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梅雨入りの朝、雨に濡れた夏の草花サルビア(スーパーサルビア)マリーゴールドとジニアコリウスアッッザクラ、おなじように育てていても、雨に弱い系統があるようで、これはふるい桃八重咲系統雨に当てないのがベストだけど雨よけに入りきらないのでベンレートで消毒しつつ枯れ葉の除去に努めています
2024.06.21
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濃い紅色のアッツザクラ(ロードヒポキシス)です。古くからのアッツザクラ愛好の同士であるつのっぴーさんからのいただきものです。どのくらいかというと左のルビーの輝きとおなじぐらい小輪↓では紅千鳥など濃い赤がありますが大輪ではいちばん濃いですねではさらにこれのタネを蒔いたらどうなるか、ということで鉢ごとに特徴のある品種を分けてタネ蒔きしました。この水が溜めてある容器の縁の白い粉はナメクジ対策としてやってみた銅水和剤です。見てください、この新芽!ナメクジでないワタシでも食べたくなります
2024.06.20
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)のタネを採り蒔き、いっせいに生えてきましたこれは立派な花だけどタネができない
2024.06.19
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タネ蒔きしたロードヒポキシス(アッツザクラ)がつぎつぎと発芽しています。こちらが開花中の鉢のいちぶ、これでもかなり咲きガラが目立ってきました。これがタネタネ蒔きした全体、採り蒔きで2週間ぐらいで発芽しますみえますでしょうかこれは見えそうそんな中、ヒポキシス・オブツーサのタネも採れ始めましたこちらもタネを蒔いてみましょうあっ、大事なことを忘れていました。昨年はこのあとナメクジに芽生えを食べられてしまったのでした。いまから夜の見回りに行ってきます(泣)
2024.06.12
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自分なりに濃いと思っていた実生新花つのっぴーさん自信の濃紅小輪だけど濃紅の紅千鳥ルビーの輝きは花弁表面の独特の構造のためより濃く見えますタネを採ってより濃い色がでないかと思っています
2024.06.06
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八重咲きのアッツザクラ(ロードヒポキシス)がきれいに開きました高温になると開きにくいので、今年はこれが最後の花になるかも口紅だったかな、重ねの厚いボール咲きのような花遠目には花盛りに見えますが色あせた花が増えてきました。その花がハラリと落ちると、ぎっしりとタネができていることがあります
2024.06.02
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1鉢しかないいちばんお気に入りのストライプこれだけ別にタネを蒔いています先週蒔いたものは芽が、1本だけ出始めましたわかるかな
2024.06.01
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昨日とは一転、雨の朝恥ずかしいのでふだんあまり庭の全景は写さないのですが、夏前だからわりとすっきりしてますタネは見つけ次第ここに蒔き付けますロードヒポキシス(アッツザクラ)のタネは採り蒔きがいちばん
2024.05.27
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)があちこちでタネを結んでいます。放っておくとタネがこぼれてしまうので見つけたらその都度採って、用意した鉢に蒔き付けます鹿沼土、赤玉土、パーライトの小粒を混合したものを使っています。
2024.05.26
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もうタネができはじめている、早く蒔き床を準備しなきゃ今日明日と遠方まで出るので日曜日には何とかします
2024.05.24
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この写真だと左の箱と右の箱の品種おなじにみえますねいちおう左が小輪桃の桃千鳥、右が小輪ぼかし赤目のこまどり、だったと思います。拡大すると左がこうで右がこうこういうはっきりとした覆輪やストライプをたくさん増やしたいところです咲いたときの温度と紫外線の強弱で白っぽく咲いたり紅が強く出たり、花色をメモしていても次年に咲くとまた異なっているという、、、
2024.05.23
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我が家にはヒポキシス属のお花が2種類あります。ブログ友の方から苗とタネでいただいたものです。冬を越していっきに咲いてきました。こちらがタネをいただいたヒポキシス・オブツーサ鉢植えでいただいたヒポキシス・ヴィローサ、思い切って2つに切り分けましたがうまくいったようです。
2024.05.22
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マーガレットローズだったかな口紅?タネが採れないのでおもしろみには欠けます
2024.05.21
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一鉢に違う花を植えてしまうと、、、紅白でいい感じ?でもいちど混じってしまうと分けるのがむつかしいこだわらなければそのままでもいいけれど、、これは混ざっているのではなくて、不安定な品種。ときどき違う花が咲きます
2024.05.19
