タキタス 0
全278件 (278件中 151-200件目)
今日の最高気温は21℃。 半袖ショートパンツでは寒い。 もうすっかり秋、といいたいところだが明日は33℃だという。 よく分からないな。 台風が来ている。 今九州辺りだ。 東京も朝から雨。 多肉の植え替えには良くないのだろうが、そんなことはおかまいなしにやってしまうのだ。 植え替えるのはこれから生長期を迎える冬型多肉。 リトープス。 亀甲竜、フォーカリア怒涛、グリーンネックレス、玉稚児。 アエオニウム。 まずは抜きあげ。 これはリトープス福来玉。 鉢から抜き、 土を落とし、 根を切り詰める。 福来玉は根が張っていたがメノウ玉は、 チョロチョロ。 怒涛はよく根が張っている。 玉稚児もまあまあいいんでないの? アエオニウムは全て根張りが良く、中でも、 夕映えは網の目状に根がびっしり! とりあえず全て抜き終わったところで今このブログを書いている。 さて植え付けはどうしよう? 全て根を切り詰めたので数日乾かした方がいいかな? まてよ。 でもリトープスは根を乾かさない方がいいと何かに書いてあったような気がするし、切ったといってもごく細い根しか切ってないから乾かさなくてもいいんじゃないの? う~ん。 どうしよう。 とりあえずコーヒーでも飲んで休憩だ。 コーヒー飲みながら録画しておいた趣味の園芸でも見よう。 そのあと去年の植え替え記事でも探して去年はどうだったか見てみよう。 それから気が向いたらやるとするか。 台風が来るから夕方からベランダの植物を部屋にいれないといけないし、休みなのに忙しいな今日は。 にほんブログ村
2017.09.17
コメント(0)
太陽の位置が高くなる春から夏にかけてうちのベランダで陽が当たるのは最前部だけになる。 奥の棚も今ぐらいから春までは陽が当たるのだが5、6、7、8月は日陰になってしまう。 ここに置いていたヤツらが徒長した。 日陰でも徒長しないヤツもいるがベンケイソウ科の多肉はその多くが徒長する。 レティジア。 茎が伸びロゼットが崩れている。 春萌。 コイツも茎が伸びみっともない。 黄麗も茎がノビノビ、カッコ悪い。 レズリー。 草みたいだ。 ファンファーレ。 もはや雑草。 日陰に置いているのに水は2週に1回やっていた。 これが大間違いだったのだ。 日陰に置かなければならない場合断水するというのが正解だったのだろう。 しかし今ごろ後悔しても遅い。 徒長したヤツは元には戻らない。 来年の春までこのまま育てようと思っていたがやっぱり我慢できねえ。 ぶったぎる! バッサリ。 バッサリ。 バッサリ。 バッサリ。 ああスッキリした。 このまま通常管理すれば1ヶ月ほどで芽が出てくるはず。 秋冬は陽が当たるからまともに育つだろう。 切った先端部分と葉。 これも念のため残しておく。 万が一親から芽が出なかったりした場合こっちを生かすのだ。 これも1ヶ月ほどで根が出るはず。 それにしても春から夏にかけての時期だ。 ここがうちでは最大の鬼門。 来年はここで徒長しないよう工夫する必要がある。 何か対策を考えないとなあ。 にほんブログ村
2017.09.12
コメント(2)
ベランダの中央部分。 昨年まではここに器具を取り付けびっしり多肉を置いていたのだが、そうすると布団が干せない。 布団を干すときは多肉を全て移動し器具を取り外していたのだが、面倒でやってられない。 ということで今はこのように何も置いていないのだが、そうすると今度は多肉の置場所が足りない。 いや、ベランダ奥の棚など置ける場所はあるのだが、太陽が高い時期はベランダ奥には陽が当たらないのだ。 ベランダ左側には3号、4号鉢のユーフォルビアなどが陣取る。 右側は2~3号の小さいヤツらをかごに入れてびっしり。 しかし最前部はこれだけ。 最前部に置ききれない多肉は奥の棚で陽を浴びることなく過ごしている。 結果、日陰で過ごす多くの多肉がコイツみたいに徒長してしまった。 画像は東美人。 こんなヤツがいっぱいいる。 陽に当ててやりさえすればこんなことにはならないのに…。 最前部にもう少し置くことはできないか? そこで購入したのがコレ。 かごだ。 すでに使っているこのかごを4つ買い足したのだ。 このかごには2号鉢が9つ入る。 一方、 こっちのかごには2号で6つ。 画像のかごには小さい鉢を無理やり2個突っ込んでるが基本6つ。 これを全部9個入るかごにすれば12鉢余計に置けることになる。 早速入れ替え。 いいね。 9つ入るね。 これで日陰暮らしだったヤツらもいくつか最前部に移動できた。 良かった良かった。 もっとも、移動できたのは一部でまだ奥の棚にはいっぱいあるが…。 コイツらはここで我慢してもらうしかない。 最近太陽が少しだけ低くなり、あと少しで奥の棚にも陽が当たりそうになってきた。 もう少しの辛抱だ。 来月になれば多少は陽を浴びることができるようになるぞ。 がんばれ日陰組。 しかし最前部に置ける多肉を増やしたものの肝心の太陽が出ない。 最近毎日曇りなのだ。 早く太陽出てくれ。 これじゃ対策を講じた意味ないじゃん! にほんブログ村
2017.08.18
コメント(2)
台風が来ている。 ベランダの植物たちもそのままではヤバい。 風で吹っ飛ばされないよう室内に取り込まないといけない。 ということで昨夜は移動作業。 まずは最前部のユーフォルビアを室内に運び込む。 ビニールシートを敷き置いていく。 明日一日の辛抱だ。 ここで我慢してくれ。 チランジアも吹っ飛びそうだ。 コイツらもここに置く。 観葉植物はデカいのが多く重い。 移動がやっかいだ。 しかも夏は結構ベランダに出しているからそこそこ数がある。 アルテシマは部屋の奥に。 モンステラはソファ横の定位置に戻す。 この辺にも取り敢えず置いていくぞ。 この辺にも引っかけて、 ベランダ最前部はスッカラカン。 このあたりでだんだん面倒になってきた。 コイツらはもうこのままでいいかな。 鉢も重いし吹っ飛んだりしないだろう。 最前部のヤツらは柵ギリギリのところにいるのでもし外側に落ちたら危険だがコイツらはそういう心配はない。 さらにスマホで明日の風速を見てみると最大でも風速12mぐらい。 そんなにひどくないみたいだな。 じゃあベランダ奥の棚もこのままでいいか。 室内に取り込もうかと思ったコイツらも、 ここでいいや。 そして翌日の今日。 台風直撃か? あれ? 雨降ってないぞ。 風もそんなに強くない。 さらに昼。 晴れている。 風も大したことない。 それたのかな? まあ来ないに越したことはない。 帰宅したらまた移動してやろう。 台風シーズンは毎年大変だね。 出したり入れたり。 しかも年々植物はデカくなりそれにともない重くなる。 移動もだんだんツラくなるわけだね。 にほんブログ村 にほんブログ村
2017.08.08
コメント(2)
去年の夏はつらかった。 5月から建物の外壁工事が始まり足場が掛けられた。 そのためベランダの日照はゼロになりこれが8月まで続いたのだ。 3ヶ月の日照ゼロで徒長するヤツが続出、枯れるヤツまで出た。 今年は特に工事などはなく、日照の心配はない…。 と思っていたのだが実はそうではなかった。 熊童子。 節間が開いている。 本来はもっと詰まっているのだ。 レズリー。 コイツも節間が開いている。 徒長したのだ。 カワイイ星美人の葉挿しっ子も茎がこの通り。 コイツらはまだマシな方で、月美人なんかこんな具合だ。 かなり伸びちゃってる。 月美人は去年の日照ゼロ時も何とか徒長せずに乗りきった。 しかし今年はこの有り様。 なぜか? さえぎるものが何もないのだから徒長するはずないじゃないか。 実は置き場がないのだ。 去年はベランダの柵には端から端まで多肉を置いていた。 しかしこれだと布団が干せない。 いや干せるのだが、そのためには多肉をどかさなければならない。 当然多肉だけではなく棚と棚を設置する器具もどかさなければならない。 器具はネジで留める方式で付けたり外したりするのがめっちゃ面倒なのだ。 なので今は外しっぱなし。 常に布団スペースは空けてあり布団は干しやすいが、その分多肉が置けるスペースは減っているというわけだ。 太陽が一番高くなるのは6月20日ごろ。 太陽が高くなるとベランダは前の方しか陽が当たらなくなる。 奥の方は終日日陰だ。 それでも少しでも陽に当てようと柵の内側辺りに置くようにしているのだがそれぐらいではダメだったようだ。 春萌。 茎が伸びみっともない。 銘月。 ミドリに戻っているということもあるが銘月に見えない。 福娘もこの有り様。 めちゃカッコ悪い。 黄麗などは枯れそうな勢いだ。 置き場が確保できないのにはもうひとつ理由がある。 うちではユーフォルビアとサボテン、リトープスを優先にベランダ最前部に置いているのだが、優先している種が増えているのだ。 ユーフォではグランディアラータ、キブウェゼンシス、飛竜、奇怪ヶ島。 サボテンでは振武玉。 リトではボルキー、アクアマリーン、メノウ玉。 これらが今年最前部に加わった。 なので今最前部に置くことができるユーフォ、サボ、リト以外の多肉はごくわずか。 必然的に最前部以外の場所に置くことになってしまう。 去年は日照ゼロだったが実は今年も多くの多肉にとって日照不足だったわけだ。 去年は日照ゼロだったため断水し、それが効を奏して徒長しなかった星美人や福娘。 今年は多少陽に当たっているからと2週に1回水をやっていた。 徒長した原因のひとつだろう。 まあしかし伸びちゃったものは仕方がない。 切って仕立て直すか何かするしかない。 9月になったら何かしらのアクションを起こそう。 にほんブログ村
2017.08.07
コメント(0)
亀甲竜は去年、冬にツルが枯れた。 これは去年の1月17日。 葉が全て黄色くなっている。 まあ冬だからしゃあないね~。 などとのんきに構えている場合ではない。 コイツ、アフリカ亀甲竜。 冬型なのだ。 冬型なのに冬に葉が枯れるのはおかしいではないか? 冬型ってえのは冬に葉が繁り夏に枯れるんじゃねえのか? と思っていたらコメントをいただいた。 「冬型とはいえ寒風にさらすと枯れる場合があるようです。」 なるほどうちは14階、結構風は強い。 風のせいか。 その方は室内で難なく亀甲竜を冬越しさせているという。 オレもそうしよう。 ということで今年は室内越冬させたところ、亀甲竜は葉を枯らすことなく春を迎えたのだった。 そんな亀甲竜だが6月に入ると葉が枯れ始め、現在。 このような姿になっている。 まるで紅葉期のいちょうのような色だ。 全枯れ目前といったところ。 まあでもこれが本来の生育サイクルだよね。 夏に葉が枯れ秋に葉を出す。 本来の姿に戻って良かった良かった。 待てよ。 まさか新ツルが出てきているなんてことはないよな!? うん。 なさそうだ。 念のため拡大。 出てないな。 よし。 このあと葉が枯れ秋に目覚めればオーケーだ。 冬型サイクルに戻る。 蒼角殿も葉が枯れてきた。 夏になってきたからコイツも葉を枯らすんだね~。 秋になったらまた葉を出せよ~。 ……………………………………………………。 ちょっと待て。 お前冬型じゃないだろ!? 夏型じゃねえかよ。 今からツルを伸ばす時期だろ? なぜ枯れる? 今は梅雨だぞ。 う~ん。 何だろう。 ツルが生え変わるのかな。 古いツルを枯らし新しいツルを出すつもりか? 多分そうなんだろう。 去年は6月16日に新ツルを出してきた蒼角殿。 今年はどうなるのか? 予想がつかないな。 ディオスコレア亀甲竜。 ボウィエア蒼角殿。 ともにベランダ奥の明るい日陰。 水は2週に1回。 亀甲竜は葉が枯れてきたので回数を減らす。 断水まではいかないとしても月イチで十分だろう。 蒼角殿は当面2週に1回を続ける。 にほんブログ村
