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宮古島でダイビング2日目です。1本目、デベソI根があって上がとっても綺麗な珊瑚礁で水深5m位。安全停止が海のお花畑みたいなポイントでした。お客はRomiと旦那さまの2人だけっ♪ガイドは元気なあみちゃんですっ! イソギンチャクの先がピンクで綺麗でした!ウミウシの卵バブルコーラル、珊瑚です。どうやら根の側面の深い所はウミウシ天国みたいです。旦那はウミウシが大好きなので、楽しそ~う。Romiは魚の群れが居ない時は植物派ですっ。お、グルクンの群れ!Romi、唐揚げが好き♪深緑のサンゴがあった!上を見上げるとサンゴのシルエットが綺麗でした。Romi早く上へ行きたいかも~っ。お、でもこんな所に変な顔した2枚貝。閉じる所が面白~い。画像をクリックすると動画へ飛びます。サンゴを食べちゃうオニヒトデ。針に猛毒注意。ウミシダに気泡が付いて綺麗でした。シダって名前だけど、動物で葉に見える触手で獲物を捕って口に運んでました。動画も撮ったけど、動きが遅いから数秒では良く分からなかった。クマノミとミツホシリュウキュウスズメダイ。イソギンチャクの陰に、目のある卵もありました。どっちの卵でしょう?根の周りを回りながら上に出ました!根の周りは潮の流れの上流の方が熱帯魚が多くて楽しかったです。根の天辺で安全停止。ものすごくゆっくり根の上を散策出来ました。楽っし~い!根の上は写真の色も綺麗に写りました!日が出て来たのかな?名残惜しいけど、浮上します~~ぅ。2本目、中の島チャネル。2本目からは昨日同様、ひでこさんが先頭で、最後尾をあみちゃんが見ていてくれます。Romiは写真に夢中になるとすぐに遅れるので、後ろから付いて来てくれると、安心して、、、遅れますヾ(^∇^;)。オビテンスモドキの幼魚3本目、パナタギンガメアジガ群れているポイントでした!沢山いましたーっ!Romi興奮っ♪ギンガメアジの群れの下にはちゃんと魚もいるんだけど、、、(^O^;ギンガメアジに夢中~イソマグロがギンガメアジの群れの回りを巡ってました。こいつのおかげで群れてるんですよねー?群れと同じ高さで見ると大迫力!ダイバーが突っ込んで随分蹴散らしちゃったけど、まだ沢山いますっ!←クリックで動画へ。たったの2日間のダイビングでしたが、大満足ヽ(´▽`)/宮古島の海もショップも宿も、とっても楽しかったです。また来た~い!
2011.05.15
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宮古島、カラカラ先生でダイビングしてきました!カラカラ先生はあったかや1Fにショップのあるダイビングショップです。とっても綺麗な船があります。なんと船のトイレにはオシュレットとシャワー付き!ダイビングした後の濡れた手でトイレットペーパー使うのって嫌ですよねぇ?ダイビング船にオシュレットはものすごく快適でした。環境にも優しいですっ♪1本目、下地島 アントニオ・ガウディ宮古らしい地形のポイントだそうです。穴が沢山あいてて、底は30m位。1本目で中性浮力の確認や、久しぶりのダイビングでも、どの位的確に動けるかとか、確認に最適なポイントでした!Romi、GWに潜って来たのに、中性浮力が微妙でした~(^^ゞ2本目、下地島 本ドロップからドリフト崖沿いに流れがあって、イントラさんと同じ深さを流れて行くだけの楽チンポイントでした!1本目微妙だったRomiの中性浮力も可能な限り調整しつつ、崖の斜面や周りの魚を見て行きました(^^;イシガキリュウグウウミウシRomiは見覚えのない珊瑚もありました。実は何処かで見てたりするのかな~?ちょー小っこいクマノミ♪ロウニンアジも数匹回遊!崖の斜面にそって色々な魚も群れていました。カスミチョウチョウウオも沢山群れてました!白いの全部カスミチョウチョウウオですっ。大きな群れでした。クロユリハゼって単独で泳いでる事が多いと思いますが、宮古島では10匹弱位で群れているのを良く見かけました。なんで?3本目、沈船沈船に小魚が一杯住んでるポイントでした。最初は沈船の周りの海底を見て回りました。あんまり見た事の無い珊瑚でした。アップ。擬態したコブシメ発見!写真をクリックすると動画へ飛びます。フウライチョウチョウウオの幼魚。沈船の手すりにいたウミウシ。沈船の中にも入りましたが、寂し~い感じで暗いので、写真は無いです。 ホヤ?オビイシヨウジイシガキカエルウオクロリボンスズメダイRomiはアカククリとツバメウオの区別がつかない!沈船の海は濁っていました。その上、今日は曇り空だったので、写真に色が無くて寂しかったー。 カラカラ先生のガイドのひでこさんは、頼りになるお姉さんな感じ。頼もしかったです。でもコブシメ見つけた時とか、『キャーっ♪』←水中でもはっきり聞こえた(^o^)、ってすっ飛んで行く所とかが可愛いガイドさんですっ!ひでこさん、夜、飲みに行った時、他のお客さんが『高校生かと思ったー』と言う位、若く見えます。本当は、えっーっ、30代なのーっ!?
2011.05.14
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母島、ダイビング。2日目。1本目、丸島前。今日の一本目にはクジラは出ませんでした。その代わり? いきなりマダラエイ、出ましたっ!なんか、でかいマダラエイごときでは驚かなくなってる自分が怖い!(^∇^) ユウゼン ユウゼンと色違いペアそしてイントラのY隊長に呼ばれて行ってみると、変な生き物がヒラヒラと!?クリックで動画へ。枯葉みたいな変な動き。何これ?メガネゴンベ。 キイロカワハギ↓クリックでワモンダコが擬態するときの動画へ。ワモンダコ変身!何故かダイバーが好きなツバメウオ。2本目、四本岩ここはイソマグロが産卵に集まる穴だそうです。初めは穴の下の方を壁に沿って進みます。 泡がマグロを驚かさないように、壁沿いに進みながら見上げます。デカイ!イソマグロの群れは穴の中をグルグル回っています。群れが目の前を通り過ぎて居なくなると、底や壁に沢山いるウミウシを観察。海藻にしか見えないウミウシウミウシと食べるイキボキヌハダウミウシイソマグロが居ない間に穴の対岸に渡り、イソマグロと同じ高さまで浮上しました。手が届きそうな所を通過して行くのも時々います。でも殆どはダイバーを避けて穴の真ん中よりを通って行きました。イソマグロの群れは穴の端まで行くと向きを変えて戻ってきます。一匹だけすごく大きいのがいるっ!大きいのとダイバーを比べて見た!イントラのY隊長が対岸からイソマグロをこっちのに追って近くで見せてくれた。イソマグロが穴から逃げて行かない追い加減が絶妙だった。さっすが隊長~っ。こんなに近くでマグロを見たのは初めてです!肉食らしい共謀な顔をしていました! 昼食後、3本目に向かう途中でクジラ発見!2頭います!親子だっ。かなり船の近くに浮上しました。向こうもこっちを見てる~。でも、ジャンプする時は、船から離れて行きました。船から離れてジャンプ!いつまでもクジラで盛り上がっていると、『3本目がサンセット・ダイビングになっちゃいますよ~。良いんですか~?』誰~も、返事しな~いヾ(^∇^;)しびれを切らしたMかあさん、『きりが無いので、ポイントへ向かいます!(きっぱり)』『帰りにクジラが居たらまた見ましょう!』と付け加えるのも忘れませんでした!3本目、平島の水浜浅い根に何か沢山いるポイント。すごく固い岩みたいな珊瑚の根です。昼寝していたウミガメが行っちゃった。今日もお魚3品。夕食後は、母島クラブノアのBBQ飲み会へ行って来ました!イセエビ焼いた!母島クラブノアは漁協の運営するダイビングショップなので、船を出してくれた漁師さんとも飲めて、むっちゃ楽しい宴でしたっ。
2011.05.05
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母島クラブノアでダイビング!(1日目)ポイントに向かう途中、いきなり船長さんがクジラを発見!船長さん目、良い~!ジャンプしてるっ!潜った!30秒後。飛んだっ!2頭いる!小さい方が潜った!もう一頭も。。。しばらくして遠くに大小と、もう1頭の3頭。3頭目はエスコート、オスだそうです。『クジラ・ウォッチングじゃないので、ポイントへ向かいますよ~』って。おお、クジラはおまけだった。港の目の前の海にザトウクジラ!母島の海、すっげ~ぇっ♪ダイビング1本目。向島のミズタマ。ダイビングでは一杯魚見たので、まくりますっ!ミノカサゴウミウシユウゼン、小笠原固有種。ウメイロモドキフタスジリュウキュウスズメダイ。ダイバーに囲まれて珊瑚から出てこないヾ(^∇^;)キンチャクガニ一度、港のショップに戻って休憩した後、2本目に向かいました。ポイントに向かう途中、今度はハシナガイルカの群れ!船の舳先で楽しそう!でもこのイルカは一緒に泳いでくれないんだってー。見分け方は、吻が細い所。『きりが無いので、ポイントへ行きますよ~』おお、これもおまけだった―♪ダイビング2本目。向島の大ビーチ。 水中クジラが来るかもしれないので、一度砂地の深みで耳を澄ます。クジラの鳴き声がしないので、普通?のダイビングへ。タテジマキンチャクササヨ。銀色が普通だけど、黄色もいる。スノーケルでは黄色はあんまり見なかった。一部だけ黄色いのもいた。ササヨは島の呼び名で、正式にはミナミイススミと言う。伊豆辺りで、イスズミと言うと外道で美味しくないんだそう。しかし、見た目がそっくりだけど美味しいのをササヨとかササーとか別名で呼んでいたらしい。見た目がそっくりでも内臓を捌くと、食べられるのと、食べられない内臓のに分けられるそうだ。