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う~ん、キャパオーバーだから減らすのはいいけど動かしにくい時期ではあるんだよな
2024.05.17
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市販のものとウチでの実生モノです今日は一日中雨で水やりが省けました
2024.05.13
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我が家に大量にある品種というか花色白小輪、ちょっと紅が混じっているのはご愛敬大輪紅系大輪絞り系小輪桃系白桃ぼかし系
2024.05.11
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増やしすぎてロードヒポキシス(アッツザクラ)の置き場がないでも好きすぎて一球たりとも棄てられない
2024.05.06
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イキシアイキシア・ヴィリディフローラという原種ですアッツザクラ(ロードヒポキシス)は紅系の色が多く咲いていますシラーペルビアナ、鉢植えですが良く咲いてくれますラケナリアの季節も終わりで朝顔の季節に移ります
2024.05.01
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ウチでいま咲いている中でいちばん濃い赤ですがなかなかウデもカメラもイマイチなので写真では伝わらない。紅千鳥、小輪系の赤色市販の大輪白と比較市販の大輪紅と比較ちなみに小輪系の白、桃もありますがそれはまた後日紹介します。
2024.04.30
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花弁にわずかな孔が開いていたので、念のためオルトラン粒剤を蒔きましたこの植物が好きなヨトウムシがいるようで、最初はかわいい食べ方なのですがここを見逃すと大きくなって土に潜んで地上部を地際から食べられます。
2024.04.29
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きれいな、しかもわりと大きめのストライプの花が咲きました。一昨年にタネを蒔いたものです。幅広な葉っぱからわかるように「ヘブロンファームピンク」の子どものようです。花壇の一角を掘り下げてビニールを敷いて簡易のミニプールをつくりました。ハナショウブのいちぶを移しました。
2024.04.28
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いまいち焦点が合っていなかったり花弁に孔が開いていたりしますね。ヨトウムシが怖いてので明日は殺虫剤を撒きます。
2024.04.26
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少しづつ開花株が増えてくるロードヒポキシス(アッツザクラ)明日から気温が上がっていっきに花が増えてくるでしょういっぽうであまり温度上がって欲しくないのがラケナリア、ろくに咲かないうちにいっきに休眠が進んでしまいます。
2024.04.24
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今朝新たに開花を確認したのはこの花とこの花いまのところ600鉢中5鉢開花
2024.04.22
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さっそく咲きました。今年いちばん早いロードヒポキシス(アッツザクラ)です。なんだかんだ言って毎年4月20日には咲きます。小輪絞り系の花でした。大輪白が無かったので先月買ったもの、低温に当たるとピンクで咲き始めます。6月いっぱい、30℃を超える頃まで咲き続けます。
2024.04.20
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)もうすぐ開花します。この冬は暖かいとか3月は極寒だったとか言っても毎年同じ時期に咲いてくれます。よく育った大球は葉の展開とともに花が咲きます。花壇の縁取りにワスレナグサを植えてメインには何を植えようかと思っていたのに、ロードヒポキシスの置き場になってしまった(汗)
2024.04.17
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きょうは近場で一番大きなホームセンターへ行ってきました。まず夏野菜などの苗を買って草花のコーナーでロードヒポキシス(アッツザクラ)のチェックおもしろい名前の品種を発見、さくら餅?名前とラベルで売れ行きが変わるとはいえ桜餅のイメージでは無いなあもっと花弁が丸っこいといいけど平園芸さんてあの福島県の業者さんかな
2024.04.10
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2月中旬から始めたロードヒポキシス(アッツザクラ)の植替えが終わりました。今日みたいに暖かいとポカポカシートも要らないかないちばん最後に昨年タネを蒔いたものの植え替えを行いました。5ミリもあれば葉の展開とともに初花が咲きます。3ミリぐらいでも6月初めには1.2輪咲くでしょう。
2024.03.31
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2/18から始めたロードヒポキシス(アッツザクラ)の植え替えがまだ続いています。用土は今年は赤玉小粒を主体に、鹿沼小粒、パーライト、ココピートさらに節約のためラケナリアの古土を篩ったものにしました。鉢の下部1/3は赤玉土中粒等が入っています。元肥はマグアンプK中粒をひとつまみ、昨年は追肥ほとんど無しで育てました。昨年の植え付け時に球根の下に発泡スチロールを入れたものは根の具合がいいような気がしました。そろそろ芽が動き出す時期、植え替えを急がなければなりません。残り8ケース(約96鉢)進捗率は33/41
