PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

新鮮美感@川島

新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(499)

オンリーワン理念

(127)

情報デザイン

(129)

販売戦略

(95)

気持を伝える

(92)

紹介します

(635)

考え方のものさし

(242)

おいしい健康

(481)

こころとは

(111)

同友会

(19)

講演を聞く

(82)

生活習慣

(107)

チャレンジする心

(105)

パソコン&WEB情報から

(129)

反面教師としたいもの

(25)

ビジネス習慣

(4)

倫理法人会

(74)

温泉情報

(38)

工夫をしましょう

(101)

郷土の歴史

(83)

随想

(188)

人間交流

(86)

■ 企業理念 ■

(3)

生きる力

(102)

地域再生

(26)

日本一に学ぶところあり

(11)

いいところですよ

(46)

季節感

(373)

商売繁盛の視点

(43)

山歩き

(45)

言葉

(23)

コミュニケーション

(27)

アイディア

(16)

たのしみは

(98)

facebook

(11)

◇実現に向けて◇

(17)

web情報 備忘録

(11)

3.11大震災

(52)

BQグルメ

(24)

こころがけしだい

(68)

法則

(18)

コツ

(56)

ウォーキング

(18)

坐禅

(9)

気功

(14)

百人一首

(101)

twitter書き込みより

(16)

詩吟

(52)

あさかの学園大学

(3)

そば打ち

(88)

登山・ウォーキング

(4)

登山

(16)

庭に畑をつくろう

(11)

山野草

(5)

食べるということ

(34)

散歩道から

(8)

食の楽しみ

(79)

読書

(9)

知らない町を歩く

(6)

介護

(2)

土鍋の学校

(3)

発酵食品大好き

(16)

新しい目標設定

(25)

気づき

(83)

ひらめく

(27)

花を植える

(7)

健体康心

(46)

一つごと続ける

(24)

一歩踏み出す

(44)

老化対策

(35)

ワクワク感

(23)

開店訪問

(2)

家庭菜園から

(7)

やりたいことを実現してゆこう

(51)

自主取材&投稿コーナー

(3)

思いついた時がタイミング

(16)

視野を広める ちょっとしたアクション

(10)

最高のパフォーマンスを目指す

(21)

人生とは思い出づくりの旅

(10)

できないを、できるに変えてゆく

(27)

波長共鳴

(5)

野草、薬草

(4)

糖尿病の克服を目指す

(10)

能力を引き出す

(10)

生涯現役

(2)

楽しい、面白い、嬉しい

(7)

自ら主体的に動く、アクションする。

(14)

川柳

(2)

運を引き寄せる

(2)

トレーニングジム

(3)

未体験ゾーン

(3)

質のいい睡眠

(1)

文芸投稿

(6)

歩みを振り返り 備忘録

(2)

ありたい未来を引き寄せる

(5)

カラオケ

(3)

付加価値

(1)

子どもの頃のこと

(1)

戦後レジーム

(0)

お気に入りブログ

無店舗型リユースチ… New! 神谷商店さん

散歩の帰りに買い物…… New! ひでわくさんさん

もっと肩の力を抜き… New! よびりん♪   さん

枝垂れモミジの黄葉 New! カーク船長4761さん

冬の花じゃないけれど New! 釈円融さん

庭木の剪定 New! K爺さん

生サンマなし 2024.… New! 森3087さん

静岡出張3日目 New! 高柳全孝さん

1127 パーイ5日目… New! アジアの星一番Ver4さん

自閉症の理解を深める New! 森田生涯さん

コメント新着

当事者である川島本人です。@ Re:日々の楽しみを歌に記録する独楽吟(03/14) 5項目程、独楽吟の満願達成記念のイベント…
2022/06/09
XML
カテゴリ: 法則


この世の中は、不常である。
別の言葉で云うと、 変化常道ということ である。

5年もすると、仕事が変わっていたり、廃業したり、別の会社に移籍したり、人によってはあの世に旅立ってしまう場合だってあるのだ。まぁ年代的にも古希を迎えたので、もはや一年一年が環境変化対応というこかもしれません。






       ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





たのしみは 期待をこえた 美味しさに 一人微笑む 遭遇しとき

らーめんと握り寿司のセットが出てくるのはその昔、子どものころ群馬県大泉町に吉田屋分店に、今から60年前の人気メニューだった。それ以来かも。玉川村の鮨むなかた、着丼した丼からたちのぼる香りが私好みだった。鮨屋なのにらーめんが美味い‼️なんでもご主人がらーめん好きで鮨にあうらーめんをつくったのが好評でメニューに加えたところ評判になったとのことです。
# 鮨むなかた  #玉川村


思い出したついでに群馬県大泉町にかつてあった鮨屋、吉田屋分店のことについて記してみよう。昭和30年代、当時のラーメンと云えば袋入りの即席らーめんが出始めて蓋のついた丼を購入して沸騰したお湯を注いで3分待ったものです。お店でラーメンを初めて食べたのが吉田屋分店でのラーメンでした。又それは私の初めての外食でした。日活館で映画を観た後に吉田屋分店に寄ったのです。父親が映画を見に連れて行ってくれたのです。ラーメンといっしょに握り鮨の桶が出てきたのです。

当時としては、最高のご馳走でした。ですから、私にとってラーメンとにぎり鮨のセットは、郷愁の味なのです。吉田屋分店は2〜30年前に閉店となっております。吉田屋分店に比べて、今日の「鮨むなかた」は雲泥の差がある美味しいセットでした。数日前にTV放送でご主人のラーメン好きが高じて評判の味が知れることになり今では人気商品になっているとのことだったので近日中に訪問しぜひ味わってみたいと思ったわけです。


鮨(寿司)といえば、廻る寿司を除くと高級なイメージがありますが、そもそも江戸時代は庶民の味としてのスタートでした。江戸の庶民の住まいであった長屋は木造であったために火事防止のためにも家の中での炊事を禁じられていたために、食事は天秤棒を担いだり屋台で済ませた。今で云うところのファーストフードであった。当然のこと価格も庶民価格であった。明治、大正、昭和と時代が移り、屋台から店を構えて上等なものへと変化してきたのです。未だに一人一万円を超える食事は、とても庶民の食事とは云えません。私は今で云うところのB級グルメ、これが庶民を代表する食事だと思うところです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022/11/17 09:54:33 AM
コメント(0) | コメントを書く
[法則] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: