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先日、夕方・・・というか8時近くにAiboを連れてハニーちゃんといつもの馬道を散歩していた時の事・・・草原になにやら立ちはだかるもの発見!! 運良くカメラ持ってて・・・でも日没後だから大して明るくないし、それに三脚持ってたわけじゃないからブレブレだけど、カメラに収めることが出来ました~~~夜中にしょっちゅう遠吠えは聞いていたのですが、姿を見かけたのは久しぶりです。あ・・・ちなみに 『Coyote=カヨウティ とか カヨリ と発音します(日本語ではコヨーテですよね)』 です。 犬じゃありませんよ!!別名American Jackal(アメリカンジャッカル)Coyote posted by (C)スカイテリアほら大きくすると犬じゃないのが分かるでしょ? 大きなお耳に尖がった顔それにモジャモジャのシッポが特徴的です!!大きさは中型犬ぐらいかな?狼よりはぜんぜん小さいです。コヨーテ1 posted by (C)スカイテリア コヨーテ3 posted by (C)スカイテリア コヨーテ5 posted by (C)スカイテリアコヨーテ6 posted by (C)スカイテリアあっかん・・・これは拡大するとボケボケやコヨーテ2 posted by (C)スカイテリア大人の人間を襲う事はめったにありませんが、家の近所では小型犬やネコが行方不明になること多々。中には襲われても命拾いできる犬も居るみたいですけど・・・だから家も気をつけてます。暗くなってからはAiboを庭に出さないように!!スナックにされたらたまったもんじゃありませんから!!たまぁ~にですが、小さい子供も狙われる事があるみたいです。何時だったかな???カナダで成人した女性が・・・襲われて命を落としました。なので大人だからと安心もしていられないかと・・・
2011.06.30
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日本・・・随分暑いみたいですね~でも全国的に節電!節電!で胸をはってクーラーも使えないらしいですね?クーラー使ったら「非国民」のレッテルを貼られるとか?それなら・・・ でも見て背筋をゾクっとして涼を取ってください。 世にも恐ろしいCM画像が始まったらダブルクリックしてフルスクリーンで見て!!終わったらEscキーを押せば元の画面に戻ります。怖いですよ~~~就寝前のお子様には見せないように!! どうです涼しくなったでしょ~ところで何のCMか想像出来ましたか?
2011.06.28
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昨日は久しぶりにお客様をお迎えしました。大人4名、子供1名。う・・・家には小さい子供がいないので、遊ぶものなんて無いし・・・何食べるか分からないし・・・ちょっと緊張!!お庭のユリが綺麗に咲きました。IMG_0243 posted by (C)スカイテリアハニーちゃんのお友達なので、あまりジャパニーズ過ぎてもいけないし、かといってあまりオーディナリーでも詰らない・・・っと言うわけで串焼きBBQに決定!! 先ずは前菜・・・ハニーちゃんのリクエストで、アボカドを半潰しにした 『Guacamole(ガカモレ)』 とペッパー、トマト、玉葱を細かく刻みミックスした 『Salsa(サルサ)』 これをチップスに添えて。それとスカイが好きな 『スモークゴーダチーズ』に葡萄を添えて。前菜 posted by (C)スカイテリア皆さん3時ごろにいらして2時間ほど昔話に花を咲かせていました。一方子供は玩具持参で来て下さったのでしばらくは大人しく遊んでいましたが、やはり飽きてくるわけで・・・結局一人でプール遊びをしてました。プールから出て日向ぼっこIMG_0343 posted by (C)スカイテリア串刺しは皆さんがいらっしゃる前には終わらせて、チキンと野菜は時間がかかるので下焼きしておきました。チキンは日本の焼き鳥のタレで、ビーフは塩コショウでシンプルに、野菜はガーリックシーズニングそしてアスパラのベーコン巻きです。BBQはハニーちゃん担当!! 焦がさないように頼みますよ!! (実は彼・・・前科者なんです・・・以前・・・丸焼きチキンを作るはずが・・・炭チキンにしたことがあるんです・・・だからちょっとだけ心配)串焼き posted by (C)スカイテリアハニーちゃんがBBQをしている間、スカイはとうもろこしを茹でて、ほうれん草サラダを作ってました。スカイのほうれん草サラダには・・・ほうれん草、ローストして砕いたピーカンナッツ、フェタチーズ、カラマタオリーブ、乾燥させたクランベリーが入りますIMG_0341 posted by (C)スカイテリア皆さん「美味しい」って言ってくださいましたまぁ今回のはお料理と言うにはあまりにも素材の味そのまま生かして、スカイはただ単に串刺しにしただけなんですけどねぇ~ディナー posted by (C)スカイテリア皆でワイワイ飲んで 食べて 喋って 笑って お天気も気候も最高に気持ちよかった。あ~~~~楽しかったIMG_0226 posted by (C)スカイテリア
2011.06.27
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皆さんもいい加減疲れてきてますよねぇ~・・・でもご安心を・・・これが最終回ですから!!そういつの間にか最後の日を迎えていたのです。今日は丸一日 Flagstaffで過ごせる最後の日。今まで毎日 毎日 ハイキング ハイキング っと忙しく歩き回っていたので、今日は少しのんびりとする事に。とっていも先ずは、Aiboの散歩!!RVパークの周りはちょっと飽きたので、車で20分ほど行った森の中を歩くことにした。ガタゴトと未舗装の道に揺られ、車を止め、ドアを開けたら・・・目の前に・・・こんな物が落ちてるし(@o@)スカイの靴のサイズ25cm・・・エルク鹿の足 posted by (C)スカイテリア一瞬引いたけど、しっかり写真撮って、観察!! 切り口があまりにもスムーズなので、多分ハンターに殺され、ここで解体され、足だけ置き忘れられたと見た!! 今まで白骨化した骨は随分と見てきたけど・・・毛皮つきは初めてだ~~~しかも爪もあるし・・・へぇ~ フムフムじゃ~なくて Aiboの散歩 散歩!!今日はリードフリー♪楽しいナァ~♪ posted by (C)スカイテリア鹿の足跡がそこここにあるのに・・・一時間ほど歩いてたけど一匹も顔出してくれませんでした(ガク)これは大きめなのでエルク鹿でしょうか?鹿の足跡 posted by (C)スカイテリア雪山~ posted by (C)スカイテリアお昼も近くなってきたし、気温も上がってきたので、一旦モーターホームへ戻る事に。あっつい posted by (C)スカイテリアでも何故か後ろ髪を引かれるスカイ・・・後悔するなら行動あるのみ!! でぇー鹿の足・・・持ってかえって来ましたー ハニーちゃんに 「どーすんねん?」 って聞かれたけど・・・本人もわかんない!!でも何故か持って帰らなくちゃいけない衝動に駆られて・・・犬のう&ち用の袋に入れて、お持ち帰り~~~・・・今は綺麗に洗って、棚に飾ってあります??? モーターホームに戻ってみるとドアになにやら紙切れが・・・その時12時ちょっと前・・・その紙には 「あのー今日チェックアウトですよね? はよ出てって下さい! 後がつかえてます」 とある。 「えぇぇぇ???チェックアウトは明日のはず???」 事務所に行って確認したら・・・確かに今日やん!? それから慌てて荷造りして・・・まるで夜逃げのようにして出発したのでした。アハハそれから4時間ほど移動して、アリゾナとカリフォルニアの州境で一泊して来たのでした。チャンチャンガソリンスタンドに止まってたトラック野郎かっこええやん! posted by (C)スカイテリアクラーレットカプ posted by (C)スカイテリア花盛りの砂漠 posted by (C)スカイテリアプリックリーペアー posted by (C)スカイテリア花はなす、実はトマト 何? posted by (C)スカイテリアいや~慌てました!!最後はゆっくりと外食するはずだったのに・・・ それにしても何時ものように4時間も5時間も外出してなくてよかった;;なんとも締まらない旅の最終日となりました。【 お わ り 】
2011.06.26
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Cononino National Forestには4つのDistrictがある。寝泊りをしている Peaks District雪道を歩いて足がグチョグチョになった Mormon Lake District去年の12月 2週間を過ごしたSedonaがある Red Rock Districtそして 未だ足を踏み入れていない Mogollon Rim Districtここまで来て、これだけの時間後過ごして、未だ足を踏み入れていない地域があるって悔しい!! というわけでこの日は思いっきり足を伸ばしてMogollon Rimまで行く事にしました。ガイドブックによると 『East Clear Creek』 という小川が流れていて、夏には泳ぐ事も出来るらしい。ので、水遊びを中心にするべく短いハイキングトレイル 『Horse Crossing』 と 『Kinder Crossing』 の2本を選んだ。どちらのトレイルも、整備されているんだか?いないんだか?大きな岩でゴッツゴツ。当然川は低い所を流れているので、行きはよいよい下り坂Horse Crossing Trail 行き posted by (C)スカイテリアでも水辺っていいですねぇ~Horse Crossing1 posted by (C)スカイテリアHorse Crossing posted by (C)スカイテリア水嫌いのAiboも楽しそう。水の中になにやら動くものを発見。真剣に見つけていた視線の先には・・・よーしあれを捕まえるぞ! posted by (C)スカイテリアこんなに大きなザリガニ?が・・・ いや・・・それは・・・捕まえない方が身のためかと・・・ザリガニ? posted by (C)スカイテリア1時間ほどをHorse Crossingで過ごし、次のKinder Crossingへ移動 Kinder Crossingでは持ってきたお弁当食べて・・・リラックス リラックスKinder Crossing1 posted by (C)スカイテリアKinder Crossing2 posted by (C)スカイテリアAiboもリードから開放され散策開始!!水遊び♪ posted by (C)スカイテリアKinder Crossing3 posted by (C)スカイテリアでぇ結局ドロドロになってるしー まぁいいっか^^;ドロドロになっちゃったよー posted by (C)スカイテリアそしてここで・・・謎の淡水魚を発見したんです。横になにやらオレンジにラインが入ってて、、、ネットや持ってるアリゾナの図鑑で調べたんですが・・・分からない!! kuniさん・・・これ何だか分かりますか?結構な数が居て、時々5,6匹でグルグル回ってました。参考になるかどうか分からないんですが、こんな情報を見つけましたけど・・・謎の淡水魚1 posted by (C)スカイテリア 謎の淡水魚2 posted by (C)スカイテリア 謎の淡水魚3 posted by (C)スカイテリアあまりにも気持ちが良くて・・・ハニーちゃん・・・泳ぐって言い出して・・・ でも結局水がまだ冷たくて諦めてくれた ホッ。 だってさぁー水着もタオルも無いのよ!!パンツいっちょで泳ぐ気だったみたいよー まぁ周りには誰もいなかったけどさぁ~ でもねぇ~マジに泳ぐんすか? posted by (C)スカイテリアちょっと目を離してたら・・・Aiboが・・・ 「お~い 水嫌いなんだから 飛び込むなよ~」 飛び込むぞー posted by (C)スカイテリア やーめた posted by (C)スカイテリアいや~気持ちの良い一日でした。参考資料本:Falcon Guide: Hiking Northern Arizonaウェブ:Cononino National Forest (Mogollon Rim District)マップ:National Geographic 855 Mogollon Rim/Munds Mtn Trail Map
2011.06.23
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今回宿泊したRVパークはCoconino National Forestに隣接している事は以前に書きましたけれども、ただ単に隣接しているだけでなく、標高2864mの 『Mt. Elden』 の麓に位置しています。到着直後から 『Elden Lookout』 というハイキングトレイルが気になっていた。要するに頂上まで行かれるトレイル。マウントエルデン posted by (C)スカイテリア頂上には電波塔が何本か立ってるだけのなんてことない山なんだけどねぇ~でも其処にあると、なんか「登らなくちゃいけない」気がしてきちゃって頂上には電波塔 posted by (C)スカイテリア帰る日も刻一刻と近づいてきているので、登ってみる事にしました。 Aiboは前日の迷い道で随分疲れた様子だったので留守番させるこに。片道2.5kmしかないので、お弁当は持たず登って降りてくるだけの予定で出発。さー登るぞー posted by (C)スカイテリア登って 登って第一ステージ posted by (C)スカイテリアひたすら 登って登ってます posted by (C)スカイテリアまだまだ 登って第二ステージ posted by (C)スカイテリアされど 登って電波塔直ぐそこ posted by (C)スカイテリアRVパークを出発してから1時間後 終に頂上に到着!! ヤッホォーーーー電波塔の真横 posted by (C)スカイテリアこの景色の何処かに、Aiboが待つモーターホームが・・・ あ~い~ぼ~頂上から posted by (C)スカイテリア頂上に到着した途端、この2人の悪い癖が始まった!!「来た道戻りたくないよね~」でぇガイドブックにあったループを歩く事に・・・まぁここまでの登ってきてるから後は降りるだけだし・・・ランチは持ってきてないけど、スナックは持ってるし・・・今夜は早めの夕飯にすればいいじゃん!!Aiboだって6時間ぐらいは大丈夫!!ピンクの丸が宿泊場所、赤い部分が最初の予定、青い部分が・・・elden_tr posted by (C)スカイテリアつー訳で、全長12.5kmのハイキング スタート!!帰りの景色 posted by (C)スカイテリア なんか咲いてる posted by (C)スカイテリア 柴桜? posted by (C)スカイテリア去年の大火事の傷跡山火事の爪跡 posted by (C)スカイテリアこんなに可愛い子達もスカイ達を応援してくれて・・・しじみ蝶 posted by (C)スカイテリアオグロジャックラビット これがまたどでかくて吃驚しました 物凄いスピードで飛んで行くし・・・とにかく耳がでかい!!ジャックラビット posted by (C)スカイテリア耳の毛が可愛いでしょ?Abert Squirrel(タッセル耳リス)リス posted by (C)スカイテリア結局4時間以上も歩いちゃいました。可哀想なのはAiboちゃん・・・ゴメン!ゴメン!この日はRVパークに戻ってからBBQをしました。左上:クリームコーン、ステーキ皿の左上:スピナッチスフレ、左下:マッシュポテト超豪華☆ posted by (C)スカイテリア
2011.06.22
