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寒くなりました。今朝6時の我が家の温度は、室内10度、戸外2度。木の葉が紅葉したり散ったり、花が終わったりで、庭が急に寂し~い状態に。ここんとこ毎日、今日はこれをしなくてはいけない、今日までにこれをしなくてはいけないという事が続き、綱渡りでなんとかこなしていってる状態。そのせいで、庭の世話も滞りがち。で、なんとも寂し~い状態に。去年のこの時期は、まだいろいろ咲いていたのに。。。夏から、計画的に育てていかなかった結果が、今この時期に。。。そんな状態の中で、今、元気に咲いているのは、木もののさざんかと、いまや雑草になってしまった感のあるオキザリス。ローズマリーに、ブッシュセージぐらいかなあ? オキザリスの繁殖力はものすごい。もう、雑草と同じ。庭のあちこちに顔を出して、畑にまで出てきてる。濃いピンク色で、寂しい庭を明るくせんと、一人頑張ってくれている。秋のイメージに似つかわしくない色だけど、寂しい庭でのこの頑張りには、感謝しなくっちゃ。ありがとね。
Nov 13, 2006
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きょうから、11月。 もう、早いとしか言いようがないほど早いですね。きのう、美容院で、20代の女の子が、シャンプーをしてくれながら言ってました。『母や祖母が、一年が早いとよく言ってたけど、その気持ちがわかるようになりました。』 って。おいおい、その若さじゃ、わかってないよ。歳を重ねるごとに、もっともっと、早く感じるものなんですよ!その子は、『恋人ができないまま、今年もこのまま終わってしまうのか。今年こそと思っていたのに。。。。』という思いらしいですが。人生の折り返し点を過ぎた者の思いとは、ちと違う。つわぶきが咲いています。この花が咲くと、もう晩秋。鮮やかな黄色なのに、なぜか、寂しさが、、、、、。純和風の趣があるからかしら?一年の終わりを思い出させるからかしら?書店には、カレンダーやダイアリーが並び、街では、クリスマスのイルミネーションが始まり、グッズが並び、ああ、早すぎるよ。そんなに焦らせないで!!
Nov 1, 2006
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他のセージ、サルビア類が終わりに近づく中で、今を盛りと、長い花穂を伸ばして咲いています。あっちに伸び、こっちに伸び、まさに名前のとおりブッシュ状態。呼び名は、『サルビア・レウカンサ』とか、『アメジストセージ』とか、いろいろあって、どれもこの花を指すみたいだけど、一番ピッタリくるのは、メキシカンブッシュセージという名じゃないかなあ。写真のように、柵にもたれさせて、ところどころ、柵にくくりつけています。明るい紫色のビロード地みたいに見える花で、遠くからでもよく目立ちます。土曜日に、滋賀まで遊びに行ったんだけど、川(大きめの用水路みたいな)際に、とてもとても大きな大株が植わっていて、川の上にせり出しているのを見かけました。なかなか見事で見栄えがし、こんなふうな植え方もいいなあと思いました。写真に撮ってくればよかったなあ。日曜日は、大阪市内の”USJ ”で楽しんできました。1時間半ぐらいで行けるのに、まだ行ったことがなくて、初めてだったの。若い人が多かったけど、私たち50代でも、十分楽しいところですね。ウォーターワールドや、ピーターパンのショーもすごかったし、オズの魔法使いのミュージカルも、感動させてくれたし、ジュラシックパークや、バック・トゥ・ザ・フューチャーも、とっても楽しかった!バック・トゥ・ザ・フューチャーなんか、私、ものすごくハイな気分になって、もう楽しく楽しくて、興奮して、笑いまくってました。怖がりで、ジェットコースターなんか、絶対無理と思って、乗ったことないんだけど、案外、ひょっとしたら、私、そういうのが好きなのかもしれないって、思いました。一日では、九つのアトラクションしか廻れず、まだ行き残しているけど、一回行ったら、まあ、もう、いいかな、、、? また行ってもいいかな、、、?
Oct 30, 2006
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黒川ダリア園に行ってきました。パソコン友達が、きれいなダリアの写真をバンバン撮って、ブログで紹介しているので、ぜひ行ってみたかったんです。そこは、ダム湖の近くの、のどか~な山あいにありました。ダリアを集めた観光庭園風になっているのかな? と予想していたのですが、"ダリア園"というより、"ダリア畑"って感じのところでした。畑の畝一列に一種類づつ、のダリアが植えてあって、隣接地では、農家のおばさんが、畑作業をしていて、入り口には、テントを張って、会議机といすを置いて、市職員が待機していて。予想は外れても、ダリアの美しさ、豪華さに、かわりはないけどね。兵庫県の川西市が、山形県の川西市からいただいたダリアを、近隣の農家の方々の協力を得て、約80種類2000本に増やしたそうです。それはそれは、いろんな種類のダリアがありました。 『へえ~、こんなにあるんだ。』 『これ、いかにもダリアって感じ。』 『これ、ダリアらしくなくって、渋い色合い!』 『私はやっぱりこれがいいかなあ。』などなど、好き勝手なことを思いながら、楽しんできました。 そうそう、うちにあるダリアは、"太陽の子"と"薄化粧"らしいことがわかりました。
Oct 21, 2006
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暗くなるのが早くなってきて、夕方5時になると、もうテニスボールが見えにくくなってきました。『日が短くなったなあ。秋も深まってきたんだなあ。』 と、実感。サルビア類も、ちょっと元気がなくなってきました。カマキリは、緑色から茶色っぽく、変身をはじめ、お腹の膨らんだ、重そうなやつも見かけます。季節は、刻々と、移っていくんですね。そのわりに、蚊は、減ったけど、まだいるんですよ。 なんと、しつこいこと!今、庭の一押しは、シュウメイギクです。白とピンク、二色のシュウメイギクが競い合っています。今年は、夏の暑さ・水不足で葉が枯れて心配したけど、どっこい元気。茎は、例年より背が高くなって、花いっぱいです。私の庭でも、夫のテリトリーであるせせらぎの道でも、目を引いています。早朝散歩する人々から、『きれいですね!』と言っていただいて、夫はニコニコ。私の庭は、人目に触れにくいので、残念。みなさ~ん、ブログで、うんとうんと褒めて、喜ばせてくださいねー。 (*^。^*)
Oct 19, 2006
