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夏は越したけど、秋雨も良くない、、、毎朝、毎夜かかさず水やりをしたけど過湿気味で青息吐息、その中にあってすごく茂って増えているのはヘブロンファーム系、種類によって湿気の耐性がかなり異なります。用土で調節するか置き場でするか、鉢ごとに潅水量を変えるのは困難です。hiroroさん、おすすめの一番はこの「ヘプロンファーム・セリセ」です。
2016.09.22
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ぽつんと1つですけどね。ヘブロンファーム・ピンクシェリーピンク、これもヘブロンファーム系だとおもいますがふつうのロードヒポキシスはこの時期まず咲きません。白い玉肥が目立ちますが、今年の夏は真夏も肥料をやってみようというスパルタ式試みです。
2016.08.13
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の昨年タネを蒔いたものです。その中で花期の長いヘブロンファームの花が咲きだしました。
2016.07.02
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ロードヒポキシス・ミロイデス?「ドナルドマン」遅咲き・高性・好湿性というちょっとかわりもの。別種なのか変種なのか人によって異論があるようです。いぜんはふつうのミロイデスや「クラレッツ」もあったのですが、、、Rhodohypoxis milloides Donald Mann黄花(ヒポキシス)も一鉢だけになってしまったがや
2016.06.28
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早春の花というイメージのあるロードヒポキシス(アッツザクラ)ですが、自然開花では5月~6月が開花時期。まだ咲いてますよ。こちらはヘブロンファーム・ピンクとキュート、花期がより長い。順次タネも採れていて、その都度蒔いています。発芽もし始めています。変化朝顔のブログはこちら
2016.06.26
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)がいろいろ咲いています。さいきんはあまり花屋でもみかけなくなりましたね。ロートドヒポキシスいろいろ posted by (C)グリーンD毎年タネを蒔いています。ちょっと変わったのが出ると大事にし過ぎるせいか、枯らしてしまいます。実生ヘブロン系ストライプ posted by (C)グリーンD実生移り紅 posted by (C)グリーンD
2016.05.29
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さぼっているうちに、ラケナリアが終わってロードヒポキシスの季節になりました。今年あらたに買ったもののうち、「踊り子」。やはり鶴の舞と区別がつかない、、、「チューリップ咲」花が開かないだけの花なんだ、、、でも最近あまり流通してないから見つけたら買うことにはしています。これは、前から家にあるもの「駒鳥」?他にも撮ったけど、みんなボケボケこれから一ヶ月がロードヒポキシス栽培でいちばん楽しい時期です。でも実はまだ植替えが終わっていない、、、
2016.05.08
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の話題を無理矢理作るため、久しぶりにカタログで注文してしまいました。改良園のカタログチューリップ咲っていっても花びらが開かない奇形花だし、イエローサファイアも「おうごん」として出回っていたものと変わらないし、踊り子も「鶴の舞」とどこが違うのか?という感じだし、、、でもマニアを自称している関係上買って、来春レポートしたいと(覚えていたら)思います。あとサカタ、タキイはアッツザクラ載るのか?待ち遠しいです。よく似ているけど、前のと違うネリネ7月にタネを蒔いたストック、タキイの「ピグミー系」8月に蒔くと3月しか咲かないうえに育苗がたいへんだったからこれは正解でした。
2015.11.29
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6月に入って3週間たちますが、ここのところ低温傾向のためか、我が家のロードヒポキシスはまだまだ咲いてくれています。開花風景うれしい生き残り組紅千鳥デフレクサ知る限り最小の品種です。実生・爪紅色ヘブロンファームピンクの花型変化もの黄花ヒポキシス・ヘメロカルディア昨年の春早くに蒔いて秋に1本だけ発芽、、、冬は加温室に入れて育てました。開花は来春でしょうか。
2015.06.21
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ここ数年、ロードヒポキシス栽培が低調で減少気味です。ほっといても増える品種は増えるのですが、八重咲などはめっきり少なくなりました。ここでなんとか生き残り組を紹介します。ゴヤゴヤってひょっとして「藤かさね」の販売名かも?六城錦これは良く増えるのですが、ほっとくといつのまにか斑無しになってしまうのです。鶴の舞千代鶴上記の2品種は白花に見えるかもしれませんが、写真下手のせいで、それぞれ紅い芽と覆輪があります。