美味しい方は内臓が肉色をしていて貝みたいにコリコリと食べられる。不味いのは内臓にベッタリ脂肪が付いていて食べないそうだ。食べられる方はミナミイスズミにそっくりだったが、南方系のはずなのに能登でも釣れる。後にノトイスズミと言う別種である事が分ったんだって。ミナミイスズミも島名があるくらいで、美味しいんだって。食べてみたかったー。詳しくは↓http://www5f.biglobe.ne.jp/~taikichi2/ssy-tp.htmアジアコショウダイノコギリダイ:上と、ヨスジフエダイ:下。Romi、大群が好きと言ってあったから連れて来てくれたのかな?何だかスノーケルの時よりダイビングの時の方が逃げられてる気がする。ダイビングの方がジタバタしてるんだなぁ(^^ゞホウセキキントキ?3本目。平島、アナダイの根。3本目なので浅い所に潜りました。マクロなウミウシに夢中になってると、、、いきなり、巨大マダラエイ!再びマクロにハマってると、イントラさんに呼ばれました。大きな珊瑚の下にネコザメが寝てました。中性浮力が今一なままカメラを構えたら、Romi沈んで目の前にっ。ちょっとビビりました~。でもネコザメ起きなかった。そうそう、これが、アカバ汁のアカバこと、アカハタ。コロっとして旨そう。スノーケルでも良く見た。?浅い海は珊瑚が一面でした。もうちょっと色が欲しいかな?初日から、内容の濃いダイビングだったー♪これが、母島の海かぁ。。。大物生物、濃いぞ~っ。 ヘトヘトで帰った夕飯。刺身に、焼き魚に、魚のフライ。今日も魚が3品。どれも本土で食べるのとは違って、ジューシーな感じ。島トマトのスライスも旨いっ!部屋に来た、小笠原トカゲ。たぶん。←パンフ写真と違って模様が無いけど、色が変わるらしいから頭のとんがりで判断? 夕食後、20時に寝ちゃった。翌朝起きたのは7時過ぎだった~w(・O・)w
2011.05.04
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母島北端の北港でスノーケルしてきました!北港は捕鯨に使われていた港だそうです。戦前はこの近くに住んでる人が居ましたが、戦争中の強制疎開で住む人が居なくなってしまったそうです。小笠原が日本に返還された時、沖港の周りには人が戻ってきましたが、北港へ戻る人は居なかったそうです。既に住居跡はジャングル化していました。北港は、ははじま丸が着く沖港から車で30分。湾の真ん中に突き出す昔の桟橋からエントリー出来るお手軽スノーケリングポイントです。でも背が立たないので、海水浴には向きません。浅い珊瑚に立つのは、珊瑚が折れるので絶対にやめましょう!今日は10時半発の乗り合いバスで北港へ行きます。昨日、予約しました。片道1人1100円。お迎えはかなり早くて13時。到着後2時間しかないので、あんまりゆっくりスノーケル出来ません。40分2本と間に40分休憩では着替える時間が無い!どんなに寒くても気合で湾内を1周する事にしました~(>O<)お昼ご飯が遅くなるので、しっかり朝ごはん。朝の御みそ汁は毎日美味しかった!食後のコーヒーも元気が出ますっ。Romiはコーヒー苦手でしたが、イタリアへ行ってから飲めるようになりました。乗り合いバスの出発が遅いので、朝食後、農協のパッションフルーツ即売会へ行ってみました。1日に12~3個入り千円を実家へ送ったのがお得だったので買いに行ったら、1800円になってた!どうやら1000円は間違っていたみたいです(^o^;。お友達用に4個500円を2つ買って送りました~。それから宿で食べて甘くて美味しかった島プチトマトも送りました!宿へ戻って、海の準備をしていると船の汽笛が聞こえました。部屋の窓から見ると、はは丸が入港して来る所でした。ああ、この船が来てから、乗り合いバスが出るから出発が遅いんですねー。北港です。すぐに泳げる格好で、乗り合いバスに乗りました。バスと言っても普通の1Boxでした。早速、桟橋からエントリー!カラフルな小魚が居ないとちょっと寂しいですが、オヤビッチャがいるっ!湾の左岸から責めて、細長い湾の入り口まで行ってみることにしました。珊瑚が綺麗な所はありましたが、魚が少なくて寂しい。魚が沢山居るのは波飛沫があがっている近くでした。 スノーケリング3日目ともなると、力が抜けてきました!湾の左岸出口を回り込んでもあんまり変わらないので、右岸へ渡りました。湾の真ん中は砂地ですが、深くて底までは潜れませんでした。何より、時間が押してて焦ってるから、移動が速すぎて潜る息がちょっと足りない感じです。でも、砂地の中にある根には、青いのが沢山いるのが見えました。ちょっと止まって呼吸を整えて、頑張って潜ってみました!水面から見ても何だか良く分からなかった青い群れは、ウメイロモドキでした。もう少し、深く潜って真横から群れている写真を撮りたかったけど、ぜんぜん届かな~いっ!一番潮が引いている時間でしたが、湾の真ん中は深かったです~。Romiがウメイロモドキに引っ掛かっていると、前を行く旦那がウミガメを発見!深い所なので写真じゃ良く分かりません。でも、デカ~イっ。少し浮き上がって来たけど、Romiあわててシャッターじゃ無くて電源ボタンを押しちゃった。撮れなくて残念だったけど、旦那の身長168cmと同じ位ある大きなウミガメでした!背中に乗れたら、即竜宮城ですねっ♪ 対岸に渡ると、珊瑚が色づいてきました。こっちの方が日当たりが良いのかな?湾の細長い所から少し外にある砂利浜へ上陸しました。石が暖か~い。ここで少し休憩。 昨日、Mちゃんが南崎の2本目で黒い石を拾ってウェイト代わりにお腹に入れていました。そしたらすごく暖かかったと言っていたので、Romiもここで小さい黒い石をフードベストのうなじの辺りに入れて泳いでみました。水の中でも数十分位暖かくてGoodでした!休憩後、カメラが曇っちゃいました(´へ`;。右岸は珊瑚も綺麗だったし、ウメイロモドキの踊り子さんがいる竜宮城もあったのに残念。カメラのレンズの辺りをずっとお腹に当てていたら、浅瀬に戻って来た頃、やっと曇りが取れてきました。大好きなオヤビッチャを撮影して陸に上がりました~。かけ足の北港でした。ここは丸一日必要ですっ!ちょうど潮止まり時間でしたが、流れがある時は、砂利浜や大物回遊の辺りは行けないかもしれませんね?着替えてトイレに行って戻ると、もうお迎えの乗り合いバスが来てました。大変、まだ荷物もまとめてないのにーっ!!と、思ったら、旦那が海道具をまとめて背負ってくれていました。ホッ。その他の自分の荷物を大急ぎで風呂敷に放り込んで、お迎え車にダッシュ=っお待たせしてごめんなさい。でも2時間は短すぎますーっ!↑母島観光協会さん!宿の裏山、小剣先も散歩しました!北港から帰って来たのが早かったので、腹ごなしに散歩してきました。北港でお弁当を食べる時間が無かったから、宿に帰ってからおにぎり食べて、夕飯が入らないと困るからと言う理由もありました(^^ゞ岩場コースはすごく急斜面。よく高所恐怖症の旦那が登ったものです。山頂からは母島の町が一望できます! メグロもいました!ウグイス?→メジロでした。私、母島にはメジロの代わりにメグロが居て全部目が黒いのかと思っていました。山の斜面に沢山いました。散歩の甲斐あって御飯が美味しい。今日はカレーです。食べすぎちゃ~う。さあ、明日から、ダイビングですっ!クジラが出ますよっ
2011.05.03
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母島の最南端、南崎でスノーケルしてきました!南崎は宿のある沖港から徒歩だと2時間位の母島最南端の浜です。車で行ける都道最南端から歩いても1時間かかります。今日は母島YHに泊ってるMちゃんと一緒にユースの車で都道最南端まで送ってもらいました!Mちゃんのお友達も一緒ですっ。Mちゃんとまたスノーケル出来るなんて嬉しいっ♪しかも、思い出の南崎ですっ。コースは2年前と同じ。まず小富士に登って南崎の浜を見降ろします。そして、小富士から南崎へ下る階段の途中にある砲台跡をみて、南崎でスノーケリングですっ。 2年前の7月に来た時はジャングルハイキングでしたが、今回は涼しいし、下草が少なくて、山の中も風が通り、見通しも良かったです。夏はジャングルを歩くもんじゃぁありませんねぇ(^^;今日のRomiは地下足袋。夏の山靴は辛かったので今回は、地下足袋&泳いだ後はネオプレーン先割れソックスに魚サンで帰りますっ。途中、花の写真撮りながら歩いても楽勝でした♪ムラサキオモトの花。後は名前、わかりません。小富士の海に面した斜面にある雑木の花?小富士から見下ろした南崎。真ん中の岩の周りの珊瑚が綺麗。小富士から南崎へ下る階段の途中にある洞窟を抜けると、海に向かって朽ち果てた砲台がありました。地下足袋なので木登り得意!砲台の外の木に登って、南崎の湾内の岩を見ました!南崎へ降りると丁度干潮の潮止まりの時間。岩の右側の深みを目指してみました。入ってすぐの浅瀬にはモンツキハギ。それにしても水が冷たい!昨日の御幸之浜より冷たいみたいっ。スジクロハギ?美味しいらしい。母島スノーケリングブックにも『特有のにおいが無く美味。』と書いてあります。観光協会の海パンフに”美味”と書く、母島が好きです。それにしても、寒いっ。岩の周りの珊瑚。珊瑚の綺麗な所が浅くて行けなかったー。素晴らしい透明度です!水面が写って無かったら海水が無いみたい!あっ、オヤビッチャだっ。深場にキイロハギが群れてますーっ!←この辺から寒くなくなってくるヾ(^∇^;)ここにも竜宮城あったーっ♪ 深くて届かないけど―っアカヒメジ。深いけど、頑張って潜った。でもジタバタ潜ると、逃げられた。( ̄▽ ̄;)!!ちょびっとになったノコギリダイ。