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ホトトギスの花が満開に近づいています。我が家には、3種類あります。 紫色の花。 点々模様 背丈60cm 丈夫な容姿白色の花背丈50cmこぼれ種からの一年目のものは草丈10cmで一個づつ花をつけた 紫色の花 背丈40cm 華奢な容姿三種類の名前を調べなきゃと思いながら、調べていません。どなたか、ご存知の方、教えてくださるとうれしいです。紫のものは、地下茎でよく増えます。一枚一枚の葉の付け根から茎が出て、たくさん花をつけます。特に点々模様のあるものは、花数がとっても多いです。白いものは、今年、こぼれ種からたくさん増えました。背丈10cm弱ぐらいなのに、一つづつ花をつけて、グランドカバーみたいになりました。花は、葉の付け根にへばりついて、1~2個づつ咲きます。うちにはないけど、黄色のホトトギスもあるらしいです。
Oct 13, 2006
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夫の担当場所、せせらぎの道で、彼岸花が盛りです。田んぼのあぜ道などでよく見かけますが、町の中で、こんなふうに群生しているところは少ないのではないでしょうか?夫が植えたのではなく、もともと植わっていたのですが、夫の世話の成果です。以前は、市の一斉除草で、花が咲く前に刈られていましたが、夫が雑草を抜くようになってから、刈られずに残るようになり、球根が増え、このような群生地が生まれました。夫は、見てほしくて見てほしくてたまらないようです。これをお読みのご近所の皆さん、ぜひ、散歩コースにお加えください。ただし、あまり長持ちしないので、お早めにね♪10月1日のブログで、名前を教えてくださいとお願いした花は、blueberry3560さんのおかげで、『プレクトランサス ヌンムラリウス』とわかりました。長くて、とても覚えられそうにない名ですね。どうも、ありがとうございました。
Oct 4, 2006
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きょうから、10月。 もう10月かあ。 なんか早いなあ。雨も降っていて、半袖Tシャツでは肌寒く感じます。先週は、庭の芝刈りをしました。狭いスペース・際刈り用の、ハンディータイプの芝刈り機で、2日がかりで計6時間。しゃがみポーズの連続で、腕に腰に足が筋肉痛。腕がだるくて、もうだめ~~って気分になってくると、だんだん注意力散漫に。電気コードを切ってしまいそうになったり、石を跳ね飛ばしたり・・・。無事事故もなく終了しましたが、刃物を扱う時に、疲れは禁物ですね。いつもは、「もう植えるとこない。もっとスペースほしい!」 と思ってるのに、きょうは、「こんな広い庭いらん。歳とったらとてもやってられない。」 挿し芽でいただいた苗が大きくなって、こんな花を咲かせました。下さった方も、名前がわからないそうなんです。ご存知の方、どうか教えてください。左が全体像で、右が花のアップ画像です。葉は、肉厚の多肉植物みたいです。鉢から茎が垂れるように伸びて、その先に花穂が育って、白っぽい花を咲かせています。夏から咲いていましたが、秋になって花が増えました。控えめな華やかさがあります。なんという花でしょうね
Oct 1, 2006
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アズレアも、元気いっぱい咲いてます。このサルビアも、ファリナセアに負けず劣らずのいい色なんです。 でも、お行儀が悪いのが難点。高さ1.5mぐらい? 真っ直ぐ伸ばせばもっとあるかも?あんまり高くしたくないので、去年は摘心を繰り返し、1mぐらいに抑えるのに成功。今年も同じようにやったのに、なぜか高くなってしまって、、、。花穂は真っ直ぐ空に向かって伸びるはずなんだけど、倒れて起こし、倒れて起こし、しているうちに、あっち向きこっち向き、くねくね、ブッシュ状態。はじめからきちっと、支柱を立ててやればいいんでしょうが、株が増えて、狭い場所に50本ぐらい生えているのでねぇ・・・・。寒さ・暑さをものともせず、病気もなく、虫も付かない。非常に丈夫な宿根草。色も私好み。でも、このお行儀の悪い、自由奔放さだけは、どうにも手に負えません。
Sep 29, 2006
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朝晩は、20度をきるようになってきました。気温が下がるにつれて、サルビアが元気を盛り返し、花色も冴えてきました。 ファリナセアは、梅雨時に葉が黒くなって落葉し、もうだめかと思っていたのに、また、元気!元気!に。ほんと花の生命力に脱帽です。もう6年ぐらい、寒い冬も、ロゼット状態で越冬し、初夏から晩秋まで咲いてくれてます。か弱くて、雨や暑さや日照りに弱いくせして、どっこいよみがえる。このへこたれない強さ、見習いたいですね。優しげで、涼しげで、サルビアの中で、一番好きです。
Sep 25, 2006
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忙しさにかまけて、ブログの更新を、しばしサボっていました。秋の花を順次アップしていく予定が、花が先行して追いついていません。もう、どれから載せていいやら・・・。とりあえず、野菜の花から、いきましょう。にらの花です。真っ白な小さな星の様な花が集まって、一つの花を形成しています。野菜の花とは思えない美しさです。 清楚な美しさで、私の好み♪私だけでなく、困ったことに、カナブンもこの花が好みでね。写真でも、右の花の中に隠れてるんだけど、見えますか?緑の背中が保護色みたいになってて、うまく隠れてるんですよねぇ。ほんとに困りもの。モロヘイヤの花青ジソの花モロヘイヤも花が咲き始めました。小さな黄色の花。花が咲き出すと、葉が硬くなってくるので、食用にするのはそろそろおしまい。残念です。青ジソも花を付け出しました。バッタにやられて虫食いだらけだった葉も、マシになってきました。花穂も、実をしごいて刺身のつまにしたり、飾りに使ったり。どっさりあって使いきれないので、葉も花穂も、炒め物や味噌汁の具や一夜漬けや、なんでもかんでもに使ってるっていうのが、偽らざる実情です。もったいない精神で。
Sep 24, 2006
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秋の花、まず第一号は、ハナトラノオです。 8月末からぽつぽつと咲き始め、今が盛りです。薄紫のさわやかで明るい花です。うちの庭で、この花が咲きだすと、『ああ、もう秋の始まりなんだ!』と、季節の変わり目を実感します。次々咲き出す秋の花の、スタート役と言える花です。カナブンがこの花大好きでね。花の間に隠れるようにとまっています。蜜が美味しいのかしら。。。。ボラ風フレーム、ページの色合いにあわせてベージュにしてみました。加工すると、保存時に画像の鮮明度が落ちるのが残念ですが、それはそれで、また別の味わいがあるかしら?