2015.06.18
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ロードヒポキシス(ロードキシスとも言う)ヘブロン系ピンク花を比較してみました。上段:ヘブロンファーム・セリセ下段右:ヘブロンファーム・ピンク下段左:シェリーローズ花の大きさセリセ>シェリーローズ>ピンク濃さシェリーローズ>セリセ>ピンク葉の幅ピンク>セリセ>シェリーローズシェリーローズは2014年に種苗登録が認められていてヘブロンファーム・ピンクの変異株と書いてありました。自分は実生から新品種ができないかと毎年タネを蒔き続けています。
2015.06.15
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ブログこそさぼってますが、、、いちおうトップページに書いた、ロードヒポキシス、花菖蒲、伊勢撫子、変化朝顔の栽培はつづけています。あとラケナリアのタネ採りは完了しました。今年は不作でしたが、前年産のものが大量に余っています。
2015.06.14
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でも、さんざん花と遊べたから良しとするか。ロードヒポキシス実生混合ストライプ咲も健在
2015.05.06
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今年は8月後半から雨が多く気温もあまり高くなく、我が家のロードヒポキシスは無事夏を越しそうです。7月に自家採種したタネを蒔いたロードヒポキシスは、数少ないものの来年咲きそうな大きさに育っています。そして毎年Silverhillseedから買っているヒポキシスの仲間Hypoxis.hemerocallideaがなんと!3年目にして初めて発芽しました。タネを蒔いて6か月近く、今年はサギソウの鉢と同居で、ずっと水につかった状態でした。それがよかったのでしょうか。問題はいまこんな大きさで、冬は越せるんでしょうか?
2014.09.07
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この時期になると黄花のヒポキシスとかヘブロンファーム系がぽつぽつ咲くぐらいです。
2014.07.15
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金曜日に幸田町のJAでロードヒポキシスを見つけて買ってしまいました。ベニチガヤとロードヒポキシス2種、ラベルには「アッツ桜紅千鳥」「アッツ桜ジューンブライド」となっていました。これ以外にヘブロンファームピンクと色の濃いセリセ?もアッツ桜として売られていました。帰って比べてみると、「キュート」や「ビスケット」とほとんど変わらなかったのですが、ちょっとだけクリーム色に着色しているように見えるんですけどどうでしょう?ウチでもヘブロンファーム系のタネ蒔きもしているんですけど、いまのところとくに変わった花は咲いていません。
2014.06.15
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もうすぐ6月という時期になってようやく本格的に咲いてきました。この時期の開花ではタネが十分採れるかどうか心配です。これは八重咲の「ゴヤ」かと思ったらラベルは「おうごん」になっていました。咲き始めは花弁があるんですね。
2014.05.24
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ロードヒポキシス、開花している鉢が増えてきました。今年は植替えをさぼって表土のみの取替えと、花後の株分けで済まそうとしているのですが、草がひどいですね。
2014.05.19
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ルビーの輝き小輪しぼり咲きはじめの花のせいか乱れた花型になっています(花弁8枚)一茎二輪咲くところが融合して一輪になっているようです。小輪白白は咲きはじめの低温期はうすく紅を帯びるので一段ときれいです。
2014.05.04
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まずはこの3つ、なんと植え替えしてないものの方が発芽が早い。なにもしないうちに4連休の1つが過ぎてしまいました。
2014.05.03
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ロードヒポキシス(アッツ桜)をことし初めて買いました。昨年も買った「シェリーローズ」、しべがみえるタイプですね。灯油高騰のせいか、年々促成ものを見かけなくなるような気がします。今年これまで舞姫だけは2回ほどみかけたのですが、たくさん球根が眠っているので買えませんでした。
2014.03.16
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3月はロードヒポキシス(アッツ桜)の植え替え時期です。ところがここ2.3日の最低気温は0℃前後、なので植替えは来週に延期します。ひとつ堀上げてみたけれどじつはここ数年、まったく増えていない。置き場所が限界になっているのも理由だけれど、栽培そのものがうまくいってない。培養土もいろいろ試行錯誤しているけれど、なんといってもここ数年名古屋付近の夏が暑すぎる!これにつきます。農業や飲料関係の方には悪いけど今年は冷夏になっいくれないかな、、、
