Road to Happy

Road to Happy

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

spaceship1951

spaceship1951

Archives

2024.05
2024.04
2024.03

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

地方行政@ Re:2023年10月14日(土曜日)(10/14) 地方行政の知りたいことは、0896244450 …
通りすがり@ Re:2023年7月21日(金曜日)(07/21) この記事を見たせいか、地震がとても気に…
effelpist@ kilovermek.es effelpist &lt;a href=&quot; <small> <a href="http…
さっちゃん@ Re:2022年1月14日(金曜日)(01/14) いつも楽しく読ませて戴き 初めてコメン…
根っからの蕎麦好き @ Re:2021年1月28日(木曜日)(01/28) なるほど、大変興味深く読ませていただき…
2022.01.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
日記
明るく  2022年1月14日(金曜日)
今日は大安。
ゴチャゴチャと考え過ぎないようにして、心安らかな一日になさってくださいね。
私の朝は自分で決めているコースがあり、そのコースが終わるとコーヒータイム。
窓から見える空を見ながら、元気な自分に感謝。
誰もが同じ一日なら、明るく生きないと損をします。
一人でいる時間が大好きな私は、いつも心と明るい話題で時を過ごします。
明るい話題とは「百均で買ったサボテンが50cmも伸びちゃった。どこまで伸びちゃうのかなぁ」とか、人に話すとつまらない話なのかもしれませんが、私にとってはサボテンが何処まで伸びるのか興味津々。
だからね、私にとってはとても嬉しい話題なのです。
世見
チェ・ゲバラ  2022年1月14日(金曜日)
今日は、今年2度目の大安です。
何かいいことありそうですよ。
私ね、大安だと思うだけで心に春がやって来ます。
今日も一日、元気で明るく過ごしましょうね。
今日は「チェ・ゲバラ」について書いちゃいます。
私は絵を描くのが大好きです。
チェ・ゲバラを2回ばかり書いたことがありますが、書くだけでパワーをいただくことができました。
チェ・ゲバラことエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナは、1928年に生まれました。
1947年、医師を志し、大学に進学。
友人と共に、おんぼろのオートバイで南米縦断の旅に出たゲバラは、貧困に苦しむ人々の暮らしを実感、旅行中には医学生としてボランティア活動をしたといいます。
中産階級出身だったゲバラは、南米大陸に生きる人々の現実を知り、それが彼を革命家の道へと誘ったのです。
1950年代初頭は、南米各国では革命運動が活発化していました。
ゲバラが2度目の旅に出た頃というのは、後に同志となるフィデル・カストロの指導によって、キューバ革命の原点となるモンカダ兵営襲撃が実行されていた時でした。
人との出会いは人生を大きく変えます。
ハンセン病の病院で医師として働くつもりだったゲバラでしたが、リカルド・ロホに出会ったことによって、ゲバラの生き方が変わりました。
言葉ありき、まさにロホの言葉はゲバラの心を捉えました。
「グァテマラに行こう。本当の社会革命が起こりつつあるのだ」
カストロとの運命の出会い。
ゲバラの功績を讃えるキューバ市民の歓声が、今にも聞こえて来そうです。
ゲバラの生き方をどのように思いますか?
​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.01.14 00:16:07
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:2022年1月14日(金曜日)(01/14)  
さっちゃん さん

処刑された後の写真にも現代のキリストかと思えました 自己犠牲を厭わない人でした (2022.01.14 08:15:58)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: