦術 ですね。恨み、憎しみ、罵倒が巻き起こる「自民党内政争」を思いっきりクローズアップし、報道を独占すれば、野党は太刀打ちできないと思います。


 岸田内閣(自民党政権、ではなく)の存続は、上記のシナリオ以外に、やはり無いと思います。


 ところで、わたくしは同時に、 このまま「政治の力」が弱い状況で、骨太の方針で「より厳しい緊縮目標」が設定されること を恐れています。

財政制度等審議会 国債利払い費など財政運営上の課題 意見交換
 日銀がマイナス金利政策を解除し、「金利のある世界」の到来も想定される中、財務大臣の諮問機関は4日の会合で 、将来的に金利が上昇した場合の国債の利払い費の増加など、財政運営上の課題 について意見を交わしました。
 財政制度等審議会は4日の会合で、日銀がマイナス金利政策を解除したことも踏まえて財政運営の将来的な課題などについて意見を交わしました。
 財務省は、市場動向などを踏まえると今後、長期金利は上昇していくという見通しを、ことし2月に示していますが、今回は予期せぬ経済状況の変化によって来年度以降の金利が見通しより1%高く推移した場合の利払い費への影響を試算しました。(後略)』

記事タイトル: 日本銀行はなぜ「3月」に金融政策を変更したのか?

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Last updated  2024.04.07 10:18:00
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