2014.03.09
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ロードヒポキシス発芽一ヶ月、葉も3、4枚になりしっかりしてきました。
2013.07.26
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今朝はヘブロンファームキュートが咲いていました。咲きはじめは、花が昼と夜で開閉するところが普通のロードヒポキシスと違うところです。
2013.07.23
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この時期でも咲いてくれるのは、ヒポキシスとの交雑と言われているへぶろん系です。いつも紹介しているシェリーローズ、ラベルにはロードヒポキシス・バウリとなっていますが、この時期にこんなに咲くということからヘブロン系の血筋を引いているような気がします。
2013.07.18
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きょうの名古屋は熱帯夜+猛暑でした。ロードヒポキシスの花もいっきに減ってきました。7/7二週間前ぽつぽつ咲いているものも、、、このところ休みは朝顔の植え替えとツルの処理に追われています。で、写真を撮ろうと気が付くともう薄暗くてアウトです。朝顔の花が紹介できるのは20日過ぎでしょうか。
2013.07.07
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今月はじめに蒔いたロードヒポキシスが発芽していました。タネはまだ採れているので引き続き蒔いていきます。こんなふうに。実生花実生花(ヘブロン系)
2013.06.23
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ちょっと異質なロードヒポキシス、ミルロイデスです。昨年みかけた「シェリーローズ」が今年も咲きました。実生いろいろ
2013.06.20
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アッツ桜実生いろいろ色の濃いストライプ、花は小さい。今年一番の花色です。ぼかし弁もと白ちょいと白覆輪蕊見えるピンク満開はあと一週間ぐらいですが、今月中は十分楽しめます。タネも採れ始めました。
2013.06.02
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ロードヒポキシス(アッツ桜)の季節です。自然開花だといまが満開、もうすぐタネも採れ始めます。
2013.05.31
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アップが遅れましたが、先日のこと。デカヨッシイさんからヘブロンファーム系のアッツ桜と夏ミカンなどが送られてきました。こちらからはなにを送ったものかと思案中です。夏ミカンはもちろん、この濃桃のアッツ桜も自家製だそうですよ。
2013.05.28
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ロードヒポキシス(アッツ桜)ゴヤ夢姫、今年はすっかり店頭でみなくなりました。実生ものもポツポツとあしたは年に一度の潮干狩り、大きいのが採れるといいですが。
2013.05.11
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ロードヒポキシスが咲きはじめました。いちばんに咲いたのは「千代鶴」に似たぼかしの花です。近縁のヒポキシスも咲きました。札落ちが多くなってきて、、、今年こそきっちりと名札をつけたいと思っています。話変わって実生のバビアナ・ルブロキアネア、タネから咲かせたのですが花型が微妙に違って面白いです。
2013.04.29
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タキイに注文しておいたロードヒポキシス球根がやっと届きました。今回は我が家にない(と思われる)八重咲を2種類、リリージーン'Lily Jean'とキウィジョーイ'Kiwi Joy' を買いました。おっとラベルは「リリージェーン」になっていますね左の球根はおしりが剥けた形で昨年夏にあまり良い状態ではなかったようです。右のは根がないので輸入ものなのでしょうか?キウィジョーイ'Kiwi Joy'はもうなくなったイギリスのナーセリーのウェブサイトで以前みたことがあったのですが、はじめて生でみることができそうです。もっともすでに輸入されていて別の名前で売られていた可能性もありますが、、、今回のブログを書くにあたってあらためて'Kiwi Joy'で検索したところTale Valley Nurseryというイギリスのナーセリーがヒットしました。日本の品種も導入されているようで‘Double Jap’ 'Origami''1000 Cranes'などの写真が載っていました。‘Double Jap’はルビーの輝き、では'1000 Cranes'はなんという品種かわかりますか?