皆で深みにチャレンジ!Romiは砂地までは届かなかった。それに深い所は冷たい! 夢中で潜りましたが、少~し流れ始めたし、寒いので岸に戻り始めました。 途中、ウミウシが泳いでたっ!目の前で着地しました!←クリックで泳ぐウミウシ動画へ。浅瀬の珊瑚の下にカモンハタ。同じ様な所にもっとオレンジ色のアカハタも沢山いた。アカハタは島ではアカバと呼ばれています。父島で食べたお昼にアカバ汁を飲めなかったのが心残り~。海から上がると、めっちゃ寒かった。気温は高いんだけど冷え切ってる。天気予報は晴れだったけどガスが出てました。乾いた物に着替えて、風よけにカッパを着て宿で作ってもらったおにぎりを食べました。ポットに甘い紅茶も入れて来た。暖かい物を飲んだら、やっと暖かくなってきました。40分ほど休みました。本当は、もうちょっと休んでから泳ぎたいけど、お迎えの時間もあるので、岩の左側に向かいました!足だけ入っても、寒~いっ!ウェットを着れば良いのでしょうが、濡れたウェットは重いので宿に置いてきました。ラッシュとフードベストでギリギリ生きてる感じの冷たさです!水着にラッシュのMちゃんのお友達はリタイア。先に歩いて他のビーチを見ながら戻り始めました。旦那も水着にラッシュですがフードを被ってる分暖かいみたい。3人で岩の左側を目指します!Romiはハングのティクオフのつもりで、行くと決めたら、ためらわずに海へ滑り込みました。Mちゃんが後ろで、寒くて奇声をあげながら泳ぎだしました。気合いだっ! スノーケルからラッパのようにMちゃんの雄たけびが響いて、ちょー笑ったwwwヾ(>▽<)oでも海へ入って魚の群れを見ると、不思議と寒さを感じなくなります♪岩の左側の方が珊瑚が綺麗でした! テーブルサンゴの下を覗こうと思ったら、大きめのタテジマキンチャクとアジアコショウダイが、こっちを睨んでました。申し訳ないから、近づけなかった(^^ゞ。Romi、ビビったんじゃないんだからねっ! めぐちゃんがスジクロハギの群れに囲まれながら珊瑚の下にカメラを向けていました。かなり一生懸命長い事頑張ってた。後で聞いたら、大きなイセエビが居たんだって!南崎は透明度が、とっても良かったー。青い海に溶けちゃって深場では映らなかったけど、大物のササヨも群れていました。Romiは母島のスノーケルでは、ここが一番好きです!山道歩いて、冷たい海で泳いで、もうお腹ペコぺコ~。右下の揚げた魚はアカバかな?骨まで美味し~い♪煮魚も旨いし、山かけも美味しい。魚が3品もある!スライストマトが甘くてほんのり酸味があって味が濃くって、美味し~いっ。
2011.05.02
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御幸之浜で日がな一日スノーケルしてきました!御幸之浜は港から徒歩30分位の砂利浜です。 貨幣石と言う有孔虫の化石が採れる所です。6日間のうち5/1の初日と帰る前日の6日にここでスノーケルをしたので、海中を紹介します!6日の方が日差しがあったので海の中がキラキラしてました。エントリーは岩場で浅瀬の岩の隙間にはウニが沢山いるのでしっかりしたブーツがあった方が良い浜です。入ってすぐの浅瀬にはシマハギが群れていました!スジクロハギも良く群れで居ます。 トゲチョウチョウウオも浅瀬で見られます。 2009年の7月に来た時は、もっと珊瑚の色が鮮やかで、浅瀬にカラフルな小魚もたくさん居ました。でも、GWはちょっと寂しい感じ?水温も20~21℃だったので海の中にまだ春が来ていないのかも~?浅瀬は寂しいので、左に見える白い砂地を目指してみました。大きなテーブルサンゴがありました!結構深かった(5,6m位?)けど、 潜ってテーブルの下をのぞいてみましたっ。フカが寝てたっ!私達が休憩しながら石浜で甲羅干しをしている時に、1人で来た母島フリークのお姉さん。少し沖にあるブイの右手で、しきりに潜っていました。私達もそこへ行って見ると、竜宮城がありました! 踊り子さんがいっぱいっ!お姉さんによると、いつ来ても竜宮城状態なんだそうです。 底層の青いのがササムロ、黄色く見えるアカヒメジ、背中の尾よりに黄色い点のあるノコギリダイもいました!皆、ボンヤリ群れてるだけで、近づいてもほとんど逃げませんっ。竜宮城の踊り子さんたちに囲まれて、Romi~ぁ、しあわせ~っ♪中層にはミナミイスズミ、島ではササヨと呼ばれています。土地で名前が付いてる魚って美味しそうですよね?↓クリックすると、動画へリンクします!Romiがまだ初日で息が短いので、動画は15秒位しかありません。(^^ゞ竜宮城へ行ったり、昼寝したり、竜宮城へ行ったり、パッションフルーツのコップで 紅茶を飲んだり、ちょー、の~んび~り、しました~ぁヽ(´▽`)/。パッション紅茶も美味しかった♪GWに1日中、浜に居ても観光客は私達の他に、水着で泳いでたカップル1組、竜宮城を教えてくれたお姉さん1人くらいしか来ませんでした。母島って、良い島だな~ぁ。しかし!竜宮城あなどり難しっ!ほんの20~30分のスノーケルのつもりが、50分とか経っちゃってます~w(・O・)w。ラッシュにフードベストを着て泳いでいましたが、水温は20度位。水の中はかなり寒いです。底の方へ潜るともっと冷たかった。竜宮城であんまりのんびりしてると、低体温症で動けなくなっちゃうかもっ?!ですよっ。一日泳ぐと、お腹ペコペコ~。水着や汗だくのTシャツを洗濯しながらお風呂に入って、洗濯物を干して、ウトウトしてたらもう夕飯でした。 ペンション・ドルフィンの食堂は素敵です。島スティック・ブロッコリーが甘~い。母島は漁業と農業の島です。一見ただの切り身を焼いた魚が、皮がパリパリ、中がトロトロで美味し~いの~。母島は父島より水も美味しい。御飯も美味し~い!さあ、幸せな海旅の、はじまり、はじまり~っ。 ↑ 始まってる、ってのっヾ(^∇^;)母島の魚は、愛でて良し、食べて良しですよっ!
2011.05.01
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GWは小笠原の母島へ海三昧しに行ってきました~!小笠原は東京から南へ1000Km。太平洋の真ん中に浮かぶ東京都の諸島です。飛行場は無く、おがさわら丸が東京―父島間を6日に1往復しています。船で片道25時間半、1泊2日かかるので、1航海では現地3泊4日しか出来ない島です。片道2日かけて行って、中日が2日は寂しいですよねー。でもだからと言って2航海12日の休みは滅多に取れませんよね?ところがGWは変則的に、おがさわら丸が4/29~5/8の10日間で3往復していました!10日間目一杯の休みを使って父島から更に南へ50kmの母島で海三昧してきました!! 父島から、ははじま丸2時間!スノーケル&ダイビング現地7泊8日の旅です♪GWとあって、おがさわら丸は満員。一番安い2等雑魚寝室は肩幅で、すし詰めでした。これで往復5万弱します。余裕があれば往復プラス2.5万円の特2等が2段ベットなので、そちらがお薦め。でも1番人気なので、あっという間に売り切れる様です。私達は予約が遅かったので、選ぶ余地はありませんでした。ここはCデッキの2等船室。窓があります。もっと下のDデッキ、Eデッキにも2等船室がありますが、そちらは窓もありません。希望すればEデッキのレディースルームに入れるようです。毛布が2枚付きますが、寝袋シーツがあると、潜り込んで隣を気にせずに眠れてグッドでした。寝袋では暑そうでした。25時間半で着いた父島のメインストリート。船から降りるとまずは皆宿へ向かうのでまだ無人でした。 私達は母島丸の桟橋に荷物を置いて、お昼ご飯。島寿司を頂きました。さわらの漬けを握りにして、ワサビではなくカラシで食べるお寿司です。島にワサビが無かったのでカラシで食べた習慣が残ってるんだそうです。さっぱりして美味しかった。暑い所に合うお寿司でした!母島の港。宿のお迎えもまばらです。 おがさわら丸が父島に着いたのが、11時半。ははじま丸が父島を出航するのが13時半でした。母島には15:40着。1000人近い観光客が降りた父島と違い、母島は空いていました。人が多いのが苦手なRomiが大好きな島です。ところで、はは丸から降りてびっくり!2年前母島で知り合って、一緒に御蔵島へも行った、Mちゃんが居ました!えーっ、なんでー。嬉しい再会でしたっ♪Mちゃんとは御蔵島でも、ばったり会った事がありますヽ(´▽`)/。Romi達が泊る宿のお迎えも来てました。宿の夕飯です。船で食っちゃ寝だったので、食べすぎました~。食後は腹ごなしに、ウミガメの産卵場まで散歩してきました。小笠原は、ウミガメを食べる習慣があります。だから母島の漁協では、食べるだけじゃなくて、養殖もしてるんだそうです。母島の脇浜と言うビーチ横にはウミガメを飼ってる砂浜があって、飼われてるウミガメが砂浜に卵を生みます。生んだ卵をネットで囲った孵化場へ移して、生まれた子亀を少し育ててから海に放してるそうです。卵のうちにカニに食べられたり、羽化したての子亀がカモメに襲われたり、泳ぎ出したばかりで魚に食べられることが多いので、少し育てるだけで生存率が上がるそうです。ウミガメの煮付けも食べましたが、味はすっぽんに似て、大分癖のある匂いがあります。 でも、すっぽんより味がしっかりしていて、ものすごく焼酎が飲みたくなりました(^^ゞ。Romiが頂いたのは、ウミガメだけを煮た物でしたが、ごぼうとかと煮ると、もっと美味しいかも~。ビールよりは日本酒、日本酒よりは焼酎の肴ですね~。さあ、明日からスノーケル三昧ですっ!中日が6日ありますが、前半はスノーケル、4日以降、島が空いてからダイビング2日位の予定です!海だっ、う~み~だ~ぁよっ!
2011.04.30
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ドルフィンスイムの練習に行きました!2/27にRさんと横浜国際プールでドルフィ ンスイムの練習をしてきました。2時間700円。フィンか手バドルを使って練習して良いコースが1つあるプールでした。2人で練習してると、すごくドル フィンキックの上手なお兄さんが居ました。てっきりイルカと泳ぐ練習してるのかと思ったら競技の人でした。そのお兄さんが、余りに下手糞な私達を見かねてか『差し出がましいようですが、、、』と教えてくれました。みるみる上手くなるRさん。でもRomiは今一コツが掴めない!がむしゃらに練習しましたが、 疲れてしまって、訳が分からなくなっちゃったー。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。悲しいので、地元のプールに電話してフィンを付けて練習できるか聞いてみました。そしたら、にしなすの運動公園のプールはOK。大田原の市営プールは空いてる時はOKでした!どっちも3時間400円!午前・午後・夜の部があって、それぞれ3時間ありました。今日、西那須野運動公園の夜の部に行ってみたら、平日でも意外と人は居ますが、玉石混合の人達が思い思いに練習してました。特にフィン専用コースは無いので、途中で立ったりする人用コースで練習してみました。おなじコースにちょっと太めの奥さんが泳いでました。ゆっくりだけど、ひたすら泳いでる。1本泳いでゼーゼー言って休んでるRomiと違い、ずーっと泳いでました。Romiはすぐに疲れちゃうので30分に1回41度のプールで温まっていました。Romiが3度目に温まっていた時、その奥さんが初めて休みに来ました。「持久力がありますね~」と声をかけると、子供の時から泳ぐのが好きだったんですって。奥さんがRomiの姿勢の悪い所を教えてくれました。やはり抵抗を減らさないと推進力を損しちゃうみたい。その奥さんは、そのまま帰ってしまいました。言われた通り、姿勢を気にしてやってみました。やーっと、25mを一息で泳げるようになりましたーっ!でも腰が痛い。これはまだ何か姿勢が悪いんだなぁ。。。やはり友達と一緒に行って、姿勢を見てもらって、注意し合わないとダメみたい。自分じゃ、上手く行ってるのか分かりませんでした。なんだかプールが混んできたし、疲れたので2時間で帰りましたっ。
2011.03.01
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石垣島ダイビング最終日です!海メロのお客様は昨日がダイビング最終日で、今日帰る人が多かったです。港へ向かう人数がグッと減りました。ちょっと寂し~い感じ。ダイバーじゃない人の為に説明すると、ダイビングした当日は飛行機に乗れません。水中でダイバーは潜った水深の水圧と同じ圧の空気を吸っています。圧の高い空気は血液に大量に溶け込みます。大量の空気が血液に溶け込んだ状態で、飛行機に乗って気圧が下がると、血中に気泡が出来るんです。血管の中に、血管の太さに対して大きめの気泡が出来ると、そこから先へ血液が流れません。なぜなら、血液は心臓の鼓動による圧力で流れていますが、心臓が血液を押しても、気泡が伸び縮みするだけだからです。この状態、とてつも痛いらしいですっ本で読んだ話です。トレジャーハンターが深い海に潜って、デポしたタンクが見つからなかった時の話でした。空気が足らず急浮上してしまい、船に上がった時は全身痛くて、転げ回り、『殺してくれっ』って、叫んでいたそうです。実際、トレジャーハンターほど深く潜らなくても、普通のダイビングでイントラに「今日は飛行機に乗らない」って嘘を吐いて潜り、車椅子になってしまった人の話も時々耳にします。アウトドアで遊ぶ以上、危険と隣り合わせであることは、しっかり自覚しないといけませんね。 さて今日のダイビングです。午前はマンタポイントで1本。波の穏やかな所でお弁当を食べてから、午後2本潜りました。[マンタポイント] 石垣島で有名なマンタポイントです。岩の根の上にマンタが集まり、グルグルしてるポイントです。いつもマンタがいるとは限りませんが、前回母と来た時は4枚居ました。今年は、マンタは少ないそうです。マンタポイントの根に着きましたが、マンタは居ませんでした。サージ(海中で感じるうねり。行ったり来たり流される。)の強い根につかまりしばらく待ちます。暇なので普段はじっくり撮らない写真に挑戦しました。ミスジチョウチョウオが珊瑚を食べてるところ食べられてた珊瑚のマクロ写真に挑戦サージ強いので中々撮りたい物に近づけないし、ピントも合いません。たそがれているメガネゴンベ。マンタの根で20分ほど待ったでしょうかマンタ来ないのであきらめて帰り始めました。もうすぐ船って時にマンタとすれ違いましたっマンタはさっきまで私達が居た根に向かっているようです。戻りたいでもタンク圧を見たら50気圧しかな~い普通、タンクは180気圧で潜り始めて、30気圧からレッドゾーンです。最初に説明した通り、空気が無くなったからって急浮上するのは危険行為です。マンタは行っちゃいました~。ま、見れただけでも良しとしましょう。前回、母と見たマンタ4枚がグ~ルグルッは、母の引きが良かったんだなぁ。。。[ロックレイク]米原キャンプ場の浜の目の前のポイントです。岩穴と砂地の地形を楽しむポイントかな?キスジカンテンウミウシ。海中トンネルの醍醐味。いつもピントが合わないニセアカホシカクレエビバブルコーラルシュリンプヒトスジギンポサラサエビ。赤色の届かない海中では白黒だけど、、、ストロボを焚くと赤に白筋が綺麗。タイヘイヨウイロウミウシサカサクラゲゴマチョウチョウウオハギ[カスミの森] ポイントの名前の由来はカスミチョウチョウウオが沢山群れているから。2年前に来た時はダイナミックな地形の珊瑚礁に、珊瑚のアルプスだと思いました。でも去年、オニヒトデが大発生したそうです。色の無い珊瑚の枯れアルプスになってしまっていました。それでも魚達は変わらず群れていました。カスミチョウチョウウオグルクン海メロに来ると、いつも急に上達する気がします。今回は中性浮力が上手になりました。中性浮力がとれると肺の中の空気だけで浮いたり沈んだりが出来るようになりました。今までスノーケルの方が自由な感じだったけど、急にダイビングの方がお魚気分になってきました。また来たいなぁ。。。
2010.09.26
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今日も石垣島、海のメロディでダイビングです!2日目の今日も御前1本、午後2本でした。今日は一日体験の女の子が6人も居て華やかな感じです海メロはなぜか、おじ様率が高いんです。ファンダイブの人は10人以上いるのに、女性は3人だけ。しかも3人とも一日体験の女の子達より、ちょっとお姉さん感じでした~(^^;あ、男性はおじ様だけじゃ無くて、素敵なお兄さん達も居ましたよ さて、今日のダイビングです。 [ビッグワールド]港に近いリーフ内側のポイントです。今日はちゃんと酔い止めを飲んだので大丈夫すごい所にあるイソギンチャク。クマノミも居ましたアカホシカニダマシ。カニに見えますがカニ型のヤドカリだそうです。カニはハサミの他に足が片側4本ありますが、ヤドカリは3本だそうです。フタスジリュウキュウスズメダイ。海の青に溶けるほどいるスズメダイ。グーパーしてるイソギンチャク。旦那様。海の中だと細く見えます(^^;[米原リトルワールド] 米原キャンプ場沖にあるポイントです。小指の先ほどのコンクロシタナシウミウシ。海底の石の裏に居ました。旦那の写真撮影中に魚に食べられてしまったそうです。この写真が遺影となりました。(-人-)アサドスズメダイ。海の青に溶けるほど居るスズメダイの群れ。船長の剛さん。海の青に溶けないように写真を撮りました~アカネハナゴイ?海メロは自由時間が多いです皆、それぞれ好きな所に居ますツノダシ[樹下美人(横)]石垣島はとにかく熱帯魚の数が多い吸いこんじゃいそう~ヾ(^∇^;)いやいや、それはありえないからっミノカサゴオヤビッチャ発見っなぜかRomiはオヤビッチャが好きっシマシマに背中が黄色。唯の白黒シマシマは、ロクセンスズメダイ。よくオヤビッチャと一緒に居ます。でも、ロクセンスズメダイは目つきが悪いっ。オヤビッチャの目は可愛~いの~ハタタテハゼソメワケヤッコ皆が海底の石や珊瑚のかけらをひっくり返してるので、Romiも裏を探してみた。何か張り付いてたっ棘のあるヒトデみたいなのが居た~っイッテンチョウチョウウオウメイロモドキ。唐揚げ系ツノダシ透明度も良くて気持ちの良い海でしたっ。Romi、50本目で中性浮力大分上手くなってきたみたい。BCの空気をほとんど出し入れしなくても、肺の空気で上下出来るようになってきました