2017.06.14
コメント(2)
多肉の植え替えは時間がかかる。 植え替え1週間前もしくは2週間前から水を与えず鉢内を乾燥させる。 抜いて根を切り詰め日陰で乾燥させる。 1週間もしくは2週間後植え込む。 だがこの時水はやらず、明るい日陰で過ごさせる。 さらに1週間後から2週間後初めて水をやりひなたへ。 長げえ。 この間最低2週間、長ければ4週間かかるのだ。 アロエクロウジアナに水をやる。 かなり久しぶりだ。 前回水やりしたのは多分4月30日。 約1ヶ月ぶりだ。 抜いたのは5月16日。 2週間ほど土を乾かして抜きあげた。 根を切り日陰で乾かし植えたのは5月21日。 植えたがすぐに水はやらず明るい日陰で放置、植えてから2週間が経過した今日初の水やりとなったわけだ。 アガベ吉祥冠錦にも水をやった。 コイツも前回の水やりは確か4月30日。 5月14日抜きあげ。 5月21日植え込み。 そこから更に2週間後の今日初の水やり。 サンスベリアトリファスキアータローレンティ。 コイツも植え替え後初の水やり。 植えたのは先週日曜、1週間経っている。 株分けしたローレンティ2号にも水やりした。 姫ウチワ。 本当は捨てようと思っていたヤツだがかわいそうになって1週間前に植え込んだものだ。 こうして長い間乾燥させたヤツらに水をやった。 水をやった後は徐々に陽に慣らしていく。 とりあえず今日は3時間ほど陽に当てよう。 明日も明後日も同じところに置き水曜ぐらいから最前部に置こう。 といってもクロウジアナと吉祥冠錦だけね。 ユーフォルビアとサボテン、リトープスなどが優先なのでサンスベリアや姫ウチワまでは無理。 コイツらは日陰で頑張ってもらう。 ところで植え替えの際の水やりってこれでいいのかな? 人によっては植え替えてすぐ水やりする人、抜いて根を切ったあと乾燥させずすぐ植え込む人等々、実に様々なやり方をする人がいっぱいいるようだぞ。 いったいどれが正しいんだ? でもその人たちはその人たちのやり方で長年植え替えている人ばかり。 ひょっとしてこんなに乾燥させなくても、例えば抜いてすぐ植えてすぐ水やりしてもどうってことないんじゃないの? 太根を切ったりした場合は乾かさないと腐りそうだがそうでなければ大丈夫な気がする。 実際ユーフォルビアやハオルチア、ガステリアは抜いたら即植え即水やりしてるもんな。 めんどくせえから次からはすぐ植えてすぐ水やりしようかな。 腐ったりしないような気がするんだよな~。 にほんブログ村
2017.06.04
コメント(2)
GWに植え替えたヤツら。 あれから1ヶ月が経過した。 1ヶ月も経てばある程度生長しているとは思うが果たしてどうだろう? 例のごとく植え替え時と現在を比較してみよう。 パキフィツム星美人。 植え替え時。 現在。 被写体までの距離が違うのでなんとも言えないが多分デカくなってるんじゃないかな、多分。 星美人ぽくなってるよね、多分。 それよりも色が全然違うぞ。 植え替え時はまだベージュみたいな冬の色だが現在はキレイなパステル系のブルーグリーン。 やっぱりこの色がいいね。 グラプトペタラム蒼星。 植え替え時。 現在。 これは見れば分かる。 間違いなく生長したな。 星美人同様色も冬のベージュ~ピンクからブルーグリーンに変化している。 いい色だ。 セダム銘月。 植え替え時。 現在。 まあ、多少はデカくなってるんじゃないかな。 旺盛に生育したとは言い難いが…。 ユックリ生長するタイプなのかな? コイツも色が変化しているが、これは冬の方がいいね。 ミドリだと面白みに欠ける。 セダム天使の雫。 植え替え時。 現在。 うん。 生長してるね。 コイツ棒だけだったのによくここまで復活したものだ。 セデベリアファンファーレ。 植え替え時。 現在。 ファンファーレらしくなってきたな。 ものすごい仔吹き、どんな姿になるんだろう? 小さいヤツら。 全体的に生長しているようだ。 ということは小さくないヤツらも生長してるんだろうな。 まあ生長期だから当たり前か。 ベランダの柵の内側。 無数に開いた柵の穴から陽が当たる半日陰的な場所で管理。 水は2週に1回。 真夏になるまでは生長期かな? そろそろ梅雨。 過湿にならないよう注意しよう。 にほんブログ村
2017.06.03
コメント(0)
昨日一昨日の土日は何の予定もない休日。 予定がなければ植え替えだ。 残っているヤツらを植え替えたぞ。 まずはモンステラ。 モンステラといってもまだ葉に切れ込みも入っていない小さいヤツ。 3年前に確か100均で買ったものだ。 2株植わってるのを2鉢に分ける。 ひとつはアンティーク風?の鉢。 もうひとつは黒のプラ?樹脂?鉢。 葉に切れ込みがないとモンステラも全然面白くないな。 でもいいのだ。 コイツを育てて切れ込みを出させるのだ。 それもまた楽しみじゃないか。 次はセローム。 セロームも2株植わっているので2鉢に分ける。 ひとつは白い陶器?鉢。 もうひとつは赤いシマシマの陶器?鉢。 セロームもモンステラ同様3号~3.5号の小さいヤツ。 葉の切れ込みもまだ浅い。 コイツも切れ込みがないと全然面白くないがいいのだ。 深い切れ込みが入るぐらい大きく育てるのだ。 ディスキディア、ルスキフォリア。 以前ペペロミア、イザベルが植わっていたブリキ缶に植え替えたのだが葉のモシャモシャ具合が激しく鉢があまり見えない。 ちょっと切った方がいいかな? 切って増殖しようか。 コイツはもうひと鉢あってもいいな。 トキワシノブ。 ぐじゃぐじゃになっていたので株分けしスッキリさせた。 葉っぱ3枚ぐらいでちょうどいいや。 これだけ残してあとは捨てよう。 と思ったがかわいそうになって急きょ植え込み。 植物って生き物だからなかなか捨てられないね。 トックリラン。 塊根?の生長は極めてユックリだが着実にデカくなっている。 2.5号ぐらいの鉢から3号鉢に格上げだ。 他にもサンスベリアのローレンティやポトス等を植え替えたが、それは明日にでも。 しかし植え替えは時間がかかるな。 昼寝するヒマもないや。 にほんブログ村
2017.05.29
コメント(0)
日曜に植え込んだ26鉢。 延々と作業していて眺める余裕がなかった。 今日はそいつらをじっくり眺めてみよう。 ユーフォルビア、キヴェゼンシス。 3号ジャンクポットに植え替え。 コンクリートとかセメントの無機質なグレーの鉢が合いそうだがなかったのでこれに。 ジャンクポットもよく合うな。 日曜に抜きほとんど根は切らず即植え付け即水やり。 ユーフォルビアは基本根を乾かさないで植え替えている。 ユーフォルビア、グランディアラータ。 どの鉢に植えようか迷ったあげくダ○ソーの素焼き4号に。 う~ん。 イマイチかな。 まあいいや。 コイツも日曜に抜き即植え付けしたが根を多少切ったので水は数日後に与えることに。 アロエ、クロウジアナ。 4号ジャンクポット。 白い鉢に植えていたのだが植物がどす黒いので爽やかな白い鉢は合わない。 やはり黒鉢はしっくりくる。 5日前に抜きあげ日曜に植え込み。 水は2週間前にやったのが最後。 植え込み後も水はしばらくやらない。 2週間か3週間後ぐらいに初の水やりを行う予定。 アガベ吉祥冠錦。 コイツ購入後2年経っているが全くデカくならない。 それどころか下葉が枯れ小さくなっていく。 テラコッタに植えていたのだがそれが良くなかったのか。 今回は生育に良いと言われる2号黒プラ鉢。 これで何とか復活してもらいたいものだ。 1週間前に抜いて日曜植え込み、水はまだやらない。 なるほど柱。 赤茶のジャンクポットから白のジャンクポットに。 サイズは同じ3号のロング。 同じじゃ面白くないと思い白にしたが赤茶の方が合うな。 土曜抜きあげの日曜植え。 水は数日後に与える。 マーベリック。 昨年8月の購入以来ずっとダ○ソーの黄色い角鉢に植わったままだったがようやく植え替え。 黄色い角鉢からおしゃれな陶器鉢にグレードアップだ。 外だと焼けるのか赤くなるので今後は室内管理とする。 フェアリーキャッスル。 マーベリックを植えた緑の陶器鉢から3号プラ鉢へ。 これまで通り室内管理。 綴化の何か。 2鉢あるのでひとつはプラ鉢ひとつはジャンクポットにして室内管理にしてみよう。 ヤマカル。 角陶器鉢。 ここのところ急に生長し始めた。 順調にデカくなってほしいね。 金烏帽子。 2.5号テラコッタ。 今年出た新葉もデカくなってきた。 以上10鉢以外は全てサボテンで2号プラ鉢植え。 サボテンは全て土曜に抜き日曜に植え込み。 植え込み後水はやっていない。 初の水やりは今週末ぐらいに行う。 これでサボテンと多肉の植え替えはほぼ終了。 あとは蒼角殿とディコトマぐらいか。 観葉植物はまだあるな。 アルテシマ、シェフレラ、ツピダンサス、セローム、ホヤ、サンスベリア、モンステラの小さい方、トキワシノブ……まだ結構あるな。 あっ。 グリーンネックレス、アーモンドネックレス、オブツーサ錦、リプサリス……多肉もまだあった。 まだまだ植え替えは終わらないね。 よおし。今週末も植え替えるぞ。 にほんブログ村
2017.05.23
コメント(2)
ゴールデンウィークも終わった。 最終日の7日、ハオルチアとガステリアを植え替えたぞ。 まずはコイツ。 十二の巻かな? よく分からないが同じような100均の鉢に植え替えるぞ。 何だ!? 鉢から抜けないぞ! 根が鉢の内側に張りついている。 だから抜けないのか。 ようやく抜けた。 すごい根だ。 長い! ほぐすとこんなにも長かった。 昨日までのユーフォルビアとえらい違いだ! 根を切り植え付け。 水はすぐにやる。 ユーフォルビアもそうだがハオルチアも抜いて即植え付け、即水やりだからその点は楽でいい。 何という品種か分からないがコイツも根が鉢にこびりついていた。 ハオルチアは根張りが良いのだね。 池袋屋上のオブツーサも植え替えた。 この鉢好きなんだよね~。 ガステリアも植えたぞ。 子宝錦。 名前通りどんどん仔を出してくる。 大群生を目指すか。 もうひとつ子宝錦。 コイツもジャンクポットに。 墨鉾。 2.5号プラ鉢。 妙に葉が長くなりジャマだ。 もう少し締まった姿に育てたいものだ。 ハオルチア、ガステリアはどれも結構根張りが良かった。 コイツらは毎年植え替えた方が良さそうだ。 仔を吹いているヤツも結構いる。 いずれ群生に仕立ててみたいものだ。 ゴールデンウィークに植え替えたもの。 ベンケイソウ。 ユーフォルビア。 ハオルチア。 ガステリア。 観葉植物の一部。 まだこれだけだ。 当分植え替えは続くな。 にほんブログ村