2013.04.15
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hiroroさんから四種便で小さなタッパーに入ったロードヒポキシスの小苗をいただきました。1ミリから3ミリぐらいの針のような小球が100個ほど入っていました。数日前のブログで小苗の植え方についてアップされていましたので、それを真似て植えてみました。その中で「山野草の用土」より「普通の培養土」が良いということを書かれてましたのでタキイ育苗培土に赤玉土細粒を混ぜたもので植えてみました。小球はそれで良いとして成球はどうなんだろう?私はいままで赤玉土を主体に鹿沼土軽石パーライトを使って植えていたのですが、これは配合的には山野草の用土に近いものです。(ただし腐葉土などの有機物まったく加えない)これまで何十年そうしてきましたが、疑問を感じてきたので残りの成球の植え替えから上と同じタキイ育苗培土に赤玉小粒を混ぜたものを使ってみようと思います。結果が出るのは半年後ですね。南ア球根アヤメ科植物のバビアナ・ルブロキアネアが本日開花しました。タネから育てることにより花に病斑のない健康な球根をたくさん増やすことができました。
2013.04.13
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JAあいち豊田でロードヒポキシスをみかけました。ここは昨年「平園芸」さんの「ルビーの輝き」が置いてあったところです。今年は名無しですが「ルビーの輝き」と「鶴の舞」が売られていました。例によって連れて帰って来てしまいました。ところでタキイに注文した球根の方はいつ届くのか?
2013.04.11
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きょうはロートヒポキシスの植え替えを3時間ほど楽しみました。実生1年生、大きく見えるけれど3ミリぐらい、、、ちょっと老眼なのか粒土と見分けるのが辛くなってきました。じつは数少ないロードヒポキシス仲間には怒られるかもしれませんが、今年からラケナリアの古土を篩って使うことにしました。もちろん肥料や新しい土も混ぜますけど(__)そしてロードヒポキシスの古土は腐葉土をまぜて朝顔に使うつもりです。そしてその古土を、、、、、しかしいつまでたっても終わらないよう~昨年は三分の一ほど植え替えサボりました。ラケナリアアロイデス系いろいろ上から撮ってみました。
2013.03.24
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今年の冬は寒い日が多かったですが、ようやく(一進一退ながら)春らしい日がふえてきました。ロードヒポキシスの植付け・植替えの季節です!んで、とりあえず八重咲2種類が3球690円で出ていたので買って植えつけてみました。家にはゴヤはまだあるはずですが、ダリはほとんど少なくなっていて、、、出回っているうちに買い増ししておこうと。これ以外にテトラ紅とテトラ白、キャンディストライプ、あと一種類売られていました。3個の球根は健全でしたが、発芽しかけた謎のタネが混じっていました??