2010.09.25
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今日から3日間、石垣島の海のメロディでダイビングです!海のメロディは石垣島の北部にあるダイビングショップです。船長の剛さんが漁師の免許も持っているので、北部の漁港から船を出せる数少ないショップです。母の紹介で行くようになりました。マンタに飽きた人にお薦めです(^^;石垣島は飛行機からも分かる通り、珊瑚礁のリーフに囲まれた島です。リーフの内側にも珊瑚が広がりスノーケルでも楽しそうです。ただし潮が引く時、リーフの切れ目から海水が流れ出すので、吸い出されないように気をつけなければいけませんっ私はまだ石垣島でスノーケルした事はありませんが、いつか友達と石垣島に来て昨日の1泊朝食付2500円の宿に泊ってあちこちスノーケリングしたいです。リーフのお陰で、多少の波がある時でも、リーフの内側なら波が小さくGoodな島ですっ今日は、午前中、港の目の前のホワイトウェーブ。港へ帰って陸でお弁当を食べた後は、米原西と南のポイントへ連れて行ってもらいました[ホワイトウェーブ]大輪の花みたいなイソギンチャクに住むクマノミ砂地の穴から顔だけ出したミナミホタテウミヘビ。ヘビが苦手なRomiは、ニョロニョロしてるとドキドキですが、これは顔だけなので、マクロ撮影も平気~砂に隠れたヤッコエイ。[米原西]リーフの中の見事な珊瑚礁。ネムリブカが居た~っ水中では旨く色が出ませんが、色とりどりの珊瑚。石垣島のサンゴ礁は規模がデカ~イ ハウジングが曇ってしまいましたが、太陽が出てきました日の光が当たると熱帯魚も色とりどり光りますっ。上にいてくれたら良く見えたのに~ぃ画質を落とすと判らないけど、水色の所にも一面スズメダイが居ます[米原南]前のポイント米原西から上がった後、船酔いしてしまいました~。そう言えば今日、酔い止めを飲むのを忘れちゃったぁ。海の中は波が無くて酔わないので、早く潜りた~いと思いつつ、甲板で横になってました。少し治ったけど、やや気持ち悪いまま潜りました。せっかくお日様が出て来て海の中が明るいのに、写真はいい加~減~。クマノミがこっちを向くまで待てないし。一面の枝サンゴと、スズメダイ(青)やら、アカネハナゴイ(赤)やら、キンギョハナダイ(黄色)やら~。熱帯魚達の向きが揃ったり、日が射すまで、気持ち悪くて待てなかった~。指差された所をいい加減に撮って、家で切り取りした~(´。`;フウサンゴも熱帯魚も色が付いてるのに、気持ち悪いと、海の中が白黒に見えました~ぁ。海の中では持ちこたえましたが、揺れる船に戻るなり吐いちゃいました~(;へ;)。明日は酔い止め、飲み忘れないっ
2010.09.24
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9/23-27石垣島へ行って来ました!2008の5月に次いで2回目の石垣島です。目的はダイビング。前回は母に誘われて行って来ましたが、今回は旦那と2人です石垣島は珊瑚礁に囲まれた島です。リーフに囲まれている為、リーフの内側では殆ど波がありません。ダイビング船でランチな時も波の無い内海に船を係留して、のんびり出来ます。船を止める所も珊瑚礁なので元気なら、昼休みにスノーケルも可能っただし体調と要相談ですところで石垣島って、那覇より台湾に近いって知ってました台湾から船で日帰り出来るそうです。月木に台湾からの船が来るので、この日はタクシーが出払ってしまうんですってー今回はダイビングなので、島内の移動はダイビングショップの送り迎え付ですっ全泊ダイビングショップに泊って朝寝したかったのですが23日だけショップがいっぱいで、サントールって1泊朝食付2500円の宿の泊りました。1~2人部屋がいくつかある宿です。空港までお迎えに来てくれました。ベランダにはハンモックレンタルカヌーは1000円物干し場もあります。なんとサウナもっバナナ食べ放題でした~夕食は皆で作って食べるので割安です。仲間と来てスノーケル遊びたい宿でしたっ。明日からはダイビング三昧です
2010.09.23
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葉山の御用邸前の海でスノーケルしてきました!前日は友達の所に泊って、茅ケ崎の花火も見てきました。海辺の砂浜の斜面に寝転んで見る花火は贅沢でした。沖で花火を上げるので、砂浜の何処からでも特等席駅から浜まで20分位歩きますが、お弁当を買ったり、お酒を買ったり、肴を物色したりしてると、いつの間にか到着してました(^^ゞ3000発は1時間ちょっとで終りでしたが、飽きない構成で工夫された良い花火大会でした。花火が終わった後、砂浜でのんびり出来るのも良かったです。のんびりしすぎて、翌日の葉山スノーケルの出発が遅れたのは内緒ですヾ(^∇^;)9時頃葉山に着くと公営駐車場は満車でした。幸い、小さな民間駐車場に停める事が出来ましたラッキーでも御用邸前の浜までは800m位砂浜を歩くようでした(^。^;御用邸と浜の間には芝生があります。ここに陣取りました。芝生の横にはこんなのが沢山咲いていました。富士山も見えます。沖には手頃な距離に岩島があって子供達が入れ替わり立ち替わり征服してました私達は突き出た岩場の周りでスノーケルしました浅瀬にはちっちゃな熱帯魚も居ました。すごく生物の濃い海です。黒潮で沖縄の方から流されてきた熱帯魚です。でも熱帯魚は、ここでは寒くて冬は越せないそうです。ウニ団地もありました。葉山の海は生物を採ってはいけません。特に御用邸の前は、とてもさわやかな警察官が見回っていました。すぐ隣に海水浴場もあるので、水着で泳いでる人も居ましたが、岩場の水中はウニ団地なので、素足・素肌を出しては危ないです。泳ぐなら海水浴場。磯遊びなら、しっかりしたウォータシューズが必要です。他にも熱帯魚じゃないのもいます。ゴンズイ。髭に毒があるので触らないで下さい。ピンクのヒラヒラがあった。近づくと引っ込んじゃった。ウミウシもいました。小さいけどサンゴもありました。今日の海は濁っていました。 葉山のウミウシは、昭和天皇が新種を発見したので有名です。色々な種類が居るそうですが、写真のアオウミウシしか見つかりませんでした。家に帰ってから調べてみたら、海藻にそっくりな種類が居たみたいですね。詳しいHPがありました。http://www.geocities.jp/kamosuzu/umiusi.htmlそっくりすぎて知っててもみつからなそうです。 クラゲも沢山いました。水中眼鏡なら見えるので、避けながら泳げました~。長袖長ズボンは必須でした。私はフードも被ったので顔しか出しませんでした。Rさんが唯一出てるほっぺをクラゲにさされてしまいました。すぐに海から上がって、真水で洗ったら痛みは取れたようです。クラゲに挿されると、毒袋の付いた小さい針が皮膚に刺さります。擦ったりして毒袋を押すと毒袋の毒が肌に注入されてしまいます。でも、すぐに真水で洗うと、浸透圧で毒袋が破裂してしまうので、それほどひどい事にはなりません。擦らず真水で洗いましょう。それでも痛かったら、葉山の海水浴場では監視所小屋へ行くと薬を塗ってくれるそうです。1時間以上スノーケルしていたら、すっかり寒くなってしまいました。乾いた物に着替えて、お昼ご飯&昼寝。御用邸前は、トイレも500mほど離れているので、歩いて行って来ました。午後は海藻の海でスノーケルしてみました。海藻の間をかっとぶ魚の写真は難しかった。良く見ると、小さいエビ見たいのが沢山いました。良~く見ると、海藻に紛れて、岩に張り付いてる魚も居ます。海藻に擬態してるの岩の隙間には、結構大きなカニも居た。Romiの手のひらサイズでした。浅瀬に半分浮きながら磯遊び。Rさん曰く、”転ばない磯遊び”でした~ お天気は今一でしたが、人が少なくて、生物が濃くって、楽しい海でした
2010.08.08