Sep 16, 2006
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厳しい残暑を覚悟していたのに、急激に秋らしくなってきました。夏バテしていた花たちも、元気を取り戻し、秋の花も咲き出し、庭に花がどんどん増えてきつつあります。ワクワクです。 おいおい紹介していこうと思います。今日は、まず、元気を取り戻した夏の花、クレオメです。花火みたいだったクレオメ (8月10日の日記) が、なんとこんなユーモラスな姿に! どんどんどんどん、上に上にと咲き進んで、まるで、ろくろ首みたいになってしまいました。首の長さ、約50cmぐらいでしょうか。猫のひげがいっぱい生えた首です。ひげの先には、種も出来始めました。今日の写真は、花のポストカードやさん (私のパソコンの先生) から、ボラ風フレームをDLさせていただいて、加工しました。花のポストカードやさんがおっしゃるには、写真をボラ風フレームに入れておめかしするときれいに見えるとのこと。いかがでしょうか?お気に召されましたら、みなさんもどうぞ!ウェブアートデザイナーを使って加工しましたが、画像サイズを抑えたので、画像は荒くなってしまったようです。
Sep 14, 2006
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ありがたかった夏野菜もそろそろ終了。今年は、雨が少なすぎたせいか、どれも例年より収穫が少なかった気がします。せっせ、せっせと、欠かさず水播きしても、自然の雨にはおよびません。それでも、キュウリ、トマト、ゴーヤはまずまずだったかな。ひどかったのが、ナス、モロッコ豆。少雨だけでなく、連作障害も出てるのかも。オクラとモロヘイヤは、もう少しの間、楽しませてくれそう。というか、出遅れて、今頃ピークを迎えている。でも、今日みたいに涼しくなると、ピークも長くは続かないかもしれない。オクラの花と実モロヘイヤオクラは、黄色いきれいな花のあと、実が育って、それを収穫します。刻んで鰹節を乗せてレモン醤油で食べたり、まるごと湯がいてマヨネ-ズで食べたり、汁の実にしたり、天ぷらにしたり、いろいろ使い勝手もいいです。モロヘイヤは、先の柔らかい部分を摘みます。脇目がどんどん出て、次々収穫できるはずなんだけど、今年は、少雨のためか、次の収穫まで日にちがかかりました。食べ方は、もっぱら、湯がいて刻んで、鰹節にレモン醤油。モロヘイヤはお花は咲きません。 というか、咲かせません。黄色い小花が咲くと、葉が硬くなって、食感悪くて食べられなくなります。だから、花を咲かせる前に摘んでいくのです。どっちも、ネバネバ成分が、身体に良いらしいですね。どう良いのかは、忘れちゃったけど。。。。。イチジクも、収穫です。 袋がけしていないので、鳥と競争です。 美味しかったぁ~♪ 川西市はイチジクの産地なんですよ。
Sep 6, 2006
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残暑厳しいですね。 秋の花が、ボツボツと咲き始め、そろそろ秋なんだなあと感じさせてくれるものの、体感では、まだ真夏。アブラゼミも、ミンミン、ミンミンとうるさいし。どこからか飛んできた種から、勝手に生えてきたサルスベリ。はじめは、サルスベリと分からずに、雑木扱いで、切り取っていました。切り口から、何本も出てきた枝。待てよ、サルスベリに似ているなあ・・・?2年目、試しに、一枝残して育ててみました。3年目、花が咲きました。 あっ、やっぱりサルスベリ! それからさらに3年たって、今では、幹も直径10cm、高さも4~5m。立派な若木になって、花もたくさん咲かせてくれるようになりました。ただ、どういうわけか、毎年、咲き出しが遅い。ご近所が満開になる頃、やっと咲き始める。ずいぶん待たせてくれるサルスベリです。 他家に遅れて、 やっと咲き出した サルスベリ 青空によく映えて。
Aug 29, 2006
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けったいなタイトルで、 でしょ。実は、2度あることは3度あるで、先週から、災難続きなのです。 まずは、ひじの擦り傷。 テニスコートでローラー引きをしていて、端まで行き過ぎ、あ痛っっ! コンクリート塀でひじをこすってしまいました。 次は、足の打ち身。 風呂場の高窓を閉めようと、浴槽のふちに登ったら、つるぅっー! あ痛っっ! 足を滑らせ落下。おもいっきり、ふちでひざ下内側面を強打。 縦20cm×横10cmの、打ち身あざができました。 頭をぶつけなかったのが不幸中の幸いです。 3度目は、ムカデに咬まれた。 食器棚をあけ、皿を取り出そうとしたら、あ痛っっ! 棚の下側にひそんでいたムカデに触れてしまったのです。 (なんでこんなとこにいるんだよぉ!) まだ、ゲジゲジぐらいの子ムカデだったのが幸いして、 瞬間はピリッと鋭い痛みが走りましたが、 虫さされの薬を塗るだけで、蚊に刺された程度の腫れで済みました。でもね、こんなにひどい怪我しても、誰も気づかないんだよー!特に、足の打ち身あざ、内出血痕は、面積も広くて、気づきそうなものなのに。隠すことなく、ひざ丈のスカートや短パンはいてるのに、気づいてもらえないの。『色白は七難隠す』って言うけど、私の場合、『色黒は三難隠す』です。 トレニア復活。 暑さで、しおれ気味だったトレニア。やや、やや、涼しくなったおかげで、元気に復活。ハンギングプランターに、一株づつしか入れていないのに、こんなにこんもり。去年は、某有名会社の、サマーウェーブとか、夏スミレとか命名された割高な苗を買ったけど、今年は、一株49円の、庶民向けトレニア。ほとんど遜色なく育ちましたよ。次々次々、蕾が付いて開花。一株当たり、日に20個ほど花がら摘みをするぐらい、毎日次々開花です。ただし、水切れには弱くて、しな~。 でも、あわてて水をあげると、復活してくれる。真夏の強烈な直射日光を避けて、午前中だけ日があたるような場所がいいみたい。色はいろいろ出回っているけれど、夏は、涼しげなお色がお勧めです。
Aug 24, 2006
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朝のTVで、阪神地方に大雨洪水警報とのテロップ。えっ、降ってないけど・・・・? と思っていたら、午後から、久々にお湿り がありました。 これで、花木もちょっと一息つけたかしら。ところで、カマキリが脱皮するって知ってました?私は、ぜんぜん知りませんでした。セミの抜け殻は、しょっちゅう見かけるけれど、カマキリの抜け殻を庭で見たのは初めて。なんだこれは はじめはビックリしました。すぐそばに、カマキリがいたので、納得。 抜け殻だ--!!カマキリが脱皮した後の抜け殻抜け殻のそばにいたカマキリ
Aug 19, 2006