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前回の迷い道の帰り・・・迷ったおかげでエルク鹿の群れに出くわす事が出来ました。野生動物が活動し始めるのは日没1時間前頃から。丁度道を横切る所に鉢合せ!スカイ達も吃驚でしたが、彼らも吃驚!!右往左往してましたよ!! これ・・・動画だったら面白かったんだけどなぁ~失敗した!!これらの写真 フロントガラス越しに撮りました~ 逃げ惑うエルク鹿1 posted by (C)スカイテリア 逃げ惑うエルク鹿5 posted by (C)スカイテリア 逃げ惑うエルク鹿3 posted by (C)スカイテリア 逃げ惑うエルク鹿2 posted by (C)スカイテリア写真からも分かるかもしれませんけど、エルク鹿は大型の鹿。雄は馬ぐらいの大きさがあります。今回初めて知りました~日本名 『アメリカアカシカ』 って言うんですって!!馬じゃないですよ!鹿ですよ! posted by (C)スカイテリア秋の繁殖期が終わると、雄は冬の間に角を落とします。そして春になるとまた新しい角が生えてきます。これ2頭とも雄・・・小さい角が生えてるの分かります?エルク雄 posted by (C)スカイテリア写真を拡大してよく見ると、ちょうど冬毛から夏毛へ生え変わり途中なのがわかります。 エルク鹿6 posted by (C)スカイテリア エルク鹿7 posted by (C)スカイテリア エルク鹿9 posted by (C)スカイテリア エルク鹿10 posted by (C)スカイテリアちなみにディズニー映画の 『バンビ』 はこのエルク鹿がモデルです。 エルク鹿8 posted by (C)スカイテリア本当に子鹿はバンビみたいなんですよ~ 以下2008年にカナダの『Jasper National Park (ジャスパー国立公園)』 に行った時の写真。朝起きたらモーターホームは鹿の群れに包囲されていました。バンビ posted by (C)スカイテリア ママと一緒 posted by (C)スカイテリア ブレックファスト posted by (C)スカイテリア
2011.06.21
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この日はSycamore Canyonにある 『Kelsey-Dorsey Loop』 を歩く事にした。この辺りはSecret Canyonとも呼ばれあまり人が入り込まない秘蔵のキャニヨンらしい。I-40から未舗装だけど、道幅は広いWoody Mountain Rodeに入る。そこから未舗装の道を何本か左右に折れ、最終的に林道538に入る。そこまではある程度整備されていた道も林道に入った途端にガッタガタのボッコボコ。あまりにもひどいのでトレイルヘッドまで行かず、1kmほど手前に車を止め歩く事にした。写真だとボッコボコ加減が分からないかな?ガタガタボコボコ posted by (C)スカイテリアトレイルの歩き始めは景色は良いものの、お約束のように下り坂・・・景色はいいね posted by (C)スカイテリア急な下り posted by (C)スカイテリア途中小川が流れていたり、湿地帯があったり・・・湿地帯 posted by (C)スカイテリアジャガに蝶 posted by (C)スカイテリアでもさすが秘蔵のキャニヨンだけにトレイルが見分けにくい。分かりやすい所もあるけれど、気をつけていないと簡単に脇道に入り込んでしまいそう。ってスカイは何も考えずにハニーちゃんの後ろを付いて歩いてるだけなんだけどね~ 彼ってその点「野生の本能」が働くのかちゃんとトレイルを見分けられるんだよね~草ボーボー posted by (C)スカイテリア急な登り posted by (C)スカイテリア途中でお約束のランチして・・・ルンルンルン☆色が可愛い posted by (C)スカイテリアそして・・・終に・・・恐れていた事が・・・起きた!!そうトレイルを見失った!!脇へそれて5分程してからハニーちゃんが 「あれ?トレイルどこ行った?」 いや・・・どこ行ったって言われても・・・スカイは 「5分ぐらいなら戻ろうよ」 っと提案したんだけど、呆気なく却下!! 「大丈夫!大丈夫!こっち!こっち!」 って言いながらズンズン進んでいくし・・・トレイルじゃないよー posted by (C)スカイテリアしばらくして 「ん~~~なんか違うな~」 ってやっと止まって地図とGPSで確認してくれて・・・迷った posted by (C)スカイテリア「あ!車を止めた所にあった池がGPSにある。これに向かって進もう!」 って言いながら道なき道をズンズン進んで行くんですけど・・・道なき道 posted by (C)スカイテリアスカイは後ろから 「本当にこっちでいいの?大丈夫?ブツクサブツクサ」 って言いながら歩いてるし・・・Aiboは疲れた~って座り込むし・・・あたしゃ疲れたよ posted by (C)スカイテリアまぁ日没まであと4時間ほどはあるけど・・・でもこの時スカイの心臓バックバク!!頭の中では残りの食料と水、防寒着の心配してた。(この時誰かがスカイの写真撮ったら、、、口はへの字、目は△だったと思う)DSC_8246 posted by (C)スカイテリア本当にこっち? posted by (C)スカイテリアこんなのが落ちてるからなおさら心配になったりして;;鹿の骨だよね? posted by (C)スカイテリアそして迷う事30分ほどだったかな~ やっとトレイルを見つけたのでした。めでたしめでたし!!っと思うでしょ?アハハ 緊張感が解けたのかまた迷ったのよね~ againハニーちゃん戻らないって言うし・・・ったくこの頑固じじぃ## こちとら心臓が幾つあっても足りまへんわぁ!!でも今回はほんの10分ほどでメインの林道に出られ、車に戻れたのでした。皆さん 『二度あることは三度ある』 っていう言葉ご存知ですか?これってまっこと当たりますよねぇ~そう・・・今度は車で迷ったんです。。。ガッタガタの林道を出たら本来なら 『左折』 するところ・・・『右折』 してしまったのです。でもそこは車の行き来もあったし、サインもあったので、30分ほど余計にかかっちゃいましたけど、無事「その日の内に」モーターホームに戻ってくる事が出来ました。はぁ~なんという一日だったのか・・・疲れた参考資料本:Falcon Guide Hiking Northern Arizonaウェブ:Cononino National Forest (Peak District)マップ1:Sycamore Canyon Wilderness Mapマップ2:National Geographic 854 Sycamore Canyon
2011.06.21
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スカイ達が宿泊していたフラッグスタッフとグランドキャニヨンの位置関係はこんな感じvicinity_map posted by (C)スカイテリアスカイ達は89でCameronまで行き、そこから64を左折してイーストゲートから入りました。でもふつーの方達は、40のWilliamsを通って64のサウスゲートから入るんですけどねぇ~ウォッチタワーから東へ進んでいくと、ポツポツとビューポイントがある。untitled posted by (C)スカイテリア止まっては写真を撮り、グランドキャニヨン3 posted by (C)スカイテリア止まっては写真を撮りしながら、グランドキャニヨン4 posted by (C)スカイテリア途中のピクニックエリアで持ってきたサンドイッチ食べて・・・東へ東へ移動グランドキャニヨン5 posted by (C)スカイテリアスカイ達の最終目的地はサウスリムビレッジ内にあるBright Angel Lodge裏手のLookout Studio。何故なら・・・この辺りには『ある生き物』が非常に高い確率で出没するとの情報をゲットしたから。 殆どの方達はキャニヨンを「見下げ」ているんだけれど、ここの2人だけは空を「見上げて」ました ブライトエンジェル近辺の動画そして終に発見しました!!