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午後一の高速船で帰るので午前中だけ阿嘉ビーチで泳いできました。2日目に海カメに会ったのは2人だけだったので、最終日の今日は8人全員で阿嘉ビーチへ行ってきました。8人で探せば、きっと阿嘉ビーチに住み着いている2匹のアオウミガメのどちらかは見つかるだろう、って作戦ですまずはウミガメの形をしたサンゴに向かいます。皆で横に広がり広範囲を見ながら沖に向かいました。見つからなかったので、それぞれあちこちに散り始めました。私は浅い方へ戻ってみました。そしたら居ましたぁ小さい方のウミガメですっ早速、得意の良く通る大地声で皆を呼びました!「いた~ぁっ小さいカメ~っ」でも小さい方のウミガメは、あんまり近寄るとジワジワ人間との距離を取ります。 まだ小さいからか人間が怖いみたい。それとも人に触られたことがあるのかな?小さい方のカメは良く浅い所に居るので海水浴客にみつかって、撫でられたりしたのかもしれません。それで人を嫌がるのかもしれません。でも飛んで逃げるほどではありませんでした。皆にも大きい方のウミガメに会って欲しかったので、「大きいカメを探してくる~」と言って探しに出かけました。途中で釣り針と釣り糸が口に引っかかって弱っている鯛みたいな魚を見ました。痛々しいです。こうなるともう死んじゃうだけなので、しっかり釣り上げて一思いに食べてあげたい…。なんだか海底に目の大きな籠があるので中をのぞいてみたら、サンゴがガードされていました。何からガードしてるんでしょう? 日が当らなくなったりしないのでしょうか? 脱線ばかりして、ウミガメは見つからない。寒くなったので岸に一人で上がったら、私が探していたのとは反対方向で友達が固まって呼んでいますっ あ、きっと大きいカメだ~ぁっ。 寒かったのを忘れてダッシュで皆の元へっでも最終日ともなると疲れ切っていて膝が曲がってしまうのか、ちっとも進まないっ! 既に帰ってくる何人かの友達とすれ違いました。「大きいカメ?」って聞くとそうだってーっダッーシューっ進まなぁいっ頑張れーっ、Romiーっ、居たあぁ~っ!! やっぱり大きいカメはゆったりしてますカメラが曇っちゃったけど何とか写りました。最終日に皆でウミガメと泳げて幸せでした~ぁ
2009.09.23
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今日は一日、ケータ島ダイビング。出発の時、海上自衛隊の水上飛行機が丁度飛び立つ所だった。1本目のポイントは、指さし岩。ギンガメアジナンヨウカイワリアジ系の魚美味しそうな魚は早い!写真を上手く撮れませんでした。 真っ黒に日焼け(潮焼け?!)したクマノミと、ユウゼンのペアだけ写真撮れた(^^ゞ2本目はマグロ穴。マグロは留守でした。フエダイとかは居ました。父島へ戻る途中でイルカと出会った。 海ガメも居た。何故か海ガメは逃げない。スノーケルで海に入ると、深い所からイルカたちが浮上してきた。御蔵島のイルカはゴールデンレトリバーみたいな"人懐っこさ"があるが、父島のイルカは『来るかい? 一緒に来るなら遊んでやるよ!』と、ちょっとすかしてる。早く泳げたり、潜れたりする人はエスコートしてくれるけど、着いていけないと『お前と遊んでもつまんないやー』って感じで行ってしまう。イントラさんが、"小笠原のイルカは野生のイルカ"だから、って言ってた。御蔵島のイルカも野生なんだけどな。御蔵のイルカは、島に御蔵に住み着いている雌イルカ達と、好奇心旺盛な若い雄のグループ。対して、小笠原のイルカ達は回遊中のイルカの群れみたいです。御蔵島のイルカが人と遊ぶのに慣れていて、『遊んで! 遊んでっ!!』って寄ってくるのは、小笠原のイルカから見れば野生っぽく無いかもしれませんね。どっちにしても、イルカと泳ぐのはHappyです
2009.08.02
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今日はいよいよ日食観測隊を乗せたおがさわら丸が到着します。今日のおがさわら丸は日食目当てのお客さんを大勢乗せて来ます。島の噂では千人来るとか!? 私もこれに乗ってくる筈でしたが、あまりの混雑ぶりに敬遠して1航海前のおが丸に乗って来ました。今日のおが丸で旦那様や友達、先輩、後輩達が到着します。殆どが大の日蝕ファン。旦那と友達1人は私と3人で午後からダイビング。今日から母島時間は終わり、超過密スケジュールが始まりますー11時半到着予定のおが丸は遅れているようです。到着後に聞いたら、お客さんが乗り込み終えるのに時間がかかって出発が遅れたそうです。キャンセルも多くて結局800人乗ってきたそうです。旦那達が降りてくるのにも15分位かかりました。もう宿に寄る時間は無いのでダイビングショップに直行です 。私が買っておいた島寿司弁当を3人で食べてショップでダイビングの準備をしたら出発です。今日は父島周辺を2本の予定。ひょうたん島と日吉丸って沈船のポイントに潜りました~1本目はひょうたん島Pointです。父島って母島と比べると魚が少ないような気がします。ハナゴイが沢山居ますって、これだけ? サンゴも少なくて岩の地形なんですねぇ。ちょっと母島が恋しくなりました~でも初めてツバメウオが群れているのを見ました。深みから登ってきたそうです。シチセンチョウチョウオにキツネベラの赤ちゃん?2本目は日吉丸と言う沈船Pointです。沈船の中には沢山魚が群れていました。夜行性の魚かな? 殆ど動きません。沈船の隙間には沢山のアカイセエビも住んでいました。よーく見ると小さいエビも。プロペラも唐突に落ちてたりした。船の上に上がるとハナミノカサゴがペアで居ました。サンゴも所々に少しだけ育って居ました。沈船って魚は多かったけど風景が寂しいですねー。魚の大群に囲まれた母島の海が懐かしいです。昨日潜った海なのにとても昔に感じます。おが丸が遅れたので出発が遅くなり宿に戻ったら薄暗くなってしまいました。急いで器材を洗わなくっちゃ! 宿に急いで夕飯を食べてって急かされちゃった。豪華で美味しい夕飯でした。ゆっくり食べたかったァ明日は皆既日食です!! 今夜はこのままおがさわら丸に乗り、深夜未明に南海上を目指して出発しますっ!
2009.07.21
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午前2本ダイビングして、14時の船で父島へ。紫の軌跡のポイントへ行ってきました。ダイビングは昨日だけの予定でしたが、昨日あんまり母島の海が美しかったので、今日も午前中だけ行ってきました。午後の船で父島へ渡るので、今日は大忙しです。でも大忙しで潜った甲斐がありました。母島の美しい海をもう一度じっくり味わえました。1本目と2本目の間の休憩は姪島でスノーケルも楽しめました。屋久島も母島も、この休憩中にスノーケリング出来るのが、とてもお得に感じます。何倍も母島の海を堪能出来ます。イントラの方達もスノーケル練習してました。落としたタンク拾う練習したり、片フィンで海底のフィンを拾いに行ったり、離れた所に落ちたお客さんのフィンを1息で拾ったり、色々なメニューを考えて練習してました。皆、スノーケルの時ウェット着て、ウェイト着けずに上記メニューをこなしてましたードルフィン・キックってものすごい推進力なのに、意外と酸素を消費しないんですね~っ自分でもやってみて驚きました。母島のダイビングは、魚が群れで居るのがダイナミックで良かったです。なかなか写真にダイナミックさが写せませんでしたがご紹介しますっツノダシ乱舞。伊勢エビのペア。フエヤッコダイ。ウメイロモドキ、ササムロ、クマザサハナムロ。ブルーリボン。フタスジyg、ナンヨウハギgy。ハナゴイ、ヨスジフエダイ、フエダイ。ハナゴイ、ヨスジフエダイ、フエダイ。ヤシャハゼと、共生してるエビ。砂地に良く居る白いやつ。砂地に魚が居ます。ユウゼンの交配雑種、レア物。ダンゴオコゼ←コンニャクみたい。メガネゴンベ。ホシゴンベ。
2009.07.20