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1ヶ月にわたって、楽しませてもらった、ブラックベリーの収穫が終わりを迎えました。花で楽しみ、赤い実を目で楽しみ、黒くなった実を収穫して楽しみ、生食して楽しみ、ジャムにして楽しんでいます。 6月初旬頃 ブラックベリーの蔓に 葉が出て、 白い花が咲きました。 ややピンクがかっています。7月中旬花のあとに、実がつきます。はじめは赤色。赤い間はまだすっぱい。やがて黒くなると食べ頃。黒くなったものから、順番に収穫していきます。 8月、ジャムを作りました。 ヨーグルト・アイスクリーム パンなどに、 添えていただきます。 プチプチ感があるので、 好き嫌いが分かれますが、 私は大好き! だって、自分で育てて、 自分で作ったんだから♪ 今年は、フサスグリは、収穫がありませんでした。サクランボも、花はたくさん咲いたのに、実は少なく、熟す前に全滅。ブリーベリーは、今収穫中ですが、今年は極少量。柿も落下が多くて、今秋の予想収穫量は10個ほど。ユズも不作。今冬の予想収穫量は、同じく10個ほど。どうも今年は不作の年のよう。それだけに、ブラックベリーがたくさん採れたのは、うれしい。暑い最中の庭仕事。 合い間に、パクッと、もいで口に入れると生き返る。ブラックベリーとミニトマトが、夏の清涼剤です。そういえば、梅もたくさん採れました。ザル一杯 (3Kg ぐらい?) あって、梅ジャムと梅干にしました。キューイも、期待できそうかな。ジャムを購入できるお店を探してみました。私が作ったものと、どっちが美味しいかしら??? お砂糖10%未満のヘルシージャムブラックベリージャム230g話題のポリフェノールが豊富です★060... 【はちみつだけの自然な甘さ】紀州南高梅 梅ジャム(280g) 富良野ジャム園ブルーベリージャム
Aug 15, 2006
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『 台風が来る!』と思っていたら、直前でそれてしまった。被害が出ては困るけど、適度な雨を期待していたのに。毎日猛暑、熱帯夜続きで、夕立もない。庭は、カラカラ状態。 一雨ほしかった。クレオメも、日中は暑さで、ダレーーー。日が傾きかけた頃、ようやく、シャキッ。写真を撮ったら、暗くてストロボが光った。あっ、花火みたい! 別名:猫のひげ うん、この名もぴったりだ。 横から撮影 真上から撮影
Aug 10, 2006
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たまらない暑さですね。 昨日も、昨々日も、昨々々日も・・・・。夕立でもいいから、一雨ほしいところです。花たちも皆そう思っていることでしょう。水撒きもしていますが、ぜんぜん足りないようです。土曜日は、自治会の夏祭り。私は、自治会の模擬店で、ビールやジュースの販売を担当。テニス同好会は、隣で、フランクフルト店。隣のお店は賑やかで、活気にあふれ、列ができて。 早々に完売。それに引き換え、こっちは、おとなしめ。 それでも、やっと、最後の最後に、かろうじて完売。 去年に続き、二度目の模擬店で、もう慣れたもの。それでも、5時間半、立ちっぱなしはきつい。 腰が。。。終了後は、同好会の打ち上げに参加。 日曜日は、テニス同好会のコート整備。コートの、ラインテープの張替え。(破れてきたので)コート周辺の、草抜き。コートへの、にがり撒き。(乾きすぎて滑るので、湿気を呼ぶため)土のコートだから、何かとメンテナンスが大変なんです。予算も無いので、自分たちの人力でやるんです。 ミソハギ盛りです。本来、水辺や湿った場所が好きな 花ですが、花壇で十分育ちます。水不足で、若干、下葉は黄色くなっていますが。丈夫な宿根草で、株も増え、花穂も増え、見事な群落(ちょっとオーバー)に育っています。草丈100cm余ぐらいかしら?
Aug 7, 2006
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日本各地で豪雨 の被害が出ています。被害地ほどではないけど、私のところも今日も雨。 花はもちろんのこと、野菜にも、雨 の害が出てきています。ほんとなら、収穫の多い時期のはずなのに、少ないのです。トマトは、先に青い実をつけていたので、順々に赤くなってきていますが、水を含みすぎて、破裂するものが出ています。キョウリやナスやゴーヤは花が少なく、実も少ないです。咲いても、受粉する間も無く、すぐ雨 で落ちてしまっているようです。まだまだ、来週も雨 が続くそうです。困りますねぇ。困るといえば、イラガ!柿の葉に大発生しているのを見つけました。もみじの葉にもです。 葉をむしゃむしゃ食べてるようで、レースみたいになって透きとおった葉や、かじられて形の欠けた葉だらけ。捜して、葉っぱごと切り取って、足で踏み潰して・・・。うっかり触れると、痛いんですよねぇ。向こうの葉に見つけて、取ろうと手を伸ばしたとたん、『痛いっ!』手前の葉にもいたのです。瞬間、電流が流れるような痛さです。すぐ、ぷつぷつぷつと、刺されたところが盛り上がってきます。幸い丈夫な肌をしているので、すぐに石鹸で丁寧に洗い流せば、あとは何ともないですが。虫の嫌いな方、御免なさいね。 柿の葉の裏にイラガの幼虫がびっしり付いた、気持ち悪い写真を載せて。
Jul 20, 2006
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ここ三日、雨、雨、雨。 いつもは、 水のないせせらぎ川も、 ゴーゴーとすごい音を立てて 急流のようになっています。 写真では分かりにくいですが 高低差が大きいので、 音もすごく流れも速いんです。 写真の花は、 白のノコギリソウです。カサブランカが咲き出しました。ユリの女王様も、この雨ではかわいそう。重そうに頭をたれて、、、、。それでも、強く甘い香りは健在。2球植えた球根が、年々増えて6年たった今年は9本に。でも、花数は少な目。つぼみも入れて、27個。球根が太れなかったのかも。花の大きさは十分だけど、そろそろ、植え替え時期なのかも。
Jul 19, 2006
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きのうは、いささか疲れました。夕飯を済ませたら、もう眠くて眠くて。9時過ぎ、ちょっとだけ横になるつもりが、気づけば真夜中12時半。ここで目覚めてしまっては困るので、続けて即寝て、朝6時。たっぷり8時間半は寝てました。昨日のスケジュールは、朝10時から午後2時40分まで自治会のお仕事。募金の集計で、ひたすらお金を数えてました。ほとんどが100円玉なんで、大金だけど、お金持ち気分にはなれなかったです。そのあと、すぐコートへ。3時、4時台は、まだ真昼間並みの暑さ。そこを走り回るんだから、バテて当然かな?6時帰宅して、庭の水撒き。 ( 蚊に刺されまくった!)遅れて7時から夕飯準備。 8時夕飯。 そして9時熟睡。 ( 入浴しそびれた。)疲れたのは暑さのせいでしょうね。 それとも歳のせいで疲れやすい?でも、よく動き、よく寝て、よく食べて、 すこぶる健康的なのかも♪ ◆ ネジバナ ◆雑草なんでしょうが、かわいいので、鉢植えにしています。それで気付いたのですが、ねじれ方って、一様ではないのですね。クルクル巻いてるものゆったり巻いてるもの 個性があるんだね! ◆ 西洋ニンジンボク ◆つぼみがたくさん付いてるなあと思っていたら、いっぺんに開花♪この色も、だ~い好き。涼しげ~~~なんです。ただ、低木だと思って植えたのに、3~4mぐらいになるとつい最近知って、あわてています。うちのは、まだ1mです。場所の制約上、1.5m以上にはしたくない。こまめに剪定しなくちゃ! ◆ ベルガモット薄白紫 ◆前回、ベルガモットの写真を、各色アップしたら、薄白紫色の人気がダントツ!そこで、薄紫色のベルガモットの写真をもう一枚、サービスでアップ。もういい? そんなこと言わないで、見てね。