じゃじゃ~~~ん 北米一大きな空を飛ぶ猛禽類!!CAコンドル1 posted by (C)スカイテリア猛禽類といってもこの鳥は死肉しか食べないんですけど・・・ この鳥の名は 『California Condor(カリフォルニア・コンドル)』 絶滅危惧種に指定されているとても貴重な鳥です。この子はまだ成鳥ではなかったのでそれほどでもありませんが、成鳥になると 全長117-140cm、翼開張270cm、体重8-14kg にもなるらしいですよ。CAコンドル2 posted by (C)スカイテリア人間がこの辺りを開拓し始める前まで、ここはこの鳥にとって楽園でした。ところが・・・開拓開始と同時にバカな人間はプレデターを殺し始めました。この鳥 死肉しか食べないので人間を襲う事はないのですが、ただ単純に「大きい=危険」とレッテルを貼られどんどん数を減らしていったそうです。そして終に1987年には野生個体数は6羽まで減少!!それから慌ててアメリカ各地の動物園で人工飼育が始められ、現在では348羽まで増えたそうです。このうち野生個体数は181羽 ここグランドキャニヨンとカリフォルニアの保護区にだけ密かに住んでいるそうです。#55CAコンドル2 posted by (C)スカイテリアこの鳥普通の鳥と違い成鳥になるまで7,8年かかり、それからやっと卵を産む事が出来るようになるんですが、隔年に1個しか産まず、その上幼鳥が巣立つまで次の卵は産まないんですって。今は全ての固体に発信機と番号が付けられています。スカイ達が見たのは#55。この子は頭が黒いのでまだ幼鳥(5歳だったかな)だと言う事が分かります。成鳥になると頭がピンク色になります。何処かの動物園で生まれ育った男の子だそうです。他に2羽ほど見たんですが。番号は読み取れませんでした。もし番号が読み取れたら、レンジャーの人に報告をすると、この様に生い立ちを説明してくれます。 #55CAコンドル1 posted by (C)スカイテリア現在の彼らの大敵は 『鉛』。 勿論国立公園内は狩猟禁止区域ですが、隣接する国有林内では狩猟できる時期が設定されています。ハンターが使うのは主にショットガン。ショットガンの弾は主に鉛。死肉を食べるこの子達、一緒に鉛の玉も食べてしまい、鉛中毒で命を落とす事があるんだそうです。だからこの辺りでの狩猟には鉛の弾を使わない様 働きかける運動をしているそうです。それと・・・なんとも悲しいのが・・・心なき観光客が面白がってコインを与えるんですって・・・そこから鉛中毒になってしまうケースもあるとか・・・こんなサインがありましたDSC_8175 posted by (C)スカイテリアググってたらこんな写真を見つけました。グランドキャニヨン内らしいんですが・・・何処にあったのかなこの銅像?見落としたぞぉ~~~これが成鳥の大きさらしいです。 ってこんなに大きくなるんですか? こんなのが空飛んでたら・・・やっぱ怖いっす 次回は絶対に成鳥を見るぞ!!それまでに超望遠レンズを入手しなければ 公園内には無料のシャトルが走っているので利用すると便利です。場所によってはシャトルでしか行かれないところもあるので。DSC_8156 posted by (C)スカイテリアそれと園内にはハイキングトレイルが何本かあります。が、殆どのトレイル行きはよいよい下り坂!! ってことは当然帰りは辛い上り坂!! ここでのハイキングはちゃんと下準備をし、自分の体力と相談しながらすること。甘く見ていると後でとんでもない目に会いますからね!! 特に夏・・・谷底の気温は40度を超えるので、昼間に歩くのは自殺行為!! とにかく高木が少ないので日陰がありません!! DSC_8189 posted by (C)スカイテリア 参考資料 日本語ガイド地球の歩き方 アメリカの国立公園
2011.06.18
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一日ちょっと足を伸ばして、アメリカで・・・いや世界でかも?一番人気のある国立公園まで行ってきました。行く途中にナバホインディアンの居留地を通過するんですが、現代のインディアンはこんな家に住んでいます。前回の遺跡とは大違いですよねぇ~ 馬じゃなく車にも乗ってるし・・・現代のインディアンの家 posted by (C)スカイテリアその国立公園が近くなってくると景色もこんな風に・・・なんとなくその国立公園の面影が無きにしも非ずなんですが、どの国立公園か想像できます?前座 posted by (C)スカイテリアその国立公園とは・・・じゃじゃ~~ん グランドキャニヨン posted by (C)スカイテリアそう 『Grand Canyon National Park(グランドキャニヨン国立公園)』 でした スカイここへ来るのは今回で5,6回目になるんだけど、何度来ても何度見てもここの迫力には魅了されます。グランドキャニヨンにはコロラド川を挟んでサウスリムとノースリムがあり、一般的で行きやすいのはサウスリム。スカイ達もサウスリムのイーストゲートから入りました。イーストゲートを入って10分ほどすると右側に 『Watch Tower(ウォッチタワー)』 と呼ばれる塔が見えて来ます。ウォッチタワー posted by (C)スカイテリアここ入れるんですね?今まで知りませんでした。アハハ・・・ 中はこんな感じでした・・・ 一階はギフトショップ、塔の真ん中は吹き抜けであちらこちらにインディアンの壁画が沢山!!ウォッチタワー内部1 posted by (C)スカイテリアウォッチタワー内部2 posted by (C)スカイテリア階段を上がって上がって上がって塔の一番上からの景色はこんな感じ!!北側にキャニヨンを望むウォッチタワーから posted by (C)スカイテリア南側は果てしなく広がる砂漠『デザートビュー』デザートビュー posted by (C)スカイテリア一階のギフトショップからの景色も、これまた絶景ギフトショップから posted by (C)スカイテリア え??キャニヨンを早く見せろって!? し・・・失礼いたしました。じらしすぎましたね!?お詫びにタワー周辺の動画を見てください。迫力伝わるかな?(この迫力は・・・実際に見るしかないと思いますけど・・・)クネクネしているのはコロラド川コロラド川 posted by (C)スカイテリアグランドキャニヨン1 posted by (C)スカイテリアグランドキャニヨン2 posted by (C)スカイテリアDSC_8135 posted by (C)スカイテリアこれまた自然の驚異ですよねぇ~水の力でこんなに深い渓谷が出来てしまうなんて 驚きです。ちなみにの写真で人が立っている地層から川までの深さは約2200mあるそうです。DSC_8134 posted by (C)スカイテリアのウィキにもありますが、一番上(高いところ)の地層は2億6000万年前のもの、そして一番下(コロラド川沿い)の地層は・・・なんと7億4000万年から12億年前のものなんだそうです。そしてそして川底の地層は16億年から18億年前のものなんだって!! 言葉にしちゃうと1分とかからないけど、想像を絶する年月ですよね~~~ やっぱり自然の力って凄すぎますこのグランドキャニヨン、元々はホピ族、ナバホ族、ハバスパイ族、ワラパイ族などの部族が住んでいたが、国立公園に指定された為立ち退かされたらしい。が、今でも周辺に居留区があり、ワラパイ族などは財政難から自分達の村に『スカイウォーク』なるものを建設。観光の目玉とし政計を立てているそうでう。勇気のある方スカイウォークの動画(YouTubeより)。スカイは行った事ありません(キッパリ)。スカイウォークの公式サイトはこちら。【後半へつづく】
2011.06.15