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午後からは観光協会主催のイルカ探査船に乗ってきました!母島を1周して海から觀光しながら、イルカを探すそうです。午前のイルカ探査船は南へ行って、イルカには1匹も会えなかったってー期待しないように自分に言い聞かせて出発です。最初に見かけたヒレは死んだ魚でしたー。残念。父島からは父島タクシーもドルフィン・スイム?に来てました。近くにイルカが居ましたが、船で近づくと逃げてしまうので、深追いせずに先へ進みました。御蔵のイルカもそうですが、イルカって海が波立ってる近くに良く居る気がします。餌が多いのかな? 北港でスノーケルした時も波立ってる横の深みに美味しそうな魚が回遊してるの見たしなぁ?先へ進んだ大崩。大崩湾の崖崩れからは石灰岩が溶けだして海の色が変わっていました。一昨日、乳房山から『何であそこだけ色が違うのかな?』って見た所です。そして、イルカに遭遇!!子供のイルカも居て、船の舳先でイルカも人間も大はしゃぎでした。海に飛び込んで一緒に泳ぎたかった~ でも後で父島で聞いた所によるとイルカは2種類居て、人間と泳いでくれるイルカと、船の舳先で遊ぶイルカは種類が違うそうです。気がつくと船の回りはイルカだらけでした。いつまでも船に付いて来るので、キリがなさそう。よく『イルカも楽しそう』という話をすると、人間が勝手にイメージを重ねてるだけだと言う人がいます。でも太陽を背に海から飛び上がるイルカは、『見て、見てーっ』って感じだし、船の舳先をリズミカルに、またはウッキウキな動きで泳いでるイルカは楽しんでるようにしか見えな~い舳先で遊んでるイルカに付き合ってると、いつまでも帰れないので『そろそろ帰りま~す』って。途中、カツオドリの営巣地の島を通りました。写真じゃ小さくて判らないけど、緑の上に白い点々が見えました。それがカツオドリのヒナだそうです。芝生みたいな緑の上にむき出しで白い点々が見えました。天敵って居ないのかなぁ。皆で登った日本最南端の小富士も海から見ました。登るより小さく見えました。楽しかったスノーケルハイクが蘇ります。綺麗な海だったなぁ
2009.07.19
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母島、初ダイビングです!19日-20日2本ずつ計4本潜りました。今日は赤と水色のポイントへ行きました。3連休のど真ん中だと言うのにお客さんは私を含めて2人でした。やはり小笠原はカレンダーの曜日では無く、おがさわら丸の入出航日で時間が流れています。おが丸が父島に着岸していない今日明日は、母島時間のダイビングですっ。午前中に2本ですが、1本ずつ港のショップに帰って来てゆっくり休憩しながらのダイビングでした。今日の午後は、母島観光協会主催のイルカ探査船2000円に申し込んであります。ドルフィン・スイムでは無く、今後の観光資源も見据えての探査船だそうです。午前と午後に1本ずつ出て、島の子供達や親子や観光客が漁船でイルカを探しながら、母島の海の観光をしました。イルカ報告はまた後ほど。まずは午前中のダイビングで見た魚たちをご紹介しますヽ(´▽`)/バイ菌マン岩(^0^元眼鏡岩が崩れたそうです。ユウゼン。西部北太平洋に限定分布する固有種だそうです。日本では伊豆諸島、小笠原諸島、高知県、大東諸島で見られる。と、沖縄の美ら海水族館ガイドブックに載ってました。餌着きも良く水槽内でも割と強い種、とあります。1匹5万円もするそうです。ペアで泳ぐ姿を、このあと母島でも父島でもダイビングでよく見かけました。私はチョウチョウウオにはすぐ逃げられるので、横から見た姿を写真になかなか写せませんが、ユウゼンはあまり逃げないので撮り易かったです。ハナキン食べてるアカメエソ小笠原のクマノミは黒い!!小さいクマノミはオレンジのままでした!クマノミは同じイソギンチャクの中にいる大小は親子とは限らないって知ってました?!小さいのは何処かで生まれて流されて、今居る所に偶然辿り着いたのだそうです。初めて聞きましたー。でも大きいクマノミはどう見ても小さいクマノミの面倒を見てる時ありますよねー?! ササヨトルネード。ササヨは地元の名前で正式にはミナミイスズミと言うそうです。地元の漁師がさんが名前を付けてるって事は、きっと美味しいんでしょうね~。とても好奇心の強い魚でイントラさんが泡を出したり、フィンで砂地をバタバタしたりすると大群で寄ってきました。そしてダイバーの回りをグルグル回り始めます。なんだか大群で見られてる?!感じ。ダイバーが一カ所に固まってるとササヨのトルネードになるそうです。ノコギリダイとタカベかな?ハナビラウツボシチセンチョウチョウウオ。やはり私はチョウチョウウオには逃げられます。海の透明度が高かいので、ズームしてやっと撮れました。(^^ゞチョウチョウウオって、どうやったら逃げられずに撮れるんでしょう?誰か教えてください アカマツカサ?ドクウツボ。とても巨大でビビりました!! 誰かが穴から追い出したのか、イントラさんに指さされて見た時は、巨大なニョロニョロがサンゴの間に潜り込む所でした。蛇を見ると固まる私は、相当仰天しました。頭だけでもドッチボール位に見えたーっ←大げさ(^^ゞ穴に納まって顔だけ出してるウツボはニョロニョロしないので、それほど怖くありませんでした。でもこれも遠くから望遠で撮った写真ですが…(^^;;;
2009.07.19
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今日は、はは丸を見送った後、北港での~んびりスノーケルしてきました。ははじま丸は本当に離岸が早くてあっと言う間に離れていきます。今日は貨物船の共勝丸も来て、共勝丸でしか母島に来た事のない方も帰ってしまいます。10人位いた仲間が今日から2人になっちゃいます。名残惜し~い~『行ってらしゃ~い』と言うお見送りは「また母島に帰ってらっしゃい」と言う意味も込められているそうです。日蝕を見ないで帰る人は、はは丸で父島に着くとそのままおがさわら丸に乗り換えて本島へ帰っていきます。行きは1人で来た人も帰りは島で友達になった仲間とにぎやかな船旅を楽しんで帰ることでしょう。父島におがさわら丸が着岸していた3日間と違い、おが丸の出航日から次におが丸が来る日までの3日間は父島も母島ものんびりムードが流れます。観光客もほとんど居なくなります。大勢の仲間を見送った後は島の静かな日常を楽しみましょう。午後は宿の人に車で送ってもらい北港へ2人でスノーケルに行ってきました。北港は車で行ける素晴らしいスノーケリング・ポイントでした。元港なので朽ちかけた桟橋からエントリーできます。入ってすぐに透明度の高い海とサンゴが見られました! 港の近くにはそれ程、魚はいませんでした。 湾の出口へ向かって行くと段々深くなりますが、透明度もどんどん良くなりました。 少し沖で5~6m潜ると魚の群れも居ました。ヨスジフエダイかな?浅い所では死滅したエダサンゴの上に新しいエダサンゴが育っていました!湾のくびれた所まで行って対岸に渡り港の中を一周してお昼にしました。港の一等地に建つ東小屋です。お弁当の後、昼寝をしているとスコールが来ましたが、この東小屋のおかげで快適なお昼寝でした。今日は土曜日ですが、私達の他には1~3組しか人が来ませんでした。海で泳いでたのはそのうちの1組だけでした。おが丸の居ない小笠原、満喫ってところでしょうか?ヽ(´▽`)/お昼寝の後は友達のYッシーと一緒に湾のくびれた所から少し出てみました。ほとんど流れはありません。干潮へ向かう時間帯でした。東小屋から見える湾から出て外海を見るとまだそこは大きな湾の中でした。どおりで静かなわけですね。もっとも今日は南西のウネリがあったので島の北側に口を開けてる北港にはウネリは来ないのでしょう。 昼寝でのんびりしたおかげでしょうか? 午後はゆ~ったり潜れて、魚が逃げません。かなり近づいても群れがみだれなかったです。やはりヨスジフエダイでした。赤黒い魚はなんだろう? 煮つけが旨そうな魚でした。小さい湾から出ると急に深くなってました。15m位でしょうか? 底まで潜れなかったのでダイコンで深さを測る事は出来ませんでした。 やや白波の砕ける浅い岩の横の深い所には大物も回遊していました。昨日の夜、お刺身が美味しかったギンガメアジかな? すごい透明度で空中に浮いているみたいな海でした。高所恐怖症の人は注意です。水の事故は、どんなに海が穏やかでも慌ててパニックを起こした時に起きます。水深15cmでもパニックを起こせば溺れちゃうそうです。私は高い所が大好きなので透明度の良い海もとても好きです右のオブジェは海底からそびえるサンゴのビルです。6m位まで潜って撮りました。小さい湾の出口のすぐ外側にありました。スノーケルでも遠くまで見えて、綺麗な海でした。さあ明日はダイビング&イルカ探査船ですっ!