2013.03.11
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6/17の日曜日に蒔いたロードヒポキシス(アッツ桜)が早くも発芽始めました。きっかり10日です。花の方は減ってきました。いま目立つのは、遅くまで咲くヘブロンフアームピンクとかミロイデス種類は違うけど黄花アッツ桜(ヒポキシスsp)などです。
2012.06.27
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ヘブロンファーム実生の中から白でもピンクでもない花が咲きました。ちょっとストライプを期待できるかな!?カマキリ、今年も元気にかえったようです。がんばって害虫を退治してくれ~
2012.06.14
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ロードヒポキシス(アッツ桜)は昨年夏に蒔いたものでも気の早い株は花が咲きます。ロードヒポキシス、昨年6月蒔き選別は来年ですけどね。こちらは初開花の実生キルタンサスいまは秋植え球根のタネ採りに夢中!キルタンサスイキシアドワーフワトソニアヘスペランサラケナリア・トリカラー
2012.06.02
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今年もアッツ桜(ロードヒポキシス)の有名名称付が咲いてきました。鶴の舞、こんな変な花はなかなかウチの実生からは出ませんね。折鶴、絞り系のなかではいちばん安定している気がします。千代鶴、どうしても見本の写真より薄い色しか出ませんね。ウチの実生、なんかまだらでざらざらした花弁です。
2012.05.30
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促成ものを買ったロードキシス・シェリ-ローズ5月の強光線のもとで咲かせた花はやっぱり濃いピンクでした。左からシェリ-ローズ>ヘブロンファームセリセ>ヘブロンファームピンク
2012.05.29
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お久しぶりです。いそがしくてサボっていました。またアッツ桜の新たなラベルをみつけたので(←品種とは言わない)買ってしまいました。林園芸さんの濃いピンクの八重咲だそうです。(ほんとうにいままでの種類より濃いかどうかは来年同一条件で咲かせてみないと何ともいえません)先日の日食は金環になる直前でしたが黒雲がかかったおかげで肉眼でみることができました。あと、ウチのアッツ桜を少々あすからがんばって毎日更新します…
2012.05.26
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この休みに咲いた、ロードヒポキシス白の八重ですが、今年は変わった咲き方をしました。外弁が大きく内弁が小さくて、アネモネ咲みたいです。ヘブロンファーム・レッドアイゴヤ黄花アッツ桜(ヒポキシス)の株分けをしたら周囲に小苗を発見!黒いタネも残っていて、こぼれタネから発芽した模様…しかし買ったタネだけでなく、自家採種したタネも発芽しなかったのに…発芽までに一年以上かかるということか、あるいは今年の寒い冬を経たから発芽したのか。
2012.05.13
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見覚えのあるラベルをみつけました。平園芸さんのアッツ桜(ロードヒポキシス)です。昨年は当地ではいちどもみかけなかったので心配していましたが、今年は久々にみかけました。ルビーの輝きは幾鉢かあるので他の品種があるとよかったのですが、エールのつもりで一鉢買いました。しかしルビーの輝きも出始めのころを思うと安くなったものですねぇ
2012.05.07
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連休の最後はやっぱり、タイトルでもあるロードヒポキシスの画像にしました。毎朝新たに咲いてくる花を力に、満員電車での通勤に励みたいと思います。kasiwaさん同様、楽天写真館からアップしました。やり方がよくわからなかったけれど…
2012.05.06
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ロードヒポキシス(一名アッツ桜)がやっと咲きました。例年より10日ぐらい遅いです。時間の都合できょうはこれだけ
2012.04.30
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実生アッツ桜が発芽してきました。このおおきさでは今年の開花は無理でしょうか?この春に購入した促成ものがまた咲いてきました。促成ものを買うと設備の関係でどうしても花が休んでしまいます。それでも次年の球根を買うつもりなら安くて得なのです。これもアッツ桜かと思ったらゲイソリザの一種、Geissorhiza ovataでした。
2012.04.24
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お彼岸ということでお供えの花を買いに行ったらひさびさにロードヒポキシス(アッツ桜)をみかけました。一気に火が点いていろいろ買ってしまいました。その中の名称付アッツ桜、シェリーローズと書いてあります。花のアップヘブロンファーム・セリセに似ています。種苗登録申請中と書いてありますが、何か新規な特徴があるのでしょうか?繁殖されて売られないためのおまじないかも。
2012.03.18
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