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八重咲の「カメリア」、大きな花が咲いています。この高温時期は開きにくいものですが、昨年の今頃にタネを蒔いたものヒポキシス・ビローサ、咲きあがって房咲になってきました。明日から週末、楽しい園芸三昧の予定ですが暑さとの闘いになるかも
2022.06.24
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毎年恒例のネタではありますが、、6月に入ってタネを蒔き続けているロードヒポキシス(アッツザクラ)が発芽してきました。発芽まで約2週間かかりました。比較的、高温多湿に耐える「ヘブロンファームピンク」はまだまだよく咲いています。ふつうのアッツザクラも発芽が少し遅れた株はいまが花盛りです。
2022.06.22
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昨年蒔いたロードヒポキシス(アッツザクラ)、この株は初開花でしたが、親と同じ花でした。シェリーローズの子かな。タネ採りもそろそろ終わり、30℃を超えると花が一気に減ってきます。
2022.06.19
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)、今年改良園から購入したものです。イエローサファイア、名前がんばりすぎだと思います。ただ花弁退化しただけ?でも交配はし易いかな新発売、「口紅」となっていました。右上があわせた購入した「カメリア」、違いがわかりません。
2022.06.14
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きょうもロードヒポキシス(アッツザクラ)のタネ採りと鑑賞をしていたら、鶴の舞こまどり実生ヨトウムシに食害されている株を見つけました。だいたいみつけられずに周辺に殺虫剤を撒くのですが、今回は運よく見つけて☆にしてやりました。食べるのに夢中だったのか朝になっても葉の上に乗っていました。
2022.06.12
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大輪咲白すじ系統ハーレカイン、舞姫、下田さんの紅鶴 区別がつかなくなっていまいました。こちらはタネ蒔いたもの、もう少しコントラストがはっきりしているといいのだけれど、とにかくタネ採りタネまきがつづきます。ヒポキシス・ヴィローサ、冬を休んで秋から初夏までよく咲いてくれます。タネはまだ採れていません。
2022.06.10
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)開花とタネ採りがつづきます。小輪ピンクを集めたつもりの箱ですが、ちょっと違う感じの花が、、(下の方)混じったか、芽替わりか、いちばん可能性が高いのはこぼれタネから咲いたのかも!?この花もちょっとだけ違う感じひときわ背の高い「ドナルドマン」、大粒のタネが採れたので個別に蒔いておきました。
2022.06.09
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)「口紅」が咲いてきました。今年、改良園から購入してたものです。なんとか開くかな?八重咲は高温期になると花がうまく開かずに色あせてしまうことがあるのです。(上の方に写っている)
2022.06.08
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夜半から強い雨が降っていちぶのタネは採取前に流されたようです。まあ、こぼれでどこかではえるでしょう。一鉢だけになってしまったピンクストライプにもタネが実りました。これだけ別に小鉢に蒔いておきます。しべがみえるヘブロンファーム系も別に蒔いておくことにします。ヘプロンファームピンクとヘブロンファームレッドアイ、そしてこれはキュートだったかビスケットだったか、はたまたジューンブライドだったか、、もう区別がつかない。そもそも別品種なのかネーミングの違いなのかも定かではありません。
2022.06.06
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)タネが実り始めました。丹念に収穫して採り蒔きします。毎年蒔いているけど、年々歩留まりが悪くなっているように感じます。温暖化か、たんなる手抜きか?