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以前にも書きましたけれど、1000年も以前 この辺りには総勢2000人を越えるインディアンが住んでいました。その住居跡があちらこちらに点在しています。特にサンセットクレーター火山国定公園から伸びる56kmのLoop Rodeの周りには大小合わせて5ヶ所もあります。(ちなみにサンセットクレーターで入場料を払っていれば、これらの遺跡も見ることが出来ます。)ループロードは南から北へドライブするのが正当なようです。WUPAmap_small posted by (C)スカイテリアサンセットクレーターに別れを告げ、ループロードを進んでいく・・・周りは国有林、国定公園、Navajo Indian Reservation(ナバホインディアンの土地)なのでとにかく見渡す限りなぁ~~~~~~~~んにもありません!! 何も無いの動画何も無い posted by (C)スカイテリアこれだけ平らだと、昔々インディアン達がのろしを上げて他の部族と会話が出来たのも納得します。前回はSinagua族が住んでいた断崖住居跡のWalnut Canyonへ行ったんですが、今回は他の部族の遺跡めぐりです。火山から20分ほど北へ進んでくると、先ず現れるのが 『Wukoki Pueblo』 駐車場からの景色Wukoki1 posted by (C)スカイテリアこの部族は断崖ではなく、平地に転がる大岩の上に住居を作っていましたWukoki5 posted by (C)スカイテリア今は屋根が無いので一階建てにしか見えないんですが、当時は2階建て、場所によっては3階建てだったそうです。Wukoki2 posted by (C)スカイテリアここもまた入り口(右下)が小さい。入り口の上にある穴に木の梁を通し、梁の上に動物の皮などを被せてで屋根としていたそうです。Wukoki3 posted by (C)スカイテリア窓?からの景色Wukoki4 posted by (C)スカイテリア そこから5分ほどさらに進むと、今度は 『Wupatki Pueblo』 が現れます。このウパキはこの辺りで一番大規模な遺跡なので、ビジターセンターもあります。ビジターセンター内に展示されていたウパキの壷Wupatkiの壷 posted by (C)スカイテリアWupatki1 posted by (C)スカイテリアここも今は屋根がありませんが、当時は2階建て、3階建てだったそうです。Wupatki3 posted by (C)スカイテリア規模が大きいだけに大人数住んでいたのでしょう・・・集会場もありました。ここでは協議会、結婚式、成人式などが行われたそうです。Wupatki5 posted by (C)スカイテリアWupatki4 posted by (C)スカイテリア ここを出て10分ほど進むと、『Citadel Pueblo』 『Nalakihu Pueblo』 『Lomaki Pueblo』 が現れます。スカイは 「見ようよ~」 っと提案したんですが、ハニーちゃんは 「もう遺跡はいい!!見飽きた!!これじゃぁまるで京都旅行だよ!!寺から寺へ・・・そしてまた寺へ・・・これじゃありがたみが無くなる!!」 だって。しゃーないので最後のロマキだけちょっと立ち寄ってみました。Lomaki posted by (C)スカイテリア現在の住人は・・・DSC_8086 posted by (C)スカイテリアでも確かに・・・後から写真見てても・・・どれがどこだったか??混乱してきます;; お ま けアメリカの道交法は州ごとに違います。アリゾナではバイクのヘルメット任意だそうです。ちなみにカリフォルニアは義務なので、見てるだけでもとっても不安になるんですが・・・ノーヘル posted by (C)スカイテリア
2011.06.13
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フラッグスタッフの街から89号線を北へ30分ほど行くと 『Sunset Crater Volcano National Monument(サンセットクレーター火山国定公園)』 のサインが出てくる。そのサインを右折すると国定公園入り口のゲートが・・・ゲートで入場料を払って5分も進んでくると周りの景色が一変する。高木が無くなり、真っ黒いゴツゴツした岩がゴロゴロと転がる世界になる。1 Bonito Lava Flow posted by (C)スカイテリア一瞬ちょっと引くけど、ご安心!ここは活動を1000年も前に停止した死火山。以前はクレーター(噴火口)の周りを一周できたらしいけど、今は保護の為立ち入り禁止に!噴火口を上から見れたらこんな風に見えるらしい・・・Sunset Crater posted by (C)スカイテリア一番活動が活発だった時期は1040年ごろから1100年ごろにかけてらしく、その間600以上にも及ぶ山や丘が生まれ、この辺りの地形が大きく変化した。Cinder Hill posted by (C)スカイテリア周囲に住んでいたインディアン達にも随分と被害をもたらしたらしい。Lava Flow Trail1 posted by (C)スカイテリア国定公園内には幾つかのハイキングトレイルがあるが、あまり高低差も無く火山の事を知るには 『Lava Flow Trail』 がお勧め。大した距離もないし、溶岩に触れることも出来るし、遠くにハンフリーピークも見えることが出来る綺麗なトレイル。Lava Flow Trail2 posted by (C)スカイテリアハンフリーピーク posted by (C)スカイテリアでもご存知のように変わり者のこの2人はこんな一般的なハイキングで気が済むはずも無く・・・いきなり脇の未舗装道へ・・・ガタゴトガタゴトと溶岩の上を走る事30分ほど・・・DSC_7484 posted by (C)スカイテリア溶岩の上にも花 posted by (C)スカイテリアDSC_7985 posted by (C)スカイテリア『Strawberry Crater』 へ到着。メインのサンセットクレーターは歩けないので、こちらのストロベリークレーターの周りを歩く事にした。(って知ってて来たわけじゃなく、偶然見つけたんだけど)Strawberry Crater1 posted by (C)スカイテリアStrawberry Crater2 posted by (C)スカイテリア富士山に登られた方なら多分お分かりだと思うんですが、溶岩上のハイキングって土の上とか砂の上のハイキングとちと訳が違う。Strawberry Crater3 posted by (C)スカイテリア足を踏み出すとズボズボっと溶岩石の中に足が埋まる。勿論 押し出した時も同様・・・要するに歩数のわりになかなか前進しない!!下りるときにかかとから踏み出すと歩きやすい事に気づき、そうして下りてきたら・・・翌日ふくらはぎが筋肉痛になっちゃいましたよ;;溶岩石 posted by (C)スカイテリア見渡す限り何も無い posted by (C)スカイテリアCliffrose posted by (C)スカイテリア溶岩石の上にも植物が生息してました。溶岩は水はけが良すぎるのでこれらの植物は根を地中深~~~~~く伸ばして水分を取っているそうです。
2011.06.12