2024.03.24
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)ただいま植え替え中にもかかわらず新たに一鉢買ってしまいました。食材を買いに行った近くのスーパー、コノミヤで売っていたからです。大輪の白、昔からある「ビクタス」という品種です。我が家ではこの大輪の白花はいつのまにか消えてしまうのです。原因は湿気が多すぎるためです。鉢の種類や置き場、培養土などを検討してこの品種も増やせるようになりたいと思います。
2024.03.02
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きょうは一日、ロードヒポキシス(アッツザクラ)の植え替えをしました。砂ぼこりが舞うし首が痛くなるけれど、球根の増えているところを見るのは楽しいです。鉢をひっくり返すとほんのり放線菌の香りもします。増えているもの、減っているものなど悲喜こもごも雨が降ってきたので今日はおしまい、進捗状況は3/41土日だけの作業なので昨年は一ヶ月かかりました。少しもらってくれる人、いまだに募集中です。#ロードヒポキシス
2024.02.18
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昨年のブログをみると2/20頃から植え替えを始めて一ヶ月ほどかかっていました。今週半ばから暖かくなりそうなので週末から植え替えを始めようと思います。あすにはホームセンターで赤玉土等を買って来よう。様子見でひとつバラしてみましょう。22年6月に種蒔きして小さかったので昨年そのまま育てたものです。浅鉢の縁にびっしり
2024.02.11
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昨年ロードヒポキシス(アッツザクラ)が順調に生育して栽培場所が足りなくなりそうなので少しですが、球根をもらっていただける方を募集します。コメントにその旨書き込むか、又はトップにアドレスが書いてあるのでメールをください。細かいことは掘り上げてみてから考えますので送り先等はまだ書かないでください。いまはまだこんな状態です。寒いですがキルタンサス・マッケニーが咲いてきています。
2024.02.02
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ようやく11月らしい気温になって、ロードヒポキシス(アッツザクラ)も休眠時期になりました。地上部がほとんど枯れました。ウッドデッキのステップをどけるとかなり広い冬越しスペースがあります。(ここはときどき小動物が○んでいたりして覗くのが怖い)まずは比較的寒さに弱いヘブロンファーム系のロードヒポキシスを避難させます。このあと、ぐっと押し込みます。残りの系統は来週以降にしまいます。
2023.11.12
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初夏から夏にかけていろいろな球根類のタネをまきました。そこに居候を発見キルタンサススズランどっちにもロードヒポキシス(アッツザクラ)のタネがこぼれて生えていました。
2023.10.29
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今朝の最低気温は12℃、我が家のロードヒポキシス(アッツザクラ)は黄ばんだ葉が目立ってきました。温度的にはまだ生育適温なんですけどね。朝顔の鉢を片付けていたら、雑草に混じって「ミツバ」と「アッツザクラ」が生えていました。タネが飛んだり、古土に混じっていたのでしょう。朝顔と秋咲球根の花が終わりました。ラケナリアなど冬の花が咲くまではコスモスとジニアにがんばってもらいます。
2023.10.18
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ロードヒポキシス、少し黄ばんだ葉が増えてきましたが、例年のことを思うと良く茂っていて好調です。よく水やりがんばった!葉の多いものと少ないもの、品種の違いのようです。6月にタネを蒔いたものもなんとか生きてる。ヒポキシス・ヴィローサは四季咲き性があるようです。先月少し花が着いたヒポキシス・オブツーサはその後つぼみは出てこなくて、直立していた葉は垂れ気味です。休眠させるのがよいのかさせない方が無難なのか、よくわかりません。
2023.10.15
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せんじつ初開花したヒポキシス・オブツーサと以前から咲いていたヒポキシス・ヴィローサを比較してみました。ついでにこちょこちょしてみましたがどうかな
2023.09.05
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今朝もロードヒポキシス(アッツザクラ)ゾーンの水やりをしていると、背の高い緑の葉の中に何か黄色いものがちらっとみえました。なんと昨年夏にタネから発芽したヒポキシスが咲いているではありませんか。こんなに早く咲いてくれるとは!タネをいただいた時に付いていた名札を確認ロードヒポキシス(アッツザクラ)と大きさ比較開花株でいただいたおなじ仲間のヒポキシス・ヴィローサも元気です。Kasiwaさんありがとうございます。
2023.09.02
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アッツザクラ実生その後ヨトウムシの被害を逃れた中で比較的生育の良い鉢鹿沼土がカチカチになって水はけ不良になった鉢藻が大発生して溺れそうになっている3番目に咲いたリコリス、、名前は昨年のブログをみないとわからないここは昨年分球して植え替えた場所、2年目になると一気に花立ちが良くなるようです。
