だらだら日記

だらだら日記

PR

カレンダー

プロフィール

おらがおじさん

おらがおじさん

コメント新着

おらがおじさん @ Re[1]:今日の日経平均(01/25) 桜桃梅さんへ >私は輸出関連株を一切持た…
桜桃梅 @ Re:今日の日経平均(01/25) 私は輸出関連株を一切持たないので、今日…
桜桃梅 @ Re:ティーライフより、注文していた商品が届きました。(11/04) こんばんは桜桃梅です。 ティーライフは…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。
2017年04月11日
XML
天皇はなぜ生物学を研究するのか
丁宗鐵/〔著〕
シリーズ名講談社+α新書 443-3C
出版社名講談社
発売日 2011年06月20日

本の内容

学問・スポーツと、皇族・貴族の関係を探る貴族というパトロンなくしては成り立たなかった学問。階級社会の産物としてのスポーツ。秋篠宮に繋がる「生物学研究」の流れ。皇太子のみが歴史を学ぶのは何故か

目次

第1章 天皇家と生物学
第2章 皇族と学問
第3章 ヨーロッパの王室と西園寺公望
第4章 博物学の黎明と発展
第5章 顕微鏡とヨーロッパの生物学
第6章 「階級」が横たわる世界
第7章 階級とスポーツ、芸術
第8章 地球環境と天皇


・今上天皇ということば、初めて知りました。
 今上天皇(キンジョウテンノウ)とは
 現在の天皇をさす呼び方。「上」は天皇の尊貴をたたえる意味をもち、
 「今上」「いまのうへ」は、当代の天皇をさす。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年04月11日 00時53分59秒
[今日どんな本をよみましたか?] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: