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shirotan2000
もともとは子育てブログでした。なんとなく雑文ブログになりつつあります。
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2007年12月10日
カテゴリ： カテゴリ未分類
どんがインフルエンザにかかってしまいました。
学校では隣のクラスが学級閉鎖になり、担任の先生もダウン、丁度喘息も酷かったので小児科に朝かかってから学校に登校しようといっていたところでした。
喘息の薬を貰い、会計を待っていたところ、
「寒気がする。すごく気持ち悪い。頭も痛い」
ええええ？
慌てて受付に
「今、喘息の薬を貰ったのですが、本人が寒気がして気分が悪いといっているのでもう一度診察お願いします！！」
小児科は恐ろしく混んでいて見ているだけでこちらも病気になりそう。。。
先生は、今検査は出来ないので（発症してから6時間たたないと検査が出来ないらしい）もし、熱が上がるようだったら夕方おいで、ということで家に帰り、学校に電話すると先生がすごーく心配してました。
で、昼にはもう39,4度の熱。ああ、これは確定かも。でも、前々週ちーは同じように40度近くの熱で保育園を一週間休んだのだけれど、それはアデノウィルスでインフルエンザではなかったので同じやつかもと思い、夕方また小児科へ。
携帯で予約が出来ておまけに混雑状態がわかる医院なのである意味楽なのだけれど、ちーの公文のお迎えとバッティングしてしまい、ちーは駐車場で車の中で待ってもらうことに。
丁度良い時間に行ったにもかかわらず、予防注射の子どもが優先されていてなかなかまわってこない。。。
おまけに受付の人には
「朝来ましたよね?なんで？」
「熱が上がったらインフルエンザの検査するって先生に言われたので・・・」
「わかりました。じゃ、かけてお待ちください」
「え？インフルエンザの可能性があるのにここで待ってて大丈夫?」
「でも、検査確定してないですから」
・・・疑いでもうやばくないのか?
30分ほど待ってやっと呼ばれていくと、鼻の穴に思いっきり長い綿棒を突っ込んで、花の粘液を取って検査するというやつをやるといったら、どんがびびりまくって逃げ出す始末。
まあ、嫌だよね。でも、そんなに逃げることないのに。。。。
もう大変。看護士さんと3人で押さえつけるのに大騒ぎ。
小さい子が殆どの小児科医院で超恥ずかしい。
検査の後、待合室で待っていたら看護士さんの挙動があわただしくなり、
「すみません、マスクして待っててくれますか」
とマスクを渡され、
「あ、こっちの部屋で待っていてください」
と結局隔離されてしまいました。
インフルエンザ確定です。
だから、さっき言ったのに。。。
喘息の薬は一緒に飲むこと。そうか、そうだよね。こういうときこそやばいものね。
車に戻るとちーが激怒。
「死ぬほど待ったんだからね！！！！」
そらそーだ。5時半に出かけて車に戻ったの、6時50分だよ。スマソ。
ああ、一週間インフルエンザとともに暮らす生活だ。
どんも苦しそうだし。かわいそうに。注射したけれど、ちーも、私も気をつけなければ。
ちーはクリスマスの劇の練習があるのに、どうしよう？
悩ましい年末の病気なのだ。
因みに、学校から連絡帳と手紙を友達が持ってきてくれたけれど、低学年でもふたクラス、学級閉鎖が決定。
学校では隣のクラスが学級閉鎖になり、担任の先生もダウン、丁度喘息も酷かったので小児科に朝かかってから学校に登校しようといっていたところでした。
喘息の薬を貰い、会計を待っていたところ、
「寒気がする。すごく気持ち悪い。頭も痛い」
ええええ？
慌てて受付に
「今、喘息の薬を貰ったのですが、本人が寒気がして気分が悪いといっているのでもう一度診察お願いします！！」
小児科は恐ろしく混んでいて見ているだけでこちらも病気になりそう。。。
先生は、今検査は出来ないので（発症してから6時間たたないと検査が出来ないらしい）もし、熱が上がるようだったら夕方おいで、ということで家に帰り、学校に電話すると先生がすごーく心配してました。
で、昼にはもう39,4度の熱。ああ、これは確定かも。でも、前々週ちーは同じように40度近くの熱で保育園を一週間休んだのだけれど、それはアデノウィルスでインフルエンザではなかったので同じやつかもと思い、夕方また小児科へ。
携帯で予約が出来ておまけに混雑状態がわかる医院なのである意味楽なのだけれど、ちーの公文のお迎えとバッティングしてしまい、ちーは駐車場で車の中で待ってもらうことに。
丁度良い時間に行ったにもかかわらず、予防注射の子どもが優先されていてなかなかまわってこない。。。
おまけに受付の人には
「朝来ましたよね?なんで？」
「熱が上がったらインフルエンザの検査するって先生に言われたので・・・」
「わかりました。じゃ、かけてお待ちください」
「え？インフルエンザの可能性があるのにここで待ってて大丈夫?」
「でも、検査確定してないですから」
・・・疑いでもうやばくないのか?
30分ほど待ってやっと呼ばれていくと、鼻の穴に思いっきり長い綿棒を突っ込んで、花の粘液を取って検査するというやつをやるといったら、どんがびびりまくって逃げ出す始末。
まあ、嫌だよね。でも、そんなに逃げることないのに。。。。
もう大変。看護士さんと3人で押さえつけるのに大騒ぎ。
小さい子が殆どの小児科医院で超恥ずかしい。
検査の後、待合室で待っていたら看護士さんの挙動があわただしくなり、
「すみません、マスクして待っててくれますか」
とマスクを渡され、
「あ、こっちの部屋で待っていてください」
と結局隔離されてしまいました。
インフルエンザ確定です。
だから、さっき言ったのに。。。
喘息の薬は一緒に飲むこと。そうか、そうだよね。こういうときこそやばいものね。
車に戻るとちーが激怒。
「死ぬほど待ったんだからね！！！！」
そらそーだ。5時半に出かけて車に戻ったの、6時50分だよ。スマソ。
ああ、一週間インフルエンザとともに暮らす生活だ。
どんも苦しそうだし。かわいそうに。注射したけれど、ちーも、私も気をつけなければ。
ちーはクリスマスの劇の練習があるのに、どうしよう？
悩ましい年末の病気なのだ。
因みに、学校から連絡帳と手紙を友達が持ってきてくれたけれど、低学年でもふたクラス、学級閉鎖が決定。
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