2023.08.26
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)、今年も猛暑の夏でしたがここまで元気に葉を茂らせています。例年、この時期は青息吐息で球根の数も現状維持がやっとでした。でも油断はできません。9月の長雨こそいちばんの大敵ですから秋の花が少ないので今月初めに撒いたコスモス、休日にはケイトウを抜いてかわりに植え付けます。リコリス・インカルナータ、今年は1本だけ?3番目に咲くのはこの子
2023.08.25
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今年は猛暑の中、例年よりもよく育っています。やはり春に全鉢植え替えて分球したことがよかったかな。元肥のマグアンプKを増やして追肥は控えめにしました。鉢の雑草取りもまめにやっています。水は朝夕にたっぷりやっています。おかげでヘブロンファーム系はわずかですが花も咲いています。雑草は小さいうちに見つけ次第抜いていますが、カヤツリグサだけは似ていて大きくなるまで見落としがちです。昨日紹介したリコリス「ブルーパール」平尾博士の交配と聞いています。
2023.08.20
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雨はピークを過ぎたものの吹き返しの南西風が強まってきました。温室のビニールを外しておいたのでだいじょうぶかな置き場がないのでウッドデッキ上に重しを付けておいてあります。台風雑感です。年寄りの繰り言としてきいてください。(アメブロでも同じことを書いています)昔の台風は上陸すると分裂して副低気圧ができた。 子どもの頃は台風が来るとラジオにかじりついていました。 いまはまったく聞きません、なんだったんでしょうね。上陸すると地形の影響を受けるので中心を渦か雲の分布か最低気圧でみるかで複数に分かれたのでしょうか 昔は小型台風豆台風があった 古い気象の本には強風半径により、小型台風、豆台風という表現がありましたが侮る人がいたので無くなってしまいました。悲惨な事故以来弱い熱帯低気圧という言葉もなくなりました。広義の熱帯低気圧と狭義の熱帯愛気圧を区別するため必要な用語だったのですけどね。 中心気圧何hPa(むかしはミリバール)は架空の数値?中心付近の最大風速も推定? 戦後ある時期までは米軍機がラジオゾンデを投下していたので実測値だったのですが、いまは衛星画像からなんとかの法則を使ってだしているとか昔の気象通報では「この台風の位置は正午の米軍機の観測により正確です」と放送されていました 北緯29度東経135度に南方定点観測船が停泊していた 気象衛星のおかげでなくなりました。富士山測候所もなくなりました。働き方改革としてはよかったのかな 終戦後から2000年まで米国女性名だった プリキュアにさえ男の子の戦士が出てくる時代だからなくなって当然かな。カスリーン(キャサリン?)とかキティとか有名でしたね。台風7号は139番目の名前、9号から最初のダムレイに戻ります変化朝顔・糸柳葉細采咲ヘブロンファーム系のロードヒポキシスは真夏でもぽつぽつ咲いています。台風雑感
2023.08.15
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ヘブロンファームピンクは真夏でもちらほら咲いています。ヘブロン系は午後半日陰になる場所に移しました。乾燥にはやや弱いようです。この品種は葉が堅くて暑さにも強そうです。こちらは枯れ葉が目立ちます。休みに入ったらベンレートを撒いてみようと思います。品種によって耐暑性が異なっているような気がします。
2023.08.09
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猛暑の中、ひとつふたつロードヒポキシス(アッツザクラ)の花が咲いています。どれも花のしべが見えるヘブロンファーム系です。ふつうのロードヒポキシス(Rhodohypoxis baurii)に比べると乾燥に弱いようです。こちらは草丈が伸びるドナルドマン、湿気に強い品種です。
2023.07.30
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緑のカーペットのように並ぶロードヒポキシス(アッツザクラ)の鉢植えワタし的には気持ちよい眺めです。今年は早春に全鉢植え替えをして、雑草も丹念に抜いています。あとは水やりをどこまでがんばれるか、かなまだポツポツと咲いている花
2023.07.23
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ヨトウムシにやられたロードヒポキシス(アッツザクラ)のタネまきその後です。被害の少ない鉢は回復しているようにみえますがよく見ると葉の先っぽが食べられています。蒸れるのを嫌うロードヒポキシスなので朝顔のツルも良くないかもしれません。
2023.07.15
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まだ咲いているのは、ルビーの輝きストライプジューンブライド花径2センチのヒマワリ超ミニ作り
2023.07.13
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ロードヒポキシスの中の変種のミルロイデスの「ドナルドマン」という品種があります。以前にも紹介しましたが背が高くて濃い紅色の花が咲きます。6月のようす昨年タネが採れたので蒔いたみたところ、今月になって花が咲きました。草姿も花色も親と同じでした。上に紹介した鉢の最近の様子こちら昨年にタネまきしたもの
2023.07.12
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