2017.05.10
コメント(0)
ゴールデンウィークは植え替えだ! キリギリスが遊び方呆けている間にアリはせっせと働くのだ! …………………………………。 先週日曜に抜いて日陰に置いておいた多肉。 20数鉢は植え込んだがまだいっぱい残っている。 今日はコイツらを全部植えてしまうぞ。 あんまり放っておくと干からびてしまいそうだからな。 まずは単独植え。 カランコエ、ベハレンシス。 お気に入りのベハレンシス。 背も高くなったし3号から4号に昇格だ。 足元にはちっちゃいベハレンシスも。 デカいのはネット、ちっちゃいのは池袋屋上で購入したものだ。 桃太郎。 変な色になっていた下葉を10枚ほど外し3号プラ鉢に植え込み。 ひとまわり小さくなったが、すぐまたデカくなりそうだな。 3号で大丈夫か? 東美人。 葉挿しから2年弱。 何とかここまで生長した。 やっとパキフィツムらしい形になってきた。 虹の玉。 あれ? 奥のヤツはオーロラかもしれないな。 分かんなくなっちゃった。 紅葉もだいぶ覚めてきている。 これからどんどんミドリに戻っていくのだ。 ここまで単独植えにして残りは寄せ植えにする。 まだいっぱいあるからデカい鉢に植えるぞ。 これ何号だろう? 6号かな。 いったい何種類入っているんだろう? 1、2、3、4……あーメンドクサイ。 やめた。 とりあえずこれで抜いたヤツら全部植えたぞ。 ああスッキリした。 でも植え替えはまだまだ序盤。 サボテンもユーフォルビアも観葉植物もまだいっぱい残ってる。 ゴールデンウィークだけじゃ済まないね。 休みの日は当分の間植え替えになりそうだ。 にほんブログ村
2017.05.05
コメント(0)
ゴールデンウィークは植え替えだ! どこにも行かずに植え替えるぞ! 抜いておいた多肉を今日も植えるぜ。 まずは乙女心。 コイツもだいぶでかくなり2号じゃ小さいので3号に格上げだ。 どんどんデカくなってくれ。 宝珠。 コイツも3号。 右側のカットした茎から出た仔も順調にデカくなっている。 ワサワサになってくれ。 レティジア。 同じく3号。 花芽付き。 徐々にミドリに戻っているがミドリもいいぞ。 銀波錦。 3号。 頭が重く風が吹くと倒れそうだ。 早く根付いてほしいね。 月美人。 丸々太った葉に水を蓄えている。 3号。 立田。 これも2号では小さすぎる。 3号。 ゴーラム。 この一年でかなりデカくなった。 3号。 テトラゴナ。 3号にしようか迷ったが2号に。 今日植えた分を並べてみる。 あ、一部前回分が混ざっているな。 まあでもだいたいこんなもんだ。 前回分も入れると、 27鉢だ。 しかしまだこれで全部ではない。 明日もやるぞ。 終わったら次はサボテン、ユーフォルビアだ。 それが終わったら室内のガステリア、ハオルチアなど。 それが終わったらアルテシマ、モンステラ、シェフレラなど大型観葉植物。 小型中型の観葉植物も。 リプサリスやディスキディアもあったな。 ひえ~。 植え替えは延々と続きそうだ。 ゴールデンウィークは植え替えだ!どころじゃない。 ゴールデンウィーク以降はずっと植え替えだ!って感じだ。 とりあえず明日は土を買いに行こうっと。 にほんブログ村
2017.05.04
コメント(0)
29日に抜いて日陰で乾燥中の多肉たち。 数日乾かして5月3日辺りに植え込もうと思っていたのだが、めんどくせーから植えちゃったぞ。 鉢も足りず全部は無理だったが16鉢植え込んだ。 今回は全て2号黒プラ鉢だ。 家にあったヤツ全部使ったぞ。 ではひとつづつ見てみよう。 チワワエンシス。 高価なものが優先だ。 池袋屋上出身。 1,000円だ! しかし高価なものはコイツだけだった。 あとは全部安いぞ! ローラ。 植えただけで水やってないから鉢には土がついたままだ。 指のかたちをしているな。 サブセシリス。 2号鉢でもこの小ささ。 ちいせーな! でも好きだから単独植えにするのだ。 アラントイデス。 おお。 この鉢にも指のあと。 撮影の際にも全く気を使っていないな。 ワハハハハ。 黄麗。 3本あったが2本だけ植え込み。 残る1本は寄せ植えに使う。 いや寄せ植えというのはおこがましい。 雑多鉢だな。 ファンファーレ。 頭を切ったら茎からうじゃうじゃ仔がわいてきたアレだ。 こんなに仔吹いて今後いったいどうなるのか? オーロラ。 あれ? 右のヤツ虹の玉かな? 抜いてごっちゃになって見分けがつかないぞ。 まあいいや冬になったら分かるだろう。 火祭り。 寄せ植え、いや雑多鉢に植えていた火祭りだが久しぶりに単独植えに。 木みたいになっているし脇芽もいっぱいなので面白いかと…。 東美人。 コイツも好きなんだよね。 ボロボロだけど。 今年は復活させるぞ~。 星美人。 ちいせー! 花を咲かせたデカいヤツもいるのだが鳥に食われ汚ないのでこの葉挿しを単独植えに。 あと7鉢あるが画像10枚までしか貼れないのでここまで。 植え込んだものの水はまだやらない。 次の日曜が前回水やりから2週間なのでその時やる予定。 今回は全て黒プラ鉢に植えた。 今までは素焼きのや陶器など様々な鉢に植えていたが乾く速度も違うし統一感もない。 部屋に置くヤツは色んな鉢で楽しみたいが通年外のヤツらはプラ鉢にすることにした。 16鉢植えたものの残りはまだいっぱい。 2号鉢も足らないし2.5号、3号も足りないぞ。 続きは鉢を買ってからだ。 パキラとベンジャミンも植え替えたが、それは明日にでも。 にほんブログ村
2017.05.01
コメント(0)
さあゴールデンウィークの始まりだ。 今年もどこにも行かずに植え替えるぞ! 植え替える前にびよーんと伸びた花茎を切ろう。 邪魔だからな。 コイツらね。 もう十分咲いたからいいだろう。 桃太郎の花ももうほとんど終わったし。 春萌えも満開っぽいし。 もういいだろう。 切っちゃうぞ~。 チョッキン。 おお。 スッキリした。 この花茎。 土に挿したら根付いたりしないのかな? 切り口を乾かして挿してみよう。 花茎を切ったら抜きあげだ。 鉢から抜き土を落とし根を切り詰める。 延々と作業は続く。 とりあえずセダムを抜いたぞ。 ふう~。 休憩。 コーヒー飲んで再開。 ひたすら抜き土を落とし根を切り詰める。 今日抜きあげるため先週の日曜に一斉に水やりしていたのだが、こうやって抜いてみると、素焼き鉢に植えていたヤツらは土がほぼ乾いているが、陶器やプラ鉢のヤツらは乾いていない。 当然だろうが改めて乾く速度の違いが分かる。 素焼きの方も完全にカラカラな訳ではなく若干の湿り気がある。 陶器プラ鉢はかなり湿っている。 おそらくあと1週ぐらいで素焼きと同じぐらいの乾き具合になるのだろう。 つまり水やりも素焼きと陶器ではタイミングを変えなければならないということだ。 まあ当然か。 また根の張り具合もそれぞれで完全な根鉢になっているヤツもいればそれほど根が張っていないヤツもいる。 グラプトは全員根鉢。 セダムも結構根鉢だったがアラントイデスはショボショボだった。 概してよく生長するヤツは根張りが良く生長が遅いヤツは根もショボショボだと言えそうだ。 さらに作業は続きようやく完了。 山盛りだ。 これを日陰で数日乾かし植え込む。 植え込みは5月3、4、5日辺りで行う。 そういえば抜いてみたら仔ができているヤツを発見したぞ。 星美人だ。 全然気づかなかったから土の中だったのかも。 コイツが出てるんなら月美人もか? 月美人も出てた。 抜いてみると色んなことが分かるね。 植え替えは面白い。 やっぱゴールデンウィークは植え替えに限るね! にほんブログ村
2017.04.30
コメント(0)
多肉の紅葉もそろそろ終わりだなという記事を昨日アップしたが、虹の玉もミドリになってきた。 冬は全てが真っ赤になる虹の玉だが、葉の根元からミドリに変わってきている。 真ん中のヤツなどはもうすっかりミドリだ。 虹の玉の葉はツヤツヤ、光沢がある。 ミドリに戻ってもなかなか美しいのだ。 コイツ2月にはこんなになっていた。 夏に徒長し茎が細くなったため頭の重みで倒れてきたのだ。 そこで頭をカットし乾かして同じ鉢に挿した。 それもすっかり根付いたのだろう。 さすが葉挿し成功率100%。 定位置はここだ。 ベランダの柵内側。 本当は柵の上で目一杯陽に当ててやりたいところだが柵上はサボテン、ユーフォ、パキポ、リトに占領され場所がない。 虹の玉の優先度はさほど高くないのだ。 もうひとつの虹の玉。 錆び缶植えのヤツ。 プリントした缶を錆びさせアンティークな雰囲気を醸し出すオシャレ錆び缶ではない。 ただ錆びただけの缶だ。 なのでオシャレでも何でもない。 ただの汚ない缶だ。 でもツヤツヤの虹の玉を植えるとなかなかいいではないか。 そのうち腐るだろうけど。 コイツも頭を切り乾かして挿したのでモリモリだ。 紅葉最盛期の虹の玉。 今年1月の姿だ。 紅葉も終わりミドリに戻っていく多肉たち。 少しさみしいが、寒い冬に目を楽しませてくれてありがとう。 感謝してるよ。 にほんブログ村
2017.04.26
コメント(0)
3月までは寒かったが、ここ最近は安定して暖かい。 昼間は初夏の陽気だったりする。 ここまで来ると多肉の紅葉もそろそろ終わりかな。 ちょっと見てみよう。 乙女心。 まだ紅葉しているが、中心部の葉は先端までミドリに変わってきた。 いずれ周辺部もミドリに戻るのだ。 オーロラ。 濃いピンクに紅葉していた葉が薄いピンク、さらには薄いミドリに変わってきた。 こうやって見ると確かに虹の玉の斑入りだね。 レティジア。 ケバいぐらいに濃かった葉縁の赤が薄くなってきた。 この後赤縁は完全になくなり濃いミドリに変わるのだが、濃いミドリもまた良いのだ。 去年は日照ゼロで徒長し美しい姿は見れなかったが今年は見れるぞ。 楽しみだ。 黄麗。 黄色に紅葉していたが徐々にミドリに。 乙女心同様中心部から変わっていくのね。 銘月。 まだまだ小さな仔吹きの仔であるがうっすら中心部がミドリに変わってきている。 レティジアは夏のミドリも美しいがコイツや上の黄麗はミドリだとあまり面白くない。 もっと面白くないのは火祭りだが。 ゴーラムはまだ真っ赤。 真冬と変わらないような気がするな。 過去の画像を引っ張り出して比べれば違うのかもしれないけど面倒だからしない。 桃太郎もツメはまだ赤いぞ。 もうしばらく続くのかな。 チワワエンシス。 ツメどころか葉の真ん中近くまで滲んだように濃ピンク。 ちょっと気持ち悪い。 大丈夫か? 新緑の季節って今だっけ? 枝だけになっていた街路樹から一斉に新芽が吹いている。 そういう季節なんだね。 そろそろ夏型のユーフォルビアやサボテンも起きてきそうな気もするんだけどまだなんだろうなあ。 にほんブログ村
2017.04.25
コメント(0)