2022.06.04
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)「鶴の舞」ロードヒポキシス(アッツザクラ)「ピンクストライプ」どちらもほそぼそと一鉢生き残っていました。たまにタネも蒔いているのですが、超えるものは出ていません。
2022.05.30
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写真がかぶっていたらごめんなさい。こういう白かピンクか微妙な花色が好みです。梅雨入りまでが花盛りです。そろそろタネもできるので実生床の用意もしておきたいですね。
2022.05.27
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ロードヒポキシス、というより一部ではロードキシスと呼ばれる一群、花の中身というか蕊がみえるのが特徴。これは「シェリーローズ」ところが、半分以上腐っていた。同じ系統の白花「ヘブロンファーム・レッドアイ」も半分近く腐っていた。「ヘブロンファーム・ピンク」も同様夏の暑さにはふつうのアッツザクラより強い、この冬が寒かったためか強制休眠がまずかったか?あるいは混みすぎたまま放置したのが悪かったか。今年の検討課題です。まあよく増えるからすぐに挽回できますけど。
2022.05.24
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毎年このネタを書いていますが、ロードヒポキシス(アッツザクラ)の花が虫に食害されていました。3色揃って咲き乱れる小輪多花性の品種食害された白花。コバエのような一過性の被害と思ったら大間違い!これはヨトウムシの仲間らしいということに近年気づき始めました。花の被害がおさまったなあ、と思った頃には老齢幼虫となって土に潜み、葉を付け根からかじられます。さっそくトレボン、アファームを噴霧して、さらに念のためオルトラン粒剤を撒いておきました。
2022.05.20
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雨あがりの朝のロードヒポキシス(アッツザクラ)は雨のしずくをたたえて輝いています。この鉢には「ルビーの輝き」とラベルがついています。混ざったわけではないと思いますが、、、
2022.05.14
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の品種の中に「ロードキシス」と呼ばれるものがあります。「ヘブロンファーム・ピンク」とか「ヘブロンファーム・セリセ」とかの名前がついています。ロードヒポキシスとヒポキシスの交雑したものの後代という説もありますが証拠となる文献は見たことはありません。とにかくしべがみえるのが特徴です。我が家にも上記の他にキュートとか5.6品種あります。これらからタネを蒔いて、少し色の変化のあるものが生まれています。ふつうの「アッツザクラ」に比べて湿気に強いような気がしています。
2022.05.11
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の購入品です。「口紅」かなドナルドマン花はふつうだけど、草姿がちょっと異なります。背が高くてちょっとつるつるした感じの葉です。
2022.05.08
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連休といっても行くところないので、大手ホームセンターに行ってきました。花や野菜の苗がよく売れていました。ガーデニングはコロナ禍でも楽しめていいですね。私はロードヒポキシス(アッツザクラ)のそろそろ咲き終わりの鉢を見つけて買ってきました。名前がついているけど従来物の八重咲みたいです。ボケた。ラベルにbanshokuと印刷されていたので品種名かと思ったら生産者名でした。ググったら農業生産法人(有)磐植となっていました。はなこ botanicalgardenという名前で楽天ショップも出されていました。
2022.05.07
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これまでに紹介したのと同じですが特徴がはっきりしてきたのでいまいちど。ぼかし系、こまどり実生マイヒメ
2022.05.03
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)がぞくぞくと開花しています。名称付きもいろいろあったけど無くなったり札落ちしたりで、、、上段右がふつうに売られている大輪紅、左下が小輪だけど紅の濃い紅千鳥、直射日光下の写真だとおなじようにみえますが下段左は大輪の絞り、中はぼかし系コマドリの実生
2022.04.30
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いただきもののヒポキシス・ヴィローサが咲いてきました。冬の間、ラケナリアとおなじ南側の庇の下に置いていたらどんどん葉が枯れ始めて。あわてて加温室に入れました。元気になって咲いてきました。寒さに弱いと知らずに、残念なことに1本だけタネから発芽したものは枯らしまいました。タネが採れるといいですが、、
2022.04.29