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二日ほどあまり変わり映えのしないハイキングをしたのでまとめて書いちゃいます。一日は 『Rocky Ridge Trail』->『Brookbank Trail』->『Schultz Creek Trail』 の大ループを歩きました。黄色いところがこの大プール大ループ posted by (C)スカイテリアロッキーリッジは高低差の無い比較的穏やかなトレイルでした。Rocky Ridge1 posted by (C)スカイテリアそこからブルックバンクに入ったんですが、これがもう上り坂ばかりの殺人トレイルで・・・ゼーゼーハァーハァーでした。Brookbank1 posted by (C)スカイテリア上りきったところは平原になっていたので、今消費したカロリー補給の為 休憩。これからの進む道を確認中 Aiboも手伝ってます (人生でなくて ハイキングの進む道ね!!念のため)Brookbank2 posted by (C)スカイテリア平原を過ぎたら今度はずーーーっと下り。まぁ楽っちゃ楽なんだけど、頭の中では...もし道が違ってたら、ここ戻るの?...とか余計なこと心配しちゃいましたよ。DSC_7726 posted by (C)スカイテリアでも40分ほどでシュルツクリークの分岐点に出たので、一安心しましたけど・・・Schultz Creek1 posted by (C)スカイテリアクリークと言われるだけに、小川が流れてましたSchultz Creek2 posted by (C)スカイテリア この日のハイキングデータ26317歩 16.5km 4時間 もう一日は 『Walker Lake』 を見て 『Bismark Lake』 から 『Arizona Trail』 へ入りAspen Natureの手前まで行って引き返してきました。ガイドブックの写真を見るとウォーカー湖は綺麗そうだったんだけど、去年この辺りで大規模な山火事があった為、湖は健在だったけれど、ハイキングトレイルは今では整備されておらず、そこここに焼け焦げた木がゴロゴロと転がっていて、、、痛ましい限りでした。Walker Lake posted by (C)スカイテリア気を取り直してビスマーク湖へ移動・・・ここは火事から難を逃れたようで、まだ木々がうっそうと生い茂っていました。そのため数日前に降った雪がまだ地面の上に・・・この日は雪道用のハイキングシューズを持ってきていたので、歩き始める前にお色直し(エッヘン)Bismark Lake Trail Head posted by (C)スカイテリア湖のある辺りは草原で高木が全然なかったので、雪解け水でグチャグチャ・・・でも今日は大丈夫だもん♪ (こんなスカイでも少しは学びます☆)Bismark Lake + Humphrey Peak posted by (C)スカイテリアBismark Lake posted by (C)スカイテリア行き止まりのトレイルの雪の上になにやら 『矢印?』 みたいな跡を発見。でもなんで? こんな所に? 誰が? 何の為に? 謎の矢印 posted by (C)スカイテリアハニーちゃんと2人で頭をひねりながらよくよく観察をしてみると・・・どうやら大型の鳥の足跡のように見えてきた。この跡からするとそうとう大きいみたい?鶴みたいな鳥?何だと思います? (この鳥左に向かって進んでるんじゃない?)何? posted by (C)スカイテリアここから雪化粧したハンフリーピークを右側に眺めながら、DSC_7813 posted by (C)スカイテリアアリゾナトレイルを往復2時間半ほど歩いてきました。これまた所々雪解け水でドロドロだったけど、今日は超快適に歩く事が出来ました♪DSC_7869 posted by (C)スカイテリアArizona Trail2 posted by (C)スカイテリア この日のハイキングデータ19763歩 12.11km 3時間半 時速3.83km/h 参考資料本:Falcon Guide: Hiking Northern Arizonaウェブ:Coconino National Forest (Peak District)マップ1:National Geographic 856 Flagstaff / Sedona Trail Mapマップ2:FLAGSTAFF Trails Map
2011.06.10
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昨夜の雪は朝にはあがり、うっすら雪化粧の朝を迎えました。降っていなければどんな状況だろうと歩くのがこの2人。 またまたランチ持参で、昨日行くはずだったMoromon Lake周辺のハイキングへ出発。この日は 『Ledge Trail』 から一旦 『Arizona Trail』 に入って 『Lake View Trail』 へ・・・Ledge TrailのトレイルヘッドはDairy Spring Campground内にある。このあたりは随分降ったようで、うっすらどころでなくこんなに雪が・・・雪化粧 posted by (C)スカイテリアってことは勿論キャンプグランドも雪に覆われているってことで、そうなるとハイキングトレイルも雪だらけ!Ledge Trail Head posted by (C)スカイテリアお天気が良いので雪が融けてくる。となると足元がグチャグチャ グニュグニュになってくる雪道ハイキング posted by (C)スカイテリアバカな2人はふつーのハイキングシューズ履いて来てるし!!時間と共になにやら靴の中に違和感を感じ始めた。手遅れになる前に犬のう%ち用の袋を靴下の上から被せたけど、今度はツルツルしてやっぱり変な感じ・・・でも濡れるよりまし!?え!?ふつーの人だったらここで引き上げるって?アハハ この2人がふつーだと思いますか?まさかですよね~~~勿論歩き続けましたよ ぁ...この時モーターホームの中には雪道用の完全防水されたハイキングシューズが安らかに眠っていました。レッジトレイルはモルモン湖が見えるところで行き止まり。足には相変わらず違和感はあるものの、こんな景色見たら来た甲斐があったというものでしょモルモン湖は湖と言うよりも、大きな湿地帯といった所でしょうか?でも綺麗ですモルモン湖 posted by (C)スカイテリアモルモン湖2 posted by (C)スカイテリアレッジトレイルのスタート地点へ一旦戻り今度はアリゾナトレイルへ・・・足の違和感のせいか・・・写真 全然ないっしアリゾナトレイルは南はメキシコから北はユタ州までの全長1227kmのトレイルDSC_7656 posted by (C)スカイテリアアリゾナトレイルを歩く事40分ほどかな?レイクビュートレイルの分岐点へ。このトレイル頑張って登りきると、絶景が待っているらしい。これは楽しみだぞ~~でも・・・行きはず~~~~っと登りLake view trail posted by (C)スカイテリアトレイルは雪解け水でまるで小川のようになっているので、トレイルの横を歩くがニュルニュルしてて歩きにくい。通常でも上りは辛いのに足元がツルンツルンすると疲労倍増DSC_7661 posted by (C)スカイテリアでもここまで来たんだから何が何でも絶景を拝まなければ・・・っとへんな意地!!30分ほどかな?登り続けたのは・・・DSC_7652 posted by (C)スカイテリアとうとう頂上に到着♪ さてと景色を拝みますか♪ モルモン湖3 posted by (C)スカイテリアっと殆ど同時に霰が降り始めた 直径2mmほど・・・さほど大きくはないものの、強風に煽られて凄い勢いでぶつかってくる!! い・・・いたぁ~~~~い霰が降り始めた posted by (C)スカイテリア霰 posted by (C)スカイテリアAiboも何が起きたのか分からず逃げ惑う!! ハニーちゃんが 「下山!!下山!!」 と叫んでいる!!もうとにかくスーパーダッシュで下山!! 絶景を楽しんだ時間ほんの20秒ほど!!あの苦労はいったい一気に灰色 posted by (C)スカイテリア下まで降りてきたらまた晴れてるっし!! 山の天気は本当に変わりやすいのねぇ~また晴れた posted by (C)スカイテリアDSC_7693 posted by (C)スカイテリアこの日のハイキングデータ21466歩 13.33km 3時間30分 時速4.06km/h 参考資料本:Falcon Hiking Northern Arizonaウェブ:Coconino National Forest(Mormon Lake District)マップ:National Geographic 856 Flagstaff / Sedona Trail Map
2011.06.09