10日ほど前からだったか、サボテンと夏型多肉を外に出した。 最低気温が10℃を上回り出したからだ。 出したのはコイツら。 サボテン2号鉢軍団。 サボテン雑多鉢軍団。 ユーフォルビア2号プラ鉢軍団。 パキポ、ユーフォ、サボテンごちゃ混ぜ軍団。 ユーフォ、カランコエベハレンシス、アロエクロウジアナ。 全てベランダ最前部。 出し始めた頃は朝出して夜取り込んでいたが、そろそろ終日ベランダでも大丈夫だろう。 ただしホワイトゴーストはシミができたことがあったのでビビって夜だけ室内に入れるのだ。 それにしてもベランダに入る直射日光がどんどん減っているなあ。 太陽が高くなっているのだ。 冬だと朝7時から陽が射し始めていた最前部も今では11時ぐらいにならないと陽が射さない。 奥の棚だとさらに遅く3時ぐらいでようやく陽が当り始める。 室内にはもう夕方になっても届かなくなった。 つまり室内だと完全な明るい日陰、日照ゼロなのだ。 この時期室内に陽が射せば窓際は軽く40℃に達する。 夏型多肉やサボテンも起き出すと思うのだが外だと昼で20℃ちょい。 陽には当たるが高温にはならない。 なかなかうまくいかないね。 まあ6月になったら全部動き出すんだけどね。 にほんブログ村
2017.04.24
コメント(0)
自分のブログを時々読み返す。 特に去年の今頃はどうだったのか。 これは気になるし参考になる。 だいたい去年の今頃なんて覚えているはずもない。 そこで役立つのが記録だ。 去年の3月29日に「外に出したぞ!」という記事があった。 それによると桜も満開に近くなり最低気温も10℃ぐらいまでしか下がらない予報なのでユーフォルビアやパキポディウムなどの夏型多肉とサボテンを室内からベランダに移したとある。 そして4月12日。 「やっちまった。ホワイトゴーストにまたシミが!」という記事をアップしている。 そう。 春だ春だと浮かれベランダに出したらホワイトゴーストにシミができたという内容だ。 この時最低気温は5℃だったらしい。 バカだ。 しかし、このような失敗も記録に残しておけばバカでも同じ失敗はくりかえさない。 昨日は日曜で休み。 昼間は15℃ぐらいまで上がったので日光浴させたが、基本まだ室内にいるヤツら。 忘れないように記録に残しておく。 パキポディウム、ユーフォルビア。 このホワイトゴースト挿し木が去年シミになったヤツだ。 2号ユーフォルビア軍団。 サボテン。 サボテン。 ユーフォルビア。 カランコエベハレンシス、七宝樹。 写っていないがユーフォルビアではミルクブッシュ、オベサなど、キダチアロエ以外のアロエ、蒼角殿、亀甲竜などがまだ室内管理だ。 昨日の昼間は気温も上がり暖かかったが朝晩は5℃ぐらいまで下がる。 週間天気予報を見ても最高は20℃を越すが最低は7℃。 外に出し長い時間陽に当ててやりたいところだが寒さで傷んでしまうのもイヤだ。 ここはじっと我慢するのだ。 しかしこの時期になると太陽高度もかなり上がり今まで陽が射し込んでいた窓際もほぼ終日陰になってしまった。 室内だと寒さはしのげるが陽が当たらない。 う~ん。 うまくいかないもんだ。 やはり安定して10℃を越える時期が来るまで待つとしよう。 あと2週間もすれば終日外に出せるようになるはずだ。 それまで我慢してくれ。 あと少しだ。 にほんブログ村
2017.04.03
コメント(0)
だいぶ暖かくなってきた。 昼間は完全に春だ。 ただし朝晩はまだ寒い。 室内の多肉を外に出してやりたいが、もう少し、最低気温10℃近くになってからの方が安全だ。 そんなこの時期。 多肉はまだまだ紅葉中。 きれいに発色している。 しかしこれも4月いっぱいまでかな? せっかくだから記録に残しておこう。 乙女心。 葉挿しだった小さいヤツだ。 やはり乙女心の紅葉はいい。 ほんのりと赤く染まる様子が可愛らしいじゃないか。 親は枝がたくさん。 にぎやかだ。 レティジア。 ツヤツヤのライトグリーンの葉。 先端は鮮やかな赤。 桃太郎。 葉はブルーグリーン。 先端、ツメ部分のみが赤く染まる。 花茎がビヨーン。 やや華やかさには欠けるが紅化粧もきれいだ。 葉の縁が赤~ピンクに染まる。 コイツも地味だがきれいだ。 花うらら。 紅葉は先端と縁のわずかな部分。 上品だ。 黄麗は黄色い紅葉。 夏になると緑になり周囲に埋もれるが今の時期は目立つ。 ゴーラムも冬は吸盤のような先端部が真っ赤に染まる。 意外ときれいだぞ。 虹の玉。 冬は真っ赤に染まるが中心部から緑が。 多肉の紅葉もそろそろ終わりかな? 来週は暖かくなる予報。 徐々に緑に戻っていくのだろう。 緑に戻る前にもう少しだけ楽しませてもらうとしよう。 にほんブログ村
2017.04.02
コメント(0)
池袋屋上。 オレの知る限りでは都内最高のサボテン多肉植物専門店だ。 まるで栽培場のようにガラスの屋根と壁が設置され雨は当たらず陽は当たる。 しかも適度に遮光されていて植物にはちょうど良い光量になるよう計算されている。 さらに夏になるとサーキュレータで風が送られ囲まれた場所でも空気がよどむことはない。 植物の数と種類も圧倒的、よそでは見かけないマニアックなものも平然と並んでいる。 ハオルチアには全く詳しくないが玉扇や万象の凄そうなヤツやデカいコーデックス、ユーフォルビアの稀少種等々が常に置いてある。 当然全ての札には品種名が書かれ、中には英語の学名らしきものが書いてあるものもある。 値段は決して安くないが、この設備でこのコンディションで健康なものが買えるというのは貴重だ。 そんな池袋屋上。 先日ふらっと立ち寄ったら人だかり。 フェアかなにかやっていたようだ。 いつもよりさらに豊富な品揃え。 いつもの1.5倍ぐらいか? 棚下や通路にまでところ狭しと植物が並べられている! こりゃスゲー! ということで5つ買ったぞ。 リトープス、ボルキー。 帰りに飲みに行ったりして端っこに寄ってしまったが、白いリトープス。 リトープスも普段よりかなり豊富に揃っており中でも目を引いたのがコイツだった。 うちのリトは福来玉と日輪玉。 両方茶色なので違う色も欲しかったのだ。 実はミドリの青磁玉もいたのだが夏に枯らしてしまった。 なのでミドリのリトも買ったぞ。 アクアマリーン。 青磁玉も売ってたのだがコイツだった方が模様がいいのでこっちを買った。 いやあいい模様だ。 色もきれいだね。 リトープスの中には暗号のような番号が振られたものもいくつかあった。 コールナンバーだっけ? 1個買ってみた。 C187メノウ玉だ。 このナンバーが振ってあると何だかマニアックだ。 学名らしきものもある。 プセウドトゥルンカテーラとでも読むのか? 白っぽいピンクのボディーに茶の模様。 まん丸だ。 オベサも買った。 持っていなくて欲しいと思っていたのだ。 小さいオベサ。 2号鉢。 ここまで小さいオベサはなかなか売ってない。 デカいのはたまにあるが小さいのを育ててデカくしたいのだ。 オブツーサ。 これも持っていなくて、しかも小さいのがあったので買った。 2号鉢。 ちっちゃいね。 以上5個が購入したものだ。 他にもパキポのグラキリスの小さいヤツとかアロエのエリナケアとか斑入りのサボテン等々欲しいものはいっぱいあったが今回はこのぐらいで。 池袋屋上、やっぱりいいなあ。 また行こうっと。 にほんブログ村
2017.03.27
コメント(0)
昼間はかなり暖かくなってきた。 昨日はベランダも20℃まで上がった。 ただ朝晩は寒い。 5℃ぐらいまで下がる。 寒暖差が激しいということだ。 室内にいた植物を終日外に出すにはまだ早い。 だが昼間は出せる。 昨日も一昨日も休みだったので普段室内にいるサボテン、多肉を日光浴させたぞ。 サボテン。 動き出したのは昨日記事にした金烏帽子のみ。 あとはまだ沈黙したままだ。 こっちのサボテンにも動きは見られない。 生長開始はまだ先になるだろう。 ユーフォルビア。 コイツらは冬でも休眠していないようで、葉を落とさず越冬した。 極めてゆっくりだが生長しているものもいる。 パキポとユーフォ。 サキュレンタムは少し前に始動、デンシフローラムはまだ。 レウコデンドロンは2号鉢では小さ過ぎ。 早く植え替えたいところだ。 ホワイトゴーストとベハレンシス。 気持ち良さそうに陽を浴びている。 20℃もあれば寒くはないだろう。 亀甲竜も今日は外。 真冬に外に出していたら葉が枯れ出したので部屋にいれていたのだ。 七宝樹も日光浴。 4日前にやったばかりだがまた水やりしたぞ。 観葉植物も日光浴させたぞ。 アルテシマ、パキラ、セローム、ステレオスペルマムなど。 シェフレラも部屋に入れていたがもう終日外に置こう。 昨日はいい天気。 ベランダもポカポカだ。 チョコモナカジャンボをかじりながら植物たちが陽を浴びるのをながめる。 そういう休日が好きだ。 にほんブログ村
2017.03.20
コメント(0)
茎が伸びアタマが垂れてきたりした他肉を切ったのが先月。 その前にも棚から転落し折れてしまったヤツや葉が枯れ茎だけ残ったヤツなど、うちには今棒だけになってしまったヤツらがたくさんいる。 今日はそいつらがどうなったか見てみよう。 エケベリア、レズリー。 2月18日にカットし棒だけになったレズリー。 そこそこ育った2つの仔以外にわらわらと湧いて出た仔が多数。 赤紫のぶつぶつ。 これ全部仔だ。 切ったとたんに湧いて出た。 しかも生長が速い。 セダム天使の雫。 コイツも仔はどんどんデカくなっている。 葉挿し野郎もよく育っている。 いくらでも増やせそうな勢いだ。 今はまださみしいがいずれにぎやかになりそう。 セダム銘月。 コイツは深く切りすぎたせいか仔が新たに出る気配がない。 もう少し上で切れば良かったか。 切る前からいた2つの仔の生長も遅い。 2号鉢の真ん中にぽつ~ん。 これは復活まで時間がかかりそうだ。 グラプトペタラム蒼星。 ピンク色の仔は切る前からいたヤツ。 つまり全然仔吹かない。 切ったらワラワラ仔吹くものと吹かないものとに別れるのだなあ。 寂しい。 最後にサンライズマム。 去年の夏死にかけたがしぶとく生き残った。 だがコイツ夏から全く生長しない。 どうなっているのだろう。 「棒」なヤツら。 おもいっきり仔吹くヤツ全然仔吹かないヤツ、様々だ。 全員ベランダ最前列。 水は週イチ。 最近陽射しが強くなってきた。 もう春になりかけているのだ。 仔吹かないヤツらもこれから仔吹くかもしれない。 それぞれどう育つのか見守っていこう。 にほんブログ村
2017.03.08
コメント(0)
紅葉真っ盛りの多肉。 赤や黄色に色付く姿は美しいものだ。 コイツらのなかで一番キレイなのはどれだろう? ベストテンでも選んでみるか。 ベストテンだから例にならって10位からいってみよ~。 10位。 エケベリア、チワワエンシス。 ベランダ最前列でタップリ陽をあびているが、うちに来てまだ2ヶ月弱、きれいになるにはもう少し時間がかかりそうだ。 9位。 セダム黄麗。 ベランダやや奥に置いていたせいで黄色くなりきれず緑が残る。 イマイチだね~。 8位。 エケベリア、花うらら。 キレイなんだけどツメの発色がいまひとつだね~。 7位。 エケベリア紅化粧。 いや、いいんだけど全体が赤っぽくなってるからメリハリがないんだよね。 6位。 紅葉と言えばコレ。 クラッスラ火祭り。 茎も葉もすべてが見事に真っ赤に。 この時期はホントきれい。 カットした頭だけどね。 5位。 真っ赤なのはコイツも負けていない。 セダム虹の玉。 葉というより実みたいだ。 鳥に食われるのも納得がいく。 コイツもカットした頭だけどね。 4位。 意外とゴーラムの紅葉も美しい。 明るい緑色の葉の先端だけ真っ赤に染まるさまも良いものだ。 さて、いよいよベストスリーの発表。 栄光の1位を取るのは誰だ? 3位。 セデベリア、レティジア。 強力な発色。 真っ赤な葉縁の幅は厚くインパクトが強い。 2位。 やっぱりコレだね。 乙女心。 葉の先がぼわ~んとピンクに染まる癒し系の紅葉。 いつ見ても素晴らしい。 乙女心2位か~。 とすると1位は何だろう? コイツだ! エケベリア桃太郎。 葉の先端、いわゆるツメ部分が透明感のある赤に染まる。 この紅葉部分が葉の先端のわずかな面積だけだというのが良いのだろう。 気品みたいなものを感じさせる。 また葉の色も緑ではなく白っぽい青だということも、そう感じさせる一因かもしれない。 ということで第一回デルオ家多肉紅葉ベストテンでした。 次回はまた来年の今頃。 ブログやってればやりたいと思います。 それではまた~。 さようなら~。 にほんブログ村