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少しづつ花が増えてきています。小輪ぼかし系の花、こういう色が好みなんです。今年は発芽前の植え替えができませんでした。混み合う鉢だけ開花後に植え替えしてみようと思っています。
2022.04.28
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)、白花も咲いてきました。小輪の白ですが、咲き始めの涼しい頃は少しピンクを帯びて美しいです。 このブログ、2006年4月から「ロードヒポキシス専用」として開設して16年たちました。いちばんの目的はロードヒポキシスの販売名「アッツザクラ」の名前の由来を探すことでしたっけ。さすがにネタが足りなくてその他の花の記事も書いたり、飽きてきて年に数件しかアップしなかったこともありました。 さいきん、頻繁に更新するようになったはある意味コロナ禍のおかげかもしれません。またせっせとタネ蒔きを続けようと思った今日この頃でした。
2022.04.26
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ぽつぽつ咲いてきました。ヘブロンファームピンクも今年植え替えなしだからちょっと心配、状況次第で開花後植え替えします。
2022.04.23
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また季節がやって来ました。しかし発芽しない鉢もあって、今年はどのくらい生えてくれるのか。毎年心配が絶えません。とくに希少な品種ほど絶えてしまいがち、、、それでもこれから2ヶ月は楽しめそうです。
2022.04.21
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)のうち、今年通販で買った球根が発芽してきました。我が家で冬越しした鉢はまだぜんぜん、大丈夫か?ムスカリが咲いているぐらいだから、まだまだかな。今年は白いのがかなり増えました。
2022.04.06
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冬囲いから出したロードヒポキシス(アッツザクラ)、中身はどうかな?あかん、全滅! 何十年も栽培していて冬越しに苦労したこと一度もないのに去年今年とどういうことなんだろう?そんなこと言っている間も無く、改良園から荷物が届きました。もちろん新たなロードヒポキシス(アッツザクラ)です。
2022.03.08
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暖かくなったので、冬越ししていたロードヒポキシス(アッツザクラ)を取り出しました。日光にも雨にも当てて、自然開花させます。これが30箱ぐらい、置く場所に困る。昨年植替えをしたので今年は表土の取り換えと、混み過ぎた株を分ける程度にします。改良園に注文した新品種も来週には届く予定です。
2022.03.05
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ことしこそ、うまく育てたい
2022.01.01
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改良園にロードポキシスの新品種や以前持っていて無くなった品種が出ていたので買おうかどうか迷っています。さいきんめっきり金欠で、、
2021.12.19
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9月から咲いているいただきもののヒポキシス・ヴィローサ、12月になってもつぼみが上がってきます。真冬はどうしたらよいのかな、、、ロードヒポキシスの方は縁の下で冬越しです。
2021.12.05
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そろそろ10月というのに、また咲いてきました。ヒポキシスロードヒポキシス雑草が侵入してて恥ずかしいのですが、この時期少しでも咲くということは夏越しは成功と言えるのでは?
2021.09.28
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タイトル名にある「ロードヒポキシス」の親戚「ヒポキシス」の花です。せんじつ元楽天ブログのお友達からいただいたヒポキシス・ヴィローサシルバーヒルからなんどもタネを取り寄せて蒔いたがほとんど発芽せず、あきらめていたところで、こんな大株をいただいてしまいました。一日違いで昨日咲いていたキバナアッツザクラ、これは日本にも自生しているらしいヒポキシス・オーレアでいいのか?それとも外来の種なのか??タネもいただいたのでもし発芽するようならまた報告します。
2021.09.15
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ロードポキシス(アッツザクラ)、当地の夏の暑さで例年かなり弱るのですが今年はここまでなんとか葉をつけています。涼しくなったので液肥を与えてみました。あと一か月できるかぎり球根を太らせたいものです。こちらは6月にタネを蒔いたもの、ナメクジの被害や水切れ、根腐れで蒔いたタネの数パーセントしか生き残っていません。涼しくなって新たなリコリスが芽を出してきました。オーレアかな?