2009.07.18
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今日は南崎へハイキング&スノーケルに行ってきました。同じ宿のお仲間と5人でハイキング&スノーケリングです。たまたま宿が一緒になった仲間ですが、こんな遠くの離島まで一人旅で来る人達とは気が合うみたい。皆、何も言わなくてもスノーケルの準備万端でした♪ 都道最南端までは宿の車で送ってもらいました。ここから日本最南端の小富士(標高86.3m)までは徒歩1時間位です。港から全部歩くと2時間位でしょうか? 都道から先の遊歩道はジャングルハイキング。湿度の高い夏の山道なんて、夏に水着を着て歩くものではありませんでした~。小富士の上から見た南崎のビーチは透明度も良く「早く、泳ぎた~い!…ヽ(´▽`)/」ただしここは湾から出ると潮の流れが速いので要注意とガイドブックにあります。南崎のビーチ 海に入るとすぐに珊瑚礁。母島の珊瑚礁は良く知ってる慶良間の海と違い、様々なサンゴがパッチワークのように入り組んでいます。慶良間や石垣島も入り組んでいますが、母島のサンゴは海草とも共存していました。カラフルな熱帯魚は少ないように感じましたが、ホウセキキントキの群れや、美味しそうな魚が見られました。 南崎は湾のすぐ外の潮の流れが速いせいか、透明度がものすごく良かったです。1時間程スノーケリングを楽しんで、お弁当を食べてゆっくりしてから蓬莱根に向かいました。一日いたいビーチです。蓬莱根の泳いで渡る小さいビーチです。 遊歩道が終ってここまで泳ぐ途中の岩の溝の中にはウニが沢山居ました。ビーチまで潮が引いている時は歩いて渡れるそうですが、ウニや貝が岩に居るので危なそうです。泳いだ方が安全かもしれません。車のお迎え時間が迫っていたのであんまりゆっくり出来ませんでしたが、ここで1日過ごすのも良いかもしれません。御幸之浜 港から徒歩40分位の御幸之浜にも行ってきました。港からのアクセスもまあまあの浜ですが基本は砂利浜です。その代わり海に入ってすぐ珊瑚礁に迎えられます。やはり時間が少なかったのでじっくり見られませんでしたが、ノコギリダイ等の魚の群れが多く見られました。しかも、そーっと潜れば逃げない群れで楽しかったです。帰りは港まで近道と思われる遊歩道を歩きました。発電所の脇に出るのですが、あまり使われてないのか日当たりの良い所は、一部ススキみたいな草が道にかぶさってました。迷うほどではありませんでした。今日は一日で南崎、蓬莱根、御幸之浜と3つのビーチでスノーケリングしました。3つともそれぞれ特徴があって楽しかったです。地形や植生、それに住んでる魚もそれぞれ違ってて面白かった。もっと魚に詳しかったら、もっと楽しめたかもしれません。どの浜もお弁当持ちで1日ゆっくりスノーケルを楽しみたい浜でした。1日で回るなんて贅沢でしたねーなんと言っても、初めて一緒にスノーケルした仲間たちでしたが息がぴったりとても楽しいスノーケルでしたー
2009.07.16
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今日もブルーウォーターで3本+α、潜ってきました。船は乗合ではなくブルーウォーター貸切りでした。今日は同じ宿の女の子達が私達のダイビングの合間に一日体験ダイビングしました。体験ダイビングの間はスノーケルしたり、船の回りの浅い所をタンクの残圧で母と潜ったりも出来ました。3人の女の子達は体験ダイビングを2本してましたが、2本目は体験とは思えない普通のダイバーの様に上手に移動してました。やはりブルーウォーターの体験ダイビングは超おすすめです♪今日の2本目は初ドリフトもしました! 残念ながらカメラが故障して写真は撮れなかったけど、マダラトビエイとか見ました。流れのある所は魚の群れが沢山いて、すっごく楽しかったです。 ピグミーシーホース、巨大ウツボ、ハダカハオコゼ。ウツボは頭が人の頭位に見えました。水の中だから見かけ程大きくないハズですけど怖かったぁ ハナヒゲウツボ、ガラスハゼ、ウミウシ。小さい生き物ってピントを合わせるのが大変でもダイビングで使ってるFinePixは湿原ハイキングで小さい花のマクロ写真を撮りまくっていたのが良かったのか、中性浮力さえ出来れば大分ピントが合う様になってきましたー ジョーフィッシュ、ギンポの仲間、コブシメの卵。コブシメの卵は、もう透けていて中にコブシメの赤ちゃんが見えてました。孵ったばかりのコブシメの赤ちゃんも泳いでいましたが、小さくて近づくと逃げちゃうし、遠いとピントが合わなかったぁ。動画で撮れば良かったなー ヒトデカクレエビ(バルタン星人)、シンデレラウミウシ、タテジマキンチャクダイの幼魚。夜は宿の近所の不思議な寿司屋「若潮」へ行きました。何が不思議かというと、メニューにイタリアンがあるんです。パスタとか、魚料理、肉料理、オードブルもありました。聞くと息子さんがイタリアで修行をしてきたとか。でも実家の寿司屋を継ぐんだそうです。地魚の寿司9巻やバッテラを食べた後に聞いたので、今日はデザートだけ頼んでみました。すっごく美味しいアイスにドライフルーツが入ってました。それにパッションフルーツをかけて食べるんですけど、何て言うか、香りと酸味と甘みのバランスが絶妙なのーっ!あんまり美味しかったから明日も来ますっ。今日は1種類しかデザートが無かったから、明日はもっと何か用意して下さいっ。明日は白谷雲水峡を歩いて、温泉に行ってから来るので19時か20時頃来ます。ってお願いして帰りました。
2009.07.08
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今日はブルーウォーターさんで1日ダイビング。船は乗合で3本潜りました。晴れ女の母と一緒なので天気は快晴! 海も鏡のように静かでしたー。 初めての屋久島の海の印象は、珊瑚礁はそれほどではありませんが、とにかく魚影が濃い!海ガメには何回か会ったし、旨そうな魚も群れで沢山居ました。小魚の大群は大群にも程がある!って程居ました。きびなごの稚魚の大群がが頭の上を通過して天上みたいだったり、漁礁が霞むほど小魚が群れていたり。私はまだ30本しか潜ってないので、魚の種類は良く知りませんが、母は600本以上潜ってるので結構詳しいです。その母が屋久島の海は魚の種類も多いと言っていました。私達のダイビングとダイビングの間には、一日体験のカップルや女の子達が来ました。なのでビーチで体験ダイビング中は休憩&スノーケリングしてました。変わったゆりの咲くビーチでした。ブルーウォーターの体験ダイビングはとても良さそうでした。まずスノーケルにしっかり慣れてもらう。それから少し重目で潜ってもらい、海底を手で歩いてみる。それから自分でキックして体験ダイビングしてもらう。って感じ。私達が休憩後、スノーケルしてる頃には、体験ダイビング人が水深5m位の所を自分でキックして移動していました。良くある体験ダイビングは重りを付けてイントラに背中を持たれて運ばれ、砂地に下ろされて、そこで魚や珊瑚を見て、移動はまたイントラさんに運ばれる。って感じですから、自分で自由に移動は出来ません。だからダイビングの浮遊感は味わえないんです。その点、ブルーウォーターの体験ダイビングはしっかり練習させてくれるのでお勧めです。友達が体験ダイビングしてみたいって言ったら、必ず屋久島のブルーウォーターを勧めます!ところで私は毎年、慶良間にスノーケルをしに行っていますが、屋久島のビーチは魚が大きかった。テングハギとか阿嘉島のスノーケリングで見たやつの2~3倍はありました。母はテングハギの刺身を食べた事があるそうですが、味が濃くってもっちりしてて美味しいそうです。なんで浅場に大きな魚が入ってくるのかな?それからスノーケルで最初に水に入ると、なんだかサーモクラインを通して向こう側を見てるみたいなモヤモヤが激しい時が沢山ありました。砂利浜のビーチの波打ち際を見たら、水が海岸線に沿ってガンガン湧いていました。それで海の表面は真水なんです。スノーケルで浮いてるだけだと水中眼鏡をしてもモヤモヤして良く見えない時は、頭をグイッと水中に沈めると視界がクリアになりました。さすが森の豊かな屋久島の海です。夜はブルーウォーターの杜山さんとよしえさんに居酒屋「漁火」に連れて行ってもらってログ付けがてら飲みました。頼む肴、頼む肴、外れ無しの素敵なお店でした。地魚の山芋蒸し、グラタン、サバ、飛び魚、、、何でもお勧めです。はずれ無し居酒屋でした!屋久島って素敵な島だなぁ…ヽ(´▽`)/まだ2日目だよね~?
2009.07.07
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Romiのフィンにイルカが付きました♪→先月の誕生日に友達がRomiのフィンにイルカのカッティング・シート張ってくれました~。でも海に入ったら、はがれかかっちゃったの~(;_;)。2匹ずつ張ってくれたんだけど、小さいのははがれちゃった~。・°°・(>_<)・°°・。それで残ったシートをマジックで点々でなぞってみた~なかなか良い出来で、お気に入りですっ♪
2009.05.24
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7/22に小笠原日蝕を見に行きます♪ 小笠原丸の日蝕ツアーが当たっていたので、小笠原丸2等と父島の宿は予約済でした。今日は9時から小笠原丸の7月分予約開始でした。でも9時から家電&携帯でリダイヤルしまくって、電話が繋がったのは2時間半後。特2等~特等まで満室。キャンセル待ち12グループ目でした~ 日蝕観測当日分の特2等UP分は取れたのですが、父島までの往復は2等の雑魚寝スペースとなりそうです。噂によると、台風のウネリとかあって荒れてる小笠原丸の2等雑魚寝部屋は、吐きそうになった人が他人の頭を蹴飛ばしながら走って行ったり、間に合わなくてぶちまけたり、とか~っ!!!(T-T)本当なのでしょうか?キャンセル待ち出ないかなぁ。台風来ないと良いなぁ。 小笠原丸はどんな天気でも就航出来るのが自慢で、東京と父島を6日に一回往復してるのですが、去年欠航したのは2回とか。裏を返すと、すごく荒れた海でも出航するのでゲロゲロって事ですよね~(;^_^Aああ、キャンセル待ち出ないかなぁ。台風来ないと良いなぁ~。
2009.05.11
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今まで使ってたフィンは4年前にスキーで足を骨折した後に買ったものです。これはこれでキック力の無い時でも、膝が曲がっていても前へ進む良いフィンでした。骨折後のリハビリ中でも問題なくダイビングやスノーケリングが出来たのは、このフィンのおかげです♪マリン用品がとても安いのでいつもここで買います。ソニア今回買ったのはGULLのMew。初めてのフルフィットフィンです。スノーケリング教室で私の脚力にあった固さを見てもらったら、ミューのノーマル固さがぴったりでした。骨折後も休まず遊んだおかげで、脚力が戻ってきましたぁ~♪ フィンを変えただけでこんなに違うのかって程グングン進みましたが、今までのフィンが軽いキックでOKだっただけに、やはり重い。ほとんど足を動かせなかった。でもスクールで練習していく内に足が軽くなってきて、さらにグングン進む様になりました。なるほど、レベルアップすると、それがそのまま結果に出る良いフィンです。 私はスノーケリング教室で9500円で買いましたが、ソニアでは7940円でした。私にあったフィンを紹介してもらったし、気持ち良く講習を受けたいですものね(^^)結構いろんな色があって選ぶのは楽しかったです。ソックス付で9999円もありました。世界的にフルフットと言えばMEW!フィンソックスプレゼント!GULL[ガル]MEWミューフィン人気のフルフットフィンソニア以外では9999円とかだから、スノーケリング教室の値段は安い方でした
2009.04.15
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来週の御蔵島のドルフィンスイムに向けて、スノーケリング教室に行ってきました。日に日に上手くなって楽しかったです。[1日目]足首が曲がってる。この後、膝も曲がってしまう。[2日目]真っ直ぐを意識しすぎて、背中へ反ってしまった。[3日目]だいぶ力が抜けて真っ直ぐになってきた。これはジャックナイフの練習ですが、フォームチェックの為、手や足で水をかかずに潜っています。水の抵抗の少ないフォームができると、すーっと潜れて気持ち良かったです。
2009.04.11
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