Jul 14, 2006
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降るのか、降らないのか、はっきりしない天気が続きますね。天気予報も、はずれっぱなしじゃないかしら?洗濯干して大丈夫なのか?水撒きしなくていいのか?テニスに出かけていいのか?あいまいな天気は、ほんと困りもの。パラパラ、しとしと、ザーザー、かんかん照り。。。。。こう目まぐるしく変わってはねぇ。さて、ベルガモット<またの名は、モナルダ>が、各色、咲き揃いました。どの色が好きかって?難しい質問です。 どれも手放したくありません。でも、しいて言うなら、真ん中の薄白紫色のかしら。品の良さが、私似だから。 ( な~んちゃって。 笑うな、こらっ!)皆さんは、どれがお好みでしょうか? 燃える赤情熱の赤まるで松明のよう。だから和名は『松明花』元気をくれる花です 上品な薄白紫涼やかで爽やかで花も少し小さめ奥ゆかしい花です濃い桃紫色かわいい色脇目が多く出て花数が最も多い数で圧倒させる花です
Jul 12, 2006
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今朝、夫が蜂に刺されたらしいです。庭で作業していて、気が付けば、すぐ頭上に蜂がいて、あわてて、手で払いながら逃げたけど、頭頂部に、チクッときたとか。みてあげても、わずかに腫れてるかな? という程度。ほんとに、蜂だったの? という程度です。それより、あわてた時に転んでしまい、手に作った擦り傷の方が痛いらしい。私が子供のとき、刺されたときは、目の上だったため、目が見えなくなるほど、腫れあがって、お岩さんみたいな顔になりました。痛みも、ものすごーくあったし。蜂の種類や、刺された箇所によって、痛さ、腫れ方が違うのでしょうね。そして、今日の午後。 私が木の剪定をしていると、来ました来ました蜂が。蜂が近くの木に止まった。すかさず剪定バサミで、蜂を挟んだ。地面に落とした。ふみつぶした。やったー! 夫の仇をとってやりましたー!アガパンサス見ごろを迎えています。涼しげな色で、私のお気に入り。
Jul 8, 2006
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◆ アシナガ蜂の巣 ◆えらい蜂が飛んでるなあ~と思っていたら、なんと、雨戸の戸袋の下に、アシナガバチの巣が!!活動の鈍る夜中、夫に、棒でつついて落としてもらいました。翌朝、地面に転がった巣の中で、幼虫が、まだ動いていました。( 左の写真 )巣があったところを見ると、もう、新しい巣を作り始めていました。 ( 右の写真 )懲りないやつらだこと。 ◆ アジサイ 満開 ◆梅雨だから、しょうがないものの、うっとおしい天気が続きますね。部屋の中には、乾ききらない洗濯物がどっさりぶら下がり、うっとおしさを倍増させています。晴れ間に庭を見ると、アジサイがちょうど満開です。
Jul 7, 2006
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夏野菜( きゅうり・なす・ミニトマト)の収穫が、始まっています。なす3本、ミニトマト2本、きゅうり3本の苗を植えてます。なす・きゅうりは、毎日、1~2本づつ。我が家にちょうど必要な分ぐらいづつ、採れています。ミニトマトは、採れはじめたばっかりです。 あと、育てているもの。 大きいトマト6本。 <緑色で、まだぜんぜん色づく気配なし> モロッコ豆6本。 <種から。つるが延び始めたところ> ゴーヤ3本。 <つるが延びて、花が咲き始めた> モロヘイヤ。 <2度種を蒔いたが、発芽しているのは少し> オクラ。 <種を蒔いて、まだ双葉状態。何本育つか不明> しそ。 <こぼれ種から、い~っぱいでてる。いろんな料理にたっぷり利用> ネギ。 <なめくじ・だんご虫に、かなりやられてる>自家製野菜は、おいしい、 安全、 新鮮、 家計も助けてくれる。(?)だから、花に遠慮してもらって、庭の奥まった一角を菜園にしています。『キッチンガーデン』っていうと、おしゃれで聞こえがいいけど、うちのは、おしゃれじゃない。実用一点張り。 『畑』というほうが近い。でも『畑』といえるほど、広くはない。『花壇』に対抗して、『菜壇』という言い方が、一番ぴったりかなぁ?
Jul 2, 2006
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午前中は、自治会役員会。午後からテニスしようとコートに向かったら、着く前にもう雨が・・・・。やみそうになく、ずぅ~っと、しとしと降っています。『テニスできないし、アジサイ観に行こうか?』『映画でもいいよ。』と、誘っている私の傍らで、夫は、返事もそこそこに寝息を立て始めて。『・・・・つまんない休日。』 つぶやく私。庭では、今年のニューフェース、ストケシアが、咲いています。綺麗な好きな色の花なんだけど、いまいち好みにピンと来ない。どうしてだろう?ボテッとしてるからかなあ?繊細な優しさが不足してるのかなあ?
Jul 1, 2006
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体調を崩して、しばらくブログお休みしていました。ここんところ、忙しかったのと、サッカーのワールドカップが重なって、睡眠不足続きだったのがいけなかったのでしょう。若くないことを、思い知らされています。ところで、そんなわけで、しばらく庭も省みずにいて、久々に見ると木々が生い茂り、雨に打たれた花が、重そうにうなだれ、散った花びらが、汚く張り付き、だんご虫が、花を食い荒らしてボロボロにし、そりゃあ、ひどいもんです。明日になったら、手入れしなくちゃ。 ( きょうはまだ、少ししんどいので )寝込む前に撮っておいた、綺麗だったときの写真を載せます。 ◆ ホタルブクロ ◆ ◆ スカシユリと鉄砲ユリ ◆ ◆ 手作り和菓子 ◆以前に申し込みをしてあったので、きのう、かなり無理して、自治会主催の、和菓子講習会に行ってきました。ぶっ倒れそうになりながら作ってきた、和菓子です。左が紫陽花。 右が夏椿。それらしく、見えますか?