2021.09.07
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高温乾燥が続いたと思ったら一転、大雨が続きます。ロードヒポキシスは過湿をきらいます。生育が悪い鉢も多いです。「シェリーローズ」だけは凄く茂っています。近縁の別種、「ヒポキシス」はぽつぽつと開花しています。ラケナリア、ここまで作業して盆休みが終わりました。送るのはもう少しあとになります。第4種にするか定型外にするか迷っています。
2021.08.16
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大雨続きで、暑さも一休み。ロードヒポキシス(アッツザクラ)が一輪、季節外れの花を咲かせていました。朝顔は雨に打たれて花弁が切れ切れこちらはもともと切れ咲ラケナリア種まき後2年放置したものただいま処分ラケナリア、もらってくれる人募集中!https://plaza.rakuten.co.jp/rhodohypoxis/diary/202108130000/
2021.08.14
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酷暑で弱ったロードポキシスの鉢植えの中に、一鉢だけ混ざったヒポキシス(黄花アッツザクラ)が一輪咲いていました。朝顔はツルが伸びて絡み合って、一か所にいろいろな花が咲いています。楽しいけれど、タネ採りの手間を考えると頭が痛い、、、
2021.08.08
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ロードポキシス(アッツザクラ)のタネ、たくさん発芽したものの暑さで消えるものも多数。根腐れ、立ち枯れ、水切れに加えてナメクジの被害も出ています。葉先が食べられた跡がこちらは真ん中付近が黒く枯れています。今朝の朝顔
2021.07.25
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東海地方は本日梅雨明け(暫定)高温多湿によりほとんど花が見られなくなりました。雑草の侵入や根腐れするものもみられます。ロードキシス系の品種は高温多湿に比較的強くまだ少し花が残っています。雑草を抜きながらチェックをしていると葉っぱが切断されているものがありました。ヨトウムシのしわざです。みつからないので殺虫剤をバラまいておきました。
2021.07.17
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7月に入って花がめっきり減ってきたロードヒポキシスのいっかくに明るい花が。ヒポキシスの何か、いわゆる黄花アッツザクラです。かつてすごく増えたのにいつのまにか一鉢だけになっていました。無性繁殖の限界なのか気候の温暖化のせいなのか、あるいは栽培が雑になってきたのか???
2021.07.06
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7月に入って多雨と高温が交互にやってきて、アッツザクラの花は少なくなってきました。しかも多雨により、葉っぱに病気が出始めています。あした晴れたら殺菌剤(ベンレート)を撒こう。そんな中、ひときわ濃い赤い花が「ルビーの輝」の生き残りが開花したようです。
2021.07.03
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曇り空の日は、桃ぼかしや絞りなどの微妙な色が写真を撮りやすい晴れの日はとんで白っぽくなってしまうからね。
2021.06.28
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の中のロードキシスあるいはヘブロンファーム○○と呼ばれるグループ、ボーッと口を開けているように見えておもしろい。「キュート」「ヘブロンファームピンク」「シェリーローズ」ふつうのロードポキシス(アッツザクラ)に比べて高温多湿に強いという傾向がありまして我が家ではよく増えます。その反面、耐寒性がやや劣るということにこの冬ようやく気づきました。
2021.06.24
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)のタネは採れたらすぐ蒔きます。早いものは来春に開花するんですよ。タネから蒔くと微妙な色の変化の花が得られたりします。蒔いて3週間ぐらいのもの10日から2週間、発芽したてです。
2021.06.23
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6月も下旬になってロードヒポキシス(アッツザクラ)の花も少なくなってきました。こちらはロードキシス「キュート」、太くて柔らかい葉か通常のロードヒポキシスと異なった雰囲気です。ミニ花壇には今年初めて蒔いた「プロフュージョンダブル」手前のケイトウが咲いてくると夏花壇完成となります。
2021.06.20
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今年はロードヒポキシスのタネがたくさん採れています。用意していた播き床が足りなくなったので一箱追加しました。はじめに蒔いたものは発芽し始めました。
2021.06.13
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ロードポキシスのタネができています。採ってすぐ蒔くと2週間ぐらいで発芽します。
2021.06.03
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いま満開です。
2021.05.30
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ぼつぼつタネが採れ始めたので浅鉢にタネまき用土を用意して採ったらすぐに蒔けるようにしました。そして「ルビーの輝き」が一花だけみつかりました(右)これは実生から、なかなかおもしろい色パターンです。こちらは弁元がわずかに白くなる、丈夫な個体です。花が2つ着くタイプです。
2021.05.29
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たくさん咲いているけれど、咲いていないもの、無くなっている品種も多い。というか希少なものほど無くなっていく、、、八重咲はどこ? ルビーの輝きは? 絞りの鶴の舞はどこに(泣)あれ? 先週まで咲いていたチューリップ咲も無いぞ~探したら葉っぱが無くなっていて、、、表土をさぐるとヨトウムシが潜んでいた。(アップは止めとく)花弁に穴が開いていたら要注意、すぐに殺虫剤を撒いておきましょう!
2021.05.23
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全575件 (575件中 101-150件目)