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さんださんだ
10万アクセスの立役者が、売れるネット通販の開業ノウハウ、人気ショップの秘訣をお届けします。即役立つ販促アイデア集をどうぞ。
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2003年12月30日
カテゴリ： カテゴリ未分類
すすいだ皿を水切りに並べようと手を伸ばした時、ぐさっ と腕に手応えが。
げっ、逆さに立てておいた果物ナイフが刺さった！
これは出血はまぬがれない…と思い、おそるおそる腕を見てみると、幸い血は出ていない模様。
けっこうな手応えなのに？とよく見ると、隣に立てておいた箸に刺さっただけのようでした。これくらいなら、穴はあきません（笑）
はあ、よかった。
僕の、ただの思いこみでした。
ふと、思ったのですが、
人間ほど、先入観に左右されて生きている代物もないですね。
僕だけ？
動物は、もっと直感で生きている分、よけいな心配や、気をつかったりしなくて、人間の抱えている悩みとは、無縁のような気がします。
「先入観」「思いこみ」って、良い意味で使われることはほとんど無いと思います。
事実、それでどれだけソンをしてきたことか。
考えすぎると、疲れちゃいますよね。
ならば。
僕はこう、思うのです。
思いこみや、先入観を、よい方向に持って行ってしまおう。
いきなりは無理ですが、じょじょに、少しずつ。
自分の力を、信じてみる。
きっと、うれしいことが起こるんだ、という思いこみは、けっこう当たるような気がします。
だって、笑顔でいられる分、幸せがやってくるのも、早いから。
眉間のしわほど、自分も、そしてまわりの人も、くらーくさせちゃうものもないですね。
そのかわりに、笑いじわを。
菊池桃子の顔を参考にしています。幸せな笑顔だす。
僕らの未来には、きっと、幸せの道が続いている。
そんな、先入観を、持ってもいいと思うんです。
今年も、いろいろありましたが、よい年でした。
来年も、いい年になるぞぉ。
夢をかなえる、その一歩をふみだそう。
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