2017.02.22
コメント(0)
今日もいろんな多肉をぶった切る。 切って切って切りまくるぞ~! 銘月。 頭重そう。 切っちゃえ! あっ。 ちょっと切りすぎたか。 何も残ってない。 でも仔がいくつかあるから大丈夫だよね。 エケベリア、レズリー。 これも頭が垂れ下がっている。 切っちゃえ! かなり根元の方で切ったぞ。 でも仔がふたつ出てるから大丈夫だ~。 グラプトペタラム蒼星。 徒長して茎が異様に長いぞ。 切っちゃえ。切っちゃえ。 バッサリ。 コイツにも仔が。 コイツを育てよう。 あと秋麗と月花美人もバッサリ切ったが、画像があと1枚なので割愛する。 いやあ結構切ったな。 収穫がいっぱいだ。 この状態でも色とりどりでキレイじゃないの。 しかし切るのは気持ちいいな~。 バッサバッサと切っていくうちに切り方もだんだん大胆になっていく。 最後の方なんか仔があろうがなかろうが根元からバッサリ切っちゃったぜ。 収穫もタップリ。 豊作な年の稲刈り後の気分だ。 ただ、これを全部別の鉢に植えると一気に鉢数が増える。 よおく考えなければならない。 にほんブログ村
2017.02.21
コメント(0)
先日ブロンズ姫や虹の玉、オーロラなどを切った。 茎が垂れてきたりして場所を取るからだ。 切ると当然スッキリしてバスケットへの収まりも良いわけだ。 見渡してみれば茎が垂れてるヤツや伸びてるヤツは他にもいっぱいいる。 切っちまうか。 この際だからな。 ということで色んな多肉をぶった切るぞ。 宝珠。 頭が重く倒れそうだ。 実際ちょっと水が切れると茎が寝る。 よーし。切っちゃうぞ。 おお~。 スッキリ。 これで十分だな。 鉢の大きさともバランスがとれている。 仔も結構吹いているのでまたすぐにぎやかになるだろう。 黄麗。 コイツも葉が厚いため頭が重い。 切っちゃうぞ! いいんじゃないの。 これぐらいがちょうどいい。 朧月。 コイツも放っておくとすぐ茎が伸びる。 邪魔だ。 切っちゃえ! モヤシみたいなヤツだけ残ったが大丈夫だろう。 ファンファーレ。 茎が長いなあ。 切っちゃえ! 背の低い方だけ残してカット。 仔も吹いている。 これに期待だ。 切ると何だか気分もスッキリするな。 髪切った後みたいだ。 このあともっと切ったのだが、画像10枚までなので残りは明日。 にほんブログ村
2017.02.20
コメント(2)
明けましておめでとうございます。 いつもデルオの多肉日記を読んで頂きありがとうございます。 ブログを始めて2年が過ぎました。 まだまだ初心者、栽培下手ではありますが、バカなりに少し、ほんの少しですが植物の育て方が分かってきました。 しかしそれは決して本に書いてある通りではありませんでした。 多分色んな要因により育て方も変わってくるのでしょう。 日照、水、土、風、鉢などによって環境は大きく変わります。 置かれた環境なりの育て方を見つけるしかありません。 今年の元日は快晴。 14時現在ベランダの温度は22℃まで上がっています。 植物たちも日光浴です。 室内に退避しているホワイトゴーストもクロウジアナもディコトマも朝から陽に当たっています。 コイツらも普段は室内にいます。 ポカポカ陽気のなか陽に当たり気持ち良さそうです。 水もやりました。 ホワイトゴーストや桃太郎など1ヶ月ぐらい間隔を開けているものにはやっていませんが、それ以外はほとんどやりました。 そろそろ紅葉もいい具合になってきました。 しばらくの間は目を楽しませてくれるでしょう。 ベランダ奥にも色々います。 観葉植物は窓際で日光浴です。 夕方には元の位置に戻します。 のどかな休日。 陽に当たっている植物を眺めるのはいいものです。 やっぱり植物っていいですね。 デルオの多肉日記、今年もよろしくお願いいたします。
2017.01.01
コメント(0)
もう完全に冬だが、まだまだ多肉は生長する気だ。 12月でも生長するものなのか? ゴーラム。 新葉が出てきている。 調子良さそうだ。 テトラゴナの新芽もだいぶ生長した。 寒くても生長するのか? ミロッティ。 コイツも新葉が出てきている。 夏型じゃないのか? 白銀の舞にも新葉が。 最低気温0℃最高気温13℃でも生育中なの? 春萌の脇芽もデカくなった。 うちにある多肉本によると12月は夏型はもちろん春秋型も生育停止、水も春までやらないと書いてある。 しかし本屋で立ち読みした雑誌には12月は春秋型は生育期、土が乾いたら水をやると書いてあった。 どっちが正しいんだろう? まあいいや、次。 乙女心。 生長点付近が明らかに生長している。 脇芽もデカくなった。 オーロラも同じ。 熊童子にも新芽。 写ってないが。 フロスティ。 脇芽がどんどんデカくなっている。 紅化粧も調子良さそう。 脇芽出まくりだ。 何だか皆9月10月よりむしろ12月の今の方が生長している気がする。 9月10月だとまだ暑いのだろうか。 よく分からんが去年も確かそうだった。 秋になってもなかなか生長開始せず晩秋から冬にかけてよく生育する。 まあ環境によるんだろう。 うちの環境ではたまたまそうだというだけで、よそではまた違う育ち方をするんだろうね。 何にしろ生育するのは良いことだ。 晴れてるし今日は水やりしようっと。 にほんブログ村
2016.12.18
コメント(2)
昨年の夏以来鳥被害にはあっておらず、鳥自体見かけなかったので安心していたところ、アラントイデスが先週食われてしまった。 しかしヤられたのはコイツだけ。 まあしょうがねえなと思っていたらまたヤられてしまったぞ。 東美人。 2枚ほど葉を食われてしまった。 旨いのか?鳥。 最近いい感じになってきたというのに、鳥の野郎め。 食いちぎられてはいないが、かじられた跡が見える葉もある。 虹の玉も食われた。 色やカタチが木の実みたいに見えるのか。 しかし食われたのは茎の中間辺りに付いている葉。 全体を見たときにあまり影響はない。 不幸中の幸いだ。 ヒドイのはコイツ。 星美人。 こっち側は大丈夫なのだが、 反対側は食われている。 悲惨だ。 一年以上被害がなかったのにここにきて急に、しかも立て続けに食われてしまった。 しかし依然鳥は見かけない。 何なんだろうな。 今度の休日ホームセンターでも行ってみるか。 やりたくないが対策が必要だ。 にほんブログ村
2016.12.12
コメント(2)
何度も書いているが、5月から8月までの3ヶ月、外壁工事のためうちのベランダには足場が組まれ日照がゼロだった。 そのため徒長するヤツが続出、瀕死の状態に陥ったり枯れたり、大ダメージを受けたのだった。 足場は盆明けに撤去され、ベランダには日照が戻った。 痛んだヤツらもその後は回復に向かった。 今日は、その回復途中のヤツらの様子を見てみよう。 花うらら。 9月17日。 中心付近の葉が枯れるも生長点は生き残る。 この生長点が現在、 ここまで大きくなった。 中間の葉が枯れ落ちバランスは変だが、いずれは元に戻るだろう。 紅葉も始まっている。 真冬になるとツメが赤くなりキレイなのだ。 サブセシリス。 8月19日。 徒長し下葉が枯れ悲惨だ。 これが現在は、 ある程度ロゼットが整うところまで回復した。 茎は長いが仕方がない。 生きていれば、回復に向かえばそれでいいのだ。 デビー。 足場撤去直後の8月19日。 徒長しみっともない姿だが、これが9月23日になると、 更にヒドイことに。 しかしこの時脇芽はあちこちから出ている。 これが育ち現在。 まだまだ小さい脇芽だが、順調に生育している。 少しづつ回復するヤツら。 ゆっくりとだが確実に元の姿に戻ろうと頑張っている。 全てベランダ最前列、水は週イチ。 朝晩は寒いが昼は陽が出ていれば暖かい。 まだ生長するんじゃないかな。 1月2月はさすがに生育休止するだろうが、3月には再開するはず。 首ナガになってしまったヤツは春になったらカットし、仕立て直ししようっと。 にほんブログ村
2016.12.09
コメント(0)
今日は雪。 11月に東京に雪が降るのは54年ぶりだそうだ。 雪の予報は出ていたので昨日昼のうちに一部多肉を取り込んだ。 パキポディウム、ユーフォルビア。 コイツらは2週間ほど前から夜だけ室内に入れているが、今日は終日室内。 昼でも2℃ぐらいの予報、外は危険だと思われる。 2号ユーフォルビア。 コイツらも1週間ほど前から夜だけ室内。 今日は終日室内だ。 2号サボテン軍団。 一昨年はベランダのガラスフレーム内で冬を越したが変色するヤツが続出、昨年は極寒時は室内で過ごさせ、何とか変色は免れた。 5℃以下になると変色するような気がする。 今日は終日室内だ。 サボテンは1週間ほど前から夜は室内にした。 朝出勤前にベランダ最前列に出し、帰宅後取り込む。 面倒だが昼晴れて暖かければ陽に当ててやりたいのだ。 ホワイトゴーストには一番気を使っている。 1ヶ月ほど前から夜は室内。 今日は当然終日室内。 今秋初めて室内に入れたヤツら。 クロウジアナ、なるほど柱、ディコトマ、蘇鉄キリン、紅葉彩雲閣、白樺キリン。 これまでは夜もベランダだったが、さすがに今日はヤバい。 終日室内だ。 昨夜のクロウジアナ。 赤い。 もっと早く取り込んだ方が良かったか? まあ大丈夫だろう。 チランジアも今秋初めて室内に。 画像はウスネオイデスだが他のチランジアも全部取り込み。 一方雪の中ベランダで頑張ってるヤツらも多い。 ていうかユーフォ、パキポ、アロエ、サボテン、チランジア以外は外のままだ。 セダム、クラッスラ、エケベリア、アエオニウム、センペルビウムなどベンケイソウは一年中外。 カランコエ、ベハレンシスだけえこひいきして冬は室内に入れている。 去年もローラやアラントイデス、レティジアなど問題なく外で越冬したヤツはいっぱいいる。 今年も外で越冬だ。 ただ、乙女心やオーロラなど下葉が枯れ落ちたヤツもいるので、そういうヤツは、今年は1月2月は夜だけ室内にしようかと考えている。 でも今日は外。 寒さは明日の朝までだ。 平年並みに戻れば通常の管理に戻す。 陽に当ててやるのだ。 冷害が出るヤツ以外は基本通年外。 それが一番いいような気がする。 にほんブログ村
2016.11.24
コメント(0)