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一日朝から雨に・・・いくらアホは2人でも今回はハイキングせずRVパークで大人しくしてました。今回利用したのは 『Flagstaff KOA RV Park』 大まかな施設内はこんな感じ。KOAはチェーンでアメリカ国内に100施設以上あります。比較的設備も充実しているし、手入れも行き届いているので、なるべくKOAを選ぶようにしています。 雨でもAiboちゃんの散歩は行かないといけません。お散歩しながら園内にどんな施設があるのか、写真を撮ってきましたのでご紹介します。Aibo posted by (C)スカイテリア施設によって違うので予約をされるときに確認する必要がありますが、ここの施設にはRV以外にも宿泊できる施設が何種類かありました。 モーターホーム類(モーターホーム、トレーラー、5thウィーラー、キャンパーシェル)を所有されているか方たちは、RV専用のロットへ・・・れこまたロットによって設備が異なるので、予約の時に確認する必要があります。この施設の場合だと、私たちが利用した所は『Full hook up』と呼ばれ、電気(50A )、水、廃液、ケーブルテレビのコネクションが付いています。ちなみにWiFiはフリーです。ロットによって水だけだったり、水と電気はあるけれど廃液が無かったりします。ただしRVパーク内には廃液ステーションがあるので、タンクが一杯になったらそこまで行って流すことができます。短期だったらいいんですが、長期だとちょっと面倒です。Full hook up site(緑->水、赤青->廃液、黒->電気)モーターホーム posted by (C)スカイテリアここにはRVを持って居なくても宿泊できる施設が何種類かあります。まずはキャビン・・・通常キャビンの中には ベッド+電気のみ 外にはBBQのグリルとピクニックテーブル があります。キャビン posted by (C)スカイテリアそしてテント テントサイトにもBBQグリルとピクニックテーブルはあります。テントサイト posted by (C)スカイテリア面白い所でインディアン風のティーピーティーピー posted by (C)スカイテリア中はこんな感じでベッドのみ、電気はありません。 外にはBBQグリルとピクニックテーブルがティーピーの中 posted by (C)スカイテリア宿泊以外にも、こんなバナナバイクのレンタルがあったり、ビーチサイクルのレンタルがあったりします。ただし・・・施設内のみで利用可能。結構小さな子供たちが昼間利用してました。バナナ自転車 posted by (C)スカイテリアレンタル自転車 posted by (C)スカイテリアコインランドリーの施設も充実。写真を撮り忘れたんですが、ランドリールームの裏にはシャワー+トイレが・・・だからRVじゃなくても安心。ちゃんとシャワーも浴びられます。ランドリールーム posted by (C)スカイテリア小さな子供向けの小さな遊園地。360度フェンスに囲まれているので親も安心して遊ばせておけます。公園 posted by (C)スカイテリア受付に売店もあるので、タオル、石鹸、シャンプー、リンス、洗濯洗剤、BBQ用品、ちょっとした食料品 などなど持ってくるのを忘れても安心です。 雨が降っていてもじっとしていられないのがこの2人、街まで繰り出しランチをしてきました。行ったのは 『Lumberyard Brewing Company』 地ビールを作っているレストランです。別の日に撮ったので、、、晴れてますけどLumberyard posted by (C)スカイテリアスカイが頼んだサラダ・・・具が山盛りでレタス類が見えませんねぇ~ ドレッシングはシラントロドレッシングですサウスウェストサラダ posted by (C)スカイテリアハニーちゃんが頼んだのはポークリブ 身が骨からポロっと取れて美味しかったポークリブランチ posted by (C)スカイテリアいやぁ~ビールも美味しかったし、食事もベリーグッドでした~ そうそうこの雨・・・夕方には・・・雪になりました(T_T) 5月のアリゾナで雪を見るとは・・・予想もしていませんでした。ラッキーな事に厚手のジャケットは持ってきてたし、極寒グッツは常にモーターホームに常備してるので助かりましたけど・・・テントに泊まられてる方・・・寒かったでしょうねぇ~~~まさか・・・ posted by (C)スカイテリア雪化粧 5月のアリゾナ posted by (C)スカイテリア
2011.06.07
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フラッグスタッフ自身 標高2,000m以上街中から2-30分の所にサンフランシスコ山脈が、その山脈の中に標高3,851mの 『Humphreys Peak』 が聳え立ち、麓には 『Arizona Snowbowl』 というスキーリゾートがある。この日はこのスノーボールからスタートし、サンフランシスコ山脈を望む事が出来る 『Kachina Trail』 を歩く事にした。左のYou are hereから右の矢印までを歩くカチナトレイル posted by (C)スカイテリアカチナトレイルから眺めたハンフリー山ハンフリーピーク posted by (C)スカイテリアキャンプサイトからフラッグスタッフの街を抜け、180号線からArizona Snowbowl Rodeを右折してひたすら山道を登る事約1時間で到着。スノーボールへの入り口には「関係者以外立ち入り禁止」のサインが・・・でもガイドブックによるとトレイルヘッドはスキーリゾートに入る手前にある駐車場の一番奥にあるらしい。車から降りたらトレイルヘッドは直ぐに見つかった。Kachina Trail Head posted by (C)スカイテリアこんな時期 誰も来ないようでスカイ達の車だけがだだっ広い駐車場にポツンと一台・・・ちょっと寂しそう。水 よし、食料 よし、ジャケット よし、地図 よし、GPS よし、Aibo よし 準備完了!いよいよ出発! スタート地点の標高・・・既に9,500feet(約2,900m) やはり標高が高いからなのか・・・さ・寒い 残雪も所々にあるし・・・山の奥へ入り込む前に念のためレジスターして ここには名前、人数、目的を記入し、戻ってきたらコメントの記入も出来るようになっています。何か起きた時にはこれを頼りに捜索してくれるらしいです。登山登録 posted by (C)スカイテリア歩き始めて間もなくミュール鹿が顔を覗かせてくれました。こういう出会いがあるとハイキングもいっそう楽しくなります。逃げ惑うミュール posted by (C)スカイテリアミュールの子鹿 posted by (C)スカイテリア下界と違って松ノ木や樺が綺麗 残念な事に新緑にはまだ早すぎたようで、樺はまだ丸裸でしたけど・・・でもねぇ~スカイ好きなんですよ~丸裸の樺の木!枝の流れが綺麗だと思いません?DSC_7525 posted by (C)スカイテリアDSC_7548 posted by (C)スカイテリアDSC_7838 posted by (C)スカイテリア途中で持ってきたサンドイッチを食べて・・・そしてトレイルの終点に到着。トレイルは続いているものの、カチナトレイルはここで終わり。残念なことにこのトレイルはループではないので、今来た道を戻らなければなりません。来るときは思ったよりも楽だったので、帰りも楽勝!っと思っていたら大間違い!DSC_7542 posted by (C)スカイテリア疲れてるとかだけじゃなく、トレイルのプロファイルを見ると、スタート地点9,500feet、途中ちょっと登りがあるものの後は緩やかに降り、最終地点は8,800feetまで降りてくる。っていうことは700feet(210m)の差があるわけで・・・しかも標高2,500m以上の世界!!どんだけ酸素が薄いのか知らないけれど、辛かった!!石がゴロゴロしていても足を高く上げなくても歩ける所はまだよかったんだけど、80cm程の段差を登らなくちゃいけないところなんて・・・もうゼェ~ハァ~ゼェ~ハァ~してました。DSC_7583 posted by (C)スカイテリアでも一昔前だったら9,000feetを越えた時点でダウンしてたけど、少しは訓練した成果があったみたい。あとは10,000feet(3,000m)を超えても歩けるようにしたいなぁ~Creeping Oregon Grape posted by (C)スカイテリアAiboも最後まで音を上げずに頑張りましたよ~~~ この日のハイキングデータ30,470歩 18.64km 296分(約5時間) 時速3.76km/h 参考資料本:Falcon Guide Hiking Northern Arizonaウェブ:Coconino National Forest (Peak District)マップ1:National Geographic 856 Flagstaff / Sedona Trail Mapマップ2:FLAGSTAFF Trails Map