Jun 27, 2006
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昨日は暑い一日でした。 30℃を軽く超えたようです。その中で、午前中はツツジやサツキ等の剪定作業を実施。去年までは、人力で、チョッキン、チョッキン やってたのですが、今年は電気剪定バサミを購入。それでやると早いこと早いこと。ウィ~ン、バリバリバリバリ・・・おもしろいように刈り込めるので、あれもこれも、もっともっと・・・・。バッサリ散髪してやりました。こんなもんかな? 満足満足。ところが、後の始末、お掃除が大変。こちらは相変わらず人力頼り。正味4時間半かかって、すっかり汗だく。 剪定前 剪定後午後からはテニス。めちゃめちゃ暑い!なんのこれしき、めげてはいられない。昨晩のサッカーを思い出すのだ!中田、中村、宮本、中澤、川口、、、、、皆、汗まみれで、げっそり憔悴しきった顔して、足もつり、それでも、最後の最後まで必死にやっていたではないか!あのファイトを思い出すのだ!こんな程度で弱音を吐いてちゃいけない!自分を叱咤激励、がんばりました。あ~、日本は残念でしたね。勝ってほしかった。 点入れてほしかった。 あの頑張りが報われてほしかった。残るブラジル戦、万分の一も無さそうな可能性だけど、頑張れ日本!! 電動ヘッジトリマー300mm HTY-300 芝・雑草・生垣・枝などのお手入れに。『2WAYガーデントリマー』
Jun 20, 2006
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午前中は自治会役員会。昼からテニス、と思っていたのに、昼食を食べていると、雨が あぁ~あぁ~、、、。雨だと、テニスにも行けないし、庭仕事も出来ないし。なんか退屈な、手持ち無沙汰な感じです。 ( ほんとは、家の中の家事いっぱいあるんだけど・・・・)昨日の天気予報では、降るなんて言ってなかったのに。降る前にしておきたかったこと、いっぱいあったのに。今週は、テニスとパート勤めの他に、役員のお仕事で忙しかったんです。水曜は、児童の下校見守りパトロール。木曜は、社協募金集めの準備作業。雨で倒れる花、続出だろうなあ? 先に支柱を立ててくくっとけば良かった。雨で花が傷むだろうなあ? 先に写真撮っとけば良かった。雨で元気になる花、雨の似合う花。 アジサイ そして オオムラサキツユクサ 雨で元気になる虫。 ナメクジ そして 蚊 ナメクジの食害、ウイルス感染。……やられるだろうなあ? 蚊も増えるだろうなあ?
Jun 17, 2006
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ここは、宿根草を中心とした、英国風ナチュラル庭園です。花花花というのではなく、緑のほうが多くて、庭のデザインを重視した、とてもくつろいだ気分にさせてくれる庭園です。池や川のせせらぎ、木橋、崩れかけた土壁、石畳、ベンチ、etc 。それらをうまく組み合わせ、それらに自然な感じで花を沿わせてあります。英国では、『庭は見るだけでなく、そこに滞在して楽しむためのもの』なんだそうです。なんて素的な考えなのでしょう。でもあまりゆっくり滞在していては、駐車料金がどんどんかさむので、そうもしておれないのが残念でした。アジサイのアナベルと柏葉、トリテレイア(ヒメアガパンサス)、アカンサスなどが、ちょうど盛りでした。どこを撮っても、絵になるスポットがいっぱいで、デジカメでパシャパシャ。そのごく一部をご紹介します。
Jun 14, 2006
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こぼれダネから、今年も咲いてくれた、ニゲラ。これも私のお気に入り。白に桃に空に青と、優しい色合いのお花です。咲いてる姿も、つぼみの姿も、咲き終わった姿も、みんな好き。だって、色は優しく、形はユニーク、おまけに丈夫!毎年、こぼれダネから勝手に発芽して、勝手に咲いてくれるし。でも今年は、八重咲きばっかりで、一重咲きがまだ出ていません。遅れてこれから出てくるかなあ?八重のほうが綺麗なので、一重は消えてもいいけど。
Jun 10, 2006
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昨夕から今朝にかけて、久々にまとまった雨。これで、『水、水、水をちょうだい!』 と、あえいでいた花たちも、ホッとしたことでしょう。近畿地方も入梅したそうです。去年は、降り続きすぎて、蒸れて株元がぬるぬるになって、病死していった花たちの姿が思い出されます。今年は、ぜひ適度に、朝夕の水撒き程度に、願いたいものです。地植えにしている、宿根のバーベナが満開に咲いています。薄桃色から紫色まで濃淡のグラデーションみたいになってて、私のお気に入りです。我が家に来て、もう7年目かなぁ。植え替え無しで、毎年時期が来れば咲いてくれて。宿根草って、ホントにありがたいです。でも、バーベナはうどん粉病 (白い粉をふく) にかかりやすいのが難点。日当たり、風通しに、問題はないと思うんだけど。毎年、いつの間にか感染して、蔓延して。今年も、早くも発病したようです。いつも自然に任せているんですが、やっぱり薬を使うほうが良いのでしょうか?特効薬ってありますか?
Jun 9, 2006
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我が家は、夫婦して、ガーデニングが趣味。でも、花の好み、目指す庭は、不一致。そこで、テリトリーを分けています。私は自分ちの庭。 夫は自分ちに続く公共の土地。無断使用ではありません。市にグリーンフラワーグループとして登録し、市に代わってきれいにしてる、ということになってます。おしゃべり好きな夫は、休日の早朝、お散歩で通りがかる人たちとお話したり、「きれいですねぇ」といってもらえるのが励みのようで、精を出しています。その夫から、「ケシの写真撮っといて!」と頼まれました。いろんな顔したケシたち、見てやってください。
Jun 7, 2006
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ここんところ、日に2~3個、イチゴの収穫があります。ほんとは、その3倍ぐらい生っているのだけれど、『裏がまだ白いから、もう一日待ってから。』と思っていると、翌朝、もうかじられて・・・。くっそー! (私としたことが下品なお言葉でした)犯人は、ナメクジとだんご虫。 (今年は鳥の被害は少ない。)ひとつのイチゴに5~6匹、群がって食べています。写真のように、スタンドに載せているものは、まだまし。地植えのものは、ほぼ全滅。 虫と言うと、今年はムカデ が多い。15cmぐらいある大きな奴を、もう、2匹やっつけました。一匹は、家の中で。とっさに、身近にあったすりこぎをつかんで、エイ、エイ、エイ。たたきつぶしました。もう一匹は、コンポストのふたを開けると、ふちに。持っていたはさみではさんで、足元に落とし、靴で、エイ、エイ、エイ。踏みつぶしました。我ながら、超残酷な仕打ち。でも、『きゃー』なんて、かわいい悲鳴を上げている暇はありません。逃げられないうちに、噛まれないうちに、すかさずやっつけないと。
Jun 5, 2006
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近頃、好みの花色が、決まってきてしまいました。まず、白い花。それから、青紫色系の花。それだけでは、ちょっと淋しいので、そこに、黄色やピンク色などの花もちょっとプラスして……、というのが私の好みです。色の変化していくハコネウツギも、咲き始めの真っ白なときは、お気に入りだけど、今は、濃いえんじ色になってきてしまい、もう、あんまり……という感じ。それに代わって、バイカウツギ。これは、ずうっと、白色。お気に入りの、綺麗な白色です。ただ、白色の花って、写真にすると、どうもうまく綺麗な白がでません。写真の撮り方が未熟です。下の写真で、少しは雰囲気、分ってもらえるでしょうか・・・?
Jun 4, 2006
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庭で、摘みたてのハーブで、お茶しました。私のお茶は、カモミールとレモンバームのブレンド。夫のお茶は、カモミールオンリーで。庭の花々を満足気に眺めながらのティータイム。う~~ん、しあわせ~~♪庭でこんなことできる季節は限られます。暑すぎる夏、寒すぎる冬は、できません。蚊に悩まされるまでの、しばしの楽しみです。
May 27, 2006
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昨秋、ご近所から頂いた花の苗が、今週に入ってきれいに咲きました。でも、花の名が分りません。下さった方もご存じないとか。町内でも何軒かで見かけるので、そんなに珍しい花ではないようです。ちょっと薄めの紫色の星形の花が、ランナーのように伸びた茎の上に、並ぶように咲いています。一輪の大きさは3~4cmぐらいです。宿根だそうです。ご存知の方、教えてくださいませんか。 アルペンブルー(和名:星桔梗)
May 25, 2006
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以前住んでいた大阪の豊中市では、苦労なく咲いて、すばらしい香りでした。ところが、引越しに伴って、ここ兵庫の川西市に持ってきてからというもの、ぜんぜん咲きませんでした。ここは、ちょっと北、というだけで、ずいぶん寒いんです。冬場、マイナス5度くらいまで下がります。すると、株自体は死に絶えないものの、花芽が寒さにやられてしまいます。一年目。何も考えず、庭植えに。二年目。庭の中でも、風当たりの少ない場所に、移す。三年目。さらに、風を避けれそうな場所へ。四年目。鉢に植え替え、軒下に移動。五年目。鉢を不織布で包む。六年目。不織布に包んだ上、洗濯干し場屋根の下へここまでして、やっと、寒さに打ち勝ってくれました。寒さに慣れてくれたのかも。苦労した甲斐あって、うれしさはひとしおです。 羽衣ジャスミン
May 23, 2006
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先週に続いて、オープンガーデンめぐり。4月末から5月は、近隣のあちこちの市町村でオープンガーデンをやっています。ブームというか、そういう催しが定着してきたってことでしょうね。時期的に、今回行った所では、バラを植えていらっしゃる家庭が目立ちました。うちは、バラは無し。だってバラは、消毒が欠かせなくて、手間がかかるんだもの。見る分には、綺麗だし、香りもいいんだけど、育てるのはちょっと敬遠。もっと暇が出来てからじゃないと、とてもとても。トゲもあるし。モッコウバラならやってみたいけどね。クレマチスも時期的に多かったですねぇ。皆さん、バラの名や、クレマチスの名、私にとって珍しい花の名など、進んで教えてくださるんだけど、ぜんぜん覚えられない。その時は頭の中で反芻するんだけど、今じゃひとつも思い出せない。情けないなあ~。ガーデナーとして経験を積むと、皆さん珍しい花に挑戦したくなるみたいですね。私の所みたいに、ありふれた花しかないのに、オープンガーデンをするのは、恥ずかしいことなのかも。でも私、私の庭、結構気に入ってるんです。愛情込めて育ててきた分、愛着もひとしお。マイ路線は変えずに、今日見てきたこと、ちょこっとづつ取り入れていきたいなぁ♪♪ シラン、アヤメ、宿根バーベナ、リナリア、カスミソウ などが咲くマイガーデン
May 21, 2006
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沖縄はもう梅雨入りしたそうだけど、こちらも雨。今週はよく降ってます。からっと晴れた日がなかったんじゃないかしら?そのせいで、ナメクジたちは元気いっぱい。ぬるぬる這い登っては、むしゃむしゃ食べて、花をボロボロにしています。みるみる食いつぶしていくんだから、かなりの食欲。お腹いっぱい花びらを食べたナメクジ君は、体がそのお花色に透き通って、まるで保護色のようになっています。我が家に今咲いている中では、アイリス、あやめ、シロミミナズナ、イベリスが特に好物らしい。やられっぱなしは悔しいので、朝に夜に、ナメクジ退治。1回に捕殺するのは100匹を下りません。それでも一向に減る気配なし。雨を味方につけて、まるで、どんどん湧いてるみたいに出てきます。花びらじゃなくって、雑草でも食べていれば許してやるのに。私とナメクジの戦いはエンドレスに続きそうです。 ナメクジの好物 あやめ
May 19, 2006