本格的に秋らしくなってきた。 朝晩は寒いと感じるときもあるぐらいだ。 シャツの上にジャケットを着て出勤するが、間にニットを加えてもいい感じになってきた。 寒くなると多肉的に楽しいのは紅葉。 真っ赤に染まったり鮮やかな黄色に変化したり、目を楽しませてくれる。 うちの多肉も紅葉が始まっているかな? 様子を見てみよう。 セダム、オーロラ。 夏の緑からピンクに変わりつつある。 いい具合だ。 冬になるともっとピンクが濃く出る。 楽しみだ。 乙女心。 葉の先端がうっすら赤くなってきている。 冬になると先端は濃いピンクになり、その名の通りまさに乙女が頬を染めるような感じになる。 楽しみだ。 セダム虹の玉。 既に先端は赤くなっているが、もっと真っ赤になる。 現時点ではまだ緑も混じる。 これも虹の玉だが、 こっちはまだほとんど緑。 上のヤツと何が違うんだろう? エケベリア桃太郎。 葉の先端、ツメ部分が濃いピンクに。 綺麗だ。 同じような紅葉具合だったチワワエンシスも小さくて可愛かったのだが死亡した。 がっかりだ。 セダム黄麗。 冬には黄色くなる多肉。 少し紅葉が始まっているようだ。 ところどころに黄色が見える。 寄せ植えの火祭り。 冬に真っ赤になると綺麗なのだが、今はまだ変な蛍光ピンクみたいな色をしている。 徒長して変なカタチ、そのうえ変な色。 いやあ実にイイ。 レティジア。 葉の縁がうっすら赤い。 冬はもっと赤くなる。 茎は既に真っ赤だ。 ブロンズ姫。 夏は濃い緑、冬はくすんだピンクみたいな色になる。 今はまだら。 銘月。 黄色に紅葉するヤツ。 上の方から黄色なりつつある。 夏は緑で恐ろしく地味だ。 全体的に紅葉は始まっているようだ。 夏の緑から色が変わりつつある。 これからますます鮮やかになっていくのだ。 冬はほとんどの植物が生長をストップさせる。 葉が枯れたり痛んだりするヤツも出てくる。 そんな中、紅葉多肉は一年でもっとも美しい姿になっていくのだ。 貴重ではないか。 にほんブログ村
2016.10.29
コメント(0)
夏型とされる多肉植物。 ユーフォルビア、パキポディウム、カランコエ等。 夏の暑い時期に生長し春・秋は生育緩慢、冬は休眠すると言われている。 しかし同じ夏型でも生育期間はずいぶんと違うものだ。 現時点でも生長が止まっているヤツ、緩やかに生長を続けるヤツ、生育旺盛なヤツ、様々である。 パキポディウム、デンシフローラムは既に生育を停止している。 9月頃から新しい葉が出てこない。 まだ葉が枯れるところまでは行っていないが、一昨年は9月、去年も10月に葉が赤くなり枯れ始めたので時間の問題だろう。 パキポディウム、サキュレンタム。 コイツも9月から生育していない。 ただし葉はしばらく付いたままだ。 昨年も一昨年も葉が枯れ始めたのは2月。 そして3月には新芽が出る。 丸坊主の期間は1ヶ月にも満たない。 ユーフォルビア蘇鉄キリン。 下葉が枯れ始めた。 生長もほぼ止まっている。 ここから徐々に葉を枯らすが、去年はてっぺんの葉は残り、丸坊主にはならなかった。 生育開始は早く3月には動き出す。 紅葉彩雲閣も生育を休止している。 夏でもある程度赤いヤツなのだが、寒くなるともっと赤みが強くなる。 これから6月まで、長い休眠に入る。 峨眉山は緩やかに生育中。 極めてゆっくりだが葉が伸びている。 今年出た仔も少しづつ大きくなっている。 しかし、そろそろ今年の生長も終わり。 11月頃から葉が枯れ始める。 ホワイトゴーストは例年7月8月の暑い時期しか生長しないのだが今年はいまだ生育中だ。 特にこの枝。 生長点を赤くしながら頑張って枝を出している。 この気持ち悪い感じが良い。 紅彩閣。 コイツ、ユーフォルビアのくせに夏は生長しない。 暑いのが嫌いなようだ。 夏以外は赤トゲを出し生長する。 冬でもトゲを出す。 現在新たな仔も出始め、機嫌が良さそうだ。 カランコエ、ベハレンシス。 コイツも今生育旺盛な様子。 夏型らしいが真夏は生育しない。 春と秋が調子良さげだ。 クラッスラ、テトラゴナ。 夏に弱く毎年生長点がやられる。 現在復活中。 去年もそうだった。 夏型といっても色々あるものだ。 暑ければ暑いほど調子の良いヤツ、暑すぎるのを嫌うヤツ。 暑いときしか生長しないヤツ、春から秋まで長い期間生育するヤツ、冬でも生育するヤツ。 ひとくくりにはできないな。 しかし3年近くも育てているとそれぞれの種の特性が分かってくる。 要はその種に応じた管理が必要だということだ。 奥が深いね。 にほんブログ村
2016.10.26
コメント(0)
今年絶好調な生長ぶりを見せてくれたアルテシマ。 6月4日には丸坊主の枝だけ状態だったのが、 4か月後の現在。 次から次へと葉を出し、今や葉っぱワサワサ、完全復活をとげた。 途中3ヶ月日照ゼロだったにも関わらずこの生長ぶり。 一方去年は7月末ごろ、それぞれの枝から2枚づつ、3本の枝で計6枚ほど葉を出して停滞した。 おかしいなと思い6号鉢から7号鉢にサイズアップしたところ、生長再開しないどころか、冬には葉がどんどん枯れ、春には丸坊主になってしまった。 先日も記事にしたクワズイモ。 これは今年3月30日。 ほぼほぼ枯れていたが、現在。 鉢は2.5号プラ鉢から3号へ。 さらに3号から4号へ、この半年で2回植え替えた。 新芽も出てきて正に好調。 一方、ツピダンサス。 3号ぐらいの鉢から、 一気に4.5号ぐらいの鉢にサイズアップ。 植え替えたのはゴールデンウィーク。 それまでグングン生長していたので一気に鉢をデカくしたのだが、それが良くなかったのか、生長が極めて緩慢になった。 この春夏で一応1枚は葉が出たのだが、これがなかなか生長しない。 今年はこの1枚で終わりそうな勢いである。 これが現在の姿。 植え替えた時と大して変わっていない。 フィロデンドロン、セローム。 植え替え前。 2.5号ぐらいの鉢だったが、 一気に4号鉢へ。 植物体もデカくなってきていたので4号でも調度良いだろうと思っていたのだが、これがまた生長しない。 画像10枚までなので貼れないが、現在も大して変わっていない。 鉢をいきなりデカくするとダメなのか? クワズイモみたく段階的に大きい鉢に替えていかないと生長しないのか? そうかもしれないな。 植物体に見合った大きさの鉢にしたつもりだったが、やや小さめの方がいいのかもしれない。 植え替えるか? でももう冬も近い。 う~ん。 う~ん。 明日考えよう。 にほんブログ村
2016.10.05
コメント(0)
くねくねと曲がり、伸びる茎。 蒼白い色。 グラプトペタラム蒼星。 葉は茎の先端にちょろっと付いているだけ。 その根元にはパキフィツム星美人が横に向かって生えている。 モヤシのようなヒョロヒョロ野郎。 茎は細長くくねっている。 何だかはもう分からない。 奥にはブロンズ姫とおぼしきものが。 ヒョロヒョロのレティジア。 コイツも茎は長く細い。 朧月も茎を異常に伸ばし太陽に当たろうとする。 異様に茎の伸びた紅稚児。 ろくろ首みたいだ。 そう。 これは寄せ植えだ。 徒長した多肉を寄せたのだ。 というのはウソで、寄せ植えたあと日照不足で徒長したのだ。 3ヶ月間全く陽に当たらなかったのだから仕方がない。 水はかなり控えたのだが、それでもノビノビである。 火祭りは暴れまくり、 奥の方には色んなヤツらが潜んでいる。 混沌とした様相の寄せ植え。 ヒョロヒョロ野郎どもがこれだけ集まると何だか魔界のようだ。 現在はちゃんと陽に当たっているこの寄せ植え。 いずれ正常な姿に戻るのだろうが、伸びた茎はそのままである。 変な寄せ植えになるのは間違いない。 とりあえずこの秋はこのまま育てよう。 春にどんな姿になっているか? 楽しみだ。 にほんブログ村
2016.10.03
コメント(2)
柱サボテンの名で買ったコイツ。 去年の9月末に買ったのだが、 抜いてみるとほぼ根がない状態。 とりあえず3号鉢に植え、根出し。 その後冬を越え春になり夏になり。 これは1週間ほど前。 黄色くなってきたので今日抜いてみたところ、 根がない! チョロリとも生えていない。 ゼロだ! よくこれで1年もったなあ。 全く水を吸うことなく体内の水分だけで1年生きてきたのだ。 スゴい。 さてコイツどうするか? ここまで黄色くなっちゃったら、もうダメのような気もするが…。 水挿しにした。 こんなんで根が出るとは思えないが、とりあえずやってみる。 水はメネデール水だ。 たぶんダメだろうが出たらラッキーということで。 もし成功したら記事にしよう。 ないと思うけど…。 にほんブログ村
2016.09.03
コメント(2)
大丈夫か?大丈夫か?と毎日つぶやいている。 よっぽど栽培能力がないのだろう。 なんとかなるヤツもいるのだが、今日は全然大丈夫じゃないヤツら。 なんとかなってほしいのはやまやまだが、これはもうダメだろう。 エケベリア静夜。 瀕死の重体だったのだが、ほぼ死亡が確定した。 かわいらしい姿のエケベリアだったのに残念だ。 瀕死のときいくつか葉をもいでおいたのだが、早くもいくつか枯れている。 根は出るのだろうか? セネシオ銀月。 棒だけになって早や10ヶ月。 枯れるでもなく葉が出るでもなく。 銀月の面影はない。 洞窟で暮らす目が退化した魚か何かのようだ。 棒の先端には芽らしきものがあるが、待てど暮らせど生長しない。 プレクトランサス、アロマティカス。 去年の夏挿し木で2鉢に増やしたアロマティカス。 年末から1つはベランダ、1つは室内で育てていた。 これは挿し木、室内で育てていた方だ。 冬から春にかけて、割りと調子よくいっていたのだが、夏になり一気に枯れ枯れに。 これは6月20日。 まだ元気。 ところが8月6日になると、 やはりずっと室内ではダメだったようだ。 特に5月22日からは足場設置により室内も例年よりは暗く、その事も影響したかもしれない。 1本だけかろうじて生きているようだ。 茎から新芽も出てきている。 現在はベランダ管理。 この1本だけは復活するかもしれないが、あとはダメだろう。 ずっとベランダの親株の方は元気だ。 それにしてもよく枯らすなあ。 ホント栽培下手で申し訳ない。 ちょっと鉢が増えすぎたかもしれないな。 目が行き届かなくなっている。 少し減らすか。 まだ欲しいものはたくさんあるのだが、目が行き届かなくて枯らしてしまっては植物が可哀想だもんな。 にほんブログ村
2016.08.28
コメント(0)
長い日照ゼロ生活で徒長したヤツが大勢出たが、出たのは徒長者だけではない。 痛んじゃったヤツも結構いるのだ。 テトラゴナ。 葉が枯れ枯れで少ししか残っていない。 生長点も枯れてしまっている。 冬にも同じことが起こったが暖かくなるとまた葉が出てきたので大丈夫だとは思うが。 花うらら。 一部の葉が腐ったように枯れている。 残った葉は少ないながらも健康そうだから、これもなんとかなると思うが、確信はない。 長い間水をやらなかったので気根が出ている。 宝珠。 葉がすっかりなくなり、ほぼ茎だけに。 しかし葉の跡から枝が出てきている。 いずれ本来の姿に戻るだろう。 確信はないが、 サンライズマムは瀕死。 ただ茎はしっかりしてそうだし何とかなるんじゃないだろうか。 サブセシリスは徒長した上に下葉が腐るという有り様。 コイツも茎はしっかりしてそう。 大丈夫じゃない? さっきから大丈夫だ大丈夫だと無責任に言っているが、何の根拠もない。 何の根拠もないが、そう見えるのだ。 だが、さすがにコイツはダメそうだ。 静夜。 これは腐ってるな。 根腐れが上まで上がって来ているって感じだ。 とりあえず元気そうな葉をもいで葉挿しにする。 去年は直射光下で元気に夏越ししたのにな。 ゴメンよ。 痛んじゃったヤツら。 痛んじゃったものは仕様がない。 健康体に戻れるよう頑張ろう。 日照も戻った。 陽を浴びて元気になってくれよ。 にほんブログ村
2016.08.23
コメント(0)
8月17日に足場は撤去されたが、3ヶ月にも及ぶ長い日照ゼロ状態により徒長したヤツは数知れず。 しかし一方で徒長せずに頑張ったヤツらもいる。 ずっと日陰だったのにスゲーヤツらだ。 セダム銘月。 ほとんどのセダムが徒長するなか、コイツだけは徒長しなかった。 元気そうではないが、茎が伸びることもなく、その姿を維持している。 エケベリア、フロスティ。 エケベリアもかなりの種が徒長した。 数少ない徒長しなかった種のひとつがコイツだ。 いかにも伸びそうな姿をしているが意外と伸びない。 もうひとつエケベリアでローラ。 コイツは強い。 徒長しなかっただけでなく、3ヶ月水やりしなかったにもかかわらずシワひとつ出ない。 野ばらの精が死亡しチワワエンシス、サブセシリス、静夜が瀕死、紅化粧、レズリーなどが徒長と散々なエケベリアのなかで、この剛健さはどうだ。 お気に入りの東美人。 コイツもよく頑張った。 日照不足にも断水にもよく耐えた。 パキフィツムは強いのだろう。 月美人も徒長していない。 昨日3ヶ月ぶりに水やりしたが、長期の断水にもシワが出ることもなく乗りきった。 星美人も同様だ。 ゴーラム。 クラッスラは大きく徒長するヤツと徒長しないヤツに分かれた。 火祭りと玉稚児は徒長。 ゴーラム、テトラゴナは徒長せず。 アロエ、ディコトマ。 アロエは強い。 コイツもクロウジアナもキダチアロエも徒長せず。 さすがにあまり生長していないようだが、それは仕方がない。 ユーフォルビア、バリダ。 稚児キリンや亀キリン、レウコデンドロンなどが徒長したが、全体的にはあまり徒長していない。 バリダも球形を維持。 トゲは出さなかったが、先週から徐々に陽に当てたところ天辺からトゲを出し始めている。 ランポー玉。 サボテンも強い。 ほとんど徒長が見られない。 太陽と月影丸はややトンガリ気味だが全体的には姿を維持しているものがほとんどだ。 意外と日陰でも耐えるもんだな。 3ヶ月陽に当たることがなくても徒長しないヤツら。 もっとも、3ヶ月ではなくもっと長い期間日陰だったらどうなったか分からないが。 今日は台風直撃の予報。 アルテシマやベンジャミンなどの観葉植物は室内避難。 最前線に置いていた多肉もベランダ奥に引っ込めた。 夜には台風も収まっているだろう。 帰宅後元に戻すとしよう。 にほんブログ村
2016.08.22
コメント(0)
今日も休み。 しかも晴れている。 さあ、多肉が日光浴している姿を見るぞ! 手前から、なるほど柱、紅葉彩雲閣、白樺キリン、蘇鉄キリン。 いやあ、気持ち良さそうだ~。 陽が当たるっていいものだね~。 クロウジアナ。 イッパイ浴びろよ~。 徒長したヤツらもこれでひと安心だ。 ローラ、アラントイデス、立田など。 サボテン軍団。 稚児キリンのドリルのような仔はどうなるんだろう? トンガリ太陽。 コイツもどうなるのか? きっと、ひょうたん形になるんだろうな。 何とか1つだけ生き残った青磁玉。 よくぞ生き残った。 陽を浴びて元気になってくれ。 春秋型と冬型にも3ヶ月ぶりに水をやった。 真夏だから、まだやらない方がいいかなとも思ったのだが、思いきってやってみた。 置場所もベランダ奥から最前列に移動。 2時現在ガンガン陽に当たっている。 様子を見てヤバそうなら日陰に移動するが、今のところ問題なさそうである。 気持ちよく陽に当たる般若。 コイツらが陽に当たる姿を見るのは3ヶ月ぶりだ。 これが本来の姿なんだよな。 みんな~。 よく陽に当たれよ~。 そして生長する姿を見せてくれよ~。 にほんブログ村
2016.08.21
コメント(2)
5月のゴールデンウィークに遊びにも行かずチマチマ植え替えた、その余りで作った寄せ植え。 テキトーに植え込んだだけの、寄せ植えと呼べるほどのものでもない鉢だが、赤いヤツや青いヤツもいて、それなりの姿になっている。 しかし、3ヶ月の日照ゼロで現在はこんなになってしまった。 まあ、当然の結果だがノビノビである。 火祭り。 コイツはちょっと日陰に置いただけで徒長する。 3ヶ月も日陰にいればこうなるのは当たり前だ。 むしろ、この程度で済んで良かった。 3ヶ月水やりしていないからこの程度で済んでいるのだろう。 もはや何だかよく分からないが、恐らく蒼星。 クネクネ具合がなかなか面白い。 太陽を求めて伸びていったのだ。 これは何だろう? ブロンズ姫か? 茎は伸び、空中に根も出ている。 水と太陽がないとこうなるわけだな。 エケベリア紅稚児。 コイツは比較的まともな姿。 徒長しにくい体質なのだろう。 ファンファーレも多少の徒長で済んでいる。 コイツも徒長しにくい体質なのか? 奥の方にも色々と小さいヤツがひそんでいる。 これは星美人だと思う。 茎が伸びている。 だがまだ生きているぞ。 大したもんだ。 このヒョロヒョロもやし野郎は白牡丹か? ヒデー有り様だ。 他にも色々と植えたはずだが、枯れてしまったのだろう。 強いヤツだけが生き残る。 特に強いのはグラプト。 コイツらが一番強いのではなかろうか。 火祭りも滅多なことでは枯れない。 ファンファーレも意外と強いぞ。 今日は休み。 3ヶ月ぶりに陽に当たる植物の姿をゆっくりながめようと楽しみにしていたのだが、あいにくの雨。 仕方がない。 ゴルフの練習でもしよう。 にほんブログ村
2016.08.20
コメント(0)
足場が取れ陽射しが戻ったベランダ。 とはいっても南南西向きなので、朝は陽が射さない。 多肉に陽が当たっているところを見るのは休日でないと無理なのだが、それでも朝はベランダの植物たちをチェックする。 ひととおり見てみる。 あっちにもこっちにも徒長野郎がいる。 3ヶ月でずいぶん伸びちゃうんだな。 一番ひどいヤツは誰だろう? ワケ分かんないぐらい伸びちゃってるヤツも多いぞ。 ということで始まりました、徒長選手権。 エントリー1番はこの方。 ユーフォルビア紅彩閣さんです。 先が尖ってますね~。 う~ん。カッコ悪い。 でもこんなの大したことないですよね。 他にもっとひどいヤツイッパイいますもんね~。 次いきましょう。 次はこの方。 サボテンの太陽さんです。 これも先が尖ってますね~。 この方6月にここに来たばかりなのに、もう徒長。 かわいそうですね~。 日照ゼロなのに買ってくるヤツってバカですね~。 でもこのぐらいの尖り具合では勝てないですね~。 次いってみましょう。 エントリーナンバー3。 エケベリアの静夜さんです。 茎が伸びちゃってますね。 完全に形が崩れている。 なかなか可愛いエケベリアだったのに残念ですね~。 でももっとひどいヤツいますよね。 次。 エントリーナンバー4。 パキベリア立田さんです。 結構いっちゃってますね~。 この人途中まで徒長せず頑張っていたんですが、だらしない姿になっちゃいましたね。 特に仔は伸び伸びですね~。 次いきましょう。 エントリーナンバー5。 グラプトべリアのデビーさんです。 え~っ。 これホントにデビーさんですか? 別のものみたいなんですが。 でもこのピンクとブルーが混ざったような色合い。 確かにデビーさんの特長ですよね。 とするとこれはやっぱりデビーさん。 ヒドイですね~。 段々レベルが上がってきました。 次。 エントリーナンバー6。 何すか?コレ? 黄色い札が刺さってますが…。 えっ!? 蒼星? グラプトペタラムの蒼星さんですか? ヒドイっすね~。 見る影もないというか。 レベル高いっすね。 次いってみましょう。 エントリーナンバー7。 誰? 何? 草? えっ?エケベリアのレズリーさんですか? どひゃあ。 花のようなロゼットのレズリーさんですか? クラッスラか何かかと思った。 レズリーさんとは…。 次。 エントリーナンバー8。 エケベリア紅化粧さんです。 コレもうエケベリアじゃないですよね。 何すか? ホントに紅化粧さんですか? まあいいや。 次~。 エントリーナンバー9。 センペルビウム名称不明さん。 この人もいっちゃってますね~。 春頃はキレイだったんですがね~。 これ陽が当たるとどうなるんですかね? 若干楽しみですね。 さあ次でラスト。 エントリーナンバー10。 ユーフォルビア稚児キリンさんです。 おお、カッコいい。 この尖り具合。 まるでドリルのようだ。 このドリルで敵に穴を開けるんですね。 スゲー。 これは1番だ。 優勝は稚児キリンさんに決定~。 ということでお送りして参りました第1回徒長選手権。 今回は稚児キリンさんの優勝ということになりました。 それでは次の大会でまた会いましょう。 サヨナラ~。 にほんブログ村
2016.08.19
コメント(0)
昨夜帰宅すると足場が撤去されていた。 ついに、ついに、この日がきたのだ。 ベランダに日照が戻ってくるのだ。 ばんざーい! ばんざーい! 容赦なく徒長したコイツや、 コイツ、 コイツなんかも、 ようやく陽に当てることができる。 陽に当てたからといって元に戻るわけではないが、これ以上の徒長は防ぐことができる。 徒長はしたが、とりあえず生きててくれて良かった。 ユーフォルビアやサボテンには水をやった。 コイツらは生長期真っ只中。 今日から陽に当てて水もガンガンやるぞ。 サボテンは全然生長しなかったな。 日照ゼロだから仕方がないが…。 最終的に死者は1名。 野ばらの精だけだ。 性懲りもなく水をやったが。 瀕死1名。 サンライズマム。 これは中心にまだミドリが残っているので完全に死亡したわけではないと思う。 とりあえず水をやった。 足場が取れ日照が復活したわけだが、ここで気を付けなければならないのが葉焼け。 今まで3ヶ月日陰で過ごしていたものをいきなり長時間直射日光にさらすと葉焼けする。 中にはしないヤツもいるだろうが用心するに越したことはない。 いきなりベランダ最前列には置かず、奥の方を中心に置いた。 奥だと2、3時間しか陽に当たらないはずだ。 これぐらいから徐々に慣らしていく。 春・秋型や冬型には葉水だけ。 これだけ暑いと生長は望めない。 タップリ水やりするのは少し待とう。 久し振りに見るクリアな景色。 ずっと網がかかっていて、網越しにしか見えなかったのだ。 さあ、これからは陽に当てるぞ~♪ 夏型はもう生長期終盤だが、春・秋型や冬型はこれから生長期。 陽を浴びて存分に生長してくれよ。 にほんブログ村
2016.08.18
コメント(6)
過去何度か記事にしたと思うが、冬型とされているのに冬型の生育サイクルじゃないヤツら。 ディオスコレア亀甲竜とセネシオ七宝樹。 真夏の今でも葉を落とすことなく過ごしている。 しつこいようだが、お前らホントに冬型か? 夏型じゃないのか? 現在の亀甲竜。 夏にツルを枯らし秋になるとまたツルを出す…。 はずなのだが未だ枯れそうな気配はない。 コイツのツルが枯れたのは12月。 冬だ。 新たなツルを出し始めたのは3月。 春だ。 本来は夏に葉が枯れ秋にツルを出す。 コイツは冬に葉が枯れ春にツルを出す。 夏型じゃないのか? 夏型疑惑が拭いきれない亀甲竜だが、夏型だと言い切れる訳ではない。 生長がごくごく緩やかなのだ。 ほぼストップしているといっても良い。 これは昨年11月の購入時。 ツルの先まで葉がついているが、 現在はというと、 ツルに葉がついているのは3分の1ぐらいまでだ。 いや厳密にはツルの先の方にも葉はついているのだが、ものすごく小さい。 夏型であればもっと元気に葉を繁らしてもいいと思うが、やはり冬型なのだろうか? よく分からんぞ! まあいいや。次! セネシオ七宝樹。 コイツも冬型とされ、夏に葉を落とし秋になると葉を出すというが、うちのヤツは5月に葉が枯れ6月に新葉を出してきた。 これが5月に葉が枯れた時の画像だが、何度見てもオモシロイ。 火事で髪の毛がチリチリに焦げた人みたいだ。 5月に葉が枯れ6月に葉を出す七宝樹。 一体何型なのか訳が分からないが、コイツも亀甲竜同様、葉はあるが生育旺盛というわけではない。 やはり生長はほぼストップしている。 亀甲竜&七宝樹。 ホントに冬型か?疑惑はあるものの、ともに生長ストップしているところは冬型っぽい。 冬型は夏は半日陰で涼しく過ごさせろというが、うちは5月22日からずっと日陰。 涼しく過ごしたため葉を落とさなかったのかもしれないな。 8月末から9月が本来生長開始する時期。 そのころ動き出せば冬型だと言っていいのではないだろうか。 まあ、冬型でも夏型でもどっちでもいいんだけどね。 ちゃんと育ってくれれば。 にほんブログ村
2016.08.15
コメント(0)
先日、野ばらの精が死亡した。 小さくて可愛らしいエケベリアだったのに残念だ。 日照ゼロなのだから植物も健全には育たない。 死者が出るのも不思議ではない。 しかしこれ以上の死者は出したくない。 みんな可愛がって育ててきたヤツばかりだ。 犠牲者は野ばらの精だけにとどめておきたいのだが、そうもいかないかもしれない。 死にそうなヤツらがいるのだ。 元気が良かった頃の画像を見ると、その違いにがく然とする。 今日はその元気な頃と現在を画像で比較してみよう。 エケベリア、サブセシリスは2号鉢のカワイイやつだったのだが、 現在は、 ここまで変わるか!? 全然可愛くないぞ。 でもいいのだ。 生きててくれれば。 チワワエンシスも可愛かったな。 現在。 う~ん。 汚い。 でもいいのだ。 何とか生きてくれ。 セダム、サンライズマム。 現在。 ほぼアウトかな? いやまだ分からんぞ。 水をやってみよう。 しかし、どれもヤバいな。 足場撤去までもたないかもしれない。 だが最善は尽くそう。 最近太陽の位置が変わったのか、今日14時現在、少しだけ陽が射し込んでいる。 幅15cmぐらいのわずかな陽当たり。 だが貴重な貴重な陽当たりだ。 陽に当ててやろう。 多分すぐ日陰に戻るだろうが。 これぐらいしかできないのだ。 すまない、みんな。 足場撤去まで恐らくあと2、3週。 何とか耐えてくれ。 にほんブログ村
2016.08.07
コメント(6)
ベランダは現在塗装作業の真っ只中、平日はものを置かないで下さいとのことなので、植物は全て部屋だ。 しかし土日は作業は休み。 昨夜いそいそと植物をベランダに運び出したが、週5日を室内で過ごし、これまで何とか耐えていたヤツらもさすがに徒長し始めた。 太陽。 先端がとがってきている。 まずいな。 この間水やっちゃったんだよな。 やらなきゃ良かった。 月影丸。 コイツも真ん丸だったのが縦に伸びてきている。 ヤバイな。 これまで徒長しなかったサボテン軍団だが、水やって室内はさすがにまずかったか? センペルビウムの何か。 とうとう徒長した。 みっともない姿だ。 センペルビウム寄せ植え、というかランナーを適当に挿したもの。 スゲー伸び方だ。 この2つも本体は何とか大丈夫だが、ランナーがひどい。 レウコデンドロン。 先が細長くなりつつある。 2週に1回水やっていたが、やめた方が良かったな。 虹の玉。 5月の植え替えの際余り、植えずに放置していたもの。 土なし水なしでも徒長した。 オーロラもヒョロヒョロだ。 勢力を拡大する徒長軍団。 また新たな仲間が加わったぞ。 どこまで拡大する気だ? 来週も室内待機は続く。 徒長野郎はまだまだ増える可能性がある。 まあ、死なないだけマシだ。 徒長してもいいから死なないでくれよ。 盆明けぐらいには陽に当ててやるからな。 にほんブログ村
2016.07.23
コメント(0)
昨日は徒長して品種が分からなくなったヤツらを記事にしたが、2ヶ月間日照ゼロでも、徒長せず頑張っているヤツらもいっぱいいる。 2ヶ月頑張ったのだから、あと1ヶ月ぐらいは辛抱できるのではないかと考えていたが、どうやら辛抱できなくなったヤツらがいるようだ。 セデベリア、ファンファーレ。 ずっと締まった姿を維持してきたが、とうとう茎が伸びてきた。 仔もこの通り。 仔の方が伸びてるな。 パキベリア立田。 コイツも茎が伸びつつあるんじゃないの? 仔。 ダメだこりゃ。 セダム天使の雫。 伸びかけてるよね。 野ばらの精。 一回枯れかけたが葉の付け根から芽が出てきて、なんとか生き残ったというのに徒長かよ? サブセシリス。 この間までフツーの姿だったんだけどな。 いつのまに伸びたんだろう。 コイツらみんな2ヶ月間徒長せずに我慢してきたのに、今頃になって徒長かよ? ファンファーレと立田、天使の雫には一度水をやった。 シワシワになったり下葉が枯れてきたからだ。 それでもすぐには徒長しなかった。 大丈夫だと思っていたのだが。 野ばらの精とサブセシリスには一度も水やりしていない。 それでもこんなになってしまった。 まあ伸びてしまったものは仕方がない。 あと1ヶ月水なしで過ごしてもらおう。 しかしこうなると今のところ徒長してないヤツらも油断はできないな。 うっかり水をやって徒長したなんてことになるかもしれない。 ここは断水を続けて様子を見よう。 ところで、コレ何だっけ? あっ。 白牡丹だ。 こんなになっちゃったのね~。 にほんブログ村
2016.07.18
コメント(0)
5月22日に設置された足場。 日光を見事にさえぎり、ベランダの植物たちには全く陽が当たらない状態になった。 グラプトはみるみるうちに徒長し、追随するかのようにセダムやリトープスなども徒長した。 徒長したヤツには水は一滴もやっていないが、それでも徒長は止まらない。 中には伸びすぎてもう何だか分からなくなっているヤツもいるぞ。 誰だ?お前。 徒長前はこれ。 グラプトべリア、デビーだ! スゲー変わりよう。 幅広で短く厚みのある葉は細長く薄くなっている。 更に茎が伸び、もうデビーだとは分からない。 ひどいな。 次はこれ。 さてコイツは一体誰でしょう? 正解はこれ。 エケベリア紅化粧だ! 長く伸びた茎。 紅化粧って茎あったんだね。 知らなかった。 次。 何これ? エケベリア、レズリーだ。 全くの別物だね。 こんなにヒョロヒョロになるとは。 濃いグリーンで艶のある葉。 見たことあるな。 セデベリア、レティジアだな。 いやあ。変わり果てたね。 コイツらには足場設置以来一度も水をやっていない。 もう2ヶ月弱になる。 それでもこんなにノビノビになるのね。 しかし枯れたりシワシワになったりはしないんだね。 大したもんだ。 足場撤去まであと1ヶ月。 水はやらないぞ。 それでも更に徒長するのかな。 お前ら、もう十分徒長しただろう? もう十分だらしないし、もう十分みっともないぞ。 あと1ヶ月おとなしく過ごしてくれ。 にほんブログ村
2016.07.17
コメント(0)
外壁工事も佳境を迎えた。 ベランダに入り、壁を高圧洗浄するという。 ベランダ内のものは全て室内に入れてくださいとのことなので、昨日の夜植物や鉢などを部屋に取り込んだぞ。 ベランダと部屋を行ったり来たり。 何往復しただろうか。 これで全部ではない。分散して他の場所にも置いている。 高圧洗浄作業は今日と月曜。 土日は休み。 なので今日の夜再び外に出し、日曜の夜また取り込むのだ。 面倒くさい。 平日の2日連続でやってくれよ。 部屋が植物だらけだ。 台風のときもこんなだったな。 台風が来る前に取り込み、通りすぎると外に出す。 しかし部屋が植物だらけだというのもなかなかいいじゃないか。 ちょっと邪魔だが、夜でも鑑賞できる。 まあ植物にとっては暗いは風は当たらないはで迷惑な話だろうが。 帰宅したらまた外に出してやるからな。 今日はここで我慢してくれ。 にほんブログ村
2016.07.08
コメント(2)
日照ゼロなのだから本当は水をやらない方がいいと思うのだが、シワになったり下葉が黄色くなってくると、水をやらないわけにはいかない。 このままでは枯れそうだからだ。 昨日はそういうヤツらに水やりしたが、シワになったりしていなくても、旺盛に生長しており、かつ徒長しなさそうなヤツには水やりしてもいいのではないか? ということで昨日の夜水やりしたのが亀甲竜と蒼角殿。 うちの亀甲竜はアフリカ亀甲竜で冬型である。 冬型であるが未だ葉が枯れる気配がない。 葉が枯れる気配がないどころかツルを伸ばしている。 亀甲竜には夏型のメキシコ亀甲竜というのもあるらしいが、もしかしてそっちか? とにかく今ツルを伸ばしているし、ツルが徒長したところでどうせ分からない。 昨夜タップリ水をやった。 蒼角殿は夏型。 コイツもツルを伸ばしているが、そのスピードは亀甲竜の比ではない。日に3cmぐらい伸びているのではなかろうか。 コレまた徒長しても分からない。 昨夜水やり。 芽が出始めてまだ20日ぐらいなのにもうこんなに伸びている。 驚異的生長速度だ。 今朝も2鉢水やりした。 舞乙女。 水が切れると葉裏にシワが寄る。 気根も出てくる。 コイツも今のところ徒長していないので水やり。 グリーンネックレス。 コイツは水切れすると玉がへこんでくる。 1ヶ月半水をやらないとさすがにへこむ。 タップリ水やりした。 しかしグリーンネックレスは要注意で、過去2鉢枯らしている。 原因は恐らく水のやり過ぎ。 土が乾いたら即水やりしていると、特に梅雨時期や真夏はヤバい。 ほったらかしぐらいでちょうどいい。 玉がへこんできたら水やりするぐらいが安全なのだ。 今回の水やりも1ヶ月半ぶり。 これぐらい間隔を開ければ大丈夫だろう。 日照ゼロなので水やりは去年と比べると激減した。 だが多肉は少々水をやらなくても大丈夫なようだ。 乾燥した自生地で水が少なくとも生きていけるように進化しているのだ。 足場撤去まであと1ヶ月ちょい。 なんとかなりそうな気がしてきた。 にほんブログ村
2016.07.07
コメント(0)
全278件 (278件中 151-200件目)