2011.06.06
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フラッグスタッフの街中をアメリカで一番有名な道が通っています。その名は 『Route 66(ルート66)』 皆さんも一度は耳にした事があるのではないでしょうか? 『Route66』 というタイトルのこんな有名なジャズもあるしRoute66 posted by (C)スカイテリアルート66沿いにはこんな昔ながらのモーテルが健在 創業何年になるのか?66Motel posted by (C)スカイテリアモーテル&レストラン posted by (C)スカイテリア昔ながらのドライブスルーのみのホットドックのお店ホットドックのドライブスルー posted by (C)スカイテリア フリーウェイシステムが現在のように確立する前、このルート66はカリフォルニア州のサンタモニカからイリノイ州のシカゴまでを結ぶ全長3,755kmの主要道として使われていました。おかげでその周りにある小さな町も栄えていました。 でもある時もっと便利に、もっと早く、もっと直線に行き来が出来る様にと 『Interstate 40(I-40)』 という道が作られ、ルート66沿いにあった小さな街がどんどん姿を消していきました。 私の大好きなアニメ映画 『Cars(カーズ)』 の中でもルート66沿いの消え行く小さな町 ラジエータースプリングス(架空の地名)が舞台になっています。 ルート66の一部はI-40として道幅は広げられたものの、そのまま姿を留めることが出来た部分もあり、このフラッグスタッフを通っているルート66も今は 『Route66/I-40』 として姿を残せたおかげでフラッグスタッフは今でもアリゾナ州北部の一主要都市として栄えています。 裁判所 posted by (C)スカイテリア昔の銀行 posted by (C)スカイテリア Hotel Monte Vista posted by (C)スカイテリアピンクの教会 posted by (C)スカイテリアここに人が住み始めたのは1876年ごろから。山の中ということもあり、林業が栄え、切り倒した木を運ぶ為に鉄道も敷かれた。今でも鉄道は貨物輸送に使われています。フラッグスタッフ駅 posted by (C)スカイテリア ちなみにこちらの貨物列車って長くって、1km以上の長さの列車はザラ!だから一度踏み切りで捕まると大変です。 貨物列車 posted by (C)スカイテリア 長い長い貨物列車 posted by (C)スカイテリア I-40と同化させてもらえなかったルート66は今でも対面2車線のクネクネとした道です。 こんな小さな町フラッグスタッフでも映画の撮影に使われる事もあるようで、一番有名なのはトム・ハンクス主演の 『フォレスト・ガンプ』 フォレスト・ガンプがここを走り抜けたそうです! フォレストの走った道 posted by (C)スカイテリア 今でも世界中からわざわざこのルート66を車で走りに訪れる観光客も少なくないんですよ~ スカイ達もいつかはルート66を辿って旅をしてみたいと思っています。 忘れてました 先日のクイズの答え 灰皿 でした。 上の鍵穴状の穴から吸殻を入れます。スカイの美脚でありませんでした。あ~~残念
2011.06.03
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1000年もの昔アリゾナ州北部にはいろいろなインディアンの部族が住んでいた。その数2000人を超えていたらしい。今でもその遺跡があちらこちらで発掘されているが、そこに住んでいた部族がどうしてその地に居つき、何時何処へ移動し、なぜに絶滅してしまったのかまったく知る由も無い。 中央ちょっと左より断崖住居跡があるんですが、分かります?断崖住居跡 posted by (C)スカイテリアWalnut Canyon National Monument(ウォルナット・キャニヨン国定公園)にはSinagua(シナグア)族の住居遺跡が残っている。 Sinagua族は600年ごろから1250年ごろまで、ここフラッグスタッフ周辺に住んでいたと見られる。1125年ごろから火山による地殻変動で今のウォールナット・キャニヨンの地形が作られ、雨風の浸食で断崖に張り出した岩が出来た。彼らはその張り出した岩を屋根に利用し、その下に切り取った岩を積み重ね粘土で固めて壁を作り、幾つかの部屋を作って住んでいた。殆どの部屋の入り口は南か東に向かっているので十分な日の光を取り入れられたと見られる。中には北向きの部屋も幾つかあり、夏の暑い時期に利用していたと思われる。 住居作成 posted by (C)スカイテリア中央に2箇所あるんですが・・・断崖住居 posted by (C)スカイテリアSinaguaとはスペイン語で『Without water(水なし)』という意味で、乾燥した地に住むことが出来る部族という意味らしい。かといって水がまったく無かったわけでは無く、谷底まで行けば水を得る事は出来たらしい。 住居跡 posted by (C)スカイテリアこの国定公園にはIsland TrailとRim Trailの2つのトレイルがある。 Island Trailはビジターセンターから始まる240段の階段を降りていくトレイルで、アイランドと呼ばれる岩山の周りに点在する遺跡を間近に見ることが出来る。降りたら勿論登ってこないといけないんだけどね!! 中央右側にポツンっと人が立ってるの分かります?あそこまで降りていきます。アイランド posted by (C)スカイテリアインディアンの遺跡(窓?) posted by (C)スカイテリア当時の人は小さかったんですねぇ~これが入り口ですよ!!遺跡の入り口 posted by (C)スカイテリア上に見える建物がビジターセンタ-あそこから降りてきました。Cliff dwelling ruin posted by (C)スカイテリア Rim Trailは上からキャニヨンを一望出来る平坦なトレイル。断崖に作られた遺跡を遠目に見ることが出来る。ここにはこんな住居遺跡が300ほど存在するらしい。 まるで隠し絵のようにあちらこちらに遺跡があります。Ruins posted by (C)スカイテリア生活風景 posted by (C)スカイテリアこれを見て思ったんですけど、高所恐怖症の人って居なかったのかな? とか見学者はコンクリート製の階段を使ってフゥ~フゥ~息を切らしながら上り下りして遺跡の見学が出来るけど、当時ってそんな物無いわけで、彼らはこの断崖絶壁を毎日のように上り下りしてたのかな? とか 足場なんてあるのかな?すんごい断崖なんですが・・・断崖 posted by (C)スカイテリア大きくて重たいものは上からロープで下ろしてたみたいだけど・・・不便な生活じゃなかったのかな? なんて・・・ シグアナ族の生活 posted by (C)スカイテリア
2011.06.01
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