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花壇の中の混みあった所で、ジャガイモの葉が伸びてきているのを見つけました。そういえば、一昨年、野菜くずをここに埋めて去年も、ひょひょろしたジャガイモの葉が出てたっけ。育ててやったけど、豆粒みたいなじゃがいもしかできてなかったなぁ。今年もそんなもんだろう、抜いちゃえ、エイッ!ああっ、大きい! 小いもちゃんも ぞろぞろ!しまったーーー!育ててやれば、今年は大きなジャガイモが収穫できたかも。もう後の祭り。チューリップと同じ要領なんだ。野菜くずからでも、2年待てば、収穫可能なんですね。 抜いてしまったジャガイモ。
May 17, 2006
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クレマチス満開です。マイ・ガーデンの花の中で、一年中で一番目立つのが、このクレマチスです。色はブルーに近い青紫。一輪の大きさは、10cm以上。それが、100輪以上咲きます。下の写真は、3分の1ぐらいを写したものです。 イギリスでは、バラはキング、クレマチスはクイーンと呼ばれるとか。「つる性植物の女王」です。その花言葉は、「心の美」、「高潔」。気品ある美しさが、見る人を優しい気分にするそうです。何種類ぐらいあるのでしょうね? 我が家には3種だけですが。色、形、大きさ、とにかく種々多数。それだけ新品種が作り出されるのは、人気が高い証拠ですね。欠点は、花後の枯れた姿が見苦しいこと。まったく枯れたみたいで、汚らしいけど、どっこい生きていて、春になると、そこから新芽がいっぱい吹き出てきて、みるみる蔓を伸ばし、つぼみを付け、花が咲き、豪華な「女王」に変身。これが「女王」でなく、「侍女」程度なら、見苦しい枯れ姿のところでバッサリですね。
May 15, 2006
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川西緑化協会主催のオープンガーデンに行ってきました。あいにくの雨。 というか、雨でテニスが出来ないので行ってこれましたぁー (^^♪)一日で14軒もまわり、少々お疲れ気味。どこでも、庭主さんが、雨の中出てきて対応してくださり、感謝感謝です。落ち着いた庭あり、メルヘンチックな庭あり、バラ専門の庭あり、和風の庭あり、etc・・・。それぞれ様々。 それぞれ個性的。 それぞれ見習いたい点あり。よその庭と自分の庭を比べて、自分の庭の特徴がよく分りました。私の庭は、珍しいもの、新品種、値段の高いものは、乏しい。ひとつづつの花が、大株になっていたり、たくさんの株数がかたまって植えてあったりで、ど~ん、ど~んとした感じに植わってる。あまり、ちまちまと植わってない。のびやかな雰囲気がある。その分、面積のわりには種類が少ない。要するに、庭は、好み・性格が、色濃く出るものですね。私の庭は、他の皆さんから見たら、どのようにうつっているのでしょうねぇ?どなたも遠慮があって、あまり辛口の批評はおっしゃいませんしねぇ。聞いてみたい気がしますが、辛口の批評する人がいたら、きっと、『もう来なくていいわ!来ていらんわ!』と思ってしまうでしょうねぇ。熱心なガーデナーは、そうしたものかもしれない。 なぁ~んちゃって。。。。いっちょまえのガーデナー気取りの美々今後も成長し、変化をとげる美々でありたい。
May 13, 2006
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天気予報がはずれて、昨日も今日も、いい天気! よかった!雨が降って、晴れて、気温が上がると、木々が、すっくすっく。う~~ん、うっとおしい。気になり出すと、気になるもの。こっちをチョキン。あっちをチョキン。チョキ チョキ チョキン。切り出すと、もっと切りたくなるもの。握りバサミで始めて、剪定バサミを持ち出し、ついにはノコギリまで登場。私って、大胆!こあら先生から、咲き終わったチューリップを、養子に頂きました。我が家で葉を育て、来年また咲かせる予定です。運んでくださった植木屋さんが言うには、 『来年は、つぼみが付いても、咲かせんと、切りとらなあかん。 ほんで、肥料をやるんや。 そしたら、球根が太って、再来年、大きな花が咲くから。』去年も頂いた養子ちゃん。今年咲かせてしまいました。数は少なかったけど、ちょこちょこ咲いてくれて、喜んでいました。<つぼみを切る>なんてこと、できるかしら・・・? 今年咲いてくれた養子のチューリップです
May 12, 2006
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木々も花々も、にょきにょき背丈を伸ばし、庭が、濃い緑にむせかえるようです。今日は、朝から小雨の中、濡れるのもいとわず、園芸作業を せっせ、せっせ、せっせ。花や木が、陣地争いをし始めたので、伸びすぎた枝を切ったり、間引いたり・・・・・・。透かしてやって、少しは見栄えも良くなったかな? (私は、濡れねずみ。。)ジャーマンアイリスも こんな美しい花姿になりました。 このアイリス、雨に めっぽう弱いんです。天気予報では、これから大雨とか? 日曜まで降り続くとか?去年も、かわいそうに、雨水を含みすぎて、茎が なんと、はち裂けたんですよ~!お願いだから、あんまり降らないで―――。
May 10, 2006
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連休中のお話の続きです。富士の近く、静岡県長泉町にある、『クレマチスの丘』に行ってきました。モンタナ系のクレマチスがちょうど満開でした。ここは、デザインというか、花の選び方、並べ方、飾り方、見せ方がとっても良くて、勉強になります。特に、ホワイトガーデンは、もう感動の極み。『わあぁぁ~~~!』です。いつまで見ていても飽きません。2年前にも来ましたが、さらにレベルアップされています。そうそう、我が家の、モンタナを木にからませるというアイデアは、ここから盗んできたんですよ。い~ぱい、撮ってきた写真の中から、少しだけ紹介します。
May 8, 2006
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昨日は、真夏のような暑さ。オープンガーデン翌々日に、 クレマチス(青紫)のつぼみが、一輪開花。 モンタナ・スプーネリー(白花)も、4~5輪開花。 モンタナ・ルーベンス(薄ピンク)は、ほぼ満開に。 カロライナ・ジャスミン(黄色)も、8分咲きに。う~~ん、惜しかった。 タッチの差だ! 今週末が最高かも?
May 2, 2006
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29・30日の二日間、オープンガーデンを開催し、我が家の庭をみなさんに見ていただきました。第2回目となる今年は、計51人の方が見えました。去年は31人だったから、1.6倍。うれしいですねぇ~♪ 天気も晴天♪ 花の開花予想は難しく、クレマチス、シラー、羽衣ジャスミン、さつきなど、まだ開花せず、つぼみ状態の花も多かったのが残念。でも、青紫のアネモネ、純白のイベリス、オーニソガラム、淡くかわいいピンクのマルメロ、モンタナ・ルーベンス、黄色いカロライナ・ジャスミン、だいだい色のケシ、紫花菜、種々のチューリップ、ノースポールなどは、時期ピッタシでした。来ていただいた皆様、ありがとうございました。十分に楽しんでいただけましたか?混み合っていて、満足なおもてなしができず、申し訳ありませんでした。手ぶらでよろしかったのに、気を使ってくださった方には、さらに申し訳なく思っています。来年するなら、お気遣いは無し、こちらの茶菓の接待も無し、でいきたいと思いました。★苗、種、挿し芽……ご所望いただいた方には出来る限り、ご希望に沿いたいと思っています。 その時期が来るまで、気長にお待ちください。 遅くなっても、決して忘れてはいませんので。
Apr 30, 2006
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