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先日から、リトリートを受けられた方対象に
動画販売をスタートしています。
今度から、ベーシッククラスで、動画を
調整法の一つとして取り入れたこともあって
希望者の方には、販売することになりました。
全員にお知らせのメールを送っていますが
何人か、メールが戻ってきていますので
メール変更された方は、 こちら までお知らせくださいね。
さて、先日、ベーシッククラスのテキスト作成のために
ガイドにいろいろ聞いていたのですが
何か、ちょっと引っ掛かりがあり
ん?何か言いたいのかな、とガイドに聞いてみると
「ここ最近、深い調整を避けてるね」
と、バシッと言われました。
確かに、ここしばらくは、軽く浄化程度の調整で
終わらせていたので
「いや~💦だって、今週末からベーシッククラスだし。
それで、万が一、前回の木星遺伝調整の後のようにデトックスで、クラスできなかったりしたら大変だし」
と言い訳しながら、例え、そうなったとしても
前回もそうだったように
それは必要なプロセスであり
全ては完璧であることも十分わかっているのに
それでも無意識に防御的になっていた自分に気づいて
苦笑してしまいました。
それで見てみると
一つ、前から持っていることがわかっていた遺伝で
一度もまともに調整したことがなかった
ある遺伝が出てきて
わ~とうとう、この遺伝調整やるのか~と
「今日やるの?』
と聞いたら、来週初めに行いなさいとのこと。
これは、正直、調整が終わったらどうなるか
全く予想がつかない遺伝なので
ちょっとドキドキなのですが
もし無事に調整が終えたらまたここでご報告するかもしれません。
で、その日、調整するように言われたのがカルマでした。
なんのカルマか見てゆくと
なんと、アイルランドでも出てきた
宗教弾圧によって、使命を果たせなかったもの。
あ~やっぱり、まだ残っていたんだ。
少し前にブログでシェアした方の過去世と
被っていたという話を書きましたが
あの日の最初、彼女に上がってきた3つの
カルマのうち、あの日は、結局、二つで終わったので
それは、時間的にもエネルギー的にも
二つで十分だったからということもあると思うのですが
その時に、もしかすると、まだケルトのカルマは
私自身に残っているのかも?
という気がしていました。
アイルランドから戻って、一度、調整はしたのですが
何か、もう一つ、しっかり抜け切っていないような
気がしていたからです。
は~やっぱり
で、今、調整した方がいいんですよね?
と、ガイドに聞きました。
特に今すぐに調整する必要がないものなのなら
ベーシッククラスのテキスト作成を先に終えたい
と思ったからです。
でも、その日のうちにやること、と言われたので
覚悟を決めて、取り組むことになりました。
これまで何度も、こういうワークはやってきたし
これが解放されるとどうなるか、わかってはいるものの
それでも自分で自分の深いカルマと向かい合うのは
結構、覚悟もいるし、毎回のように
エネルギーを要することなのです。
これは、アセンテッドマスターや宇宙系のサポートがないと
とても無理なことでした。
その過去世の詳細に関しては、長くなってしまうので
今回は割愛しますが
何人かのマスターたちのサポートを得ながら
いくつかカルマを調整するためのプロセスを
行った後、最後に調整法として選ばれたのが
なんと、リトリート動画でした。
その中で選んでみると、宇宙の旅のレムリアの部分
が選ばれました。
自分で、レムリアにつながるのではなくて
レムリアの動画を使ってレムリアにつながることの意味が
よく把握できないまま、スタートしました。
実際は、目を閉じて行ったので、動画自体は見ておらず
私のナレーションと音楽を聴きながら
レムリアにつながるということをやりました。
それは、不思議な感覚でした。
紛れもなく、ナレーッションをしているのは
私自身なのですが、自分の声だとは思えないのです。
まるで別の人が、私を導いて行ってくれているような感覚でした。
自分のナレーションを聞いて、そんな気持ちになったのは
初めてのことでした。
自分だけでレムリアに繋がった時と
このナレーションと音楽と共に
繋がった時の違いがよくわかりました。
この時は、このカルマを手放すために
別の誰かのサポートが、助けになったのです。
別の人からサポートされている感覚が
その時、私がそのカルマに深くアクセスし
感じることへの抵抗や恐れを
軽減させてくれたのでした。
今後、動画を購入された方たちが自己ワークを行う時
そんな風に感じらることがあるのかどうか
まだ分かりませんが
もし、そうなら、こんな嬉しいことはないな、と。
その辛いカルマや前世と向かい合うのではなくて
誰かと共に(私ですが)
癒している気持ちになってくれたら
どんなにいいだろうと。
ああ、だから、クラスの前に
私はこれをワークする必要があったのかも。
自ら、どのように動画を使ってワークするのかを
体験することになりました。
それにしても。
これは以前も話をしましたが
私は、中学校ぐらいの時から
ずっと自分の声が嫌いでした。
美しい声の人に憧れたし
自分が声が入ったものを聞くのも嫌でした。
このコンプレックスは、私だけでなく
私の母も家族みんな持っているものなのです。
それが、人前で話すことへの抵抗にもなっていましたが
このユニバーサルリトリートでの
ナレーションを通じて、少しずつ
その意識が変化してきました。
そして、今回、この声を持って生まれてきてよかったと
初めて思うことができたことが
感謝でした。
ということで、今週末から始まる
新ベーシッククラス
どうなるかわかりませんが
みなさんと一緒に楽しめたらいいなと思います♪
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